どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『2007年に見に行ったすべて展覧会(NO.25からは、リンク付き) & ベスト5』

2008年01月07日 | 1年間で見に行った展覧会

※このブログは、2007年12月に違うサイトに載せたものを再編集もので、日付が2007年に出来ないので、2008年に変更して載せました。


私が、見に行った『2007年に行ったすべての展覧会』です。(NO.25からは、リンク付きです。)

展覧会名の前にある番号、見に行った順番で、『※マーク』は常設や後期展示、2回目以降の感想などです。s

そして、青い字の太字がベスト5で、赤の文字が次点と言いますか、惜しくもベスト5入りならなかったもの。(※ベスト5と、次点は、以前の書き込みをもとにした追記です。)


1.太田記念美術館 <ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展>

2.日本橋高島屋 <アルフォンス・ミュシャ展>

3.ブリヂストン美術館 <じっと見る 印象派から現代まで>

4.千葉市美術館 <竹久夢二 ―描くことが生きること―>

5.国立新美術館 <異邦人たちのパリ>

6.青山ユニマット美術館 <ミレー、コローとクールベ展>

7.横浜美術館 <小島烏水 版画コレクション展>

8.東京都美術館 <オルセー美術館展>

9.国立西洋美術館 <イタリア・ルネサンスの版画>

10.松下電工 汐留ミュージアム <ジャポニスムのテーブルウエア>

11.東京国立博物館 <レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像>

12.国立新美術館 <モネ大回顧展>

13.サントリー美術館 <日本を祝う>

14.森美術館 <日本美術が笑う>

15.江戸東京博物館 <ロシア皇帝の至宝展>

16.東京藝術大学大学美術館 <パリへ 洋画家たち百年の夢>

17.山種美術館 <山種コレクション名品展>

18.損保ジャパン東郷青児美術館 <ペルジーノ展>

19.東京都美術館 <国立ロシア美術館展>

20.国立西洋美術館 <パルマ展>

21.Bunkamura <プラハ国立美術館展>

22.千葉市美術館 <シャガール展>

23.東京藝術大学大学美術館 <金刀比羅宮 書院の美>

24.千葉市美術館 <都市のフランス 自然のイギリス>

※ 東京国立博物館 & 国立西洋美術館の常設 #<親指のマリア>&<悲しみの聖母>

25.Bunkamura <ヴェネツィア絵画のきらめき 栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ>

26.国立新美術館 <アムステルダム国立美術館所蔵 フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展>

27.サントリー美術館 <BIOMBO/屏風 日本の美>

28.損保ジャパン東郷青児美術館 <美しき女性印象派画家 ベルト・モリゾ展>

29.日本橋三越 <印象派とエコール・ド・パリ>

30.東京都美術館 <フィラデルフィア美術館展>

※ 2回目の感想 <フィラデルフィア美術館展>

31.東京国立博物館 <大徳川展>

32.国立西洋美術館 <ムンク展>

33.上野の森美術館 <生誕120年記念 色彩のファンタジー シャガール展 -写真家イジスの撮ったシャガール->

34.埼玉県立近代美術館 <田園讃歌 近代絵画に見る自然と人間>

35.東京オペラシティアートギャラリー <北欧モダン デザイン&クラフト>

36.東京都庭園美術館 <ティファニー 1837-2007>

37.ミュージアムラボ <《うさぎの聖母》聖なる詩情>

38.府中市美術館 <キスリング モンパルナスの華>

39.サントリー美術館 <鳥獣戯画がやってきた!―国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌―」展> 『前期展示』

※ 2回目の感想 『後期展示』

40.青山ユニマット美術館 <印象派展>

41.日本橋高島屋 <美の壺展>

42.ブリヂストン美術館 <セザンヌ 4つの魅力 -人物・静物・風景・水浴->

43.損保ジャパン東郷青児美術館 <東郷青児 昭和のアトリエ展>

44.NTTインターコミュニケーション・センター <サイレント・ダイアローグ>

45.Bunkamura <アンカー展 故郷スイスの村のぬくもり>

46.江戸東京博物館 <北斎 ヨーロッパを魅了した江戸の絵師>

47.松下電工 汐留ミュージアム  <あかり/光/アート展>

48.原美術館 <ピピロッティ リスト からから>

49.東京都現代美術館 <SPACE FOR YOUR FUTURE アートとデザインの遺伝子を組み替える>

50.21_21 DESIGN SIGHT  <water>

51.サントリー美術館 <「和モード 日本女性、華やぎの装い」展>

52.大丸ミュージアム <ベル・エポックの輝き ―魅惑の宝飾からガラス工芸まで―>


今年もいっぱいいろんな所へ行けて良かったです。

ありがとうございます。


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2006年 2005年



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