どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ピッツェリア ルナ エ ドルチェ@柴又』なのだ

2020年09月29日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 京成線の柴又駅から徒歩1~2分くらいにある<ピッツェリア ルナ エ ドルチェ>でランチをしたのだ

お店に行く前 柴又駅の前にわ 寅さんの銅像があったので えこうに撮ってもらったのだ


えこうが撮った別角度のお写真なのだ


さくらもいたのだ



参道沿いでわ なくて 1本横の道へ行くとお店に着くのだ

ピッツェリア ルナ エ ドルチェ
https://luna-e-dolce.amebaownd.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13161653/




お店の建物わ こんな感じなのだ



お店に着いたのわ 11:45くらいで まだ余裕があったのだ

ぼくらが食べたのわ 週末ランチのメニューから<マルゲリータ ¥1200> & <セットドルチェ ¥300> & <セットドリンク ¥200>をお願いしたのだ

ほどなくして<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ)>が到着なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


こちらのピッツァわ 22~23センチくらいの大きさ 少し塩気があって しっかりしたタイプの生地に 酸味のあるトマトソース ミルキーで良く伸びるモッツァレラ バジルのいい香りが合わさって美味しかったのだ


お次わ セットドルチェで ティラミスとパンナコッタが選べたけど<ティラミス>をチョイスしたのだ


ふんわりしていて甘くて 上にかかっているココア?パウダーも苦くなくて お子様でも美味しくいただけるティラミスだったのだ


最後わ セットドリンクでいろいろ選べるけど ぼくらわ もちろん<エスプレッソ>で〆なのだ


こちらのエスプレッソわ ラヴァッツァで 美味しかった料理の余韻を感じながら 感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


<ルナエドルチェ>のピッツァわ ちょっと小ぶりだったけど 美味しかったし 柴又観光とセットで行くのもアリだと思うし オススメだと思うのだ

今度来るときわ カウンター席に貼ってあった 超豪華な<ルナエドルチェパフェ>も食べてみようと思うのだ


この後わ せっかく柴又まで来ているし 柴又帝釈天にも行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア・カントデッラテッラ<モンタナーラ スタリータ>など@本八幡』なのだ

2020年09月28日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 本八幡駅南口から徒歩4~5分くらいの場所にある<ピッツェリア・カントデッラテッラ>でランチをしたのだ

ピッツェリア・カントデッラテッラ(PIZZERIA CANTO DELLA TERRA)
https://www.facebook.com/PizzeriaCantoDellaTerra/

↓まいぷれのページが分かりやすいのだ
https://ichikawa-chiba.mypl.net/shop/00000352305/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12042493/




お店に着いたのわ オープンちょっと前で 待っている人もいて 席の間隔をあけて営業しているのもあるけど 11:50くらいにわ 満席になったのだ

こちらのお店で3回食べに来ていて<マルゲリータ><スカローラと燻製モッツァレラの包み焼き><黄金のマルゲリータ>&<リコッタとピスタチオとモルタデッラのロール状のピッツァ>を テイクアウトも3回<マルゲリータ>&<カルネ(ビアンカ)><マリナーラ>など<黄金のマリゲリータ>など食べていて お気に入りのお店のひとつなのだ


ぼくらが行った日わ 日曜・祝日で ランチセットわ なくて ピッツァ & ドリンクのみのアラカルトだったのだ



なので ぼくわ ずっと前から食べてたかった 揚げピッツァの<モンタナーラ スタリータ(Nサイズ) ¥1650>と 食後に<エスプレッソ ¥385>をお願いして お会計の合計わ 2035円だったんだけど 一の位わ 切り捨てで2030円だったのだ

※アラカルトのピッツァわ 2つの大きさがあって Pサイズ(20cm)と Nサイズ(28cm)があるのだ

あと 揚げピッツァわ 注文時に お時間がかかると言われたのだ

なので 複数でお店に行く場合わ ふつうのピッツァと もう1つわ 揚げピッツァとかにしてみたら いいと思うのだ

注文してから 20分くらい経って<モンタナーラ スタリータ(自家製トマトソース、燻製モッツァレラ、バジル、パルミジャーノ)>が到着なのだ


ぼくらわ 包み焼きの揚げピッツァ(ピッツァフリッタ)を2つのお店(戸越武蔵小山)で食べたことがあるけど 丸いサイズの揚げピッツァわ 初めて食べるのだ(※戸越のお店わ 閉店しているのだ)

モンタナーラわ 一度揚げたあとにピッツァ窯で焼いたピッツァで 軽くパリッとしつつも もっちり感がプラスされたピッツァ生地に 爽やかで程よい酸味があるトマトソースに 燻製モッツァレラわ 他のチーズより 味が濃い感じでよーく伸びるしし モンタナーラわ すっごく美味しかったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


この日わ ピッツァとドリンクのみで ドルチェがなかったので 砂糖をいつもより多めに入れて 美味しかったモンタナーラの余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


<カントデッラテッラ>の揚げピッツァのモンタナーラわ すごく美味しかったし 日曜日や祝日のランチ ディナーならいつでも食べれると思うけど テイクアウトわ たぶん出来ないと思うので ぜひ お店で食べてほしいのだ

他の揚げピッツァもいろんな種類があったし また食べに行ってみたいし テイクアウトのピッツァも美味しいし オススメのお店なのだ


今回も美味しい料理を食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ラ・ドッピエッタ トウキョウ プラス<ダブルのジェラート「ピスタチオ & アイコトマト」>@武蔵小山』なのだ

2020年09月27日 | 美味しいもの(~2022年)

<ラ・トリプレッタ>でランチをしたぼくらわ 目の前のタワーマンションの3階に入っているラ・トリプレッタの姉妹店で 今年の7月の新たにオープンした<ラ・ドッピエッタ トウキョウ プラス>でジェラートを食べたのだ

ラ・ドッピエッタ トウキョウ プラス(La Doppietta TOKYO PLUS)
https://www.facebook.com/La-Doppietta-TOKYO-PLUS-113286657076752/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13247696/




ラ・トリプレッタからお店に行くにわ いったん武蔵小山駅の入口まで戻って 駅からすぐの目の前のあるエスカレーターで3階に行けばいいのだ

ラ・ドッピエッタって 熱海にあってラ・トリップレッタや パレルモプラスでも ドッピエッタのジェラートを食べたことがあって 美味しいのを知っているし 今回のお出かけわ 新たに出来たこちらのお店がお目当てだったのだ

お店の外に貼ってあったメニュー & ジェラートのショーケースなのだ(※ぼくらが行ったのわ 8月なので スープやジェラートわ 違った種類になっているかも?なのだ)




クリックすると大きな写真で見れるのだ
 


お店に着いたのわ 12:20くらいで ランチをしている時間帯だからか そんなに混んでなかったのだ

ぼくらわ <ダブルのジェラート ¥500>で 200円増し「ピスタチオ」わ 決まったけど もう1つが決まらなくて 店員さんにどれがいいか伺ったら ぼくらが行ったのわ 8月だったので「アイコトマト」がオススメとおっしゃっていたので そちらをチョイスして 席に付いて 盛り付けが終わったら 持ってきてくれたのだ(※ピスタチオのみ 200円の追加料金がかかるのだ)


ぼくのいない写真も載せるのだ


ピスタチオわ 濃厚なんだけど後味が少し軽やかな感じで あとつぶつぶ感もあるのだ

アイコトマトわ ソルベで 甘みがほのかで さっぱりした感じがあって 両方とも美味しかったのだ


<ラ・ドッピエッタ>のジェラートわ シングルやダブルで500円で 比較的お安いし 美味しくてオススメだと思うし 前にパレルモプラスで食べた時のようなテイクアウト用のジェラートもあって 手土産にもちょうどいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ラ・トリプレッタ<ランチ前菜セット(レジーナ)> & <グラッフェ>@武蔵小山』なのだ

2020年09月26日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 1か月くらい前のことだけど 新たに出来たジェラートのお店に行きたかったので 武蔵小山駅に移動して まずわ ランチをって思って 駅からすぐ近くにある<ラ・トリプレッタ>でランチをしたのだ

ラ・トリプレッタ
https://latripletta.com/

フェイスブックのページ
https://www.facebook.com/PizzeriaLaTRIPLETTA

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13165472/




ぼくらがこちらのお店に来るのわ 1年ぶりくらいで3回目 系列店の<パレルモプラス>も行ったことがあるのだ

お店に着いたのわ 開店の10分前くらいで 誰もいなくて1番乗りで オープン直後にお客さんがゾロゾロ来て 12時過ぎにわ 満席になっていたのだ

前に来たときに<マルゲリータ>&<ビスマルク><マリナーラ>&<本日のお肉料理(牛肉のタリアータ)>を食べていて 今回わ <前菜ランチセット(レジーナ) ¥1980>と <グラッフェ ¥165>をお願いしたのだ

※<前菜ランチセット>わ <前菜の盛り合わせ> & <ピッツァ(20種類くらいから)> & <ドリンク>のセットなのだ(※ビアンカ系の3種類わ 300~500円(*税別)追加料金がかかるものもあるのだ)


まずわ <前菜の盛り合わせ>が到着なのだ


前菜の説明をしてくれたけど ちょっと忘れちゃっているのだ・・・

モルタデッラ サラミ 辛口サラミ 窯焼きオムレツのフリッタータ 魚のカルパッチョや 野菜のマリネ? タコのがあって どれも美味しかったし きっとお酒を飲む人ならば どんどんお酒が進むと思うのだ


ちょっとして ピッツァの<レジーナ(モッツァレラ、リコッタ、オリーブ、ウィンナー、キノコ)>が到着なのだ


ピッツァ生地わ 軽めな感じだけど 前に食べた時よりしっかりしたタイプに生地で トッピングの具材やトマトソース系やビアンカ系の違いによって生地の感じ方が変わるのかも・・・?って思ったのだ

モッツァレラ?の塩気に ウィンナーの旨味や キノコの香りや旨味 そしてリコッタチーズの爽やかで まろやかな酸味がアクセントになって美味しかったのだ


そして 別途注文した<グラッフェ ナポレターナ>なのだ


グラッフェわ ピッツァ生地に薪窯で蒸したジャガイモを練り込んで仕上げたナポリ伝統のドーナツだそうで ピッツァ生地を使っているので 普通のドーナツより もっちりしていて美味しかったのだ

毎回あるか わからないけど 150円くらいなので 頼んだ方がいいのだ!


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


ラ・トリプレッタのエスプレッソわ パッサラクアで ぼくらが飲んでいるエスプレッソの中でわ 苦みを最も感じるタイプだと思うけど その苦みが心地良いし 最後に砂糖の甘みが美味しさにプラスされて 最近好きなエスプレッソの豆なのだ

美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ

ラ・トリプレッタもジェラートがあるけど 次に行くお店があるので やめといたのだ・・・


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ラ・トリプレッタ>わ 土日祝も関係なく ピッツァとドリンクで1100円(税抜き)のランチメニューがあるし 何よりピッツァが美味しくて 家の近くにあったら 定期的に通いたいって思えるくらいオススメなのだ

あと ランチメニュー以外にも 単品メニューもいろんな種類があるので それらを組み合わせて食べてみるのもいいと思うのだ



この後わ ラ・トリプレッタの姉妹店で 目の前のタワーマンションの3階に入っている<ラ・ドッピエッタ トウキョウ プラス>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『PST六本木<PST オリジナル 濃厚トマトのかき氷のピッツァ>@六本木 or 乃木坂』なのだ

2020年09月25日 | 美味しいもの(~2022年)

<ピッツェリア バッカムニカ>でランチをしたぼくらわ せっかくお出かけしているし ランチわ 土日祝のみのお店に行こうと思って 六本木駅に移動して 大江戸線の7番出口から徒歩4分くらいの場所にある<PST六本木>に えこうの友達と別れて1人で行ったのだ

PST六本木(Pizza Studio Tamaki)
http://pst-roppongi.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13228723/




※1つ大事なことなんだけど こちらのお店わ 現金でのお支払いわ 出来なくて クレジットカード支払いのみなので ご注意なのだ

ぼくらわ 東麻布のお店にわ 行ったことがあるけど 六本木のお店わ 前わ 夜のみの営業だったので 行きたかったけど 諦めていて 土日祝わ ランチもやるようになって やっと行けたのた

お店に着いたのわ 13:45くらいで ちょっと落ち着いていた時間帯だったけど 土曜日だったので ちょっとしてお客さんがゾロゾロと入店してきたのだ

ぼくらの中で 初めて来たお店だと 絶対にマルゲリータを食べるんだけど 2軒目だし ツイッターや食べ歩きブログで参考にしている方が食べていて 絶対に食べたい!って思っていた 8月のマンスリーピッツァ<PST オリジナル 濃厚トマトのかき氷のピッツァ(Hサイズ) ¥2145>と 東麻布のお店に行った時に たまたまなかった<押木養鶏場の紅孔雀卵で作った自家製ティラミス ¥792>を注文 あと こちらのお店わ ワンドリンク制なので 食後に<エスプレッソ ¥495>もお願いしたのだ

しばらくして8月のマンスリーピッツァの<PST オリジナル 濃厚トマトのかき氷のピッツァ>が来たのだ(※8月のマンスリーピッツァなので 今わ 食べられないのだ)


Hサイズわ 23センチのピッツァだそうなのだ ちなみにRサイズだと 33センチだそうなのだ

ピッツァスタジオタマキのピッツァ生地わ パンチのある塩気がある生地で このかき氷ピッツァを食べた方のブログによると 生地にマスカルポーネを塗ってから 水牛モッツァレラをトッピングして フレッシュなバジルをペーストにしてピッツァにかけてから焼いているそうなのだ


こちらのお皿にわ 濃厚トマトかき氷と細かくカットされたトマトに 青森のニンニクを挙げたガーリックチップ エクストラバージンオイルと レモンが乗っているのだ 


店員さんが食べ方の説明をしてくれて ピッツァ全体にトッピングを乗せると水っぽくなっちゃうので 食べる分 1カットずつ トッピングを乗せてたべるといいそうなのだ

説明通りに1カットにいろいろ乗せたのだ


濃厚なトマトで味わ 濃いけど かき氷なのであっさり 塩気があってパンチがあるピッツァ生地を 濃厚トマトのかき氷が程よく中和しくれて 塩気もちょうどいいし ガーリップチップとオリーブオイルの香りなどが加わって すごく美味しくて 食べに行って正解だったのだ

えこうわ かき氷の配分を間違えちゃて ピッツァを食べ終えたのに 余っちゃって・・・かき氷をそのまま食べたけど トマトが濃いけど さっぱりした感じで美味しかったのだ


そして 東麻布で食べられなかった<押木養鶏場の紅孔雀卵で作った自家製ティラミス>なのだ


ティラミスのUPの写真なのだ


ほんのり冷たいのがいいし ふんわりしていて甘くて ほんのちょっとの苦みががアクセントになって かなり美味しいティラミスだったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


PSTのエスプレッソわ パッサラクアで 角砂糖をスプーンでコリコリして溶かしてから 飲んでごちそうさまなのだ


<PST六本木>わ ずっと前から行ってみたかったので 今回行けて良かったし 8月のマンスリーピッツァの<濃厚トマトのかき氷のピッツァ>わ すごく美味しくて また食べたいなぁ~ って思える味だったのだ 色々調べてみると 去年もかき氷のピッツァをやっていたそうなので たぶん来年食べられると思うのだ!!

あと 初めて行くお店でわ 絶対にマルゲリータを食べているので 再訪してマルゲリータを食べなくてわ って思っているのだ


今回わ ものすごく美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア バッカムニカ<Aランチ(マルゲリータ)> & <Aランチ(チッチョリナポリ)> & <トリッパの煮込み>など@鮫洲』なのだ

2020年09月24日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 先月のことだけど えこうの友達と一緒に 鮫洲駅から徒歩2分くらいにある<ピッツェリア バッカムニカ>でランチをしたのだ

ピッツェリア バッカムニカ(Pizzeria Bakka M'unica)
http://www.bakka.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13182694/




こちらわ 外にあったランチのメニューなのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ



土曜日に行ったので えこうの友達が前日に予約をしてくれたのだ

ぼくらわ こちらのお店に来るが3回目で<マルゲリータ><究極のマルゲリータ(Sサイズ)>を食べたことがあるのだ

ぼくらわ <Aランチ(マルゲリータ) ¥1078> & <Aランチ(チッチョリナポリ) ¥1408>で プラス330円追加してサラダを前菜5種盛りに変更 あと ランチのメニューにわ なかったけど店員さんに確認したらOKだったので<トリッパの煮込み ¥1078>と 食後に<ドリンクとドルチェのお得セット ¥330>を2人分お願いをして ピッツァわ シェアすることにして 時間差で提供してもらうことにしたのだ

※<Aランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(28センチ)>のセットで ピッツァの種類によって値段が違うのだ

まずわ <前菜の5種盛り & サラダ>が到着なのだ


前菜わ 説明してくれたけど 忘れちゃったのだ・・・

覚えている範囲だと モルタデッラハム かぼちゃのマリネ フリッタータ(オムレツ) オリーブ あと 甘みを感じるニンジンのやつで サラダわ チーズ風味があって甘みのあるドレッシングで どれも美味しかったので 330円プラスして前菜に変更した方がいいと思うのだ


次わ <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が到着なのだ


もっちりなピッツァ生地に ジューシーでほのかに甘みがあるトマトソースと 少しミルキー感のあるモッツァレラと バジルの香りで ぼくらわ 去年の12月以来 久しぶりにマルゲリータを食べたけど すごく旨かったのだ


マルゲリータを食べてる間に<トリッパの煮込み>も登場なのだ


トマトで煮込んだ?トリッパで トリッパの臭みとか全くないし トマトの味が濃くて お酒が進む濃い味で すごく美味しかったし えこうの友達わ トリッパやピッツァで アメリカの生のクラフトビールをグビグビと飲んでいたのだ


2つとも食べ終わって ちょっとして<チッチョリナポリ(自家製リコッタ、燻製モッツァレラ、チッチョリ、ぶどう、玉ねぎ、黒胡椒、ペコリーノ)>も到着なのだ


自家製リコッタ 燻製モッツァレラ ペコリーノの3種類を使っているからか ペコリーノの効果か チーズがクリーミーで チッチョリの旨味に 玉ねぎなどのほんのりと甘みがあったのだ

そう言えば バッカムニカでビアンカ系のピッツァって 初めて食べたけど すごく美味しかったのだ


ぼくらと えこうの友達わ 2枚のピッツァとトリッパに大満足で まだ食べれるから もう1枚ピッツァをいっちゃおう!ってことになって<4種類のチーズとはちみつ(モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、グラナパダーノ) ¥1518>と 165円をプラスしてイタリア産ハチミツを追加したのだ


クワトロフォルマッジを注文した段階で ハチミツをかけて提供するって言っていたのだ

4つのチーズの感じがいいし なによりゴルゴンゾーラが濃厚 ハチミツの甘みのプラスされて こちらも美味しかったのだ


ドリンクとドルチェのお得セットで<チーズケーキ> & <濃厚パンナコッタ> & <エスプレッソ(2人分)>なのだ


ぼくらが食べたのわ チーズケーキで しっかりしたタイプで美味しかったのだ

最後わ エスプレッソで〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
      


バッカムニカのピッツァやトリッパわ すごく美味しかったし えこうの友達によれば クラフト生ビールが美味しかったみたいで かなり気に入ってくれたみたいで良かったし 土日祝も関係なくランチのセットもあって  忙しいさなかでも ピッツァごとに取り皿を変えてくれたりしてサービス面も良くて すごくオススメのお店だと思うのだ

ぼくらが行ったのわ 土曜日だったし 12時くらいにわ すぐにいっぱいになっちゃったので 待ってる人もいたので 土日祝わ 事前に予約をしていった方がいいと思うのだ


この後わ せっかくお出かけしているし 六本木に移動して<PST六本木>に一人で行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ヴェンキ Otemachi One店<「カッサータ」&「ジャンドゥイオット ベネズエラ」のジェラート> & <ヴェンキーノ>@大手町』なのだ

2020年09月23日 | 美味しいもの(~2022年)

<ラ トラットリアッチャ>でランチをしたぼくらわ 用事を終えてから 大手町駅へ移動して<ヴェンキ Otemachi One店>に行ったのだ(※C4 C5の出口だと直結なのだ)

ヴェンキ Otemachi One店(Venchi)
https://venchi.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13247689/




お店に着いたのわ 平日の15時過ぎだったので 空いていたのだ

ぼくらわ 銀座店によく行っていて ジェラートわ 全部制覇しているし 大手町店の方にも 前に来て<アフォガート>を食べているのだ 

まずわ ジェラートで<ピッコロ(Sサイズ)のコーン【カッサータ】&【ジャンドゥイオット ベネズエラ】 ¥715>をお願いして イートインスペースで食べたのだ(※1か月前くらいのことなので カッサータわ 終わってしまっているのだ)


カッサータわ オレンジピール入りのリコッタチーズで コリコリのナッツ入りで リコッタが濃いんだけど 爽やかさもあって夏向きのジェラートで ジャンドゥイオット ベネズエラわ チョコレート&ヘーゼルナッツのペーストで ぼくらがヴェンキで初めて食べたジェラートで 濃厚でねっとりしていて 両方とも美味しかったのだ


ジェラートを食べた後 今回ヴェンキの大手町店に来たのわ こちらのお店のみのメニューがお目当てで<ヴェンキーノ ¥605>をお願いしたのだ


ヴェンキーノわ ホイップクリームとスプレマが乗っているエスプレッソで ホイップクリームがふわふわでウマウマで スプレマわ 甘くて濃ゆくて その2つが甘いから 下にあるエスプレッソの苦みが際立つのだ

でも エスプレッソの中にも スプレマが結構入っているから また甘くなってきて美味しかったのだ 


あと 付け合わせの60%カカオのビターな感じのチョコも美味しかったのだ


ジェラート&ヴェンキーノのUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


ヴェンキの大手町わ こちらの店舗のみのメニューもあるし 席数わ 多くないけどカフェスペースもあるから 他のヴェンキのお店と違って ゆったりとジェラートなどの味を楽しめて オススメだと思うし なにより 室内なので ジェラートが溶けないのがいいのだ!!

帰りに店員さんに聞いたんだけど やっぱり土曜日わ 混んでるみたいだけど 平日の朝とか 15時くらいとかわ 空いているみたいなのだ

あと ヴェンキのHPに載っていたけど 9月上旬から 3店舗でピッコロサイズのジェラートわ お持ち帰り出来るようになったそうなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ラ トラットリアッチャ<2回目の「おまかせBコース(コイイナミニトマトを使ったトマトソースのパスタ & もち豚のしっとりアロースト)」>@広尾』なのだ

2020年09月22日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 1か月くらい前にお出かけした時に 前に食べて美味しかったお店に行こうと思って 広尾駅で降りて 1番出口から南へ徒歩3分くらいに場所にある<ラ トラットリアッチャ>でランチをしたのだ

ラ トラットリアッチャ(La Trattoriaccia)
https://www.la-trattoriaccia.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13226605/




お店に着いたのわ 12時ちょっと過ぎで1番乗りだったのだ

ぼくらわ 今年の3月と食べた同じコースのメイン付きの<おまかせBコース ¥4400>をお願いしたのだ

お任せコースわ 注文時に アレルギーや 苦手なものを聞いてくれて ランチでもコースじゃなくてアラカルトでも注文出来るのだ(※アラカルトの場合わ パン代が330円かかるそうなのだ)

※<おまかせBコース> <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン> & <本日のパスタ> & <本日のメイン料理> & <ドルチェ> & <カッフェ>のセットなのだ


まずわ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン>なのだ


前菜わ 前と同じような感じで 時計周りで グラナパダーノの上に赤玉ねぎを甘く煮たの ポルケッタ 生ハム モルタデッラハム サラミ 豚の煮こごりみたいなの お野菜のグリル 中央のわ 鶏レバーのクロスティーニでどれも絶品なんだけど 鶏レバーがガツンとくるクロスティーニがすごく美味しかったのだ

トラットリアッチャの自家製パンわ 塩を使っていないトスカーナのパンで ぼくらわ パスタやお肉などで残ったソースなどに付けて食べたりして お替わりもしたのだ


次わ パスタで 正式な名前わ 忘れちゃったけど<コイイナミニトマトを使ったトマトソースのパスタ>なのだ


パスタのUPの写真なのだ


神奈川県のコイイナミニトマトを使ったパスタで ミニトマトだけど トマトの味が濃いソースで ミニトマト自体の味も濃くて 甘みと酸味が複雑に混ざり合って 爽やかかつ濃い味で 夏の時期にピッタリなパスタですごく美味しかったのだ


メインわ <もち豚のしっとりアロースト>なのだ


お肉のUPの写真なのだ


ぼくらわ アローストって てっきり焼くだけだと思っていたんだけど 煮込んだというか? 蒸し焼き?みたいな感じなのだ

もち豚わ たぶんだけど ウイキョウ?などと一緒に調理されたみたいで ハーブな感じがプラスされて しっとりとした柔らかいお肉で旨かったのだ

あと お肉の下に隠れている 付け合わせのお野菜で ちょっと辛さがアクセントの青菜のソテーと お豆のほんのりとした甘さを感じるインゲン豆の煮込みで 相反する味でともに美味しかったのだ


次わ <ドルチェの盛り合わせ>なのだ


ドルチェの盛り合わせのUPなのだ


こちらも前回と同じで 下のわ ティラミス 右上わ パンナコッタ 上にあるのわ アーモンドと卵の焼き菓子のリチャレッリなのだ

ティラミスとパンナコッタわ 前に食べた時より お酒の風味が抑えめで 普段からお酒を飲まないぼうらにわ ちょうどいい味で 美味しかったし リチャレッリわ 素朴な感じの甘さで旨かったのだ


最後のカッフェわ 選べて ぼくらわ やっぱり<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら ボルボーネのエスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


<ラ トラットリアッチャ>のランチのおまかせコースわ パスタやメインわ 行くたびに違う味が楽しめるし なによりすごく美味しいし お店の雰囲気も好きな感じで お肉好きなら大満足すると思うしものすごくオススメのお店なのだ

今わ カウンター席を利用してなくて 席数が少なめになっているので 土曜や祝日わ 予約をしていった方がいいと思うのだ


この後わ 用事を終えてから 大手町駅に移動して<ヴェンキ Otemachi One店>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊」@明治神宮』なのだ

2020年09月21日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ボガマリ・クチーナ・マリナーラ>でランチをしたぼくらわ 明治神宮に移動して 12月13日まで開催している<神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊」>を見てきたのだ



今回わ ぼくが書くのだ

明治神宮 内苑 <神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊」> 12月13日(日)まで

https://jingu-artfest.jp/tenkukaikatsu-2/





ボガマリから行ったので 代々木口(北門)から入って まずわ 北参道をまっすぐ南へと行って 三沢厚彦さんの作品<Animal 2012-01B>を見たのだ


実際のトラのように森の木々の間にいて 獲物を狙って待っているって感じより 誰かを待っているように見えたのだ

えこうが撮った写真も載せるのだ


正面から見ると ちょっとユニークなお顔をしているのだ


参道を移動しているときに 木々の隙間から 太陽の光が差してきてキレイだったのだ



この後わ ちょっと南へと行ってから 合流した細い道を北へと向かって 船井美左さんの作品<Paradise/Boundary-SINME->を見たのだ


ステンレスミラーの丸の中に 馬の形があって 森の緑で 分かりづらいので えこうが撮った写真も載せるのだ


森の中にわ 入れないので 遠くから見ただけだったけど カッコ良くて 近づいて見たかったのだ・・・


ちょっと歩いたから 休憩がてら 明治神宮にお参りをして ちょっとして あと2つの作品を見に行ったのだ



南参道を南へ向かっていくと 名和晃平さんの作品<White Deer (Meiji Jingu)>を見たのだ


えこうが撮った写真も載せるのだ


明治神宮のご眷属でわ ないけど 神様の使いの鹿がいるのだ

上を見上げて 声を上げているように思えて 1匹でさみしいから 仲間を呼んでいるように思えたのだ


最後の1つわ 松山智一さんの作品<Wheels of Fortune>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


これわ 鹿の角と車のホイールを組み合わせた作品だそうなのだ

 
この屋外展示わ 無料で見えるし 明治神宮の森自体が 心地良い空気感で 癒される感じもするし お散歩がてら お参りとセットでご覧になってみてわ いかがでしょうか?なのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ボガマリ・クチーナ・マリナーラ<リングイネ シラウオとラディッキオ> & <ティラミス>@北参道』なのだ

2020年09月20日 | 美味しいもの(~2022年)

<STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ>を見たぼくらわ 北参道駅に移動して 1番出口から徒歩1分くらいに場所にあって お気に入りのお店の<ボガマリ・クチーナ・マリナーラ>でランチをしたのだ(※代々木駅からだと5分くらいなのだ)

ボガマリ・クチーナ・マリナーラ
https://www.figo-ingordo.jp/bogamari

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13161528/




こちらわ 外の看板にあった平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ ラストオーダーのちょっと前の13:45くらいだったけど混んでいたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 久しぶりだけど 14回目で2014年と 数年間隔があいたけど 2017年に6回(4月・5月に2回《1回目2回目》・6月《カワハギのレモンバターソテー》7月《カサゴのアクアパッツァ》11月《カルパッチョ》)を 2018年わ 2回(3月5月《カサゴの香草焼き》)2019年わ 4回(3月9月10月12月)に食べに来ているのだ

帰る時に撮らせてもらったけど この日のお魚たちなのだ


お魚の調理法のお値段なのだ


クリックすると大きな写真で見れるのだ



ぼくらわ 本日のランチメニューから<リングイネ シラウオとラディッキオ ¥1650>と ドルチェの<ティラミス ¥600>をお願いしたのだ

※平日のランチわ <ボガマリ風前菜4種の盛り合わせ> & <有機野菜のサラダ> & <ドリンク>が付くのだ


まずわ <ボガマリ風前菜4種の盛り合わせ> & <有機野菜のサラダ> & <パン>が到着なのだ


前菜のお写真で グラスに入っているのわ アサリのスープなのだ




下から時計周りで 鯖のマリネ お魚風味のアランチーニ 鱈のペースト オリーブで シャキシャキサラダともに どれも美味しかったのだ

パンわ パスタの残ったソース用として 残しておくのだ


パスタの<リングイネ シラウオとラディッキオ>が来たのだ


パスタのUPなのだ


オイルベースの塩味で 白魚の海の旨味と ラディッキオの苦みがアクセントになって美味しかったのだ

お皿に残った美味しいソースわ 手を付けてなかったパンに付けて お皿をキレイにしたのだ

そういえば ボガマリに初めて来たときも この白魚とラディッキオのリングイネだったのだ


別途注文したドルチェの<ティラミス>なのだ


ティラミスのUPなのだ


たまたまなんだけど ティラミスわ 3回連続で品切れで食べられなかったので 今回やっと食べることが出来たのだ!!

たくさん量が食べたいから 300円のランチサイズでわ なくて 600円の普通のサイズでお願いしたのだ

ふんわりとしたマスカルポーネのクリームに スポンジの層わ 甘くて エスプレッソの色と香りが付いていて ほんのりとお酒の風味があって すごく美味しかったし ぼくらが食べたオーソドックスなティラミスの中で ボガマリのが1番旨いと思っているのだ


最後わ <エスプレッソ>の〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
      


8か月ぶりくらいにボガマリに行ったけど お店の雰囲気が好きだし 美味しいし オススメのお店だと思うのだ

ぼくらわ ランチのメニューで食べたけど 黒板のメニューや ランチでもお魚を見て 店員さんと調理法を相談して決めるアラカルト注文も出来るので ランチに1品増やしてみるのもいいと思うのだ

あと 土曜日と祝日のランチわ 平日のようなランチセットわ やってないけど パスタのボンゴレとかなら 1650円くらいで出来るみたいで ドリンクも付くそうなので そこまで変わらないと思うのだ


この後わ 明治神宮に移動して<神宮の杜 野外彫刻展「天空海闊」>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ



『STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ@森美術館』なのだ

2020年09月19日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<リニューアル・オープン記念展 Ⅰ  ART in LIFE, LIFE and BEAUTY>を見たぼくらわ 森美術館に移動して 2021年1月3日まで開催している<STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ>を見に行ったのだ



一部の作品や場所以外わ 写真撮影がOKなので 今回わ ぼくが書くのだ

森美術館 <STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ> 2021年1月3日(日)まで

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/stars/

作品リスト
https://www.mori.art.museum/files/exhibitions/2020/08/12/stars_worklist.pdf




展示構成

村上隆

李禹煥

草間彌生

宮島達男

奈良美智

杉本博司

上記の順で 作家事に初期作品と最新作の作品が展示していているのだ


展示している順番に ぼくが気になった作品をご紹介するのだ

村上隆さんの作品なのだ

入ってすぐに<Ko2ちゃん(プロジェクトKo2 )>がいたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

1997年の作品なのだ


その奥にわ 大きな作品<チェリーブロッサム フジヤマ JAPAN>があるのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

可愛い感じ富士山と 笑顔の桜の花が咲いてるのだ


逆の壁にも 大きな作品<ポップアップフラワー>があるのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ


上の作品の左側に 見切れているのわ 青い<吽像>で 赤い<阿像>と対なのだ





この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

4メートル以上のある大きな像で ちょっと怖い感じもするし 迫力があるのだ


左右にある2体の像わ 左の女性わ <ヒロポン>で 右の男性わ <マイ・ロンサム・カウボーイ>なのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

こちらの2点わ 1997年と1998年で 初期の作品なのだ


その奥にあるのわ <2020 十三代目市川團十郎白猿 襲名十八番>なのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

ぼくらわ 歌舞伎わ 詳しくないから までわ 分からないけど  市川宗家の歌舞伎十八番の場面が描かれているみたいで 荒事が多い感じがするのだ

他にも 映像作品があったけど お写真わ 撮らなかったのだ・・・

ブログを書いていて思ったけど 全部じゃないけど どれも対の作品っぽくなっていて 素人考えだけど もし ぼくが展示空間をキュレーション出来るのなら 1番最初に 巨大な<阿像>&<吽像>を持ってきて 門番みたいにしたら 迫力があって カッコ良かったかも?なんて 思っちゃったのだ・・・


李禹煥さんの作品なのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ


草間彌生さんの作品なのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

あと 写真撮影が禁止だったけど 内側を鏡に包まれた箱の作品<Infinit Mirrored Room―信濃の灯>わ カラフルで小さい電球がいっぱいで 鏡の無限に続く六角形が連なっていて キレイだったのだ


宮島達男さんの作品なのだ

<「時の海—東北」プロジェクト(2020 東京)>なのだ






ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

この展覧会で 1番良かった作品なのだ

東日本大震災犠牲者の鎮魂と震災の記憶の継承を願う 水と光のインスタレーションだそうで たぶんだけど 水の中に 青と緑のデジタルの数字がいっぱいあって それぞれ 異なるスピードで時を刻んでいて 水の流れる音も聞こえるんだけど その音わ 心地よくて 亡くなった人達への浄化というか鎮魂の音のように感じるし 時を刻むデジタルの数字わ 今生きている人達へのエールだったり するるんじゃないかなぁ~ って思ったのだ


奈良美智さんの作品なのだ





この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

上の写真の次の部屋にわ 家の作品?の<Voyage of the Moon (Resting Moon) / Voyage of the Moon>があったのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

裏手に回ると 家の中が覗けるのだ






あと 家に触らないように 規制線があって いろんな国の言葉で書いてあったのだ


あと 絵画作品とかだと 3点が良かったのだ

<The Moon>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

<Kate>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

<Miss Moonlight>なのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ



杉本博司さんの作品なのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ

最初にあった<シロクマ>が良かったのだ



この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されていますなのだ


今回も写真を載せただけの感想となっちゃったけど 日本を代表する現代美術のアーティスト6人の作品が見れるし オススメだと思うのだ

あと この展覧会わ 事前予約制なので ご注意なのだ


この後わ 北参道駅に移動して<ボガマリ・クチーナ・マリナーラ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『リニューアル・オープン記念展 Ⅰ ART in LIFE, LIFE and BEAUTY@サントリー美術館』なのだ

2020年09月16日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ もう終わってしまった展覧会のことだけど サントリー美術館9月13日まで開催していた<リニューアル・オープン記念展 Ⅰ  ART in LIFE, LIFE and BEAUTY>を見てきたのだ



ぼくが気になった作品で 1点を除き 写真撮影がOKだったのだ

1番良かったのわ 左側の作品 鏑木清方<春雪>なのだ


著作権のこともあるので 2点撮りをしたのだ

サントリー美術館所蔵の作品の中でも好きな作品だから 見れて良かったし 一緒にお写真も撮れて嬉しいのだ


重要文化財<泰西王侯騎馬図屛風>なのだ


ぼくらわ この作品が見たくて この展覧会に行ったのだ!!

サントリー美術館のHPに載っていたけど 右からペルシア王 アビシニア王(エチオピア王) フランス王アンリ四世とされるそうで 左端わ イギリス王 あるいはギース大公フランソワ・ド・ロラン カール五世など 諸説あるそうなのだ

この作品わ 神戸市立博物館の<泰西王侯騎馬図>と対の作品のようで 2つを並べて見比べてみたいのだ


国宝<浮線綾螺鈿蒔絵手箱>なのだ


別角度のお写真なのだ


螺鈿の輝きが美しいのだ


狩野探幽<桐鳳凰図屏風>なのだ


左隻 右隻とも 番(つがい)の鳳凰が描かれ ともに見つめ合う感じがいいのだ


賀茂競馬図屛風を見る 野口哲哉さんの作品なのだ


なんとなくだけど 野口さんの作品わ 神事を見たくて 屏風の中から出てきちゃったのかなぁ~ って思ったのだ・・・あと 左側のMETの紙袋を持っている人がいいのだ


あと ピンボケしちゃったけど 簪や櫛などがいっぱい展示していたのが良かったのだ


その中でも この3点がいいのだ





終わってしまった展覧会だけど サントリー美術館所蔵の作品をたくさん見れたし お写真もOKだったのわ 嬉しかったのだ

リニューアル記念の展覧会わ あと2回あるので それらも見に行くのだ!!



ここからわ えこうの感想なのだ

サントリー美術館 <リニューアル・オープン記念展 Ⅰ  ART in LIFE, LIFE and BEAUTY> 終了しました

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2020_1/index.html

作品リスト
https://www.suntory.com/sma/exhibition/visual/2020_1/List.pdf?_ga=2.16569718.1916721622.1598960874-1071783490.1591885815




展示構成

第1章1節 装い:浮線綾螺鈿蒔絵手箱と化粧道具

第1章2節 装い:美人画と着物

第1章3節 装い:鎧兜と戦のいで立ち

第2章1節 祝祭・宴:祝いの調度

第2章2節 祝祭・宴:宴の屛風と酒のうつわ

第3章1節 異国趣味:南蛮屛風と初期洋風画

第3章2節 異国趣味:異国趣味の意匠(デザイン)

サントリー美術館は「生活の中の美(Art in Life)」を基本理念に展示・収集活動を行っており、リニューアル後初の本展では、改めてこの基本理念に立ち返り、酒宴で用いられた調度、「ハレ」(=非日常)の場にふさわしい着物や装飾品、豪華な化粧道具などから、異国趣味の意匠を施した品々などを展示しており、古美術に造詣の深い現代作家の作品も一緒に展示していました。

1点を除き、写真撮影がOKでした。


気になった作品

2.浮線綾螺鈿蒔絵手箱 国宝



27.菊唐草蒔絵化粧具揃





102.柳々居辰斎 風中双美人図


風に吹かれ、中の襦袢が露わになり、色っぽいが上品でもある。作者の柳々居辰斎は、葛飾北斎の門人だそうです。


107.長谷川貞信 浪花自慢女風俗名物尽


私が見たのは前期なので、こちらの5点が展示していました。中でも群青が美しい真ん中の2点が良かった。



109.小林清親 花模様 寛永正保頃


花模様は、清親の数少ない美人画のシリーズだそうで、各時代を代表する女性を描いたそうです。

この作品は、風呂から戻った遊女が手紙を読んでおり、くるりとした髪の毛がモダンな感じがする。


110.小林清親 花模様 承応万治頃


蚊帳の中から納涼船を眺める女性が描かれていて、蚊帳越しに見える月がいい。


120.鏑木清方 春雪(※右の作品)


解説には、こう書かれています。
『武家の女房が帰宅した夫の羽織を畳んでいる。本作は、第二次世界大戦終戦と同じ年に清方が疎開した御殿場で描かれた。戦時中、美人画は非国策画とされていたため、戦後の新しい時代へと向かう象徴的な作品といえる。』


136.浅葱紋絽地流水花束模様小袖(※右の作品)
137.緋綸子地葵藤牡丹扇面模様打掛(※左の作品)



155.朱漆塗矢筈札紺糸素懸威具足


156.野口哲哉 WHO ARE YOU ~木下利房と仮定~




野口さんとのコラボ展示で、すごく良かった。


170.狩野探幽 桐鳳凰図屏風


左隻


右隻


解説には、こう書かれています。
『右隻の鳳凰のつがいの間にはひな鳥が描かれており、親子の情愛を示している。左隻では鳳凰が対角線上に視線を交わしており、仲睦まじい様子を想起させる。祝いの席にふさわしい作品となっている。』


164.賀茂競馬図屛風



205.薩摩切子 藍色被栓付瓶
206.染付吹墨文大徳利



235.伝 狩野山楽 南蛮屛風 重要文化財


逆からも撮ってみました


左隻は、異国で会議を行う様子のカピタン(船長)や、異国の女性を描いているそうです。


右隻は、日本に入港する南蛮船と上陸したカピタン(船長)一行、宣教師たちを描いているそうです。


うろ覚えだが、この作品って教科書に載っていたような・・・?


237.成田国際空港 飛行機百珍圖(版画) 右側
238.成田国際空港 南ウィング盛況の圖(版画) 左側



239.泰西王侯騎馬図屛風 重要文化財


解説には、こう書かれています。
『南蛮文化交流の時代に日本人が西洋の技法を学んで描いた初期洋風画の代表的作例。もとは福島・会津若松の鶴ヶ城の障壁画であったという伝承がある。異国の王侯と堂々たる馬の組み合わせによる構図は当時の日本人を魅了したに違いない。』


245.花鳥螺鈿蒔絵聖龕



246.IHS桜橘桐螺鈿蒔絵書見台



あと、金屏風のもとに飾られていたこちらの展示も良かった。



写真を載せただけの感想をなってしまいましたが、大好きな清方の<春雪>や、泰西王侯騎馬図屛風、南蛮図屏風などが見れましたし、現代アートの作家とのコラボ展示も面白かったです。

9月30日からのリニューアル・オープン記念展Ⅱも写真撮影OKらしいので楽しみですし、見に行こうと思っています。


この後わ 森美術館に移動して<STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ>を見に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ペルテ<フンギ> & <ドルチェ3種「パンナコッタピエモンテーゼ(ハーフサイズ」&「カンノーロ」&「ガトーショコラ ジャン・ポール・ゲルラン」>@稲毛』なのだ

2020年09月12日 | 美味しいもの(~2022年)

1か月以上前のことだけど 稲毛駅から徒歩3~5分くらいの場所にあって お気に入りのお店の<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




この日わ オープン直後に行って お時間が経つと 徐々にお客さんが増えてきたのだ

ぼくらがこちらのお店で食事をするのわ 20回目でピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ>を食べているし 1度『普通のマルゲリータ』をテイクアウトしているのだ

この日わ <フンギ ¥1870>と ドルチェの3種<パンナコッタピエモンテーゼ(ハーフサイズ) ¥440> & <カンノーロ ¥660> & <ガトーショコラ ジャン・ポール・ゲルラン ¥880>をお願いしたのだ(※カンノーロと ガトーショコラのお値段わ もしかしたら逆かも?なのだ)

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズで260gくらい 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りが出来るのだ


まずわ ピッツァの<フンギ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ、キノコ)>なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


パリサクで もっちりとしたピッツァ生地に 旨味と酸味と甘味のバランスの良いトマトソース モッツァレラも良く伸びて いい感じだし バジルもいい香り そして キノコの旨味がプラスされて すごく美味しかったのだ


ドルチェ3種で 最初わ <パンナコッタピエモンテーゼ(ハーフサイズ)> & <カンノーロ>なのだ


今回ペルテに行ったのわ カンノーロがお目当てだったのだ

カンノーロわ 外はサクサク 中わ 羊のお乳のリコッタのクリームで 爽やかかつ濃い感じ 外についてるピスタチオの風味も相まって すごく美味しかったのだ

パンナコッタを食べるのわ ものすごく久しぶりで 上のカラメルが少しビターでアクセントで 卵の味が濃くて 程よい甘さで美味しかったのだ


もう1つのドルチェ <ガトーショコラ ジャン・ポール・ゲルラン>なのだ


ガトーショコラのUPの写真なのだ

このドルチェわ 雑誌に載っていたのを ご主人にお願いされて 奥様が作ったそうで 温度管理などが大変で もう作らないかも?って言っていたのだ・・・

外わ しっかり固くて 中わ 柔らかくて チョコがねっとりというか とろっと? チョコの味がすごく濃くて 後で聞いたら カカオ70パーセントのを使ってるそうなのだ

ガトーショコラの周りにあるクリーム色のソースわ アングレーズソースで チョコに比べると程よい甘さで つけて食べると チョコの濃さがまろやかになって チョコをそのまま食べても美味しいし 旨いけど ソースを付けて食べても美味しいのだ

このガトーショコラ ジャン・ポール・ゲルランも すごく美味しかったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


やっぱり<ペルテ>のピッツァわ どれを食べても絶品だし 今回食べた3種類のドルチェも絶品で すっごく美味しいものをいっぱい食べることが出来て幸せ気分になったし オススメのお店なのだ

ペルテわ 14席くらいのお店だから 土日などわ 事前に予約をした方がいいと思うのだ


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『成田山新勝寺』なのだ

2020年09月11日 | その他【展覧会 & 美味しいもの以外】

<ピッツェリア ポジターノ>でランチをしたぼくらわ せっかく成田にいるので えこうわ 十年ぶりくらい?で ぼくわ たぶん初めてだと思うけど 成田山新勝寺にお参りをしてきたのだ 

成田山新勝寺
https://www.naritasan.or.jp/



ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


↑の写真わ 成田山新勝寺の玄関口にあたる総門なのだ

総門前に鎮座している狛犬を撮ったのだ




入口前にいる狛犬なので 雄々しいのだ


こちらわ 総門を入って カメのいる池の前にいた 狛犬なのだ




素材や 色が違うからか 入り口にいる狛犬より 雄々しくなくて ちょっとかわいい感じもするのだ


階段を上った先にわ 大本堂があるのだ


お参りをした後わ お堂の中にも入れるので 内部を見たりしたのだ

本堂の建物の裏側にわ 大日如来様がいらして ぼくらわ そちらにもお参りしたのだ


大本堂の右側にわ 1712年に建立された 三重塔があるのだ






いつ彩色の修復を施したのか 分からないけど 美しかったのだ


三重塔の隣にわ 平成4年に建立された聖徳太子堂があるのだ


聖徳太子堂を囲む壁にわ 壁に付けられた明かりがあって 明かりを灯すか わからないけど 灯っている状態で見たいのだ


聖徳太子堂の天辺の相輪がカッコ良かったのだ



大本堂の左側にある階段を上って奥へと進むと 額堂と光明道があったのだ


光明堂わ 江戸時代中期の建物で 大日如来 愛染明王 不動明王が奉安されているそうなのだ



さらに奥へと行くと 醫王殿(いおうでん)と平和の大塔があったのだ


ぼくらわ 平和の大塔の中に入ったんだけど 大きなご本尊の不動明王様や 四天王像 曼荼羅図などがあって こちらもじっくり見ていたのだ


他にも いろんなお寺を見て回ったけど お写真を撮るのを忘れちゃったのだ・・・


ぼくらが行ったのわ 湿気があって暑い日だったから 疲れちゃって サクッと一通りお参りをしただけで 帰っちゃったけど 色々見れて良かったのだ

また行く機会があったら もっとじっくりと 見て回ろうと思っているのだ


今回も美味しいものを食べることが出来たし お寺にお参りも出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア ポジターノ@成田(京成成田)』なのだ

2020年09月10日 | 美味しいもの(~2022年)

かな~り前のことだけど ぼくらわ 前から気になっていたお店に行こうと思って 京成成田駅から徒歩2分くらいで成田山の参道沿いにある<ピッツェリア ポジターノ>でランチをしたのだ(※ポジターノのランチわ 土日祝のみのようなのだ)

ピッツェリア ポジターノ(Pizzeria Positano)

HPがないみたいなので 食べログのページなのだ
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12025528/




お店に着いたのわ 11:45くらいで 3組くらいお客さんがいて 12時過ぎにわ 満席になったのだ

初めてのお店なので<マルゲリータ ¥968>と <ドルチェ(小さなドルチェ2種類) ¥800>をお願いしたのだ

※ランチわ <サラダ>と<コーヒー>付きで パスタだと 980円で ピッツァの場合わ 種類によってお値段が違うのだ


ほどなくして<サラダ>と <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が同時に来ちゃったのだ


サラダわ 後回しにして まずわ マルゲリータから食べたのだ

しっかりしたタイプの生地でわ あるけど 程よいもっちり感があって 甘みを感じるトマトソースに モッツァレラも良く程よく伸びるし 旨かったのだ


いったんドルチェわ 中断してもらって マルゲリータが美味しかったし 成田へわ あんまり来る機会がないから もう1枚食べちゃおうと思って<伊産ホエー豚のビアンカ(モッツァレラ、イタリア産ホエー豚、ガーリックオイル) ¥1760>も追加注文したのだ


もっちりかつ パリッとした生地に あとがけチーズ(グラナパダーノ?)の効果か モッツァレラがクリーミーで 薄切りカットされたポルケッタの塩気と旨味が合わさって美味しかったのだ


<ドルチェ>わ 黒板にかいてある3つの中から2つ選べて ぼくらわ ティラミスとパンナコッタをチョイスしたのだ


ドルチェのUPの写真なのだ


ティラミスわ マスカルポーネのクリームがふわっふわで エスプレッソの層の柔らかスポンジと 半々の割合でともに甘くて美味しくて 上にかかっているココアパウダーでちょっと苦みがアクセントになっているのだ

パンナコッタわ 昔ながらのもので どちらかといえば プリンみたいな感じで 卵の味が濃くてカラメルのビターな感じがアクセントになって 美味しかったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


成田山の参道といえばウナギかもしれないけど ポタジーノのピッツァわ 2枚とも美味しかったし オススメのお店だと思うのだ

こちらのお店のランチわ 土日祝のみのようなのでご注意なのだ


この後わ せっかく成田にいるので<成田山新勝寺>にお参りに行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ