どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『牛骨らぁ麺マタドール@北千住(東口) or 京成関屋 or 牛田』なのだ

2013年01月31日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ えこうの友人と一緒に 北千住にある<牛骨らぁ麺マタドール>に行ったのだ

北千住へわ ちょっと行きづらかったので ぼくらわ 京成関屋駅から 歩いて行ったのだ 駅から徒歩7分くらいで<牛骨らぁ麺マタドール>に着いたのだ(※北千住からわ 東口を降りて 徒歩2~3分ほどなのだ)

牛骨らぁ麺マタドール

HPがないので、食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132402/13128987/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/51177.html



お店に着いたのわ 13時過ぎだったんだけど 8~10人くらい外に並んでいたのだ(※店内でも2人待ち) ラーメンを食べるまで だいたい 45分くらい待って 食べることが出来たのだ

※このお店わ まずわ 並んで 店内に入ってから食券を買う方式なのだ

ぼくらが食べたのわ <贅沢焼牛らぁ麺(醤油) ¥1000>なのだ


上に乗っかっているのわ 焼牛(チャーギュー)でローストビーフだったと思うのだ ぼくらにわ 3枚乗っていたけど 本来わ もっと大きなサイズのローストビーフが2枚乗っているみたいなのだ(トータルの量でわ 一緒なのだ)

焼牛(チャーギュー)に隠れて見えないけど 下にわ 味玉と 牛スジ 数種類?のネギ メンマ(タケノコ?)などがあるのだ

牛の骨で取ったスープわ 澄んだ色で さっぱりしつつも コクがあって美味しいのだ スープを味わってから まずわ 焼牛(チャーギュー)のローストビーフを味わうのだ 残った焼牛わ スープで温められて また食感などが変わってから食べたのだけど どっちも美味しくて好みの味だったのだ

麺わ 普通にうまいといった感じで 不満わ ないけど ぼくらが食べるの遅かったからだと思うけど ちょっとくっついちゃっていたのだ

牛スジ メンマ(タケノコ?)なども美味しく 味玉わ 常温だったんだけど ぼくらわ 味玉を最後の方に食べたから 熱いスープに温められて 中まで温かくなっていて 満足だったし これも美味しゅうございましたなのだ


一応 ラーメンのUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



<牛骨らぁ麺 マタドール>わ 椅子が固定されていて ちょっと狭く感じたし 店内わ 8席しかないから 待ったりもするけれど <贅沢焼牛らぁ麺(醤油)>が すごく美味しいので オススメだし 絶対に再訪するのだ

今度行ったら <贅沢焼牛らぁ麺>の塩ラーメンを食べてみようと思うのだ


この後わ 東京スカイツリーに行って 東京ソラマチを探索してから<世界ビール博物館>でビールを飲んだんだけど そのことわ また 今度書くのだ



『つけ麺 五ノ神製作所(海老トマトつけ麺)@新宿(東南口)』なのだ

2013年01月25日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 新宿三丁目にあるバルト9に映画を見に行ったんだけど 機械で映画のチケットを発券してから 上映まで 1時間半くらい時間があったので 前に<海老つけ麺>を食べて美味しかった<つけ麺 五ノ神製作所>にランチを食べに行ったのだ(※お店わ 新宿三丁目からもそんなに遠くわ ないのだ)

つけ麺 五ノ神製作所
http://locoplace.jp/t000031679/

食べログのページ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13120708/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/31204.html




このお店の看板わ 海老でインパクトがあるのだ



ぼくらがお店に着いたのわ 12:30頃だったから 15~20人近く並んでいたんだけど ぼくらわ このお店って 決めていたので 並ぶ前に 食券を買ってから 行列の最後に並んだのだ

※このお店わ 先に食券を買ってから 並ぶ方式を取っているのだ



35~40分?くらい並んでやっと 店内に入ることが出来たのだ 席に着いて ちょっと経つと 注文していた<海老トマトつけ麺全部入り(並 270g) ¥1150>が到着したのだ


麺の上に載っている緑のジェノベーゼソース(バジルソース)を お好みで 麺に絡んで食べるそうなんだけど はじめわ そんなに絡めないで 食べ始めたのだ ぼくらわ まず 麺とジェノベーゼソースのみで食べてみたんだけど それでも充分に美味しくて もっとジェノベーゼソースが欲しかったのだ

それから ジェノベーゼソースを付けずに 麺をつけ汁に投入して食べてみると 濃い海老の美味しいスープに麺が絡んで ドンドン食べちゃうのだ たぶん トマトの風味わ 少なめだったけど つけ汁の中に 輪切りで 焼き色を付けたトマトが入っていて それを崩すと トマトの程よい味と酸味なども加わって 美味しくいただけちゃうし 途中でジェノベーゼソースを麺に絡めて食べると また 味の変化があって いつもなら思わないんだけど 大盛りでもいいかなぁ とも思っちゃうくらい旨かったのだ

全部入りだから つけ汁の中にわ 大きなチャーシューが2枚と カットしたものが入っていて メンマわ 三角の大ぶりなのが ゴロっと入っていたり 味玉わ 中まで 温かくなっていて 1150円で ちょっと高いかなぁとも思っていたけど 大大満足なのだ

最後わ 麺の上に乗っていたフランスパンをつけ汁に浸して食べて お口直しに あっさり味のスープ割りを飲んでおしまいで 美味しゅうございましたなのだ(※スープ割わ 『あっさり』と 『濃厚スープ』があるのだ)

前に<海老つけ麺>を食べた時わ 最後にちょっと飽きがきたんだけど <海老トマトつけ麺>わ ジェノベーゼソースや 焼きトマトもあるから 途中で味の変化を楽しむことが出来るので 飽きずに食べることが出来てオススメなのだ


つけ麺のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


このお店わ 行列が出来ることが多くて 待つ可能性が多いけど つけ汁の足りない人にわ 無料でサービスしてくれるし 今の時期だと『コートかけ』があったり セルフだけど 入口にわ ナプキンと 紙エプロンも用意していて お客の立場に立ったサービスをしてくれているし なにより美味しいつけ麺が食べられるからオススメなのだ

ちなみに つけ麺わ 通常 270gもあるけど 食べきれない人のために 『小盛り(180g)』もあって 小盛りに変更すると 無料でトッピング もしくわ 100円バックが付くから 女性でも安心なのだ 

今度行ったら まだ 食べたことがない<海老味噌つけ麺>を食べてみようと思うのだ

↓後日 <海老味噌つけ麺>を食べたのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/8b151457658c9ebb0921d4d971f6bcac


美味しい<海老トマトつけ麺>を食べたぼくらわ バルト9に戻って1週間限定公開だった<夜のとばりの物語 -醒めない夢->を見たのだ(※好評に付き 延長が決定して 28日~31日まで上映することになったみたいなのだ)

夜のとばりの物語 -醒めない夢-のHP
http://www.ghibli-museum.jp/yorutoba/



影絵の手法を取った5つの物語<怪物のあるじ、靴商人と夢の橋、見らない水夫と猫、魔法使いの弟子、イワン王子と七変化の姫>の短編集で 映像が美しかったのだ もうちょっと 1つ1つの物語が 長ければとも思ったのだ

監督わ ミッシェル・オスロで <アズールとアスマール>と <夜のとばりの物語>わ見たことがあるけど 見たことがない作品で<キリクと魔女>などもあって 美しい映像が特徴的で 素晴らしい映画なので ぜひ レンタルとかで見てほしいのだ

特に<アズールとアスマール>わ えこうがすごく気に入っていて オススメなのだ


今回わ 美味しいつけ麺を食べることが出来たし 美しい映画を見れて 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『美術にぶるっ! ベストセレクション日本近代美術の100年@東京国立近代美術館』なのだ

2013年01月19日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

もう 終わってしまった展覧会のことなのだけど ぼくらわ 東京国立近代美術館で 1月14日まで開催していた<美術にぶるっ! ベストセレクション日本近代美術の100年>を見に行ったのだ



今回も ぼくとえこうの感想が丸かぶりなので ぼくが書くのだ


東京国立近代美術館 <美術にぶるっ! ベストセレクション日本近代美術の100年> 終了しましたなのだ

東京国立近代美術館のページ
http://www.momat.go.jp/Honkan/Art_Will_Thrill_You.html

公式サイト
http://buru60.jp/index.html

作品リスト
http://www.momat.go.jp/Honkan/Art_Will_Thrill_You/list.pdf




展示構成

第1部 MOMATコレクションスペシャル

4階
展示室1  ハイライト
展示室2  はじめの一歩
展示室3  人を表す1
展示室4  人を表す2
展示室5  風景を描く

3階
展示室6  前衛の登場
展示室7  戦争の世紀に1
展示室8  戦争の世紀に2
展示室9  写真
展示室10 日本画

2階
展示室11 疑うことと信じること1
展示室12 疑うことと信じること2
展示室13 海外作品とMOMAT


第2部 実験場1950s

1  原爆の刻印
2  静物としての身体
3  複数化するタブロー
4  記録・運動体
5  現場の磁力
6  モダン/プリミティヴ
7  「国土」の再編
8  都市とテクノロジー
9  コラージュ/モンダージュ
10 方法としてのオブジェ

第1部わ ほぼ 東京国立近代美術館所蔵の作品で構成されていて 重要文化財13点を含む 約240点を展示していて 第2部も合わせて 約550点もの作品が展示されていたのだ


一部の作品を除き写真撮影もOKだったので ぼくらが気になった作品をご紹介するのだ(※著作権の切れてない作品わ 2点撮りをしたのだ もし問題があるようなら 後で削除しますなのだ)

1-1.狩野芳崖  仁王捉鬼図


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  

えこうわ 2006年に東京国立近代美術館で開催した<揺らぐ近代 日本画と洋画のはざまに>で見て以来 2回目で ぼくわ 初めて見たのだ

『狩野芳崖わ フェノロサの指導のもと 伝統的な狩野派絵画を近代日本画へ転換させた立役者』と載っていて この作品わ 西洋の顔料も使用していたそうなのだ だから 日本画なんだけど より一層 カラフルな感じがするのだ


1-4 萬鉄五郎  裸体美人  重要文化財


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


『新婚の妻 よ志夫人を描いた 東京美術学校(東京藝術大学)の卒業制作』なのだ


1-11.土田麦僊  湯女  重要文化財


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


松と藤の花で画面が覆われていて 湯女の上に描かれている 人物が気になるのだ この人わ 女性の恋人?って思っちゃうのだ
 

1-12.土田麦僊  舞妓林泉


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


1-15.安井曽太郎  金蓉



1-19.和田三造  南風



1-20.南薫造  少女



1-21.藤島武二  うつつ



1-23.岸田劉生  麗子肖像(麗子五歳之像)



1-27.藤田嗣治  五人の裸婦(左側の作品)   1-28.藤田嗣治  自画像(右側の作品)


著作権が切れてないから 2点撮りをしたけど ぼくらわ レオナール・フジタ(藤田嗣治)の作品が好きなのだ 乳白色の白が美しいし 2つの作品とも フジタの好きなネコも描かれているのだ


1-41.岸田劉生  道路と土手と堀(切通之写生)  重要文化財



1-58.安井曽太郎  奥入瀬の渓流



1-90.坂本繁二郎  水より上る馬(左側の作品) 


右側の作品名わ 忘れちゃったけど ぼくらわ 坂本繁二郎の描く 馬の絵が好きなのだ なにかすべてが 幻想の世界にいるような感じに見えるのだ


1-129.下村観山  木の間の秋



1-135.川端龍子  草炎(右側の作品)


左の作品に作品名わ 忘れちゃったけど 黒い屏風の 川端龍子の<草炎>わ 初めて見たけど シックな感じがカッコ良くて好きになったのだ


1-137.上村松園  母子  重要文化財


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


前に見た時と違って 壁の色が黒になっているから より人物や着物の色が鮮明に見えるし 母の子供を慈しむ表情が素晴らしいのだ


1-140.福田平八郎  雨(左側の作品)   1-143.徳岡神泉  刈田(右側の作品)


福田平八郎の<雨>わ この写真からだと 分からないけど 近づいて見ると 瓦に落ちた雨粒の後があるのだ


1-144.加山又造  春秋波濤(左側の作品)   1-134.鏑木清方  三遊亭円朝像  重要文化財(右側の作品)


加山又造さんの<春秋波濤>わ 2009年の加山又造展で見て以来で また見ることが出来てうれしかったのだ 波の模様や 3つの異なる島の装飾的美しさが凄いのだ


1-145.高山辰雄  いだく(左側の作品)   1-142.東山魁夷  秋翳(右側の作品)



1-176.アンリ・ルソー  第22回アンデパンダン展に参加するように芸術家に導く自由の女神



1-189.パウル・クレー  小さな秋の風景


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



1-190.パウル・クレー  花ひらく木をめぐる抽象


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



1-191.パウル・クレー  花のテラス


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



1-192.パウル・クレー  山への衝動


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


パウル・クレーの作品が4点並んで展示していたのだ どの作品も ちょっとよく解らないけど この4点わ 見てると楽しくて好きなのだ


1-216.ワシリー・カンディンスキー  全体


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



あと ジュリアン・オピーの映像インスタレーションも良かったのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



ぼくらがじっくり見たのわ 第1部の方だったんだけど 東京国立近代美術館のイチオシの作品群をたっぷり見れて良かったのだ 欲を言えば もうちょっと日本画をたくさん展示してくれればとも思ったけど あんまり見れない加山又造さんの<春秋波濤>を見れたのわ 良かったし 川端龍子の<草炎>も すごく印象に残っているのだ

時間があったり お目当ての作品が展示しているときにわ 東京国立近代美術館の常設(所蔵作品展)を また じっくり見に行こうと思っているのだ

ちなみに 毎月第1日曜日わ 常設(所蔵作品展)わ 無料になるので ご覧になってみてわ いかがでしょうか?なのだ


ぼくらが行った日わ 雪が降って こんな風だったので ランチやディナーわ ナシなのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


今回も素晴らしい作品を見ることが出来て 良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『輝ける皇妃 エリザベート展@そごう美術館』なのだ

2013年01月16日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

上野の<麺屋武蔵 武骨相傳>でつけ麺(黒)を食べたぼくらわ 横浜に移動して そごう美術館で 1月23日まで開催している<輝ける皇妃 エリザベート展>を見に行ったのだ


この展覧会わ 去年の8月に日本橋三越で開催したものの巡回なのだ

↓去年 ぼくらが見に行った感想を載せるのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/da0d8700e5ba015a0d779c11dac73cbd


1度見ている展覧会なので ぼくが書くのだ


そごう美術館 <輝ける皇妃 エリザベート展> 1月23日(水)まで(※最終日わ 17時閉館)

http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/13/0102_elisabeth/index.html




展示構成

第1章 皇妃エリザベートの生い立ち

第2章 皇妃エリザベート、その人

第3章 皇妃エリザベートの最後

エリザベート(シシィ)ゆかりの品々が 約120点を展示していたのだ(※去年の8月に開催した三越と同じような展示だったのだ)



今回 ぼくらが もう1度見たかったのわ フランツ・ルスが描いたとされる<若い皇妃>で シシィの18歳の時に描かれたものなのだ

展覧会のチラシに作品が載っているので その画像を載せるのだ


今回 展示していた シシィの肖像画や 写真の中で この作品が1番好きなのだ シシィの若い時の肖像画わ 珍しいと解説に書いてあったのだ

この画像わ 全体でわ なくて 一部だから ウエスト部分わ 載ってないんだけど ウエストも すごく細く描かれているのだ


<エリザベートの星の髪飾り>も また見ることが出来てうれしいのだ


この星の髪飾りわ ヴィンターハルターの描いた シシィの有名な肖像画に描かれているもので <八芒星>と<十芒星>もあるそうなのだ

※参考として ヴィンターハルターの描いた肖像画も載せるのだ(※この作品わ 展示していないのでご注意なのだ)
 

今回展示された<八芒星>にわ 『オーストリアは、統治』・『ハンガリーは、農業』・『クロアチアは、漁業』・『チェコは、工業』で パプスブルク帝国を支える意味が込められているそうなのだ


肖像画の<羽の扇を持つエリザベート>と 写真の<黒ビロードのドレスを着て犬と一緒にいるエリザベート>を見ていて なんとなく思ったんだけど 映画アメリのアメリ役の『オドレイ・トトゥ』に似ていると思ったのだ もし 『皇妃エリザベート』を映画化するとしたら オドレイ・トトゥにシシィの役をやってほしいと思うのだ

<羽の扇を持つエリザベート>なのだ



こっちわ <黒ビロードのドレスを着て犬と一緒にいるエリザベート>なのだ




あと チラシの裏側の載せるのだ


他にも 愛用の宝飾品 衣装 家具や シシィのデスマスクなども展示していたのだ


約120点展示しているけど 三越の時と違って そごう美術館わ 広いから ゆったりめに展示していて見やすかったし 3つのシシィの映像も 大きなテレビ画面を 椅子に座って見れたし シシィ好きなら きっと満足する展覧会だと思うのだ

あと1週間くらいで終わってしまうけど そごう美術館わ 最終日を除き 20時まで(※入場わ 19:30まで)やっているし <シシィの星の髪飾り>わ 必見だと思うのだ


巡回情報なのだ

岡山シティミュージアム 2月9日(土)~4月7日(日)



今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『麺屋武蔵 武骨相傳(相傳つけ麺 黒)@上野(広小路口・不忍口)』なのだ

2013年01月15日 | 美味しいもの(~2022年)

トーハク(東京国立博物館)を後にしたぼくらわ ランチをするために アメ横の方に向かったのだ 行く途中 上野の森美術館の近くに 去年の12月ころ?に出来た 六厘舎系の<舎鈴>や <トナリ>も気になったんだけど 上野駅の広小路口の方にあるラーメン屋さんの<麺屋武蔵 武骨相傳>でランチをしたのだ

麺屋武蔵 武骨相傳
http://www.menya634.co.jp/souden.html

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13127383/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/34145.html




このお店わ つけ麺の量が『並 中盛り 大盛り』が同料金なのだ



ぼくらわ 前に<らー麺> <つけ麺 白>を食べたことがあるので 今回わ まだ食べたことがない<相傳つけ麺 黒(並 210g) ¥1000>を食べたのだ


つけ麺の黒わ 『香ばしさと苦さ』と説明が載っていて HPにわ 『ネギ・玉ネギ・コーヒー豆を250℃のオーブンで炭化させ、それをマー油と合わせ、癖になる味になっています。』と詳しく載っていて 1番人気だそうなのだ

つけ汁わ 香ばしさがあって ぼくらわ 苦みわ ほとんど感じなくて 美味しくて 前に食べた白よりも好みの味で どんどん麺がなくなっていくから 中盛りくらいにしとけば良かったと後悔したのだ

甘いめのタレがかかったローストポークのチャーシューも 大きいのが2枚ドーンとあって 食べごたえがあって旨かったし 味玉も美味しくて 大満足だったのだ

一応 つけ麺のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


<麺屋武蔵 無骨相傳> 美術館の方とわ 逆だけど 上野の駅からもすぐだし 中休みもナシで営業しているし 何より美味しいので ぼくらのオススメなのだ

らー麺と 2つのつけ麺(白・黒)が美味しかったので 辛いのが苦手なんだけど つけ麺(赤)もチャレンジしてみようと思っているのだ


この後わ 去年の8月に1度見た展覧会なんだけど もう1回見たい作品があったので 横浜に移動して そごう美術館で1月23日まで開催している<輝ける皇妃 エリザベート展>を見に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『トーハク(東京国立博物館)@新春特別公開(総合文化展)』なのだ

2013年01月14日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ トーハク(東京国立博物館)総合文化展(常設展)を見に行ったのだ 1月14日までわ <新春特別公開>ということで 素晴らしい作品の数々と一緒に お写真を撮ることが出来たのだ(※今回わ ぼくがブログを書くのだ)



ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



東京国立博物館 <総合文化展(新春特別公開)> 1月14日(月・祝)まで

http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1577




アジアギャラリー(東洋館)わ リニューアルされていたんだけど ぼくらわ 他の場所にも行こうと考えていたので 今回わ 本館のみを見たのだ


撮った順番ごとに 作品をご紹介するのだ


土偶  重要文化財


ハートの顔をした土偶で かなりユニークだったのだ これわ 群馬県で出土されたそうなのだ


銅像聖観音菩薩立像(模造)


模造で 昭和に作られたものらしいけど 元となった仏像わ 7~8世紀のものらしくて 唐の時代の影響のある仏像なのだ


長谷川等伯  松林図屏風  国宝


ぼくわ 2010年の<長谷川等伯展>で 1度見ているけど 一緒にお写真を撮ったのわ はじめてだったので 嬉しかったのだ みなさん 間近で じっくり見ていたりするので 人が途切れるチャンスをずっと待って やっと撮ったお写真なのだ 

ちなみに 国宝室に この作品が展示されるのわ 3年ぶりだそうなのだ えこうわ 何回か見たことがあるみたいなんだけど この作品を写真に撮ったのわ はじめてだったようなのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ

全景


右隻


左隻



クリックすると拡大するのだ
    


松浦宮物語  重要文化財



古今和歌集(元永本)下帖  国宝



2年前にわ 上帖の方を見たことがあるのだ(※2011年に撮ったものなのだ)


文字も美しいけど 料紙わ もっと美しかったのだ


獅子文象嵌鐙


表よりも 裏側の螺鈿の美しさが際立つのだ


尾形光琳  風神雷神図屏風  重要文化財



えこうわ このアングルから撮ったのが 好きみたいなのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
     

ぼくらわ 2年ぶりに 光琳の風神雷神図屏風を見たのだ 今回わ 本館7室に展示していたから 見やすかったので 次に展示するときにも この場所で展示して欲しいのだ

この作品も 見ている人が途切れるまで 待ってから撮ったのだ


円山応挙  双鶴図



狩野探信(守政)  百猿図



拡大した画像も載せるのだ




ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


ぼくらわ この作品が大好きなので 見ることが出来て嬉しかったのだ ちょっとデフォルメしたような おさるさんわ 可愛いし 種類の違う?白いサルも一緒に遊んでいるのだ


白隠  福神家訓



秦意冲  雪中棕櫚図


なんとなくなんだけど この作品を見てると 田中一村を思い出すのだ


伊藤若冲  松梅群鶏図屏風


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
     

この作品も 2年ぶりに見れたのだ 目の前にわ 椅子もあったので ぼくらわ じっくり見たのだ 石燈篭だけわ 点で描かれていて 印象に残っているし たくさんの鶏の いろんなポーズわ 面白いのだ 


中村芳中  鶏図


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



歌川国芳  よきことを菊の十二支


菊で 十二支を表していて面白いのだ 菊人形もあるし 実際にこのように 十二支を作ったのかも? って思えるのだ


自在置物 蛇



お写真を撮ったのわ これで全部なのだ


<松林図屏風>・<風神雷神図屏風>や 本館8室に展示していた日本画などわ 14日までだけど 素晴らしい作品が展示していたし ちょっとオーバーな言い方だけど 特別展(企画展)なみの作品もあったし 一部の作品を除き 写真OKっていうのも楽しかったのだ あと お写真禁止だったんだけど 本館11室の仏像わ 凄くて美しくて 印象に残っているのだ

14日わ 天候が悪いようだけど お時間がある方わ ぜひ ご覧くださいなのだ


この後わ 上野駅の広小路口の方にある ぼくらのお気に入りのお店の<麺屋武蔵 武骨相傳>でランチを食べたんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『箕面ビール@<ゆずホ和イト×2、カベルネ×2、W-IPA×2>』なのだ

2013年01月04日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 去年の旅行のお土産で飲んだ箕面ビールが大好きだし 去年の暮れあたりに 冬季限定商品の<ゆずホ和イト>と  不定期醸造商品の<カベルネ>が発売していたので 通販で注文したのだ

そして 年明けに届いたので えこうの友人宅で3種類の<箕面ビール>を飲んだのだ(※限定のビールわ もう売り切れているのだ)

箕面ビール
http://www.minoh-beer.jp/


今回注文したいたのわ<ゆずホ和イト> <カベルネ> <W-IPA>の3種類の計6本で 代金わ 3200円くらい?だったのだ(送料などわ 別料金なのだ) 



こちらわ パンフレットに載っていた箕面ビールの受賞歴なのだ



最初に飲んだのわ 冬季限定商品<ゆずホ和イト(330ml) ¥420>なのだ(※1本の値段と分量なのだ)


このビールわ アメリカの『World Beer Cap2012』世界金賞を獲ったそうなのだ

栓を開けると ゆずのいい香りがするのだ 味わ 苦みの少ないホワイトビールで 後からゆずの味と 香りが鼻から抜けて 今回飲んだ中で 1番美味しかったのだ

ちなみに 箕面わ 柚子の名産地と載っていたのだ


次わ 不定期醸造商品<カベルネ(330ml) ¥588>を飲んだのだ


ワインの原料の『カベルネ・ソーヴィニヨン種』をふんだんに使用したビールで 簡単に言えば 赤ワインをシャンパンみたいな感じ?で ビールの苦みわ 全くなかったんだけど もっと甘かったら ぼくらわ 好きかも?って思ったのだ


最後わ 前回のお土産で飲まなかった<W-IPA(330ml) ¥577>を飲んだのだ


キレイな琥珀色をしたビールで 今回注文した 3種類の中でわ もっともビールらしいビールで バランスわ 1番とれていると思うのだ

後から苦みが追っかけてくる感じで これも 美味しゅうございましたなのだ


ぼくらわ 今回と 去年お土産ビールを飲んで思ったんだけど やっぱり箕面ビールわ 普段あんまりお酒を飲まない えこうでも 美味しいと思うビールで 普通のビールと比べたら ちょっと高いけど また飲んでみたいと思っているのだ

美味しい地ビールなので 飲食店や お店で見かけたら ぜひ 飲んでほしいのだ オススメなのだ



1月8日~1月15日まで 西武池袋本店の<第8回 全国有名 寿司・弁当とうまいもの会>の催事(イベント)に 箕面ビールも来るみたいなので 気になる人わ ぜひなのだ

↓詳しいことわ こちらなのだ
http://e-catalog.seibu.jp/010/20121227/002/index.html


もしかしたら スタウトにバニラアイスを入れた<ビア・フロート>が飲めるかも?なのだ(※この写真わ 2010年に撮ったものなのだ)


これわ すごく美味しかったので もし あったら ぜひ 飲んでほしいのだ アイスがちょっと溶けてから飲めば 甘くなるので ビールが苦手な人でも 美味しく飲めると思うのだ 


今回 美味しいビールを飲めて 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『2013年のオススメ展覧会』なのだ

2013年01月01日 | 新年の挨拶 & その年のオススメ展覧会

みなさま あけましておめでとうございますなのだ

本年も えこう共々 よろしくお願いいたしますなのだ


本来わ 去年のベスト10の時に まとめて書こうと思っていたんだけど 文字数とかの問題もあって 年明けになっちゃったのだ

2013年の最初のブログということなので ぼくらが 勝手にオススメする<2013年のオススメ展覧会>のご紹介なのだ

展覧会のサイトがあるものわ URLを載せるし 巡回なども 分かっている範囲で載せるのだ(※会期などが 間違っている場合や変更とかも あるかもしれないので 美術館や 公式サイトなどで確認してくださいなのだ)


まずわ 開催中の展覧会からなのだ


東京国立近代美術館 <美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年> 1月14日(月・祝)まで

http://www.momat.go.jp/Honkan/Art_Will_Thrill_You.html

公式サイト
http://buru60.jp/index.html

作品リスト
http://www.momat.go.jp/Honkan/Art_Will_Thrill_You/list.pdf

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/1c7941a0c96ab282c7a9aaca577da6dc



サントリー美術館 <森と湖の国 フィンランドのデザイン> 1月20日(日)まで

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2012_06/?fromid=topmv



国立科学博物館 <チョコレート展> 2月24日(日)まで

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2012/choco/index.html

公式サイト
http://event.yomiuri.co.jp/chocolate/index.html



Bunkamura <白隠展> 2月24日(日)まで

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/12_hakuin/index.html

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/6a61e9878b8fcd0ba4d9f121c81b4fc4



東京ステーションギャラリー <東京駅復原工事完成記念展 始発電車を待ちながら 東京駅と鉄道をめぐる現代アート 9つの物語> 2月24日(日)まで

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/pdf/121025.pdf#zoom=100

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/4bd2ea64b46601fcb8a261a5db7d639c


森美術館 <会田誠展> 3月31日(日)まで

http://www.mori.art.museum/contents/aidamakoto_main/index.html




これから 開催する展覧会のご紹介なのだ


そごう美術館 <輝ける皇妃エリザベート展> 1月2日(水)~1月23日(水) ※去年8月に日本橋三越で開催したものの巡回なのだ

http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/13/0102_elisabeth/index.html

※巡回情報

岡山シティミュージアム 2月9日(土)~4月7日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/dffe1d07781d958104dac37d265473ef



江戸東京博物館 <尾張 徳川家の至宝> 1月2日(水)~2月24日(日)

http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2012/01/index.html

公式サイト
http://www.tbs.co.jp/owari-tokugawa2013/



東京国立博物館 <飛騨の円空-千光寺とその周辺の足跡-> 1月12日(土)~4月7日(日)

http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1556

公式サイト
http://enku2013.jp/

作品リスト
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3390

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/039950dee8ed7b3f9daa7f32f816ff9b



東京都美術館 <エル・グレコ展> 1月19日(土)~4月7日(日)

http://www.tobikan.jp/museum/2013/elgreco2013.html

公式サイト
http://www.el-greco.jp/index.html

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/e41dff0ae9424a57b0dbed3691437882



Bunkamura <ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点イタリア> 3月9日(土)~4月21日(日)

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/13_rubens.html

公式サイト
http://rubens2013.jp/

※巡回情報

北九州美術館 4月28日(日)~6月16日(日)

新潟県県立近代美術館 6月29日(土)~8月11日(日)予定

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/95720277baa812ae127c564aeb42e487



仙台市博物館 <若冲が来てくれました-プライスコレクション 江戸絵画の美と生命> 3月1日(金)~5月6日(月・振替)

公式サイト
http://jakuchu.exhn.jp/index.html

※巡回情報

岩手県立美術館 5月18日(土)~7月15日(月・祝)

福島県立美術館 7月27日(土)~9月23日(月・祝)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/99ddd64cc537fe4e642a762963dadcc9



森アーツセンターギャラリー <ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り> 3月9日(日)~5月19日(日)

公式サイト
http://www.ntv.co.jp/mucha/

※巡回情報

新潟県立万代島美術館 6月1日(土)~8月11日(日)

愛媛県立美術館 10月26日(土)~2014年1月4日(日)

宮城県立美術館 2014年1月18日(土)~3月23日(日)

北海道立近代美術館 2014年4月5日(土)~6月15日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/9e2c4e932aef096c06f88ccdda15e8af



そごう美術館 <山口晃展 山口晃と申します 老若男女ご覧あれ> 4月20日(土)~5月19日(日)

※巡回情報

新潟市美術館 7月13日(土)~9月30日(月)

群馬県立館林美術館 10月20日(日)~2014年1月13日(月・祝) (追記:※館林での展示わ 横浜・新潟と 異なる展示になるそうで 厳密に言うと 巡回展ではないようなのだ)




三菱一号館美術館 <奇跡のクラーク・コレクション -ルノワールとフランス絵画の傑作-> 2月9日(土)~5月26日(日)

http://mimt.jp/clark/

※巡回情報

兵庫県立美術館 6月8日(土)~9月1日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/fb0cd6c9eca9fc91178a8bd0adb0f8eb



国立西洋美術館 <ラファエロ展> 3月2日(土)~6月2日(日)

http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/raffaello2013.html

公式サイト
http://raffaello2013.com/

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b08daf0c664aa1f8cf410c014a1107dd



東京国立博物館 <国宝 大神社展> 4月9日()~6月2日(日)

http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1573

公式サイト
http://daijinja.jp/



宇都宮美術館 <生誕150年記念 クリムト 黄金の騎士をめぐる物語> 4月21日(日)~6月2日(日)

公式サイト
http://event.chunichi.co.jp/klimt/index.html

※巡回情報(下記の2点わ 先に開催)

愛知県美術館 開催中~2月11日(月・祝)

長崎県美術館 2月22日(金)~4月7日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/803737c4f70083c7ddb2c20b96716912



東京都美術館 <ミラノ・アンブロジアーナ図書館・絵画館所蔵 レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像> 4月23日(火)~6月30日(日)

TBSのページ
http://www.tbs.co.jp/leonardo2013/#info1

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/56c9fa204037411c42255b8d52d052e9



国立新美術館 <フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展> 4月24日(水)~7月15日(月・祝)

公式サイト
http://www.lady-unicorn.jp/

※巡回情報

国立国際美術館 7月27日(土)~10月20日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/3e492570eba3846f6776887b2ab46a69



江戸東京博物館 <ファインバーグ・コレクション展 -江戸絵画の奇跡-> 5月21日(火)~7月15日(月・祝)

※巡回情報

MIHO MUSEUM 7月20日(土)~8月18日(日)

鳥取市県立博物館 10月5日(土)~11月10日(日

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/eeff686190678e39c7c16abc1f075822



三井記念美術館 <大妖怪展-鬼と妖怪とゲゲゲ-> 7月6日)(土)~9月1日(日)



横浜美術館 <プーシキン美術館展 フランス絵画の300年> 7月6日(土)~9月16日(月・祝)

公式サイト
http://pushkin2013.com/

※巡回情報(愛知県美術館わ 先に開催)

愛知県美術館 4月26日(金)~6月23日(日)

神戸市立博物館 9月28日(土)~12月8日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/fb8a1071335ee07eef5e26d9c505212c



東京都美術館 <ルーヴル美術館展 地中海三千年のものがたり> 7月20日(土)~9月23日(月・祝)

NHKのページ
http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0182241/index.html

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/a6e6325e4492e058cc1738a0143e9543



東京国立近代美術館 <竹内栖鳳展> 9月3日(火)~10月14日(月・祝)

※巡回情報

京都市美術館 10月22日(火)~12月1日(日)

↓<前期展示>感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/2f3e0dab88ea0404659af4d5c474df5a

↓<後期展示>の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/422d48c7aab7303bf932311a72fb218c



Bunkamura <レオナール・フジタ展 ~ポーラ美術館コレクションを中心に~(仮題)> 8月10日(土)~10月14日(月・祝)



国立西洋美術館 <システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展-天才の軌跡> 9月6日(金)~11月17日(日)

※巡回情報(福井県立美術館が 先に開催)

福井県立美術館 6月28日(金)~8月25日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/1dc6e13268c6b924679055e80713b611



東京藝術大学大学美術館 <興福寺創建1300年記念 国宝 興福寺仏頭展> 9月7日(土)~11月24日(日)



東京国立博物館 <京都-洛中洛外図と障壁画の美> 10月8日(火)~12月1日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/6f50b8b62ba43a1b13efa622eb6af1e8




パナソニック 汐留ミュージアム <モローとルオー -聖なるものの継承と変容-> 9月7日(土)~12月10日(火)

※巡回情報

松本市美術館 12月20日(金)~2014年3月23日(日)

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b04cc3b6aaa142299d501b2ea2b860e8



東京都美術館 <ターナー展> 10月8日(火)~12月18日(水)

※巡回情報

神戸市立博物館 2014年1月~4月(予定)



国立新美術館 <クレラー=ミュラー美術館展(仮称)> 10月初旬~12月下旬

↓見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/b208ae3f3e53cc291a770b5d0682a4f1



千葉市美術館 <生誕130年記念 川瀬巴水展> 11月26日(火)~2014年1月19日(日)



国立西洋美術館 <ポーラ美術館×国立西洋美術館 モネ、風景にみる眼-19世紀フランス風景絵画の革新> 12月7日(土)~2014年3月7日(日)

※巡回情報(ポーラ美術館が 先に開催)

ポーラ美術館 7月13日(土)~11月24日(日)

↓2014年になっちゃったけど 見に行った感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/8d76b5a27ce3d1a33f83900df1b57f21



今回 載せた展覧会を全部見に行ければ って思っているし <若冲が来てくれました>・<ミュシャ展>・<奇跡のクラーク・コレクション>・<ラファエロ展>・<クリムト 黄金の騎士をめぐる物語>・<レオナルド・ダ・ヴィンチ展>・<貴婦人と一角獣展>・<ファインバーグ・コレクション展>・<プーシキン美術館展>・<竹内栖鳳展>・<ミケランジェロ展>・<モローとルオー>・<京都-洛中洛外図と障壁画の美>・<ターナー展>・<クレラー=ミュラー美術館展(仮称)>・<川瀬巴水展>の16の展覧会わ 絶対に見に行くのだ


なので 2013年わ 宇都宮と仙台に遠征をして 宇都宮でわ <餃子>も食べて 仙台でわ <牛タン>も食べて プラスお土産に『萩の月』と 『笹かま』も買うつもりなのだ