どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ペルテ<本日の前菜の盛り合わせ> & <モルタデッラ>など@稲毛(東口)』なのだ

2019年08月14日 | 美味しいもの(~2022年)

<千葉ポートタワー>を後にしたぼくらわ 本当わ 蘇我経由でJRだけで行きたかったんだど お時間が間に合わないかもしれなかったので モノレールとJRを乗り継いで稲毛駅に移動して 徒歩5分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りで 日本一になったマルゲリータとイタリア料理のお店の<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




上の写真わ ペルテのシンボルのマークと一緒に撮らせてもらって こちらがお店の外観なのだ



お店に着いたのわ 13:30くらいで そんなに混んでなかったので ピッツァ窯での作業が見える 入口のテーブル席に座らせてもらったのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 7回目でピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ>を食べているのだ

今回わ <本日の前菜の盛り合わせ(1人前) ¥1836> & ピッツァの<モルタデッラ ¥1836> & ドルチェの<パンナコッタ ~クラシックなキャラメルソース ¥864>をお願いしたのだ

※お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだとピッツァ1枚の注文につきソフトドリンクが付いて ペルテのピッツァわ ナポリサイズで30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るそうなのだ

まずわ <本日の前菜の盛り合わせ>なのだ


前菜わ 盛りだくさんで 彩りもキレイなのだ

いろいろあって うろ覚えなのもあるけど ウニ イワシ? カツオの魚介類に トマトの冷たいスープ コーン入りのオムレツ サラミ 生ハムや お野菜などがあって どれも美味しいし お魚や コーンの甘味や食感のあるオムレツ トマトのスープが 特にいいのだ


そして ピッツァの<モルタデッラ(モッツアレラ、モルタデッラ、バジリコ、ミニトマト)>なのだ


今回わ ピッツァ窯の前だったから 作る工程を見れたけど モルタデッラハムを乗せてから モッツアレラとミニトマトなどを乗せていたと思うのだ

ピッツァ生地わ 軽めで パリ サク もちの順番に来る食感で モッツアレラとモルタデッラハムの塩気に ミニトマトの甘味が合わさって美味しかったのだ


ドルチェの<パンナコッタ ~クラシックなキャラメルソース~>なのだ


12世紀からの作り方を再現しているそうで ものすごくざっくり言うと プリンみたいな感じなのだ

ペルテのパンナコッタを食べるのわ 2回目だけど 前に食べた時より すごく美味しくなっていて 卵の味がダイレクトに伝わってきて 密度もずっしり 濃くて滑らか 程よい甘さで キャラメルわ 少しほろ苦いのがアクセントになっているのだ


最後わ ランチにわ <ドリンク>が付くので ぼくらわ いつも通り『エスプレッソ』で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


やっぱり<ペルテ>の料理わ どれを食べても美味しくて お店の雰囲気も好きだし すっごくオススメのお店なのだ

他にもまだ食べたいピッツァがいろいろあるし これからも ずっと通っていくと思うのだ

あと 14席ほどの小さなお店なので ぼくらみたいなおひとり様なら 時間をずらせば大丈夫だと思うけど 2人以上で行く場合わ 予約をした方がいいと思うのだ


今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ



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