どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『えこう版 <2019年 展覧会ベスト10>』

2019年12月31日 | 『えこう』の展覧会ベスト10

2019年に見に行った75の展覧会の中から私(えこう)が選んだ『2019年 展覧会ベスト10』を発表します。

第1位 『ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史@国立西洋美術館』


どるちと一緒ですが、カルロ・ドルチの関連作品(<悲しみの聖母><受胎告知(天使・聖母)><聖母像(親指のマリア)><観想の聖母マリア><聖チェチリア)は5点しか見たことがなかったのですが、今回新たに2点<聖母子><オーストリア大公女クラウディア・フェリツィタス>も見ることが出来たのが最大の理由です!!

あと、甲冑や、シシィ(エリザベート)の肖像も素晴らしかったです。

まだ、このハプスブルク展は1月26日まで展示なので、ご覧になってみてはいかがでしょうか?


第2位 『国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅@東京国立博物館』


最後の展示していた<仏像曼荼羅>が素晴らしく21体中15体が展示されており、写真撮影可能な帝釈天以外は、360度ぐるりと見ることができ、降三世明王の裏側にあるお顔も拝見することが出来た。


第3位 『ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華 大様式と形成と変容@東京富士美術館』


フランス絵画の17世紀から19世紀、印象派へ至るまでの流れが分かる展示で、ロココはそんなに惹かれませんでしたが、大好きなブグローや、ヴィジェ・ルブランの作品が良かったですし、私は利用しなかったのですが、美術館のフリーWiFiにアクセスして自分のスマホで作品ガイドで聞くことが出来るのは、良い試みだと思います。

この展覧会は、1月19日まで見れるので、イヤホンも忘れずに持ってご覧になってみてはいかがでしょうか?


第4位 『ラファエル前派の軌跡展@三菱一号館美術館』


元々ラファエル前派の画家たちの作品が好きでしたし、3階の大きな展示室が写真撮影可能だったのは、すごく嬉しかった。

今回の展示では、ロセッティの3点(< ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)><ラ・ドンナ・デッラ・フィネストラ(窓辺の女性)><「夜が明けて」―ファウストの宝石を見つけるグレートヒェン>)などが印象に残っています。


第5位 『ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち@パナソニック汐留美術館』


2005年に日本で展示されていたらしいのですが、その時はまだ美術館巡りをしていなかったので見ることがなかった<一角獣>を見れたこと、それにつきますし、サロメの<出現>などを見れて良かったです。


第6位 『ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年@国立新美術館』


ルネサンスから20世紀初頭までの作品が展示されていて、オールドマスターの作品ももちろん良かったのですが、ハンガリーのモナ・リザと言われる作品で、シニェイ・メルシェ・パールが結婚したばかりの妻を描いた<紫のドレスの婦人>は素晴らしかったですし、知らなかったハンガリーの画家の作品を見れて良かったです。

この展覧会は3月16日まで展示されているので、ご覧になってみてはいかがでしょうか?


第7位 『新・北斎展 HOKUSAI UPDATED』


12年振りに再会を果たした対の作品で龍虎図の<雨中の虎図> & <雲竜図>はやっぱり素晴らしかったですし、大きな掛軸の<弘法大師修法図>、一輪でまっすぐ伸びる<向日葵>などが印象に残っています。


第8位 『カルティエ、時の結晶@国立新美術館』


各章によっての異なる展示空間が素晴らしく、あまり見ることが出来ないミステリークロックが多数展示していましたし、最後の3章だけですが、写真撮影可能だったのも嬉しかったです。

個人的には、蛇の蛇腹の部分が黒、緑、オレンジの宝石を使った<「スネーク」ネックレス>が印象に残っています。


第9位 『吉村芳生 超絶技巧を超えて@東京ステーションギャラリー』


吉村芳生さんって知らなかったのですが、作品は写真のように細かくて凄かったです。

金網のフェンス越しに見える藤の花を描いた7mの作品<無数の輝く生命に捧ぐ>は見ているとなんだか救われるような感じに思えました。制作の動機は東日本大震災で、花の一つ一つが亡くなった魂と思って描いたそうなので、気のせいかもしれませんが、浄化の効果があるのかもしれませんね。


第10位 『富取風堂 ー洗練の素朴ー@千葉県立美術館』


今回の展示で、
富取風堂さんのこと初めて知りました。

写実性と装飾性を合わせたかのような作品で、神々しい光を放っているような<親子猿>、展覧会のポスターにもなっている<游鯉(其一)>&<游鯉(其二)>銀の背景にの芍薬が描かれている<花>などが印象に残りました。


次点は、下記の4つの展覧会です。

『没後50年 坂本繁二郎展@練馬区立美術館』

円山応挙から近代京都画壇へ@東京藝術大学大学大学美術館 *後期展示

山口蓬春展 新日本画への飽くなき挑戦@日本橋高島屋


コートールド美術館展 魅惑の印象派@東京都美術館



↓昨日書いたどるちのベスト10も載せます。
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5c01e00f459bdafb8b6ee3ff20c583e3


今年も1位以外はどるちと被らないように選んでみました。

今回のランクインの展覧会は、私が不勉強なのが原因ですが、知らなかった画家などの展覧会が多かった印象で、いろいろ見ることが出来て良かったです。

ありがとうございました。


↓過去の<えこうの年間ベスト10>です。
2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 


今年最後のご挨拶を・・・。

ブログを読みに来ていただいた皆様、ありがとうございます。

2020年もよろしくお願いいたします。


2020年のオススメ(私が見たい)展覧会のご紹介は、年が明けたら書こうと思っています。


『どるち版 <2019年 展覧会ベスト10>』なのだ

2019年12月30日 | 『どるち』の展覧会ベスト10

2019年に見に行った75の展覧会の中から ぼく(どるち)が選んだ<2019年 展覧会ベスト10>の発表なのだ


第1位 『ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史@国立西洋美術館』なのだ


ハプスブルク家に焦点を当てた展覧会なのだけど ぼくら的にわ カルロ・ドルチの作品が2点も展示していた それにつきるのだ!!

肖像画の<オーストリア大公女クラウディア・フェリツィタス>わ そこまで好きでわ なかったんだけど 優美で慈愛に満ちた表情の聖母マリアの<聖母子>わ 美しくて うっとりだったのだ・・・

ただ1つ残念だったのわ カルロ・ドルチのこの2点の作品のポストカードがなかったことで 特に<聖母子>わ すっごく好きになったので ものすごくショックだったのだ・・・


第2位 『クリムト展 ウィーンと日本 1900@東京都美術館』なのだ


日本にいると クリムトの作品って ほとんど見ることがないのに この展覧会でわ 50点(油彩わ 25点)以上ものクリムトの作品が展示していて 第九を聴きながら見る<ベートーヴェンフリーズ>わ 素晴らしかったし えこうわ 見たことがあったみたいだけど ぼくわ 初見の<鬼火(イルリヒタ)>の妖しい美しさにやられてしまったし 他にも <ユディトⅠ><ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実)>も印象にすごく残っているのだ


第3位 『奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド@東京都美術館』なのだ


見たことがある作品も多かったけど 伊藤若冲 長沢芦雪 曽我蕭白 鈴木其一など ぼくらの好きな画家の作品がいっぱい展示していて 久しぶりに見た伊藤若冲が描いた<旭日鳳凰図>や 後期展示だった 曽我蕭白<群仙図屏風>などがインパクトがあったのだ


第4位 『ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道@国立新美術館』なのだ


素描も含めてクリムトの作品が47点も展示していて 2009年に見て印象に残っていた作品にまた会えたのが嬉しかったし 1点のみだったけど<エミーリエ・フレーゲの肖像>とお写真も撮ることが出来たのも良かったのだ


第5位 『秋野不矩展@平塚市美術館』なのだ


えこうわ 2008年に秋野不矩さんの作品をまとめて見たことがあるみたいだけど ぼくわ 初めてて 横幅7メートルの大作<オリッサの寺院>を見るだけでなくて 写真撮影までOKだったのわ 嬉しかったし 他にも<朝の祈り>などが素晴らしかったのだ


第6位 『クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime@国立新美術館』なのだ


展示の一部分が写真撮影可能で 会場すべてが1つの作品といった感じで 生から死へ 死後の世界 そして来世への転生と 魂の旅をしている感じで 素晴らしかったのだ

会期中 1日ごとに 3つの電球が消えちゃう<黄昏>の作品の変化を見るために もう1度見に行ったし そのことにわ 新たに写真撮影かのエリアが増えたのも嬉しかったのだ


第7位 『広尾開館10周年記念特別展 生誕125年 速水御舟@山種美術館』なのだ


久しぶりに<炎舞>を見れたし 山種美術館に所蔵しているすべての速水御舟の作品を見れたのわ 良かったのだ

山種美術館だけでなく 全国各地から御舟の作品を集めて 大規模な速水御舟展を見てみたいって思ったのだ


第8位 『イケムラレイコ 土と星 Our Planet@国立新美術館』なのだ


何と言っても<うさぎ観音>がすごく良くて 中に朗読を聞いていると なにか 癒されるというか 包まれているような感じがして 心地良かったし うさぎ観音にわ 小さな穴が開いていて そこから入った光が花のように見えてキレイだったのだ


第9位 『土屋仁応 新作彫刻展「祝祭」』なのだ


展示数わ 少なかったんだけど 華奢な<観音>様が すごく美しくて 誰かが ツイッターとかで呟いていたけど 何も知らずに賽銭箱を置いていたら きっとお金を入れて拝んでしまうと思うのだ

売り物でもあった ケース付き&サイン入りのオッドアイのネコのぬいぐるみわ ぼくらでも手の出るお値段だったので ちょっと欲しかったのだ・・・


第10位 『渡辺おさむ お菓子の美術館@新宿小田急百貨店』なのだ


ぼくらわ 渡辺おさむさんの作品を2014年にも見ているけど 5年ぶりだったし 美味しそうで 可愛い作品がいっぱい展示していたのだ

1番良かったのわ 尾形光琳<紅白梅図屏風>を模した作品で 背景の金地わ クッキーみたいな感じで 梅の木わ チョコレート 梅の花わ ポップコーンで 木に付いた苔わ マカロンだったりして面白かったし フェルメール<真珠の耳飾りの少女>のターバンがクレープだったのわ いい発想だと思ったのだ


あと 写真撮影がOKだった展示の4つが次点で 違う日に選んでいたら ベスト10入りしていたかもしれないのだ

時の花 イイノナホ展@ポーラミュージアムアネックスなのだ

INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ@シャネルネクサスホールなのだ

切り絵作家 ともだあやのさんの作品@東急プラザ銀座 KIRIKO the MUSEUMなのだ

塩田千春展:魂がふるえる@森美術館なのだ


今年もいろんな作品を見れて嬉しかったし カルロ・ドルチの作品や たくさんのクリムトの作品に出会えてよかったし ありがとうございますなのだ


↓過去の<どるちの年間ベスト10>なのだ(※ぼくわ 2008年11月に えこうの家に来たから 2009年のベスト10までなのだ)
2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年


明日(31日)わ えこうが選ぶ<展覧会ベスト10>の発表するのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0e3fe8f4921d3d76b15a2ea6fb2199c1


『2019年に行ったすべての展覧会(リンク付き)』なのだ

2019年12月29日 | 1年間で見に行った展覧会

ぼくらが見に行った『2019年に行ったすべての展覧会』なのだ(リンク付き)

展覧会名の前にある番号わ 見に行った順で 『※マーク』わ 常設や 後期展示 2回目以降の感想などなのだ


1.東京ステーションギャラリー <吉村芳生 超絶技巧を超えて>

2.上野の森美術館 <フェルメール展>

3.三井記念美術館 <国宝 雪松図と動物アート>

※ 国立西洋美術館の常設展

4.ポーラミュージアムアネックス <時の花 イイノナホ展>

5.シャネルネクサスホール <INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ>

6.森アーツセンターギャラリー <新・北斎展 HOKUSAI UPDATED>

7.国立新美術館 <イケムラレイコ 土と星 Our Planet>

8.国立新美術館 <21st DOMANI・明日展 平成の終わりに>

9.東京都美術館 <奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド 「前期展示」> 

※ 2回目の感想 東京都美術館 <奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド 「後期展示」>

10.黒田記念館 <ラファエル・コランと黒田清輝>

※ 東京国立博物館の総合文化展 *3月のブログ

11.サントリー美術館 <河鍋暁斎 その手に描けぬものなし>

12.メグミオギタギャラリー <土屋仁応 新作彫刻展「祝祭」> & <田中福男 新作ガラス展「格好の花」>

13.東京国立博物館 本館特別4室・5室 <御即位30年記念「両陛下と文化交流-日本美を伝える-」>

14.国立西洋美術館 <ル・コルビュジエ 絵画から建築へ-ピュリスムの時代>

15.ギンザシックス <塩田千春さんの作品 「6つの船」>

16.ギャラリーアートもりもと <『美人画づくし弐』出版記念展>

17.上野の森美術館ギャラリー <内海聖史展 -やわらかな絵画->

18.アモーレ銀座ギャラリー <ともだあやの個展 ~紙ワザ展~>

19.シャネルネクサスホール <ピエール セルネ & 春画>

20.三菱一号館美術館 <ラファエル前派の軌跡展>

21.ギャラリエアンドウ <ANDO SESSION 10 3人展 関根直子、内海聖史、 さかぎしよしおう>

22.東京国立博物館 <国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅>

23.加島美術 <BACK TO THE 江戸絵画 Episode Ⅰ 〜若冲・蕭白・蘆雪・白隠〜>

24.パナソニック汐留美術館 <ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち>

25.東京藝術大学大学美術館 <藝大コレクション展 2019 「第1期」>

26.GALLERY心 <八百万之紙&切藝展・参>

27.加島美術 <美祭 撰>

28.東京都庭園美術館 <キスリング展 エコール・ド・パリの夢>

29.国立新美術館 <ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道>

30.国立新美術館 <吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵> *2021年5月10日まで展示

31.東京都美術館 <クリムト展 ウィーンと日本 1900>

32.東京国立博物館 <美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―>

33.国立科学博物館 <大哺乳類展2ーみんなの生き残り作戦

34.東急プラザ銀座 KIRIKO the MUSEUM <切り絵作家 ともだあやのさんの作品>

35.メゾンエルメス <「うつろひ、たゆたひといとなみ」 湊 茉莉展>

36.千葉県立美術館 <富取風堂 ー洗練の素朴ー>

37.Bunkamura <印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション>

38.画廊くにまつ青山 <やまと絵と花札>

39.東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 <シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋>

40.東京藝術大学大学美術館 陳列館 <時間/彫刻ー時をかけるかたちー>

41.千葉市美術館 <板橋区美×千葉市美 日本美術コレクション展 ―夢のCHITABASHI美術館!?

42.山種美術館 <広尾開館10周年記念特別展 生誕125年 速水御舟>

43.国立西洋美術館 <松方コレクション展>

44.国立西洋美術館の常設展 & <モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち

45.ミヅマアートギャラリー <赤松音呂展「Meteon」>

46.森美術館 <塩田千春展:魂がふるえる>

47.すみだ北斎美術館 <「綴プロジェクト」-高精細複製画で綴るー スミソニアン協会フリーア美術館の北斎展>

48.国立新美術館 <クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime>

※ 2回目の感想 国立新美術館 <クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime> *撮影可能エリアが増えた後の鑑賞

49.エスパス・ルイ・ヴィトン東京 <CHRISTIAN BOLTANSKI-ANIMITAS Ⅱ> 

50.千葉県立美術館 <千葉の新鋭作家Vol.1 志村信裕 -残照-> 

51.Bunkamura <みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ-線の魔術>

52.練馬区立美術館 <没後50年 坂本繁二郎展>

53.新宿小田急百貨店 <渡辺おさむ お菓子の美術館>

54.東京藝術大学大学大学美術館 <円山応挙から近代京都画壇へ 「前期展示」>

※ 2回目の感想 <東京藝術大学大学大学美術館 <円山応挙から近代京都画壇へ 「後期展示」

55.SHISEIDO THE STOREのウィンドーギャラリーに展示していた宮永愛子さんの作品

56.日本橋高島屋 <山口蓬春展 新日本画への飽くなき挑戦>

57.東京都美術館 <伊庭靖子展 まなざしのあわい>

58.東京都美術館 <コートールド美術館展 魅惑の印象派>

59.横浜美術館 <オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち>

※ 横浜美術館のコレクション展

60.平塚市美術館 <秋野不矩展>

61.国立新美術館 <カルティエ、時の結晶>

62.上野の森美術館 <ゴッホ展>

63.東京国立博物館 <正倉院の世界 皇室がまもり伝えた美>

64.国立西洋美術館 <ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史>

※ 国立西洋美術館の常設展

65.Bunkamura <建国300年 ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展>

66.トッパンフォームズビル1F <ペーパーレストラン2019 -紙の力・紙を使いこなしたアートの世界展- kamiがつむぐシルクロード>

67.東京富士美術館 <ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華 大様式と形成と変容>

68.三菱一号館美術館 <印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション>

69.ギンザシックス <クラウス・ハーパニエミさんの作品 『Celebration of Life -星の海の祝祭-』>

70.千葉市美術館 <目 [mé]  非常にはっきりとわからない> 

71.東京国立近代美術館 <鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開>

※ 東京国立近代美術館のMOMATコレクション展

72.すみだ北斎美術館 <北斎没後170年記念 北斎 視覚のマジック 小布施北斎館名品展>

73.NADiff a/p/a/r/t <宮永愛子 「漕法 はじまりの景色」>

74.国立新美術館 <ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年>

75.ペロタン東京 <村上隆「スパーフラットドラえもん」>


2019年も素晴らしい展覧会を見ることが出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


↓過去に見に行った展覧会なのだ

2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年(その1その2) 2008年(その1その2) 2007年 2006年 2005年


↓2019年に食べに行った飲食店なのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/d83ce4c9c04757c44bb461260b2a7a6a


この後 30日に ぼく(どるち)が 31日にわ えこうが選ぶ 展覧会ベスト10を発表するのだ

↓どるちの展覧会ベスト10
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5c01e00f459bdafb8b6ee3ff20c583e3

↓えこうの展覧会ベスト10
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0e3fe8f4921d3d76b15a2ea6fb2199c1


『2019年に食べに行ったすべての飲食店の紹介(リンク付き)』なのだ

2019年12月28日 | 1年間で食べに行った飲食店

ぼくらが 『2019年に行ったすべての飲食店』のご紹介なのだ

番号わ 行った順で 「」付でメニューが書いてあるのわ 過去に1度でも行ったことがあるお店で 年内に何度も行ったお店わ 『※マーク』でまとめていて すべてリンク付きにしているのだ



1.亀戸駅@リンシェメ「<ピッツァランチセット(チチニエッリ)> + <本日のドルチェ(パンナコッタ)>」

※ リンシェメ@「<ピッツァランチセット(マチェライオ)> + <肉 炭火焼ランチ(骨付き豚肩ロース肉の炭火焼)>」

※ リンシェメ@「<ピッツァランチセット(マッキアータ)> + <仔羊(2本)> + <本日のドルチェ(プリン)>」

※ リンシェメ@「<ピッツァランチセット(マイス)> + <ババ(ラムシロップ漬けのブリオッシュ)>」

※ リンシェメ@「<サルシッチャ(自家製ソーセージ)> + <ピッツァランチセット(サラーメ)> + <本日のドルチェ(ティラミス)>」

※ リンシェメ@「リンシェメのピッツァ」

※ リンシェメ@「<ピッツァランチセット(ルーコラ)> + <ポルケッタ> + <本日のドルチェ(プリン)>」

2.東銀座駅@銀座 八五

3.東銀座駅@ヴォメロ「CORSO Speciale<カルパッチョの盛り合わせ> & <クワトロフォルマッジ> & <国産牛のランプ肉のタリアータ>」

※ ヴォメロ@「CORSO Speciale<魚介とゼッポリーネのフリットの盛り合わせ> & <サルシッシャのピッツァ> & <アクアパッツァ>」

※ ヴォメロ@「ピッツァランチ<チチニエッリ>」

※ ヴォメロ@「ピッツァランチ<マリナーラ>」

4.神谷町駅@ナポリスタカ神谷町店「平日ランチ<ドン・サルヴォ>」 *2月行ったのだ

※ ナポリスタカ神谷町店@「平日ランチ<ドン・サルヴォ>」 *12月に行ったのだ

5.六本木駅@トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド「Pranzo B<ヴェスヴィオ サルシッチャと胡桃のクリーム>」

※ トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド@「Pranzo S<ガルガネッリ ラグーディボロニェーゼと空豆>& <ペポーゾ 黒胡椒、赤ワイン煮」>」

※ トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド@「<Pranzo B(フリッジ ラグー ディ トンノ ミント風味)> + <マチェドニア>」

※ トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド@「Pranzo Primo<パッケリ 豚ホホ肉燻製のラグー>」

6.門前仲町駅@トラットリア ブカ・マッシモ「Pranzo speciale<いのししの白いラグーソース タリアテッレ> & <エゾ鹿 アロースト>」

※トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo speciale<青森県大間産 うにのアーリオオーリオ ペペロンチーノ スパゲティ>&<鹿児島黒豚> + <生ハム(ピッコロサイズ)>」

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo speciale<カナダ産ムール貝とズッキーニのオイルソース リングイネ> & <オーストラリア産 骨付き仔羊>」

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo speciale<サルデーニャ産 カラスミのオイルソース スパゲッティ> & <馬肉ヒレのタリアータ仕立て>」

※ トラットリア ブカ・マッシモ@「Pranzo speciale<生ハムとポルチーニのクリームソース フェットチーネ> & <仔羊のオーブン焼き>」

7.北参道駅@ボガマリ・クチーナ・マリナーラ「Pranzo<オレキエッテ ホタテ チェリートマト> + <カンノーロ> + <ティラミス(ランチサイズ)>」

※ ボガマリ・クチーナ・マリナーラ@「<PRANZO(ファルファッレ レモンクリームソース)> + <セミフレッド(ランチサイズ)>」

※ ボガマリ・クチーナ・マリナーラ@「<PRANZO(オレキエッテ タコのラグーとインゲン豆のトマトソース)> + <カルパッチョ> + <マチェドニア(ランチサイズ)>」

※ ボガマリ・クチーナ・マリナーラ@「<PRANZO(スパゲティ メカジキとカブ)> + <魚介のフリット盛り合わせ> + <ウニリッチ>」

8.西大島駅@カンタ

9.銀座一丁目駅@イゾラブル

10.洗足池駅@ピッツェリア ダ・グランツァ

11.上野広小路(御徒町・湯島)駅@ピッツェリア・バル・ファンタジスタ「Pranzo B<マリゲリータ>」

※ ピッツェリア・バル・ファンタジスタ@「Pranzo A<パンナ>」

12.湯島駅@アランジャルシ

13.上野広小路(御徒町・湯島)駅@御和菓子舗 うさぎや「<どら餡ソフト> & <どらやき>」

14.上野広小路(御徒町・湯島)駅@ダ・ジョルジョ

15.石神井公園駅@ピッツェリア・ジターリア・ダ・フィリッポ「<マルゲリータ ポンティコルヴォ> +<加藤農園東京苺のドルチェピッツァ ズコット風>」

※ ピッツェリア・ジターリア・ダ・フィリッポ@「<マルゲリータ 練馬S.T.G> + <宮崎 日南鶏骨付きもも肉のやわらかロースト> + <狭山茶のパンナコッタ>」

※ ピッツェリア・ジターリア・ダ・フィリッポ@「<練馬N.M.P> + <ポークステーキ(埼玉 武州豚 ロース肉> + <ティラミス> + <荘埜園みかんのスフォリアテッラ>」

※ ピッツェリア・ジターリア・ダ・フィリッポ@「<大しらすと横山サンマルツァーノトマトのマリナーラ> + <白石農園ブルーベリーと岡山の桃のドルチェピッツァ>」

16.本八幡駅@ピッツェリア・カントデッラテッラ「Pranzo A<マルゲリータ>」

※ ピッツェリア・カントデッラテッラ@「Pranzo C<本日のピッツァ(スカローラなどの包み焼き)>」

17.白金高輪駅@タランテッラ・ダ・ルイジ

18.稲毛駅@ペルテ「<マルゲリータ> + <クワトロフォルマッジ> + <国産牛トリッパとギアラの煮込み> + <ピスタチオのティラミス>」

※ ペルテ@「前菜の盛り合わせ> + <マリナーラ> + <パンナコッタピエモンテーゼ>」

※ ペルテ@「<マルゲリータ500> +<ババナポレターナ>」

※ ペルテ@「<マリナーラアルフィレット> + <千葉勝浦沖炙りカツオと静岡富士山サーモンのカルパッチョ> + <ピスタチオのティラミス>」 

※ ペルテ@「<本日の前菜> + <ビアンカネーヴェ> + <ババ>」

※ ペルテ@「<ポルケッタ> + <マストゥニコーラ> + <自家製リコッタチーズのミリアッチョ>」

※ ペルテ@「<本日の前菜の盛り合わせ> + <モルタデッラ> + <パンナコッタ~クラシックなキャラメルソース~>」

※ ペルテ@「<イゾラベルデ> + <つくば味麗豚(みらいとん)骨付き> + <ピスタチオのティラミス & ペルテ式ババ(ハーフサイズ)>」

※ ペルテ@「<無花果のピッツァ> + <ピスタチオのティラミス>」

※ ペルテ@「<アサリの黒胡椒蒸し> + <プローヴォラ> + <トルタ・カプレーゼ>」

※ ペルテ@「<本日の前菜> + <D・O・C> + <3種類のドルチェ(ハーフサイズ)」

※ ペルテ@「<マルゲリータ アルフィレット> + <カンパチのグリル> + <ピスタチオのティラミス ~シチリア風~>」

※ ペルテ@「<ポルチーニのグリル> + <ポルチーニとサルシッチャのピッツァ> + <ピスタチオのティラミス & 自家製リコッタチーズのミリアッチョ(ハーフサイズ)>」 

※ ペルテ@「パンツェッタコッタのピッツァ + <トルタ ディ フォルマッジョ(トルタビアンカ)>」

※ ペルテ@「<本日の前菜> + <ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)> + <パネットーネ>」

19.上野駅@ハリマ・ケバブ・ビリヤニ「アフガニラムチョップセット」

20.永福町駅@マッシモッタヴィオ

21.東中野駅@チーロ東中野店

22.白金台(目黒)駅@ア・レガ ピッツァ・アルターリオ&ジェラート「ジェラート<フレッシュチェリー & オーガニックラベンダーミルク>」

23.築地駅@築地トゥットベーネ「<平日ピッツァランチ(マリナーラ アルフィレット)> + <シチリア産ピスタチオを使った ”男気ティラミス”>」

※ 築地トゥットベーネ@「平日ピッツァランチ<本日のピッツァ ポリポ>」

24.不動前駅@ベントエマーレ

25.飯田橋駅@トラットリア・グランボッカ「ランチコース<ガーリックチキンのペペロンチーノ> & <チキンブレスト コトレッタ>」

26.東武練馬駅@ZUZU

27.駒沢大学駅@ナポリスタカ駒沢店

28.築地駅@トラットリア・築地パラディーゾ

29.乃木坂駅@ニーノカフェ

30.武蔵小山駅@ラ・トリプレッタ「<ランチピッツァセット(マリナーラ)> + <牛肉のタリアータ> + <ドッピエッタのジェラート(ミルク & ラズベリー)>」

31.船橋駅@ピッツェリア カンパニーレ シャポー船橋

32.人形町駅@ピッツァ ダ バッボ

33.馬車道(桜木町)駅@ラ・テンダ・ロッサ

34.新日本橋(三越前)駅@ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツァ ナポレターナ

35.武蔵小山駅@パレルモプラス

36.桜新町駅@ピッツァマフィアトウキョウ

37.柏駅@アンティカ ペスケリア アミーチ

38.吉祥寺駅@ピッツェリアGG「平日限定ピッツァランチセット(マルゲリータ)」

39.京成関屋(牛田)駅@アダッキオ

40.麻布十番駅@SAVOY麻布十番店

41.恵比寿駅@ヴァカンツァ

42.恵比寿駅@ベルツ(BELTZ)

43.東十条駅@黒松本舗 草月「黒松」

44.六本木(乃木坂)駅@ナプレ 東京ミッドタウン店

45.浦安駅@ピッツェリア イチロウテイ

46.銀座駅@ヴェンキ銀座店「<ジャンドゥイオット ベネズエラ & マンゴー>のジェラート」

※ ヴェンキ銀座店@「<ピスタチオ & アデスコ>のジェラート」

47.鮫洲駅@ピッツェリア バッカムニカ


今年わ ほぼ9割がイタリアンで ナポリピッツァの未訪のお店を行ったりして いろいろ美味しいものを食べることが出来て大満足だったし 新たにお気に入りのお店が見つかったりして良かったのだ

ぼくらが行ったお店わ 美味しかったと思うので ブログを読んで気になったら 食べに行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ


↓過去の飲食店のまとめブログなのだ
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↓明日(29日)書くけど 2019年に見に行ったすべての展覧会のブログなのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/710c71c6f632e8a69489f0297f0de14e


『ヴェンキ銀座店<【ピスタチオ】&【アデスコ】のジェラート>@銀座』なのだ

2019年12月27日 | 美味しいもの(~2022年)

<ピッツェリア バッカムニカ>でランチをしたぼくらわ 有楽町駅で降りて徒歩5分くらいの場所にあって この前も行ったんだけど<ヴェンキ銀座店>で またジェラートを食べちゃったのだ・・・

ヴェンキ銀座店(Venchi銀座店)
https://venchi.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13241992/




お店に着いたのわ この前の同じくらいで 13時ちょっと前くらいで 店外待ちわ なくて 店内もそこまで混んでなかったのだ たぶんだけど ランチを食べている最中の時間帯だから空いていたんじゃないかなぁ~って思うのだ

今回も チョコレート目当てでなく ジェラートを食べに来たのだ

こちらがジェラートのメニューなのだ




↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
 


ぼくらわ <ピッコロ(S)サイズのコーン 【ピスタチオ】&【アデスコ】 ¥702> & <エクストラ(ラズベリー) ¥108> & <エクストラ(スプレマ) ¥54>をお願いしたのだ

※ジェラートを頼む場合わ 先にお会計をして レシートをもらってから そのレシートを店員さんに見せて ジェラートを注文するのだ

こちらが 注文したジェラートで お店の中わ 狭いし 食べるスペースがないので お店の外で食べるのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ


ピスタチオわ 濃厚 アデスコの方わ エクストラダークチョコレートのソルベだそうで ねっとりしていて 両方とも美味しいかったし コーンについているラズベリーの酸味がアクセントになって良かったのだ

ジェラートを食べて終えてコーンの中を見てみると コーンの中に入っているはずのスプレマがない・・・最初のジェラートが上手くいなかくて コーンを変えてやり直しをしていたから 忘れちゃったみたいだったのだ・・・

なので またお店に入って 店員さんにレシートと コーンの中を見せて スプレマが入ってないことを教えて コーンの中にスプレマを入れてもらったのだ

スプレマわ ざっくり言うと 温かいチョコレートで味が濃厚 粘度もねっとりで美味しかったんだけど 結構口に付いちゃうので ジェラートをもらう時に スプーンの近くにウエットティッシュもあるので 忘れずに取りましょうなのだ


まぁ スプレマを忘れちゃう ちょっとしたミスがあったけど そんなことが気にならないくらいジェラートが美味しかったし またすぐにでも食べたいなぁ~ って思っているのだ

ジェラートだけでなく チョコレートの方も気になるので 今度行った時に 買ってみようと思っているのだ

あと 狭いお店なので お店に入るのに外に行列が出来ている場合があるみたいだけど 午前中の早い時間や 今回のぼくらみたいに みんながランチをしている12時台とかに行ってみたら もしかしたら そんなに混んでないかも?なのだ


そして えこうの用事を終えて 家に帰ったのだ・・・


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア バッカムニカ<Bランチ(マルゲリータ)>など@鮫洲』なのだ

2019年12月26日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 用事があってお出かけした際に あんまり行く機会がないお店に行こうと思って 京浜急行の鮫洲駅で降りて 徒歩2~3分くらいの場所にある<ピッツェリア バッカムニカ>でランチをしたのだ

ピッツェリア バッカムニカ(Pizzeria Bakka M'unica)
http://www.bakka.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13182694/




道路の反対側から撮ったお店の写真なのだ



お店に着いたのわ 11:40くらいで まだ余裕があって大丈夫で ぼくらわ ピッツァ窯の前の四角いカウンター席に案内されて 食べ終わった12:15くらいにわ 店外の椅子で待っている人がいたのだ

カウンターの椅子わ 長椅子なので 他のお客さんがいると ちょっと座りづらいかも?なのだ・・・

食べ終わってから撮ったらせてもらったけど ピッツァ窯なのだ


ぼくらが座った席わ ピッツァ窯を背にして座っていたのから 背中が温かかくて ちょうど良かったのだ

ぼくらわ 前菜付きのスモールピッツァランチの<Bランチ(マルゲリータ) ¥1188>で このBランチだと22センチの小さいピッツァなので 220円プラスして28センチの大きなサイズのピッツァに変更してもらって<ドリンクとドルチェのお得セット ¥330>もお願いしたのだ(※ピッツァの種類によって お値段が変わってくるのだ)

※<B.スモールピッツァランチ>わ <シェフの気まぐれ前菜5種盛り+自家製ドレッシングのサラダ> & <お好きな小さなピッツァ(22センチ)>のセットで ぼくらみたいに 220円プラスで 28センチの大きなピッツァに変更も出来るのだ

まずわ <前菜5種盛り & サラダ>が到着なのだ


サラダわ ほんのりと甘いドレッシングで ネットの情報だと毎回ドレッシングが変わるみたいで そういうのも面白いのだ

前菜の5種わ 説明をされたけど 忘れちゃって 上の方から ニンジンのマリネ? チーズの風味があるフリッタータ(オムレツ) 燻製?した香りがいいローストポーク お肉と一緒に煮たカボチャの煮込み? ナスのトマト煮込み?とかだったと思うけど どれも美味しかったのだ


お次わ ピッツァの<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が到着なのだ


ぼくのいないピッツァの写真なのだ


ピッツァ生地わ ぼくら好みバッチリのもっちり感があって 甘みのあるトマトソース モッツァレラも とろりと程よく伸びて すごく美味しいマルゲリータだったのだ

マルゲリータがものすごく美味しかったから 他のピッツァ(究極のマルゲリータ)も頼んじゃおうかと思ったけど 基本のベースの味わ 同じようなものだし 他にも行こうと思っているお店があったので 泣く泣く諦めたのだ・・・


最後わ ドリンク&ドルチェのお得セットの<エスプレッソ> & <濃厚パンナコッタ>が到着なのだ


ドリンクとドルチェ 単品ずつだと400円だけど セットにすると300円になって 100円分お得なのだ(※税抜き価格なのだ)

パンナコッタわ 濃厚で程よい甘さで 美味しくて これがランチドルチェ単品だと150円だから 他の種類のドルチェもいろいろ頼んで ドルチェミスト(ドルチェの盛り合わせ)にしてもいいかなぁ~ なんて思ったのだ

そして 美味しかった料理の余韻を感じながら ボルボーネのエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<バッカムニカ>のランチわ 4つのプランがあって ピッツァわ 12種類と ハーフ&ハーフ パスタわ 3種類あって 種類が豊富 なにより ピッツァがものすごく美味しくて オススメだと思うし ぼくらわ 40数店 ナポリピッツァのお店を食べ歩いているけど その中でもトップクラスの美味しさだったのだ 

ブラータを乗せた幻のマルゲリータも気になるし ビアンカ系などの他にピッツァも食べてみたいので 再訪するのだ!!

あと 東京都にお住いの方だと 鮫洲に免許を更新に来ることがあると思うので その時にわ こちらのお店にも寄って美味しいピッツァを食べてみてわ いかがでしょうか?なのだ


この後わ 有楽町駅に移動して<ヴェンキ銀座店>に また行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ヴェンキ銀座店(Venchi)<【ジャンドゥイオット ベネズエラ】&【マンゴー】のジェラート>>@銀座』なのだ

2019年12月25日 | 美味しいもの(~2022年)

<ピッツェリア イチロウテイ>でランチをしたぼくらわ 銀座駅に移動して3分くらいの場所にある<ヴェンキ銀座店>でジェラートを食べたのだ

ヴェンキ銀座店(Venchi銀座店)
https://venchi.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13241992/




お店に着いたのわ 13時ちょっと前で 店内わ それなりに人がいたけど さすがに土日と違って 店外の行列わ なかったのだ

こちらのお店わ 12月12日にオープンした新店で ぼくらわ 知らなかったけど イタリアで創業141年続く老舗高級チョコレート・ジェラートの専門店の日本一号店だそうで 開店情報わ ネットで知って イタリアが好きだし ちょっと気になったので 行ってみたのだ

チョコレートわ 箱入りでセットになっているものもあるけど 量り売りもあって 1gあたり17.3円だそうなのだ

こちらわ ジェラートのメニューなのだ(※メニューわ 後日撮ったのだ)




↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
 

お写真でもわかる通り ジェラートわ 16種類あって サイズわ 3種類 カップとコーンが選べて コーンだと108円プラスでトッピングが3種類の中から選べて コーンの中にほんのりと温かいチョコレートを入れるスプレマわ 54円プラスなのだ

ぼくらが行った時だと ジェラートを頼む場合わ 先にお会計をして レシートを店員さんに見せてジェラートを選ぶので お間違いなくなのだ!!

ぼくらわ ピッコロ(S)サイズのコーン 【ジャンドゥイオット ベネズエラ】&【マンゴー】 ¥702> & <エクストラ(ヌガティーヌ) ¥108>をお願いしたのだ

お店の中でわ 食べるスペースがないので 外で食べるのだ

ジェラートの全体像のお写真なのだ


なんでこの2種類を選んだかというと 本当わ ピスタチオを食べたかったけど あるのを知らなかったので <マンゴー>にして もう1つわ このお店わ チョコのお店でもあるから チョコレートのジェラートがいいかなぁ~ って思って<ジャンドゥイオットベネズエラ>をチョイスしたのだ

ジェラートの2種類わ ともに濃厚で マンゴーのソルベわ 後口がさっぱりで美味しくて ジャンドゥイオットベネズエラわ チョコレートとヘーゼルナッツのペーストで ねっとりして美味しかったけど 味が濃かったから 上下で逆だったら もっと良かったかも?って思ったのだ

コーンについてるヌガティーヌのコリコリな感じの食感が良かったのだ


<ヴェンキ銀座店>でジェラートを食べたけど すごく美味しくて 後日また食べに行っちゃったくらい気に入って オススメのお店だと思うし 今の時期なら ちょっと寒いかもだけど ジェラートも溶けづらいし より美味しく頂けると思うのだ

でも 店内が狭くて そんなに人数が入れないので 土日や 夜とかわ 混んでいるみたいなのでご注意なのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア イチロウテイ@浦安』なのだ

2019年12月24日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 浦安に用事があったので ついでだから ナポリピッツァも食べようと思って 浦安駅から徒歩8分くらいの場所にある<ピッツェリア イチロウテイ>でランチをしたのだ

ピッツェリア イチロウテイ(PIZZERIA ICHIROTEI)
http://pizzeriaichirotei.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120203/12000384/




外にあったメニューなのだ



用事が終わって お店に着いたのわ オープン前だったから ちょっとブラブラして お時間になったので 入店したのだ

ぼくらわ 前菜の盛り合わせやドルチェも付く<Pranzo C(マルゲリータ) ¥2040>をお願いしたのだ(※<Pranzo>のメニューわ 平日と土曜日のみだそうで 日曜日わ アラカルトになるそうなのだ)

※<Pranzo C>わ <前菜の盛り合わせ> & <ピッツァ or パスタ> & <ドルチェ> & <ソフトドリンク>のセットで ピッツァやパスタの種類でお値段が変わるのだ

まずわ <前菜の盛り合わせ>なのだ


中央のサラダに 右から時計回りで ピッツァ生地を青のりを入れて揚げたゼッポリーニ 生ハム フリッタ―タ(オムレツ) ブロッコリーのクロスティーニなのだ

どれも美味しくて パリっとしているゼッポリ ニンニクが効いているクロスティーニ 表現が適切でわ ないかもしれないけど クリーミーな感じの生ハムなどが特に旨かったのだ


それから ちょっとしてピッツァの<マルゲリータ(トマトソース、フィオルディラッテ、バジル)>が到着なのだ(※パスタわ 4種類 ピッツァわ 9種類から選べたのだ)


ピッツァの縁(コルニチョーネ)のお写真なのだ


お写真でもわかる通り ピッツァわ 一回り小さかったのだ

ピッツァ生地わ 程よいもっちり感で ジューシーで酸味のあるトマトソース チーズのフィオルディラッテって 初めて聞いたけど 水牛モッツァレラみたいな感じ? ミルキー感があるんだけど 後口がさっぱりした感じチーズで バジルの香りが口の中にいっぱい広がってくるし 美味しいマルゲリータだったのだ


最後わ ドルチェで 黒板メニュー(3種類くらい)からチョイスするんだけど<ティラミス>して ソフトドリンクわ ホットアイス含めて7種類くらいから選べたけど<エスプレッソ>にしたのだ


ティラミスわ ふわふわというより しっかりした感じのクリームで濃厚で美味しかったし 美味しかった料理の余韻を感じながら エスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ピッツェリア イチロウテイ>わ 浦安で20年も営業しているお店でだそうで 奥の部屋わ ちょっと穴倉の教会みたいな感じの内装で いい雰囲気だし まだ混雑してない時間帯だったからかもしれないけど 食べるペースに合わせて料理を提供してくれたのわ 嬉しかったし ピッツァも美味しかったので オススメのお店だと思うのだ

浦安へわ 数か月に1回くらい行くので また食べに行こうと思っているのだ


この後わ 銀座へ移動して<ヴェンキ銀座店>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ペルテ<本日の前菜(1人前)> & <ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)>など@稲毛(東口)』なのだ

2019年12月23日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 稲毛駅に移動して東口から徒歩5分くらいの場所にある ぼくらの大好きなおお店で 日本一になったマルゲリータとイタリア料理の<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ 13:20で 6~7割くらいのお客さんがいたけど 落ち着いた時間帯だったので ピッツァ窯の前の席に座われたのだ

ぼくらがこちらの店に来るのわ 15回目 ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><D・O・C><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><パンツェッタコッタのピッツァ>を食べたことがあるのだ

今回わ ペルテに来るのわ 年内最後だから いろいろ食べちゃおうと思って<本日の前菜(1人前) ¥1870> & <ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ) ¥2640> & <パネットーネ ¥1210>をお願いしたのだ

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズで260gで 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るそうだし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りが出来るのだ

<本日の前菜>で まずわ 『ゴボウとトリュフのスープ』が先に登場なのだ


結構熱めの提供で トリュフの香りと ゴボウの味が濃くて美味しかったのだ


そして スープを飲み終えて ちょっとして他の前菜もドーンと到着なのだ


ぼくらわ お魚付きの方の前菜にしたけど お魚がない前菜もあって そっちわ ちょっと確か400円くらいお安かったと思うのだ

前菜のお魚わ マグロ カンパチ あん肝で それぞれ異なるソースが乗っていて 違う味を楽しめて どれも美味しいし 生ハムやサラミわ ちょうど良い塩気 お野菜の前菜わ 基本素材の味を生かした優しい味で みんな美味しかったのだ


いつもなら ピッツァが焼きあがるのを席で待っているんだけど 空いてきて お邪魔にならない思ったし ピッツァ窯前の席だったので 生地を伸ばす工程から 焼き上げる工程などを すぐ目の前で見ていたのだ

やっぱり作っている工程を見るのわ 楽しいのだ!!

ピッツァが見えないけど ピッツァ窯のお写真で ピッツァ窯の炎を見るのも好きなのだ
 


そして<ピッツァコンドル(プロヴォーラ、サルシッチャ、フリアリエッリ)>が到着なのだ


ピッツァの縁(コルニチョーネ)のUPの写真なのだ


お店のフェイスブックに載っていて ぼくらわ 知らなかったけど このピッツァわ 冬の風物詩だそうなのだ

サルシッチャわ イタリア産で 産地まで聞いたんだけど 忘れちゃったのだ・・・

ペルテのビアンカ系のピッツァ生地の時わ もっちりなんだけど もっちり感があって なおかつ いつもより ちょっとパリっとしている生地に プロヴォーラとサルシッチャの塩気に サルシッチャのお肉の旨味 そしてフリアリエッリのほんのりとした苦味が合わさって ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)わ すごく美味しかったのだ

あと フリアリエッリわ なんとなくだけど ぼくらわ 野沢菜的な感じに思えたのだ・・・


お次わ ドルチェで クリスマスの伝統菓子の<パネットーネ>なのだ


パネットーネのUPの写真なのだ


パネットーネだけでなく クリームとジェラートも付けてくれたのだ

パネットーネわ すごくふわふわで そのままで食べると ほんのりと甘い感じで ものすっごく旨かったのだ

クリームを付けたり ジェラートを付けたりして食べたけど ぼくらわ そのままで食べるのが1番美味しいと思ったのだ


最後わ いつも通りドリンクの<エスプレッソ>で〆だけど エスプレッソに残ったクリームを入れたいので 大きなカップにしてもらったのだ


ぼくらわ ネットで見ていた時に見つけたんだけど エスプレッソにクリームを入れる『エスプレッソ・コン・パンナ』っていうのがあって ちょっと飲んでみたかったのだ

ちょっと見栄えが悪いけど 残ったクリームを入れた『エスプレッソ・コン・パンナ』なのだ


ご主人に聞いたら <エスプレッソ・コン・パンナ>わ 砂糖も入れるそうなので 先に砂糖を入れてから 生クリームを投入したのだ

クリームを入れたからか 最初わ 苦みが少し際立つけど あとから まろやかになって美味しかったのだ

美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ペルテでの食事わ 年内最後だったから いろいろ食べちゃったけど どれも美味しくて 大満足で 数量限定らしいけど パネットーネがすっごく良かったのだ

ぼくらのお気に入りっていうのもあるけど すっごくオススメのお店で 座席数が少ないので 予約をしてから行った方がいいと思うのだ

来年も月1くらいのペースで食べに行きたいなぁ~ って思っているのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『村上隆「スーパーフラットドラえもん」@ペロタン東京』なのだ

2019年12月21日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ナプレ 東京ミッドタウン店>でランチをしたぼくらわ ペロタン東京に移動して 2020年1月25日まで開催している<村上隆「スーパーフラットドラえもん」>を見たのだ



写真撮影がOKだったので ぼくが書くのだ

ペロタン東京 <村上隆「スパーフラットドラえもん」> 2020年1月25日(日)まで ※年末年始は31日、1月1日のみお休み

https://www.perrotin.com/exhibitions/takashi_murakami-superflat-doraemon/8186




まずわ 展示風景のお写真を載せるのだ






ぼくらわ 初めてペロタン東京に行ったんだけど 展示室わ 3か所あって 最初わ 2つの展示室のみだと思っていて 1番奥にある部屋わ 初めわ わからなかったのだ・・・なので 3つの部屋があるって 覚えておくといいのだ


ぼくが気になった作品をえこうに撮ってもらったのだ








↓4点のぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   

特に下の2枚が良くて のび太とのずかちゃん ドラえもんと白猫の仲睦まじい感じがいいのだ


あとわ えこうが良かったと思う作品を載せるのだ














今回わ お写真を載せただけの簡単な感想となっちゃったけど 載せた以外にも作品があるし 無料で見れるし 今回写真もOKなので 六本木に行ったら 寄ってみてわ いかがでしょうか?なのだ

さっきも書いたけど 年末年始わ 31日 1日のみがお休みで 後のお休みわ 日曜日と月曜日と祝日なので ご注意なのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『ナプレ 東京ミッドタウン店@六本木 or 乃木坂』なのだ

2019年12月20日 | 美味しいもの(~2022年)

<ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年>を見たぼくらわ 東京ミッドタウンに移動して<ナプレ 東京ミッドタウン店>でランチをしたのだ

ナプレ 東京ミッドタウン店
https://napule-pizza.com/midtown/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13037338/




こちらわ お店の前にあった 平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



このお店わ 前から知っていたけど 六本木にわ すっごくお気に入りのお店があるから なかなか行く機会がなかったんだけど ぼくらわ ナポリピッツァにハマっているので今回食べに来たのだ

お店に着いたのわ 13:30くらいで 4人が待っていて 7~8分くらい経って 店内に案内されたのだ

ぼくらわ <pranzo B ¥1600>に 食後に<ドルチェ ¥500>もお願いしたのだ

※<Pranzo B>わ <サラダ> & <ピッツァ> & <カッフェ>のセットなのだ

まずわ <サラダ>が到着なのだ


さっぱりとしたサラダで ビーツのほのかな甘かったのだ


次わ ピッツァで7種類から選べたんだけど 初めて来るお店なので<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>にしたのだ


ピッツァの縁(コルニチョーネ)のUPなのだ


ピッツァ生地わ もっともっちりした方がぼくらの好みでわ あったけど 程よいもっちり感で トマトソースの甘味と酸味のバランスがちょうど良くて旨いのだ モッツァレラわ あんまり伸びなかったけど バジルもいい香りで トマトソースが美味しいマルゲリータだったのだ

あと なんとなくだけど ピッツァの生地が固くなるのが早いような気がしたなので お早めに食べた方がいいと思うのだ


最後わ 別途お願いした<ドルチェ>と カッフェの<エスプレッソ>なのだ


ドルチェわ 2種類選べて<クレマコッタ>と<ダークチェリーのタルト>をチョイスしたのだ

クレマコッタわ パンナコッタみたいで甘くて美味しくて なんとなくだけど柑橘系の何かが入っていたような?気がしたのだ

ダークチェリーのタルトわ タルト生地が甘くて旨いし ダークチェリーの程よい酸味が良くて この2つのドルチェで 500円って 満足度が高かったのだ

エスプレッソわ 最近お気に入りのパッサラクアみたいで 最初の苦みが好きなんだけど 今回わ そんなに苦味わ 感じなかったのだ

美味しかった余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ナプレ ミッドタウン店>のピッツァわ 充分に美味しかったし ドルチェも2種類選べるのもいいし 満足度が高いて オススメだと思うし 今の時期わ 寒いけど 気持ちの良い季節なら テラス席で食べるのも良いと思うのだ

平日ランチだと お安く食べられるけど 土日ランチわ アラカルトで ピッツァのお値段が結構違うのでご注意なのだ

あと 表参道の本店にも行ってみたくなったのだ

お店の外にあった アラカルトのピッツァのメニューも載せるのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ




この後わ ペロタン東京に移動して<村上隆「スーパーフラットドラえもん」>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年@国立新美術館』なのだ

2019年12月19日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ 国立新美術館で 2020年3月16日まで開催している<日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念 ブダペスト国立西洋美術館 & ハンガリー・ナショナル・ギャラリー所蔵 ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年>を見てきたのだ



ぼくが気になった作品なのだ

展覧会のメインビジュアルになっているシニェイ・メルシェ・パールが描いた<紫のドレスの婦人>なのだ


ハンガリーのモナ・リザと言われている作品で モデルわ 結婚したばかりの妻だそうなのだ

解説に書いてあったんだけど 紫 黄緑 黄色が補色の関係で お互いの引き立てているそうなのだ

あと この画家の作品で<ヒバリ>も良かったのだ


ヴァサリ・ヤーノシュが描いた<黄金時代>なのだ


解説に一部にわ こう書かれているのだ
『神秘的な儀式の画面を描いた《黄金時代》は、ハンガリーにおける分離派の絵画の傑作に位置づけられています。画中では、古代の彫刻が連なる庭園のなかで身を寄せ合うような若い男女が、愛の女神ヴィーナスの彫像にバラの花などの供物を捧げています。燃える供物から立ちのぼる煙の筋は、ヴァザリ自身がデザインしたアール・ヌーヴォー様式の額の装飾文様と共鳴しながら、気だるい雰囲気を演出しています。』

作品パネルを見ずに この作品を見て クリムトの作品?だと思ったのだ・・・


ヤン・ミーンセ・モレナールが描いた<聖ペテロの容認>なのだ

左下の焚火(暖炉?)に当たっている丸く座った猫が可愛くて 尻尾の先がシュっと動かしたみたいに描かれていたし 尻尾の光の表現も良かったのだ


ハンガリー展わ 想像していたよりも良くて ぼくわ 展覧会のメインビジュアルになっているシニェイ・メルシェ・パールの<紫のドレスの婦人>を見れてだけで 満足だったのだ

しょうがないことだけど ぼくらが良かったと思った作品が ことごとくポストカードになってなかったのわ すごく残念だったのだ・・・ 



ここからわ えこうの感想を載せるのだ

国立新美術館 <日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念 ブダペスト国立西洋美術館 & ハンガリー・ナショナル・ギャラリー所蔵 ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年> 2020年3月16日(月)まで ※12月24日~2020年1月7日まで休館

https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/budapest2019/

展覧会サイト
https://budapest.exhn.jp/




展示構成

Ⅰ ルネサンスから18世紀
 1.ドイツとネーデルランド絵画
 2.イタリア絵画
  聖母子
  聖書の主題
  ヴェネツィア共和国の絵画
 3.黄金時代のオランダ絵画
 4.スペイン絵画ー黄金時代からゴヤまで
 5.ネーデルラントとイタリアの静物画
 6.17-18世紀のヨーロッパの都市と風景
 7.17-18世紀のハンガリー王国の絵画芸術
 8.彫刻

Ⅱ 19世紀・20世紀初頭
 1.ビーダーマイヤー
 2.レアリスムー風俗画と肖像画
 3.戸外制作の絵画
 4.自然主義
 5.世紀末ー神話、寓意、象徴主義
 6.ポスト印象派
 7.20世紀初頭の美術ー表現主義、構成主義、アールデコ

ハンガリーのブタペストにあるブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーの2つの美術館の所蔵作品が展示されており、展示構成にもある通りルネサンスから20世紀初頭までの絵画、素描、彫刻など約130点を展示、この2つの美術館の作品がまとまって展示されるのは25年振りだそうです。


気になった作品

1.ルカス・クラーナハ(父) 不釣り合いなカップル、老人と若い女 ※展覧会のチラシの画像


身なりの良いが醜悪な年老いた男が嬉しそうに抱きついているが、若い女は表情がなく、文字で見づらいが男の腰にある財布に手を入れている。隣に展示していた同じ作者の小さい作品<不釣り合いなカップル、老女と若い男>では、年老いた女性が若い男に金貨を渡し金で愛を買っている姿が描かれ、この2つの作品は『お金で買える愛は真の愛ではない』という教訓が込められているそうです。


10.ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 聖母子と聖パウロ


十二使徒の聖パウロが聖母マリアと幼子キリストに敬意を表する様子が描かれているそうです。本と剣は聖パウロの持物(アトリビュート)で、注文主がモデルになったもよう。


11.ジローラモ・シチョランテ・ダ・セルモネータに帰属 聖家族

色彩と線がハッキリと描かれいる聖家族、美しいのだが、かたい印象がある。


12.フランチェスコ・ヴァンニ 聖家族

色合いがふわっとしていて優しい感じの聖家族で、聖母マリアの慈愛に満ちた表情がいい。ただ、幼子キリストの顔が少し変な気が?でも、この作品の展示している《聖母子》の4点の中で1番良かったというか好み。

確か、この画家のフランチェスコ・ヴァンニって、2008年に見て好きになった画家ラファエロ・ヴァンニの父親。


33.エル・グレコ(本名ドメニコス・テオトコプーロス) 聖小ヤコブ(男性の頭部の習作)


男性の尖った耳やくぼんだ目元など、顔立ちの特徴がよく捉えられているため、エル・グレコの自画像とも考えらていたが、キリストの十二使徒の連作の1点か、習作として描かれたものと考えられるそうです。

なんとなくだが、聖小ヤコブではなく、自画像のような気がする。


66.フェリーチェ・スキアヴォーニ お茶を入れる召使い

主人がいない部屋でお茶を入れるメイドが光沢のあるピンクのサテン?服にエプロン姿で可愛く、磁器に色付けをしたような色彩に感じる。あと、そのメイドは穏やかな表情でこの仕事と主人が好きな感じ(尊敬?)が描かれていると思った。

この作品は、ビーダーマイヤーに展示していたが、『ビーダーマイヤー』とは、日常の世界の平穏さや心地良さを重視する生活様式のこと。


71.ボルショシュ・ヨージェフ レバノンの太守(ジチ・エドムント伯爵の肖像)

モデルの伯爵の一族がオスマン帝国のスルタンに連なることを示すためトルコ風の衣装を着ているそうで、ポーズや光の表現、上着の皮の質感などが凄くカッコいい。

この画家は、ハンガリーのビーダーマイヤーを代表する画家だそうです。


76.ギュスターヴ・ドレ 白いショールをまとった若い女性

↓小橋めぐみさんのブログに作品の画像が載っています。
https://ameblo.jp/kobashi-megumi/entry-12553437866.html

庭の日よけ傘のもと、読書をしていた上流階級の女性が荒いタッチで描かれ、黒のスカート、上半身は白のレース?の模様が美しい。顔をややぼかして描いており、瞳が大きく、うっとりする女性だった。

この作品のポストカードが欲しかった。


80.ロツ・カーロイ 春ーリッピヒ・イロナの肖像


肖像画でもあり春の季節の寓意画だそうです。

16歳の少女、白い服は結構荒いタッチだが、顔や手などの肌は丁寧に描かれており、美しい。


81.オーギュスト・ルノワール 少女の胸像



104.チョーク・イシュトヴァーン 孤児

ろうそくの灯りのみで暗い室内に2人の孤児が暗い表情をしている。画面全体が青を基調とした色彩のせいか、神秘的であった。清貧とかの意味があったりしたのかも?


105.ジュール・ジョセフ・ルフェーブル オンディーヌ

オンディーヌとは水を司る精霊で、裸姿のオンディーヌが描かれ、体から光を放っているような感じで美しく、彼女の瞳を見てると、破滅へと導くような怖さを感じる。


作品の画像をあまり載せてないので展覧会のチラシの画像を載せるのだ(クリックすると大きな画像で見れるのだ)
   


今回の展覧会は、知らないハンガリーの画家を知ることが出来たのが最大の収穫だと思いましたし、ハンガリーの画家たちの質の良い作品が見れました。

どるちの方でも書いてますが、ハンガリーのモナ・リザは必見だと思いますし、他にも、ヴァサリ・ヤーノシュの<黄金時代>、ボルショシュ・ヨージェフの<レバノンの太守(ジチ・エドムント伯爵の肖像)>、チョーク・イシュトヴァーンの<孤児>あたりが素晴らしかったです。

ブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーの2つの美術館がまとまって見れるのは25年振りですし、ハンガリーの画家の作品ってあんまり見る機会がないので、この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?オススメですよ。


この後わ 東京ミッドタウン内にある<ナプレ 東京ミッドタウン店>でランチをしたのだけれど そのことわ 今度書くのだ


『黒松本舗 草月<4回目の(黒松)>@東十条(南口)』なのだ

2019年12月17日 | 美味しいもの(~2022年)

<ボガマリ・クチーナ・マリナーラ>でランチをした後わ ちょっと寄り道した後に 今回のお出かけの本命 えこうがいつもお世話になっている方に差し上げるため 東十条駅南口から坂を降りて行くとすぐにある<黒松本舗 草月>に行ったのだ

黒松本舗 草月
http://www.sogetsu.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13003793/




お店に着いたのわ 14:20くらい お写真でもわかる通り お天気が悪くかったので 店内の並びもなくて すぐに買うことが出来たのだ

黒松を買うのわ ほぼ毎年の恒例行事となっていて 1年振りで ぼくわ 4回目なのだ

差し上げるのわ 簡略箱の方を購入して もちろん自宅用として紙袋入りのバラをいくつか買って すぐ食べたいから そのままで包装をしないでもらって<黒松 ¥129>を購入して いつもなら歩きながら食べちゃうけど 雨だから 駅のベンチで食べたのだ




こっちの写真わ 食べかけで 申し訳ないけど パクっと食べて アンコが見えるのだ


デジカメの雨が付いて? ちょっと変な写真になっちゃったけど 黒松(どら焼き)の皮わ 黒糖とハチミツの香ばしさ匂いで ちょっと手がべたついちゃうのだ

皮がほんのりと甘いから 中のあんこわ 程よい甘さで 調和がとれていて 久しぶりに食べたけど やっぱり美味しくて 130円くらいのどら焼き1つで すごく幸せ気分になるのだ


もちろん 家に帰ってからも 黒松を食べたのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ




買ってすぐに食べた時と比べると アンコの水分がとんでいるけど それわ それでやっぱり美味しいのだ


<黒松本舗 草月>の黒松(どら焼き)わ 誰が言ったか知らないけど 東京三大どら焼きの1つで 1つ130円程度ですごく美味しいし 贈答用や 自宅用に買う人で かなり並んでいる印象があるけど すっごくオススメのお店なのだ

ぼくらの経験上で なんとなくだけど 午前中よりも 午後の方が並びが少ないと思うし 今の時期わ 贈答用を買う人が多いと思うので 午後の方が良さそうなのだ

あと 1つご注意なんだけど 早いと17時くらいで なくなっちゃう場合があるかもので ご注意なのだ


今回も美味しいものをいろいろ食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『ボガマリ・クチーナ・マリナーラ<PRANZO【スパゲティ メカジキとカブ】> & <魚介のフリット盛り合わせ(1人前)> & <ウニリッチ>@北参道 or 代々木』なのだ

2019年12月16日 | 美味しいもの(~2022年)

えこうが用事があって出かけたので それならJRの都区内パスを買って いろいろ行こうと思ったし 行きたいお店でランチをしようと思って 代々木駅に移動して徒歩5分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りのお店のひとつの<ボガマリ・クチーナ・マリナーラ>でランチをしたのだ(※北参道駅から徒歩1分くらいなのだ)

ボガマリ・クチーナ・マリナーラ
https://www.figo-ingordo.jp/bogamari

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13161528/




こちらわ 外にあった平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 12時前で まだ空いてたけど 12時過ぎにわ 賑わいだしていたのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 12回目で2014年と 数年間隔があいたけど 2017年に6回(4月・5月に2回《1回目2回目》・6月《カワハギのレモンバターソテー》7月《カサゴのアクアパッツァ》11月《カルパッチョ》)を 2018年わ 2回(3月5月《カサゴの香草焼き》)2019年わ 3回(3月9月10月)に食べに来ているのだ

今回わ 2回連続で食べられなかったティラミスがお目当てだったんだけど この日も運悪くなかったので ものすごく残念・・・2度あることわ 3度あったのだ・・・

PRANZOの4種類の中から<スパゲティ メカジキとカブ ¥1200>に 前菜の黒板メニューにあった<魚介のフリット盛り合わせ(1人前) ¥1500>と ドルチェの<ウニリッチ ¥600>をお願いしたのだ

※ボガマリの<PRANZO>わ 前と変わって <前菜3種の盛り合わせ> & <有機野菜のサラダ> & <パスタ> & <食後の飲み物>のセットなのだ

まずわ <前菜3種の盛り合わせ> & <有機野菜のサラダ> & <パン>が到着なのだ


サラダわ 前回と同様 卓上にある塩と胡椒で自分のお好みの味にして食べるのだ

前菜の3種わ ブロッコリーに イカスミとイカミンチ入りのオムレツ パンのトマト煮でどれも美味しかったのだ

パンわ パスタの残ったスープに付けて食べるため 残しておいたのだ


次わ <魚介のフリット盛り合わせ(1人前)>で 黒板メニューにわ 2人前って載っていたけど 1人前もOKだったのだ


フリットの盛り合わせわ 白身魚? イカリング イカのゲソ 海老の4種類で お魚わ ふっくらしていて 海老わ 殻ごとパリっと食べれるし イカリング ゲソもちょうどいい塩加減で美味しかったし 最後の方わ レモンをかけてさっぱりにして食べたのだ

魚介のフリット盛り合わせ美味しかったし 金額が上がっても2人前食べても良かったかも?って思ったのだ・・・


そしてパスタの<スパゲティ メカジキとカブ>が登場なのだ


オイルベースのスパゲティで 蕪の実の柔らかさと茎の異なる食感に メカジキの旨味が出たスープがパスタに絡んで旨いし メカジキの身自体も美味しかったのだ

そして さっきも書いたけど パンにわ 全く手を付けてなくて お皿に残ったスープをパンに付けてキレイにしたのだ・・・


お次わ ドルチェの<ウニリッチ>が到着なのだ



向きを変えて撮ったのだ


ざっくりいうと ウニをイメージしたシュークリームで ホームページとかに書いてあったと思うけど 店名のボガマリって どっちか忘れちゃったけど シチリアだかサルデーニャの方言でウニのことで それを模しているのだ

黒いシュークリームの皮わ たぶんチョコレート風味で ほんのりと塩の味がして 聞いてみたら 岩塩も使っているそうで 中のクリームわ 黄色が濃くて 特別な卵の黄身だけを使っていて 味が濃くて美味しいのだ

えこうわ ティラミスショックで ちょっとダメージがあったけど このウニリッチわ 美味しくて大満足だったのだ

あと このウニリッチわ 仕込みの関係で数量限定で 確か12個くらいなので これを食べたければ 早めのランチに来た方がいいし ディナーとかで食べたいのであれば 予約時にお取り置きをお願いしたらいいと思うのだ


最後のドリンクわ もちろん<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
      


<ボガマリ>わ 魚介のみのイタリアンで ランチの前菜復活わ ぼくら的にわ 嬉しくて 土曜と祝日わ サラダがなくなって 前の時のように前菜の種類が増えるみたいで お得感があるし 美味しくてオススメのお店で 今回のぼくらみたいに ランチでも前菜の黒板メニューを頼んでみるとか お値段が結構かかってしまうけど 魚介のショーケースの冷蔵庫から お魚を選んで 調理法などを店員さんと相談しながら料理を決めるのも 楽しくてオススメなのだ

今度行くときにわ 絶対にティラミスを食べるのだ!!(笑)


この後わ ちょっと買い物でぶらついてから 東十条駅に移動して<草月>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ベルツ(BELTZ)@恵比寿』なのだ

2019年12月15日 | 美味しいもの(~2022年)

<宮永愛子 「漕法 はじまりの景色」>を見たぼくらわ 山種美術館の方にある バスクチーズケーキのお店の<ベルツ(BELTZ)>に行ったのだ(※恵比寿駅からわ 10分くらいなのだ)

ベルツ(BELTZ)
https://beltztokyo.stores.jp/

お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/beltz.tokyo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13225735/






お店に着いたのわ 13:20くらいで 並んでいる人わ いなかったのだ

こちらの店わ イスやテーブルがあるけど テイクアウト専門のお店で 店内で食べることわ 残念ながら出来ないみたいなのだ

店員さんが 見本のバスクチーズケーキを見せれくれたので えこうに撮ってもらったのだ


お写真で分かる通り ミディアムサイズとスモールサイズがあるのだ

ぼくらわ <バスクチーズケーキ(スモールサイズ) ¥702>の方を購入したのだ


家に帰ってすぐに撮ったのだ・・・



ぼくのいない写真も載せるのだ



冷蔵庫にに入れて 1~2時間後冷やして 5~10分後に食べるといいみたいなのだ

夕食後に食べて 上手く下まで切れなかったけど こちらが断面なのだ


買ってから 家に着くまでお時間が経っていたから 目安の時間よりも 結構なお時間冷蔵庫に入れていたし 外に出して10分わ 経ったんだけど まだ早すぎたみたいで 中がふわとろでわ なくて もっとお時間を経て食べるべきだったのだ・・・

なめらかでわ あるけど 結構ずっしりしていて チーズの密度が濃い感じで 甘みも程よく 後口になめらかな酸味が口の中に残っていて 美味しかったのだ

ぼくらわ なかったからやらなかったんだけど 岩塩 カイエンヌペッパー ブラックペッパーなどをお好みで加えると スイーツと違った味わいになると もらった食べた方の紙に書いてあったのだ


ふわとろ状態じゃないのが 失敗だったかもだけど<ベルツ>のバスクチーズケーキわ 美味しかったし また 買いに行って ふわとろの状態で食べてみたいと思っているのだ!!!


あと すぐにでわ ないけど もう1つバスクチーズケーキの有名なお店があるみたいで かなり気になるので 買いに行こうと思っているのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て良かったのだ

ありがとうございますなのだ