どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ<Pranzo C「追加料金をプラスしてグリーシャに変更」>など@東銀座』なのだ

2021年12月23日 | 美味しいもの(~2022年)

先月のことだけど 去年食べに行って美味しかったお店に行こうと思って 東銀座駅のA2出口から徒歩2分くらいの場所にある<エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ>でランチをしたのだ

エル ビステッカーロ ディ マニャッチョーニ
https://bisteccaro.tokyo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13181820/




こちらのお店わ 予約制で ぼくらわ 以前 お店の目の前でお電話して当日予約をして入店出来たこともあるけど 事前に予約した方が良さそうなのだ

こちらのお店に来るのわ 3回目で 2020年に2回(9月11月)食べに来ているのだ

今回わ パスタとお肉両方食べられる<Pranzo C ¥3520>と パスタをアラカルトメニューからお願いしたいので 追加料金が550円プラスして「ボンボロッティ グリーシャ」に変更 あと Pranzo Cにわ ドルチェが付いてないので<アフォガート ¥660>もお願いしたのだ

※<Pranzo C>わ <前菜> & <自家製パン> & <パスタ> & <牛肉のタリアータ> & <カッフェ>のセットなのだ


まずわ 前菜の<生ハムサラミの盛り合わせ>などが到着なのだ


生ハムとかの説明してくれたんだけど 忘れちゃってるけど 覚えている範囲でご紹介するのだ

パルマ産の生ハム 豚の首の部分の生ハムのコッパ ウイキョウ入りのサラミ モルタデッラハム 辛いサラミとかで お肉系の前菜たっぷりで 黄色のスプーンみたいに乗っている白いのわ マスカルポーネとカキを合わせたものだったような? クリームチーズぽい感じでどれも美味しかったのだ

サラダわ ほんのりと甘みのあるドレッシングがかかっていたのだ


お次のパスタわ <ボンボロッティ グリーシャ>なのだ


グリーシャわ 豚のほほ肉のグアンチャーレ 羊の乳のペコリーノチーズを使ったもので ざっくりいうと アマトリチャーナのトマトなしバージョンなのだ

カリカリになったグアンチャーレの旨味と ペコリーノチーズの風味が効いて かなり塩気や 黒胡椒のパンチもあって 味も濃くてお酒に合う味 ボンボロッティわ 円筒系のパスタでもっちりしていて 濃いソースに絡んで旨かったし 残った美味しいソースわ ほんのり温かいパンに付けると 味が濃くなくて ちょうどいい感じで そっちも美味しかったのだ


お次わ お肉で<牛肉のタリアータ>なのだ


お肉のUPの写真なのだ


牛肉わ ナイフがスッと入って柔らかいけど 弾力もあって 肉を喰らうって感じで 美味しかったけど グリーシャの後だったからか ちょっと味が弱く感じたので ぼくの隣にある銀の容器に入った岩塩(塩)をかけて 味にパンチをプラスして食べたのだ

あと 付け合わせの グリルで焼かれたお野菜も旨かったのだ


別途注文したドルチェの<アフォガード>なのだ


バニラのジェラートに エスプレッソと ガトーショコラ?を入れて バニラの甘さと エスプレッソの苦みが程よく合わさって美味しかったのだ


最後のドリンクわ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
      


<エルビスッテカーロ>わ まだ数回しか行ってないけど お気に入りになってるし パスタが絶品で お肉も美味しくてオススメのお店なのだ

お値段のこともあって ちょっと躊躇してるけど いつか1kgのTボーンステーキ(ビステッカ アッラ フィオレンティーナ)を食べてみたいと思っているのだ!!


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ



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