<清寿軒>を後にしたぼくらわ すぐ近くにある<ピッツェリア イル タンブレッロ>に移動して ランチをしたのだ(※1番近い駅わ 小伝馬町駅なのだ)
ピッツェリア イル タンブレロ
http://il-tamburello.com/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13114239/
こちらわ お店の外にあった 平日ランチのメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
お店に着いたのわ 11:20くらいで ぼくらが行ったのわ 平日だったので 1番乗りだったのだ 11:30の2~3分くらい前にお店が開店して その頃にわ 7~8人くらい並んでいて 12時前にわ 満席になっていたのだ
ぼくらがこちらのお店に来るのわ 3回目で 2018年と2020年に来ていて 両方とも<マルゲリータ>を食べているのだ
今回わ 平日ランチの<揚げピッツァ ¥1100>と サイドメニューでライスコロッケの<アランチーニ ¥300> そして 食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ
※平日ランチわ <スープ> & <ドルチェ(パンナコッタ)>が付くのだ
最初わ 平日ランチに付く<スープ>なのだ
野菜の優しい味がするスープで美味しかったのだ
次わ 別途頼んだ<アランチーニ>が到着なのだ
左上に見切れているけど お好みで 塩などを使ってくださいとのことだったけど ぼくらわ 使わなかったのだ
パッカンしたお写真なのだ
メニューにわ 『国産カルナローリ米で作る自家製アランチーニ トマトソースや季節の野菜をベースにして、ラグーソースを詰めて揚げています。』って載っていたのだ
結構大きめで 外わ パリッと 中にわ トロっとしたモッツァレラも入っていて トマトソースなどの味がしみたライスが美味しいし 他の揚げ物も食べてみたくなったのだ
アランチーニを食べていると<揚げピッツァ(トマトソース、燻製モッツァレラチーズ、サラミ、リコッタチーズ)>も到着なのだ
揚げピッツァの中のお写真なのだ
ピッツァフリッタ(揚げピッツァ)って サクッて感じがあると思うんだけど イルタンブレッロのわ もっちり感もあって サクふわな感じの生地なのだ
トマトソースやモッツァレラ サラミの肉の旨味がいいし 揚げてるけど生地が軽くて リコッタの効果?か あっさりした感じもあって すっごく美味しかったのだ
揚げピッツァで もっちり感があるのなら 普通のピッツァも ぼくらの好みの感じの生地だと思ったので 食べ終わるくらいに 追加で<マリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ) ¥1000>もお願いしたのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
マリナーラってチーズがないぶん ピッツァ生地が パリってなることが多いと思うんだけど イルタンブレロわ サクもっちりで ぼくらがにらんだ通り 好みな感じのピッツァ生地に 旨味が濃いトマトソースに ニンニクのパンチや オレガノの風味が合わさって すごく旨かったし もしかしたら 去年食べた時と ピッツァ生地の感じが かなり変わったのでわ? って思ったのだ
お次わ 平日ランチに付く ドルチェの<パンナコッタ>なのだ
ミニサイズだけど セットのものだし ぷるぷるで チュルっと美味しく食べたのだ
最後わ 別途頼んだ<エスプレッソ>で〆なのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら ボルボーネのエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ
イルタンブレッロのピッツァわ 2つともすっごく美味しかったし 平日ランチで スープやドルチェも付いて 揚げピッツァが1100円で食べられるって かなりコスパもいいし すごくオススメだと思うのだ
ランチわ 別の人がピッツァを焼いていたけど 店主の大坪さんが焼くピッツァを食べてみたいのだ
この後わ アーティゾン美術館に移動して<STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ