どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ペルテ<マルゲリータ アルフィレット> & <カンパチのグリル>など@稲毛(東口)』なのだ

2019年10月15日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ お気に入りのお店で食事をしようと思って 稲毛駅に移動して 日本一になったマルゲリータとイタリア料理のお店<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




お店に着いたのわ 13:10くらいで 落ち着いた時間帯だったので ピッツァ窯前の席に座ったのだ

ぼくらがこちらの店に来るのわ 12回目 ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝したマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><D・O・C>を食べたことがあるのだ

今回わ <マルゲリータ アルフィレット ¥1980> & <カンパチのグリル ¥1980>をお願いして ドルチェわ 食べ終わった後に選ぶことにしたのだ

※注文の仕方にも寄るけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズで260gで 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るそうだし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りが出来るのだ


まずわ <マルゲリータ アルフィレット(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ、ミニトマト)>が到着なのだ


<マルゲリータ アルフィレット>わ ミニトマトをトッピングしたマルゲリータなのだ

ペルテのトマトソース系のピッツァ生地だと パリサクモチの順に来る食感で ミニトマトがトッピングされているからか 爽やかで旨味があるトマトソースがよりジューシーに感じて ミニトマトの効果で甘みもプラスされているし ビヨーンと伸びる モッツァレラもちょうどいい感じで バジルのいい香りと相まって すごく美味しいのだ


お次わ <カンパチのグリル>が到着なのだ


グリルのUPの写真も載せるのだ


カンパチの皮身わ パリっとして塩気があって 中の白身わ ふっくらしていて シンプルな旨味があって美味しかったのだ

付け合わせの左にある黄色いのわ ポレンタで優しい味で カンパチの身に隠れているけど 下にわ グリンピースとひよこ豆?があって そっちも優しい味付けで美味しくて 焼いたミニトマトわ すっごく美味しかったし ポレンタの右側にあって カンパチの下にある 緑のわ お名前わ 分からないけど 茎付きの青物で 優しい味の付け合わせと違って 塩気の効いたソテーみたいなので 味の違いがハッキリしていて美味しくて 付け合わせのバランスが取れていたのだ


ドルチェわ <ピスタチオのティラミス ~シチリア風~ ¥880>をお願いしたのだ


ピスタチオの濃さが前面に出ているティラミスで 上にもコリコリしたピスタチオの粉末がかかっているのだ 中のエスプレッソの層のスポンジもほんのりと甘みがあるし ペルテのティラミスわ すっごく美味しいし大好きなのだ


最後わ ランチでピッツァを頼むとソフトドリンクが付くから ぼくらわ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


やっぱり<ペルテ>のピッツァわ いつ食べても絶品だし ピッツァ以外の料理やドルチェも美味しくて ぼくらがお気に入りっていうのもあるけど すっごくオススメのお店なのだ

ランチなら 13時過ぎの遅い時間帯なら大丈夫かもしれないけど 14席程度の大きくないお店だから 事前に予約をした方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ



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