どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッタ―・コレクション展@千葉市美術館』なのだ

2011年01月23日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<幸福軒>でトンコツラーメンを食べたぼくらわ 1月23日まで千葉市美術館で開催していた<帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッタ―・コレクション展>を見たのだ


この展示わ アメリカ人の眼科医のギッタ―さん1人のコレクションなのだ

今回わ いっぱい良い作品があったので 全部紹介していると大変なことになっちゃうから 画像付きの作品を 少しご紹介するのだ

最初わ 伊藤若冲の描いた<白象図>なのだ


このゾウわ 掛け軸いっぱいパンパンに描かれていて ドスンドスンと歩いている音が聞こえてきそうなくらい大きいのだ 体から比べると ちょっと短足で お顔も可愛らしくて 愛嬌もあって この絵わ 好きなのだ


次わ 長澤芦雪が描いた<月に竹図>なのだ


この作品をずっと見ていると 風流な気分になるのだ


これわ 仙さんが描いた<欠伸布袋図>なのだ


この布袋様わ 袋にもたれて座っていて 大あくびしてリラックスしているのだ ぼくわ 布袋様のお腹のぽっこり加減が 立派過ぎてで見とれてしまったのだ


中原南天棒という人が描いた<托鉢僧行列図>なのだ


この托鉢僧の姿わ 玉子から足が生えて擬人化?したような感じで 行進していて 楽しそうなのだ


最後わ 円山応挙のだた1人の内弟子の源が描いた<松に虎図>なのだ


このトラわ 顔がネコのようだけど 毛の1本1本が丁寧で モコモコの質感が出ていて 凄かったのだ


この<ギッタ―・コレクション>わ 特に前半部分の展示が ぼくら好みでかなり良くて 2011年のベスト10入りの候補の展覧会だったのだ

千葉での展示わ 終わってしまったけど この後 静岡 福島 京都に巡回するので お近くの方わ ぜひ ご覧くださいなのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


千葉市美術館 <帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッタ―・コレクション展> 終了しました

http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2010/1214/1214.html
 
作品リスト
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2010/1214/gitter_list.pdf

 


展示構成

1.若冲と奇想の画家

2.琳派の多彩

3.白隠の禅の書画

4.自然との親しみ

5.理想の山水

6.楽しげな人生

107点が展示しており、アメリカ人の眼科医のカート・ギッター博士のコレクションだそうです。


気になった作品

1.伊藤若冲 画/無染浄善 賛 達磨図


このダルマはユーモラスで、大きな目に、だんご鼻、濃い髭や、ちょっと突き出た頭は禿げていて、親しみを覚える。まるで、どこかにいるオヤジみたい?


4.伊藤若冲 画/無染浄善 賛 鯉図

餌を貰うかのように、口を大きく開いて泳ぐ鯉が描かれている。鯉の鱗の模様は、「筋目描き」を用いている。


5.伊藤若冲 月梅図

これは、余白をたっぷりとってある月梅図。月は周囲を隈取して白抜きで表され、梅の枝は月にかかるものと、下に向かっているものとに分かれ描かれている。


7.伊藤若冲 白象図


掛け軸いっぱいに、真正面を向いた白象が描かれいる。この白象は、短い足とまゆ毛のある象と顔が可愛く、ユーモラスでデフォルメしたかのようでした。白象の体は、何も塗ってなく、背景と輪郭線のみ濃墨を使用しているみたいです。


9.曾我蕭白 二老人図

2人の老人が対照的で面白い。一方は鍾馗様のような怖い表情をしているのに、何かを教えていて、もう一方は、好々爺のような、穏やかな表情(ちょっととぼけた?)で巻物を見ながら話を聞いている。


10.曾我蕭白 画/堯洲宗覚 賛 寒山拾得図

お互い背中合わせ座っている寒山拾得図で、このような構図は、初めて見た。


12.長澤芦雪 月に雲図

解説によると、『芦雪が得意とした輪郭線をとらずに白く塗り残す外隈(そとくま)の手法によって表す月を主題にした作品。』と書かれています。月に白い雲がかかっている情景が美しい。


14.長澤芦雪 月に竹図


ずっと眺めていると風流な気分になる。秋に見るとなお良さそう。


18.徴翁文徳 龍虎図

六曲一双の屏風。左隻の龍はまさに龍神で猛々しく、雷鳴を呼び、強風を巻き起こしているが、右隻の2匹のトラと竹林が描かれ、トラは、獰猛さを感じるけど、どこかユーモラスで可愛く思える。竹の描写も良かった。解説に書いてあったが、このトラは、朝鮮通信随行員の画に似ているそうです。

この屏風を描いた『徴翁文徳(ちょうおうぶんとく)』を初めて知った。


20.俵屋宗達 四睡図

解説には、『「四睡図」とは、豊千禅師と、寒山、拾得が虎とともに眠る姿を描いたもの。』と書かれていました。3人と1匹の寝姿が可愛く、特にトラの寝顔がいい。


21.俵屋宗達 鴨に菖蒲図


鴨はちょっと惚けた顔で面白く、下部に描かれた菖蒲の花が美しい。


25.酒井抱一 画/花山院愛徳 賛 朝陽に四季草花図


三幅対の掛軸。中央には、朝陽と賛が、右の上部は、春の桜、下部には夏の杜若と河骨と流水。左の上部は、秋の紅葉、下部には笹と水仙が描かれている。中央の朝陽は、やや中央に描かれているので、三幅対を合わせて見ると、朝陽を中心にXの構図となっている。


26.酒井抱一 秋冬草加図

桔梗、花を咲かせた葛、藤袴、水仙などの花々が描かれているが、1番上に描かれていた白膠木(ぬるで)紅葉の赤が1番美しい。


27.鈴木其一 蓬莱山図


海に浮かぶ蓬莱山が描かれている。蓬莱山の岩肌には、墨だけでなく、群青も使われている。ウィキペディアに載っていたが、海の上にあるので、蓬莱仙島(蓬莱山)は、『霊亀の背中の上に存在するとも言われている。』と書かれていたので、これも霊亀の上にある島のことなかのかなぁ?と思いました。


31.酒井鶯蒲 銀杏に月図

月夜に銀杏という題材は珍しいそうです。銀杏の葉は、中程に緑を「たらしこみ」で描かれ、緑と黄色の程よい色合いが面白い。


37.白隠慧鶴 布袋図

袋の上で座禅を組んでいる布袋様が、笑みを浮かべている。どこかユーモラスで、座禅を組んでいるのを楽しんでいるように見えてくる。


42.白隠慧鶴 一富士二鷹三なすび図

初夢で縁起のいいとされている「一富士二鷹三なすび」が描かれていてる。だが、鷹の姿は描かれず、2枚の羽根で表し、なすび(茄子)は、3つ描かれ、洒落がきいている。


46.円山応挙 達磨図

このダルマ図は、イケメン。渋くてダンディーだった。


48.仙義梵 欠伸布袋図


布袋様が後ろの袋に座ってもたれて、バンザイをしながら大あくびをしている様子が描かれ、こんなユーモラスな布袋様に会いたいかも?って思ってしまう。 


51.中原南天棒 托鉢僧行列図


托鉢僧の姿は、玉子から足が生えたような感じで服を着ている姿で描かれ、その行列をしている姿が見ていて楽しい。


57.源 松に虎図


作者の源は、応挙の数ある弟子の中でも、ただ1人の内弟子。トラの毛は精密で近くで見ると、1本1本立体感があり、解説には、『その師風継承を顕著に示す作例。』と書かれていました。


58.源 桜に鴉図

解説には、『斜めに横ぎる満開の桜樹の上、番(つがい)の鴉がとまっている構図。この2羽の鴉は、濃墨の上に群青をほどこしているので、光沢感ある。』と書かれています。


59.渡辺南岳 群鶴図

金地に3羽の鶴が精密描かれ、まるで動きだしそう。特に羽の描写がすごい。


82.谷文晁 秋景山水図

山水画って、そんなに好きじゃないのだが、この作品は惹かれた。金地に墨の濃淡のみで描かれていた。ずっと眺めていると、描かれていないと遠くの景色まで見えてくるような気がした。


97.歌川国貞 美人見立士農工商図


士農工商を美人画に見立てた双幅の掛軸。この発想が面白い。


100.祇園井特 文を読む芸者図

赤いビロードに金の桐鳳凰が表された豪華な帯が目に留まる。


今回見た、<ギッタ―・コレクション>1~4章までは、ドンピシャでモロに私の好みの作品ばかりで、嬉しかったです。確定ではないですが、2011年のベスト10候補の展覧会だったと思います。

これから、各地(静岡、福島、京都)に巡回するので、お近くの方はぜひ、ご覧ください。


巡回情報

静岡県立美術館 2月5日(土)~3月27日(日)

福島県立美術館 6月11日(土)~7月24日(日)

京都文化博物館 9月3日(土)~10月16日(日)


今回も素晴らしい作品を見ることが出来ました。

ありがとうございます。


『幸福軒@千葉中央 or 葭川公園』なのだ

2011年01月22日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 千葉市美術館で開催している<帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッタ―・コレクション展>を見て来たのだ

千葉中央駅に着いたのわ 14時くらいだったけど まだ ランチを食べてなかったので 美術館に向かう途中にある ラーメン屋さんの<幸福軒>でランチをしたのだ

幸福軒
http://www.koufukuken.com/

食べログのページ
http://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12000142/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/7702.html




ぼくらが食べたのわ このお店で1番人気の<味玉幸福ラーメン ¥750>なのだ


味玉わ 普通に美味しいという感じだったのわ ちょっと残念だったけど あっさりしたトンコツスープが美味しかったのだ ぼくらが替え玉をしなかったけど お腹いっぱいになったのだ

一応 ラーメンのUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



このお店わ 路地を入っていくから わかりづらい場所にあるけど 千葉市美術館や プラネタリウムのある千葉市科学館からも 近いし 1番の安いメニューだと<幸福ラーメン 620円>があって替え玉をしても800円くらいで食べることが出来るし ごはんとのセットメニューも1000円程度で食べれるから お腹もいっぱいになりそうなのだ


その後わ 1月23日まで千葉市美術館で開催している<帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッタ―・コレクション展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『銀座 朧月@銀座 or 有楽町』なのだ

2011年01月20日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

東京都庭園美術館で<建物公開>を見たぼくらわ えこうの友人と合流して 銀座にあるラーメン屋さんの<銀座 朧月>に行ったのだ

銀座 朧月

HPがないようなので、食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13118141/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/30354.html




ぼくらが食べたのわ <濃厚つけ麺(並 240g) ¥750 + 味玉 ¥100>なのだ


チャーシューわ 普通だけど 麺が太麺で ぼくらわ 並(240g)を食べたけど 結構ガッツリ量があって つけ汁も かなり美味しかったのだ 

あと スープ割りも良くて 三つ葉を入れてくれるのだ


一応 つけ麺のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


かなり美味しいお店だと思うので 銀座でつけ麺が食べたくなった時わ オススメだと思うのだ

ただ このお店わ カウンター7席しかないし 店内や テーブル(カウンター)も ちょっと狭いので ご注意なのだ


今回も 素晴らしい作品が見れたし 美味しいものを食べれて 大満足なのだ

ありがとうございましたなのだ


『東京都庭園美術館建物公開 朝香宮のグランドツアー@東京都庭園美術館』なのだ

2011年01月18日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<東京牛丼 牛の力>でランチを食べたぼくらわ 白金台駅に移動して 東京都庭園美術館1月16日まで開催していた<東京都庭園美術館建物公開 朝香宮のグランドツアー>を見たのだ



今回わ 2階の一部を除き 写真がOKだったし 写真ばっかりのブログになるので えこうの代わりに ぼくが書くのだ


東京都庭園美術館 <東京都庭園美術館建物公開 朝香宮のグランドツアー> 終了しましたなのだ

※平成26年まで休館なのだ




まずわ やっぱり 庭園美術館の外観を撮ったのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ
 


建物の前に鎮座している 狛犬さんとも撮ったのだ




ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


『正面玄関』を入ると キレイな床のタイルと ラリック<ガラスレリーフ扉>が出迎えてくれるのだ





ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


こちらわ 正面玄関にあった照明なのだ


拡大したものなのだ(クリックすると拡大するのだ)



こちらわ 『旧第一応接室』と 『旧第一応接室』にあった照明なのだ





ロッカーのある場所から撮った階段の飾りと照明なのだ




植物の葉などの模様があるのだ


次わ 『旧大広間』なのだ


壁にわ レリーフが飾ってあるのだ


アンリ・ラパンの<花瓶>あったのだ


『旧大広間』から 玄関に向くと ラリックの<ガラスレリーフ扉>の裏側が見れるのだ


ぼくが写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


大広間から テラスに向くと 香水塔が見れるのだ


ぼくわ この香水搭と一緒に写真撮るのが 夢だったので 念願がかなったのだ

ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


香水搭のある『旧次室』の隣りに 普段わ 公開していない旧小客室』に入ったのだ


壁に絵?が描いてあって 内装を手掛けた アンリ・ラパンのサインがあるのだ




これわ この部屋に展示していた ロイヤルコペンハーゲン<3羽揃のペリカン(ペンギン)>なのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


次わ <旧大客室>の 扉や 様々な飾りを写真に撮ったのだ








ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
    

   


こっちわ <旧大食堂>の壁や 装飾とかなのだ








ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
    

   


『旧小食堂』や 付近にあった照明や 丸窓なのだ




ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
    
   

ここまでが1階なのだ


2階わ 朝香宮両殿下の渡仏資料の写真や 絵はがきなどを見たのだ

2階で唯一写真撮影が可能だった 『ベランダ』を撮ったんだけど ピンボケしたのだ


ピンボケしてない写真も載せるのだ





これわ 3階の『旧ウインターガーデン』で撮った写真なのだ








ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


それから 辺りが暗くなったので もう1度 香水搭と エントランスにある ラリックの<ガラスレリーフ扉>と一緒に 写真を撮ったのだ




ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


そして ぼくらわ 美術館を後にしたのだ


ぼくわ 東京都庭園美術館の建物公開 初めてだったし いっぱいお写真が撮れて楽しかったけど 2階が撮影禁止わ ちょっとショックだったのだ

2階にある えこうの大好きな ステンドグラスみたいな照明と 一緒に お写真を撮ってみたかったのだ


ちなみに これが えこうが前に撮った ステンドグラスみたいな照明なのだ




2011年の11月に東京都庭園美術館わ 改修工事があって 2年くらい?工事するみたいで 10月頃(工事前の最後の展覧会)に また建物公開があるみたいなので まだ行ってな方わ ぜひなのだ

10月に行った時の感想も載せるのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/0dc44c362d3c259fce82a16522c073eb



この後わ えこうの友人と合流して 銀座にあるラーメン屋さんの<銀座 朧月>に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『東京牛丼 牛の力(3回目の<牛力丼 白>)@上野駅(広小路口・不忍口)』なのだ

2011年01月16日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

トーハク(東京国立博物館)の総合文化展(常設)を見たぼくらわ 上野駅のマルイとかの方にあるお店<東京牛丼 牛の力>でランチをしたのだ

東京牛丼 牛の力
http://www.gyunochikara.jp/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13018775/




ぼくらが頼んだのわ <牛力丼 白 ¥590>なのだ


久しぶりに食べたけど やっぱり美味しいのだ 温玉(温泉玉子)とバターが 牛丼の味をマイルドにしていて ほのかに甘いのだ

一応 牛丼のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


<東京牛丼 牛の力>わ 8時~23時まで 通し営業で 上野駅からもすぐで サッと食べられるから 使い勝手のいいお店なのだ

普通の牛丼と比べちゃうと ちょっと高いけど <牛力丼 白>わ 美味しいので ぜひご賞味くださいなのだ


この後わ 白金台駅に移動して 東京都庭園美術館で開催していた<東京都庭園美術館建物公開 朝香宮のグランドツアー>に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『トーハク(東京国立博物館)の総合文化展(常設展)』なのだ

2011年01月15日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ トーハク(東京国立博物館)の行って 1月16日まで開催している<本館 リニューアル記念 特別公開>を見たのだ

http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=215




常設展でわ なく<総合文化展>に変わったそうなのだ


他の写真なのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


えこうとぼくの感想わ 丸かぶりなので ぼくが書くのだ

トーハクの総合文化展(常設展)わ 一部の作品を除き 写真撮影がOKなので いろいろ撮ったし ぼくらが気になった作品を載せたので ご覧くださいなのだ


最初わ 国宝室に展示してあった 雪舟が描いた<秋冬山水図>を見たのだ



ぼくも一緒に撮ってもらったのだ

これわ <冬景>なのだ


こっちわ <秋景>なのだ



1幅ずつ撮ったのだ(クリックすると拡大するのだ)
 

見ていた思ったのわ <冬景>の方が 好きなのだ


これわ 重要文化財<十六羅漢像(第七尊者)>なのだ



これわ 国宝<古今和歌集(元永本)上帖>なのだ


ちょっとピンボケしたけど 料紙がキレイなのだ


これわ 焼き物の<織部洲浜形手鉢>なのだ


これも ピンボケしてるけど えこうわ 織部の このような緑色が好きなのだ


これわ 面白い兜の<紺糸素懸威栄螺形兜>なのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



今回のお目当ての1つで 国宝で 狩野永徳が描いた<檜図屏風>なのだ



檜の幹が ドーンとしていて すごかったのだ



ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



これわ 重要文化財 画 伝 俵屋宗達・賛 烏丸光広<関屋図屏風>なのだ



これわ 円山応挙が描いた<雪中老松図>なのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)


この作品を見ていると 三井記念美術館所蔵の<雪松図屏風>を思い出すのだ(※参考として <雪松図屏風>を載せるのだ)


左隻


右隻



これも 楽しみだった作品で 重要文化財尾形光琳が描いた<風神雷神図屏風>なのだ



ぼくと一緒に全景の写真わ 撮れなかったんだけど 風神・雷神と一緒にわ 撮れたのだ




ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   

ずっと見たかった作品だったし 一緒にお写真が撮れて嬉しかったのだ 

あと 時期が違うんだけど この作品<風神雷神図屏風>の裏に描かれていた<夏秋草図屏風>も 同時に見たかったのだ(※これわ 前に撮ったものなのだ)


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



隣にわ 伊藤若冲の描いた<松梅群鶏図屏風>があったんだけど 人が多くて 全景わ 撮れなかったのだ






ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 

一応 前に撮った 全景の写真を載せるのだ



これわ <美人図押絵貼屏風>なのだ



全部でわ ないけど 葛飾北斎<富嶽三十六景>も展示していたのだ

<神奈川沖浪裏>なのだ


ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



<礫川雪ノ旦>なのだ



<武陽佃島>なのだ



これわ 国宝で 本阿弥光悦の代表作の<舟橋蒔絵硯箱>なのだ



これわ 美しい太刀だったのだ

初代飯塚桃葉<塩山蒔絵細太刀拵>なのだ



ピンボケしちゃったけど <七宝十時形引手>なのだ



最後わ 重要文化財で 野々村仁清が作った<色絵月梅図茶壺>なのだ



いつもの常設とわ 違って 特別展のような作品が多くて 楽しかったのだ 雪舟の<秋冬山水図>や 光琳の<風神雷神図屏風>などと一緒に写真が撮れて嬉しかったのだ

日本画わ 長く展示出来ないのわ 分かるんだけど 作品によってわ 2週間くらいしか見れないのわ ちょっと・・・なのだ

トーハクわ 常設(総合文化展)でも 素晴らしい作品が展示しているので 企画展の時や トーハクのHPなどで確認して 気になった作品が展示している時にわ ぜひ お越しくださいなのだ


この後わ ぼくらのお気に入りのお店の<東京牛丼 牛の力>に行ったんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『宇宙から見たオーロラ展2011@コニカミノルタプラザ』なのだ

2011年01月13日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

日比谷公園内の『ダ・ヴィンチミュージアム』を後にしたぼくらわ 新宿に移動して コニカミノルタプラザ1月31日まで開催している<宇宙から見たオーロラ展2011>を見たのだ



今回も えこうと感想が丸かぶりなので ぼくが書くのだ

コニカミノルタプラザ <宇宙から見たオーロラ展2011 地球をおおう神秘の光> 1月31日(月)まで

http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2011january/aurora/index.html




ぼくらわ 知らなかったけど 毎年恒例で今年で4回目とのことなのだ

国際宇宙ステーションから見たオーロラの写真と 地上から撮ったカラフルなオーロラの写真が展示していて キレイだったのだ

あと アラスカの空(オーロラ)のリアルタイムの映像が見れるスペースもあって 運がいいと オーロラの映像が見れるのだ(ぼくらが見た時わ 曇っていて見れなかったのだ)


このコニカミノルタプラザわ 無料で見れるし オーロラの写真もキレイだったので 新宿に行った際わ 寄ってほしいのだ 出来れば オーロラのリアルタイムの映像が見れるので アラスカの夜の時間にあたる 17時?以降とかに見に行ったら オーロラが見れるかもしれないのだ


今回も素晴らしい作品が見れたし 美味しいものを食べれて 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密~@日比谷公園 ダ・ヴィンチミュージアム』なのだ

2011年01月12日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<焼肉 醍醐 有楽町店>で焼肉ランチを食べたぼくらわ 日比谷公園特設会場内の 日比谷公園 ダ・ヴィンチミュージアムで 2月20日まで開催している<特別展 ダ・ヴィンチ展 ~モナ・リザ25の秘密~>を見たのだ



感想が えこうと丸かぶりなので ぼくが書くのだ

日比谷公園 ダ・ヴィンチミュージアム <特別展 ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密~> 2月20日(日)まで

※終了している展覧会のため HPわ ないのだ




HPにわ 『レオナルド・ダヴィンチの頭の中をのぞいてみませんか』って載っていて レオナルドが手稿に書いてある発明品の模型があって 一部わ 自分の手で触って動かせるものがあったりして 知的探究心をくすぐる展示だったのだ

他にも モナ・リザの高解像度のパネルや 500年前の当時の色を再現したモナ・リザのパネルがあったり レオナルドの描いた 実物大の油彩の複製画のパネルや 実物大の最後の晩餐を投影して見せていたのだ

やっぱり 1番気になったのわ 展覧会タイトルとなっている『モナ・リザ25の秘密』が良かったのだ

全部は覚えてないけど 左目近くにイボのようなしこりがあって これわ ナポレオンが浴室に飾ったときに付いた水滴で出来たものらしいのだ他にも 眉毛とまつげの痕跡があったり 当時はもっとはっきりした笑顔だったり・・・など ぼくらが見に行った時わ 思っていた以上に混んでいて 25の秘密が載っているパネルをじっくり見ることが出来なかったけど 色々理解出来たのだ

ぼくらわ レオナルド・ダ・ヴィンチのこと モナ・リザのことや あんまり知らなかったので いろいろなことが知れたし 再現した発明品も 触れたり いろいろ見れて良かったのだ

あと HPに載っているけど ロッカーわ 有料(100円)なのでご注意なのだ


この後わ 新宿に移動して コニカミノルタプラザで1月31日まで開催している<宇宙から見たオーロラ展2011>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ


『焼肉 醍醐 有楽町店@有楽町 or 日比谷』なのだ

2011年01月11日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

出光美術館で<酒井抱一生誕250年 琳派芸術 -光悦・宗達から江戸琳派- 第1部 煌めく金の世界>を見たぼくらわ 美術館から 日比谷公園方面に歩いて5分ほどで行ける<焼肉 醍醐 有楽町店>でランチをしたのだ

焼肉 醍醐 有楽町店
http://www.daigo-ginza.com/yurakuchou/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13053536/

ぐるなびのページ
http://r.gnavi.co.jp/g592005/




ぼくらが食べたのわ <焼肉定食 ¥980>なのだ



お肉のUPの写真も載せるのだ



ぼくわ お肉が焦げないように ずっと見ていたのだ


サラダとキムチが ちょっと少ない気もするけど お肉わ 10枚もあって お腹がいっぱいになるのだ もちろん美味しかったのだ

一応 料理のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



このお店わ ランチのラストオーダーわ 14時までみたいだし 出光美術館や 近くに映画館のシャンテもあるので 使えるお店だと思うし ランチのほとんどが1000円以下で食べられるし 美味しかったので ぼくらのオススメなのだ


この後わ 日比谷公園の特設会場の 日比谷公園 ダ・ヴィンチミュージアムで開催中の<特別展ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密~>を見たんだけど そのことわ また 今度書くのだ


『酒井抱一生誕250年 琳派芸術 -光悦・宗達から江戸琳派- 第1部 煌めく金の世界@出光美術館』なのだ

2011年01月10日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 出光美術館2月6日まで開催中<酒井抱一生誕250年 琳派芸術 -光悦・宗達から江戸琳派- 第1部 煌めく金の世界>を見に行ったのだ



ここでみなさんにご注意だけど 酒井抱一生誕250年となっていて 抱一の作品がいっぱいあると思ったけど 1部でわ 1点のみの展示だったのだ

でも 宗達や 光琳 其一などの琳派の作品があるので 楽しめると思うのだ


今回わ 日本画が33点と 工芸作品19点展示していて ぼくが気になった作品を ちょこっとだけご紹介するのだ

俵屋宗達が描いたと言われている<月に秋草図屏風>なのだ(※画像わ 作品の一部で 作品リストにわ 『伝 俵屋宗達』と載っていたのだ)


えこうに聞いたけど この屏風わ 右隻左隻逆にしても 作品として成り立つ屏風なのだ 今回わ 月の描かれている方が 右側にあったから もうじき 月が沈む感じに見えたのだ


前に見た作品だけど これも 俵屋宗達が描いたと言われている<龍虎図>なのだ(※画像わ 龍だけで 作品リストにわ 『伝 俵屋宗達』と載っていたのだ)


双幅の掛軸で 龍と虎がぞれぞれ描かれているのだけど 猛々しくなく お友達になれそうな 龍と虎が描かれているのだ とくにトラ凄くて メタボのデブトラちゃんだったのだ


酒井抱一が描いた<白蓮図>なのだ

この<白蓮図>を見ていると 心が洗われるような気がするのだ まるで神様や 仏様を見ているような気がするのだ


ぼくらわ 結構見たことがある作品が多かったような気がしたけど この展覧会わ 展示数も少ないから 1つ1つをじっくり見ることが出来て良かったのだ 2月11日から始まる 第2部も 見に行こうと思っているのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


出光美術館 <酒井抱一生誕250年 琳派芸術 -光悦・宗達から江戸琳派- 第1部 煌めく金の世界> 2月6日(日)まで

※終了している展覧会のため、HPはありません。




展示構成

1章 美麗の世界

2章 金屏風の競演

3章 光琳の絵画

4章 琳派の水墨画

34点展示しています。あと、工芸品が19点ありました。


気になった作品

12.伝 俵屋宗達 梅に柳図扇面

余白の部分に下地装飾の指示が書かれているので、面白い。


16.「伊年」印 草花図襖

まわりに描かれている草花も素晴らしいのだが、4面の襖の中央に描かかれている芥子の存在感が圧倒的。

ちなみに、<「伊年」印>とは、宗達工房のブランドマークのようなもの。


18.伝 俵屋宗達 月に秋草図屏風(画像は、一部分です。)


以前も見たが、この作品は、屏風の位置を逆にしても作品として成り立つ。今回は、月の描かているのを右隻に持ってきているので、月が沈む情景のように思える。ちなみに、逆にすればちょうど月が真ん中にくる構図となる。


23.伝 尾形光琳 芙蓉図屏風

解説によると、芙蓉の花は、本来、白や淡紅色で描かれるが、この作品では、銀泥で描かれ、黒く(青、紫がかった黒)変色している。葉は、緑青と金泥が塗られたものの2種類がある。花の黒、葉の緑青、金の3色の色のバランスが面白い。


30.伝 俵屋宗達 龍虎図(画像は、一部分です。)


双幅の掛け軸。以前も見たが、この作品は猛々しくなく、むしろ可愛い感じの龍虎図で、好きな作品。特に、メタボに描かれトラが面白い。


35.酒井抱一 白蓮図

これも、以前に見たことがある作品。空に向かい伸びた茎から白い蓮の花が咲いている。その咲いている姿は、気品があるというか、まるで、神仏を見ているような気持ちになる。


酒井抱一生誕250年となっていたが、抱一の作品は、1点しかなかったのは残念だったが、宗達、光琳などの作品をじっくり見ることが出来たので良かった。

2月11日から始まる第2部の<転生する美の世界>も見に行こうと思っています。抱一の<八ツ橋図屏風>や、<風神雷神図屏風>が展示するので楽しみ。


この後わ 出光美術館から 日比谷公園方面に5分ほど歩くと行ける<焼肉 醍醐 有楽町店>でランチをしたんだけど そのことわ また 今度書くのだ
 


『市川ウズマサ@市川(南口)』なのだ

2011年01月08日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 千葉県の市川駅南口から7~8分歩くと行ける<市川ウズマサ>というラーメン屋さんに行ったのだ

市川ウズマサ

HPわ ないけどブログがあるのだ
http://ameblo.jp/ichikawauzumasa/

食べログのページ
http://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12024830/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/31136.html




ぼくらが頼んだのわ <つけ味玉そば(並 250g) ¥880>なのだ


普通盛りだけど 量が多いみたいで お腹にドカンと溜まるのだ

肝心のお味 つけ汁わ かなりの濃厚ドロドロで 煮干しが強めに主張しているけど 柚子も入っていて美味しいと思うのだ

一応 つけそばのUPの写真も載せるのだ



このお店わ 座席が6席しかなくて ぼくらが行った時わ 店主が1人で切り盛りしているお店みたいで ちょっと混むと待つかの可能性があるし 煮干しが強めで好みが分かれるかもしれないけど 市川に行ったときわ 寄ってみてもいいと思うお店なのだ

ぼくらわ 今度 中華そばを食べてみようと思うのだ


美味しいつけ麺を食べることが出来て 良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『らーめん房 やぶれかぶれ@前原』なのだ

2011年01月04日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年位違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<らー麺専科 海空土>で食べて えこうの友人宅に行った帰りに<らーめん房 やぶれかぶれ>に寄ってみたら 営業するみたいだったので ぼくらわ 夕食(ディナー)を食べたのだ

らーめん房 やぶれかぶれ

HPがないようなので、食べログのページ
http://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12002194/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/6647.html



このお店わ 夜だけやっているお店(※2011年当時)で 場所わ 船橋市の前原駅近くにあるお店で ぼくらわ 車で行ったのだ ちなみに駐車場わ 5台おけるのだ

ぼくらが食べたのわ <やぶつけ(並盛り250g) ¥850 + 味玉 ¥100>なのだ


間にある徳利わ スープ割り(そば湯みたいなもの)で 最初から出しているお店わ はじめてだったので 驚いたのだ

つけ汁わ 鴨南蛮みたいな あっさりスープで 中に入っているチャーシューも 鶏肉(鴨?)だったのだ

つけ麺のUPの写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



簡単に言うと 中華そばで 鴨南蛮を食べているみたいなのだ でも このお店わ ラーメン屋さんなのに 日本酒に力を入れているみたいで この味なら 日本酒にも合いそうだし いいとおもうのだ

このお店わ 夜しか営業していないけど 良かったと思うのだ 今度わ つけ麺(やぶつけ)じゃなくて らーめんも食べてみようと思うのだ


この日わ 美味しいらーめんと つけ麺を食べれて 良かったのだ

ありがとうございますなのだ


『らー麺専科 海空土@都賀』なのだ

2011年01月03日 | 美味しいもの(~2022年)

※このブログわ 2011年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

ぼくらわ 年明けに えこうの友達と一緒に<らー麺専科 海空土>に車で行ったのだ

らー麺専科 海空土

HPがないようなので、食べログのページ
http://tabelog.com/chiba/A1201/A120105/12001155/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/8177.html




千葉市の都賀駅から徒歩10分くらいの場所ににあるけど 車で行くのがいいと思うのだ(でも お店の駐車場わ 2台分したないので ご注意なのだ)

このお店わ ぼくらわ はじめて行ったお店で 醤油ラーメンが売りのお店だけど えこうわ 何を血迷ったか <みそ味玉らーめん ¥900>を注文しちゃったのだ


みそらーめんわ ちょっと辛くて えこうわ 汗をかきながら 食べていたのだ 美味しかったと思うけど 今度わ 醤油らーめんを食べたいのだ

みそらーめんのUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



味玉入りで 900円って 気持ち高い気もしたけど 醤油らーめんが気になるので もう1度行ってみたいと思うのだ


1年後?くらいに えこうわ <味玉らー麺 ¥830>を食べたのだ(クリックすると拡大するのだ)



この後わ えこうの友人宅に行ってから 帰りに船橋市の前原にある<らーめん房 やぶれかぶれ>に寄って 夕食(ディナー)を食べたんだけど そのことわ また 今度書くのだ