どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『マキネッタコーヒー ピエロ@東あずま or 小村井』なのだ

2022年05月30日 | 美味しいもの(~2022年)

<ピッツァマン オオイマチ>でランチをしたぼくらわ 用事も終わって えこうの友人と別れた後 東武亀戸線の東あずま駅から徒歩3分くらいの場所にある<マキネッタコーヒー ピエロ>に行ってきたのだ(※小村井駅からも3分くらいだし 亀戸駅からも15分くらいで行けるようなのだ)

マキネッタコーヒー ピエロ
http://coffeepierrot.tokyo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13246700/




ぼくらが何でこちらのお店に来たかというと 直火式エスプレッソマシンの『マキネッタ』で淹れたエスプレッソが飲めるって知ったからなのだ

お店に着いたのわ 15時くらいで 残り1卓のみ空いていてラッキーだったのだ

もちろん<マキネッタホットカフェ直火エスプレッソ ¥350>を注文 20種類くらいからコーヒー豆も選べるらしく 正直コーヒー豆わ あまり分からないので ご主人が勧めてくれた「ブラジルのエスプレッソレディ」という豆にしたのだ


ネットやユーチューブの動画などを見ていると マキネッタで淹れたエスプレッソわ ドリップコーヒーと エスプレッソの中間って 聞いたことがあるけど 機械のエスプレッソマシンと違って 圧力が違うし エスプレッソが大好きのぼくらからしたら かなりドリップコーヒー寄りな感じ 香ばしい香りに かなりの苦み 程よい酸味があって マキネッタで淹れたのがこんな感じなんだって 知れて良かったのだ

付け合わせのカカオが濃いチョコが美味しかったのだ


もう1杯飲もうと思って ご主人と相談して<マキネッタホットカフェラテ ¥420>をお願いして 豆わ 「ブラジルのさくらブルボン」というのにしたのだ


さっき飲んだマキネッタホットカフェより ラテ(ミルク)が入っているからか かなり飲みやすくて ラテの泡がふんわりしていて 美味しかったのだ

あと 付け合わせのクッキーも美味しいのだ

帰る時に撮らせてもらったけど ぼくらが飲んだサイズと同じマキネッタ(3カップ分)なのだ



ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


ぼくらわ マキネッタで入れたエスプレッソベースのものを飲んだけど <マキネッタコーヒーピエロ>わ ドリップコーヒーや水出しコーヒーとかもあるし マキネッタで飲めるお店って あまりないのでオススメだと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツァマン オオイマチ@大井町』なのだ

2022年05月29日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ えこうの友人と 品川方面に用事があってお出かけした際に その用事までお時間が余っているから ちょっとピッツァでも食べようと思って 大井町駅から徒歩2~3分の場所にある<ピッツァマン オオイマチ>でランチをしたのだ

ピッツァマン オオイマチ(PIZZAMAN. OIMACHI)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzaman.oimachi/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13113311/



お店の外観わ こんな感じのコンテナハウス?(ガレージ?)みたいなのだ




外にあったランチメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



こちらのお店わ ぼくらが前に食べに行ったことのある中目黒の聖林館のオーナーのプロデュースのお店だそうなのだ

お店を入ったら すぐにレジがあって 先に 注文&お会計をして 料理などわ 持ってきてくれるけど お水や取り皿 ナイフとフォークなどわ セルフサービスなので 自分で取りに行くのだ

ピッツァわ 一回り小さくなるけど サラダとソフトドリンクが付くピッツァランチセットもあるけど 大きいピッツァが食べたいので 25cmのレギュラーサイズの<マルゲリータ ¥1300>と 食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ ちなみに えこうの友人わ ピッツァランチセットを注文していたのだ(※もしかしたら ピッツァランチセットわ 平日のみ?かもなのだ)


えこうの友人がサラダを食べ終えて ちょっとしたら<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が同時に登場なのだ


手前のがレギュラーサイズのピッツァで 奥のわ ランチサイズのピッツァ 一回り大きさが違うのだ

程よいもっちりのピッツァ生地に モッツァレラの旨味やコク 生地の心地良い塩気が来た後に トマトソースの爽やかな酸味が来る感じで美味しかったし 結構お時間が経っても お腹にたまる感じの生地だったのだ


店員さんにお声をかけて<エスプレッソ>を用意してもらったのだ


こちらのエスプレッソわ レバー式のカッコいいエスプレッソマシンで淹れてくれるのだ

パッサラクアの豆を使っているみたいで ぼくらの好みのもので 酸味のある感じで旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


土日もピッツァランチセットがあるか わからないけど 1100~1300円でドリンク付きでピッツァが食べられるし 美味しかったので オススメのお店だと思うのだ

今度行く機会がある時わ ジェラートも頼もうと思うのだ


この後わ 用事を終わらせて 友人と別れた後に東武亀戸線の東あずま駅にある<マキネッタコーヒー ピエロ>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピエトレ・プレツィオーゼ<カンノーロ> & <エスプレッソ>@広尾』なのだ

2022年05月27日 | 美味しいもの(~2022年)

<ラ・トラットリアッチャ>でランチをしたぼくらわ すぐ隣の建物の奥まった場所にあるイタリアンバールの<ピエトレ・プレツィオーゼ>にも寄ったのだ

ピエトレ・プレツィオーゼ(PIETRE PREZIOSE)
https://ja-jp.facebook.com/PIETREPREZIOSE/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pietre_preziose_hiroo/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13165492/




お店に着いたのわ 14時くらいで 遅めのランチや パニーノなどを食べている人がいて盛況で やっぱりイタリアっぽく バンコ(カウンター)で立ち飲みをしたのだ

ぼくらわ 前に1度来ていて<シェケラート・ノルマーレ>飲んでいて 今回わ エスプレッソをサクッと飲んでお店を後にしようと思っていたんだけど<カンノーロ ¥770>があったので つい頼んじゃったのだ


カンノーロの外わ パリッとしていて 中のリコッタチーズのクリームわ 濃厚で旨かったのだ


もちろん<エスプレッソ ¥352>もお願いしたのだ


以前の時も書いたと思うけど ピエトレ・プレツィオーゼの豆わ トゥルチッロ(TRUCILLO)という南イタリアのものだそうで まろやかで上品な酸味があって旨いのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


ぼくらわ バンコでサクッと食べたり飲んだりして帰ったけど ピエトレ・プレツィオーゼわ 美味しいエスプレッソなどが飲めるし カフェ利用や ランチだったり それ以外のも夜でお酒を飲んだりと 様々な使い方が出来るイタリアンバールで オススメだと思うのだ


今回も素晴らしい作品を観れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ラ・トラットリアッチャ<おまかせBコース「フィレンツェ風ニョッキ(ラグーソース) ※追加料金を払って変更」 & 「鶏もも肉のカチャトーラ風」>@広尾』なのだ

2022年05月26日 | 美味しいもの(~2022年)

東京国立近代美術館を後にしたぼくらわ 思ってたよりも早く美術館を観終えたので この時間なら まだランチに間に合うと思って 広尾駅に移動して 徒歩3分くらいの場所にあって ぼくのお気に入りのお店の<ラ・トラットリアッチャ>でランチをしたのだ

ラ・トラットリアッチャ
https://www.la-trattoriaccia.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13226605/




外にあったランチメニューと アラカルトのメニューで 写真わ 撮ってないけど 他にも黒板メニューもあるのだ




↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
 


お店に着いたのわ 13時過ぎで 1回転したみたいで 落ち着いた時間帯だったのだ

ぼくらがこちらのお店に来るのわ 今回で5回目で 2020年に2回(3月8月) 2021年に2回(1月7月) 来ているのだ

今回も メイン料理付きの<おまかせBコース ¥4500>をお願いしたんだけど どうしてもニョッキが食べたかったので 追加料金300円をプラスして 本日のパスタをニョッキに変更してもらったのだ

※<おまかせBコース>わ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン> & <本日のパスタ> & <本日のメイン料理> & <ドルチェ> & <カッフェ>のセットなのだ


まずわ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン>なのだ


前菜わ 時計回りで 1時の位置から 心地良いハーブが薫るポルケッタ 生ハム モルタデッラハム サラミ 豚の煮こごりソプレッサータ 野菜のグリルのマリネ ジャムとマスタードで赤玉ねぎを煮たモスタルダで チーズと一緒に食べるのだ あと 中央のわ 鶏レバーのクロスティーニで どの前菜も美味しいんだけど 特に 鶏レバーのクロスティーニ ポルケッタ ソプレッサータあたりが特にいいのだ

トスカーナ地方でわ 料理の味が濃いから パンにわ 塩を使ってなくて トラットリアッチャの自家製パンも塩を使ってないのだけれど 最初わ 味気ないって思うかもしれないけど 料理と一緒に食べると ちょうど良く感じるし ぼくらわ 後でお替わりをしたのだ


お次わ パスタで さっきも書いた通り 本日のパスタを変更してもらった<フィレンツェ風ニョッキ(ラグーソース)>なのだ


ニョッキのUPの写真なのだ


ラグーソースわ お肉がゴロゴロで ニョッキわ 口に入れると とろける感じで ラグーソースの旨味や甘味 あとほんのちょっとの酸味などが複雑に味が絡み合って すごく美味しかったのだ

お皿に残ったソースわ もちろん パンに付けてキレイにいただいたのだ


その次わ 本日のメイン料理で この時わ <鶏もも肉のカチャトーラ風>だったのだ


鶏肉わ 煮込まれていて ホロホロに柔らかくて キノコと絡んだソースが美味しいし 付け合わせのサラダも ミニトマトが美味いし ドレッシングも美味しかったのだ


お次わ <ドルチェの盛り合わせ> & カッフェの<エスプレッソ>なのだ


ドルチェわ 上から時計回りで チーズケース トウモロコシの粉のポレンタとレーズンを使った焼き菓子 ティラミスの3種類なのだ

ティラミスわ とろとろな感じで エスプレッソのスポンジもひたひた だけどお酒の風味わ あまり感じないタイプで すごく美味しかったのだ

チーズケースわ 固めなタイプで チーズが濃くて 最後に口に抜ける酸味が心地いいのだ

トウモロコシの粉を使った焼き菓子わ 優しい甘味にクッキーといった感じで これも美味しいのだ

エスプレッソわ ドルチェとほぼ同時に登場で ドルチェ後に飲んだからか 酸味のある感じのエスプレッソで旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


ラ・トラットリアッチャわ トスカーナ料理が食べれるお店で美味しいし お店の雰囲気も好きな感じで ぼくのお気に入りっていうのもあるけど オススメだと思うのだ


この後わ すぐ近くにあるピエトレ・プレツィオーゼに寄ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『東京国立近代美術館の<MOMATコレクション> ※2022年3月の展示』なのだ

2022年05月25日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※結構前のことで 展示が終了している作品がほどんとだけど 備忘録として残しておくのだ

ぼくらわ 東京国立近代美術館で開催していた<鏑木清方展>を観た際に お時間が足りなくて常設展示にあたる<MOMATコレクション>が観れなかったので 再度来たのだ



ほとんどの展示作品が 今わ 展示してないし 今回わ ぼくが書くのだ

東京国立近代美術館 <MOMATコレクション> 5月8日までの展示で もう終了しましたなのだ

https://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20220318/

作品リスト
https://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2022/03/R3-3_MOMAT_CollectionList0318.pdf




ぼくが気になった作品なのだ

池田蕉園<さつき>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


ぽかんとした可愛らしい表情で 内面の可愛らしさ もしくわ 幼さを表現していると思ったのだ


岸田劉生<田村直臣(なおみ)七十歳記念之像>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


可愛らしいおじいちゃんって感じでいいのだ


あとわ えこうが気になった作品なのだ

川崎小虎<萠出づる春>なのだ(※左の作品なのだ)


↓大きな写真で見れるのだ


女性が川の水で髪を洗い 梳かしているけど 草花が淡い色彩で描かれ 幻想的でいいのだ


土田麦僊<舞妓林泉>なのだ



山口蓬春<残寒>なのだ(※左の作品なのだ)


↓大きな写真で見れるのだ


闇夜に 花の香りがするような梅の花がいいのだ


川端龍子<輸送船団海南島出発>なのだ(※右の作品)


↓大きな写真で見れるのだ


解説には、こう書かれていたのだ
『海南島は南シナ海北部に位置します。この島で鉄鉱石を採掘し本土へと送る輸送作戦は、太平洋戦争末期になると決死の様相を帯びました。そんな主題に日月と南十字星が描きこまれているのはなぜでしょう?日月の意匠には天に命運を祈るという意味合いがあり、戦国時代には武具や衣裳の飾りにも用いられました。一方、南十字星は当時、南方への領土拡大のシンボルでしたが、祈りの仕草にも見えることを龍子は意識したでしょうか。』


松林桂月<春宵花影図>なのだ(※左の作品なのだ)


↓大きな写真で見れるのだ


月夜に照らされた葉桜が描かれていて リアルで写実的だけど 幻想的でもあるのだ


岡鹿之助<群落(A)>なのだ(※右の作品なのだ)


↓大きな写真で見れるのだ




岡鹿之助の作品以外わ もう展示が終わっているけど 観たことがない作品(観ても記憶に残ってない作品?)などが知れて良かったのだ


この後わ 広尾駅に移動して<ラ・トラットリアッチャ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア イルタンブレッロ<タルトゥファータ>など@小伝馬町』なのだ

2022年05月22日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことで ちょっと前にも行ったんだけど すごく美味しかったから また食べたいと思って 新日本橋駅の出口5から徒歩5分くらいの場所にある<ピッツェリア イルタンブレッロ>でディナーをしたのだ(※小伝馬町駅の方が近いし 人形町駅からも行けるのだ)

ピッツェリア イルタンブレッロ

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeria.il.tamburello/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13114239/




お店に着いたのわ 17時過ぎで1番乗り 1時間くらいならOKとのことで予約をしておけば良かったのだ・・・

ぼくらがこちらで食事をするのわ 今回で5回目で 平日ランチを3回(2018年2020年2021年) アラカルト注文のランチを1回(2022年3月)食べていて ちょっと前に行ったアラカルトの時に 大坪さんが焼くピッツァがすごく美味しかったで またすぐに食べに来たのだ

今回わ ドリンクで<スパークリングミネラルウォーター ¥800>と 前菜で<マサネッリ ¥800>を ピッツァわ <タルトゥファータ ¥2200> ドルチェわ <ティラミス ¥700> あと食後に<エスプレッソ ¥500>もお願いしたのだ


まずわ 炭酸水の<サンペレグリーノ>と 前菜の<マサネッリ>が登場なのだ


マサネッリわ りぼんのように結んだピッツァ生地を揚げて ミニトマトのソースで和えてチーズを振りかけたものだそうで かなりもちもちで プラスふっくらしていて 揚げているのに軽いし チーズの風味と ミニトマトの爽やかと バジルの香りや さっぱり感がプラスされていて すっごく美味しかったのだ


お次わ ピッツァの<タルトゥファータ(マートリュフペースト、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、アカシアの蜂蜜)>が登場 今回もカットなしでお願いしたのだ


ピッツァが来た段階で トリュフのいい香りがするのだ

マサネッリを食べた後だったからか この前食べた時より ふっくら感わ 少なめで その代わり もっちり感のあるピッツァ生地 トリュフのペーストの風味が強いからか ゴルゴンゾーラの主張わ 弱めに感じたけど 旨かったのだ

ぼくの左にある別添えの ナッツ入りのアカシアのハチミツをかけると ハチミツの甘さと風味がプラスされて ぼくら好みで すごく美味しかったし 大坪さんが焼くピッツァわ やっぱり旨いのだ!!



その次わ ドルチェの<ティラミス>が来たのだ


マスカルポーネのクリームわ ふわふわで エスプレッソのスポンジわ ひたひた でもお酒の風味わ あまり感じず ぼく好みで このティラミスもすごく美味しくて もっと食べたかったのだ・・・


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


ボルボーネわ やっぱり苦めで旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまで 1時間かからずお店を後にしたのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


イルタンブレロわ オススメのお店で やっぱり大坪さんが焼くピッツァわ すごく旨かったし 特に前菜の揚げたピッツァ生地に ミニトマトのソースを和えた<マサネッリ>わ 絶品で アラカルト注文の際わ ぜひ食べたほうがいいと思うのだ

あと 土曜や祝日のランチや ディナーわ 予約が出来るみたいなので 事前に予約をして行った方がいいと思うのだ


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア イルタンブレッロ<ロトリーノ ディ ストラッキーノ> + <マルゲリータ>など@小伝馬町』なのだ

2022年05月21日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ぼくらわ 連休中に店主の大坪さんがピッツァを焼くって知ったので 小伝馬町駅から 徒歩3分くらいの場所にある<ピッツェリア・イルタンブレッロ>でランチをしたのだ

ピッツェリア イルタンブレツロ

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeria.il.tamburello/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13114239/




お店に着いたのわ オープンのちょっと前に着いたんだけど行列が出来ていて 1度わ 断られそうになったんだけど 12:30までならOKとのことで ラッキーだったのだ

ぼくらわ こちらのお店に来るのわ 4回目(2018年2020年2021年)で 最初の時からわ 間隔が空いたけど それからわ 年1ペースで平日ランチを食べているのだ

今回わ ウィークデーに行ったので 平日ランチのようなお得なメニューわ なくて アラカルト注文 ドリンクわ <スパークリングミネラルウォーター 800>を 前々から気になっていた<ロトリーノ ディ ストラッキーノ ¥1400>と 大坪さんが焼くマルゲリータわ 食べたことがないので<マルゲリータ ¥1400>もお願いしたのだ 


まずわ 前菜代わりで頼んだ<ロトリーノ ディ ストラッキーノ(ストラッキーノチーズ、生ハム、ラード)>と 炭酸水の<サンペレグリーノ>が登場なのだ


お写真の通り細長いピッツァで 中にわ ストラッキーノチーズが入っていて 上にわ 生ハムが乗っているのだ

生地わ もっちりしていて 上に乗っている生ハムの強い風味の主張が強いからか 中のチーズわ クリーミーだけど あっさりした印象で 美味しくて メニューに書いてあった通り前菜にぴったり ぼくら 普段からお酒わ 飲まないんだけど 生ハムの中身が強いから お酒と一緒だともっと美味しいと思うのだ

ピッツァの中のお写真なのだ



お次わ <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ)>が登場で カットなしでお願いしたのだ


ふっくら感のあるピッツァ生地で ものすごくいいのだ!!

ぼくわ 平日ランチで1年前くらいに食べたけど その時とわ 生地が全く別物に感じて 大坪さんのピッツァ職人の力量だと思うけど 前の時と2~3倍わ 生地が美味くなっていたのだ 後日聞いたら 生地わ 同じで 発酵時間の違うだけとのことなのだ

優しい感じのトマトソースに ミルキーなモッツァレラで ものすごく美味しいマルゲリータで かなりの数のピッツァを食べているけど トップクラスの旨さだったのだ!!

マルゲリータがものすごく旨かったから 黒トリュフのペーストを使ったピッツァも食べたかったんだけど 12:30までというお時間の制約があるので やめといたのだ・・・


でもドルチェわ 食べたいので 前から気になっていた<パッラ ディ マラドーナ ¥700> あと食後に<エスプレッソ ¥500>もお願いしたのだ

そして<パッラ ディ マラドーナ>が登場なのだ


揚げたピッツァ生地で挟んだバニラのジェラート入りのドルチェで 上からかけられた粉砂糖の風味がいいし パリッと感と 少しもちっとしている温かい生地と 冷たいバニラの甘さに 異なる温度の冷た温かい感じが 美味しいのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


イルタンブレロのエスプレッソわ ボルボーネで ドルチェ後に飲んだからか 苦味がかなり強めで旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


あと 帰る際の撮ったんだけど テイクアウトのメニューなのだ


右のメニューの見やすい写真なのだ


ぼくらわ 後日行った時に ランチの後に デザートピッツァをテイクアウトして お店の前で すぐに食べたけど すごく美味しかったので お腹に余裕があれば ぜひなのだ!


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


良く行くイタリアンのお店や ピッツァのお店の人と お話をした際に 大坪さんが焼くピッツァわ すごく美味しいって聞いていたので 大坪さんが焼くピッツァを食べることが出来て良かったし ものすごく美味しくて またすぐに食べに行っちゃうくらい お気に入りになったのだ

もちろん 平日ランチの時わ お安くて美味しいけど アラカルト注文の土曜や祝日のランチや ディナーの時わ 大坪さんがピッツァを焼くみたいので その時に食べに行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ 

あと 平日ランチの時でも 大坪さんがピッツァを焼くときもあるのだ



今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『没後50年 鏑木清方展@東京国立近代美術館』なのだ

2022年05月20日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたぼくらわ 東京国立近代美術館に移動して もうとっくに終わっているんだけど<没後50年 鏑木清方展>を観に行ったのだ



鏑木清方展を観るのわ サントリー美術館で開催した時以来 13年ぶりなのだ

ぼくが気になった作品なのだ

前も観ているけど 築地明石町 新富町 浜町河岸の三部作なのだ

<築地明石町>なのだ

黒の羽織が美しい奥方なのだ

なで肩で 呼ばれて左に振り返ろうとする姿のようで 左足のちょっと内側に入っているのがすごくいいのだ


<浜町河岸>なのだ

日本橋浜町が主題で この町わ 歌舞伎舞踊の振り付けで一時代を築いた 二代目藤間勘右衛門が家を構えていたそうなのだ

踊りの稽古帰りの町娘が描かれていて 着物わ 地味なのに 裏地?がピンクや赤だったり 下駄の鼻緒も赤だったりと 隠れた場所や目立たない場所が華やかでいいのだ


<新富町>なのだ

解説にわ こう書かれていたのだ
『雨の中、蛇の目の傘をさして急ぐ新富芸者。黒襟をつけた縞の着物に利休色の小紋縮緬の羽織が袖口からのぞく襦袢の柄がひときわ艶やかだ。』


双幅の作品<道成寺 鷺娘>なのだ

解説の一部にわ こう書かれていたのだ
『歌舞伎舞踏の名作「京鹿子道成寺」(右幅)と「鷺娘」(左幅)に取材している。道成寺ものと鷺娘は清方好みの画題であった。』

鷺娘の白い着物と冬 道成寺に描かれた娘の赤い着物と春の季節で 対比がいいのだ

あと 鷺娘の左手の指を曲げているのと 着物の袖の内側の赤とで 鳥の頭を表現していると思ったのだ・・・


あと何度か観ている<薄雪>も良かったのだ


2年半ぶりに観た <築地明石町>・<新富町>・<浜町河岸>の三部作わ やっぱり素晴らしく 3点をずっと観たのだ

他にも 福富太郎コレクション資料室の作品わ ぼくらの好みだし 作品リストに 鏑木清方の自己評価の良い作品にわ ☆マークが付いていて それらも素晴らしい作品だったのだ

年間ベスト10候補の素晴らしい展覧会だったのだ



ここから先わ えこうの感想で 2回観に行っていて まとめて書いているのだ

東京国立近代美術館 <没後50年 鏑木清方展> 終了しました

https://www.momat.go.jp/am/exhibition/kiyokata/

公式サイト
https://kiyokata2022.jp/

作品リスト
https://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2022/03/kiyokata_list_J.pdf




展示構成

第1章 生活をえがく
 特集1 東京

第2章 物語をえがく
 特集2 歌舞伎

第3章 小さくえがく

全会期で約110点を展示していました。


気になった作品

1.初冬の雨

最初に展示していた作品、焼きいも屋の様子が描かれ、紫の着物の女性の腰を曲げ傘をさす仕草が美しい。


11.曲亭馬琴

解説の一部には、こう書かれていました。
『「南総里見八犬伝」の完成を待たずに失明した江戸時代の戯作者、曲亭(滝沢)馬琴。亡くなった息子の嫁、路(みち)に字を教えながら口述筆記で書き進める場面を描いている。』

行燈の明かりのもと、指で自分の手のひらに字を書き、路に見せて教えていて、後ろでは子供たちが無邪気に遊んでいる。肌の色がハイライトが当たったみたいに描かれていた。あと、行燈にはキリギリスがいた。


18.秋の夜

簾越しに読書をする女性が描かれており、物思いにふける様がいい。メランコリック?

外から覗いているような構図で、男性目線?


24.遊女(※以前、横浜美術館で撮ったもので著作権のこともあるので2点撮り。)


解説には、こう書かれていました。
『泉鏡花の小説「通夜物語」に取材。白梅と水仙が描かれた打掛をまとう遊女の丁山(ちょうざん)はくつろいだ様子で獅噛(しがみ)火鉢にもたれている。意地をとおし、最後には自ら胸を突く気性の激しい丁山。この作品は懇意にしていた新派の女形(おやま)で当たり役としていた河合武雄からの依頼によって描かれた。』

だらんとして気だるい表情が退廃的で妖艶。



26.早春

つくしを摘んでいる奥方の体の線がいい。


27-1.ためさるゝ日 ※鎌倉市鏑木清方記念美術館所蔵
27-2.ためさるゝ日 ※個人像

解説には、こう書かれていました。
『長崎丸山で、毎年1月15日に行われた遊女の宗門改め(絵踏み)に取材している。淡色控えめな衣装をまとう二人の遊女を描いた右幅(27-1)と合わせて双幅だったが、展覧会出品直前に、友人の助言もあって左幅(27-2)のみ出品した。本作のような豪華で濃厚な色合いには清方には珍しい。』

両方とも憂いの表情、左は黒の着物が美しく豪華、おそらく太夫を描いていて、右の作品の2人の着物は色が淡く、清方の作品ぽかった。あと、3人とも笹色紅だった。

清方らしくないが、左の太夫の作品の方が好み。


35.微酔(びすい)

頬を赤らめ酔っている女性の着物が黒なので、より白い肌や赤い頬が際立つ。あと、着物の裾で口を隠そうとする仕草がいい。


39.道成寺(山づくし)鷺娘

二曲一曲の屏風で、左隻は鷺娘で、はらはらと舞う雪の中を歩む、表情はやや虚ろ?雪のように白い着物と画面を引き締める黒のだらりの帯がいい。右隻は道成寺は、ヒラヒラを舞う桜、中腰で座る艶やかな着物姿の娘。だらりの帯が花のように広がっていてキレイだったし、彼女自身が花のように思えた。

福富太郎コレクション資料室所蔵で、好みの作品でした。


47.春の夜のうらみ

白く輝く桜の花のもと、赤の打掛?を着る女性が桜を見ている。切れ長の目に笹色紅で美しい。

あと、他の作品に比べ、彩色がはっきりしないというか色が古めかしいと思った。


48.桜姫

解説には、こう書かれていました。
『大正12年(1923年)2月に帝国劇場で催された「傾城入相桜(けいせいいりあいざくら)」の舞台を取材、清水寺の僧、清玄(せいげん)に片思いされ、ついに亡霊になってまでも追いかけられる桜姫。その亡霊に暗闇の中で遭遇して恐れおののく姿を描く。』

優しい桜色で桜の花の模様のある着物を着ている桜姫が、薄墨の暗闇の中、顔を覆いとまどっている。薄墨の中にいる桜姫は、淡い光を放っているように思えた。


52.朝涼(あさすず)

うっすらと日が昇りm朝露が漂う早朝、おさげ髪の少女が歩いている。朝露に濡れた草花は、色が淡く、ほわっとしている。

凛とした感じの少女は、清方の長女の清子。


71.弥生の節句
79.端午の節句

2点とも描表装で、ひな祭りの方は中回しなどに可愛らしい花を、端午の節句の本図には桃太郎を、描表装には華やかな鯉のぼりがドーンを描かれすごく良かった。


84.雪粉々(ゆきふんぷん)

雪が積もったひさしの下、縁側でチラチラフル雪を見る女性を描く。着物は綿入りのようでふっくらしていて、着物の色と比べ、着物から出ている肌や手足などがやけに白くなっていた。


88.明治時世粧

双幅で、雨がやみ傘をさすのをやめた、透けた感じの市松模様を着物の女性と、もう一方は緑色の着物を着て傘をさす女性が描かれいて、市松模様の着物の女性の仕草がいい。


98.春雪

解説の一部には、こう書かれていた。
『タイトルの「春雪」とは気候のことか、それとも彼女の装いのことか。武家の女房はまだ厚着で、雪輪文と春の花が染め抜かれた小袖や問着を重ねている。』

武家の奥方が、膝をつき紋付を畳んでいる作品で、サントリー美術館所蔵の大好きな作品。


あと、二曲一隻の<初冬の花>も良かった。


著作権もあって、作品の画像を載せてないのですが、チラシの画像を載せます。(クリックすると大きな画面で見れるます。)
 


おそらく鏑木清方展はサントリー美術館で観て以来13年ぶり、再度見たこともある作品でしたが、新鮮な気分で観ることが出来ました。

どるちの方でも書きましたが、鏑木清方展は年間ベスト10候補の素晴らしい展覧会だと思いますし、これから京都に巡回するので、お近くの方はぜひご覧ください。オススメですよ!


巡回情報

京都国立近代美術館 5月27日~7月10日


今回も素晴らしい作品を観ることが出ましたし、美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございます。


『トラットリア ブカ・マッシモ<ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ> & <パルマ産生ハム>など@門前仲町』なのだ

2022年05月16日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ぼくらわ もう終わった展覧会<鏑木清方展>を観に行く前に 門前仲町駅から徒歩2~3分くらいにあって ぼくらのお気に入りのお店の<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたのだ

トラットリア ブカ・マッシモ
https://bucamassimo.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13194455/




ぼくらわ 事前に予約をしてから行ったんだけど 断られていたお客さんもいたので 予約をして行った方がいいのだ

お気に入りのお店だから こちらのお店にも いっぱい来ていて ランチわ 2017年に3回「6月に2回(1回目2回目)と8月」 2018年に5回「1月4月6月8月12月」 2019年に5回「2月4月5月9月12月」 2020年に3回「2月8月10月」でわ ランチのセットを食べていて たしか2021年以降わ ランチでもアラカルトの注文で 2021年に3回 「1月(アラカルト注文)5月(バールブカマッシモ)6月(ランチセット)」 2022年に1回「1月」に来ていて ディナーも2018年に1度食べているし 2021年の百貨店の催事に出店した時も食べに行ったのだ


ドリンクわ <イタリア産ガス入りミネラルウォーター ¥770>で 前菜わ <パルマ産生ハム(1人用のピッコロサイス) ¥1100>と 本日の食材であった<佐賀県産のホワイトアスパラのビスマルク(1本) ¥1250> プリモピアットのパスタわ <ピーチ 又は スパゲットーニ ペコリーノチーズと黒こしょう カーチョ エ ペペ ¥1700> セコンドピアットわ <ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ フィレンツェ風 骨付き牛肉炭火焼き(800g) ¥9200>をお願いしたのだ

※ランチなんだけど ディナーメニューのアラカルト注文なので コペルト400円かかるのだ


まずわ ドリンクの<イタリア産ガス入りミネラルウォーター>と 前菜の<パルマ産生ハム> あと <自家製のパン>が到着なのだ


ブカマッシモの生ハムってかなり薄くカットされているので 天使の羽や 天女の羽衣みたいに すごくふわふわしていて 旨味や塩気のバランスもいいし たぶんだけど ほんのりとした甘みもあってすっごく美味しいし パンの袋に入っていた パリッとしていてスナック感?もある 細いグリッシーニに生ハムをグルグルと巻いて食べたりしたのだ


あと 上手く写真を撮れてないので載せてないけど パンも美味しくて あとでソースなどを付けて食べたりして お替わりもしたのだ


お次わ もう1つの前菜の<佐賀県産のホワイトアスパラのビスマルク>が登場なのだ


ホワイトアスパラガスわ かなり太いんだけど 柔らかくて ほっこりする優しい味で 目玉焼きの黄身のまろやかさや チーズや塩の適度な味付けで これも旨かったのだ


前菜を食べ終えると 今回のお目当てで これから炭火で焼く<ビステッカアッラフィオレンティーナ>を見せてくれるのだ


ぼくの身長が25センチくらいなので 800gでも結構な大きさなのだ

ビステッカアッラフィオレンティーナって 他のお店だと 事前に予約をしておかないと食べることが出来ない場合が多いんだけど ブカマッシモなら常時注文出来るのだ


お次わ プリモピアットの<ピーチ 又は スパゲットーニ ペコリーノチーズと黒こしょう カーチョ エ ペペ>が登場なのだ


パスタわ 生パスタのピーチか 乾麺のスパゲットーニのどちらかを選べて 生パスタのピーチをチョイスしたのだ

ピーチわ 簡単に言えば うどんみたいな太いパスタで ムッチムチな感じ お店で作っているから 程よく不揃いの部分もあるので ソースの絡み方が違っているのがいいし ペコリーノチーズと黒胡椒の塩気やパンチも しょっぱくなくて ちょうどいい感じで旨いのだ

もちろん お皿に残った美味しいソースわ パンに付けて キレイにいただいたのだ


パスタを食べ終わった後 厨房に入らせてもらって 炭火で焼いてるビステッカのお写真を撮らせてもらったのだ



そして <ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ フィレンツェ風 骨付き牛肉炭火焼き>がドーンと登場なのだ


お肉のUPの写真で お肉がちょっと見切れているけど レモンの右側がフィレ肉で 左側がサーロインなのだ


今回ブカマッシモでビステッカを食べたのわ 前に違うお店でも食べたので 味比べというか ブカマッシモのわ 結構前に食べたけど どんな味だったか確認したかったからなのだ

ブカマッシモのビステッカわ ブラックアンガス牛で サーロインわ 弾力がありつつも 柔らかくて ものすっごく旨いし サーロインよりもフィレ肉の方が もっと柔らかかったのだ

付け合わせのお野菜も美味しくて バルサミコ酢の味付けがいいのだ

あと 事前に味が付いているんだけど お好みで トスカーナのオリーブオイルや 岩塩 黒胡椒などを付けて食べるんだけど ぼくらわ 岩塩をちょっと付けて食べるのが好きなのだ



前菜 パスタ ビステッカでお腹もいっぱいだけど ドルチェも食べたいので<ジェラート(2種盛り) ¥770>と 食後に<エスプレッソ ¥330>をお願いしたのだ

そして<ジェラート(2種盛り)>が登場なのだ


真上からだと 2種類のジェラートが見えづらいので 違い写真も載せるのだ


ジェラートの2種類わ 「福岡いちご あまおう」と「ピエモンテ ジャンドゥイア」をチョイスしたのだ

あまおうわ さっぱりした甘味で 心地良い酸味があって ジャンドゥイアわ ざっくり言うと ヘーゼルネッツのペーストを混ぜたチョコレートだそうで ねっとりだけど なめらかで 適切な表現でわ ないかもしれないけど ミルキーな感じ?で 両方とも美味しかったんだけど ジャンドゥイアが絶品だったのだ


最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ


エスプレッソわ まろやかな感じで旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


ブカマッシモのビステッカ・アッラ・フィオレンティーナや 薄くカットされた生ハムわ 絶品だし 他にも いろいろ美味しい料理が食べられるし ぼくのお気に入りっていうのもあるけど オススメのお店なのだ

あと 7月にわ お惣菜などがテイクアウトできるお店が出来るそうなので それも楽しみなのだ
 

この後わ 東京国立近代美術館に移動して もうとっくに終わっているんだけど<没後50年 鏑木清方展>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ビシャモンテ<PRANZO(マグロのスペアリブと生海苔のリゾット)>など@本八幡』なのだ

2022年05月13日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 本八幡駅から徒歩3~4分くらいで イタリアンデリカテッセン&Barの<ビシャモンテ>で またランチをしたのだ

ビシャモンテ(Vishamonte)

お店のインスタ
https://www.instagram.com/vishamonte.motoyawata/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12049949/




外にあったランチのメニューの一例なのだ



ぼくらがこちらのお店でランチをするのわ 今回で3回目(2021年12月2022年2月)なのだ

今回も<Pranzo ¥2000>と 単品注文で<岩中豚肩ロースのグリル ¥1430>もお願いしたのだ

※<Pranzo>わ <前菜の盛り合わせ> & <パスタなど(5~6種類から)> & <ドルチェ> & <コーヒー>のセットなのだ


まずわ <前菜の盛り合わせ>が登場なのだ


上から時計回りで ツナのサラダ カポナータ スプーンのわ 魚介のマリネ モルタデッラハム サラミ 南蛮漬けのような海老のカルピオーネで 中央にわ 蒸し野菜とサラダがあって どれも美味しかったんだけど 特に魚介のマリネや 蒸し野菜が良かったのだ


お次わ <パスタ>とかで いろいろ選べるんだけど『マグロのスペアリブと生海苔のリゾット』にしたのだ


生海苔のリゾットにわ アサリも入っていて 生海苔の風味がいいし 少しだけ辛さもあって 後で聞いたら ワサビの入っていたそうで すごく美味しいリゾットで マグロのスペアリブわ 骨から簡単に身が取り出せて ほろりと崩れて香ばしいし ほんのり甘みもあって こちらもすごく旨かったのだ

ぼくらわ リゾットとマグロのスペアリブを別々に食べちゃったけど 一緒に食べれば きっともっと美味しかっただろうし また食べたい料理だったのだ


その次わ 単品注文した<岩中豚肩ロースのグリル>が登場なのだ


豚肉の下にあるのわ つくば産のネギでアンチョビソースだそうなのだ

岩中豚自体が旨いし 脂が美味いのだ

とろとろなネギを付けて食べると もっと旨いし 添えられたマスタードで辛みを足して食べても美味しいのだ


ドルチェわ てっきりティラミスだと思ったけど 今回わ 違っていて<スフォリアテッラ>だったのだ


スフォリアテッラわ 外がパリパリで 中のリコッタのクリームわ 水分が少なめで ほっこりする優しい甘さで美味しいし さくらのジェラートも スフォリアテッラの後に食べたからか 甘いけど さっぱりしていて こちら美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


ビシャモンテのランチわ 不定期なので お店のインスタをチェックして行った方がいいけど どれも美味しくて オススメのお店だと思うのだ

まだブログにわ 書いてないけど 夜にも食べに行って そっちも良かったので 夜に行くのもオススメなのだ

あと こちらのお店わ イタリアンデリカテッセンでもあるので テイクアウトするのもいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『千田泰広 ― 視野の外は何色か?@ギャラリーエークワッド』なのだ

2022年05月12日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ダミアン・ハースト 桜>を観たぼくらわ 東陽町駅に移動して 3番出口から徒歩3分くらいの場所にある竹中工務店 東京本店の1階にあるギャラリーエークワッドで 5月26日まで開催している<千田泰広 ― 視野の外は何色か?>を観て来たのだ



写真撮影や動画もOKで 今回わ ぼくが書くのだ

ギャラリーエークワッド <千田泰広 ― 視野の外は何色か?> 5月26日(木)まで

個別の展覧会のページがないので 展示スケジュールを載せるのだ
https://www.a-quad.jp/exhibition/exhibition.html

プレスリリース
https://www.a-quad.jp/exhibition/112/release.pdf




展示作品わ 2つで 暗い展示室内を観賞するので ぼくを入れて作品との写真を撮るのわ 無理だったのだ・・・

まずわ <・Myrkviðr(ミュルクヴィズ)>が展示されていて プレスリリースにわ 『…ゆっくりと回転する光源に応じて、無数の屈折光が空間に広がる。』と載っているのだ

まずわ 下の写真のように 小さな光なんだけど・・・


ちょっとお時間が経つと この写真のように変化して 光る宇宙のよう観えるし 他にも 周りにいっぱい糸?が張っているから 光るクモの巣のように見えて キレイだったのだ 



もう1つわ <0.04>で プレスリリースにわ 『10秒に1回、天井から落ちる水滴がレンズとなり、光の輪が生まれては消えていく』って載っていたのだ

下の載せた写真から


こちらの写真のように変化していって 色が白なんだけど 生まれたてブラックホールの成長のように思えたのだ



あと 作品名がわからないけど 青いプラズマっぽい?作品もあったのだ





今回のブログも ただお写真を載せただけになっちゃったけど この展示わ 無料で鑑賞出来るし 結構良かったので オススメだと思うし あと2週間ほどで終わってしまうので ぜひ ご覧くださいなのだ


今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館』なのだ

2022年05月11日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ヴァッカロッサ>でランチをしたぼくらわ 国立新美術館に移動して 5月23日まで開催している<ダミアン・ハースト 桜>を観て来たのだ



写真撮影がOKだったし 今回わ ぼくが書くのだ

国立新美術館 <ダミアン・ハースト 桜> 5月23日(月)まで

https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/damienhirst/




107点ある<桜>のシリーズから 作家本人が選んだ大型の作品24点が展示しているのだ


ぼくが気になった作品なのだ(※作品にわ タイトルもあるんだけど 間違って書いちゃうのわ まずいと思うので 載せないでおくのだ・・・)

三連の作品で 真上から見た構図のようにも思えるし 桜が擬人化したように思えて 中央のが体で 左右のわ 手のように思えて 桜の花を抱きかかえているようにも思えたのだ



どの作品なのか 忘れちゃったけど 絵具が 結構立体的に見えるのだ



この作品わ ドットっぽくて なんか好きなのだ



他にも こちらの2点が良かったのだ




上の作品に 近づいて撮ったものなのだ



えこうが撮った写真も載せるのだ









結構前に観たし メモも取ってなかったから 今回もただ気になった作品をお写真に載せただけになったけど <ダミアン・ハースト 桜>わ 結構良かったのだ


この後わ 東陽町駅に移動してギャラリーエークワッドで開催している<千田泰広 ― 視野の外は何色か?>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ヴァッカロッサ@赤坂』なのだ

2022年05月08日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど ぼくらわ 国立新美術館で開催している<ダミアン・ハースト 桜>を観に行く前に 赤坂駅で途中下車して 6番出口から徒歩3~5分くらいの場所にある<ヴァッカロッサ>でランチをしたのだ

ヴァッカロッサ(VACCA ROSSA)
http://vaccarossa.com/

お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/vaccarossa/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13156942/




お店の外にあった 平日ランチのメニューなのだ(※結構前に行ったので パスタなどわ 変更になっていると思うのだ)


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



ぼくらわ 当日 出かける前に電話予約をして 12時くらいにお店に着いたら満席で 予約をして行った方が良さそうなのだ でも食べ終わった13時くらいだと 空席が出来たので1回転後くらいに行くのもいいかも?なのだ

平日に行ったので 1000円台の比較的リーズナブルなメニューもあったけど いろいろ食べたいと思って<ヴァッカロッサ・スペシャルランチコース ¥3000>をお願いしたのだ

※<ヴァッカロッサ・スペシャルランチコース>わ <本日の前菜> + <本日のパスタ(3~4種類から)> + <メインディッシュ(6種類から)> + <本日のデザート> + <カフェ>のコースなのだ


まずわ <本日の前菜>が登場なのだ


料理名わ 忘れちゃったけど 鶏の煮凝りのテリーヌと春野菜のマリネだったと思うのだ

テリーヌわ あっさりめな感じで美味しいし 春野菜のマリネも良かったのだ あと 下にある赤いのわ ビーツのソースで それを付けても旨いのだ

写真撮るのを忘れちゃって お替わりした時に撮ったものだけど 全粒粉のパンわ 温めて提供してくれて そのままでも美味しいし フレッシュでクセのないオリーブオイルに付けても旨いのだ



お次わ <本日のパスタ>が登場なのだ


「タリアテッレ 名物トスカーナのラグー」をチョイスしたのだ

ラグーのお肉がゴロゴロあって ラグー自体わ 子供に食べさせたいような優しい味で美味しかったし もっと食べたかったのだ

もちろん お皿に残ったソースわ パンに付けてキレイにいただいたのだ


その次わ <メインディッシュ>なのだ


「土佐あかうしの蒸し焼き 季節野菜添えて」をチョイスしたのだ

蒸されているからお肉わ 柔らかいし 上にかかっているアンチョビのソースわ まろやかで美味しいし お皿の右上に ちょこんとあるのわ 説明を聞いたんだけど 忘れてしまって・・・マスタードと甘い何かを混ぜたもの?で それも美味しかったし 付け合わせのお野菜もしっとりしていて旨いのだ

こちらも 残った美味しいソースも パンに付けて 美味しくいただいたのだ


その後わ <本日のデザート>なのだ


ぼくらが行った時わ 桜が咲く時期だったので 桜のパンナコッタと 木苺のジェラートだったのだ

パンナコッタわ ぷるぷるしていて 食べた瞬間 桜の味と香り 桜餅的な感じで すごく美味しかったし 木苺のジェラートも甘味と心地良い酸味が良くて美味しかったのだ


最後のカフェわ <エスプレッソ>をお願いして〆なのだ


こちらのエスプレッソわ あっさりした感じで旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


ヴァッカロッサわ 上品な雰囲気で接客がスマートで 料理も美味しかったし オススメだと思うし 再訪したいお店なのだ

家に帰ってから気がづいたんだけど こちらのお店のウリわ 特製トスカーナ暖炉を使った肉料理が有名のようで ぼくらが食べた<土佐あかうしの蒸し焼き>もすごく美味しかったけど メインディッシュも1番上の<十勝若牛のランプ肉の楢木炭火焼き>を食べるべきだったのかも? って思ったので 再訪した際わ それを食べようと思うのだ

あと お値段わ かなり高くなってしまうけど 1人でもビステッカコースも注文出来るそうなのだ


この後わ 国立新美術館に移動して<ダミアン・ハースト 桜>を観に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<平日ランチ「マルゲリータ」>など@下総中山』なのだ

2022年05月07日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前のことだけど 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にあって ぼくのお気に入りのお店の<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 12時くらいで 外のテラス席ならOKとのことだったのだ

こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ><ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ> & <千葉県産 総州三元豚のロースト> & <ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ><赤海老のマリネ> & マリナーラベースの<アッチューゲ>チーズベースの<カラマリ> & <牛肉ハラミのグリル(2回目)><ルッコラとマッシュルームのサラダ> & <水牛モッツァレラと蘇鉄園芸のチェリートマトのマルゲリータDOC> & <骨付き鴨肉のコンフィ、レンズ豆の煮込み添え>マリナーラベースの<カーヴォロ> & <4時間じっくり煮込んだ牛ホホ肉の赤ワイン煮>チーズベースの<ズッカ> & マルゲリータベースの<スピナッチ>を食べているし テイクアウトも1回<マルゲリータ> & <ナポレターナ>しているのだ

今回わ いろいろ食べちゃおうと思って 平日ランチメニューの<マルゲリータ ¥1000>と 黒板メニューから<鴨川産イワシのマリネ ¥700>と 同じく黒板メニューで数量限定だった<自家製ニョッキ 牛スジ肉のラグーソース グラタン仕立て ¥1300> あと食後に<エスプレッソ ¥200>もお願いしたのだ(※食べに行ったのが3月なので その時の平日ランチが1000円って載せたけど 今わ 1100円になっているのだ)

※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類)>のセットで クワトロフォルマッジのみ追加料金がかかるのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ>が登場なのだ



お次わ <鴨川産イワシのマリネ>が登場なのだ


イワシのマリネわ 優しい感じ でハーブが華やかで美味しかったし もっと食べたかったのだ・・・


その次わ <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が到着なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


少しパリッと感がありつつ もっちりとしたピッツァ生地に 優しいトマトソースわ ほんのりと甘味があって モッツァレラもミルキーで旨かったのだ


そして 今回のお目当ての<自家製ニョッキ 牛スジ肉のラグーソース グラタン仕立て>が来たのだ


ニョッキをスプーンですくってみたのだ


ニョッキわ むちって感じの食感 口に入れると とろける感じ アツアツなラグーソースわ お肉の旨味やトマトの味があって スジ肉わ ほろほろで 美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>でお終いなのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


今回食べた黒板メニューのものわ もう提供してないけど ベルソリーゾわ ピッツァも含め 他の料理も美味しいし ぼくのお気に入りっていうのもあるけど オススメのお店なのだ

でも 最大で12席くらいの こじんまりとしたお店なので 事前に予約をして行った方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルテ<モルタデッラ>など@稲毛』なのだ

2022年05月06日 | 美味しいもの(~2022年)

結構前で 3月のことだけど ぼくのお気に入りのお店で 稲毛駅から徒歩5分くらいの場所にある<ペルテ>でランチをしたのだ(※5月6日時点で テイクアウトのみの営業だそうなのだ)

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/perteunicasede1/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




事前に13:15に予約をしたんだけど 用事があってちょっと遅くなって13:30くらいに着いたのだ・・・

こちらのお店にわ たくさん来ていて ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ><フンギ><つぶ貝のマリナーラ><ルーナロッサ><エゾシカのカルツォーネ><マーレ エ モンティ><星型のピッツァ><ディアボラ><4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)「2回目」><マリナーラビアンカ><イタリア産ホワイトアスパラのビスマルク><黄金のマルゲリータ><カプレーゼ><マルゲリータ500「2回目」><ビアンカネーヴェ「2回目」)><サルシッシャとトレビスのピッツァ><DOC(3種類のモッツァレラの食べ比べ)><ヨーロッパのキノコとエビのピッツァ><マリナーラ「2回目」><ピッツァペルテん「2回目」> & <ドルチェピッツァ><サルシッシャとブロッコロのピッツァ>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』『モルタデッラ』しているのだ


今回わ <モルタデッラ ¥1980>と ドルチェわ <トルタ ディ フォルマッジ ¥880>をお願いしたのだ

ほどなくして<モルタデッラ(モッツァレラ、モルタデッラ、木下ミニトマト、バジリコ)>が到着なのだ


ぼく好みの もっちりなピッツァ生地に モッツァレラの旨味やコク モルタデッラハムの旨味と 木下ミニトマトの旨味や ほんのりとした甘味があって すごく美味しいし ペルテのモルタデッラのピッツァわ モルタデッラハムを細かくカットせずに 丸いまんまで使っているので食べ応えがあって好きなのだ


ドルチェの<トルタ ディ フォルマッジ>が来たのだ


トルタディフォルマッジわ ざっくりいうと チーズケーキで目の前に来た段階で いい匂いがするのだ

フォークがすっと入るくらいで そんなに固くなく チーズが濃いし 甘味の後で 鼻に抜ける ほんのりとした酸味がいいし このドルチェわ 久しぶりに食べたけど 美味しかったのだ


ランチの時わ ピッツァ1枚に付き ソフトドリンクが付くので いつも通り<エスプレッソ>をお願いしたのだ


まろやかな感じのエスプレッソで 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうなのだ


料理のUPのお写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


ペルテわ 諸事情があって このブログを書いている5月6日時点でわ テイクアウトのみの営業だけど ピッツァがすごく美味しいし オススメのお店だと思うのだ


今回もすごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ