どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ピッツェリア ベッラ・ナポリ<マルゲリータ>など@森下 or 清澄白河』なのだ

2022年02月27日 | 美味しいもの(~2022年)

夜のお出かけシリーズ第2弾で 前から気になっていたお店に行こうってことで 森下駅清澄白河駅の中間くらいにあって両方の駅から徒歩5分くらいにある<ピッツェリア ベッラ・ナポリ>でディナーをしたのだ

ピッツェリア ベッラナポリ(BELLA NAPOLI)

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13005043/




予約をしないで行ったので 速めに行った方がいいと思って18時前に着いて 1番乗りだったのだ

ドリンクで<サン・ベネデット ガッサータ ¥660>と <マルゲリータ ¥1760>をお願いしたのだ(※コペルト「席料」 ¥330かかるのだ)

まずわ コペルト代わりのお通しの<ブルスケッタ>と 炭酸水の<サン・ベネデット ガッサータ>が登場なのだ


ブルスケッタわ ニンイクが効いていて フルーティーなトマトと オリーブ生地の味が合わさって美味しかったのだ


お次わ <マルゲリータ(トマトソース、北海道 白糠酪恵舎のモッツァレラ、バジル)>が到着なのだ


ピッツァのUPnお写真なのだ


ベッラナポリわ 3種類マルゲリータがあるけど 初めて来たお店だと 普通のモッツァレラの方を食べることにしているのだ

ベッラナポリの生地わ もっちりというより ふわふわ?っていか ふかふかで ミルキーで旨い酪恵舎のモッツァレラと ほのかな酸味があって旨味のあるトマトソースと バジルの華やかな香りがあって ものすごく美味しかったのだ

ちなみにピッツァ生地わ 215gくらいだそうなのだ 


次わ ビアンカ系がいいと思って 数量限定<ピッツァカプレーゼ コン 吉田(吉田牧場のモッツァレラ、カチョカバロ、リコッターズ、ミニトマト) ¥2640>をお願いしたのだ


岡山県の吉田牧場の3つのチーズ(モッツァレラ、カチョカバロ、リコッターズ)を使ったカプレーゼのピッツァなのだ

さっき食べたマルゲリータと比べて ふわふかだけど パリッと感もあるピッツァ生地なのだ
チーズが濃いんだけど 後味がさっぱりで ミニトマトがフルーティーで ヘルシー感のあるピッツァで美味しかったのだ


まだ食べられそうなので<マリナーラ(トマトソース、ガーリック、オレガノ) ¥1320>をお願いしたのだ


旨味のあるトマトソースで ほのかに酸味もあったような?で ニンニクとオレガノの風味が程よくて シンプルイズベスト!で旨いのだ


ピッツァ3枚食べてお腹もいっぱいなんだけど やっぱりドルチェわ 食べたいので<ティラミス ¥715>もお願いしたのだ


エスプレッソの層のスポンジわ しっかりしつつも クリームわ ふんわりで美味しかったし ベリーソースも添えられているので ティラミスに付けて食べても旨かったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ ¥440>で〆なのだ


クレマが厚い感じのエスプレッソで すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


ずっと前から気になっていたベッラナポリに食べに行けたのわ 嬉しかったし やっぱりピッツァがすごく美味しくて オススメだと思うのだ

人気店なので 平日の早い時間に行くなら大丈夫だと思うけど 土日祝に行く人わ 予約した方がいいと思うのだ

あと まん延防止等重点措置・緊急事態宣言中の時わ 土日祝のランチもやってるので 夜のお出かけ出来ない人わ 食べに行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ

お店の扉に貼ってあった営業時間のお写真を載せるのだ



今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『シシリヤ@関内』なのだ

2022年02月26日 | 美味しいもの(~2022年)

先月のことで えこうわ 事情があって夜のお出かけが出来ないんだけど 夜のお出かけが出来る機会を得たので 夜しかやってないお店に行こうと思って 関内駅から5分くらいの場所にある<シシリヤ>でディナーをしたのだ

シシリヤ(Sisiliya)
http://www.sisiliya.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14001040/




念のため 事前に予約してから行ったのだ

前菜も美味しそうだったけど ピッツァわ 2枚わ 食べようと思っていたので やめておいて まずわ 炭酸水の<サンペレグリーノ ¥400>と <マルゲリータ(トマトソース、チーズ、バジル) ¥1300>をお願いしたのだ


シシリヤのピッツァ生地って 機械を使わず 手ごねで作っていて 200gあるそうなのだ

もっちりしていて 柔いというか ふんわり?といったピッツァ生地で 生地自体が美味しいから すぐに食べちゃって あまり覚えてないけど さわやかなトマトソースと モッツァレラだと思うけどミルキーで すごく美味しかったのだ


2枚目わ ビアンカ系がいいと思って<クアットロフォルマッジ ¥1500>をお願いしたのだ


クワトロフォルマッジの4種類のチーズ どのような組み合わせなのか わからないけど ゴルゴンゾーラが優しい感じで ぼくら的にわ ゴルゴンゾーラが強い方が好みでわ あったけど 4種類のチーズのバランスが取れていて 美味しかったのだ


もう1枚食べられそうなので<マリナーラ(トマトソース、ニンニク、オレガノ) ¥1200>を追加注文したのだ


オレガノの風味が強く来てから トマトソースの酸味と ミニトマトがトッピングされているから 後からミニトマトの甘味が追いかけてきて旨かったし ニンニクのパンチわ ほんのりといった感じだったのだ


ナポリピッツァ3枚食べて お腹もいっぱいになりつつあるけど ドルチェも食べたいと思って<ティラミス ¥400>もお願いしたのだ


ティラミスわ 柔らかくも しっかりした感じで エスプレッソの風味が強めで美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ ¥300>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


夜営業のみで ずっと前から気になっていた<シシリヤ>に行けて良かったし お値段が高めのピッツァもあったけど 比較的リーズナブルで 美味しくて オススメのお店だと思うのだ

ただやっぱり人気店なので 事前に予約をしてから行った方が良さそうなのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『トラットリア ブカ・マッシモ<トスカーナ産黒トリュフのリゾット> & <国産牛ホホ肉と黒こしょう赤ワイン煮込み インプルネータ風>など@門前仲町』なのだ

2022年02月24日 | 美味しいもの(~2022年)

先月のことで 門前仲町駅から3分くらいの場所にあって ぼくのお気に入りのお店の<トラットリア ブカ・マッシモ>でランチをしたのだ

なんでブカマッシモに行ったかというと お店に行く数日前 えこうの友達に 家族がイタリアンの美味しいお店に行きたいらしくて 『どこか美味しいイタリアンわ ない?』 って聞かれて 何店か教えたんだけど その時に話に出てきたから 急に食べたくなったので行ったのだ・・・

トラットリア ブカ・マッシモ
https://bucamassimo.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13194455/




ぼくらわ 当日に予約をして 12:15くらいに着いたら 2組お客さんがいて じきにほぼ満席になったのだ

こちらのお店にも いっぱい来ていて ランチわ 2017年に3回「6月に2回(1回目2回目)と8月」 2018年に5回「1月4月6月8月12月」 2019年に5回「2月4月5月9月12月」 2020年に3回「2月8月10月」 2021年に3回 「1月(アラカルト注文)5月(バールブカマッシモ)6月(ランチセット)」に来ていて ディナーも2018年に1度食べているし 2021年の百貨店の催事に出店した時も食べに行ったのだ

今回わ ランチだけど ディナーメニューでの提供とのことなので ドリンクわ <イタリア産 ガス入りミネラルウォーター(サンペレグリノ) ¥770>をお願いして 料理の方わ <パルマ産生ハム(ピッコロサイズ) ¥880><前菜の盛り合わせ ブカマッシモ風(1人前) ¥1400><トスカーナ風鶏レバーペーストのクロスティーニ ¥600>で前菜わ 3つにして プリモわ この時 いいトスカーナ産の冬トリュフが入荷しているとのことなので<トスカーナ産黒トリュフのリゾット ¥2200>で セコンドわ <国産牛ホホ肉と黒こしょう赤ワイン煮込み インプルネータ風 ¥3650>をお願いしたのだ

※ディナーメニューなので コペルト400円かかるのだ


まずわ  <サンペレグリノ> & <パルマ産生ハム(ピッコロサイズ)>が登場なのだ


さっき注文した前菜の盛り合わせにも生ハムって付くんだけど ブカマッシモの生ハムわ 美味しくて大好きだから単品注文したのだ

こちらのお店の生ハムって すごく薄くカットしているから 天使の羽や天女の羽衣みたいに ふわふわ すごく美味しいし グリッシーニにぐるぐるに巻いて食べたりもしたのだ


ピエモンテ州の豚コレラの影響で イタリアからわ 生ハムなどの加工肉って もう入荷しなくなっていて ブカマッシモの生ハムわ すっごく美味しいから在庫がなくなる前に食べに行った方がいいと思うのだ!!


お次わ <前菜の盛り合わせ ブカマッシモ風(1人前)>が登場なのだ


前菜の説明をしてくれて うろ覚えだけど 上から時計周りでご紹介するのだ

フルーツトマト(幻のトマト?) カリフラワーのアンチョビのマリネ キノコのマリネ 白インゲンとツナと赤玉葱のサラダ? グリンピースと生ハムのマリネ ニンジンと松の実とレーズンのサラダ セロリとタコのサラダ ゆり根とバルサミコのフリッタータ ジャガイモと牛肉のポルペッテ 中央のわ レンコンのピリ辛トマト ナスのカポナータだったと思うのだ

どれも美味しかったけど ぼくの大好きなグリンピースと生ハムのサラダ フルーツトマト フリッタータ ポルペッテ セロリとタコのサラダとかが特に良かったのだ 

あと さっきも書いたけど ぼくわ 単品生ハムをお願いしたから なかったけど 他の前菜の変わりに 美味しい生ハムが付くのだ


その次わ <トスカーナ風鶏レバーペーストのクロスティーニ>が来たのだ


鶏レバーがもりもり乗っていて ほんのり感じるレバーの苦味がいいし これもすごく美味しかったのだ

前菜の段階で 結構お腹が膨れてきたのだ


プリモピアットの<トスカーナ産黒トリュフのリゾット>が到着なのだ


お写真でも分かる通り シンプルなチーズのリゾットで テーブルに来た段階で トリュフの匂いがすごいのだ

容器の中で トリュフの香りを吸わせた 国産カルナローリ米が ちょうど良くアルデンテで これもすごく美味しかったのだ

帰る時に撮らせてもらったけど ケースに入ったトリュフなのだ



セコンドピアットの<国産牛ホホ肉と黒こしょう赤ワイン煮込み インプルネータ風>が来たのだ


お肉料理のUPなのだ


ペポーゾのお肉わ 柔らかいけど ほろほろって感じでなくて ナイフがスッと入るくらい 赤ワインと黒胡椒の風味が強めで美味しくて ぼくらわ 普段からお酒を飲まないけど ワインと良く合うと思ったのだ

食べ終えた時に聞いたんだけど お肉料理わ だいたい2人前くらいの量があって シェアして食べる人が多いそうで 1人で来た人にわ 小さいサイズ(ピッコロサイズ)でも対応してくれるそうなのだ


お腹がいっぱいになりつつあるけど ドルチェわ 食べたいので<自家製ジェラート2種 ¥770>をお願いしたのだ


ジェラートの2種類わ 門前仲町のパッションフルーツと イタリアのピエモンテのアマレーナチェリーとヨーグルトをチョイスしたのだ

パッションフルートわ 確かご主人のベランダ産ってどこかに書いてあったような? 口の中をさっぱりさせる優しくて心地良い酸味がいいし アマレーナの甘さとヨーグルトの風味が合わさって すごく美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ ¥330>で〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
       


アラカルト注文だから お値段わ 結構いっちゃったけど すごく美味しい料理をいろいろ食べることが出来たし お腹も心も満たされたし やっぱりオススメのお店なのだ

ブログの冒頭に出てた えこうの友達の家族わ ブカマッシモに食べに行ったみたいで かなり満足してたって 話を聞いたので オススメして良かったのだ

ほぼ満席になっていたので 事前に予約していった方が良さそうなのだ


今回も すごく美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<水牛モッツァレラと蘇鉄園芸のチェリートマトのマルゲリータDOC>など@下総中山』なのだ

2022年02月21日 | 美味しいもの(~2022年)

これも先月のことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの場所にある<ピッツェリア・ベルソリーゾ>で またランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 12:20くらいで タイミング良く カウンター席に空きが出来て 入れ替わりで入店出来たのだ

こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ><ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ> & <千葉県産 総州三元豚のロースト> & <ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ><赤海老のマリネ> & マリナーラベースの<アッチューゲ>チーズベースの<カラマリ> & <牛肉ハラミのグリル(2回目)>を食べているし テイクアウトも1回<マルゲリータ> & <ナポレターナ>しているのだ


今回わ 前菜メニューから<ルッコラとマッシュルームのサラダ ¥850>と 黒板メニューから<水牛モッツァレラと蘇鉄園芸のチェリートマトのマルゲリータDOC ¥1750> それと 黒板メニューの肉料理から<骨付き鴨肉のコンフィ、レンズ豆の煮込み添え ¥1900> あと 食後に<エスプレッソ ¥300>もお願いしたのだ


まずわ  前菜の<ルッコラとマッシュルームのサラダ>が到着なのだ


このサラダわ ずっと前から食べてみたかったのだ

ルッコラと 薄くカットした生のマッシュルームの美味しさに 雪のようにもふもふに乗ったパルミジャーノのコクや味 バルサミコ酢の甘味がプラスされて すごく美味しかったし 生のマッシュルームって あんまり食べたことがなかったと思うのだ


お次わ ピッツァの<水牛モッツァレラと蘇鉄園芸のチェリートマトのマルゲリータDOC>が登場なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


もっちりとしたピッツァ生地に トマトソースわ 少なめに塗っていて 普通のモッツァレラよりもミルキーな水牛のモッツァレラわ 後口がさっぱりで チェリートマトわ 優しい旨味があって バジルの華やかな香りが合わさって美味しかったのだ


その次わ お肉料理の<骨付き鴨肉のコンフィ、レンズ豆の煮込み添え>なのだ


お肉料理のUPの写真なのだ


今回ベルソリーゾに来たのわ この料理がお目当てで来たのだ

コンフィわ 油でじっくり煮込む料理だそうで 鴨肉わ ほろほろ 岩塩や黒胡椒で味が引き締まっていて すごく美味しかったし 鴨肉の下にある 付け合わせのレンズ豆も旨かったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


ぼくらが行ったのわ 先月で食べた黒板メニューわ たぶん食べられないかもしれないけど その時々でいろんなメニューが食べられるし ベルソリーゾわ どの料理も美味しくて 比較的リーズナブルで オススメのお店だと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ<平日ランチ「カラマリ」> & <牛肉ハラミのグリル>@下総中山』なのだ

2022年02月20日 | 美味しいもの(~2022年)

先月のことだけど ぼくらのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 11:45くらいで テラスに犬連れの方と カウンターに1人いて 開店からまだ間もないから まだ余裕があったけど 食べ終わるくらいにわ 入れ替わるくらいだったのだ

こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ><ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ> & <千葉県産 総州三元豚のロースト> & <ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ><赤海老のマリネ> & <マリナーラベースの「アッチューゲ」>を食べているし テイクアウトも1回<マルゲリータ> & <ナポレターナ>しているのだ


今回わ 平日ランチメニューでチーズベースの<カラマリ ¥1000>と 食後に<エスプレッソ ¥200>をお願いしたのだ(※エスプレッソのお値段わ 平日ランチ時なのだ)

※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類)>のセットで クワトロフォルマッジのみ追加料金がかかるのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ


シャキシャキで美味しいのだ


お次わ 平日ランチのピッツァ<カラマリ(モッツァレラ、ヤリイカ、青のり)>が登場なのだ


カラマリって イタリア語でヤリイカのことだそうなのだ

イカに火を入れるためか 良く焼いていてパリッと感があるピッツァ生地に モッツァレラの旨味と 青のりの風味 そしてヤリイカの風味が口の中で広がり 食感と旨味が合わさって美味しかったのだ


ピッツァを食べてる時に お肉が食べたくなったので<牛肉ハラミのグリル ¥1700>も追加注文したのだ


お肉のUPの写真なのだ


岩塩で味が引き締まった牛肉ハラミの旨味に バルサミコ酢の甘味や ほんのりとした酸味 ハラミの上に添えられるように乗ったルーコラの味も合わさって美味しかったし もっと食べたかったのだ・・・


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


<ベルソリーゾ>わ 平日ランチだと サラダとピッツァで 1000円でお安いと思うし 何より美味しくて オススメだと思うし 今回のぼくらみたいに 平日ランチにプラスして 前菜やお肉料理などを食べてみるのもいいと思うのだ

あと こじんまりとしたお店だから 事前に予約した方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルテ<ピッツァペルテ> & <ドルチェピッツァ>@稲毛』なのだ

2022年02月19日 | 美味しいもの(~2022年)

先月のことだけど ぼくのお気に入りのお店で 稲毛駅から徒歩5分くらいの場所にある<ペルテ>でランチをしたのだ

ペルテ(Perte unicasede)
https://www.facebook.com/perteunicasede/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/perteunicasede1/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/




前回のことがあったので 事前に予約をしてから行ったけど 13時に着いたのだ

こちらのお店にわ たくさん来ていて ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)><マリナーラ>2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500><マリナーラ アルフィレット><ビアンカネーヴェ>トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ><モルタデッラ><イゾラベルデ><無花果のピッツァ><プローヴォラ><DOC><マリゲリータ アルフィレット><ポルチーニとサルシッチャのピッツァ><ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)><ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)><ロマーナ><プルチネッラ><大粒しらすのマリナーラ><ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ><フンギ><つぶ貝のマリナーラ><ルーナロッサ><エゾシカのカルツォーネ><マーレ エ モンティ><星型のピッツァ><ディアボラ><4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)「2回目」><マリナーラビアンカ><イタリア産ホワイトアスパラのビスマルク><黄金のマルゲリータ><カプレーゼ><マルゲリータ500「2回目」><ビアンカネーヴェ「2回目」)><サルシッシャとトレビスのピッツァ><DOC(3種類のモッツァレラの食べ比べ)><ヨーロッパのキノコとエビのピッツァ><マリナーラ「2回目」>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』『モルタデッラ』しているのだ


今回わ <ピッツァペルテ ¥3300>をお願いして ドルチェわ 後で考えることにしたのだ

※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ

ペルテのピッツァわ ナポリサイズの30センチオーバーで300gくらいで マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ



店名が付いてる<ピッツァペルテ(燻製モッツァレラ、木下ミニトマト、パンチェッタコッタ、ルーコラ、24ヶ月熟成パルミジャーノ)>が登場なのだ


好みのもっちり加減のピッツァ生地に 木下ミニトマトの甘味が来てから 燻製モッツァレラの旨味や塩気 パンチェッタコッタの旨味 雪のようにモフモフとかかっている 24カ月熟成のパルミジャーノのコクと旨味 そして ルーコラのサラダ感が合わさって ピッツァペルテわ ペルテがオープンした年以来 久ぶりに食べたけど やっぱりすごく美味しかったのだ


ぼくらが行った時わ <ドルチェピッツァ ¥1980>が出来るとのことなので お願いしたのだ


ヘーゼルナッツにペーストをベースに砂糖やココアなどを混ぜたチョコレートみたいなヌッテラを入れて 包み焼きにしたピッツァなのだ

中わ こんな感じなのだ


トロっとしたヌッテラが濃い味で旨いし 添えられたバニラのジェラートを付けて 冷たさとさっぱり感をプラスして食べたりで 美味しかったんだけど ペルテのピッツァ生地って 300gあるから それを2枚分を ぼくらわ 一人で食べたから お腹がパンパンになったのだ・・・

なので ドルチェピッツァいつでも頼めるか 分からないけど 複数人用のドルチェだと思ったのだ・・・


ペルテのランチわ ピッツァ1枚に付きソフトドリンクが付くのでいつも通り<エスプレッソ>をお願いしたんだけど お写真を忘れちゃったので 飲み終わったカップを載せるのだ・・・


すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


店名にもなっているピッツァペルテわ ちょっとお高いかもって思うけど すっごく美味しかったし ペルテのピッツァわ 他のお店の1.5倍くらいの大きさだから そう考えると お値段わ 妥当な感じもするし 美味しくて オススメのお店だと思うのだ

14席くらいのこじんまりとしたお店なので 予約していった方がいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ペルケノ@中板橋』なのだ

2022年02月18日 | 美味しいもの(~2022年)

トーハク(東京国立博物館)を後にしたぼくらわ 中板橋駅に移動して 徒歩1~2分くらいにある<ペルケノ>でランチをしたのだ

ペルケノ(PERCHE NO!)
https://percheno.crayonsite.com/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/percheno3228/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132203/13224877/




お店に着いたのわ 13:40くらいで ランチにわ 遅い時間帯だったから空いていたのだ

初めて来たお店だから <マルゲリータ ¥900>と 小さな前菜とドリンクが付く<ドリンクセット ¥450> あと ドルチェの<ティラミス ¥440>をお願いしたのだ(※<ドリンクセット>わ ランチタイム時のみ注文出来るのだ)


最初わ <小さな前菜>が来たのだ


サラミの中にリコッタチーズ?が入っていて美味しかったのだ


お次わ <マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が登場なのだ


しっかりしたタイプの生地に 酸味が優しくて 旨味のあるトマトソース モッツァレラも いい感じで 美味しかったのだ


ドルチェの<ティラミス>なのだ


ふんわりしたティラミスで スポンジわ エスプレッソやお酒わ ちょっと強め感じで美味しかったのだ


ドリンクセットの飲み物わ エスプレッソもOKとのことなので<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまで 満足度の高いランチだったのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


<ペルケノ>わ ガス窯だけど 手ごねの生地で美味しかったし お値段もリーズナブルで 駅からも近くて オススメのお店だと思うのだ


今回も素晴らしい作品を観れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画 イスラーム王朝とムスリムの世界@トーハク(東京国立博物館)』なのだ

2022年02月17日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー!!>を観たぼくらわ 東洋館で 2月20日まで展示している<マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画 イスラーム王朝とムスリムの世界>も観てきたのだ


今回の感想わ えこうが書くのだ

トーハク <マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画イスラーム王朝とムスリムの世界> 2月20日(日)まで

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2109




展示構成

第1章 はじめに:ムスリム世界の歴史と文化

第2章 初期イスラーム王朝

第3章 モスクの美術

第4章 北アフリカおよびスペイン

第5章 セルジューク朝

第6章 マムリーク朝

第7章 イル・ハーン朝とティムール朝

第8章 サファヴィー朝とカージャール朝

第9章 武器と外交

第10章 現代絵画

第11章 イスラーム書道芸術

第12章 マレー世界のイスラーム王国

第13章 ムガル朝

第14章 オスマン朝

第15章 中国のイスラーム

マレーシア・イスラーム美術館の作品約200点を展示しており、主に王朝ごとに展示していました。


気になった作品

11.ラスター彩鉢


9~11世紀、エジプトのファーティマ朝のものだそうで、ガラスのラスター彩は初めて観たかも?照明で展示台に映し出されたラスター彩の模様がいい。


22.モスク・ランプ


20世紀初期?エジプトのもので、ガラスとエナメル彩だそうで、ちょっと濁った感じ?がいい。


23.クルアーン台


1800年頃のトルコ(オスマン朝)のもので、螺鈿や象嵌がキレイでした。


28.ラスター彩水差


20世紀、スペインのバレンシアと載っており、茶色の光沢と青のアラビア文字?のデザインがいい。


29.ラスター彩アルハンブラ壺


19世紀スペインのもの。


31.木画(もくが)キャビネット


1800年頃ポルトガル。寄木細工と象嵌が美しい。こんな大きなもの、どのくらい時間をかけて制作したのだろう?


55.ミフラーブ・パネル


14~15世紀、中央アジアまたはイラン(ティムール朝)のものだそうで、異なる種類の青がキレイなのだ


56.文字文タイル


13世紀イランのもの、流れるようなアラビア?文字がいい。


59.ラスター彩藍釉鳥文星型タイル


13~14世紀、イラン(ティムール朝)のもの。


89.シャムシール刀


1802~03年、イラン(カージャール朝)で、剣の持ち手や鞘の先の部分の宝石がキレイでした。





98.ラスター彩水差



108.宝飾短剣


18世紀、ムガル朝のもの。


179.クルアーン


19世紀マレー半島東海岸。


他にも、良かったものを複数撮りしたのを載せます。











正直、写真を載せただけですが、イスラムものって見る機会がないから、いろいろ観ることが出来て良かったです。

あと数日で終わってしまいますが、結構オススメですよ。


この後わ 中板橋駅に移動して<ペルケノ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー!!@トーハク(東京国立博物館))』なのだ

2022年02月12日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

トーハクの総合文化展(常設)を観たぼくらわ もうとっくに終わっているけど 特別室1・2で展示していた<博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー!!>を観たのだ

トーハク(東京国立博物館) <博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー!!> 終了してるのだ

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2136

作品リスト
https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6783




まずわ ぼくが気になった作品なのだ

<白釉鉄絵虎形枕>なのだ


お顔が分かるように撮ったのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


ちょっと可愛い虎の陶器の枕なのだ


岩佐又兵衛<老子龍虎図 旧金谷屏風のうち>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


確か トーハクが所蔵する 旧金谷屏風って 4点あったけど 今回わ 3点展示していて ぼくらわ <虎図>って1度も観たことがなかったので嬉しかったのだ


一幅ずつ載せるのだ

さっきと被るけど <虎図>なのだ


<老子出関図>なのだ


<龍図>なのだ



曽我直庵<龍虎図屏風>なのだ


上手く撮れてないから ぼくのいない写真も載せるのだ


ちょっと角度をつけたお写真で クリックすると大きな写真で見れるのだ
 

左隻の写真なのだ


右隻の写真なのだ


トラわ 睨んでいるんだけど ちょっとユーモラスに思えて 龍わ 迫力があって カッコいいのだ




不勉強で ぼくらわ 知らなかったんだけど 曽我直庵って 長谷川等伯や海北友松に並ぶ 安土桃山時代の水墨画家だそうなのだ


あとわ えこうが気になった作品なのだ

狩野探幽<飛禽走獣図巻 走獣巻>なのだ



橋本雅邦<龍虎図下絵>なのだ


この作品わ 明治33年のパリ万博に出品された「龍虎図」(宮内庁三の丸尚蔵館)の下図と考えられているそうなのだ


円山応挙<虎図>なのだ



柴田是真<漆絵画帖>なのだ



<火事羽織 紺木綿地刺子龍虎模様>なのだ



<陣羽織 白呉絽服連地虎模様 描絵>なのだ


こんな雄々しい虎の陣羽織なんて戦場で見ちゃったら ぶるぶるしそうなのだ・・・


これもとっくに終わっているけど 今年の干支のトラの作品を観れて良かったのだ


この後わ 東洋館に移動して<イスラーム王朝とムスリムの世界>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『トーハク(東京国立博物館)の総合文化展「※1月の展示」』なのだ

2022年02月09日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

先月のことだけど ぼくらわ トーハク(東京国立博物館)の常設展にあたる総合文化展を観てきたのだ

トーハク(東京国立博物館)
https://www.tnm.jp/




まずわ ぼくが気になった作品で これわ 1月に観に行ったので 載せた作品のほとんどわ 展示が終了しているのだ(※日付が載ってない作品わ 展示終了なのだ)

国宝で 長谷川等伯<松林図屏風>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ


左隻なのだ


右隻なのだ


何年ぶりか 忘れたけど 結構久しぶりに観たのだ

霧がかかったような松林で 見方を変えたら 雨が降っていて 奥の方が見えづらくなっているのかなぁ~ って思ったし 湿度を感じるのだ

ぼくらわ 比較的早い時間に観に行ったので そんなに人がいかなったので 作品全体を撮れたのだ

今わ 展示が終了しているけど 今年の10月にトーハクで開催される<特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」でも展示されると思うのだ


<夜着 紺綸子地鳳凰唐草模様>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


解説にあったけど 夜着とわ 江戸時代の掛布団のことだそうで 尾羽が舞うような鳳凰がいいのだ

あと 近づいて見るとこんな感じになっていたのだ


この作品わ 3月6日まで展示しているのだ


伊藤若冲<松梅孤鶴図>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


久しぶりに観たのだ 鶴の体が卵みたいだし 木の幹もタコの吸盤のようで 面白いのだ

木の幹のお写真なのだ



白隠<布袋図>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


袋を噛んで広げているユニークな布袋様なのだ


重要文化財<菩薩立像>なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


鎌倉時代の仏像で 美しいし 彩色なども残っているのだ


他の三方向からも撮ってみたのだ







ここから先わ えこうが気になった作品なのだ

<阿弥陀如来像>なのだ


光を放ちながら 雲に乗って西方極楽浄土から 亡くなる信仰者の前に現れた姿を描いたものだそうで 来迎図? 美しいのだ


重要美術品で 雪村周継<鷹山水図屏風>なのだ


左隻の写真なのだ


右隻の写真なのだ




<白糸威胴丸具足(しらいとおどしどうまるぐそく)>なのだ


後ろからも撮ったのだ


江戸時代のもので 日の丸を表しているのがいいのだ


酒井鶯浦 (おうほ)<富士山草花図扇面散屏風>なのだ


酒井鶯浦 (おうほ)わ 酒井抱一の弟子で のちに養子になったのだ


<紅白梅図屏風>で 筆者不詳だそうなのだ



<夜着 萌黄縮緬地鶴亀松竹梅模様>なのだ(※3月6日まで展示なのだ)


鶴と亀 そして松竹梅 縁起物づくしなのだ


狩野栄川院(典信)<龍虎図屏風>なのだ


左隻の写真なのだ


右隻の写真なのだ


虎と龍のUPの写真なのだ




金地に墨で描かれている屏風で 虎がちょっとユーモラスで 龍わ 躍動感があっていいのだ


円山応挙<雪中老松図>なのだ


応挙の雪の松というと 三井記念美術館所蔵の国宝<雪松図屏風>を思い出すし 間違っていると思うけど もしかしたら この作品わ 屏風を描く前のテスト段階で描いたものかも?って思ったのだ

解説に書いてあったけど 墨色の濃淡によって松の幹と枝の立体感をあらわして 背景に薄く金泥を刷いて 絹地の白さを生かし枝上の雪を浮かび上がらせているそうなのだ


横山大観<無我>なのだ


解説に書いてあったけど 老荘思想に発し 禅の境地として根源的な命題である「無」の絵画化 あるいわ 擬人化がこの作品のテーマとされていますだそうなのだ

大観が描いた <無我>って3点(トーハク、水野美術館、足立美術館)あって 出来ることなら 3点まとめて観たいのだ


狩野芳崖<春庭鴛鴦(しゅうていえんおう)>なのだ



柴田是真<雪中の鷲>なのだ


鷲から逃げるため リス?が雪の中へ潜ろうとしているのが面白いのだ


渡辺省亭<雪中群鶏>なのだ



横山大観<松竹梅>なのだ



重要文化財で 初代 宮川香山<褐釉蟹貼付台付鉢>なのだ



青木繁<日本武尊>なのだ


映り込みがあるから ちょっと斜めで撮ってみたのだ


愛する夫の身代わりに入水した妃 乙橘比売(おとたちばなひめ)を偲んで「あづまはや」と三度嘆いた悲話に基づく一場面を描いたそうで 自身の顔をモデルにして描いているのだ


山本芳翠<月夜虎(つきよのとら)>なのだ



ほとんどの作品が展示終了で お写真を載せただけの備忘録となったけど かなり久しぶりにトーハクの作品をいっぱい観れて良かったのだ


この後わ もう展示が終了しているけど 特別室1・2で展示していた<博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー!!>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア・ベルソリーゾ@<赤海老のマリネ> & <平日ランチ「アッチューゲ」> など』なのだ

2022年02月02日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくのお気に入りのお店で 下総中山駅から徒歩7分くらいの<ピッツェリア・ベルソリーゾ>で またランチをしたのだ

ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/




お店に着いたのわ 11:35くらいで一番乗り 食べ終わる頃にわ 予約客も来ていて テラス席わ 空いていたけど 店内満席になっていたのだ

こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ><イイダコのトマト煮込み> & <PWC><イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>チーズベースの<サラーメ><クワトロフォルマッジ><チチニエッリ><マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ><炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ><市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト><メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ><イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト><イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ><真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ><短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き><鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ><宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ><窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ><ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ> & <千葉県産 総州三元豚のロースト> & <ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ>を食べているし テイクアウトも1回<マルゲリータ> & <ナポレターナ>しているのだ


今回わ 黒板メニューから<赤海老のマリネ ¥800>と 平日ランチメニューからマリナーラベースの<アッチューゲ ¥1000> あと食後に<エスプレッソ ¥200>もお願いしたのだ(※エスプレッソわ 平日ランチ時の価格なのだ)

※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類)>のセットで クワトロフォルマッジのみ追加料金がかかるのだ


まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ


シャキシャキで美味しいのだ


お次わ <赤海老のマリネ>なのだ


お写真でも分かる通り 刻んだお野菜わ ちょっと酸味のあるソースになっていて 赤海老が美味しかったし 頭のミソの部分を直接吸って食べたりもしたのだ


お次わ <アッチューゲ(トマトソース、アンチョビ、フレッシュトマト、ニンニク、オレガノ)>が登場なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


マリナーラベースだからか やっぱりパリッと感が強いピッツァ生地に 乗せられた具材の場所によって味の感じ方が違うように思ったのだ

アンチョビの味と塩気 ニンニクのパンチが効いた後に トマトソースやフレッシュトマトのさわかやで さっぱり感がプラスされたり その逆で トマトソースジューシーさや フレッシュトマトのさっぱりした旨味がきてから アンチョビの味やニンニクのパンチが追いかけて来たりで 旨かったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


<ベルソリーゾ>の平日ランチわ ドリンクわ 付いてないけど1000円で食べれるし 何より美味しくてオススメだし ぼくらみたいに 前菜などを頼んでみるのもいいと思うのだ

平日ランチでも アラカルトのピッツァメニューや お肉やお魚料理も注文出来るので それらを頼んでみるのもいいと思うのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ