どーも、ワシです。えー、今回は長野県上伊那郡箕輪町を流れる天竜川水系の沢川(さわがわ)の支流である樽尾沢(たるおざわ)にあるダムを目指します。アクセスは県道19号から箕輪ダムを目指します。途中、以前訪れた大堰(おおせぎ)頭首工を横目に見ながらさらに進んでいくと樽尾沢キャンプ場の看板が出てくるのでそちらへ。そしてキャンプ場を通り過ぎて道なりに進んでいくと到着します。
おー、これのようですね。
ダム本体に嵌め込まれたプレート。なんとなく「樽尾砂防ダム」の文字は読めますが、そのほかは判読できず。後日調べてみると当該ダムは昭和50年(1975年)に竣工され、高さ=17.8m、長さ=54.0mらしい(参考)。
右岸のダム横から見た様子。でも、残念ながらダム上には行けません。
右岸、上流側から見るとこんな感じ。
樽尾沢の上流方向の景色。
一方、下流方向の景色。
ここが樽尾沢であることを示す看板。
このあたりはどうしても箕輪ダムが注目されますが、沢川支流にもこんな砂防ダムがあるんですね。
おー、これのようですね。
ダム本体に嵌め込まれたプレート。なんとなく「樽尾砂防ダム」の文字は読めますが、そのほかは判読できず。後日調べてみると当該ダムは昭和50年(1975年)に竣工され、高さ=17.8m、長さ=54.0mらしい(参考)。
右岸のダム横から見た様子。でも、残念ながらダム上には行けません。
右岸、上流側から見るとこんな感じ。
樽尾沢の上流方向の景色。
一方、下流方向の景色。
ここが樽尾沢であることを示す看板。
このあたりはどうしても箕輪ダムが注目されますが、沢川支流にもこんな砂防ダムがあるんですね。