どーも、ワシです。さて、今回は新潟県柏崎市高柳町栃ヶ原(とちがはら)にある鯖石川水系の栃ヶ原ダムを訪れます。アクセスは県道219号から入っていきます。
まずは「ご尊顔」をご覧ください。うん、いい感じです。
県道からのダムへの入口ですが、この看板が目印。
その道を進んで行くとダムへは上流からアクセスする感じになります。そしてダムの右岸に来て、まず目にするのがこの案内板です。農業用水確保のためのダムだそうで。
その案内板があるところからダムを見るとこんな感じです。
ダム横の近くには周辺図の案内板。ダムの築造は2000年に着手され、2007年に完成。
すぐそばには「定礎」の石板。2005年7月29日とあります。
右岸のダム横にある建物が管理所。
管理所からダムはこんな風に見えます。
これがダム上。進んでみましょう。
ダム上、中央から見た貯水側の様子。
ダム下はこんな感じ。高さ52.7m。
下流側の遠景です。記事の一番上の「ご尊顔」は向こうに見える橋から撮りました。
ダム上の中央あたりに貼り付けられている「水利使用許可標識」。他の県のダム関連施設では「水利使用標識」ですが、新潟県の場合はそれに「許可」が付くようです。
対岸(左岸)まで来ました。振り返るとこんな感じ。
対岸、下流側から見たダム。
同、貯水側からダムを見るとこんな感じです。
ほとんど飾り気のない地味なダムですが、「ご尊顔」を拝むことができる橋があるので良しとしましょう。ちなみにその橋へは管理所の脇からクルマで行くことが可能。ただし、橋を渡ってその先に道がありますが草ボーボーなので冒険するのは避けるのがよろしいかと。
まずは「ご尊顔」をご覧ください。うん、いい感じです。
県道からのダムへの入口ですが、この看板が目印。
その道を進んで行くとダムへは上流からアクセスする感じになります。そしてダムの右岸に来て、まず目にするのがこの案内板です。農業用水確保のためのダムだそうで。
その案内板があるところからダムを見るとこんな感じです。
ダム横の近くには周辺図の案内板。ダムの築造は2000年に着手され、2007年に完成。
すぐそばには「定礎」の石板。2005年7月29日とあります。
右岸のダム横にある建物が管理所。
管理所からダムはこんな風に見えます。
これがダム上。進んでみましょう。
ダム上、中央から見た貯水側の様子。
ダム下はこんな感じ。高さ52.7m。
下流側の遠景です。記事の一番上の「ご尊顔」は向こうに見える橋から撮りました。
ダム上の中央あたりに貼り付けられている「水利使用許可標識」。他の県のダム関連施設では「水利使用標識」ですが、新潟県の場合はそれに「許可」が付くようです。
対岸(左岸)まで来ました。振り返るとこんな感じ。
対岸、下流側から見たダム。
同、貯水側からダムを見るとこんな感じです。
ほとんど飾り気のない地味なダムですが、「ご尊顔」を拝むことができる橋があるので良しとしましょう。ちなみにその橋へは管理所の脇からクルマで行くことが可能。ただし、橋を渡ってその先に道がありますが草ボーボーなので冒険するのは避けるのがよろしいかと。