どーも、ワシです。今回は新潟県長岡市山古志(やまこし)東竹沢を通る国道291号沿いに信濃川水系の神沢川(かみさわがわ)砂防堰堤というのがあるようなので訪れてみました。
むむっ、なんですか、これは!
近づいてみましょう。これが堰堤の横から見た様子です。
堰堤の上には「神沢川砂防堰堤」のプレートが嵌め込まれた碑。2006年11月完成とあります。
自己責任で堰堤の上に行ってみます。この堰堤は特殊で、コンクリート製の円柱を5つ並べた鋼製セル形式という砂防堰堤だそうな。(参考)この中央の「隙間」から水が排出されるようです。
堰堤中央から見た上流側の様子です。
十分用心しながら堰堤の真下を眺めてみます。
下流側の遠景はこんな感じ。
ちょいと離れた場所からもう一度。
このセル形式の砂防堰堤って、そういえば以前訪れた同じ新潟県の「トヤ沢砂防堰堤」もそうでしたね。砂防堰堤はそれぞれの場所によって異なる工法が用いられるということのようです。
むむっ、なんですか、これは!
近づいてみましょう。これが堰堤の横から見た様子です。
堰堤の上には「神沢川砂防堰堤」のプレートが嵌め込まれた碑。2006年11月完成とあります。
自己責任で堰堤の上に行ってみます。この堰堤は特殊で、コンクリート製の円柱を5つ並べた鋼製セル形式という砂防堰堤だそうな。(参考)この中央の「隙間」から水が排出されるようです。
堰堤中央から見た上流側の様子です。
十分用心しながら堰堤の真下を眺めてみます。
下流側の遠景はこんな感じ。
ちょいと離れた場所からもう一度。
このセル形式の砂防堰堤って、そういえば以前訪れた同じ新潟県の「トヤ沢砂防堰堤」もそうでしたね。砂防堰堤はそれぞれの場所によって異なる工法が用いられるということのようです。