言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

NHKドラマ 岡本太郎の生涯

2010年12月27日 09時07分37秒 | 日記・エッセイ・コラム

 万博公園に夜の太陽の塔を見に出かけたあと、ネットで岡本太郎を検索してゐたら、次のやうなドラマが企画されてゐるのを見つけた。

 御関心のある方は、是非ご覧になつてください。

 ― 芸術は爆発だ!― 数々の刺激的な言葉と作品で世を挑発し続けた芸術家・岡本太郎さんが、2011年2月26日に生誕100年を迎えます。
 NHKでは、記念の日を放送初回にした全4回のドラマで、岡本太郎の生涯を初めて映像化します。
 
【番 組 名】
岡本太郎生誕100年企画 土曜ドラマ『TAROの塔』

【放送予定】
2011年2月26日~3月19日
[総合] 毎週土曜 午後9:00~9:53 ほか〈全4回〉

【脚  本】
大森寿美男(おおもり・すみお)のオリジナル作品。
〈プロフィール:過去のNHKでは、『クライマーズ・ハイ』、連続テレビ小説『てるてる家族』、大河ドラマ『風林火山』など多数執筆。〉

(NHKのホームページより)

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