言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

草の芽に降りし光や微かなる

2024年02月18日 16時59分55秒 | 評論・評伝

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 白石一文『快挙』を読む | トップ | 時事評論石川 2024年2月20日... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿