言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

時事評論石川 平成30年11月号

2018年11月17日 09時50分09秒 | 告知

「時事評論石川」11月号のお知らせ。

 今月号の内容は次の通り。 どうぞ御關心がありましたら、御購讀ください。
 1部200圓、年間では2000圓です。
(いちばん下に、問合はせ先があります。)

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韓国「徴用工判決」の意味するもの

    明星大学戦後教育史研究センター 勝岡寛次

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『知りすぎた男』

カショギ氏殺害と米、トルコの思惑

     経団連アナリスト 佐々木良昭


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教育隨想

 「勤労感謝の日」を新嘗祭に戻せ(勝)

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「神なき国」中国に人権はない

    平成国際大学法学部教授 浅野和生

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「この世が舞台」

 『二十六人の男と一人の少女』ゴーリキー

       早稲田大学元教授 留守晴夫

 

(011)穴 (百年文庫)
カフカ,長谷川四郎,ゴーリキイ
ポプラ社

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コラム

  IMF全廃条約と日韓条約 (紫)

  蓋棺「未」定(石壁)

  またぞろ英語コムプレックス(星)

  闇黒社会の到来か(白刃)

   
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問ひ合せ

電話076-264-1119
ファックス 076-231-7009

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