言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

Th!nk 令和壬寅(四年)2022年が明けました。

2022年01月01日 10時48分37秒 | 日記

Th!nk  本年も宜しくお願ひします。

 ブログの更新や『時事評論石川』『正論』の執筆も継続して行かうと思ふ。本業の教育も今年は学会に2つ入る予定で、評価(アセスメント)や見直し(リフレクション)について少し勉強してみるつもり。

 出来ることは多くはないと思ふけれども、やるべきこともあるやうに感じる。その期待の声と対話が出来る限り、黙々と、でも楽しみながら、やり続けたい。

 

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