言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

國語問題協議會京都懇話會の開催(再掲)

2008年06月19日 07時08分57秒 | 告知

この度、東京以外では初の試みとして會員相互の懇談會を、下記の要領で開催することと致しました。近畿地区に御住ひの會員相互の親睦を圖りながら、今後の活動について話し合ふ機會になればと考へてをります。一人でも多くの會員(オブザーバーでの御参加も可)の御參集を御願ひ申し上げます。

平成二十年五月二十八日 

國語問題協議會  評議員         若井勳夫

            評議         早川聞多

            事務局長     谷田貝常夫

一、時   平成二十年六月二十一日(土)午後二時より午後五時まで

    (受付は、午後一時半より)

一、所   キャンパスプラザ京都(京都駅前)

 電話 〇七五‐三五三‐九一一一

一、次第

  一 開催にあたつての挨拶    谷田貝常夫事務局長

  二 講  演    京都産業大学教授 若井勳夫 先生

                日文研 教授    早川聞多 先生

  四 本部の活動状況の報告      松岡隆範 理事

    會員の自己紹介

一、參加費   千円(學生會員は無料)

(ただし、總會終了後別會場にて懇親會を行ひます。)

※聯絡先  〇七二‐七四三‐一四七七  前田嘉則

      maheda65@mist.ocn.ne.jp

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