言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

時事評論石川――6月號

2007年06月19日 16時37分37秒 | 告知

○最新號の目次を以下に記します。どうぞ御關心がおありでしたら、御購讀ください。1部200圓です。年間では2000圓です。

脱北者問題の本質とは何か

    ――脱北の流れは止められる、なぜならば――

                       評論家     三浦小太郎

憲法九条は諸悪の根源

       ――二度と敗戦を繰り返さぬためには――

                軍事評論家     潮 匡人

奔流  「年金」で内閣支持率急落

       ――悪いのは安倍首相なのか――

                                   (花)

コラム

             恐るべし朝日新聞及び植村隆記者    (蝶)

             ノーベル賞――評價と嫉妬        (柴田裕三)

             英國代表部が見た現行憲法制定經緯(菊)

             小林秀雄との再會                         (星)            

  問ひ合せ

076-264-1119          ファックス  076-231-7009

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