どーも、ワシです。前回の続き。浦川沿いの道を登っていくと浦川へ降りる脇道があります。そこから堰堤が見えるので「これか?」と思うんですが、実はすぐ下流に砂防堰堤があります。それがこちら。
右岸、下流側から見た様子。
同、上流側から見るとこんな感じ。
道沿いに表示板がありました。「浦川下流第6号砂防ダム」。着工は昭和55年8月で、完成は昭和59年(1984年)10月。高さ=14.0m、長さ=168.0mなので表記は砂防ダムですが、定義上は砂防堰堤になります。
堰堤中央へ行き、落水部を見るとこんな感じ。
そこから上流方向を眺めます。向こうに見えるのが次回記事にする堰堤です。
堰堤の下を覗き込み、
下流方向を眺めます。向こうに見えるアンテナのようなものは「松が峯無線中継所」で、平成7年7月に発生した土砂災害を機に姫川の状況を監視するCCTVカメラの映像や土石流センサーの情報を伝送する目的で平成12年(2000年)3月に完成したもの。同中継所は平成13年度全建賞を受賞しました。
堰堤中央から右岸側を見るとこんな感じ。
特段、特徴があるわけじゃありません。しばらくはこんなのが続きます。
お付き合いのほどを。
右岸、下流側から見た様子。
同、上流側から見るとこんな感じ。
道沿いに表示板がありました。「浦川下流第6号砂防ダム」。着工は昭和55年8月で、完成は昭和59年(1984年)10月。高さ=14.0m、長さ=168.0mなので表記は砂防ダムですが、定義上は砂防堰堤になります。
堰堤中央へ行き、落水部を見るとこんな感じ。
そこから上流方向を眺めます。向こうに見えるのが次回記事にする堰堤です。
堰堤の下を覗き込み、
下流方向を眺めます。向こうに見えるアンテナのようなものは「松が峯無線中継所」で、平成7年7月に発生した土砂災害を機に姫川の状況を監視するCCTVカメラの映像や土石流センサーの情報を伝送する目的で平成12年(2000年)3月に完成したもの。同中継所は平成13年度全建賞を受賞しました。
堰堤中央から右岸側を見るとこんな感じ。
特段、特徴があるわけじゃありません。しばらくはこんなのが続きます。
お付き合いのほどを。