どーも、ワシです。シリーズの続きになります。前回記事にした浦川下流第5号砂防ダム(堰堤)の上流にはこんな築造物があります。
右岸側の道を進んでいくと目的地に近づきます。
右岸、上流側から見た様子。
これが右岸側から見た築造物の上。中央へ進んでみます。
中央へ来ました。落水部を見るとこんな感じ。
その場所から上流方向を眺めます。ありゃ、すぐ上流にも堰堤らしきものが見えますね。
落水部の下を覗き込み、
下流方向を眺めます。向こうに見えるのが前回記事にした浦川下流第5号砂防ダム(堰堤)。
そこから右岸側を見るとこんな感じ。
右岸の道沿いには前回までのような表示板がありません。はて、その名称は? 見れば築造物本体に銘板が嵌め込まれているのを発見したので土手を降りてみます。そして、築造物の近くから落水部を見上げます。
築造物本体に嵌め込まれた銘板。「浦川下流第4号砂防ダム」。完成は平成元年(1989年)10月で、高さが14.0m、長さが166.0mとあるので、銘板表記は砂防ダムですが、高さが15.0m未満なので定義上は砂防堰堤になります。
上に見た通り、まだ上流に堰堤らしきものがあるので行ってみます。
続く。
右岸側の道を進んでいくと目的地に近づきます。
右岸、上流側から見た様子。
これが右岸側から見た築造物の上。中央へ進んでみます。
中央へ来ました。落水部を見るとこんな感じ。
その場所から上流方向を眺めます。ありゃ、すぐ上流にも堰堤らしきものが見えますね。
落水部の下を覗き込み、
下流方向を眺めます。向こうに見えるのが前回記事にした浦川下流第5号砂防ダム(堰堤)。
そこから右岸側を見るとこんな感じ。
右岸の道沿いには前回までのような表示板がありません。はて、その名称は? 見れば築造物本体に銘板が嵌め込まれているのを発見したので土手を降りてみます。そして、築造物の近くから落水部を見上げます。
築造物本体に嵌め込まれた銘板。「浦川下流第4号砂防ダム」。完成は平成元年(1989年)10月で、高さが14.0m、長さが166.0mとあるので、銘板表記は砂防ダムですが、高さが15.0m未満なので定義上は砂防堰堤になります。
上に見た通り、まだ上流に堰堤らしきものがあるので行ってみます。
続く。