どーも、ワシです。えー、今回から長野県北安曇郡小谷村中土(きたあづみぐん おたりむら なかつち)を流れる姫川水系支流の中谷川(なかやがわ)のさらに支流の耳尾沢(みみおざわ)に築造された堰堤たちを訪れます。アクセスは国道148号の「小谷温泉口」信号から県道114号を小谷温泉方面へ入り、中土郵便局手前のT字路を入ります。道なりに進み、中谷川手前の二又を右へ行き、中谷川沿いに登っていくと到着します。
最初に現われるのはこんな砂防堰堤です。まあまあの規模の築造物ですが、なんとも古めかしい感じです。
左岸側の坂道を登り、堰堤の横に向かいます。
左岸から見た堰堤の上の様子。堰堤の上を植物がもはや侵食している状態。
それでも堰堤の中央へ向かい、落水部を見学します。
そこから上流方向を眺めます。
堰堤の下を覗き込み、
下流方向を眺めますが、なんのことやらわからんほど木が生い茂っています。
堰堤中央から見た左岸側の様子。
どこかに銘板があるのかもしれませんが、見つからず。グーグル先生の地図では「耳尾沢砂防堰堤」となっていますが本当なんでしょうか。
続きます。
最初に現われるのはこんな砂防堰堤です。まあまあの規模の築造物ですが、なんとも古めかしい感じです。
左岸側の坂道を登り、堰堤の横に向かいます。
左岸から見た堰堤の上の様子。堰堤の上を植物がもはや侵食している状態。
それでも堰堤の中央へ向かい、落水部を見学します。
そこから上流方向を眺めます。
堰堤の下を覗き込み、
下流方向を眺めますが、なんのことやらわからんほど木が生い茂っています。
堰堤中央から見た左岸側の様子。
どこかに銘板があるのかもしれませんが、見つからず。グーグル先生の地図では「耳尾沢砂防堰堤」となっていますが本当なんでしょうか。
続きます。