どーも、ワシです。えー、今回から長野県北安曇郡小谷村中土(きたあづみぐん おたりむら なかつち)を流れる姫川水系支流の中谷川(なかやがわ)のさらに支流の耳尾沢(みみおざわ)に築造された堰堤たちを訪れます。アクセスは国道148号の「小谷温泉口」信号から県道114号を小谷温泉方面へ入り、中土郵便局手前のT字路を入ります。道なりに進み、中谷川手前の二又を右へ行き、中谷川沿いに登っていくと到着します。
最初に現われるのはこんな砂防堰堤です。まあまあの規模の築造物ですが、なんとも古めかしい感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/00/359de57cd8a0370216cb7c635c02b86f.jpg)
左岸側の坂道を登り、堰堤の横に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/fa/f6a122c103ce037bba3110866448eaa0.jpg)
左岸から見た堰堤の上の様子。堰堤の上を植物がもはや侵食している状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/96/63783d06cde051b122defaaed5d63718.jpg)
それでも堰堤の中央へ向かい、落水部を見学します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/22/191520063f2e8a1b5c03fa5a73f3bd71.jpg)
そこから上流方向を眺めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/25/ff4a2c04509cd616bff03a8b68538d8d.jpg)
堰堤の下を覗き込み、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/66/a9fea3a57f9b24361ea02eea78248784.jpg)
下流方向を眺めますが、なんのことやらわからんほど木が生い茂っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/78/ef6f232c64fe89c98c08e7983abaf9ba.jpg)
堰堤中央から見た左岸側の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/58/247ece1c1db65004a814dba46dde873c.jpg)
どこかに銘板があるのかもしれませんが、見つからず。グーグル先生の地図では「耳尾沢砂防堰堤」となっていますが本当なんでしょうか。
続きます。
最初に現われるのはこんな砂防堰堤です。まあまあの規模の築造物ですが、なんとも古めかしい感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/00/359de57cd8a0370216cb7c635c02b86f.jpg)
左岸側の坂道を登り、堰堤の横に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/fa/f6a122c103ce037bba3110866448eaa0.jpg)
左岸から見た堰堤の上の様子。堰堤の上を植物がもはや侵食している状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/96/63783d06cde051b122defaaed5d63718.jpg)
それでも堰堤の中央へ向かい、落水部を見学します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/22/191520063f2e8a1b5c03fa5a73f3bd71.jpg)
そこから上流方向を眺めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/25/ff4a2c04509cd616bff03a8b68538d8d.jpg)
堰堤の下を覗き込み、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/66/a9fea3a57f9b24361ea02eea78248784.jpg)
下流方向を眺めますが、なんのことやらわからんほど木が生い茂っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/78/ef6f232c64fe89c98c08e7983abaf9ba.jpg)
堰堤中央から見た左岸側の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/58/247ece1c1db65004a814dba46dde873c.jpg)
どこかに銘板があるのかもしれませんが、見つからず。グーグル先生の地図では「耳尾沢砂防堰堤」となっていますが本当なんでしょうか。
続きます。