言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

時事評論石川 2023年7月20日(第831)号

2023年07月20日 08時30分22秒 | 告知
今号の紹介です。
 

 ご関心がありましたら御購讀ください。  1部200圓、年間では2000圓です。 (いちばん下に、問合はせ先があります。)
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アメリカの本音 朝鮮半島は「危険な状態」のままで良いならば拉致被害者救出は
    拓殖大学海外事情研究所所長
    特定失踪者問題調査会代表  荒木和博
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コラム 北潮(『鶴見俊輔 混沌の哲学』)
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台湾の危機は日本の危機
    ノンフィクション作家 小滝 透
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教育隨想  宮内庁広報室に課せられた重い課題(勝)
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長期戦見込まれるウクライナ戦争
  エスカレートする可能性はあるか?
    史家 山本昌弘
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コラム 眼光
   LGBT法の致命的錯誤(慶)
        
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コラム
  核心的な歴史認識問題(紫)
  「戦争屋」「死の商人」の言い分(石壁)
  怪物、だーれだ?(星)
  雑駁にして杜撰な法律(梓弓)
           
  ● 問ひ合せ     電   話 076-264-1119    ファックス   076-231-7009
   北国銀行金沢市役所普235247
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