例年8月は気が狂いそうになるほどヒマで、どうやって時間をつぶそうかと思案したものだ。去年の今頃は急な仕事でちょっとバタバタしたものの、まあ大したことはなかった。ところが今年は違う。急な仕事はもちろんだが、何かと動き回らなければならないことがあって、違う意味で気が狂いそうになる。
ワシの仕事はヒマか多忙かの両極端。それは昔から変わらないし、そういうものだと思っている。それにしても、もうちょっと、こう、なんというか、平均的な忙しさにならないものだろうか。まあ、無理だろうな。
…というわけでって、何の脈略もない前フリだったが、まあカタイことは言わずに。じゃ、久しぶりにCDの紹介でもしてみるか。ご紹介するのはエディ・コンドン・バンドの録音。この楽団は1920年代に流行した、いわゆるディキシーランド・ジャズの代表のひとつ。CDは4枚組で、1927年から1949年までの録音が収められている。
で、エディ・コンドンて誰?ってことになるのだが、詳細はココなんかを参考にしていただきたい。まあ、バンジョーやギターを弾きながら自分のバンドを率いて演奏活動をしていた人なのである。いってみれば、アーティー・ショウやらデューク・エリントンみたいなものだな。
それにしてもこのジャケットの写真、知り合いのF社長に似ているなあ。もっとも、F社長は作曲家の松村禎三にも似ているからそう見えるだけなのかもしれないが。すみません、内輪のネタです、ハイ。
ワシの仕事はヒマか多忙かの両極端。それは昔から変わらないし、そういうものだと思っている。それにしても、もうちょっと、こう、なんというか、平均的な忙しさにならないものだろうか。まあ、無理だろうな。
…というわけでって、何の脈略もない前フリだったが、まあカタイことは言わずに。じゃ、久しぶりにCDの紹介でもしてみるか。ご紹介するのはエディ・コンドン・バンドの録音。この楽団は1920年代に流行した、いわゆるディキシーランド・ジャズの代表のひとつ。CDは4枚組で、1927年から1949年までの録音が収められている。
で、エディ・コンドンて誰?ってことになるのだが、詳細はココなんかを参考にしていただきたい。まあ、バンジョーやギターを弾きながら自分のバンドを率いて演奏活動をしていた人なのである。いってみれば、アーティー・ショウやらデューク・エリントンみたいなものだな。
それにしてもこのジャケットの写真、知り合いのF社長に似ているなあ。もっとも、F社長は作曲家の松村禎三にも似ているからそう見えるだけなのかもしれないが。すみません、内輪のネタです、ハイ。
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