どーも、ワシです。今回はグーグル先生の地図を見ていたら長野県松本市三才山(みさやま)に信濃川水系の「一ノ瀬堰堤」というのがあるのを見つけたので行ってみることにしました。アクセスは国道254号沿いにある「信州松本の地酒 岩波」の看板のあるT字路を入っていくとあるようです。
T字路を下ってすぐのカーブを曲がった先が今回の目的地で、当該堰堤は中の沢を堰き止めて築造されたもの。堰堤名はここの地名に由来します。
到着しました。これのようですが、付近には表示板もなく、よくある堰堤といった感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/0a/f2ce79829c1e8be151b9ebb3bc7f99cb.jpg)
堰堤の上を進み、中央に来ました。そして、落水部を覗いてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/eb/819496556455c8ec56ed3a3d752d7084.jpg)
そこから中の沢の上流方向を眺めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d7/28833f773e1cd72213cf59395169bde2.jpg)
そして下流方向の景色。この先で中の沢は左から舟ヶ沢が合流し、下流で女鳥羽川(めとばがわ)となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c5/5d8931e0edf0f7465a664324a4a6a731.jpg)
あまりに地味なせいか、ネットを検索しても諸元に関する情報は何もヒットしません。もしかすると堰堤本体にデータを記したプレートが嵌め込まれているのかもしれませんが、周囲を木で覆われているため確認できず。だからここが一ノ瀬堰堤であるという確信は正直もてません。でも、近くにそれらしき堰堤は見当たらないので恐らくこれは一ノ瀬堰堤で間違いないと思います。
ちなみに同名の堰堤は静岡県静岡市清水区を流れる興津川(おきつがわ)に、また島根県浜田市を流れる周布川(すふがわ)に、さらに福岡県久留米市高良内町(こうらうちまち)を流れる高良川などにもあるようです。
T字路を下ってすぐのカーブを曲がった先が今回の目的地で、当該堰堤は中の沢を堰き止めて築造されたもの。堰堤名はここの地名に由来します。
到着しました。これのようですが、付近には表示板もなく、よくある堰堤といった感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/0a/f2ce79829c1e8be151b9ebb3bc7f99cb.jpg)
堰堤の上を進み、中央に来ました。そして、落水部を覗いてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/eb/819496556455c8ec56ed3a3d752d7084.jpg)
そこから中の沢の上流方向を眺めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d7/28833f773e1cd72213cf59395169bde2.jpg)
そして下流方向の景色。この先で中の沢は左から舟ヶ沢が合流し、下流で女鳥羽川(めとばがわ)となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c5/5d8931e0edf0f7465a664324a4a6a731.jpg)
あまりに地味なせいか、ネットを検索しても諸元に関する情報は何もヒットしません。もしかすると堰堤本体にデータを記したプレートが嵌め込まれているのかもしれませんが、周囲を木で覆われているため確認できず。だからここが一ノ瀬堰堤であるという確信は正直もてません。でも、近くにそれらしき堰堤は見当たらないので恐らくこれは一ノ瀬堰堤で間違いないと思います。
ちなみに同名の堰堤は静岡県静岡市清水区を流れる興津川(おきつがわ)に、また島根県浜田市を流れる周布川(すふがわ)に、さらに福岡県久留米市高良内町(こうらうちまち)を流れる高良川などにもあるようです。