どーも、ワシです。えー、今回は長野県東筑摩郡筑北村乱橋(ひがしちくまぐんちくほくむら みだれはし)にある立峠沢(たちとうげざわ)砂防堰堤を目指します。アクセスは県道303号から善光寺街道を立峠方面へ入り、道なりに進んでいくと今回の目的地に到着します。
いくつかあるカーブを過ぎると…おー、これですね。なんだか神聖な雰囲気!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/08/8d3d494692ad793e16b995e88cb30394.jpg)
今年3月に完成したばかりの堰堤です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d3/eb269c284b8741a289b223561a522aaa.jpg)
下流側から吸い寄せられるように近づいていきます。なんだかすごい存在感!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/eb/9481499eca0f73fcd59cf64a540df9be.jpg)
さらに近づきます。この堰堤は透過型で、中央にある鋼製スリットはこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/38/cfc8e6de8502c35608fc016e270c59a7.jpg)
そこから下流側を眺めます。まるで神社の参道のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0a/75d1363ae794cac1a2a30089900cdb6e.jpg)
堰堤の右岸側の本体にはプレートが付けられていますが、ここからはズームしても読めず…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5c/73ca74053ab5bea050549fd389db494f.jpg)
堰堤の横に行けるのかな…。堰堤の下からは行けそうにないので、ぐるっと回ると堰堤へ行く道がありました。その道を進んで行くと、おおっ、これが「ご尊顔」です。下流側から見るのと少し雰囲気が違いますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/02/27159a3aee75f770135bd68ee61b2a35.jpg)
さらに近づきます。本体に貼られているプレートをなんとか読み取ることができました。ところがプレートには「竣工 令和4年2月」と記されています。あれれ、下で見た表示板と違いますね。プレートのほうは本体の竣工時期を記したものなんでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/28/ce1f478335f0b309f9c29d52bc420dd4.jpg)
右岸、上流側から見た堰堤の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/18/a699854c02af29897c7df5e539a4ac3e.jpg)
そして、堰堤の横から見るとこんな感じ。堰堤の上を歩いてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/82/0e2093926d1ff345fe5c45ca2eb4feac.jpg)
堰堤の中央に来ました。そこから見た鋼製スリットの様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4f/79027c3359438f472ac875aae531b3ab.jpg)
そこから上流側を見ると、こんな感じ。かつて土砂崩れがあったのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2d/0e8e71e89adf8d023275fa51ef15ca73.jpg)
そして下流側を眺めます。先ほど見た堰堤の下から見た感じとはまた雰囲気が違います。でも、良い眺めだなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/71/f896f9242af1b8fe41b14314c4bb2290.jpg)
完成したのが今年なので、まだネットにはほとんど紹介されていません。なので、マニアの方は是非訪れてみることをオススメします。
いくつかあるカーブを過ぎると…おー、これですね。なんだか神聖な雰囲気!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/08/8d3d494692ad793e16b995e88cb30394.jpg)
今年3月に完成したばかりの堰堤です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d3/eb269c284b8741a289b223561a522aaa.jpg)
下流側から吸い寄せられるように近づいていきます。なんだかすごい存在感!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/eb/9481499eca0f73fcd59cf64a540df9be.jpg)
さらに近づきます。この堰堤は透過型で、中央にある鋼製スリットはこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/38/cfc8e6de8502c35608fc016e270c59a7.jpg)
そこから下流側を眺めます。まるで神社の参道のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0a/75d1363ae794cac1a2a30089900cdb6e.jpg)
堰堤の右岸側の本体にはプレートが付けられていますが、ここからはズームしても読めず…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5c/73ca74053ab5bea050549fd389db494f.jpg)
堰堤の横に行けるのかな…。堰堤の下からは行けそうにないので、ぐるっと回ると堰堤へ行く道がありました。その道を進んで行くと、おおっ、これが「ご尊顔」です。下流側から見るのと少し雰囲気が違いますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/02/27159a3aee75f770135bd68ee61b2a35.jpg)
さらに近づきます。本体に貼られているプレートをなんとか読み取ることができました。ところがプレートには「竣工 令和4年2月」と記されています。あれれ、下で見た表示板と違いますね。プレートのほうは本体の竣工時期を記したものなんでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/28/ce1f478335f0b309f9c29d52bc420dd4.jpg)
右岸、上流側から見た堰堤の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/18/a699854c02af29897c7df5e539a4ac3e.jpg)
そして、堰堤の横から見るとこんな感じ。堰堤の上を歩いてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/82/0e2093926d1ff345fe5c45ca2eb4feac.jpg)
堰堤の中央に来ました。そこから見た鋼製スリットの様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4f/79027c3359438f472ac875aae531b3ab.jpg)
そこから上流側を見ると、こんな感じ。かつて土砂崩れがあったのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2d/0e8e71e89adf8d023275fa51ef15ca73.jpg)
そして下流側を眺めます。先ほど見た堰堤の下から見た感じとはまた雰囲気が違います。でも、良い眺めだなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/71/f896f9242af1b8fe41b14314c4bb2290.jpg)
完成したのが今年なので、まだネットにはほとんど紹介されていません。なので、マニアの方は是非訪れてみることをオススメします。