どーも、ワシです。今回は長野県上水内郡小川村小根山(かみみのちぐん おがわむら おねやま)にある信濃川水系の塩沢砂防ダムを目指します。ダム名は上流側の地名に由来すると思われます。ちなみにここを流れる川は栗尾沢というらしく、塩沢ではないようです。ともあれ、アクセスは県道31号沿いにある小川神社を目指し、その横の細い道を登っていくと到着します。
左岸から見た「ご尊顔」。コンクリートが良い感じに苔むしていますね。
ダム本体に嵌め込まれたプレート。ダム名は確かに「塩沢砂防ダム」と表示されていますが、よく見ると高さは14m、長さが51mと読めるので、ダムの定義からすると堰堤になります。竣工は1993年6月。
左岸、堰堤の横にある表示板。
これがいわゆるダム上になります。歩いてみましょう。
堰堤上、中央から見た栗尾沢上流方向の景色。
落水部を見ると、こんな感じ。
そして、下流側の様子。
堰堤の中央から左岸側を見ると、こんな感じです。なんらかの工事をしているところのようですね。
左岸、上流側から見た堰堤の様子。いや〜、相当土砂が堆積しています。
堰堤の高さがあと1m以上あればダムだったのに…。うーん、残念!
左岸から見た「ご尊顔」。コンクリートが良い感じに苔むしていますね。
ダム本体に嵌め込まれたプレート。ダム名は確かに「塩沢砂防ダム」と表示されていますが、よく見ると高さは14m、長さが51mと読めるので、ダムの定義からすると堰堤になります。竣工は1993年6月。
左岸、堰堤の横にある表示板。
これがいわゆるダム上になります。歩いてみましょう。
堰堤上、中央から見た栗尾沢上流方向の景色。
落水部を見ると、こんな感じ。
そして、下流側の様子。
堰堤の中央から左岸側を見ると、こんな感じです。なんらかの工事をしているところのようですね。
左岸、上流側から見た堰堤の様子。いや〜、相当土砂が堆積しています。
堰堤の高さがあと1m以上あればダムだったのに…。うーん、残念!