どーも、ワシです。えー、今回は山形県最上郡金山町下野明桝沢(もがみぐんかねやままちしものみょうますざわ)にある最上川水系の桝沢ダムを訪れます。アクセスは国道13号から県道320号、そして県道323号へ行き、途中から桝沢川(?)に沿う道を登っていくと到着します。
まずはダム下から見た「ご尊顔」をご覧ください。
で、いよいよダム上へ向かうのですが、その直前にこの隧道を通らなければなりません(これはダム側から見た写真です)。
隧道上部には「謝水恩哉」と刻まれています。出典は不明。
隧道を抜けた目の前にダムが現われます。まず目にするのが水利使用標識。灌漑用のダムのようです。
その横には桝沢ダムの概要と諸元が記された案内板。これによると当該ダムは最上特定地域総合開発事業の一環として農業基盤の整備・近代化を目的として1967年に竣工したとあります。
右岸、貯水側から見たダムの様子。
貯水湖の眺めです。
では、ダム上に行こうか…と思いきや、ゲートが施錠されていて進むことができませんでした。
その脇のところに階段があり、登っていくと桝沢ダムの管理事務所の入口があります。
このダムに関して、他のサイトを見ると隧道の入口までしか行けないとありましたが、訪れた日は偶然なのか隧道のゲートが開いていて通ることができました。その意味ではラッキーだったのかもしれません(参考)。
まずはダム下から見た「ご尊顔」をご覧ください。
で、いよいよダム上へ向かうのですが、その直前にこの隧道を通らなければなりません(これはダム側から見た写真です)。
隧道上部には「謝水恩哉」と刻まれています。出典は不明。
隧道を抜けた目の前にダムが現われます。まず目にするのが水利使用標識。灌漑用のダムのようです。
その横には桝沢ダムの概要と諸元が記された案内板。これによると当該ダムは最上特定地域総合開発事業の一環として農業基盤の整備・近代化を目的として1967年に竣工したとあります。
右岸、貯水側から見たダムの様子。
貯水湖の眺めです。
では、ダム上に行こうか…と思いきや、ゲートが施錠されていて進むことができませんでした。
その脇のところに階段があり、登っていくと桝沢ダムの管理事務所の入口があります。
このダムに関して、他のサイトを見ると隧道の入口までしか行けないとありましたが、訪れた日は偶然なのか隧道のゲートが開いていて通ることができました。その意味ではラッキーだったのかもしれません(参考)。