少し前、モーツァルトの《ピアノ協奏曲第22番》を聴いた。その時のカデンツァといったら初耳も初耳。もうね、並行和音とかバシバシ出てくるし。違和感この上ない。なんでそんなカデンツァを弾くかなと思った。
しかし、あとになってそれが誰の作なのか気になり始めた。そうなると調べないわけにいかない。すると、あるわ、あるわ。判明しただけで次のヴァージョンの存在を突き止める。ブリテン、ブゾーニ、アンダ、バドゥラ=スコダ、フロム=ミヒャエルズ、フィッシャー、ケンプ。
うへぇー、こんなに多くの人がこの協奏曲のカデンツァを書いているのか。ま、モーツァルト・オタクなら知っていることかもしれんが、ワシはあまり興味のないところなので当然知らなかった。いやいや、お恥ずかしい。
で、記憶を頼りに当日のカデンツァが誰のものなのか確認する。すると、どうやらブゾーニのもののようだ。なるほど、ブゾーニなら並行和音とか使いそうだな。納得。時間があれば、残りの協奏曲についても調べてみるとするか…
しかし、あとになってそれが誰の作なのか気になり始めた。そうなると調べないわけにいかない。すると、あるわ、あるわ。判明しただけで次のヴァージョンの存在を突き止める。ブリテン、ブゾーニ、アンダ、バドゥラ=スコダ、フロム=ミヒャエルズ、フィッシャー、ケンプ。
うへぇー、こんなに多くの人がこの協奏曲のカデンツァを書いているのか。ま、モーツァルト・オタクなら知っていることかもしれんが、ワシはあまり興味のないところなので当然知らなかった。いやいや、お恥ずかしい。
で、記憶を頼りに当日のカデンツァが誰のものなのか確認する。すると、どうやらブゾーニのもののようだ。なるほど、ブゾーニなら並行和音とか使いそうだな。納得。時間があれば、残りの協奏曲についても調べてみるとするか…
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