湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/30 融通の利かない家事に取り込まれつつ

2017-12-31 06:17:49 | 地震津波災害ボランティア
2017/12/30 記
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全く社会活動に関われない一日。ビッグイシューの販売員さんから電話が入り、来年は10日ではなく5日から始めると、日程変更の話。横浜寿町の年越しの準備の様子を聞いた。母をひとり残しておくと、当てつけのひとり入浴が始まる。さすがに交代の奇特な方がいないので、彼にほかろんを託すことにした。全く量が少ないので、仲間内で分けてもいいけれど、販売だけはしないでくれと約束をした。

昔、山谷の支援団体が風邪薬と傷薬のセットを無料配布したことがあって、それは一部の番長のような者が回収して、廉売したというせこい話が話があるからだ。

販売員さんに、戸塚で受け渡しすることになった。彼は横浜市の無料パスを持っているので、地下鉄がただなのだ。ついでに買い出しをして、急ぎ帰ればなんとかなる。

富岡八幡宮の氏子たちが悲鳴をあげているようで、初詣激震という状態のようだ。地元知人から電話がはいってきた。画像を送ったというので。メールをみたら、馬鹿でかい観光写真のような、使えない画像が1枚入っていた.即消去。

母に昨夜から作り置いた「けんちん汁を出して食事。なにやら炊き出しを思う。東海新報のスクラップブックをいよいよ廃棄することに。
切りのない家事に、ふりまわされて一日が過ぎていった。

<気になる新刊から>

●「グループホームの作り方―ハンディのある人の住む所
」ISBN:9784883522422

夜間傾聴:定例の12/31・1/1は定休

(校正1回目済み)
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