湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

午前中、先に下北沢の映画「青の塔」を

2004-07-31 03:27:08 | フリースクール
決まりきった冒頭の挨拶を聴いていても面白くないので、午前中抜け出して、下北沢の映画「青の塔」を見に行きました。が、しかし、僕は下北沢というと「タウンホール」という思い込みがあり、電話も通じないため、会場不明で駄目。そのまま戻るのは悔しいので、つい出来心で (^^; ブリジストン美術館の「巨匠たちのまなざし」展を駆け足で見てきました。

あとでチェックしたのですが「シネマアートン下北沢」は、なんとタウンホールの通りの向こうの2Fでした。悔しい。(添付図参照)HPを見てからお出かけください。

話はばらばらなのですが、「巨匠たちのまなざし」展は、アメリア・アレナスという元ニューヨーク近代美術館キュレーターが創めた素人の批評対話の運動を僕らも始めているので、そのネタ探しだったのです。水戸芸術館などで行われた批評実践は有名ですね。僕らは箱根彫刻の森美術館でやっていたのですが、もっと近くて語りやすい場はないかと探していたのです。

作品は良くても、警備員がうろうろしているところで、子どもと話すのはちょっと無理。しかし、ブリジストン美術館の方で、

●「親と子で楽しむブリジストン美術館」
日時:8月1日・9月5日
   10:30~12:30 14:00~16:00
対象:小学生とその家族  無料
問い合わせ先:tel:03-3563-0241 学芸課:福士

という形で美術史解説をゲーム仕立でやってくれるそうです。僕らの方法はゲームではないのですが…。

美術館の場所は、東京駅八重洲中央口から徒歩5分 です。

そのあとのお台場の方は、招待講演だけ聴いて帰ってきてしまいました。明日は、ペルセウス座流星群観察の応援団を求めて午前中スカウトに歩き、午後から会合です。では。

--- 絵葉書、買い物だったなあと、眺めてニヤニヤ。(^^;
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きょうからお台場で会合がありまして

2004-07-30 05:02:55 | 不登校
1日まで通います。
うまくいけば全国の関係者と会えるかもしれません。
またレポートします。

とりあえず、関連映画情報を2件載せました。

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アニメ「ハードル」藤沢上映日程

2004-07-30 04:53:14 | 不登校
●8月28日(土)
==アニメ「ハードル」藤沢上映==
10:30/14:00/19:00
藤沢市民会館小ホール
主催:自主上映藤沢実行委
講演:藤沢市教育委員会
詳細は下記に
0466-34-2264 加藤孝子/0466-28-0986 矢部 文
0466-33-2248 永山園子/0466-82-4243 岡村孝子
http://www.cinema-indies.co.jp/hurdle/
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映画「青の塔」上映日程

2004-07-30 04:11:56 | 引きこもり
●映画「青の塔 Blue Tower」上映(7/24~8/13)

シネマ・アートン下北沢(東京)03-5452-1400

http://www.supersaurus.jp/bluetower.html
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=2440
http://www.cinekita.co.jp/


(注意:上映時間 11時・14時の2回)
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ドロノワ倶楽部あねもねWS昼食会を終えて(ペルセウス座流星群観星会の話)

2004-07-28 21:10:38 | 不登校
 今日は、茅ヶ崎駅北口商店街の一角を借りて行われる「子どもフォーラム祭(仮)」の実行委準備会(実行委でよいという意見もある)がありました。しかし話が初めての方も多く、概要再説明に時間がかかり、実務的な話に入れないまま時間切れとなりました。このまま8日の実行委に飛び込むことになります。

 さて8月のペルセウス座流星群を観る話は、実は以前、私が自分で塾をやっていた頃、寝袋を持ってみんなで夜空を見上げた経験があり、これを再現しようという話でして、ある施設の駐車場を一夜開放してくれそうな話があり、それとタイアップする形で、ご近所や自宅の庭などで空を見上げてもらうつもりでいました。しかし今日、正式に駐車場が防犯上の問題(施設管理者がいない。)を理由に駄目になるという残念な回答がありまして、急遽場所探しを再開することになりました。

 都市部の夜空は明るいため、天文関係の団体の方は少々遠出をして、山間部や海岸線を利用します。それでも都市部でまるで見えないということはなく、流星の発見個数が減るということです。近くの地域公民館や博物館などで合流可能な企画はないかと思ったりもしています。こちらはもう少し探って見ます。

 毛布や寝袋の上でごろり横になり夜空を眺める体験は、面白いものです。星が流れたとき、発見感動の共有体験をするときの不思議な開放感も経験者の方ならわかっていただけると思います。あきらめきれずというところ。オンライン交流は、やるつもり。
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寒川町の児童福祉関係の行政を回っていたら

2004-07-28 03:35:01 | 不登校
TOTOドロノワ倶楽部の陶芸ワークショップの参加者募集ポスターを貼らせてもらう交渉をして町役場をうろうろしたのですが、かなりの成果。

行きに寒川町北口を歩いて、偶然であった「喫茶友達」さん(精神障がい者地域作業所)のOさんと話。お祭実行委の輪が広がりそう。これも収穫。いい場所にある、きれいな喫茶店。花の絵が何枚も飾ってありました。

茅ヶ崎方向にも輪がひろがりそう。

ことは想像力。ステレオタイプをどこで抜け出すかです。

明日は茅ヶ崎国道1号線沿い、「松林中学校前」下車1分のTOTO工場ドロノワ倶楽部で陶芸ワークショップ。不登校・引きこもり関連の方なら歓迎。10~15時の間、4Fで泥いじりしています。野次馬歓迎。見に来てください。
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8/12 君の空を眺めよう(ペルセウス座流星群)/いえにいる君へ

2004-07-27 04:24:52 | 引きこもり
 今年も8月中旬に、ペルセウス座流星群が見やすくなる日がやってくる。今年は細い下弦の月の夜空。明け方、携帯電話を持って家の外に出てみよう。流星が見えたら投稿して欲しい。

 君と同じように、同時刻の空を眺めている人がいるかもしれない。メーリングリストを互いに知り合うきっかけにしてもらえばいい。ただ、このメーリングリストは、

 「2004/8/12 12:00頃~2004.8.13 12:00頃」この一日の有期限メーリングリストだ。

 雨天のときは、「2004/8/12 12:00頃~2004.8.14 12:00頃」になるが、「2004/8/13 6:00~18:00頃」の間、休止する。

 この有期限メーリングリストを「イベントML」と呼ぶことにするが、登録先は間際に、ここの「SOF日誌」・「SOFのHP『企画予定』」・「安心まなびBBS」に公開予定。

 下記のペルセウス座流星群のサイトを是非見ておくことをお勧めする。


●ペルセウス座流星群ガイド(横浜こども科学館)
http://astro.ysc.go.jp/perseid2.html

●高度計の目安はどうするの?/方位の目安はどうするの?
(ペルセウス座流星群/フジノン天文倶楽部)
--- 別ページの観察データは1998年のものなので要注意。
http://www.fujinon.co.jp/jp/club/1998/daisan2.htm#10

●2004年ペルセウス座流星群(Astro Arts)
http://www.astroarts.co.jp/special/perseids2004/index-j.shtml


では8/12のお昼に!
問い合わせは tobita@mbm.nifty.com まで。
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Fw:UNHCR~難民ってだれのこと?「夏休み課外授業」8/2-20

2004-07-24 15:19:50 | 不登校
転載許可のある記事です。
「グループ参加」ということが障害ですが…。(tobita)

 国連の機関であるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)では夏休みの間、
中高生の皆さんを対象にUNHCR「夏休み課外授業」を開催します。「UNHCR」
とは?「難民ってだれのこと?」「私たちにできることは?」さまざまな質問
にUNHCRが答えます。
◎とき
 2004年8月2日(月)~20日(金)のうち希望する一日
◎ところ
 UNHCR駐日地域事務所内ミーティングルーム
 (東京都渋谷区神宮前5-53-70 UNハウス(国連大学ビル6階))
◎対象
 中学生および高校生 5人以上のグループでの申込み
◎定員
 原則1回あたり定員20名
◎申込方法
 UNHCR指定の参加申込み票に必要事項を記入し、訪問希望日の1週間前ま
 でに送付
◎詳細・申込み票ダウンロード

http://www.unhcr.or.jp

◎申込先
 UNHCR駐日地域事務所 広報室 李上(りのうえ)
 Tel: 03-3499-2310 fax: 03-3499-2273
 email: webmaster@unhcr.or.jp
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Fw:なつやすみ 図書館探検~横浜市中央図書館見学のご案内~ 8/18

2004-07-24 15:16:58 | 不登校
転載許可のある記事です。

 見学先の横浜市中央図書館は蔵書数100万冊、神奈川県最大級の規模と設備
をもち、大正10年に創立されて以来、膨大な資料の数々を蓄積しています。
今回、普段見ることのできない地下書庫、選書、装備、配送スペースを図書館
司書にご案内いただき、その後、ご希望のあるかた向けに、各フロアの開架部
分を、ライブラリーフレンド会員がご案内いたします。
◎とき
 2004年8月18日(水)10:00~12:00
 9:50a.m. 横浜市中央図書館 中央階段下、職員通用口前に集合
◎ところ
横浜市中央図書館(横浜市西区老松町1/野毛山公園隣)
  TEL045-262-0050
  JR/地下鉄「桜木町」駅徒歩10分、京浜急行「日ノ出町」駅徒歩5分
◎参加費
 無料
◎対象
 小学校高学年から大人まで (小学生は、保護者がお付き添いください)
◎定員
 20名(申込先着順)
◎申込方法
 8月11日までに、(1)氏名、(2)住所、(3)電話番号、(4)中央図書館の中で
 特に知りたいことを電話・Faxで下記までお知らせください。
 ((4)について特にご希望のある方はお早めにお知らせ下さい)
◎申込先
 よこはまライブラリーフレンド事務局
 TEL: 045-351-2736 (河本) 、FAX: 045-904-1020(加藤)

以上
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寒川町教委教育研究室を訪ねて

2004-07-24 06:05:49 | 不登校
ドロノワ子ども専科Pの話と、「11月の子どもフォーラム祭」の紹介。

話がうまくかみ合ってくれるといいのだが。一昨日から
適応指導学級のお泊り会をやっていた。楽しそうだった。
茅ヶ崎にも膨らみがでてくるといいのだが。

平塚のフリースペース「のびのび」さん、茅ヶ崎サポセン
で知り合った障がい児子育て関連の団体から1団体。
8日実行委に出席が決まる。動きが出てきた!

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「空想の世界を広げるために/書籍『自転車の歴史』の世界」

2004-07-23 04:37:29 | フリースクール
--- 今回も、ここの話から広げています。「学びの方法」の話。

☆自主学習のヒント集「地域図書館に行こう:大型図版本『自転車の歴史』の発見」☆


 ひとりで書から得た着想を押さえて行く事は難しい。学校で指示されたように課題をこなしていくのではなく、自分から「方法」をたてる必要があるからだ。

 面白いと思った図版を手書きで書き写してみると、相当な時間がかかるし、気がついた部分をまず書いてしまうと全体の模写がまとまらなくなってしまう。先に全体を仕上げると、出来た頃には部分の着想は萎えてしまう。

 そこでコピーということになるが、このコピーが曲者で散逸してしまうのだ。そこでスケッチブックに貼ることを試みた。糊の湿気のために紙はゆがみ、少しのページ数でスケッチブックは分厚くなってしまう。生乾きのまま閉じるとくっついてしまう。でんぷん糊を使うとカビでシミがでてくる。とにかくろくなことが無い。

 では厚紙にコピーし、バインダーパンチャーで穴を穿ちバインダー閉じるのはどうだろう。これなら糊は使わないで済む。

 ところが「厚紙にコピーさせてくれる店が無い」「自宅用コピー機はA4どまりで、大きな図版ははみだしてしまう。」

 結構面倒なのだ。僕は昔同じ本を2冊買い、片方をメモだらけにした。しかしこれも無駄が多い。

 お勧めしたいのは「なんとかパソコンに画像を送り込むこと」だ。それにはフラットベッド型のスキャナから取り込むのが理想だが、これも自宅用はA4がせいぜいだ。

 多少画像が歪んでも、僕はデジカメ撮影して画像をパソコンに取り込むことを進める。これが一番お手軽だ。しかしインスピレーションを大事にするには原寸コピーが欲しいということになると、少し高くなるが、「出力します」とCMしている印刷屋さんか、建築事務所に行って相談してみると道がひらける。大型コピーを持っているからだ。現に僕も何回か茅ヶ崎駅南口のある印刷屋さんのお世話になった。印刷屋さんの私的好意なので、名前は伏せておく。

 一旦、画像がPCに入ればことが済むように思うが、整理法がこれまた厄介なのだ。内容はふたつに分ける。「作業中フォルダー」と「保存用フォルダー」だ。この後者は僕はMOにフォルダーごと保存しているが、CD-RWなどに保存してもいい。ただ書き直しを重ねて保存していくのでリライタブルの必要がある。CD-Rを使うと捨てるCDに振り回されてしまう。

 そしてかならず「着想メモ」をフォルダーの中に残していくことだ。ハードディスクは、いつかはクラッシュする。その着想を保存することが必要なのだ。

 実は問題なのはその先、貯めたMOやCD,DVDなどをどう活用するのかということ。また、作業中断したファイルからどう以前の関心を呼び覚ますかということがある。これは次回に考えてみよう。

 パソコンデータとメモノートというような、何系統にもなるデータをそのままにするのは保存方法が難しいのでお勧めできない。ノートに封筒を貼り付けてCDを中に保存したり、100円ショップでプラケースA4版を買い込み、1課題1ノート&MOなどとし、ケースごと保存というような手もあるが、出来るだけ画像取り込みを考えるべきだ。

 これ以上細かな話に今回は立ち入らないが、学習の「方法を持つこと」。これがとても大事なことなのだ。

 (つづく)


【関連サイト/補】

●自転車の歴史

●自転車関係のイベントと小さな旅 目次

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平塚・寒川地域を歩いて

2004-07-23 02:33:48 | 不登校
11月28日(日)に茅ヶ崎駅北口エメロードに2会場を使って「湘南・子どもフォーラム祭」を企画しています。その関係と、TOTOドロノワ倶楽部を借りた子ども専科造形プロジェクト(子どもサポート・あねもねでは、陶芸WS)の招待をかねて、周辺を回っているのです。

平塚・松風町(海の近く)でフリースペースを運営している「のびのび」さんのところに一昨日お邪魔したけれど、あいにくお留守。昨日、電話をいただきました。8月8日の実行委に出席されるとのこと。歓迎、輪が少しずつ拡がってきています。

茅ヶ崎郵便局本局に行ったら、裏の出口の掲示板を見てください。緑色の手書きコピーのポスターが、SOFも参加している「あねもね」のポスターです。許可感謝です。

今日は寒川方面。
駅前のスーパー「ユータカラヤ寒川店」、店長さんがさらりとポスターを許可してくれました。

行政関係も軟らかな対応をしてくれました。少しづつ輪が広がってきています。茅ヶ崎サポセンも動きがでてきました。通信に載りそうです。

興味のある方は第一回実行委を8月8日(日)13:30~茅ヶ崎市勤労市民会館C研修室にいらしてください。

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「地域図書館に行こう:大型図版本『自転車の歴史』の発見」を書きました

2004-07-21 05:26:57 | フリースクール
--- 今日は、ここの解説です。

☆自主学習のヒント集「地域図書館に行こう:大型図版本『自転車の歴史』の発見」☆

 前回紹介した「自転車の歴史」の話だ。

 この本の冒頭(p.6~7)に15世紀末、レオナルド・ダ・ビンチの弟子らによって書かれた製図を著者が模写した図版が紹介されている。鳥肌が立つような図版で、これがこの書の性格を現している。

 古写本「コデックス・アトランティクス」の二輪車は、現代の自転車にそっくりなのだ。ペダルもチェーン駆動もサドルもある。すでに車輪に使われていたとはいえ車輪のハブ構造は軽快だ。時を超えた知の構想力がそこに噴出しているのだ。ひとの想像力は時空を超えたいたずらをするときがある。17世紀のストークポージス教会の窓の二輪車(p.11)と比べるとなんと現代的なことか。しかしよく見ると、ハンドルは体位を維持するだけで前輪とつながっていない。この自転車は直進専用なのだ。材質も木製フレームをつなぐ部分は、ひねりの力におそらく耐えられないだろう。

 しかしこの図版は社会にひきつがれなかった。手回し式の自走車や、ハツカネズミの運動輪のような大きな輪のなかをひとが走り、回転エネルギーをベルトによって後輪に伝える二輪車など、あたかも永久機関のそれのように、あからさまに空想の産物なのだ。ここには実証という科学の基本が欠けている。

 やがてそれは、18世紀後半の足で地を蹴飛ばして進む「セレリフェール」という大人のおもちゃとしての乗り物の流行へと引き継がれていくが、そこには方向操舵ハンドルが前輪の向きを変える機構として生まれる一方、ペダルもベルト機構も、そして乗り心地を軽減していたサドルを支えるバネも消えてしまっていた。車輪に鉄のタガがはめられ剛性の改良はなされているが、実用に耐えられるものではなかった。

 足で地を蹴る駆動法は、ペダルを前輪直結の「漕ぐ」という操作に変わっていくが、ここにも試行錯誤の歴史がある。その間の珍妙な試行錯誤の技術がまた面白いのだ。

 表紙のフィリップ・モリッツ・フィッシャー製の自転車は、完成度が高いように思えるが、ヘッドライトをよく見ると反射板にろうそくがくくりつけられている。時代がわかる。走ったら消えそうでも、ここに夜道を走らせたいとする技術者の情熱が隠れている。まずはともかく形にするというその意思をここに感じるのだ。

 前輪ペダル駆動はやがて、巨大な前輪と安定用の小さな後輪の美しいフォルムの「エリエール」を生み、「ベルト駆動」は安全自転車として開発された19世紀の「バイシクレット」登場まで陰の存在となっていった。

 サドルのサスペンション構造、そしてダンロップによるエアタイヤの導入というような改良の結果「エリエール」の流れは、安全自転車「バイシクレット」の流れへと本流を変える。そういう技術の流れのあちこちで、三輪車やギヤ駆動など面白い車が生まれては消えていく。しかもその工夫された自転車がデザイン的に美しいのはなぜだろう。機能美ということばをたどりなおしているような気分になる。

 本書は科学と技術の目でみて楽しい、しかしそれは子どもがおもちゃを手にしたような空想の塊、可能性の塊を見つけたような面白さ、発想を純化して形を生み出したことによるデザインの美しさという独特の世界を描き出しているからだ。

 技術開発というものは、組織の利潤競争の上に演じられるのが当たり前になっているが、ここには人間のもっと根源的な表現の源が覆い隠されているように思える。悠長な技術史と見るか時代をかけぬける構想力のパノラマと見るか、それは読者にまかされているが、僕はこの書が気に入っている。ボーっと見ても、細部をさぐるまなざしで見てもとても楽しいのだ。ともあれまずは、この書をのぞいてみて欲しい。
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『独学の壁とは(1)中華鍋は踊るか?』を書きました

2004-07-16 04:42:26 | フリースクール
--- 今日は、ここの解説です。

☆自主学習のヒント集「独学の壁とは(1)/中華鍋は踊るか?」☆

 今回は、独学から出発しようとする学校外で学ぶ子たちの抱える「壁」の話だ。その壁は、あらゆるところにたち現れる。そのひとつ、「試行錯誤」環境の壁の話を書いた。

 これは支援団体の役割を見直すことでもある。彼らの小さな試みの陰にも大きな水脈が隠れている。その緩やかな流れを見失うまい。効率のものさしで世界を仕切るまい。そんな思いの中で書き始めた。まあ、ご覧あれ。
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湘南子どもフォーラム祭(仮)準備進む

2004-07-15 04:34:06 | 不登校
ことは、ひょんな話から出ているのだが、地元のさまざまな子ども関連の支援団体が、案外お互いの顔を知らない。だから緩やかに集まり、顔見知りになることも、何かのきっかけになるのではないか。そんな発想から、今年11月28日(日)(仮)湘南で「子どもフォーラム祭」を企画してみようという話が、進展している。

8月はじめに実行委員会ができないかと、昨日も駅の近辺を歩いていたのだが、商店街のご好意もあり、どうやら場所も具体化して、実現に大きく踏み出せそうだ。

今、TOTOのメセナのドロノワ倶楽部内の陶芸ワークショップの会員募集のポスターを生協やスーパーなどの店舗に貼らせてもらう運動をしているが、その話の中で耳を傾けてくださるお店の責任者の方に、「子どもフォーラム祭」の件の打診をしている。

実現の折には、何らかの形で協力をいただけそうなところも出てきた。そんな関係で茅ヶ崎市市民運動サポートセンターへの日参も始まった。

夏休みが間に入るので、案外日が足らない。

そんな急展開がここ数日続く。関心のある方は連絡がほしい。

子どもサポート・あねもね:
TEL & FAX 0467(57)0333

湘南オンラインフレネ:
e-mail tobita@mbm.nifty.com (@を半角に直す。)

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