湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/11 株)御用聞きの++さんと連絡取りまして 他

2017-12-12 05:30:25 | 地震津波災害ボランティア
2017/12/11 記
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株)御用聞きの++さんに連絡をとった。高齢者の生活支援に軽快なフットワークを補償するシステムを作った方々のひとりである。FBをみたら、なんとまあ南湖の画像。「もったいないJapan」の山本君の顔も。素晴らしい、行動力。彼の活動とフィットする部分が多いから、ん、納得する部分も大きい。

私は自分の活動の片軸を災害ボランティアに置いている。(もう一方は、生きにくさを抱えた青少年への教育的アプローチだ。)私の活動をこれ以上に拡張すると力量をはみだすと考えて、こだわり型の活動を作っていく。そこから「災害時要援護者支援」を考えていくのだが、その重要な柱に「災害弱者の見守りと孤立防止」がある。ここに「御用聞き支援」が出てくるので、高齢化社会到来に焦点を持たせた「御用聞き」と災害対策の「御用聞き」は、焦点が重なりつつずれている。

私が欲しいのは「災害時の困難」に立ち向かう細密画なのだが、訪問生活支援の事例を++さんたちは、絵に描いた餅ではなく経験を持っている。そこを参考にさせてもらいたいと思うのだ。

今「地元ティーンズの絆防災研修」の呼びかけを始めているが、来年1月までに面会させてもらえるよう、動き出したい。

富岡八幡宮の事件ではないが、活動は飛び込みが入ってフットワークが鈍っているなし得る一手をとにかく打っていきたい。

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ここのところ、立て続けにお歳暮が届いている。生業関係が多いが、忘れていた方が数名あって、小田急のお歳暮売り場に再突入して付け焼き刃発送を済ませてきた。あとひとりはX'masなので、まだ吟味中。冷蔵庫がパンクして、長持ちしない生鮮食料品と冷凍物がお手上げ。かこつけて悪いのだが、いつもお世話になっている浜見平の##さんに、車で取りに来てもらって、救急対応した。

しかし、笑われそうだが、そのことよりも、午前中の配達に昼夜逆転生活者の睡眠妨害が起きて、今も宙を舞っているような字ダメージがある。

夜間傾聴は中止させてもらったが、今日は庭師も入って、夕食後、2時間仮眠をとった。少数派の悩みである。

山本君が非常食アルファ米チャーハンが旨いと語っていたが、冷蔵庫依存の少ない常温保存可能の物の方が実は、嬉しいのだが。

政党の新年会やら、教育関係業者の忘年会やら、退職者には関係の薄い会合連絡が固めて届いた。全部不参加。活動範囲を拡張できないからだ。

舫(もやい)の年末恒例、越冬企画は寿町越冬も入れて、果たして参加できるか怪しい。今年はホッカイロを湘南と寿町に暇をみて夜間配布を行う。カトリックの人たちと重なるが、ともあれこれだけは、やろうと考えている。

夜間傾聴:臨時休業

(校正1回目済み)

コメント
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