湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/30 湘南ライフタウン近辺の巡回を

2024-03-31 06:00:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/30 記
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ハッカーさん、ためおき書きしています。すみません。
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夏日の日差し。生活介護のへるぱーさんが入る日。掃除をしても、細かいところが見えない、ベッドメーキングでは、全体の仕上げが見えないからうまくいかない。こういうところをヘルパーさんに補完してもらうのだ。このサポートが始まる少し前に、外回りをする。ヘルパーさんに、母の見守りを頼む。

外回りは時間超過するが、今日は用事の溜まっていた駒寄のDIYショップに行ってきた。ひとつは介護用ポリ袋と、椅子の修理部品の購入。後者は,母の転倒時、倒して壊した椅子の修理。もうひとつは、間があいてしまったが、上昇力の強いドローンのカタログと座間のドローン講習申込書入手。

用を済ませて食品売り場で買い物。普段の系列店ではないから、違うものが買える。昔、遠藤で塾をやっていた頃、協力してくれた店に立ち寄り挨拶をする。主人は代替わりしていて、息子さんが店を継いでいる。先代は近くの特養にはいったとか。そこは,私の知人が職員をしていて、母の古い友人が、認知症で入所している。

母に特養の寄り道を電話連絡して、ナースコールをつけさせ、偶然そこに来た善行行き路線バスにのる。近いからすぐだ。

特養はまだコロナ警戒がある。入所者さんの面会はむずかしい。知人の職員さんと離れた窓越しで話。ふたりとも寝たきり状態なので面会室に出られないということで、私を撮影してもらい、来たことをつたえてもらう。

帰りもじかんがかかり、日が傾いた頃、帰宅。母は喜んでいたが、私は会えなかったその程度まで衰弱していることが気になっていた。
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(校正1回目済み)

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3/29 防災紙芝居招請状作りと違和感 他

2024-03-31 04:47:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/29 記
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ハッカーさん、明け方の嵐、風がすごかったですね。ベランダの生ゴミ用プラ箱,事前に倒しておいたのが正解。布団ばさみが、とおくまで飛び散って,窓が雨滴が横流れに付いて、久々の被害。

さて、書き込み,始めます。
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紙芝居企画を学校に招請状の形で仕上げる作業、なかなか手につかない。いつものことだが、ハイティーンの子を高校生という枠内で,当たり前のように語ってしまうが、会社員がその方の総体を語らないように、彼らの今を学校に委ねてしまう違和感がつきまとう。不登校・引きこもりの課題に取り組んできたから、なおさらそう感じるのだろうが、妥協の産物だなあと思うと力が入らない。

外泊企画引率時、ご両親に企画許可を取る。保護者に許諾をとるのだが、似たような違和感がある。実際高校生世代と話してみると、説明するほど、学生だからしかたないという意見や、違和感が理解できないという意見が多数派とわかる。モラトリアム期間という言葉が、浮かんでしまう。私らの世代では、居心地の悪さを語る者は必ずいた。この30年、その言葉を聞いたことがない。
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書き込み中、母トイレ。…ではなく明日の予定を言いにきたのだった。付き添って寝室に返した。無事。
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ビッグイシュー販売員さんの入院は1ヶ月になる。癌だというが、病院を教えてくれない。冊子は@@さんから買ってくれといわれ、暫定措置が決定になりそうだ。

夜間中学入学を希望した##さん、やはり癌進行で、死期を感じ知り合いを作りたかったことがわかったものの、横浜市のSWさんの囲い込み転院後、連絡が途絶えた件。連続しているので、電話遮断にならないように、今回は無理を避けた。寂しい。
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年度末である。SNSの知人の書き込みが激減している。母の趣味の仲間は家族旅行に出かけられた方々が多く、会は練習にならないという。時期の影響かなあと、立場の差に呆れている。
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桜の花の塩漬けを買ってきた。桜湯を母に出し、花見だという。桜餅をなぜ買ってこなかったのか、馬鹿だねえとなじられた。冗談が干上がって、夜がふけていく。

(校正1回目済み)




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3/27&28 今年度最後の市役所まわり 他

2024-03-30 03:39:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/27&28 記
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ハッカーさん、こんばんは。 春の嵐。
私の目がやっと落ち着いてきたというのに、30日あたりから黄砂警報とか。私にとっても母にとっても、春先は健康維持がしんどい時期です。さえない話ばかりですが、書き始めます。
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3/27
朝、母のトイレ通勤中、座り込み発作。すぐ対応。左手首をひねった程度で,ベッドに戻す。手首、湿布するほどでもないと判断し、ただ今夜の琴のリサイタルはとりやめ。都心の会場、終了21時では、負担が。わたしの目も、完治していなかった。
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今,トイレ通勤あり、無事通過。
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母の猛反発あり。書道の教え子は、琴の指導者になっていた。その子のリサイタルだから、行きたかったのだ。

この日、知的障害ボーダーの@@子も、母の葬儀後の身辺整理、親族内で対立の底にあった。親の喪失後の身の置き所は、同年齢の障害者が、皆苦しむところだ。@@子の相談の翌日、@@子の連絡が止まった。心配。
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目の発作の予兆!3/28分は、改めて。
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3/28
母が鎌倉の桜開花をやたらに気する。混雑を嫌がり、桜を観に行ったことは、桜道バス停の桜見物がせいぜいだったので、見に行きたいのかとたずねた。

いや、##さんの夢を見たからだという。この方は東京御徒町界隈に住んでいた方で、上野の桜が好きだった。亡くなって20余年になる。

鎌倉の桜を見せてやりたくてねと、つぶやいた。昼食のパスタの手元が上の空になっていた。水が入ったコップをそっとどかすと、そういうことされるのがいやなんだよねと母、苛立つ。

ストレスがたまっていることがわかり、美容院にいくことをすすめ、問い合わせると幸い空きがあったので、今日は藤沢の美容院に見守りを委ね、待ち時間に雑用を済ませることにした。と言っても、母は要警戒期。早めに迎えに行かないと、立ち歩きに危険が伴う。
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茅ヶ崎に戻り,サポセンのロッカー料を支払う。高校生防災紙芝居の対象保育園を高校の近くに、なぜきめないのかと、鶴嶺の担当教員の話として、@@さんが言い出す。また始まったと思いつつ、初回は現行通りでと応答。嘘ではないからだ。私は水路を辿る主義、@@さんは我を通す主義。長年会っていればわかる。
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茅ヶ崎市防災対策課に立ち寄る。4月の防災企画校情報と人事異動情報をつかむためだった。

肝心の&&さんが留守。代わりの方では、紋切り対応でかけらも通じず、空振り。部屋奥の消防の庶務課で、能登半島地震の水供給の話題が聞こえてきて、割り込ませてもらう。やはり各家庭までの運搬は、高齢者には無理。共助の課題という展開。これも「御用聞き支援NewVer.」の課題,頼まれ仕事に入る。地域連携って、自然発生的要素が大きい。納得した。
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時間が迫り,藤沢に戻る。間に合った。

小田急地下で、佃煮を仕込んだ。
茅ヶ崎からは短距離タクシー。帰宅早々、母はトイレでうたた寝。そっと起こして寝室まで誘導。夕食は21時に。

(校正1回目済み)

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3/27&28 とりあえず

2024-03-29 04:54:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/27&28 記
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ハッカーさん、こんばんは。 春の嵐。
私の目がやっと落ち着いてきたというのに、30日あたりから黄砂警報とか。私にとっても母にとっても、春先は健康維持がしんどい時期です。さえない話ばかりですが、書き始めます。
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3/27
朝、母のトイレ通勤中、座り込み発作。すぐ対応。左手首をひねった程度で,ベッドに戻す。手首、湿布するほどでもないと判断し、ただ今夜の琴のリサイタルはとりやめ。都心の会場、終了21時では、負担が。わたしのめも、完治していなかった。
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今,トイレ通勤あり、無事通過。
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母の猛反発あり。書道の教え子は、琴の指導者になっていた。その子のリサイタルだから、行きたかったのだ。

この日、知的障害ボーダーの@@子も、母の葬儀後の身辺整理、親族内で対立の底にあった。親の喪失後の身の置き所は、同年齢の障害者が、皆苦しむところだ。@@子の相談の翌日、@@子の連絡が止まった。心配。
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目の発作の予兆!3/28分は、改めて。

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3/26 馬込の@@子の相談の話題、ハッカーさん,アウトで消去となりました

2024-03-28 02:40:00 | 地震津波災害ボランティア
話題が重いのは、わかるのですが、事実。
通りませんか。

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3.25 補 精神障害者の被災企画に参加して

2024-03-27 05:04:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/25補
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(続きです)
3/25
母をリハに送り出し、生協の配達を受け取って、糖尿病の薬補充通院。外来で通院高齢者さんの付き添いの方と話した。ラテン系ハーフの方。介護報酬の改定の話や寝たきりの方の防災の話。広域災害のとき、疎開施設確保が難しく、県内に収まらないだろうという話。どうするんだろうと語っていた。

買い物をして店を出ると、
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母のトイレ通勤あり
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先ほどの事業所の車。先ほどの高齢者を送り、次の方の買い物支援で、リンゴを買ったという。忙しい。人材不足という先ほどの話をおもいだした。
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なかなか集中した時間が得られない。まもなく母が帰宅する。ベッドメイク。目が治ってきたが、本調子ではない。鍋に湯を沸かすが、沸騰する水面が見えない。愕然とする。
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蒲田の会の中で語った「御用聞き支援」には、語らなかったつづきがある。それは、「活動を担うのは誰か🎋ということだ。地域の要考慮者名簿は、民生委員が管理しており、御用聞き支援は、この名簿がないと巡回が難しい。ところが、かれらは、フットワークが重い。地域災害ボランティアをたちあげても,名簿はみせてもらえさない。だから、会員に民生委員をいれなくてはならない。すると、会が走れなくなる。

また,地域の若手の確保の課題。御用聞き支援の実行者をどうあつめればいいのか。<高校生災害ボランティア話

こうした未解決課題がある。ここまでは、話さなかった。

(校正1回目済み)

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3/24 補 精神障害者の被災企画に参加して

2024-03-27 04:59:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/24補
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(前回の続きから)
3/24 蒲田ポルケ主催の会参加

会の問題意識は、福祉避難所を含む避難所の集団生活が精神障害や発達障害の方々には,全く合わないこと。安全確保できる環境と建物内の自宅なら、まず在宅避難を中心にした避難法を推奨すること。やむなく避難所を利用する場合、静かな,干渉されない環境の確保と、困難軽減のツールの利用を考える。

音に敏感な方には、遮音ヘッドホンや、避難所設置の段ボール遮音箱、光に敏感な方のサングラス、連続緊張ストレスに敏感な方への仮眠環境提供の中の仮眠マスクを紹介していた。

しかしこれは、小手先技で、いっときも早く安全な居場所に移動することがもとめられる。私には、引きこもり・不登校の当事者の避難が重なってみえた。自閉症スペクトラムの広がりはさらに、社会経験の抑圧に苦しむ人々につながったいきづらさを抱えた層に連なる方達の選択肢としての在宅避難を焦点にした検討が必要だと語られた。

私は、寝たきりの障害者・高齢者・傷病者が脳裏にうかんでいた。

ただ、公的避難所偏重の公共防災対策では、福祉避難所を置く程度が限界である。自主避難所・在宅避難・車中生活は,成し得るが孤立する。

この孤立化に対する議論がない。今回の会の企画も、ここへの言及がなかった。わかっているが、検討不足が実情。

また、精神障害領域の課題となる治療常用薬の確保の課題も語られた。

私が提唱している「御用聞き支援(物資や情報の仲介支援)」は、そこにはまる活動だった。意見交換のタイミングで、私はその解説を行った。

御用聞き支援が、在宅避難・自主避難所に対応する活動であること。急性期が過ぎた頃から始まる地元活動であること。健康確認や医薬品仲介という医療・福祉専門職の外周支援であるため、短期支援には向かず、長期支援者が必要なこと。危険回避のためチーム行動が必要なこと。

まだかたりきれませんが、長くなるので、くぎりましたが、一石を投じることはできたようです。

私の目は撹乱し、床の電源コードやマイクコードが見えず、足元が震えげんかいがきて、席に戻ったが、誰も知らないことだ。しかし、ゆとりのない語りは、ひとの心にとどかない。やるべきことはやったと、閉会後、主催者に挨拶してかえろうとしたとき、2名の参加者から声がかかった。ひとりは横浜の精神障害者施設運営をしている方。維新の国会議員の後援会長さん、もうひとりは、区内の訪問看護ステーションの方。名刺交換しつつ話していると、話の輪に大田区の精神障害者の地域生活支援団体の方が入り、反響が確認できた。種は蒔いた、あとはそだててくださいと、念じていた。レスは珍しいことだった。
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帰りの蒲田は雨の中。その日の夜は,目を瞑っても白い輪の乱舞が続き,母のトイレ通勤の寄り添いが、何回も壁にぶつかってしまった。

(校正1回目済み)

p.s.  ハッカーさん、ありがとう。
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3/24&25 ハッカーさんの消去が2回ありました 大事な話なのでまた書き直します

2024-03-26 04:46:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/24&25 記
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ハッカーさん、またですね。継ぎ足し書き込み、だめですか。記録を残したいことがあります。書き直しますから、ご一読を。
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3/24
母を浜見平の@@さんに見守りを頼んで、蒲田の消費者生活センターを会場に開催された報告会に参加してきました。精神障害者の防災という希少企画だったため、目の調子が回復していませんでしたが、往復の時間の余裕をとってなんとか、目的を達しました。

「当事者と一緒に防災力アップ!~持続可能な精神障害のある人の包括的災害対策支援ツール開発事業成果報告会(キリン福祉財団助成事業)」(一般社団法人精神障害当事者会ポルケ主催)

とにかく会場の参加者の顔が判別できない、スクリーン映像が全く読み取れない状態でした。

ポルケは大田区をベースに、精神障害当事者会活動を行っており、領域は精神障害、発達障害にまたがる社会的・認知的困難を支える活動をしています。今回は、災害と当事者に的を絞った話題で、都内だけではなく、横浜や埼玉からの参加者もありました。予定のグループワークが時間的にやれなかったことが逆に幸いして、そこそこ実のある会となりましました。

私にとっては、久々の話の噛み合う会合だったのです。湘南のお付き合いしている方々は、発達障害のカナー型、手帳を持った中度重度の自閉症者の親御さんたちです。

ここ以降が,消去されました。あす、続きを,書き直します。大事なことですから。




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3/22 あおいけあ主催BCP研修会に参加して

2024-03-23 05:33:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/22  記
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ハッカーさん、こんばんは。夜、あおいけあ主催のBCP研修会に参加してきました。社員研修に地域防災関係者を加えたGW講演会。藤沢には慶應大看護学部があり、講習などに応じてくれる教官を探していました。講師の山岸さんや、桜新町クリニックの遠矢氏、市議柳田氏の参加があったので、再会も目的でした。あおいけあの加藤さん、ごめんなさいの感じ。残念なことに,山岸さんは医学部で信濃町。ちがいました。しかし、真備支援経験者という新接点。収穫ありでした。

ただ、母ひとり留守番、いつナースコールが鳴るか、ひやひや。マナーモードにしておいたのですが。

さて、かきはじめます。
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18:30〜21:00六会だったので、母の夕食は17時,帰宅時の22時半と中途半端。母の趣味仲間と外食してくれと頼んで,母を会場にあずけたが、別れる時、母が戻ってきた。みな旅行で欠席。相手がいないという。やむなく、趣味終了後、タクシー帰宅。ナースコール留守番。22時半、弁当で夜食と約束した。

時間にゆとりがあったので、ジュンク堂書店散策。開架探索は私の目では無理なので、作ってあるブックリストの書をさがし、下記の書を購入。

⚫︎「災害情報化はなぜヒットしないのか」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784421009712
2024/03/22  記
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ハッカーさん、こんばんは。夜、あおいけあ主催のBCP研修会に参加してきました。社員研修に地域防災関係者を加えたGW講演会。藤沢には慶應大看護学部があり、講習などに応じてくれる教官を探していました。講師の山岸さんや、桜新町クリニックの遠矢氏、市議柳田氏の参加があったので、再会も目的でした。あおいけあの加藤さん、ごめんなさいの感じ。残念なことに,山岸さんは医学部で信濃町。ちがいました。しかし、真備支援経験者という新接点。収穫ありでした。

ただ、母ひとり留守番、いつナースコールが鳴るか、ひやひや。マナーモードにしておいたのですが。

さて、かきはじめます。
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18:30〜21:00六会だったので、母の夕食は17時,帰宅時の22時半と中途半端。母の趣味仲間と外食してくれと頼んで,母を会場にあずけたが、別れる時、母が戻ってきた。みな旅行で欠席。相手がいないという。やむなく、趣味終了後、タクシー帰宅。ナースコール留守番。22時半、弁当で夜食と約束した。

時間にゆとりがあったので、ジュンク堂書店散策。開架探索は私の目では無理なので、作ってあるブックリストの書をさがし、下記の書を購入。

⚫︎「災害情報化はなぜヒットしないのか」

災害情報はなぜヒットしないのか―住民の避難を進めるために

災害情報はなぜヒットしないのか―住民の避難を進めるために

もっとわかりやすく、役に立つ災害情報をどのように伝え、どう防災に生かしていけばいいのか、それを学生も含めた多くの人に伝わる言葉で考え、結果としてこの国の防災のレ...

紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア

 


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50名ほどの参加者が9つのテーブルにつき、山岸氏の方式も悪名高いグループ討論。会場に何万人いても、当日の議論は同じテーブルの数人の対話に閉じていて、最後にテーブル代表が成果報告して終わり。まあ、今回はBCP作成模試だからまとめる必要はないが、この方式は、全体の意思形成ができない。流行で無批判に使う愚かさよ。
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牛丼を買って帰るつもりでいたが、すぐにバスが出るところ。次は40分後。買わずに乗った。その結果、コンビニおにぎり。母の文句に馬耳東風ぶり。ともあれ1日が終わった。

(校正1回目済み)

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50名ほどの参加者が9つのテーブルにつき、山岸氏の方式も悪名高いグループ討論。会場に何万人いても、当日の議論は同じテーブルの数人の対話に閉じていて、最後にテーブル代表が成果報告して終わり。まあ、今回はBCP作成模試だからまとめる必要はないが、この方式は、全体の意思形成ができない。流行で無批判に使う愚かさよ。
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牛丼を買って帰るつもりでいたが、すぐにバスが出るところ。次は40分後。買わずに乗った。その結果、コンビニおにぎり。母の文句に馬耳東風ぶり。ともあれ1日が終わった。

(校正1回目済み)

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3/21 亡父の墓参と帰り、新宿経由で

2024-03-22 15:31:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/21 記
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ハッカーさん、風が冷たいですが、今年も都内の墓参をしてきました。重ねた用事もなく、行きつけの絵本専門店で防災紙芝居を、紀伊國屋書店で石川県全域の5万分の1の地図を仕込んで来ました。もちろんそのままでは、私の目ではみえません。読み上げ機の副次機能で、拡大モニター表示を使い、必要部分を見ます。キャプチャ機能もなく、ただみるだけなのが悲しい。

15時前に帰宅。母の見守りに戻った次第。
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いま、母のトイレ通勤がありました。
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今夜は5万分の1の地図の整理と、紙芝居コーチと美大紙芝居画像ボランティア探し。なかなか接点が見つからない。

やむなく、高校宛,活動紹介を書いては迷う。防災紙芝居なのか、高校生ボランティア育成の屋台骨としての紙芝居なのか、活動紹介の範囲が決めきれないのだ。

地図の拡大表示。このセット、最後の仕事になる。4月に新規の読み上げ機を注文するからだ。

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母の夜間トイレ通勤3回。多い。
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(校正1回目済み)

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3/20 嵐対策で今日一日、休憩日にしました

2024-03-21 17:11:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/20 記
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ハッカーさん、お疲れ様です。きのうは、嵐天気予報を信じて、手抜き家事、ぼちぼちと、1日中休ませてもらいました。長年の寝不足、解消できるはずもなく、ただ節々の痛みは治まりました。

嵐、拍子抜けです。夜、関西新幹線移動前に、私に面会時間を作ってくれた金沢の客人との出会いも、ながれてしまいました。残念。

しかし、PCに向かってみたけれど、画面10cmの視野は、文書作成時のレイアウトが無理と再認識させられました。視角の問題です。キーボードが身体の影になる問題は相変わらずあるのですが。

さてかきはじめます。
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今日は休みに決めました。ずっと家に篭り、家事と母の見守り。おかげで、四肢の筋肉痛はとれました。ただ天候の悪さは母の体調にもろに影響していて、血圧の下が56、うえが96という時間と、下が102、上が156という時間がある。一日の血圧幅が異常なのです。低血圧のときは自覚があるので、寝させていますが、血圧乱高下が天候悪化に影響されているのは明らかです。しかし、めまいは天候と、それほど強い相関がなくて、めまいが血圧が原因と言い切れるほど単純ではないのです。だから困っている。

今日は、季節性めまいの危険日でした。発作は出ず、代わりに夜間トイレ通勤が完全復活という憂鬱な状態です。
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(校正1回目済み)




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3/19 生活保護者GH職員@@はさんの急逝 他

2024-03-20 18:02:00 | 地震津波災害ボランティア
ハッカーさんの意に沿わず、消去されまして、書き直しをしています。年を食うとこういう出会いが多くなります。書き直しもだめですか。
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2024/03/19 記
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午前中、慈恵医大眼科に行っていました。今回は花粉症治療薬目薬が追加されたこと。外来の待合室でメールチェックしていると、生活保護者GHをセンター長の&&さんから、私のゆうじんでもある職員の@@さんが13日くも膜下出血。藤沢市民病院で緊急手術したが、亡くなった。葬儀社にご遺体があり、20日荼毘に伏すとの連絡。

まだ60代。驚いた。

私はこの後、都内の墓参に向かう予定だったが嵐の抜けた21日改めていくことにし、急ぎ辻堂にもどり、花を買って斎場に向かった。お別れだけはしたかった。しかし予約者がいるので無理と受付で断られ、許可の伝言を頼んだが遠慮してくれとのこと。会うこと出来ず、花を受付に預けて帰宅した。

墓参していなかったので,早い帰宅となったが、これが幸いした。あれほど禁止していたのに、母がひとり風呂。最悪なことに、うとうとしており、起こしてベッドに誘導、難なきを得た。
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金沢大の☆☆さんと、やっと連絡がとれ、20日19時半新横浜と約束したが、嵐の危険があるとのことで、貴重な機会だったが話が改めてと流れた。
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この後、母の夜間トイレ通勤が復活するのだが、私も東京午前中が祟り、夕食前後に仮眠。あちこちの筋肉が痛み、20日は休むことにした。
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紙芝居の調整は20日にまわした。

(校正1回目済み)



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3/18 大船通院とビッグイシュー職場分配達 他

2024-03-19 05:32:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/18 記
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ハッカーさん、溜め込み書きが増えてしまっています。明日は墓参。ため息です。母は留守番。
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前回の通院予約を変更して空きに入れさせてもらったのが、月曜10時。睡眠2時間は辛い。母に連れ添い大船通院。

母の体調は本調子ではないが回復していた。お薬手帳チェックがあって、栄養剤+アレルギー治療薬点滴を受け、薬の追加はなし。問診中心。良質医療と判断した。
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昼を大船駅前の天ぷら定食で済ませて、とにかく帰宅。生協の配達時間に間に合った。配達食品を片付け、とにかく睡眠。折悪く1時間後にダスキンの交換がくる。諦めて買い物がてら、職場分のビッグイシュー配達にでる。

最後にサポセンに寄るが、皆は会議中。紙芝居の参加校が1校、参加を断ってきたことを聞く。全員新年度高3だからだ。新規募集かけるので、現在の子は不参加という。また訪問調整の用事がでてきた。今日は身がもたないので、休日後にした。
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夕食は冷蔵庫惣菜をかき集め、食事後爆睡。

金沢大@@さんに留守電をやっといれられた。殺到しているからメールは返事をしないといわれていたからだ。

七尾市の七尾高の高校生が、災害ゴミの搬出を学校単位で取り組んだとNHK。これはこれで意味がある。

明日は慈恵医大眼科と墓参。母の見守りが心配。

(校正1回目済み)

p.s. 夜間トイレ通勤1回。


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3/17 土日休日の孤立感抱えてビッグイシュー個人宅はいたつを

2024-03-19 04:18:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/17 記
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ハッカーさん、こんばんは、暖かかったですね。母は薬の効果で、しっかり寝たせいか、順調なようなので、無線ナースコールを首にかけさせて、留守番。私はビッグイシューの個人読者宅をまわってきました。土日休日の職場関係は月曜に。

金沢大の@@さんに連絡するが、なしのつぶて。自宅軟禁人間のあがきなら、その隙間を探し始めています。
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母が復活し始めているので、予約変更していた月曜日、大船通院に寄り添うつもりでいる。ただ午前中、辛い。

母は帰宅まで,大人しくしていてくれたけれど、それは本調子ではないことでもあった。

ビッグイシューの個人読者配達は、茅ヶ崎•辻堂の駅前に固まっているから、ある程度は楽なのだが、例えば馬入橋のように、路線バスを使わないと無理なところもある。運賃は自腹となる。ただそのことよりも、駅から離れてしまうと、母に異常があったとき、タクシーを呼んでも、すぐに帰れないことが気になる。だから見守りシステムは、本当に嬉しかった。それでも、巡回中気があせる。

今回は個人読者だ。何よりも出会うとき、おしゃべりが貴重なのだ。今までのように即成チラシも目の悪化から印刷物ができなくなったので、このおしゃべりが貴重なのだが、尻に火がついているようで落ち着かない。困っている。

なんとか日没前に終えたが、他団体の企画情報が全く入らなかった。じわり孤立感。

茅ヶ崎市立図書館の知り合いの司書さんの退勤時間が早いので、押しかけ相談に捕まえた。紙芝居ボランティアの件だった。しかし、幼児の母親の子育て運動に紙芝居があるけれど、爺さんは受け付けてくれないだろうし、高校生に全く関心がないから無理と、ばっさりやられてしまった。

世代•立場で活動世界がとじているのだ。喫茶店ではなく吉野家という不可解な立ち話。互いの持ち帰り分があった事情だった。
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我が家には、牛皿大盛りひとつ。飯小盛りパックは家にある。夕食前の下腹だ。

しかしこれも裏切られた。また母が約束を破り、トーストを食べてしまっていた。
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空転の日曜日だった。花粉症の目薬を点す。

(校正1回目済み)






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3/15&16 主治医の初往診/高校生の災害ボランティアに至る経過

2024-03-17 04:31:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/15&16 記
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ハッカーさん、こんばんは。ここ数日、母の持病に振り回されています。ビッグイシュー新刊受け取りと配達も、予定変更だらけ。幸い私の目の白い輪の乱舞発作は静かですが。始まったら、更に身動きがとれなくなります。今年のお彼岸は、母方の相模原の方は堪忍してもらうことにしました。我が家の都内の方だけ、慈恵医大眼科の帰りに立ち寄ります、墓は父だけです。父の死後、父方の方は、父の新興宗教の拒絶から縁切りとなり、助かっています。母と私が父と家庭内宗教戦争をしていたというのに、同類処分となりました。わからんちん村八分の、もともと村民ではありませんでしたが。

24日が、蒲田で精神障害と防災の発表会があるので取材にいくつもり。ともあれ、お彼岸までには、母の体調が治ってもらわないと、私以外の方に,見守り依頼ができません。こればかりは、成り行き準備しかできませんが。
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横浜に代理の販売員さんから、ビッグイシュー新刊を急ぎ受け取った帰り、帰路途中の母の地元主治医のクリニックに立ち寄り、土曜の往診を依頼していたのですが、すっかり忘れていまして、その午後からの往診が15時前。薬を取りに来るよう指示があり、また睡眠導入剤だよとうんざりしつつ、閉まる寸前の医師経営の別棟処方薬局にとびこんだ。

医師は我が家の室内環境を見る方が中心で、母には,手首の打ち身のあざ消毒だけ。

こうして、あっさり昼間は流れ去りました。

もらった頓服は、ワンパターンの薬なので、昼間は使わずに、夜間トイレ通勤対策に使わせてもらい、おかげで今夜はまだ起きてきません。
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ビッグイシュー配達は、土曜休み以外の一軒のみ。早めの夕食をすませ、母を無線ナースコールに任せて、白旗神社裏の街灯のない道をたどって届けてきました。夜間配達は初めて。ここと馬入橋近くが一番遠いのです。母は無事TVをみていました。
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若手を求めた災害ボランティア育成の背景話、今回は不登校•引きこもりの自閉スペクトラム症や鬱をともなう若者のアイデンティティ立て直し活動としての社会活動提案する外道カウンセリングの経験の中、災害ボランティアが候補にうかびあがったのは、下記の書の影響があった。
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(続く)
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⚫︎「定本災害ユートピア なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか」
レベッカ•ソルニット著(2010)

亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ 定本 災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか

亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ 定本 災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか

災害時になぜ人々は無償の行為を行うのか?そのとき、なぜエリートはパニックを起こし、人々は自発的な秩序をつくり上げるのか?1906年のカリフォルニア大地震から、ニ...

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(校正2回目済み)

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