湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

11/28 鶴峰公民館防災懇談会に行ってきました

2019-11-30 04:43:00 | 地震津波災害ボランティア

2019/11/28 記
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鶴嶺公民館の防災懇談会に行ってきました。参加者は20名くらい。茅ヶ崎市の防災担当(自治会、防災リーダetc.)が大半。防災対策課の方が親切に、私の紹介をして下さった。グループ討論に入ったとき、古参らしき方からダム放水とハザードマップ作成法の質問がはじまり、台風15,19号と相模川増水の話がとぎれず、一言も話せず時間切れ。よそ者だからなあと思いつつ、まあ、チラシ誰かが見るだろう…と、あらためて地域の実情、壁の厚さは30年経っても変わらないなと思いつつ、帰ってきました。知りたい対策活動の報告の情報は何もつかめませんでした。

明日は母と東京10時なので、ここまで。

夜間傾聴: 臨時休業
(校正1回目済み)

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11/28 鶴嶺公民館配布資料完成/茅ケ崎市警に3万円の遺失物届を出しに/藤沢希望の郷他

2019-11-29 04:43:05 | 地震津波災害ボランティア
2019/11/28 記
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鶴嶺公民館防災懇談会用の懇話会紹介資料完成。明日増刷のみ。
寒い。母をリハに送り出し、私も地元病院へ。抗生剤の効き目あり。咳が止まり、鼻が通った。しかし副作用も大きかった。診察を終えて、急いで茅ケ崎市警に3万円の紛失届を出してきた。
窓口の女性担当者は、またですかという顔なじみ。スマホやら買い物袋や傘など常連。目のせいだが、今回は風邪と薬が効いた。奥の男性が「現金はまず出ないな」と傷口に塩。気落ちして警察を出る途中で段差で転倒しそうになって、なんとか堪えたが、利き足捻挫。我慢して路線バスに乗ったが、私の使う12系統を間違えて02系統に乗ってしまい、結果的に母がいるクリニックに迎えにいく形に。目が見えないので「02系統」を「12系統」と見間違えてしまったのだ。
NHK-Gで藤沢の希望の郷のルポをやっていた。ADHDの引きこもり青年を就労相談に連れて行ったことがあるのだ。臨時職員採用面接に行ったのだ。残念ながら、近づいてきた入所者さんに「みせものじゃない」と怒鳴って、その場で不採用となった。
自室のPCでは寒くてかなわないので、読み上げ機セットをトレーに乗せて移動したが、夕食の食器が邪魔して使えない。作業は結局母が去る23時まで待たされてしまった。スランプ気味。明日、鶴嶺で失敗しないといいのだが。

夜間傾聴:なし
(校正2回目済み)
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11/27 11/29鶴嶺公民館防災懇談会資料作り間に合うか他

2019-11-28 04:55:00 | 地震津波災害ボランティア

2019/11/27 記
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間に合うか分からないが、11/29の鶴嶺公民館防災懇談会(市防災対策課主催)に配布用資料を作っている。

安全避難と在宅避難
「地震・津波と火災」と「風水害」
防災対策の混乱>在宅の危機

避難のへの想像力
 見えなくされる災害弱者
  御用聞き支援(高校生世代の開拓)
  主要避難所への
   補完OTC医薬品販売所の設置
  配食宅配と在宅安否確認
 追い込まれる医療ケア専門職への
  外周支援

参考:静岡の市民トリアージ
  明石の紙おむつ提供と訪問訓練
  移動式仮設住宅の中間使用
  メール仲介ボランティア
  ペット管理支援とティーンズ
  QRコード版お薬手帳カード

総合資料を避けて、篤志家の防災懇談の必要性と、避難後対策議論の必要性に絞った資料にするため思案中。残りは最後にヒント集として記載。

さて。
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咳は見事に止まった。母の東京のリハは、寒さを考慮して休み。

包括支援センターと母の臨時生活支援の相談は、進めないで済みそうだ。

片足の軽い火傷がひりひりする。

夜間傾聴: %%子
(校正1回目済み)
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11/25 火曜災害ミニカフェをすませたが

2019-11-27 06:01:00 | 地震津波災害ボランティア
2019/11/25 記
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頭にシーンという音が聞こえているときは、薬の副作用がでているときで、判断ミスが起こるので注意していたが、両手に大荷物(BDプレヤーと食材買い出し荷物、5kg米あり。)状態。火曜災害ミニカフェがあるときは、母を預けてサポセンへ、駅前で買い出しをして、再びタクシーで母を拾って帰宅となるので、重いものは火曜に済ませる段取りを決めているからだ。しかし、先週は移動中、買い物袋が裂けて中身がこぼれる事件があったが、今日は薬漬けの影響。振込用に分けておいた3万円を落としてしまった。穴埋めに口座から支払ったので問題はないのだが、損をして、さすがに気落ちしている。こんな話、母には、とても言えない。

この穴埋め金は懇話会講師の熊本往復の交通費を貯めたものだ。結局、こんなことで熊本からの招待は、来春以降に先送りとなってしまった。急がばまわれ…である。

「あおいかん」の岩永さんのルポには、被災時の聴覚障がい者の孤立が描かれている。「暗闇では手話が通じない」そのひとつをとっても、視覚障がい者が白杖無しに、未知の空間になげだされた孤独に通じる「雑踏内の零度」を感じる。だからこそ、接点に向かう文殊の知恵を見い出していかなくてはならない。そう思うのだが、その距離に、ため息がでた。

しかし、話はそれで終わらなかった。我が家のガスレンジは面が黒色だ。味噌汁を作っていた片手鍋の取手は黒く、見えない柄を引っ掛けて、熱湯を撒き散らしてしまった。遠くから母の悲鳴。私は湯がかかった靴下を即座に脱ぎ捨て、無事だったが、目が見えないということは、こういうことだと、床の拭き掃除をしながらかみしめていた。

咳は治ったが、注意散漫が足枷となっている。作業机上のコーヒーは、盆の上に置いた。まもなく夜間傾聴が終わる。

今回の火曜災害ミニカフェは120回目となった。嬉しくもなし。

夜間傾聴: 待ち人来らず
(校正2回目済み)


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11/24 病院で抗生剤をもらう/29日鶴嶺公民館防災対策課への提案資料作り他

2019-11-26 04:10:00 | 地震津波災害ボランティア

2019/11/24 記
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母をリハに送り出して、地元病院に流感だと告げて外来へ。こうすると、隔離の列で別に扱ってくれる。案の定、症状メモがまわってきて、こじらせて咳が止まらないと書き込み、昔、ひどい喘息だったと添書きした。

やはりバイタルチェックとレントゲン検査と、血液検査診察優先。速く肺炎を抑えると抗生剤がでる道、成功。処方箋は母の主治医の処方薬局に寄り、調剤待ち時間短縮成功。受診は病院にしないと、風邪は嫌がられるのだ。こうして母より先に帰宅成功。

とにかく家庭据え置きの日本薬局方のアスコルビン酸をあおって、寝た。炭水化物やアルコールを入れられないのが難(糖尿病)だが、母が帰るまでの1時間の睡眠を確保した。

こういうときは、調理の手が省ける個人別鍋。母は豚バラ肉を挟み込んだ小白菜鍋+山椒ゆずポン。私は湯豆腐。アボカドと味海苔つければ文句は出ない。対面食事を避ける時間差調理もできる。

始末を終えたら別部屋。私は火気厳禁・紙資料のゴミ屋敷に石油ストーブを持ち込み籠城。(古い家なので、エアコンが効かない。)

これで明日、「火曜災害ミニカフェ」を休まず出来ると決め込んだ。明日は母を浜見平で預かってくれる。

とにかく咳を抑えねば。

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29日に鶴嶺公民館で市防災対策課が、防災講習会をひらくので、安全避難を踏み出して、在宅避難・疎開、災害弱者への「御用聞き支援」・主要避難所への薬剤師会売店開設提案を行う。配布資料作り。

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懇話会講師候補、3人に絞ったが、しかし風水害が対策撹乱している。

被災経験行政担当者をはさみこんだ。2020年は3回になりそうだ。熊本が1回。

しかし、1月候補は、見通しがきく人にしたい。研究者を入れたい。

とにかく咳を直さねば。

「あおいかん 熊本地震」を読み進めたいが「縦書き」が邪魔をする。読み上げ機が部屋の関係で使えないから、改行で視線が混乱するが、急がねば。

夜間傾聴: 臨時休業
(校正1回目済み)
 
p.s.
●「常陸太田市に移動式仮設登場」
●「明石市『神おむつ無償配布』支援」 詳細次回
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11/24 薬の副作用の眠気で沈没 また、ひるまです

2019-11-25 04:48:00 | 地震津波災害ボランティア

2019/11/24 記
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治らないので薬を変えたら眠気が強くて、夕食後飲んだら、目が覚めたら2時になっていた。あわてて定時電話をすませ、夜間傾聴待機にはいるが、テーブルに額をうちつけてしまう。臨時休業として、レギュラーには、休止メール。

懇話会講師候補打診メール1通。これからが地獄。90°傾けた書を読むが中身がはいってこない。あきらめて寝ます。

また、昼間。

すみません。

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11/23 咳が治まらぬまままま辻堂で/懇話会講師選びの現状/火曜災害ミニカフェ12月分決まる

2019-11-24 05:03:02 | 地震津波災害ボランティア

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11/22 こまった、風邪が治らない

2019-11-23 05:05:00 | 地震津波災害ボランティア
今回の風邪はしつこい。食材は買いだめしてあるので、引きこもり状態。

母も居間ごもり。

行動に影響は少ないが、咳き込んで対話が中断されたり、こまるのは気力がつづかないこと。 

また、ひるまに、かきます。

p.s.友人が癌治療の闘病生活をしている。奥さんと娘さんが、介護している。娘さんと会ったので、話の最後に、おかあさんをとにかくハグしてあげな、だまったままでもいいから、日課にしてもいいと伝えた。何か化け物みたような沈黙あり。たたりかな、この風邪。
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11/21 風邪の中の読書は

2019-11-22 04:41:00 | 地震津波災害ボランティア


2019/11/21 記
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風邪が続く。合鴨肉がはいったので、鴨南蛮そばをつくる。母が美容室に逃げ出すことになり、我が家と美容室往復はタクシー。

気力が落ちている時の読書は、短期記憶の補完に読み上げる声を出し、軽くメモをとる。読書時間も、目が疲れたら栞をはさんで、頑張らない。間を置き、くりかえせば、それでいい。

●「都市化と災害 とある集中豪雨災害の社会学的モノグラフ」室井 研二 (著)」ISBN: 9784864291064
をたのんだ。2011年以前の書。

夜間傾聴: %%子
(校正2回目済み)
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11/20 風邪治りません、訪問薬剤師さん取材中止

2019-11-22 02:46:00 | 地震津波災害ボランティア

2019/11/20 記
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風邪が治らない。母にうつさないため、マスクをするが、メガネが曇って、低い日差しや、ヘッドライトの光がハレーションを起こし、危ない。

今日は、医療ケアや処方薬の配達訪問をしている街の開業薬局さんを訪ねて取材する予定でいた。鎌倉の薬局だったが、日取りを延期させてもらった。

12/7平塚の又村あおい氏の講演会、13時、水道橋のヤングケアラーのシンポがあるので見合わせた。この日、よこはまでも、引きこもり関係の研修会もあり、企画屋としてはぞっとする。こういう日にぶつかると、講師招いて、参加者0ということが実際あるからだ。

ダウンの1日。


夜間傾聴: 臨時休業
(校正1回目済み)

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11/20 風邪なおらず

2019-11-21 03:14:00 | 地震津波災害ボランティア
11/20 風邪治らず

2019/11/20 記
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風邪が治らない。咳込むと、こむらがえりが起きて、のたうちまわっている。芍薬甘草湯と、屈伸でしのいでいる。メガネがはずれてしまう。

日がのぼってあたたかくなってから、かきこみます。すみません。

夜間傾聴: 臨時休業
(校正1回目済み)

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11/19 火曜災害ミニカフェ「三宅遥さんのこと/経験からまなぶことの難しさ

2019-11-20 05:33:18 | 地震津波災害ボランティア
2019/11/19 記
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某元市議の##さんと出会い、防災に関心のある市内の薬剤師さんを知らないかと話を持ち出した。市議会ポストに投函してきた資料も伝わっていないことが感じられた。こういう空転は、いやというほど味わってきた。首都直下型地震・南海トラフ地震余波のいずれも広域に災害弱者にダメージが集中することはわかっている。しかし対策となると、どこかの地域でクレバーな実践をしたら真似すればよいというような聞き耳待機を皆がしているように思えてならない。考え吟味するプロセスがなければ実際は役に立たない。その提案には、解決目的(背景)がある。それを伝えられない虚しさを感じて別れた。
東日本大震災級の地震が起きた時、車いすに乗っている方は危険な目にあう。車いすは床との接地面積が少なく、転倒のリスクが高い。避難時、床の障害物があればたちどころに、避難困難に陥る。そういう際どさのある発災時、厨房の油に火が入った想定で、車いすから消火器を使って消火させようとしている市消防教育担当者のレベルからは、絶望的な現状が浮かび上がる。火事を連呼して、とにかく避難に集中すべきことは明らかだろう。そういうリアルさのない現状にどう掉さすか、せめて懇話会は現場のきな臭さを失うまいと思う。
今日は「火曜災害ミニカフェ」があって、早めの食事を済ませた母を趣味のサークルの&&さん宅に落として、そのままサポセンにタクシーで乗りつけた。河川流域広範多発・暴風被災型の災害弱者早期避難のむずかしさの話や、倉敷・真備町の三宅遥・愛母子の被災死亡事故の背後にある健常者社会と断絶した支援者との日常の歪みが話題だったのだが、参加者0のまま、空しく終わった。

いま「大震災の生存学」中の**さんを追っている。同書の中では、相当の概括を行っているが、一次資料は実が詰まっていそうなのだ。「やおいかん」の方は、あと半分読んでからだが、いずれも茅ケ崎の落差が問題になる。

録画チェック。NHKの「車上生活者」という新たな貧困の在り方が取り上げられており、被災時、彼らは路上生活者と同様に、身元不明者として処理されるのか。要注意。
同NHK教育番組で「ブレーンストーミング」が取り上げられていた。番組を見て、嫌になった。対話を通じて創造性を引き出す手法なのだが、どうでもいいテーマについて、思い付きをカード化して、T字マトリクスに載せ、基準順位の篩にかけていく。これで創造性がすくえるというのだ。解かなくてはならない共通認識があって、初めて着想の衝突がおこるのであって、その突合せが創造を生む。そのダイナミズムが4換骨奪胎されて、方法だけが流されていくひどさ。そのすべてにわたって、げんなりしていく世情あり。
夜間傾聴:なし
(校正2回目済み)
 
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11/18 斎藤環氏講演会は、つまらなかった

2019-11-19 05:41:00 | 地震津波災害ボランティア

2019/11/18 記
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よこはまユース主催の「地域のまなざしと『ひきこもり』〜地域で孤立しがちな青少年・若者へのまなざし〜」
斎藤環氏講演会に参加してきた。

引きこもり関係の仕事が、「地域就労とその受け皿」への関心に絞られてきたので、斎藤環氏の「オープンダイヤローグ」との関係を確かめたくて、
でかけたのだが、がっかりした。

まず斎藤環氏の語りが、誰を対象にしたのかがあいまいで、引きこもり者とその家族の軋轢緩和を狙った引きこもり者は特異な人間ではないという話で終った。観客席をみると、子育てを終えた老夫婦と、行政の相談員が目立つ。寿町の労働プラザ会議ホールは、満席。

それにもかかわらず、引きこもり理解入門、しかも無気力型だけと、数十年前と大差ない。ピアカウンセリングを家族内に持ちこむのはどんなものか。

「ピアカウンセリング」や、「地域のまなざし」の話題は無し。無料で、なければ、斎藤環氏呼んだ価値無し。

帰宅後、母がリハから帰るまで、爆睡。

夜間傾聴:なし
(校正1回目済み)
p.s.帰りに県庁に寄り、懇話会の件、相談。実は、これだけ。

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11/17 読み上げ機修理仕上がる/明日齋藤環氏講演会なり

2019-11-18 05:08:00 | 地震津波災害ボランティア

2019/11/17 記
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読み上げ機の修理が届いて、調整中。辞書のヒット率も上がったようだが、やや専門性の高い熟語がリセットされてしまったようだ。その再学習に時間がかかっている。一般辞書型は向上。

毎日ドライアイ状態だったから、調整優先。

明日、午前中、石川町の労働プラザで、齋藤環氏の講演会。今日はここで終わり。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)
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11/16 相模原土砂くずれ情報収集 他

2019-11-17 05:40:22 | 地震津波災害ボランティア
2019/11/16 記
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災害時の訪問薬剤師をしている熊本県の##さんからFBの友達申請があって、少し長文メール交換をした。石巻薬剤師会の丹野さんの活動に関心を持っておられる病院薬剤師さんだった。院内処方だけではないのを伺ったのだが、やはり通院患者さんだけの活動だった。しかし、災害時の院内の様子ということでは、医師・看護師ともに違う眼差しが期待できそうで、もう少しメール交換を続けさせてもらうことになった。
風邪をひいた。ただ、マスクをかけるとめがねが曇り、低角度の日差しになった視野のハレーションの季節の到来と重なると、外出が極めて危険な状態になり、人ごみに入ったときのみ装着することにした。
母を趣味仲間の集まりに連れていき、約束ができていた相模原市社協の%%さんに面会した。緑区の土砂崩れ被災の件と同時に、施設被災の情報を仕込むためだった。結局先方はいかなる団体支援が得られるかに関心が集中し、思うように話が進まなかったが、座間の&&さんの噂話となって、回り道をしながらも、いくつかの防災活動情報を得た、といっても公開ローカル情報だが。
思うに任せぬまま、母を迎えにいき昼間が終わって行った。ビッグイシュー2軒配布。時間のゆとりがほしい。
懇話会講師選び、熊本県精神病院勤務の**医師から応答あり。打診が始まる。常に交通費が癌。
夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)
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