湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/30 防災関連の記事の季節到来で炎上

2021-08-31 05:56:00 | 地震津波災害ボランティア
書き込みに返信したら再返信されて、泥沼にはまっていました。ひとつは防災用品を信じている人(使用経験がないのでしょう)の反発。ハンドル発電機能付き懐中電灯。防災パックのものの多くが、ハンドルがすぐに壊れます。100円ショップ懐中電灯は、電池交換ごろ、接触不良で、安定点灯しなくなります。私が痛い目にあったスマホの充電ケーブルも、純正品以外は、ねじれに弱く、すぐに断線します。ランタンは、底があるので、真下は照らさず、近場も影が邪魔します。「実践経験が大事」と、余計な一言をいってしまったので火がついて地獄でした。信頼度と用途特性の話でしたが。

もうひとつが、避難所のアレルギー対策と防疫の話。自主防衛論陣張られて、特殊な人の自主防衛論と大局論の蜂にさされまくってました。死者で脅すのかと。ため息がでました。

というわけで、ごめんなさい、時間切れ。今回、また暇をみつけて書き込みます。


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8/29 茅ヶ崎突然の花火/コロナ禍下の豪雨等災害のこと

2021-08-30 04:49:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/29 記
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夜8時頃、我が家の換気扇から空気を叩くような低音が聞こえてきた。花火だとすぐにわかった。夕食の始末そこそこに、ベランダの戸を開けて音を確認、茅ヶ崎海岸の花火とわかった。母もベランダに出てきて、「久しぶり、見える、見える」と興奮していたが、私は、ひんやりするものをつきつけられたのだ。

どんよりと曇った夜空しか見えないのだ。「あ、光った、緑色きれい」と語りかけてくる母の言葉は、私の足元に落下した。見えない…。

海岸までは徒歩30分弱。そこの花火が見えないのだ。昨年、引っ越し前の我が家の庭から見た空は、かなり星数が減っていたが、オリオンの三つ星が見えた。宵の明星も見えていた。一年後のマンションからの花火の光は、暗い闇に包まれていた。…目を閉じた。進行している。

流石に月は、二日前、ベランダの東端に見えていた。「どうしたの」と母が問うが、「なんでもない、お茶を飲もう」と、はぐらかして室内に戻った。
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疫病の「感染は戦争なのだ」と、スペイン風邪の記事の一節を反芻していた。「健常者ほど手に負えぬものはない」という防災関係者のシニカルな言葉も突いて出た。

母の友人の話には、続きがある。息子さんの奥さんの感染ルートの話だ。脳溢血で入院した義父の介助に、まず入ったのが、この方だったのだ。病院が実家から離れており、息子さん夫婦のお宅の方が近かった。そのようなこともあって、病院に日参していて感染したと思われている。幸い軽度でおさまっているが、恐ろしい感染力である。今は軽い家事をこなしているとのことだが、大事をとって欲しいと思う。

母の友人には、癌センター退院時、検査で陽性と分かり、永寿病院に転院させられ、発症。1週間経たぬうちに亡くなった方がいる。今回の話ともに、別の病気で入院してそこで院内感染する、逃げようにも逃げられ無い話なのだ。

TVニュースの聞きかじりだが、親の介護や、乳幼児保育中の「ケアする主婦」の感染入院で、被介護者や乳幼児の世話をする、かわりの人間がいないという事例も出てきているという。「医療崩壊」とは、治療の量的破綻に止まらず、ケアと生活環境の破綻に至る。この、裾野を持った破綻を「医療崩壊」と呼ぶ。
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新学期が始まる。学校現場のクラスター感染が怖いが、自宅療養なる家庭内感染の温床化を政策としているという、防疫の初歩的過ちは、放置すれば悲惨な事態がおこる。野戦病院や借り艦船の臨時病床設置は、医療専門職不足が伴うが、火急の課題だ。家庭に難を押し付ける政治の愚策は正さねばならない。パラ強行、パラ学童観戦、の危うい橋渡り強行は禍根を残す。自助・共助と自己責任に事をなすりつけるのではなく、公助を見せて欲しい。

大事な概念は「医療専門職の外周支援」という視点だ。ワクチン接種でいえば、集合接種会場の環境整備と非医療行為の担当分担、自宅接種巡回の運転手や接種会場までの付き添いetc.まずは徹底した切り出しをやるのだ。
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冷や汗をかいていることがある。コロナ禍に翻弄されているが、他の災害がコロナ禍下に起きたらどうなるのだろう。これからは台風関連の水害が甚大化する時期に入る。長期的には震災津波、噴火災害も控えている。課題が多様化分散化している。発想は「私の大事な人をどう守るか」という視点にこだわることだ。

(校正2回目済み)






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8/28 コロナ感染の潮が満ちてきた/パリは燃えているか

2021-08-29 06:25:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/28 記
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母の趣味の友人宅で、コロナ被害がでた。夫婦で自営業の方なのだが、仕事は別々。IT関連の長時間不規則リモート仕事中、脳梗塞で救急搬送、半日後遠方の病院に入院。ところが院内クラスターが発生し、陽性患者として隔離、翌日高熱発生、中等症として治療を受けていたが、うわごとのように、奥さんを呼んでいた。奥さんは陰性、面会謝絶で、もう10日間会えない状態。自営の販売業もあり、社会人の息子に応援を求めて、容態を聞きにいってもらった。生死の淵は脱したが、経管栄養にしないと体力が持たず、意識は無いままとの知らせ。

突然足元が崩れたようでと、消耗しておられたとか。脳溢血で入院した先で、コロナ感染し重症化。

ところが、息子さん宅で、息子の奥さんがコロナ発症。自宅療養。彼は陰性で、年長さんの息子さんとふたり、発症した自宅を避けて、奥さんを残して実家に疎開してきたのだという。私の母の友人は、息子親子を抱え、片道1時間かけて、自宅療養中の奥さんの世話をしているのだそうだ。

災難だったねという横で、うつさないでねと言った若い友達がいて、感染症は、ひとの仲を裂くというのは、こういうことをいうのだねと、母が私に語った。

潮が満ちてきている。そんな漠然とした感じがする。
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加古隆の「パリは燃えているか」(NHKスペシャル『映像の世紀』のテーマ)の源流追憶の番組をみた。初めて知ったのだが、彼は学生時代、ニュージャズのピアニストであり、オリヴェ・メシアンの弟子でもあったことだ。そういえば、メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」(アンドレ・プレヴィン/ロンドン響)のレコードがあったなぁと、ごそごそと押し入れをさがしたが、遭難しそうなのでやめた。あまり加古隆と響き合う感じはしないのだが。アンドレ・プレヴィンときくと、おやまあという感じではあるのだが。

(校正1回目済み)

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8/27 「池上彰vs天才キッズ」内の西日本豪雨災害 他

2021-08-28 05:38:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/27 記
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●「池上彰の放送特番
池上彰VS天才キッズ〜忖度なしの疑問に答えます」(TV東京)
を見た。その中で西日本豪雨災害が取り上げられていた。私が調べている岡山県倉敷市真備町の隣、総社市下原地区の被災、地域内のアルミ工場の夜間爆発と2mの浸水被災の話だ。幸い事前の防災準備から、死者は0だったことから、地域自治会が、記憶誌「ふるさとの未来へ 私たちが伝えたいこと」(フルカラーB5判 全6章99ページ)を今年出版した。当時の豪雨災害の深刻さがつかめそうだ。

●「豪雨時アルミ工場爆発、その時住民は 記憶誌に刻む教訓」(2021/06/03 朝日)

番組では、高梁川、小田川の氾濫と小田川のバックウォーター、内水氾濫にふれていた。まさに隣接倉敷市真備町では小田川に沿って広域浸水しており、東日本大震災以降、防災避難訓練を積み上げてきた下原地区との人災差がでてしまっていた。
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教材屋仕事を終えて、シャワーを浴びていると突然、視力検査表のランドルト環(C字状)のような白い輪が視野に発生。一時期治っていたが、再発した。1分足らずで治ったが、仕事の目の酷使の影響かと、少々落ち込んでいる。ポンコツなり。
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母と二人で鮭の切り身を分けることになり一思案、白菜・玉ねぎ・ニンジン・しめじを加えて「ホイル蒸し」を試みた。出汁はフェメールドポアソン、フランス料理の魚出汁だ。つぶ胡椒・レモン汁を加えて大正解。洋風蒸しが出来上がった。

(校正1回目済み)

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8/26 久々の教材屋仕事の裏話/8月末は地獄の釜の蓋が開く

2021-08-28 03:56:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/26 記
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教材屋の追っ付け仕事を請け負った。案の定、私が職場に現れたから、私を思い出したからだそうだ。コロナとは関係ないという。失礼な。

つまずきがあって、元原稿の執筆者をつかまえるのに、ひどく時間を食ってしまった。たまにこういうことが起こる。やはりミスマッチは、以前書いた自稿の丸写しによるものだった。悲しいかな、私たち学習テキスト屋は、「自著」と呼べるような独創性を帯びた作品を書けない。むしろ個性を徹底漂白したような「幻想の標準」を土台に、こっそり工夫を如何に盛るかに腐心する。そのレベルでも、個人差がでてくる。

いっそ教科書編纂のように、任される素材始末の自由度が、やや広い(検定が邪魔)方が謳えるが、それでも「変なものは変」というような違和感がでてくる。話し合った末、接ぎ木を自白したので、修正を預かることになった。これで仕事を続けられるようになったが、半日が逮捕に浪費させらせた。一日で終わるような小さな仕事だったから明日にでも終わるが、久々に苛々の時間を味わった。こけおどしのようなスイカが陣中見舞いでおくられてきたが、混乱先読みできるなら、給料上げろ。にやけてないで…だ。
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母はスイカが気に入って、早速切り分けつつ、冷蔵庫にはめこんだ。
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8月末は、地獄の釜の蓋が開く。学校が始まり、いじめも集団圧も再開される。価値の見えない学習の都合が彼を取り囲む。寄る辺ない身の軋みに自死が忍び寄る。

私は少なくとも67才までは、火中の子との対話をしてきたが65才の定年退職後、出会いの機会が痩せ細り、今年の3月いっぱいで、40年間続けた「夜間傾聴」も店を閉じた。70才の今は、相模原の塾のピンチヒッターで、たまに助っ人するだけに追い込まれている。7年前に突然始まった網膜色素変性症に、追われつぶされる身への抵抗の中に現在がある。やれることは、やる。この思いがあるから、実は厄介な教材屋仕事が嬉しくもある。母を見送り私も消滅する余生に、流れのまま身を置くことはしない。社会活動にこだわるのは、そんな思いがあるが、コロナ分断に、ひとり腹を立てている。全くアホである。

だから、この時期、ここ数年、接点を失った子どもたちを、なす手なく外野から見つめている。
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「月刊 精神科看護 7月号"ヤングケアラー"特集」を読み始めている。偶然だが、共著者の世田谷・芦花の井口さんは、お目にかかったことのある方だった。

生活の隙間のつまみ読みだが、教材仕事が終わったら、通して読むつもりだ。
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(校正2回目済み)



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8/26 この間、覗きに行ったせいか…

2021-08-27 04:21:00 | 地震津波災害ボランティア
教材屋の臨時応援仕事が、久々に飛び込み。作業中です。昼間に書き込みします。


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8/25 コロナワクチン対策に野戦病院設置を/鶴嶺高ボラ塾運営で

2021-08-26 06:14:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/25 記
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BS-TBS の「報道1930」が面白かった。新型コロナ第5波、医療崩壊をいかに防ぐか「制御不能で災害レベルの猛威」(  https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/ )は、

ゲスト
武見敬三(元厚生労働副大臣 自民党参院議員)
福山哲郎(立憲民主党・幹事長)
尾﨑治夫(東京都医師会 会長)
池端幸彦(福井県医師会 会長)

という面々の、議論の中間報告のような内容で、医療体制の現局面が見えて面白かったのだ。時間潰しの視聴者への反復概説が省かれており、それが好感を持てた。

話は、自宅療養(待機)者4万余人の命が危機にさらされており、そこに関わる公共医療システムを紹介、議論となった。

「野戦病院システム」の先進県、福井県の事例が在宅待機者0を実現していること。システム的には、

陽性軽症者 …ホテル/宿泊施設隔離
陽性中等症者…酸素ステーション
       野戦病院
陽性重症者 …指定コロナ対策病院
       エクモ設置病院
という役割分担がされており、自宅治療者を作らないという狙いを野戦病院に持たせていることを池端氏が語った。医師会・公立病院・民間病院・医療行政等の地域医療会議を努力してつくり、野戦病院の設置や医療関係者の配置を決定しているという。東京のような大世帯にはないフットワークの軽さが特徴。

これに対し、武見氏は、コロナ対応した病院は、隔離病棟化するために、空きベットを作っている。野戦病院のように、新規の建物をつくらずとも、この空きベットの活用を考えれば良いと反論した。

しかしこの間、そう言い続けてきたが、いっこうに、空きベット利用は解決出来ていないではないかという反論があって、番組は野戦病院に、シフトした。

かんがえてみれば、空きベット利用論は民間病院の空きベットを他の民間病院の医師がチームサポートするだろうか。医療専門職不足の一因はそこにあるのではないか。

尾崎氏は、野戦病院の医療人材不足に自衛隊医官の参加と指導を求めたらどうかという。コロナワクチン接種などに医官を動員しているのは、勿体ないという。

疫学上、政府の自宅待機提唱は最悪。家庭感染をひろげてしまう。その解決は野戦病院だという点は、私も共感できた。ただ医療専門職不足は、自衛隊医官出動でも如何ともし難い。
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恒例の県立鶴嶺高校の特別授業「ボラ塾」は、新型コロナの影響で、昨年は中止に、今年はかろうじて、参加者縮小して11月に実施出来そうだということで、例年どおり申込・企画書提出・募集結果報告書・実施意思最終確認という段取りを中止になるかもしれないが、やっておこうということになっていた。

その結果、私の企画「私の災害行動計画を作ろう」に割り振られたのは「2名」枠。驚きもしたが、非常事態だからやむなしと話を飲んだ。

今後の継続を考えて、生徒への自己紹介と、問い合わせ先として私の携帯番号をわざと入れた。これは、例年の授業も、一回ぽっきりの完結企画となっていることが、社会問題の提案という内容と齟齬をおこしていたからだった。提案は次の活動を生み出してほしいと願っている。それが生徒さんの感想という後始末で断ち切られ、以降のことは、サポチガの許可を通してとなる。社会問題は教養ではない。ましてや、防災はひとりひとりが考えていかなくてはならない課題だ。彼らが活動をはじめるときの手がかりを提供することで、授業以降の活動立ち上げ協力の意味をこめて、連絡先をいれたのだが、「こちらの手順としましては
生徒ふりかえりで、授業を受けた団体のボランティアを希望するとの
意志表示があった生徒を、ボランティアに繋げられるようにしたいとは考えております。その段階でお電話番号を伝えるかを学校に相談することになると思います。
よろしくご承知おきくださいませ。」

とコメントが返ってきた。あくまでも、これは授業であり、学校の管理下であるという前提がある。一回完結の根っこの難が見えたように思えた。

「電話番号は、管理からはみだすわけですね。お任せします。」

と、返事を書いたが、社会活動の自主参加の流儀に浸ってきたわたしには、高校生が庇護の網を通して管理されていることが匂って仕方がなかった。
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これはあくまでも主観的印象だが、別企画の話だが、「もやもや対談リレー"ぶつぶつ"」というコロナ・フラストレーション雑談企画提案のときも、普段から連絡の取れる@@さんと、サポセン担当スタッフ2名の即席懇談会に流れてしまい、それで終わりとなってしまった。お茶を濁されている感。換骨奪胎のもやもやが、もやもやもやになっていた。いつもこれなのだ。

(校正2回目済み)

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8/24 パラ開会式がありまして…

2021-08-25 06:11:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/24
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前期高齢者の特定健診の検便検体を病院に届けた。送迎バスを使うが、午後は本数が少なく、行きは路線バスで近くまで行き、病院までは10分弱歩いた。母は鍼に行っており時間が取れたので、知人のMSWさんの部屋を覗いた。

偶然、MSW@@さんと会うことが出来たが、コロナ対策の非常事態で、性格が変わるほどだと笑っていた。勿論詳しくは教えてくれなかった。忙しい最中だったので、挨拶程度しか話が出来なかったが、家族に負担をかけるほどの悩ましさという表現が心に残った。彼女はいわば相談&調整屋だ。ストレスフルな医療現場の矢面にたっている。

帰りの送迎バスは15分待ち程度で乗れたが、利用者は少ない。今、一般外来はデルタ株コロナ感染を恐れて利用は抑制的だ。ただこの15分が路線バスの乗り継ぎ最悪を引き起こし、鍼灸院にはタクシーで駆けつけることになった。

今日はパラ開会式だから、夕食は早くすませようと母。危険な橋だからパラ中止にすべきと、昨日は私に合わせていた母。選手関係者4千余人、その他の関係者合計数万人の来訪者と、無謀な学童観戦参加者ら十数万人が集散、千人単位の医療専門職動員と、現時点で開催すべき状態ではないと伝えたばかりだった。

明太子スパに、サラダチキンとチキンスープ。サラダなし。

さっと作ったが、開会式に夢中になっている母。「でも珍しいことだから」と母。怒りはないのか。いつも観客でしかない庶民。

開会式会場周りに集まり、花火にスマホをむけて撮影している野次馬に、コロナの危機感はない。

開会式に、しらけしか感じない私は、倉敷市の真備被災報告書を顔面びったり近づけて読み始めた。それをTV画面を夢中で解説しつつ、見て見てと誘う母。眼鏡をかけなければTV画面が見えない私。やむやく、偏屈よばわり覚悟で、レポートを小脇に挟んで自室にこもった。

しばらくして、お茶を沸かしてくれと母が私の部屋に入り込んできた。「こどもじゃあるまいし、拗ねるんじゃないよ」と、説教口調。お茶を出し、追い込まれる気分で夜の散歩をしてきた。やるせなかった。

明日は読み上げ機の辞書メインテナンス。そういえば、転居前の我が家の縁側に、しょっちゅう来ていた野良猫に、全くいい迷惑な空説教をしたことを思い出した。猫パンチ受けていた可笑しさ、つい噴き出してしまった。

(校正2回目済み)

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8/23 TomAdams氏の「人材図書館」活動を知りましたが

2021-08-24 22:02:00 | 地震津波災害ボランティア

2021/08/23 

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横浜自閉症協会のMinakoNaknanoさんが、デンマークのTomAdamsさんの翻訳記事を紹介されていた。気になったのでコメントさせてもらう。


記事の内容は「人材図書館」の紹介だった。図書館が本ではなく、特技として分野を登録した人物を仲介するというのだが、文面でよくわからないのが「30分間」というところ。講演が規格化されているのか、検索制限時間なのかよくわからなかった。


まあ、それはそうなのだが、発想は面白かった。


しかし、私を登録することを考えたが、すぐに本との違いが見えて来た。分野間の差、それぞれ様子が全く違うのだ。これは図書館がカバーする地域の大きさが、市町村レベルでは活かすことができないのだ。


また、次の利用者までのスパンが、本と生身の人間では全く違うのだ。私は阪神淡路大震災の体験レポート集をかりたのだが、本を開いた時、背の糊がばりばりと割れた。明らかに新規購入から、本を借りたのが私が初めて。薬剤師会の出版物もそうだった。20数年、書は書庫に眠っていた。人物なら亡くなってしまう。つまり、人材図書館は、利用者ニーズの高い活発な場のなかでしか成立しないのだ。人物の提供する情報や技能は、人生の鮮度の上に成り立っているのだ。


この特性を活かして人材図書館を成り立たせるのは、「オンライン人材図書館」しかも、頻繁に情報更新と感想回収の手間暇がいる。個人が運営するサイトのレベルではない。


しばらく考えて、ため息がでた。自分の分野は、化石になっても利用者が出ないだろうということだ。しかしこういうマイナーな話ではなくとも、利用者が見込まれる分野でも、その分野の有名人と無名な人との利用の偏在と落差は激しいだろう。


だから企画は前途多難なのだ。魅力的なカタログ散策の目(消費者貴族の飽食)を満足させる人材派遣企画。


だけど埋もれる技能・情報を考えると、しらけてきた。ぽっきん金太郎飴ではないが、ステレオタイプ化した世俗的話題の蔓延する試みになるなという予感。太宰治の「とかとんとん」ではないが、ため息で終わった。


(校正2回目済み)


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8/22 まだ修行が足らない一日を

2021-08-23 05:01:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/22記
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医療専門誌に「ヤングケアラー」が特集されているという知人の紹介があり、書店に取り寄せを頼んでいた。しかし、また失敗をしてしまった。

本来は「精神科看護7月号」なのだが、間違えて「精神看護7月号」を注文してしまったのだ。冊子の確認の時、折り目をつけてしまったので、引き取ることになった。改めて注文をかけたが、じんわり自己嫌悪。
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横浜市長選に山中竹春氏が大差をつけて当選した。カジノ誘致に歯どめが掛かった。菅政権のコロナとオリパラ失政のつけと、保守一本化の失敗が招いた当然の結果だが、この影響が衆議院選に及ぶのは必至だが、パラ開催と学童観戦にまでは及ぶまいということが、考えてみれば奇妙であり、及べよと言いたくなる。私たちは再び、危ない橋を渡らされているというのに。
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県立鶴嶺高校の今年のボラ塾は、私の担当する子が、コロナの関係で皆2名だという。がっくりではあるが、質を落とさず、「『私の災害時・行動予定表』を作ろう」を伝えていく。多様化する災害とその場面を整理し、大事なことは、「自主的な行動基準(イメージ)を持つこと」だ。「自覚的であれ」ということだ。「津波てんでんこ」の自主判断も、その系列だ。

表にまとめて、自室に貼っておくだけでいい。戒律ではないので、いざというとき、思い出されればいい。

これには鶴嶺高校の教職員研修に私を呼んでくれという伏線があり、研修やりましょうよと提案するつもり。

皆が真似できることを孕んだ活動が、社会活動の真髄だ。

しかし、面白がる人物、現れないか。つまらない。
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弟が姪夫妻に車を譲り、新中古車を買ったから食事に行こうと、新車ドライブの誘いがあった。彼の奥さんは、兄弟の快気祝いに呼ばれて留守。母と3人、久々に「藍屋」で食事をしてきた。日曜も手伝ったか、満席。非常事態宣言は、全く意味をなしていない。

換気を確認して席に着く。値段が中途半端に高くて、料理の変化に乏しい。糖尿病縛りもあって、鉄火丼御膳を食べた。

私のマンションの管理組合のゴミ管理が細かくて神経質と話すと「共産党はつまらないことばかりやっている」と弟。弟は公明党支持者。

「かちん」ときた。「なんで管理組合=共産党?」いつの時代の偏見なのか。私はセクトの偏狭さが嫌い。共産党閉鎖主義も嫌いだが、公明党も嫌い。「レッテル貼りするんじゃないよ」と反論。口論になった。食事会は無茶苦茶。母が、「いくつになったんだい、やだねぇ」と仲裁。

家の前まで送ってもらって帰宅。

玄関に塩まくつもりで、グラニュー糖をまいていた、お粗末。

(校正2回目済み)


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8/21 吐く息から魂が抜けると言ったのはだれだったか

2021-08-22 05:41:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/21 記
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倉敷の講師招請の件で打診メールを出していたが、まず現場を見て下さいと指摘されてしまった、当たり前である。コロナ沈静化を見計らって再度訪問企画しなければならないが、母の見守りの2泊限界の壁を超えなければ視察は実現出来ない。策を練っている。もう、じゃらん&杉崎の高速バスは二度と使わない。他の交通手段を考えねば。ただ、金欠が響く。
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9月の頭は、コロナといえど、ワンパターンの安全避難訓練にコロナ防疫が接木された防災訓練が始まる。ステレオタイプ化した分厚い防災イメージの思考停止をどう突き抜けて行くか、被災者支援の名のもとに障がい者・高齢者ら要援護者軽視埋没の事態を、懇談企画でさえ持て余しているコロナの重圧を、それでもすり抜けていく知恵が欲しい。気持ちだけが煮詰まっていく。
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昔の塾生でシアトル在住の○子から、残暑見舞いメールが届いていたが、マスク・アレルギーは、年齢に関係なく強いものがあり、私も抵抗を持ちつつ付けていると再往信があった。ワクチンはすんだという。今はペットのワクチンも始まっているのだそうだ。間接感染対策である。心情的な話ではない。

ハンバーガー食べるのに、マスク、邪魔かとつついたところ、私はピザが好きとかわされた。

飲むワクチンが売られているが、偽物。摘発がいずれあるだろうという。

華僑の家族経営の食品・小物貿易会社の社員をしているとか。もちろん、コロナ赤字。犬を飼い始めたという。
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母の趣味友達が我が家に遊びにきている。見守りを頼んで、ビッグイシューの配達が遅れていたので、サポセンに行ってきた。購読者##さんは休み。

改名プレジョブの9月月例会中止との話を聞いた。社会活動窒息死かと、縁起でもない思いつきを、ため息にして吐きだしてサポセンを出た。
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FBを読んでいるが、まだ気象・土木工学系の災害ボランティア企画話はあるが、医療・福祉系の話はコロナにかき消されている。無理して英語圏サイトをさぐってみたが、ざっくりとはわかるが、語彙不足露骨。こちらも息切れ、情けなし。
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素麺に湯どうふ、これが母のリクエスト。だから、今日は一日中、ため息をついている。

(校正2回目済み)

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8/20 慈恵医大眼科帰りに寄り道を 他

2021-08-21 05:31:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/20 記
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母を趣味仲間の家に送り、御成門の慈恵医大眼科に常備薬の補充処方をもらいに行ってきた。ビタミンAと点眼薬。交通費の方が高い矛盾。

久々に神保町から、教材屋のある小川町に向かい、職場を覗いてきた。執筆陣の端っくれなので、職員でも無く通勤もない。しかし、いつまでも治さない非常口の切れかけた蛍光管まで知っている、そういう場でもある。景気がよかったこともなく、ただ潰れない凄さ。しかしコロナの影響もあるのだろうが、出社社員の少ないこと。社員の1/3が今年整理された、若手ばかり。職場が爺むさい。

私の教科と違う執筆者の某仙人が他界していた。旅行自粛のお盆の愚痴を聴いて、「あ、本当なんだ」と、リアルな感触に驚いている世間離れした私を、自覚している愚かさ。

神田から東京に出た。動労千葉の旗が見える大型街宣車先頭のデモ。なんのデモか聞き取れない。見物している時間的余裕もなく、さっさと崎陽軒の焼売弁当2つ抱えて、母を迎えに。

慈恵医大外来は、コロナの影響なく閑散としており、格闘している救急外来の慌ただしさの余波すら感じない。ましてや眼科の5階フロアなぞ、視覚検査技師の離れた立ち話すら聞こえて来る静けさだ。棟を分けているのだろうか。

私は2000年の交通事故の後遺症の関係で、階段下りが不安定で階段手すりに頼っている。左手すりだ。逆は安定しない。今日は上ってくる人に罵声をあびせられた。どけというのだ。コロナだというのに、目をむいた顔面びったり。障害を守って手すりを使っている。駅の指示を盾にするな、醜いと反論。相手は私に体当たりして抜けていった。こういうことは、東京にでたとき3度に1度位ある。当たりやすいんだろうなと、妙な自負をつぶやいたりする。他人の窮地のために自粛せよのようなコロナ予防の訴え、これで彼に響くだろうか。

母と帰りに、近所の大型コンビニで、補充の買い物をした。母は連れ添いを嫌い、勝手に通路をうろうろ。私の視界は風呂場の窓を指で擦ったような、まだらに見えないところがある。母が視野から消え、ふと黒い塊がみえた。人ではない無機質な塊。ぞっとした。母が下段の商品をとるために、しゃがんでいたのだが、私は曽祖母が亡くなる一日前、認知症で心を病んで、布団の上でうずくまっていた黒い塊が思い出されたのだ。目のせいだとおもいつつも、私たちには近未来、別れの時がくるのだという苦い覚悟をかみしめた。こんなことは、母には言えない。生きることの悲しみのような、自分に言い聞かせるため息のような生の価値を飲み込んだ。孤独だったこどものころからの、長い付き合いの感覚だ。
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最近のTVは、みなひからびていて、騒がしいだけで、全く面白くないと母が言う。オリパラの毒だねと母。


頷きながら食べる焼売弁当が、しょっぱかった。

(校正1回目済み)


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8/19 コロナ&パラ愚策続く/災害ボランティアの吟味

2021-08-20 05:59:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/19 記
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パラリンピックへの学童13万5千人を申し込み制で観戦させるという。パンデミック、コロナ第五波下の開催事態が信じられないが、学童観戦に至っては、為政者の愚策の極みだ。軽症、中等症患者の「在宅治療」という「在宅待機」も、該当者2万3千人に、家族感染を広げさせるようなもので、防疫学の初歩的逸脱策を打って平然としている。コロナ蔓延は政治の結果だ。死者が出る、黙っていてはだめだ。
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某議員の事務所が珍しく開いていたので、糖尿病処方待ちの時間に覗いた。専従の@@さんがいらしたので、倉敷の話題も入れて雑談してきた。話題はもっぱら私からの情報提供に終始したが、保健行政、市内感染状況の話もちらちら。危機感の伝わらない歯痒さ抱えて、薬局にもどった。

その話の中で説明したが、コロナや豪雨災害が始まってきたころから、災害ボランティアの沈滞がめだってきた。出番が分からないのだ。元気付け型支援活動は破綻した。参加の仕方を考える議論が必要だ。

コロナ(防疫)については、

●「エッセンシャルワーカーの外周支援」

●「自分の職種・技能を活かした支援」

この2点を外枠において、事例検討していくといい。「外周支援」とは、専門職活動の「支持協力」の活動のことだ。

次回から、それに沿って考えていく。

東京では、陽性の自宅待機の妊婦さんが、自宅早産。入院先が無く、乳児が死亡した。無惨。単身待機者の孤立死と家族全員感染など、爆発しそうだ。

(校正1回目済み)

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8/18 日常の隙間に/コロナ記事メモ

2021-08-19 05:39:00 | 地震津波災害ボランティア

2021/08/18 

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母を地元主治医のところに連れて行く、休診日が水か木か忘れて不安抱えつつ。玄関をでたものの、急に曜日を思い出し、まずいと思いつつも引っ込みつかず、賭けなり。


幸い診療していたが、外来入室前の非接触検温、アルコール消毒があり、診察券出す時点で、ワクチン接種の有無確認、待合室人員制限、付き添いや体力がありそうな者は、屋外に待機と要請。神経質になっている。


発熱している方は、指定病院に指定のタクシーで自費移動を促される。


母は自律神経失調症がある。安定剤を加えた栄養剤点滴。待たされる私は暇をもてあまし、コンビニで買い物。そこで以前の住所の隣人と偶然出会い、近況を根掘り葉掘り聞かれてうんざり。やっとのことで、眠気の出ている母を我が家のベッドに、無事着陸させた。


母の寝息を確認して、ビッグイシューの配達に出た。天気雨は上がっていたものの半数が留守。最後の茅ヶ崎図書館で借りていた「流行性感冒(東洋文庫)」を返しつつ、前田正治著の「東日本大震災とこころのケア 被災地支援10年の軌跡」をリクエストした。(この書、『被災者の心理』とカテゴライズする凡書。災害弱者が見えていない。)

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母は起きていて、ヤクルトをすすっていた。毎日時間が食われていく。焦りを眉間に封じ込めつつ、夕食を作る。

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<気になった記事>

「北九州市、NPOと協力してホームレスにワクチン接種へ」

佐々木亮

2021/8/12 7:30 朝日


 路上やネットカフェで寝泊まりしていたり、住民票がなかったりして新型コロナワクチンを接種できずにいる人について、北九州市は、ホームレス支援に取り組む市内のNPO法人「抱樸(ほうぼく)」と協力して希望者に接種する。

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広瀬憲一氏2021/08/18FB フォロー

神奈川県はおそらく明日あたりに在宅療養症例に必要時、医師の判断でデキサメダゾンを投与することを推奨するコメントを出すとの情報がありました。私の病院では自院診断例とその家族、学校医として関わっている高校2つとその家族、とうぜんかかりつけや訪問施設に関しては診断後全例オンライン診療に組み込んでいます。

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明日は糖尿病内科通院。訪問介護@@さん、時間に合わせて来る。母の居室整理しつつ、母の見守り1時間。「精神看護7月号」(ヤングケアラー記事あり)が書店に届いているが、取りに行けない。明後日は慈恵医大眼科だし。


母の師匠の乳癌手術後のホルモン療法副作用緩和ケア外来の相談あり。聖路加病院と千葉大漢方を紹介。合うといいのだが。


歳を食うと、医者だらけ。慈恵医大眼科のあと、三省堂散策したいが、コロナが。時間的にも教科書補充だけか?(昔の商売道具リニュアル)


(校正1回目済み)


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8/17 「高圧」資格の訂正/包括と生協の混乱の裏事情

2021-08-18 05:06:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/08/17 記
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酸素ボンベの回収について、危険物取扱者の「見守り資格者との連携」が必要と考え、前の記事を作ったが、その分類が違っていた。私は「高圧」と書いた分類は危険物取扱者資格にはなく、甲乙丙の高度順3種を横断する1〜6種のもっぱら化学的な分類があって、基準が「高圧」という物理的分類ではないことがわかりました。訂正させてもらいます。

私の書いた「高圧」の国家資格は、高圧ガス保安協会がとりまとめる「高圧ガス製造保安責任者・高圧ガス販売主任者」という別資格でした。

以上訂正させてもらいます。
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月曜日の朝から前期高齢者特定健診。その朝型行動の反動で、翌日は昼までめがさめなかった。

包括からケアの計画書をもってくるとの連絡が入り@@さんがきた。捕まえて情報をつかんだ。

茅ヶ崎のコロナ感染者が100名を超えた話。訪問介護事業所にクラスター。休業をカバーしている話。救急搬送破綻の話。ただごとではない。

生協の配達があった。青果がごっそりぬけおちているが、あとで持ってくるという。何かが起きている様子だったのできくと、職員に陽性者がでて、自宅待機となり、業務が混乱している。感染源が配達先から、らしいとの話。

驚いた。包括の話も、生協の話も、身近に感染者がでているのだ。路上の風景からはわからない危機が進行しているのだ。

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母の調子が悪い。明らかに停滞する前線の影響。節々の痛みと四肢のつり。低血圧症。「めまい」の前兆。一日中、ベッド上。

食欲が落ちるので、朝「玉子とじうどん」、昼「しらすおろし付、厚揚げ生姜焼きと、白飯。デラウェア、デザート」、体調回復気味なので、夜「ロース生姜焼きと白飯、あさり汁、いんげんの胡麻和え」。私の糖尿病食は量で調整。母も、白飯少なめに出ので完食。お茶を欠かさず、水分補給。
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あすからビッグイシュー配達が再開する。倉敷にメール2通出した。

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(校正1回目済み)

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