湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/30 母の事故あり 書き込みが遅れます

2022-08-31 02:43:00 | 地震津波災害ボランティア
明け方のトイレ通い中、寝ぼけて、椅子の足に突っ掛け転倒。コブと打身。一夜明け足首と首筋に痛みを訴え、いろいろ…。

やっと寝てくれたので、これから書きます。遅れます。すみません。


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8/29 被災地の歩き方•元気付けボラの縁遠さ/ハッカーさんに言葉のこと

2022-08-30 03:30:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/29 記
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(続きから)
懇話会の基礎は、東日本大震災から数ヶ月経った大船渡•陸前高田の被災地体験から始まった。私は阪神淡路大震災や有珠山噴火など、東日本大震災以前の災害支援に関わってきた関係で、被災地の関係者との連携の方法を心得ていたから、複数の道をたどった。企業団体•生協•地方紙•市議会という情報交差点のような団体へのアクセスを通して、情報集めの中から、現地の方の接点と巡回協力者(車ガイドの市議)を得た。地元障がい者施設•高齢者施設•社協•民宿•地元ボランティア•避難所からは、現状と要望把握と、支援活動の芽作りを行ない湘南に持ち帰った。また、現地協力者にお願いして、大船渡全域と陸前高田東部の仮設住宅訪問調査の足となる運転手をお願いした。

しかし、問題はそれからだった。当時、サポセンは、瓦礫撤去と被災家屋清掃という散発支援(ボラバス等)元気付け応援のTAJという旧来の支援活動を続けており、要援護者支援の地元連携活動への関心者はなく(というより忌避されて)、湘南地元活動は、現地訪問を伴わない懇談会活動と防災関連番組鑑賞懇談活動に制限した活動となった。被災地訪問は私個人のみだった。本来的な目的の茅ヶ崎事情がこれである。こうして被災地訪問のない、年数回の懇談の会と月2回の番組鑑賞と懇談の会がなんとかスタートした。
(続く)
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ハッキングしている方へ
前回「同質者コロニー社会」の話をしました。これは無意識に行われ、外部からアクセスしようのないドライブカーのようなものだったり、言語が違う異邦社会だったりします。入り込めなかったり、つながれなかったり、どうしようもなさは変わりません。

私は結核と喘息で、小1入学が1年遅れ、高1を喘息や気胸のため2回やっています。2才下の子が同級生なのです。それは、やむおえないことと、自分を納得させていたのですが、同じ授業を2回うけることになり、特別な体験をすることになりました。

ひとつは教科担任が変わった授業は、教員の授業の上手い下手が露骨にみえてしまうこと、まあこれは、異物を飲み込むようにすごしてきたのですが、たまらなかったのは、同じ教員に教わったときのことです。

同じ場面で、生徒の発言を同じように、初めて聴いたように感心し、同じところで同じ冗談を言い、受けているのです。しらけている私に声をかけて、無理やりコントの相棒をさせる残酷さ。

これが毎回続くことに辟易として、私は抗議しましたが、クラスでは、わけのわからない変人となりました。

この教員の演技への抗議は、生徒に通じるでしょうか。ここから私と教員とのナーバスな持久戦がつづくのですが、私は言葉というものは通じないものだという基本を得ました。ほんとうのことは、伝わらないのです。そういう断絶を前提にしなければ、私の生きている社会は逆に意味を表しません。

そのことを言葉で書いているのだから矛盾です。

同質者コロニーに手形を持ってはいっても、実はあなたはひとりという矛盾、真夏に凍死する孤独。私はクマムシですから、そう簡単に凍死しませんが、あなたはどうですか。

(校正1回目済み)






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8/27 続き 2002年の再出発と課題/ハッカーさんへ 境界人ということ

2022-08-29 03:08:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/27 記
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(続きから)
懇話会は、要援護者支援の地域連携の契機作りの現場横断交流にある。

しかし、障害児者畑への参加頓挫、敗退の陣の生き残り、医療福祉系災害ボランティアの構えのようでもある。大きくは2000〜2002年の交通事故長期入院を境とした再出発を、高齢退職後のSW•ナースさんの小さな茶話会に合流して、とりあえずの出発団体「湘南子どもフォーラム懇談会(SCF)」と「NPOサポートちがさき」においた。後者は共感者との出会い待機を目的に置いた。前者は、不登校引きこもりの若者の教育•生活支援と軽度障がいへのアクセントを、社会参加的な就労支援と災害ボランティアの中に組み込んだ。
(続く)
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ハッキングしている方へ。

今日、永田さんという関西系の福祉系zoom会議を主催している方の会議に参加させてもらった。障がい者介護•生活支援の現場の方が、当事者中心連携の講演をして、あとで参加者が質問や意見を言う3時間を超す企画だった。ご存知の通り、私は障害者手帳を持っている人たちの事業所活動とは畑が違う。軽度の方や社会的挫折の方の地域活動の場所作りに加えて、障がいを持った方との連携企画を考えているため、異分子だった。話は佳境に入り、事業所職の仕事の価値確認のような、仕事の日々の喜怒哀楽の話になっていき、いわば内輪話になっていったのだ。同質集団の結束がそこにあったが、外側の私には、立ち入りができない、いわゆる「多様性」という念仏が空疎に響く世界だった。

社会はこう言う「同質者コロニー」に満ち、結果的に部外者は排除されている。このことに気づいているか否かということは、大変大きなことだ。

でも、これからの道は、このはぐれ感を知っている者からしか、いわゆる「多様性」の風通しも変革も生まれないようにおもうのだ。

私は「境界人」と読んでいるが、一歩先の道を開くその先を、みきわめていきませんか。

どこの世界にいる方が存じませんが、考えてみませんか。


(校正1回目済み)

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8/26 続き 乙女文楽のこと

2022-08-28 05:44:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/26 記
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(8/25からの続き)
現在、継続中の活動は、路上生活者支援のビッグイシュー販売支援活動と、要援護者支援の災害ボランティア活動として、懇話会活動がある。懇話会活動は、例会と若手活動作り(鶴嶺高ボラ塾/校内同好会育成)が主な活動だ。防災映画上映懇談は120回を前にコロナ中断している。

ある著名人の妨害で休止しているのは、障がい者の就労支援。ソーシャルファームの芽を孕んだ地域就労は、対象者との接点が途絶えて、ジョブパートナー制とともに休止している。

私の本業だった教育畑のしごとは、ついに7年前のキャッチアップ予備校講師の定年退職を境に、自閉スペクトラム症を中心とした不登校•引きこもりの若者の教育支援•生活支援は、新しい子との出会い機会の喪失から、休止状態にあり、重い困難を抱えた子のゲートキーパーの夜間傾聴は昨年3/31を持って40年の幕を閉じた。

今はコロナによって、だるまのように手足なく、日干しの衰弱死に睨みを効かせている。
(続く)
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母の通院先が皆休みとなり、母を近所のスーパーの買い物に無理やり連れ出して、散歩リハを隠然とやっている。ビデオ通話を最近覚えて、趣味仲間と話していることが増えた。ただスマホ所有の同世代がおらず、相手が若いので、若手に高齢者をゆだねているようで、こころぐるしい。

(他の
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ハッカーさんへ

もう20年になるか、平塚に高浜高校という公立校があって、そこに「乙女文楽」という部活動があった。

等身大の人形を自分の前面にはりつけて踊る、ちょっとかわった芸能だ。

私が、祭りの時に招待したのだが、はそれには訳があった。当時高浜高校は、積極的に不登校の子を受け入れていた。特技を持たせたいと教頭は乙女文楽も自慢するのだが、私は演じる女子高生が、自分ではなく役になれるからと、取材時に聞いて、ある特徴にきがついた。役者のように役になり切るのとも違い、人形を操っている自意識がありながら、四肢貼り付いた人形は、自分。でも踊っているのは人形、自分は黒子だというのだ。この隙間をあけた芸能は居心地が良さそうだった。

コロナが始まって、皆マスクをするようになったとき、引きこもり青年は解放感があったという。マスクが適度に表情をかくしたからだ。

乙女文楽も自分の分身が黒子の演者を隠してくれる居心地の良さがあった。

ハッカーさん、私にはあなたの画面の向こうの、顔がわからない。しかし居心地がいいですか。

(校正2回目済み)

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8/25 ハッキングで記事が消えましたが、18周年のご挨拶

2022-08-28 00:52:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/25 記
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ブログの書き込みは、iphone のテキストエディタで原稿を書くことにしている。視覚障がいの関係で、PCがタブレット型しか使えないからだ。ところが私のスマホは以前からハッキングされており、店に相談してもはっきりした対策が得られず、pwを変えても、機種を変えてもすぐに同じ状態になってしまう。かなり手慣れた方のいたずらだとおもわれる。

しかし、考えてみれば、これほど長く、私の心理的ダメージを考えて操作していることがわかるから、私の文章を読んでいることがわかるので、熱心な読者だと気が付いた。気にいるかいないかは別として、差別•災害•介護という厄介な課題の書き込みを読んで下さる方は、本当に少ない。だから賛否は別として、貴重な読者なのだとわかった。私は書き続けなければならない。私の書き込みはしつこいが、読んでください。きっと、内容がわかると思いますので。

そこで提案ですが、毎回最後の段落に、あなたへのメールを勝手に書きます。笑い飛ばして下さい。
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以下は、消されてしまった25日分と同じ主旨で書いたものです、大事なことですから、何回でも書きます。長いので3回に分けます。
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一日ずれてしまったので、今日土曜日で、このブログは18年(約6570通)を迎えました。不登校引きこもりと社会参加、発達障害と生きにくさ、社会参加としてのボランティアと、災害ボランティア活動、社会差別と地域連携というような課題と、私的事情から見た介護の話をこの間書いてきました。介護の話は、抜け出し困難な日常生活ルーチンの相対化記述を心がけました。また最近は災害•福祉の関連書紹介も続けています。

これらは、気に入った方が使って貰えばいいのであって、私の足跡をとりあえずつけておけばいいのです。生きてきた証のようなものです。2000年に私は大きな交通事故を起こし、二年間入院して、それ以前の社会活動、教育活動をすべて失いました。予備校教員の机を厚意として残しておいてくれたので、細々と活動の残り火がありましたが、それは私の後始末。実質、私は死んだのです。

しかし、入院中北海道から、有珠山噴火災害で知り合った元看護師さんのお見舞いがあり、それが契機に、活動の再出発をすることになったのです。彼女には感謝しています。だからこのブログは、再出発の歩みの糸にあたります。この間は、茅ヶ崎サポセンの誕生に伴走して、新しい共感者との出会いを探っては失望を重ねた、敗走の陣の記録になっています。その意味で、なにをなすべきかならぬ、なにをなしていくかを書いたもの。ひとりでも読んでくれればよし。評価はおまかせというか、拡げる能力もないから、棺桶の中のつぶやきでも構いません。2000年に死んだゾンビの活動だからです。価値ありと思ったら読んで利用して下さい。

(続く)




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8/24 母の徘徊、うーん

2022-08-25 05:26:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/24 記
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お盆明け再開の東京の専門外来(利用者宛にコロナ状況の休み判断メールが事前にあった。)、久々に母に連れ添っていく。普段と違うのは抗原検査をもとめられたこと。空き会議室に数人が間隔をあけて座り、結果が出てから診察。陽性ならどうなるのだろう、説明がない。

母に「陽性なら、電話すること」と告げ、私は急いで慈恵医大眼科に。常用薬の補充。

薬局で薬をまっていると、母から「リハ、やりたくない。診察は済んだ。」という。尾骶骨が痛いというので、外来に電話して相談。配慮してリハをするようにPTさんに伝えることで、私は今から母を説得するということになった。

駅まで勝手に帰ってしまった前科があるので、「すぐに迎えに戻るから」と母に連絡、尻が痛ければPTさんに言うことと告げ、急ぎ母の病院に戻った。案の定、母はいない。リハに来ないという。診察費の支払いが済んでいないので、支払いを済ませ、急いで駅に戻って母に電話するが、何と母の生家の隣の店で油を売っていた。そこは病院から30分かからないのだが、母はタクシーで乗り付けたらしい。母は亡くなった先代の友達。社長をしている息子さんと、仕事の邪魔をして、しゃべっていた。

生家は、すでに建て替えられ、持ち主も代わっている。

行動的といえばそうだが、とにかく私の言うことを聞いてくれない。目を離したときに転倒したらと考えると冷や汗がでる。

母は看護師が指図がましいと怒る。私の視野が暗くなる。母に疲れがみえたので、外食せず、空っぽのグリーン車で帰宅したが、懐が、さむくなった。

こうして、危うい通院の一日がおわった。
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浅羽カレイの煮付け、海苔の佃煮、自家製鼈甲たまご、ネギの味噌汁。昭和だなぁと。
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コミュニティケア誌の西日本豪雨災害の訪問看護センター役職の方の記事を読む。災害時要援護者支援の眼差しが弱い。的が被災者全般に、なっている。

懇話会ゲスト候補のひとりから、再返信あり、前進か。

(校正1回目済み)

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8/23 懇話会ゲスト交渉の現状と打開策

2022-08-25 03:03:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/23 記
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身動きできぬまま、8月が終わろうとしている。懇話会ゲスト交渉は、二人目の応答があった。しかしそれは、自分は障がい者の親であり、講演などとする立場ではないという断りのメールだった。しかし、この方は地元や所属団体では、親の立場としてという言葉をつけて講演していた。遠方神奈川からの誘いゆえ、私の品定めと思われた。私が障がい者団体に属していないからなおさらだった。

今までなら、こういう壁があるから、現地に行って直談判し、気持ちをぶつけて解決してきた。現に倉敷に強行スケジュールででかけたとき、日程から真備に行く時間が取れず、倉敷市役所から出たところで、先方に電話した時、真備に来たことがない人に、真備の惨状を語れというのは失礼ではないかとお叱りを得た。まずは真備に来るというのが最低条件というのがわかるだけに、トラウマとなった。しかし、2泊3日すら、母を委ねることが難しい状況では、日程的に直談判は難しいのだ。せめてリモート対話が成り立たないか打診を続けている状況にある。

あと1人、応答を待っている。
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<仕入れた書>
●「コミュニティケア 地域ケア・在宅ケアに携わる人のための Vol.22/No.6(2020−6) 特集安全に食べるための姿勢と食事支援/水害から利用者を守る減災・防災対策」

コミュニティケア 〈2020年6月号(Vol.22〉 - 地域ケア・在宅ケアに携わる人のための 特集:安全に食べるための姿勢と食事支援/水害から利用者を守る

コミュニティケア 〈2020年6月号(Vol.22〉 - 地域ケア・在宅ケアに携わる人のための 特集:安全に食べるための姿勢と食事支援/水害から利用者を守る

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(校正1回目済み)

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8/22 母の認知と老いに向かい合う

2022-08-24 03:00:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/22 記
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母をリハに送り出す。いつもと異なり、帰宅時、私がタクシーを玄関前に呼び、母がひとりで乗車し耳鼻咽喉科の補聴器調整予約に向かう予定になっていた。

こわいのは、帰宅時刻と母の記憶だった。

私は15時から特定健診の結果の受診が待っていた。遠いので時間ギリギリ。

予約時刻20分前に外来受付したが、病院は絶対に時間を守らない。待たせるのだ。つまらないことのように見えるが、母の自主行動がどこまで可能か、試すことにもなっていた。

結果は、母がリハの規約を破る行動。所長と談判し、私が耳鼻咽喉科で待っているとし、リハ施設前からタクシーで耳鼻科に行ってしまったのだった。リハの規約では、利用者を自宅玄関まで送り、途中下車は出来ないと、なっていた。

私は50分待たされ受診。糖尿病以外は問題なしと診断を受け、2分後には終わっていた。通院片道1時間強、他の病院は予約満杯の結果の病院選択だった。

送迎バスが30分待ち。待っていると、母のリハ施設から、母が施設前からタクシーに乗ったと連絡があった。約束破りである。慌ててタクシー会社にキャンセルを入れ、その電話で、私の病院前から予定外のサポセンまで、タクシーをまわしてもらった。耳鼻科は終了が18時になるからだった。

実験はある意味大成功、約束曖昧行動は頭痛の種。どう判断するかは難しいが、思わぬ展開だった。
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火曜日に行く予定だったサポセン行を、貴重な隙間を得て、用件を済ませた。

駅で路線バスを乗り継げば、時間内に耳鼻科に迎えに行ける。念のため、母に連絡するが、何回鳴らしても出ない。
耳鼻科に電話すると、帰ったという。慌ててバスに乗って帰宅しようとすると、何とそのバスに、耳鼻科前から母が乗ってきたのだった。スマホは家に置き忘れていた。

母はタクシーを呼ぼうとしたらスマホがないからバスに乗ったと、車内で話す。違和感があった。母はこれほど能弁ではないし、場をわきまえていない。ぞっとした。

そこに耳鼻科から、診察料未払いだという。母の異常は確信に変わり、支払いは明日行くのでと伝え、母と我が家の近くでバスを降りた。母は寝床に直行し、すぐに寝息をたてていた。疲れたのだろう。

一見、自主的に行動できているのだが、常に私が不在なこと、約束が塗り替えられていることは、認知が衰えている証拠だった。

リハの後、耳鼻科診察があるという身辺に直結する記憶はしっかりしている。そこに昔とった杵柄のスキルが支えるという行動パターンだった。

そこに欠けているのは、協調行動だ。配慮ということではない。母の若い頃の様子を知るから、仕切り方が壊れているのがわかる。老いはじわり、忍び寄ってくる。適切な対応を考える。
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懇話会ゲストのひとりから応答あり。自著愛読者の支援メールと勘違いしている。困って、懇話会ゲスト参加依頼であると返信に書いて送った。応答待ち。
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リアル会議への招待は、コロナ警戒で、秋口警戒の談、重い。一方、高齢の、親御さんは、リモート会議招待を忌避。垂直避難の件、ゲスト候補脱落、無念。
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(校正1回目済み)




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8/21 茅ヶ崎市重層的支援体制整備事業実施計画 下

2022-08-22 03:22:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/21 記
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社会活動はTV番組を作っているのとは違う。今回のように、企画側の中間支援者は、活動をつなぎ、初動をつけ、相談を受けるという大事な任務がある。ビジネス会議とは違い活動の情熱の醸成が潜んでいる。その立ち位置の基本線を見失わないことだ。
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講演内容は実施計画の概要説明に2例の該当例紹介で終わったが、この「茅ヶ崎市重層的支援体制整備事業実施計画」(令和4〜7年度)は、社会的孤立や輻輳する生活困難などの地域住民が抱える問題の複雑化•複合化の時代傾向に対処する行政活動計画なのだが、主眼は、縦割り対処から横断会議創設を通した解決力向上を目指したものだ。これは厚労省「重層的支援体制整備事業」に準ずるもので、市の独創ではない。それゆえに、問題点も引き継がれている。

それは「重層的支援会議」の定義から覗くことができる。

課題の相談窓口や対応課•組織は、従来の担当者とした上で、クロスオーバーする課題については、当事者の了解のうえで、

担当職員
CSW

によって構成される「重層的支援会議」が相談する。これは「支援会議」を補間する機能で、守秘義務を有する。

つまり、従来の支援活動に横断的内容を論じる場が新設されるのであって、「重層的支援会議」も、守秘義務を盾に専門職に閉じた会議であり、社会資本としての関連社会活動との連携は見当たらない。

また守秘義務から浮かび上がるのは、個別相談•個別支援を目的とするということで、独居高齢者の健康とか、市内引きこもり者の実態把握や、ボランティア活動等の連携による実態検討等々というようなネットワーキングへの踏み出しが見られないのだ。分析評価は議会、対策課は執行機関のような発想は残っていまいか。現場の知を集積検討する場が必要なのだ。

市のけいかくあかか一見、現代的社会課題に突っ込んだかのように見えるが、行政の内部に閉じた計画でしかない。

SDG'sをかつぎだすのは、うんざり。現場から計画せよ。奉仕活動に収まるものではないのだから。
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昨日、母は上気した表情で支度した。マッサージの結果である。

案の定、翌朝から、疲れたを連発。午前中起きてこなかった。

オニオンクリームスープを出し、ゆっくりと起こす。

(校正1回目済み)




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8/20 茅ヶ崎市重層的支援体制整備事業実施計画の解説?講演会 上

2022-08-22 01:16:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/20 記
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母を趣味仲間の☆☆さんにあずける。☆☆さんは、美容師さん。路線バスの乗り継ぎが必要だ。母は行きたくないという。髪の染色法がいきつけのところと違い、普通のやり方だと、髪がガサガサになるというのだ。電話で話しているので、割り込んで事情を説明した。☆☆さんは笑って、うちはエステもあるから、髪は少しカットして、他の方を試してみたら…いちじくの赤ワイン煮もあるし、待ってるよと言ってくれた。

その誘いに母は重い。まさに痛む腰をあげた。講演会が控えているからほっとした。年配の方ゆえの口説き力、いや、いちじくの餌に誘われたか。
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14時から、サポセンにて、市福祉企画課の白井宏氏が「重層的支援体制整備について」をテーマに、30分講演した。

これは「茅ヶ崎市重曹的支援体制整備事業実施計画 令和4年度〜令和7年度」の解説なのだが、大事なことは政策がでてきた現状認識、社会環境をまず語ることだ。解決すべき事態を明らかにすることだ。

講演者が2つの関心事をフリートークのテーマにせよと司会が語るに至って、私が切れた。フリートークは、参加者に任せてくれ、なんですべてを仕切ろうとするのかと。プログラムは分刻みで作られて、講演30分、トイレ休憩5分、フリートーク20分…と。定時に終わるのが至上目的のような。極端なことを言えば、立て込んだ貸会場ではないならば、議論白熱すれば24時間延長してもいい。そのラフさが、交流の熱を生む。分刻みの価値など屁にもならないのだ。この異議申し立ての後、司会から警告が出た。フリートークは独占しないこと。フリートークは仕切らないことと。予防線。徹頭徹尾参加者を信用していない。ナンセンス極まりないのだ。そんな中で会は進行した。
(続く)

(校正1回目済み)

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8/19 尻もちと、べったん、エスディジーズの浅はかさ

2022-08-20 02:42:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/19 記
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母が深夜、ベッドサイドで尻餅をついた。夜中の尿意に寝ぼけたまま起きて、ベッドからずり落ちたのだ。ただ尻餅をついた状態から、掴まり立ちをしようにもてがかりがない。座位から立ち上がるには、狭く、姿勢が悪すぎる。それで、スマホによる、私の緊急出動コールが鳴って無事救出。

近くに椅子を置けと言っていたが、守った試しがない。

用件は済み、私はメール配信、母は睡眠モードに戻った。翌朝、母が起きてこない。尾骶骨を打ったので痛いという。さっさと尻のあざチェック。打身と判断し、床ずれ防止用ドーナツ型座布団をあてがい、座位をとらせ、しばらく様子をみた。

食卓への移動時、腰の緊張の程度から、痛みの程度を推測する。食事が終わるまで座布団を敷かせていたが、自立歩行に歪みがなかったので、特に治療をしなかった。

幸い尻餅は、私の夜間作業中だったから、寝起きに関係なかったが、寝始めに起こされると、翌日は一日中身に堪える。
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古い書籍のバックナンバーの残部がジュンク堂書店立川高島屋店とマルゼン広島店にあったので、電話。着払い発送を依頼。専門定期刊行物は、出版社の在庫切れのときも、地方書店に残っていることがある。取り寄せの方が古書をさぐるより経済的だ。特に看護協会がいけない。すぐにバックナンバー切れを起こす。
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「あさりちゃん」というアサリのむき身ソースがある。パスタには絶妙なので、防腐剤がどうのとは無視して、これを昼食に使い1.6m/mスパゲティにあえて、塩レモンを添えて出した。ねっとりした油が気になる向きもあるが、結構いい。母完食。

夜は豚の生姜焼き、私は鯵の干物。糖尿病食。

*「あさりちゃん」…Kaldiにあり。
*「塩レモン」…瓶詰めが業務スーパーにあり。
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明日はサポセンで市福祉企画課と講演会。えすでぃじーずなるうすっぺらな標語をふりまわしているから、ろくな話ではないだろうが、参加する。どうして社会活動を余暇と良識の手慰み小細工にしてしまうのだろう。なぜあなたの足元から考えないのだろう。社会活動のいろはから間違っている。

(校正1回目済み)

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8/18 お盆明け、眼科に行く

2022-08-20 01:28:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/18 記
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朝、母の地元クリニックの鍼治療室から電話が入り、十日間休むから、その後の日に予約をとり直ししてくれと言われた。「あ、あれだ」と母は直感し、すぐに「コロナ?だれ?先生?」と鍼灸師の&&さんに質問をぶつけ、困らせていた。

休みは&&さんだけだとわかって、詮索成功。「コロナか何だかわからないけれど、鍼、休みだって」と、母は満足そう。私は勝手に、ああ認知症ではないなと確認しつつ、見守り日程調整の新たな対策に悩む。岡山真備脱出の可能性は根絶やしとなった。苛立っても仕方がないのだが。
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直射日光を見た直後、白い痕が残る。それは時間が経つとだんだん修復されて、目立たなくなる。私のランドルト環状の動く白い輪は、その白さや輪郭が直射日光を見た直後の痕に似ているが、直視の網膜上の傷の特徴は、眼球の移動に伴い飛蚊症の他のゴミとともに、一緒に動いていくのが、観察されるが、私の白い輪は、勝手に視野に現れ、眼球の動きと関係なく、視野をかき回していく。だから眼球の異常ではなく、視神経以降脳の視覚部位に潜む異常だと思われる。

このことすら、眼科医は患者の経験分析を無視する。お盆明けの混雑したクリニックの予約検査と診察も、診察チャートを頑迷に守り、はずれると大学病院紹介となり、治療を放棄してしまう。応急措置すらないから、地元の治療は、たらい回しとなる。患者の経験分析のかけらも医師の耳にとどかない。診察の虚しさが、深々と心の闇に降り積もっていく。医師に限らず、どこでも何でもそう。この虚しさを飲み込める巨大な胃袋、まだ空きがある。私は寅年ならぬネコ年だから、ひとり勝手にやっていく分、闇の胃袋は底なしなのかもしれない。

母を訪問介護の@@さんと、夕方の浜見平の##さんの電話に頼り、緑内障手術を謳うクリニックに行った。全予約制なので、症状がでていないのが残念だが、医師は診断チャート馬鹿だった。白い輪症状がでていても、わからないだろう。1ヶ月まってこれだ。「地域医療」と手のひらに3回書いて飲み込みたまえ。
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湯豆腐を食べたいと母が言っていたから、冷蔵庫にある豆腐と長芋と、帰りに買ったピザ用チーズを使って遊んでみた。「豆腐グラタン」だ。

豆腐を電子レンジ加熱(レンチンなどとは言わない)しておいてグラタン皿にあけ、擦った長芋を卵と和風つゆで濃く解き、薄く切った椎茸を混ぜて、豆腐の上にかける。三つ葉があったが役不足と判断し、チーズを上に敷き詰めた更にその上に白髪ネギと刻み海苔を、最後の仕上げにかける。10〜15分焼いて仕上げた。

母はびっくりしつつ、怪訝な表情をしていたが、二口して安心して食べはじめた。茶碗蒸しもどきであるが、長芋とチーズ、豆腐ともに、栄養価は高い。

眼科の憂さを晴らしたかなと、思った。ひとは単純なものである。
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医療ケアの必要な方の防災資料をチェックしている。目を壊さぬよう、ベランダの夜景に時々目を移しながら。

(校正1回目済み)






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8/17 税金、一段落つけた日

2022-08-18 05:41:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/17 記
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母が疲れたと、起きてこない。昨日「そうめん」が食べたいと言っていたので、付け合わせの精進揚げの準備をした。ブラックタイガー•細切り人参•いんげん•輪切りさつまいも。しかし、母は一向に起きてこない。最後に薬味を整えたところで、母の寝室に迎えにいくと、母は下腹部を押さえている。便が出なくて痛いという。こうして母の「そうめん」と「精進揚げ」は、無駄に終わった。

センナすら効果がない。こういうとき、緊張が事態を悪化させるから、トイレに連れて行き、下腹部に拳をあてさせ、長期戦に昆布茶を与えて去る。齢を経ているが、女。見られたくないのだ。身を委ねていない分、まだ元気なのだ。

こうして、冷めた「精進揚げ」とのびた「そうめん」を腹に詰め込んで、「電子レンジ」で熱いおしぼりを作って、トイレに。

これで留守時ひとりにしても、勝手に風呂に入らない。足のしびれチェックした上で、寝室までの見守り移動をすませ、睡眠導入剤をのませてしまう。つかれているので、すぐにねてしまう。

急いでシャワーを浴びて、着替えて外出。

残りのビッグイシュー配達を済ませた。サポセンを残して、札束抱えて市役所へ。固定資産税•市民税•健康保険料と延滞金を納め、胃の腑がいたくなる。家屋や庭の管理がきつくなったから、同等のマンションに入った。それなのに、根こそぎ税金で、持ち去られる怒り。アイデンティティを保つ細々とした仕事と、爪痕を残すボランティア、身を食い潰す生活。公共が他にやることがあるだろうと、窓口に叩き込んだ。横銀の収納代行職員さん、いい迷惑だろうが。

だからサポセンに荒んだ顔を出したくないので、イトーヨーカ堂で、麻婆豆腐の食材を購入して帰宅した。

母は涼しい顔をして、紅茶をのんでいた。出たのだという。市役所に納付した報告を済ませると、黙ってため息をついた。次いで「ポタポタ焼き煎餅」をかじっていた。だめだこれは。
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一段落ついた日。
(校正1回目済み)

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8/16 相模原の墓参トライアスロン

2022-08-17 03:14:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/16 記
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異常な暑さ。ビッグイシューを抱えて、母を鍼灸院に送り出した。母の通う鍼灸院の休みは月末。このずれを利用して稼いでいるのだなとわかる。帰りに趣味仲間のお盆残留組と、むさしの珈琲店でおやつの雑談をやるとかで、早速@@さんに頼んで、二次会を我が家でやってくれと頼み、母の車送迎をしてくれることに成功した。この間に私は相模原の墓参と、帰りの桜道周辺のビッグイシュー配達を企んだ。相模線やら路線バスの計画を事前に立てておいた。以前は弟夫婦と叔父•伯母の参加があった。叔父•伯母も亡くなり、弟夫婦は子どものことに夢中の状態で、私が墓参担当のような状態になっていた。こちらの墓も、墓苑側と永代供養と墓じまいの段取り相談が出来ている。私は生を終えたら消える。病弱だったからこそ知り得た幼児のころからの思い、「ぼくは、いなくなるんだ」という真の、最後の仕上げにとりかかる。

それにしても蒸す。弱冷房車だが、背中に衣服が張り付いて来る。

墓苑は山の中にある。父の新興宗教の影響下、無宗教の墓苑選びの結果であり、墓を認めない墓参意思をくじく墓苑選びだった。私がきっちり墓参するのは、父への反発がある。宗教心からではない。

面白い話がある。ここの墓地は、お盆の時期、夜中に猪がでる。供物を狙って出没するのだ。だから墓周りの猪の糞掃除をする。なかなかだ。

さっさと作業を終え、本数が少ない路線バスに間に合わせ、何とか相模線を辿って、茅ヶ崎駅から桜道に向かい、ビッグイシュー配達数件終わらせつつ、帰路のスーパーで、買い物を済ませ、とにかく帰宅した。その頃には日は落ちてしまう。

案の定、母たちは出前の寿司で勝手に盛り上がっていた。母に見守りがいれば、いいのである。

予測して用意しておいた茶菓子をふるまい、私は買ってきた握り飯と、出来合い冷やしうどんセットで済ませた。

礼を言って客を返せば、母は寝床ですでに寝息をたてていた。そのほうが、しゃべりかけられないからいい。

読み上げ機をひっぱりだして、児玉真実さんの「コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること」を読み始める。エアコンの音が響いている。

(校正2回目済み)


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8/15 終戦記念日の語りに

2022-08-16 05:06:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/15 記
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ビッグイシュー販売員@@さん、熱中症気味とか、合流を16時戸塚駅にして、冊子を受け取る。

母は前日の疲れを残さず、リハに出て行ったが、帰りが17時台。隣駅大船で弁当等買い物を急ぎ済ませて帰宅。

弁当を買ったから、気持ちは楽だ。冊子をよごれ取りポリ袋に詰めて、ひばりが丘周辺だけ配達。

ノンアルビールを下さる会員の方がいらしたが、時間縛りがあると、丁重にお断りした。実は前日の特定健診の胃バリウム撮影の時、発泡剤とバリウムを飲んだ瞬間、気絶してしまったことを思い出したのだ。
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終戦記念日、体験談番組がふえている。オノマトペの多い語りは、その時の感情伝達が語りの目的の中心になり、事態を語る語りと違いがあることに気づく。己を外からみることができるかという断層を感じる。

死臭漂う祠の奥に身を潜めて米兵の去るのを待った話や、進軍の果てに、飢えに泥水をすすった話などが続き、戦争は悲惨、だから戦争はしてはならないと子どもに諭す。戦争を知らない(幸せな)じぶんたちは、もっと戦争のことを知らなくてはいけないと思いました…。

こうして同じ語りを77回くりかえし、「え?アメリカと戦争したの?うそぉ!」

おじさんは、ひからびて死んでいくのだ。

せんそうをしていいかいけないかではなくて、何考えたか、だからどうしたのか、なにもきこえてこない虚しさ。
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弁当たべながら、東京大空襲の後、道の死骸の片付け、てつだったんだよね、平気だった、何でだろうと、突然言い出す90才の母。TVの語りより光っていました。

(校正1回目済み)




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