湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

1/30 (2) 2月の準備進む

2018-01-31 05:55:28 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/30 記
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一昨年の常総市の水害検証の避難所資料があるというので、現地に行ってみることにした。この水害の包括的な報告書は、下記の頁に公開されている。私の関心は、

1)鬼怒川増水と堤防決壊時の災害弱者の避難状況
2)避難所運営時の災害弱者の医療・福祉的保護の状態

の2点にある。今は全体の報告書を読んでいる。首都直下型地震や、東南海トラフ連動地震の隣接地という広域災害の際の災害弱者保護、特に医療・福祉的サポートが従来のDMAT依存では支えきれない事態が起こる。特に都市周辺部の様相は、阪神淡路大震災(火災中心)や、東日本大震災の仙台市や、堤・山崩れ防決壊後の緊急避難(事態急変化時避難)の常総市・九州北部豪雨、余震下のストレスフルな熊本地震、というように、災害弱者のキーワードによる経験抽出を準備をしてからが現地探索する。報告書点検はその下準備。

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私がティーンズの防災研修」の準備相談をおこなってきました。今回も0名。作業は進んだものの、初動は重いに決まっているといいつつ、1時間は過ぎ去った。次回は2月13日14時からだ。

夜間傾聴:開店休業

(校正1回目済み)


●平成27年常総市鬼怒川水害対応に関する検証報告書
―わがこととして災害に備えるために―
http://www.city.joso.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/6/kensyou_houkokusyo.pdf

●平成27年常総市鬼怒川水害対応に関する検証報告書
―わがこととして災害に備えるために―( 概 要 版 )
http://www.city.joso.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/6/kensyou_houkokusyo_gaiyou.pdf


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1/30 Jアラート訓練、座間、茅ヶ崎で実施! 1/31 11am

2018-01-31 03:09:32 | 地震津波災害ボランティア
1/31 茅ヶ崎市と座間市はJアラート訓練を実施!
記事をひろった。まずは朝鮮の歴史的経緯を正しく伝えることからという神奈川新聞の主張に賛同します。

●時代の正体〈570〉Jアラートの警告(上)地方自治自壊の警鐘|カナロコ|神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/307101
●時代の正体〈571〉Jアラートの警告(中)教室に強いる「同調」|カナロコ|神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/307316
● 〈時代の正体〉Jアラート訓練中止を 神高教が声明|カナロコ|神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/30757
● 〈時代の正体〉Jアラート「形だけの訓練」 31日に県内一斉、疑問の声|カナロコ|神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/307100
● 〈時代の正体〉江ノ電、Jアラート訓練参加|カナロコ|神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/307573
● Jアラート訓練に抗議 市民が県庁周辺でデモ|カナロコ|神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/306669

防災活動は、いつも政治に利用されてきたことに、注意したいと思います。

今日は別記事で、取り上げます。

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1/29 県のミサイル防災(?)とJアラートについて/2月は腰をあげねば…

2018-01-30 05:43:14 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/29 記
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**さんによると、神奈川県下の防災訓練のために1/31の11amに、Jアラートが鳴るという。北朝鮮からの核ミサイル攻撃対策なら、シェルター避難以外は、その場をしのぐのは無理がある。本筋は外交努力の徹底以外ないだろう。たとえコンクリート壁の背後に隠れたとしてもだ。むしろ改憲への危機感養成の政治的な匂いがする。

**さんは、障がい者への影響をまとめるとのお話。関心があります。

明日、「地域ティーンズの絆防災教室」実現相談の待機を行う。14時~15時、茅ケ崎の「いこりあ・フリースペース」(満席のときは近くのKFC喫茶コーナー)にて。今回は私と防災との関わり「の動機のことを図示する作業をしています。誰か来てくれたら相談開始。今回話したいのは、誰から口説けば道が開けるかという露骨な話。

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医療的ケアの必要な家族の防災・避難生活支援の具体策を探る懇談を実現するために、懇話会の参加者(受け皿)を整える話し合いを求める。私がほとんど接点の無い活動領域なので、調整がいる。昨年末から検討していたが、年末年始は母の見守り役をお願いすることが出来ず、現在になってしまった。

問題はもうひとつある。災害弱者支援ということで、懇話会をテーマの角度を変え続けているが、他の障碍領域の話題だと関心がなく、参加してくれない事態が始まっているからだ。懇話会の目的は、過去に起きた災害現場の経験を湘南に仲介する懇談で、現場の実践知を分かち合うことにある。障がい者の活動にとって、発災時を考えるということは、活動の中の一部分にすぎず、山積する現在の課題からは、優先順位が低く判断されている領域だからこそ、先の見通しに危機感を持つ、医療・ケア関係の意識が高い方の対話を求めているから、人物が少ないのは覚悟している。だからこそ、良質の対話を引き出したいと考えている。危うい綱渡りは承知の上のことだが、被災経験の吟味は、必ずや近未来に活きてくる。支えて欲しい、切実に思う。

ともあれ、「医療ケアの必要な当事者と家族」の方からも参加して欲しいと願う。打診を開始する。

「絆防災教室」と「医療ケアの必要な当事者と家族」の打診を始めるが、問題は母だ。会開催日位なら、知人にお願いできる。しかし打診調整ごとの見守りは家政婦は大げさで費用が高い。介護度からのサービスは、全く足らない。携帯電話管理しかないのかと思案中、勿論止まりはしないが。

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<<気になる書籍>>

●「注文を間違える料理店」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866670294

●「災害ソーシャルワークの可能性」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784805855744


夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

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1/28 映画「ケアニン」厚木上映会に参加し(高齢者福祉との接点を求めて)

2018-01-29 05:42:42 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/28 記
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映画「ケアニン」の厚木上映会に行ってきた。上映前に香川裕光さんのギターと歌のサービス。私はどうもこういう情緒誘導的な設定が好きになれない。曲は曲。映画に結びつけるのが嫌だ。

小規模多機能型ホームの新入職員大森圭21才(介護福祉士・戸塚純貴)と星川敬子79才(認知症元幼稚園園長・水野久美)を中心に、ホームを舞台に、大森さんと星川家の敬子さんとの出会いから見送りまでを縦軸に、ホームの日常・命の一回性と介護の意味・ケア関連職の仕事の価値を表現していく。

誇張することなく、ホームの日常が活写されているのに好感が持てる。おそらく20年経って観ると、ああ、あの訓練が、はやっていたなあという認知症対策の併行処理訓練が遊びの形となって登場する。認知症の方の短期記憶機能の困難を逆手に取る語りかけスキルの中で、入所者さんの尊厳が守られていく。強制せず、しかも集団から離れた方の傍らに、職員が眼差しを注ぎながら部屋の中を行き交っている。守られた利用者さんの居場所と職員との交流。

母親の入所に躊躇する星川夫婦の様から、馴染み、病死(お分かれ)するまで、その高齢の母親役・水野久美さんの演技が光る。

実は前半部で、認知症の症状や行き違いのエピソードが語られるのだが、この場面が、認知症の高齢者介護に携わる家族の共感を引いてるが、「ああ、"うちの"爺ぃちゃんも、そうよ」というような表層的な情動から、観客を「家族は大変」と引っ張るのだとしたら、人を情緒で操作するなというだろう、しかしそれは、敬子さんの尊厳がまもられ、心が開かれていくシーンや、「ひとが最後まで静穏に生きていくこと」をサポートする仕事に支えられ、病で息を引き取っていく、静かな最後を迎える水野さんの見事な演技の冴えによって、表層的な認知症アラカルトからは、作品が救われている。納得できた。

ただ、この作品は、誰に対して発せられたメッセージなのだろうか。介護福祉士さんをはじめとしたケア関係職の方々に向けられたものなのか、それとも介護初心者の若い観客に高齢者介護施設と日常の紹介するものなのかが、いまだかってわからないままだ。

同時に、上映会を企画するとき、ファーストエード的な発想で観客に対すべきではないだろう。上映会を孤軍奮闘している家族たちに、つながりの気風を醸す場とするなら、それでもいいのかもしれない。しかし、家族やケア関連職以外の者がみたうときの入り口のない迷路と、寄る辺なさは、どうしたものだろう。家族の格闘が見えないから、職員の喜怒哀楽が流されているから、背景の「社会」の力動を捨象した工夫、ホームの出来事を浮き上がらせた分、水野さんの演技以外が風景化してしまったのが惜しい。

私は橋本にまわる時間が迫っていたので、上映後のご挨拶等は失礼して会場を早々に引き上げてきたのだった。

後援に藤沢市となっており、ロケ地が藤沢市だったのかもしれない。

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参加者を眺め渡してみた。残念、主婦+白髪頭ばかり。知り合いは居な見当たらなかった。(といっても、私の眼では無理だが。)懇話会参加者候補は全く得られなかった。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

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1/27 明日「映画:ケアニン」厚木上映会に参加します 他

2018-01-28 04:36:10 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/27 記
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教材屋の仕事(後期)が2/15前後になると連絡あり。それまでは、橋本の訪問支援のみ。少し他企画に参加しようと考えるが、母の見守りとの折り合いが必要。とりあえず、明日「映画:ケアニン」の厚木上映に参加してくる。橋本の訪問指導があるので、帰宅は日が落ちた頃。

厚木は知り合いがいるので会いたいところだが、無理。最近、古い友人からの奇妙な連絡があり、元気そう。いいことだ。

「火曜災害ミニカフェ2月分」完成。今回は2/6&20の14時からだ。

「地元ティーンズの絆防災教室」の企画構想相談の場を、

1月30日
2月13・27日
14~15時
茅ケ崎「いこりあ」フリースペース
(場所の空きがないときは、KFCの喫茶コーナー)

にて構想相談を行う。私は構想の図版作成作業をしている。誰も来ないときは、15時に引き上げる。

とにかく眠い。今回はここまで。傾聴まだ続く模様…。まったく…。

すき焼きを母が所望。私は吉野家で飽きている。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

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1/26 「火曜災害ミニカフェ2月分」ポスター作成中/高齢者交通事故話の余波で

2018-01-27 05:45:41 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/26 記
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「火曜災害ミニ・カフェ2月分」の番組選定が終わった。今月は被災後の時間を追い直し、復興の芽を見出した者と、余生に追い込まれた者の分岐を見つめます。村落共同体の崩壊とその歪み、元には戻らない地域社会の谷間に落ちた災害弱者を垣間見ます。特に番組の影に隠れた障がい者や、災害障碍者を探します。基本線として番組を、補助資料を加えて考えていきます。


2/6(火) 14
時~
2017版
●ザ・ドキュメンタリー「震災から6年『生きる』」
 BS朝日 2017/08/31 114分
●「あの日 私は『宮城県名取市・三浦七海さん』」
 NHK-G 2017/12/26 5分

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2/20(火)14時~
2018版
●「明日へ つなげよう 復興サポート
  人と人のつながりが命を救う」岩手県釜石市大槌町
  NHK-G 2018/01/21 48分

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震災から7年、復興過程をたどると、復興の余力があったものと、協働労働ゆえ今だ体制が整わぬものの差異や、地元執着の度合の差、高齢化の歪みなどが刻まれていくが、災害弱者の経験が語られない。その補完を考えたいということと、いわゆる平静時、発災時の必要な観点が、その時点への準備ということではなく、その時点でも意味を持つ地域の共助に関連する内容のものがあります。平静時それを広げていけば災害時にも強みになるというような質のものです。

番組を見ながら考えていきます。

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寒い。母の処方箋を、主治医の東京の病院周辺ではなく地元で済ませるつもりで持ち帰っていた。日の期限があるので、とにかく処方薬局に持ち込んできた。運の悪いことに、夫を徳洲会の老健に預けているご近所の**さんと、バス停で会ってしまった。話し込まれてしまったが、薄着で出てきたので寒い、寒い。

ホカロンパックを路上生活者分、追加購入した。ひとりだけ会ったので、彼の分を手渡した。寒いねというと、黄色い歯を見せ、ニッと笑った。10年余の付き合いの中で、初めての事。明日、残りを配布する。

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今度の日曜日、母が浜見平の++さんと昼食を食べる。その隙を狙って「映画・ケアニン」を観に行く。それまでに「ミニカフェ2月分」を仕上げられれば、帰りにサポセンに寄る予定。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)


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1/25 東京の主治医の眼科に通院しつつ考えたこと

2018-01-26 05:36:01 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/25 記
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母の見守りの予約がつかないまま、眼科常用薬が無くなったため、慈恵医大眼科に出かけた。病院の近くの赤十字に立寄るもくろみも、橋本の訪問学習指導の変更の調整がつかず、帰りに立寄ることになり、目論見破綻。電話で母の様子をチェックしつつ、用事だけを済ませて早々に帰宅した。

母の心身はまだ単独生活可能だが、母の自信の背後に、原因不明の「突然のめまい」が潜んでいる。年数回、危ない失神が起きる。父が亡くなり、母の介護対象が無くなってからということが、影響しているように思えてならない。母も私も、自分の活動や生活の後半戦を意識し始めている。私たちの会SCFも二十年弱たてばレギュラーは、みな高齢となり、実働部隊は私と、通り抜けていく引きこもり青年だけとなった。原因は訪問型支援活動にあり、拠点がないために世代を継いでいく構造を持っていないからだ。

病院から急ぎ神保町に出向き、教材屋チームの++さんと合流、立ち話で資料を届け、調布乗り換えで橋本に出た。遠い!しかし、おかげで教材屋仕事は一日早く落ち着いた。私のアクロバットを危惧して塾長の奥さんが、覗いてくれた。(感謝!)

**君も脱線に巻き込んでしまったが、活動の枝や葉を自由に広げる立場になくなりつつあることで、奥さんと妙な共感をしているのが**君は気にくわなかったようだ。飛田は被災地に行くのかと言い出した。俺は運転免許を取るから、乗せてやると、息巻き始めた。頼むよといいつつ、彼は私が、折り畳み自転車を買いたいと言っていたことを覚えていたことがわかった。被災地は交通の便が悪い。運転免許を視覚障碍の進行から返納してしまった今、地元レンタカーも借りられなくなっていた。現地の方にお願いできれば何とかなるが、現実的には自前で、折り畳み自転車で移動することを、つい彼に話してしまったのだった。

ともあれ、「ひとりでは何もできないというのは嘘、やれることはある」という私の主張は心身の老いに、じわりと追い込まれつつある。

スポーツ愛好家が、スポーツを断つと無性にやりたくなり、絶ったままだと孤独感を感じるという事と似ているのかなと思いつつ、私の関わった陸前高田市広田半島産のわかめを成城石井で買い求め、更にきゅうりを1本買った。河童よろしく、胡瓜抱えて帰宅した。

やはり空元気アピールのひとり風呂を、母は自慢気に語った。この空元気が私の外出を制限していることに母は気が付かない。眉間に縦縞しわが寄る。

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教材屋チームは明日、バトンタッチして、もうひとつのチームに移り、2月後半からまた季節労働が再開する。さっそく「火曜災害ミニカフェ2月分ポスター」の準備に入った。孤独は風邪、動けば癒せるとうそぶきつつ、今、対象番組を絞っている。選択の観点は明日。

夜間傾聴:ふたり

(校正2回目済み)

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1/24 防災活動立ち上げの基礎作業と空転と

2018-01-25 05:36:55 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/24 記
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私の眼科薬のビタミンAが無くなって、明日慈恵医大眼科に行く。せっかく東京に出るのだからと、今日、母を東京の主治医の定期検査に押し出して、SFCの図書館リファレンスと看護学部の**さんに電話。テストと入試近くは,入館できないが、茅ケ崎図書館への転送ができないか問い合わせた。同じ藤沢の辻堂図書館の方が既存のサービスがあるから楽だろうと辻堂図書館に問い合わせたが、私が藤沢市民ではないので利用できないとの拒絶。そこで茅ケ崎という普段取引のない図書館経由はできないかという相談だった。結果は私が研究者であるかどうかだと基準で弾かれて、コピー郵送サービスならばという話となり、結局時期が治まるのを待つことに。悔しい。看護学部の助教**さんは、メールアドレスを知っていれば、それでどうぞと門前払い。ではFAXを送るので届けて欲しいという話で、了解がとれた。さっそくコンビニからFAXを送った。これもだめなら、赤十字の図書を狙う予定だった。医療ケアが必要な方への被災急性期医療支援関連の資料と、保健士の発災時活動資料だった。いずれも専門職活動の外周部の活動経験調査のつもりなのだが。これらは防災活動の下地作りだ。活動は,そのうえに踊る。エビデンスを据えるというとは大げさか。

母と茅ケ崎駅で合流して大戸屋へ。

猛烈な眠気。教材屋の季節労働は今週いっぱいで一区切り。第二弾は2月下旬だ。

普段使っていないPCはPWが乱数。取り出してみたが、PWを忘れ、全然開かない。結局メーカに持ち込むことにした。秋葉原だ。

ETVのプレミアムカフェ、今日は脳溢血を起こした脳科学者テイラー博士の番組だった。言語野の障碍だったが、脳外科医として体験自己観察することに。ただ私が見ていて面白かったのは、母の問い「5分の3を小数に直すと…」というところで、こうつぶやいた。

「ええと、それは半分より多いわね」
「0.6よー」

このは始めのつぶやき「半分より多い」という言葉に注目。操作法で「3÷5」と手順に向かわず、「量を喚起」したことだ。量認識は数の土台となることや、子どもと同じように、算数を習得していく段階を踏んでいる面白さだ。

夜間傾聴:ひとり

(校正2回目済み)
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1/23 生業の1日の妄想

2018-01-25 05:34:22 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/23 記
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教材屋の季節労働が予定通りいかず、久しぶりの突貫仕事になっていた。引きこもり青年の訪問支援は、地域に彼の居場所を生まない。長く訪問活動を続けていると蓄積が見えないことに寒気を感じる。生業の一日を過ごしていると、それは島流し者の孤独のようなものだとわかる。私のもともとの活動は、不登校・引きこもりの若者の困難な疾走への併走支援であり、不器用な若者とのお付き合いなのである。そこから広がる生活困難という課題への拡張があり、人の営みを断ち切ってしまう災害に屈すまいという生き方への共感活動である。

2000年の交通事故と3年弱に及ぶ入院生活で以前の活動は途切れ、以降、そこから異様な壁に悩まされる。それは活動集団の閉鎖性であり、高齢活動者への受け入れ忌避だった。それ以前の仲間の再結集も、大きな壁があった。活動関係職からの定年退職であり、先輩の高齢化だった。新たな領域の活動をする上で立ちはだかったのは、既存集団特に政党の異質なものに対する強烈な閉鎖性、高齢参加者への忌避だった。それを引き受けての(0からではないが)新たな活動の立ち上げだった。やっと活動の糸口が出来てきたが、今は前からの懸案の自主参加者は得られない。協力者ばかりなのだ。贅沢な悩みなのだろうが。

生業と私の社会活動は違う。昔、教育ママと批判された子育て庇護と同質の香りがある、治療と体験良導型の発達障碍の活動への違和感や、元気づけ型災害ボランティア、貧困と死が裏打ちされた路上生活者支援への忌避・嫌悪という空転の悔しさの様々な違和感が、既存活動集団と課題を共有できないことにつながっている。

生業のみの一日は、こういう余計なことばかり思いつく。いかんなあと思いつつ、ペペロンチーノに、揚げた金目鯛の切り身を乗せて夕食を作る。手抜きと母に酷評されつつ、難関行事"夕食"突破。

夜間傾聴:臨時休業

(校正2回目済み)


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1/23 教材屋仕事が、押しています

2018-01-24 05:00:51 | 地震津波災害ボランティア
すみませんが、ブログを午後にさせて下さい。

飛田
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1/22 雪が降った、潤滑剤が切れたように

2018-01-23 06:12:25 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/22 記
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雪が降った。近場の店で食品補充。塩豚を作ってあるので、脂肪分が多いが母にはこれを少量出し、私の分は油抜きして出した。ロールキャベツを添えて夕食。温野菜サラダを昼食に出したが手を付けず、磯辺巻きを食べて母は床にもぐってしまう。私は2人前の温野菜サラダを食べて炭水化物を取らなかった。母は焼塩豚は食べたが付け添えの生野菜はすべて残すという偏食全開。先ほど玄関までの雪かきをしたら、猛烈な眠気。昨夜のうたた寝が祟っていた。

富岡八幡宮の初詣は無残なものだったと、電話あり。町づくりのやり直しを話すが良かったら来るかという誘い。とんでもないと遠慮させてもらった。地域コミュニティの難しさは身に染みているからだ。

NHKの「あの日私は」のシリーズで、宮城県名取市の菊池真理子さんの紹介がでていた。被災した閖上の復興を願って、サロンを開いたが無残に誰も来ない始末。ところが閖上の伝統の踊りの歌の練習には、地元の高齢者の方々が大勢集まっており、閖上が昔から地元のつながりが強い地域であることから、こうした祭りのつながりの濃さを活動に取り込んだ。

この話を見ていて、職種も出身地も違う都市周辺部に、伝統の絆なるものを無理に敷いても条件が違うと感じた。では防災を考えるときに、地域コミュニティは、どのような意味を持ってくるのか。

時間切れ。ここまで。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)


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1/21 明星大のコーチングの講演会に参加して

2018-01-23 06:08:53 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/21 記
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昨日21日、日曜日、久々に私の生業のひとつ、学習カウンセラー関連の講演会に参加してきた。「発達支援研究センター国際講演会~発達障害者のコーチング~」(明星大学)である。実は発達臨床関連の講演には、あまり期待がなく、そこに聴講参加しているある方に会いたかった。

高等教育段階における障害学生支援のデヴィッド・パーカー博士の講演会だったのだが、学生以外を含み300名を超えていた。心理カウンセリングの卵も参加していた。企画には関連団体の要望から、事前に東大・早大が急遽講演会を企画し、盛況だったという。今回は3回目だった。

私は発達臨床について、ふたつの大きな問題を感じていた。それは講演者ではなく、この分野に対してのことだった。私の講師職の3分の2は定年で終わってしまっているが、「リセットとサポート」という学習カウンセリングの場は実は「修理(治療)空間」ではないかというものだった。社会へと連なるものではないという不満だった。

「クライアントと出会う」ということは、実際クライアントが問題に直面していることが背景にある。ところがカウンセリングは、その背景に手を付けるのではなく、クライアントの耐性と再挑戦力を整えているにすぎず、困難そのものを解決に助力するものではないということだ。

例えば「いじめ」に直面している場合、いじめる側(第三者)への関与はしない。親や教員の課題とするなら、カウンセラーとは何者なのかといういかがわしさのことだ。

もうひとつは、発達障碍には認知の偏りが伴っている。精神障碍には症状の波が伴い平坦な発達を望む道、いわゆる健常者の発達の道を善しとすることがどこで保証されているかという疑問だ。極端なことを言えば「固執」は矯正されるべき症状なのだろうかということだ。

この辺が心理臨床には、いつも付きまとう。あなたは何者なの?この問いなのだ。

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私の期待していた友人は、東大・早大で同じ講演をするなら、時間のかかる明星大には来ない。結局誰も知人に会えなかった、白髪頭の爺さんはは絶滅危惧種、数名50代がいたというだけの話。明星大34号館からモノレール駅までは、林の中の階段を下りる。会終了の16時台には足元が暗く、周辺に照明がない。日が落ちれば真っ暗だろう。バリアフリーが成り立っていない。さすがに勢いよく追い抜く者はいなかったが、大学の側に問題ありかなと思いつつ、橋本から相模線で母と合流予定の海老名に向かった。

嫌な予感は的中。またもや約束を破り、母は大丈夫だからと先に帰宅していた。夕食は済ませたと母の伝言。外食を済ませ帰宅すると汁粉の食べた跡。食事のバランスを考えてきたが、またちゃぶ台返し。

教材屋の残り仕事をしているうちに、眠っていた。ブログを書く気になれなかった。会いたかった方には学生さんを紹介してほしかった。横市大の**君の失敗があったが、市内は婆さんばかりの会(活動開始から20年余たてば仕方がないが)では、湿った薪に火をつける火力が足らないからだ。政治党派をまたぎ、誰もが参加しうるフレキシブルな防災研修を実現することや、社会参加の形を広げていく構想力が欲しい。また空転かと、天井をながめた。

夜間傾聴:臨時休業

(校正1回目済み)

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1/21 ばてています、改めてあとで、書き込みます?

2018-01-22 02:47:49 | 地震津波災害ボランティア
バテてています。母は海老名から、約束を破り、先にひとりで帰宅していました。

フォーラムは300名超えの盛会。とにかくばてました。詳細はあとで。今回はこれで。午後、書き込みます。

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1/20 明日は「発達支援の国際フォーラムで多摩センターに行ってきます

2018-01-21 05:18:10 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/20 記
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教材屋の季節労働で蟄居余儀なくされ、社会活動関係は進展せず。作業が進んでいたら「子どもの貧困」関連の情報交換会(東洋大学白山キャンパス)を覗く算段をするところだったが、母のお守り役も決まらず、結局行けなかったというのが実情。

明日は、母の海老名の茶飲み友達に預け、明星大学日野キャンパスの「発達支援研究センター国際講演会~発達障害者のコーチング~」に参加する。テーマに重心があるのではなく、知り合いに出会うことに期待がある。

今年の秋の懇話会で「被災後現地の障がい者の社会参加~在宅避難者宅配達弁当運営の可能性~」を描こうと思っているので学芸大**さんと組めないかと思案しているのだ。お宅が八王子なので茅ケ崎まで1本だと、以前説得したことがある。
> https://www.meisei-u.ac.jp/2017/2017110101.html

今回は母のお守りは茶飲み友達@@さんに預けるが、2/24はまだ決まらないが、家政婦さんをお願いする最悪の展開になるかもしれない。3月までに「医療ケアの必要な障碍児者と家族の避難と避難生活」の懇話会を実現したい。接点がほとんどない分野だが、「緊急避難と避難生活」は防災活動にとって避けて通れない課題、重身の方の保護は取り上げたい。なかなか関係者の方と面会できないが、もうひとつ、防災活動支援者の参加が見込めない問題をどうするか、悩ましい手探りをしている。

新年度の一番は、「入所施設高齢者保護の地域協力2~震災火災と施設崩落避難と地域協力(都市型被災)~」を考えている。上記の「被災後現地の障がい者の社会参加~在宅避難者宅配達弁当運営の可能性~」は、その後になる。

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いままでの大きな「参鶏湯(サムゲタン」パックは、やや高価だったが、モランボンが汁のみパックを出したので、さっそく鳥のもも肉を買い込み自家製参鶏湯を作った。私にとっては「鳥皮」は避けた方がいい食材だが、母には好評だった。おかげで教材屋の作業中、不機嫌な話しかけが無くなったのは、内心しめしめというところ。

今夜はもうひとつ、参加できないか、お守り役を探しているが、フリースクール全国ネットワーク主催の「多様な学び実践フォーラム」(2/24・25 早稲田大学戸山キャンパス)をのセットを進めている。
http://aejapan.org/aeforum/

月曜日は雪だとか。日の出前、冷えてきた。

夜間傾聴:開店休業
(校正1回目済み)

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1/19 やっとエンジンがかかってきたものの…急がばまわれ

2018-01-20 06:10:39 | 地震津波災害ボランティア
2018/01/19 記
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地元ティーンズの防災絆研修の実現協力者を求めて、以前、亡き父の介護のとき知り合った介護タクシー関連のつての##さんに面会を求めた。大声を出す父に閉口しながら、デイ送迎を手伝ってくれた方だ。もう5年経っている。現在も介護タクシー立ち上げの希望を持っておられたが、平塚在住のご母堂の介護に入り、ゆとりがないとのこと。以前からお子さんのケアをしていた方なので、勧誘を断念した。時が経っているのだ。

糖尿病治療の地元医の外来で、理容師の++さんに会った。フレネのフリースクールを開設するときに、部屋を貸してくれるということで、お世話になった方だ。お店は親戚筋の方に引き継いで、我が家と一国挟んで反対側にお住まいという。突然十五・六年前の再会だったので、消息確認で終わったが、仲介の**さんもご健在とのこと。何をされているのですかと問われて、講師退職して3年になるということしか語れなかった。忸怩たる思いを飲み込んだ。##さんは私が求めたのだが、古いお付き合いの方と今日は、ふたり話すことになった。

サポセンにロッカー代支払いとビッグイシュー配達にいく。突然、サポチガの&&さんに丁寧なご挨拶をうけ戸惑ってしまった。冷静な%%さんも混乱しているし、妖気漂う(?)一日だった。しかし++さんに白くなりましたねえといわれたのは、ボディブローがじんわり効いていた。

明後日、明星大の「発達障がい」関連の教育畑の会議を覗いてくる。母は、趣味の関係の友人が海老名にいるので、会議からもどる夕方まで、面倒を見てもらうことにした。しかし不便だ。橋本から京王多摩センター経由で中央大・明星大駅に行く。母が朝、起きてこなかったら、すべては終わり。祈るような気持。いずれにせよ、海老名再合流の後は、直帰。昼に贅沢な食事をしているので、何を食べさせても文句で終わるからだ。問題は2月の常総市探索だ。何事か起きてもすぐに帰ることができないからだ。

医療ケアの必要な障碍児者と家族の被災をテーマにした懇話会の設定。初めての方ばかりになりそうなので、事前懇談がいる。熊本地震関連の支援者の講師を依頼するが、参加者に不安あり。準備、間に合うか。教材屋の季節労働が足を引いている。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)



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