湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/29 姪夫婦1泊の騒動

2020-07-30 05:31:04 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/29 記
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姪夫婦は熱海・箱根ドライブ(go to がらみらしい)の帰りで、母にワインのみやげを届けに立ち寄ったのだった。よせばいいのに母がワインの口を開け、ふたりにもふるまってしまった。こうして私の一番嫌いな、意味のない場の取りつくろいが支配する「宴会」が始まり、飲酒運転を避けるためという理由で、借り書庫移送で片付かない私の部屋に、ふたりが1泊していくこととなった。書籍読み取り機や main PC が彼らの餌食となり、ゲーム・アプリが入っていないことにふたりは驚愕。いれてあげるという酔った姪との戦いの一幕も。

緊急用スマホ(会員のみ)が鳴った。PCに私が出ないので、古株がスマホにかけてきたのだ。話の内容は、バイト先の就労3年間を無視して、事前通告なく雇い止め。コンビニを閉じるから解雇と突然いわれたという。コロナの影響だとのこと。契約満了だから問題なしといわれた。くやしいからレジの料金トレーを床にたたきつけてしまったという失業相談。


厨房にスマホを持って移動。真剣な話を察して、ふたりは電灯を消して寝てしまい、行き場所を失った私は厨房で、スマホ作業を行って夜を明かした。

gooのスマホアプリはメモリに問題があって、書き込み中
、エディタ画面をスクロールすると、書き込んだ全文が消えてしまうというバグがある。事前にテキスト・エディタで本文を作り、その全文をアプリの画面にコピーするという厄介な手順を踏まなくてはならない。ところが、文面編集中、スマホの電池が切れて万策尽きた。

茶の間に置いてある毛布をかぶって、ごろ寝をしたのがam6:50。ところが「寝坊した」と姪夫婦が起きてきたのがam7:30。地獄だった。雰囲気を察して、早々に車で去っていった。

こうして翌日は無茶苦茶。母もダウン。リハも欠席。嵐が去った後始末で一日が終わった。

夜間傾聴:臨時休業
(校正2回目済み)

p.s.自宅用のスマホスタンドの画像を貼り付けた。鋳物製で¥

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7/26&27 ビデオ会議は家庭には合わないなあ

2020-07-27 05:20:00 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/26&27 記
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gooアプリの欠陥か、本文校正中に全文が消失してしまいました。復旧できなかったため、再書き込みしました。送信したつもりで送られていませんでした。失礼しました。

土曜日のzoom認知症関連研修や昼間の又村zoom習得研修ともに、突然の来客(姪夫婦)によって、吹き飛んでしまいました。在宅研修の欠陥、逃げる部屋がないという事態でした。

先日、辻堂モールの自由席をを使ったiphone ビデオ電話の際は、スタンドがないために長時間対話ができませんでした。また送信音声の不明瞭さが先方から指摘されたので、声を大きく話しました。すると店員さんから迷惑指摘があり、更に電源が切れないようバッテリーをぶらさげて対話する安定した機器の置き場が得られない小型機の不便さもわかりました。今回の闖入者回避もうまくいきそうにありません。

これは「同時性しばり」というか、会議が時間中、その場にいなければならないというという拘束があるため、私生活という年中不安定要素のあるところに、ビジネスライクな硬い流儀が割り込むのは無理があるのです。この来客で3千円の研修料が一瞬で飛んでしまいました。次回は5千円とのこと。危なくて続けられません。

月曜日、江古田君と東京で会う必要があり、取材先の浅草橋で合流したので、ついでに、秋葉原でスマホスタンドを探ってきました。自宅で使う頑丈なArtiss製のスタンドと、会議企画開催時、公共施設に主催者が持ち込む器材となる簡易スタンド(添付画像)の安価商品(¥270- Leg Stand)を購入してきました。壊れそうですが、これなら10個買っても負担が少なそうです。

また広角集音マイクやカメラヘッドは注文なら入手可能とのことで、いわゆるリアル会議とビデオ会議の複合型モデルを探るときの試用機器散策は、母のリハ帰りの時間にしばられ、調べられなかったけれど、秋葉原には、分散配置ビデオヘッドのコントローラーを販売しているという新たな情報を得てきました。この辺も改めて書き直しというところです。

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私の所蔵本の処分分の反響は2名。知り合いの物好きがいました。(失礼)さっそく郵送しましたが、書名は重なりますね。残りはまだ古書を扱っていたら山本高大氏のルートに載せてもらおうと思っています。

しかし空いた本棚の綿埃のすごさ、掃除機をかけてもかけても出てきます。1円玉が出てきたり。

また江古田君との話で、江東区の区議さんの取材、8月頭にできそうです。発災時の豊洲の様子など話題になりそうですが、私は埋め立て地地区の障碍者・高齢者保証がどう準備されているか、新興マンション地域の様子が知りたいと思うのですが。

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茅ケ崎の大戸屋、閉店していたのですね、ショック。

夜間傾聴:ひとり
(校正2回目済み)

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7/25 加藤友朗医師のコロナ後遺症体験談の重要性

2020-07-26 05:38:00 | 地震津波災害ボランティア
6ch「報道特集」の中で、外科医自らが感染し、生死の境をくぐり抜け、なおかつ陰性化退院後の重篤な後遺症に悩まされている体験を語る報道が異色。コロナ軽視の危険を具体的に示した。なぜコロナ感染を重要視しているのかを説明した。あらためてこの辺は、日をかえてかたる予定。
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今日は昼間、又村氏のzoomオンライン練習講座があり、夜は災害と地域包括センター関連の研修があった。しかし、また邪魔が。

めい夫婦の突然の訪問。会議をする場所がなくなった。スマホをもちだしたが、字が小さい。無理とわかり、有料講座だが、放棄。無念。

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7/24 zoom運用支援者派遣活動という案

2020-07-25 05:19:00 | 地震津波災害ボランティア

ビデオ会議運用の手助け屋をサポセンが準備して、要請に応じて会議に出張して、技術裏方をする。実費負担だけで出張するが、主催者の技術担当の研修が義務づけられる。こういう過渡期案は、どうだろう。

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貸倉庫作業のばてがきている。今回はここまで。

夜間傾聴:なし
(校正1回目済み)

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7/23 zoomを使った市民活動小規模懇談モデル作りの件で相談を

2020-07-24 05:49:34 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/23 記
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母を趣味のサークルに預けて、海老名に出向く。zoomに詳しい司書さんを紹介してもらったからだ。

私が知りたいのは、私がホスト側でシステムをセットし、リアル会議会場と在宅参加者を混在化した形で、遠方のゲストと懇談する企画をどうたちあげるかだ。問題はリアル会議参加者の部分だ。スマホを所持せず、PCが苦手、または障碍が背景にある困難を抱えた方が疎外されずに、会場から参加できるモデルが欲しいのだ。

これはコロナ禍の影響下、ビデオ会議奨励が抑圧になって市民活動が低迷する、テレコム偏重事態の是正を狙ったものだ。モデル化には参加者総数も影響してくるので、在宅参加者若干名、リアル会場参加者10数名+遠方ゲスト1名をもとに考え、懇談時間は3時間弱。zoomは無料版を使い、40分制限をくらう場合と、有料版によって運用する場合を考えるのだ。

予想に反して司書さんは年配の女性で、大学図書館勤務の方だった。先方も私の白髪に驚いた様子。事情を説明し、非テレコム層の参加保証のことで先方は戸惑いを見せた。スマホを貸し出すのですかと問われて、それは無理だと司書さんに返事。いや、その辺の策をうかがいたいのだと応答。

大学などでは、各人が最低スマホかipadなどの端末を持っているから、事情が違う。「参加者にスマホを買わせて、使い方を教えたらどうか」といいだした。一番ダメな回答だった。

司書さんは各人に通信端末を持たせることにこだわった、しかし、会場に集合マイクを1本立て、ハウリングを起こさない程度の音量で会場に会話を流す。プロジェクタから12面のマルチ画面映像を映すという方式もありうると私は応答した。

結局、各人の手元にはカメラヘッド程度の装備を置いて、ワイヤレスマイクを数本共用したらという提案で時間切れとなった。今度横浜のビックカメラで機材を見てくれるというが、どうしても市民活動用「モデル作り」ということが通じないので難儀した。カメラヘッド配置方式は、画像情報を束ね、音声情報とまとめてzoomに送るミキサーPCが必要となり、その管理を行う担当者が必要なため、運用スキルが要求される。ここがうまくいかないと予想されるのだ。モデル化の難しさは、その辺にあるのだ。無念、この方でも解決しなかった。

母を迎えに行き、外食。

夜間傾聴:ふたり
(校正1回目済み)

 

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7/22 東京通院中止の暇に/災害弱者の都市防災の語り部探しで

2020-07-23 05:35:47 | 地震津波災害ボランティア

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7/21 東京・中央区役所と聖路加病院の取材に便乗してきました

2020-07-22 05:33:18 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/21 記
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GO TO が始まる。愚策もいいところだ。新型コロナの第二波の兆しのときに、観光外出奨励はない。といいつつ、江古田の%%氏に頼って、日程変更があったが、聖路加の##氏の訪問と中央区役所の&&区議の取材を行い、私は腰ぎんちゃくをさせてもらった。江古田%%氏は観光記事取材なのでテーマはシビアに絞れないが「都市防災と防疫の今」とざっくり決めていた。

文句つけながら、多摩川をわたるのかよと、独り言をいいつつ、朝の取材にでかけた。首が凝り、眉間が重い…吸い込まれるように眠い。睡眠時間2時間。新富町の区役所出口で合流し、まずは&&区議と面会。

ここで2つの問題発生。ひとつは私の名刺がないことだった。正直に湘南の防災ボランティアの懇話会名刺を出しつつ、便乗参加であることを伝え、了承してもらった。

もうひとつは、打ち合わせ不足。取材内容の主眼が違っていたことだ。私は、都市の自主防災地域コミュニティの状況や、分散避難の取り組みを知りたかった。ところが災害ボランティアではない%%氏は、漠然とした防災政策概略と、江戸火消しからの伝統とか、区議のご家庭ののコロナ対策エピソードを求め始め、質問の勘所が全くずれてしまうのだった。

中央区の防災チラシ類を受け取りながら、咄嗟の思い付きで、発災時流通対策で、築地から江東区の豊洲の事情に詳しい方を紹介してもらえまいかと頼み込んだ。結果、江東区議を仲介してもらい、お愉しみは残った。実のことを言えば、湾岸埋め立て新興地の障碍者サポートと発災時対応を知りたかったが、多くを望まず、お礼の挨拶をして取材を終えた。次は昼をからめての聖路加取材に移った。

こちらはコロナ対応で、先方からのお詫びメッセージを受け取っただけで流れてしまった。しかし、メールアドレスをいただいたので、遮断されるわけではなかったのが幸いだった。

だらだらと帰宅途中、ボックス席の2人の親子が4連休の鎌倉行の会話を聞きつつ、あ4連休なのかと、全く自覚のない自分に気づかされた。辻堂の駅そばで遅い昼食をとりつつ、あやうく居眠りをしそうになって、ともあれ自宅にたどりつこうと、路線バス下車時。舗装ブロックを踏み外して、危ういところで目が覚めた。

貸倉庫の書籍整理が残っていたが、疲れで眠っている母の足元の椅子に腰かけ爆睡となった。

今日の夜間傾聴は、お休み!

夜間傾聴:臨時休業
(校正1回目済み)

 

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7/19&20 貸倉庫書籍移動開始/譲渡CDの件 これで一段落です

2020-07-21 05:40:05 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/19&20 記でCD
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貸倉庫の棚と書籍の搬入を始めた。車がないから少しづつ持ち込んでいるので、8月半ばまでかかってしまうかもしれない。いろいろなものが出てきた。ミニFMをしていた時期入手したCDの一部がでてきた。ミヒャエル・エンデの「モモ」は朗読と考察を大人向けにやっていたが、ご近所の共産党系の保母さんが、「モモの冒険」というオケと語り仕立てにしたCDを持ち込んで流していた。私はどうもエンデを芸術系のアレンジをしても仕方がないのではと思うのだが、彼女は続けてスーザン・バーレイの「わすれられない おくりもの」とか、「こどものためのサティ」、「日本国憲法」などとやって、娘の進学の関係で転居となり去っていった。引退の時点CDは始末を私に任せるとの言葉をもらっていたので、譲渡なら販売ではないので、今回の譲渡リストに載せることにした。またリスナーの方から曲をかけてほしいといただいた、片桐麻美の「風のかたみ」もリストに載せる。正規のお名前をうかがっていなかったが30年弱たっているので、お許しを。

以下のリストのCDを譲渡します。希望される方は
お名前/住所/電話番号と希望CD名を tobita@@mbm.nifty.com (@をひとつ取る)までご連絡ください。先着順で送料着払いで発送します。4・5日して送られてこないときは、先客に送られていますから、ご容赦ください。

●CD「モモの冒険」
●CD「わすれられない おくりもの」
●CD「日本国憲法」
●CD「風のかたみ/片桐麻美」

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書籍をまとめて書庫まで送ろうとかんがえたが、管理営業所が仲介業務はしていないとのことで、往復持ち込みとなった。

母は綿埃の出る作業を嫌がって、書籍をぜんぶ断捨離すべきと延々小言の雨にさらされるから、母を買い物に連れ出してくれと浜見平の##さんに頼み、月曜日は母のリハの間を作業にあてた。

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一段落したので、平常時の記事にもどります。


夜間傾聴:開店休業
(校正1回目済み)

 

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7/19 書庫設備補強しまして、とりあえず譲渡書籍(11)を送ります

2020-07-20 05:59:12 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/19 記
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貸倉庫の棚は荒く、新書や文庫などには対応していないので、寒川で中古の棚を買い求め、文庫の箱を積む部分と美術書などの不定形書の箱を並べる場所を確保し、何とか非常備書を捜索スペースを確保しつつ詰め込む見通しがたった。適度な湿度と室温を保ってくれる分高いが、やむをえない。書籍は各冊むき出しで並べるのではなく、段ボール箱に分類して積み上げるのだが、東日本大震災の時、中古車を被災地に送る資金捻出のため、医療福祉&教育実践書と趣味のJazzVocalレコードを売りさばいた。3分の1強の書籍が無くなったが、今回の整理は老後の断捨離。チラシやスクラップ、ノート類は全部、内容が古くて使えないものと、読み返す見込みのないものを廃棄、まだ利用価値が残っているものを譲渡書とした。今回で(11)になったが、あと数回で終わりそうだ。

中古の本棚は販売業者に貸倉庫まで搬送を頼み、時間で待機して棚を受け取った。高い。新品の棚が買えそうだ。運転免許を視力悪化で返納したから、やむをえない。書籍の搬入はぽちぽち小分けに運び込む。

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書籍用貸倉庫を借りることになり、書籍を分けている。その過程で二重買い・廃棄の書が出てきたので、必要な方に無料譲渡(郵送費着払い有)することにした。書籍が出てきたとき、その都度リストを書きます。希望される方は以下の情報をメールでご連絡ください。なお発送は先着順とし、4・5日して音沙汰がないときはあきらめてください。個人情報は抹消しますので、ご理解ください。(tobita@@mbm.nifty.com  @をひとつとる。)

<記入必要事項>
希望図書名・お名前・送り先(住所)・電話番号・メールアドレス

処分書籍(11)
●「仕事術」森清著
ISBN:4004306450
●「日本型情報化社会」宮尾尊弘著
ISBN:4480058338
●「書くためのデジタル技法」二木麻里・中山元著
ISBN:4480059202
●「勉強力をつける」梶田正巳著
ISBN:448005765X
●「中学校 こんな数学やってみませんか」ブライアン・ボールト/デビッド・ハッブス著
ISBN:4487736811
●「学習障害(LD)」柘植雅義著
ISBN:4121016432
●「LD-学習障害」森永良子・上村菊朗著
ISBN:4263717465
●「LD児の指導の実際」鈴村健治著
ISBN:4761005440
●「のび太・ジャイアン症候群」司馬理英子著
ISBN:4072212733
●「謎だらけ・雷の科学」速水敏幸著
ISBN:4062571072
●「催眠の科学」成瀬悟策著
ISBN:4062571536
●「Q&A 火山噴火」日本火山学会編
ISBN:4062573261
●「地球進化探訪記」松井孝典著
ISBN:4000065106
●「ヨーロッパ火山紀行」小山真人著
ISBN:4480057307
●「裂ける大地 アフリカ大地溝帯の謎」諏訪兼位著
ISBN:4062581078
●「巻き貝はなぜらせん形か」高木隆司著
ISBN:4062571773
●「アンモナイトは"神の石"」三輪一雄著
ISBN:4062572079
●「カンブリア紀の怪物たち」S.C.モリス著
ISBN:4061493434
●「手足を持った魚たち」ジェニファ・クラック著
ISBN:4061493450
●「生物は重力が進化させた」
ISBN:4062571978
●「骨から見た日本人」鈴木隆雄著
ISBN:4062581426
●「日本の美林」井原俊一著
ISBN:4004305160
●「ブナの森を楽しむ」西口親雄著
ISBN:4004304431
●「ミミズのいる地球」中村方子著
ISBN:4121012984
●「エンジニアが見た植物のしくみ」軽部征夫・花方信孝著
ISBN:4062571870
●「虫たちを探しに」篠原圭三郎著
ISBN:4140018259
●「虫のおもしろ私生活」ピッキオ編著
ISBN:439112229
●「すごい虫のゆかいな戦略」安富和男著
ISBN:4062572192
●「動物園見学ハンドブック」堀田進著
ISBN:4486011546
●「脳はこころである」ジャン・ドラクール著
ISBN:456005794X
●「ボディウォッチング」デスモンド・モリス著
ISBN:4094600280
●「心と脳の科学」芋坂直行著
ISBN:4005002986
●「言語と思考」ポール・ショシャール著
ISBN:456005228X
●「思考・表現・コンピュータ あなたがあなたを救う」石川博久著
ISBN:4768467299
●「<対話>のない社会」中島義道著
ISBN:456955847X
●「共生の生態学」栗原康著
ISBN:44004305462
●「日用品の文化誌」柏木博著
ISBN:4004306191
●「百貨店の誕生」初田亨著
ISBN:4480085173
●「芸術立国論」平田オリザ著
ISBN:4087201120

以上
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月曜日が古紙回収の日なので、1時間かけて廃棄書のの山を作った。

時間切れ。続きは追って書き込む。

 

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7/18 シンポ「コロナ危機、災害多発と公営住宅の役割」等に参加し/譲渡書リスト(10) 他

2020-07-19 05:52:25 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/18 記
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企画を2段重ねたので、忙しい一日だった。初めが「コロナ危機と公的住宅の役割」のリアル会議、帰宅後すぐに「zoom 発達障害:二に次障害の予防と支援」だった。母の見守りの交代依頼が無理だったので、私の留守時に無茶をしていないか心配だった。2回ほど電話確認を入れてうるさがられた。東京は新型コロナ確認数が300人に近づいており、感染が気になった。駅の階段など、足の変形と視野混濁から手すりを握らざるをえないからだった。

14時湯島の上野区民会館、3部構成のシンポ。中島朋子氏(和洋女子大名誉教授・NPO法人すみださわやかネット)の講演「新型コロナ危機と住宅の危機ー公的住宅の役割」。2部は、坂庭国晴氏(住まい連代表幹事・日本住宅会議理事)「コロナ禍と災害多発ー公的住宅の対応と課題」、3部が北村勝義氏(都庁職員労働組合住宅支部・元支部長)の「公営(都営)住宅の管理・経営ーコロナ禍の都の住宅等の対応」と続き。最後にまとめをかねて、奥脇茂氏(東京都公社住宅自治会協議会・事務局長)の「公社賃貸住宅の管理の現状と課題」が語られた。

コロナ禍は経済危機をもたらした。企業人員削 減やフリーランサーのしごと難等による住宅難。社員寮在住者解雇による住居喪失や、ネットカフェ閉鎖による宿泊所喪失、自然災害被災者による家屋倒壊と喪失等災害は住環境を破壊する。こうした被害に対して公的な支援は、住居の提供が行われるが、その実態はあまりが、にも貧弱で、今後被災者の路上生活者化が表面化してくる。災害時の公的住宅の活用は喫緊の課題。今回はこの災害住宅政策について論じられた。

とにかく不消化な資料が多い。課題の概況を語ろうとするから時間が足らなくなるは、解説偏重となり実践提言がかすんでしまう難があったが、住宅提供の現状や、世界のなどわかりやすい資料が提供された価値は大きい。

昔、共産党茅ケ崎市議だった和久さんと会った。迷惑そうであったが。

この災害と住宅政策の話は重要だが、今私のとりくんでいる障碍者場で・高齢者被災とは直結せず、貧困格差と路上生活者支援に関係が深い。しかし、公共の災害対策の底の浅さがよくわかる企画だった。

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zoom会議はおおはずれ。私は非学校教育(地域)の場で、ティーンズ以上の年齢層の青少年の社会参加を主眼としている。ところが会議の講演は発達障害の症状解説と、幼児~低学年学童の教室の学びであって、二次障害の様相が全くかみあっていなかった。無念。
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家に帰ると、母が笑顔でやかんを持って迎えてくれた。昼食を食べようと棚の奥の食器を取り出そうとしたら、見慣れない箱。開けたら30ね年前に買ったやかんが出てきたのだという。その喜ぶ顔は娘のようだった。ひとりが堪えたかなと思いつつ、反省。

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<譲渡書籍リスト>
書籍用貸倉庫を借りることになり、書籍を分けている。その過程で二重買い・廃棄の書が出てきたので、必要な方に無料譲渡(郵送費着払い有)することにした。書籍が出てきたとき、その都度リストを書きます。希望される方は以下の情報をメールでご連絡ください。なお発送は先着順とし、4・5日して音沙汰がないときはあきらめてください。個人情報は抹消しますので、ご理解ください。(tobita@@mbm.nifty.com  @をひとつとる。)

<記入必要事項>
希望図書名・お名前・送り先(住所)・電話番号・メールアドレス

放出書籍(10)
●「自然へのまなざし」岸由二著
ISBN:4314007478
●「宇宙の果てにせまる」野本陽代著
ISBN:4004305705
●「生命と地球の歴史」丸山茂徳・磯崎行雄著
ISBN:4004305438
●「虫たちの越冬戦略」朝比奈英三著
ISBN:4832971417
●「ホタルが先生 ぼくらの環境学校」大場信義著
ISBN:4892950955
●「トンボの里 アカトンボにみる谷戸の自然」田口正男著
ISBN:4797225149
●「水生昆虫の観察」谷幸三著
ISBN:4887160909
●「生きものの建築学」長谷川堯著
ISBN:4061590421
●「チキンの骨で恐竜を作ってみよう」盛口満著
ISBN:4791756525
●「脳の不思議」伊藤正男著
ISBN:4000065580
●「子どもたちの時間」内山節著
ISBN:4000039512
●「子どもはもういない」ニール・ポストマン著
ISBN:4787583646
●「学力危機 受験と教育をめぐる徹底討論」市川伸一VS.和田秀樹
ISBN:4309242170
●「アメリカとヨーロッパの教育改革から学ぶ」(1995)伊藤正則著
ISBN:4181653005
●「子どもの学力とは何か」永野重史著
ISBN:400003961X
●「不良少年」桜井哲夫著
ISBN]4480057285
●「われわれはどんな時代を生きているか」蓮實重彦著
ISBN:4061494007
以上
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夜間傾聴:なし

(校正1回目済み)

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7/17 江古田の友人の出版印刷業屋の記事取材に便乗、聖路加災害取材を実現へ

2020-07-18 04:17:26 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/17 記
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江古田に行ってきた。民家の中の事業所兼自宅なので、たまにする機械音がなければ、印刷・出版屋とは気が付かないだろう。聖路加の%%さんを無理矢理取材先にさせた。災害と防疫筋と障碍者医療の交点にいるひとだ。懇話会ゲストに招待できたらと取材を利用させてもらうことにした。今月いっぱいに取材する。

雨がやんだが、人形町の買い物は憂鬱。池袋から銀座経由で目的地へ。佃煮だけ買って、新橋経由で帰宅。東海道線、新橋からでは座れない。

女性自身誌に茅ケ崎が在宅自然死件数日本一という記事があると聞いていたから購入しようとしたが、すでに雑誌は置いていなかった。当人は病院死を望まない。病院側はベッドを早く開けたい。その利害の一致が在宅死を加速する。家族は自分を抑えても当事者の最後の願いをできるだけ実現しようと無理をする。実態は病院の負担を家族に押し付けることなのだが、高齢者介護をしたことがないひとは、自宅自然死を美談と勘違いする。迷惑な話だ。在宅医療を整えること、家族負担の軽減を実現することが抜きにされた話は、現場知らずの筋違いなのだ。

明日は湯島で「コロナ危機と公的住宅の役割」のリアル会議に参加する。帰宅後すぐに「zoom 発達障害:二次障害の予防と支援」に参加する。自宅PCで参加するので、時間的に忙しい。夜は弁当だ。

今日は訪問介護の時間ずらしをお願いして、母の見守りを支えたが、明日は交代協力者がいない。電話確認だけだから心配ではあるのだが。

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書籍用貸倉庫を借りることになり、書籍を分けている。その過程で二重買い・廃棄の書が出てきたので、必要な方に無料譲渡(郵送費着払い有)することにした。書籍が出てきたとき、その都度リストを書きます。希望される方は以下の情報をメールでご連絡ください。なお発送は先着順とし、4・5日して音沙汰がないときはあきらめてください。個人情報は抹消しますので、ご理解ください。(tobita@@mbm.nifty.com  @をひとつとる。)

<記入必要事項>
希望図書名・お名前・送り先(住所)・電話番号・メールアドレス

放出書籍(9)
●「漢字の社会史」阿辻哲次著
ISBN:4569603645
●「偶然性の精神病理」木村敏著
ISBN:4006000103
●「子どもの絵の心理学」フィリップ・ワロン著
ISBN:4560058547
●「脳と心をあやつる物質」生田哲著
ISBN:4062572699
●「LDと医療」2000 日本LD学会編
ISBN:4821072424
●「LDと家庭教育」1999 日本LD学会編
ISBN:4812072432
●「隠蔽された障害」石川元著
ISBN:4000221124
●「ブレアのイギリス」舟場正富著
ISBN:4569603033
●「ストップ・ザ・学級崩壊」(2000)とびた貞子著
ISBN:4621053124
●「グレートジンバブエ」吉國恒雄著
ISBN:4061494732
●「伊能忠敬の歩いた日本」渡辺一郎著
ISBN:4480058060
●「身体感覚を取り戻す」斉藤孝著
ISBN:4140018933
●「からだとことば考」竹内敏晴著
ISBN:4480084592
●「足の裏からみた体」野田雄二著
ISBN:4062572001
●「学びのためのカリキュラム論」(2000)グループ・ディダクティカ編
ISBN:4326298677
●「虫の目で人の世を見る」池田清彦著
ISBN:4582850227
●「ぼくらの昆虫記」盛口満著
ISBN:4061494058
●「東京都 地学のガイド」1997
ISBN:4339075418
●「山梨県 地学のガイド」1987
ISBN:4339075191
●「栃木の自然をたずねて」栃木の自然編集委員会編
ISBN:4806710326
●「世界の自然遺産屋久島」
ISBN:4140016868
●「いるか丘陵の自然観察」岸由二編著
ISBN:4635420108
●「水族館のはなし」堀由紀子著
ISBN:4004305756
●「パソコンで見る動く分子事典」本間義夫・川端潤」著
ISBN:4062572664
●「プラネタリウムへ行きたくなる本」小林悦子編著
ISBN:4947629444
●「天体望遠鏡の作り方」天文ガイド編集部編
ISBN:4416298005
●「銀河の世界」ハッブル著
ISBN:4003394119
●「ネアンデルタール人と現代人」河合信和著
ISBN:4166600559
●「恐竜たちの地球」冨田幸光著
ISBN:400430637X
●「最新恐竜学「平山廉著
ISBN:4582850111
●「正念場」中村雄二郎著
ISBN:4004306086

以上
---------------
夜間傾聴:開店休業
(校正2回目済み)

 

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7/16 譲渡書リスト(8)/紙ごみ200kg、市資源回収課に相談

2020-07-17 06:02:34 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/16 記
--------------
大量の紙ごみが出た。チラシやファイル類だが,古紙回収に出していいのやらわからないで、市役所資源循環課を訪ねた。なにせ200kg近い。しかもまだ出る。小分けに縛ってくれれば、大丈夫とのこと。自営塾を開いていた頃のプリントの残りがこれから出てくる。地獄だ。燃えるゴミのときもだしてよいとのことで,早速運び出した。30kg包みで7つ。腰が痛い。

書籍用貸倉庫を借りることになり、書籍を分けている。その過程で二重買い・廃棄の書が出てきたので、必要な方に無料譲渡(郵送費着払い有)することにした。書籍が出てきたとき、その都度リストを書きます。希望される方は以下の情報をメールでご連絡ください。なお発送は先着順とし、4・5日して音沙汰がないときはあきらめてください。個人情報は抹消しますので、ご理解ください。(tobita@@mbm.nifty.com  @をひとつとる。)

<記入必要事項>
希望図書名・お名前・送り先(住所)・電話番号・メールアドレス

放出書籍(8)
●「共生の思想」藤原鎮男著
ISBN:4621053132
●「心理学から学習をみなおす」市川伸一著
ISBN:4000262122
●「心はあるのか」橋爪大三著
ISBN:4480059911
●「自閉症とマインドブラインドネス」サイモン・バロン=コーエン著ISBN:4791755324
●「情緒障害と統合教育」津田道夫著
ISBN:478450740X
●「身体 光と闇」石光泰夫著
ISBN:4624932285
●「就職迷子の若者たち」小島貴子著
ISBN:408720359X
●「市民が創る公立学校」佐々木洋平著
ISBN:4906649400
●「山の自然学」小泉武栄著
ISBN:4004305411
●「生物の超技術」志村史夫著
ISBN:4062572648
●「動物観察マップ 関東版」アニマルウォッチングの会編
ISBN:4352520614
●「姉崎一馬の自然教室」
ISBN:4635420116
●「熱帯昆虫のふしぎ」田中誠二著
ISBN:4829930322
●「図書館であそぼう」辻由美著
ISBN:4061494538
●「分類の発想」中尾佐助著
ISBN:4022595094
●「古代日本の航海技術」茂在寅男著
ISBN:4094600337

母はあざが痛いと寝ている。明日17日は江古田にいくが、大丈夫だろうか。昼過ぎに訪問介護の%%さんが覗いてくれるのだが。

市役所に行くとき、どうもすれ違う通行人の視線が侮蔑を感じる。見るとまた半袖裾からU首下着の裾がはみ出している。母の仕業だった。目が見えなくなってから、自分の身の回りの異変に気づけなくなっている。こげ茶色と黒の見分けがつかなく。なってきた。今回は私が処分したはずの父の遺品の下着が、また復活していたのだ。父はLL私はMに近いL。体格が違う。捨てる私と拾って戻す母。イトーヨーカ堂で丸首下着を買い、着替えて、店員さんに頼んで古着を捨ててもらった。こうしないとまた復活してしまうからだった。高齢者家族でないとこんな話題にはならない。

明日、人形町の佃煮屋に寄ってこいとの母のご託宣があり、遅くなるならと、立教大に立ち寄ることにした。石巻の懇話会、打診だ。

サポセンにビッグイシュー配布済み。

夜間傾聴:開店休業
(校正1回目済み)

 

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7/15 江古田の##君、国会議員秘書とつるんで何をしているのか/譲渡書籍リスト(7)

2020-07-16 06:03:15 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/15 記
--------------

母はシップだらけである。東京の主治医の予約外来通院は痛みと東京都のコロナ感染警報最悪というニュース情報から、行くのをあきらめた。電話で次回のリハ(リハのみ。受診は電話予約不可。)を確認し、家にいることになったため、私の書籍整理作業の脇で、これから読まないのだから捨てろだの古本屋に持っていけだのうるさい。埃だらけで汚いとか、掃除機をここにおくから綿埃の掃除したらと、やかましい。歯医者の時間となって、浴槽の蓋をもって脱出した。ひとりで風呂に入られたらかなわないからだ。

治療費今回5千円は痛い。さわらの切り身を購入。サルサの予定。ホワイトソース缶とイカそうめんを購入。これは明日明太子とともにパスタを作る。

そこにスマホが鳴った。江古田の印刷屋ジャーナリストの##君が、17日に参議院議員の&&氏(国民)の秘書の%%氏が同席するとのことで、仲介するぞとのこと。丁重にお断りした。情報収集ならまだしも、代行依頼など意味がない。取材の際同行したいらしい。すりよるなら鼻くそつけるぞと脅して電話を切った。私は学生時代某国会議員(故人)の秘書見習い金魚のうんこバイトをしていた経験がある。請願と後援の微妙な泥臭さも異文化として傍観してきた.もちろん参加できるほどの力はない若造であることが幸いしていた。##とどこかにいくらしい。

とにかく不機嫌な母にサルサを食わせ、書籍分類に再度取り組んだ。よくもまあ、つまみ読書をしてきたものだ。買い手がつかなければ、山本高大氏の「もったいない」筋に寄付する予定。

夜間傾聴:ひとり
(校正1回目済み)

------------

書籍用貸倉庫を借りることになり、書籍を分けている。その過程で二重買い・廃棄の書が出てきたので、必要な方に無料譲渡(郵送費着払い有)することにした。書籍が出てきたとき、その都度リストを書きます。希望される方は以下の情報をメールでご連絡ください。なお発送は先着順とし、4・5日して音沙汰がないときはあきらめてください。個人情報は抹消しますので、ご理解ください。(tobita@@mbm.nifty.com  @をひとつとる。)

<記入必要事項>
希望図書名・お名前・送り先(住所)・電話番号・メールアドレス

放出書籍(7)
------------
●「多動症の子どもたち」太田昌孝著
ISBN:9784272403134
●「アスペルガー症候群と学習障害」榊原洋一著
ISBN:4062721503
●「教育再定義への試み」鶴見俊輔著
ISBN:4000264427
●「教育改革をデザインする」佐藤学著
ISBN:4000266419
●「できる人はどこがちがうのか」斉藤孝著
ISBN:4480059040
以上

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eof.

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7/15 江古田の##君、国会議員秘書とつるんで何をしているのか/譲渡書籍リスト(7)

2020-07-16 06:03:15 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/15 記
--------------

母はシップだらけである。東京の主治医の予約外来通院は痛みと東京都のコロナ感染警報最悪というニュース情報から、行くのをあきらめた。電話で次回のリハ(リハのみ。受診は電話予約不可。)を確認し、家にいることになったため、私の書籍整理作業の脇で、これから読まないのだから捨てろだの古本屋に持っていけだのうるさい。埃だらけで汚いとか、掃除機をここにおくから綿埃の掃除したらと、やかましい。歯医者の時間となって、浴槽の蓋をもって脱出した。ひとりで風呂に入られたらかなわないからだ。

治療費今回5千円は痛い。さわらの切り身を購入。サルサの予定。ホワイトソース缶とイカそうめんを購入。これは明日明太子とともにパスタを作る。

そこにスマホが鳴った。江古田の印刷屋ジャーナリストの##君が、17日に参議院議員の&&氏(国民)の秘書の%%氏が同席するとのことで、仲介するぞとのこと。丁重にお断りした。情報収集ならまだしも、代行依頼など意味がない。取材の際同行したいらしい。すりよるなら鼻くそつけるぞと脅して電話を切った。私は学生時代某国会議員(故人)の秘書見習い金魚のうんこバイトをしていた経験がある。請願と後援の微妙な泥臭さも異文化として傍観してきた.もちろん参加できるほどの力はない若造であることが幸いしていた。##とどこかにいくらしい。

とにかく不機嫌な母にサルサを食わせ、書籍分類に再度取り組んだ。よくもまあ、つまみ読書をしてきたものだ。買い手がつかなければ、山本高大氏の「もったいない」筋に寄付する予定。

夜間傾聴:ひとり
(校正1回目済み)

------------

書籍用貸倉庫を借りることになり、書籍を分けている。その過程で二重買い・廃棄の書が出てきたので、必要な方に無料譲渡(郵送費着払い有)することにした。書籍が出てきたとき、その都度リストを書きます。希望される方は以下の情報をメールでご連絡ください。なお発送は先着順とし、4・5日して音沙汰がないときはあきらめてください。個人情報は抹消しますので、ご理解ください。(tobita@@mbm.nifty.com  @をひとつとる。)

<記入必要事項>
希望図書名・お名前・送り先(住所)・電話番号・メールアドレス

放出書籍(7)
------------
●「多動症の子どもたち」太田昌孝著
ISBN:9784272403134
●「アスペルガー症候群と学習障害」榊原洋一著
ISBN:4062721503
●「教育再定義への試み」鶴見俊輔著
ISBN:4000264427
●「教育改革をデザインする」佐藤学著
ISBN:4000266419
●「できる人はどこがちがうのか」斉藤孝著
ISBN:4480059040
以上

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eof.

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7/14 譲渡可能書リスト(6)/1万円の落とし物

2020-07-15 05:50:52 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/14 記
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昨日母が足を滑らせ柱に肩をぶつけた件で、翌日肩を見ると内出血の紫あざが出来、腫れていた。足首の捻挫は幸い治まってきたが、念のため地元の主治医に連れて行った。骨や筋に損傷はないとわかり、本人が訴える痛みも徐々に解消するだろうということになり、ともあれホッとした。

昼食を作っているとサポセンから電話があった。私が昨夜、サポセンで1万円札を落としているとのこと。しょうもない話なのだが教えてくれるまで気が付かなかった。

今年の1月、私は同様の事故を起こしていた。3万円を落としていた、いわば常習犯なのである。目が不自由であることが、こういう不注意を招く、じれる。

書籍の分類整理もいささかうんざりしてきたが、廃棄譲渡書リストをまた書いておく。

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書籍用貸倉庫を借りることになり、書籍を分けている。その過程で二重買い・廃棄の書が出てきたので、必要な方に無料譲渡(郵送費着払い有)することにした。書籍が出てきたとき、その都度リストを書きます。希望される方は以下の情報をメールでご連絡ください。なお発送は先着順とし、4・5日して音沙汰がないときはあきらめてください。個人情報は抹消しますので、ご理解ください。

<記入必要事項>
希望図書名・お名前・送り先(住所)・電話番号・メールアドレス

放出書籍(6)
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●「認知心理学入門 学習と記憶」D.A.ノーマン著
ISBN:4414304059
●「認知の構造 私たちは何を見ているか」高野守正著
ISBN:4766403185
●「自閉症者の就労支援」梅永雄二著
ISBN:488720244X
●「働く過剰 大人のための若者読本」玄田有史著
ISBN:9784757141032
●「『協同』による総合学習の設計」Y.シャラン・S.シャラン著
ISBN:4762822078
●「ひとつのカルテ」高松鶴吉著
ISBN:4892401226
●「居場所づくりと社会つながり」子どもの参画情報センター編
ISBN:9784894910706
●「ゆとり教育から個性浪費社会へ」岩木英夫著
ISBN:9784480061505
●「『ニート』って言うな!」本田由紀他共著
ISBN:9784334033378
●「舞台の光と蔭」岩崎令児著
ISBN:4795299064
●「The Blue Day Book」
ISBN:9784812406106
●「子どもに伝えたい<三つの力>」斉藤孝著
ISBN]414001928X

以上

夜間傾聴:塾長の奥さん
(校正1回目済み)

 

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