湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

7/30 夏期講習前期が一応終了、懇話会講師と岩手訪問準備開始

2013-07-31 05:07:18 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/30 記
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高校卒業資格認定試験(高検)受験者を除いて、夏期講習前期が終了した。私の場合、学習相談と個別指導が残っているので、高検が終わる8/2まで、まだぽちぽちと続くのだが。

昼間、暑い最中、家にいると庭の雑草取りを母から押し付けられそうだったので、ペットボトルをバッグに詰め込み、暑いことにかわりはないが、ペットレスキュー支援紙No.17の配布を始めた。残り9部を配布、これで全数配布終了。夕立に襲われたように汗だく。湿気がいけない。数は少ないが辻堂=茅ヶ崎往復の距離。

やっと活動が市民権を得てきたか、福島の保護犬猫の状況への質問とか、ドキュメント映画「犬と猫と人間と2」を話すと、観てみたいという反応が、獣医師やペットショップの方から返ってくるようになっていた。また、あるペットショップからは、被災犬を見せて欲しいという話があると、紹介してくれた。その方の名前を伺って驚いた。その方は、どうやら知人の親御さんのようだったのだ。

これらは、私が行っている活動にとっては進歩なのだが、現在「にゃんだーガード」さんと「ねこひと会」さんの保護している犬猫から紹介を行っているのだが、「にゃんだーガード」さんからは、主に「被災犬」を、「ねこひと会」さんからは、主に「被災猫」を紹介してきた。現在「にゃんだーガード」さんは、会計をめぐって争いが起きており、タイミングとしては最悪なのだった。「ねこひと会」さんが保護しているのは「猫」だが、「犬」も協力団体が保護している。そこから探す以外なかった。はやく「にゃんだーガード」さんの諍いが解決することを願っている。

汗だくのまま、電車に乗ると座席にすわるのを躊躇してしまう。結局、相模大野校の一番エアコンの強い場所を占拠して、だらしなく疲れた足や腿を休ませた。(足を折ってから、体力が鈍り放題なのだ。)

岩手の訪問の際の運転手、断りのメールがきた。横国大の事務屋の友人のときと全く同じいいまわしだから、夜行長距離バスが嫌なのがばればれなのだった。やむ終えない。場所を絞って出かける。中心を陸前高田に置いた。「JDFいわて支援センター」(竹駒)、「福祉フォーラム・東北(NPO法人)」(米崎)、「青松館」(矢作)、大船渡の津波博物館(赤崎)これだけでも赤崎は車だろう。徒歩では無理がある。希望が丘病院、大船渡病院、広田町界隈、大関輝一氏、大船渡市社協は全カットとなった。

懇話会講師の件、茅ヶ崎市との意見交換会に、土産話を持ち帰ることができたら最高なのだが。

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東日本大震災の被災障がい者の困難を描いた二作を上映したい。茅ヶ崎市内の障がい者団体に持ち込んだが、空振りしている。私の関係が、引きこもり青少年・自閉症スペクトラム・神経症と欝を主な媒介にしているので、身体障がい(下肢・上肢・視覚・聴覚など)や後期高齢者のように、直接、避難時に問題となる避難困難が際立っていないことや、茅ヶ崎養護(特別支援校)をセンターとした避難計画が別途進行していること、私の個人評価に原因している。

しかし、東日本大震災継続支援交流や湘南防災について、大事な視点であることにかわりはない。成人障がい者や身体自宅療養者を含んだ支援ということになると、茅ヶ崎養護のセンター機能だけでは十全ではない。被災にしても、外出時被災は地域サポートが必要となり、安全避難には、いわゆる市民活動と防災リーダーの活動の種が撒かれていなくては、急場のたちあげに間に合わないだろう。

そう考えると、無人でないことを祈るだけだが、上映会を行っておく必要がある。9月は防災の関連事業があるから、私が知らないところで、同作品の上映が行われるかもしれない。その際は観客として協力するが、配給元に問い合わせした上で行う。二作計二万円+会場費だが、岩手から講師を懇話会で呼ぶので、そこは、会場費を含んで六万円はいる。十万円の出費を被災地に出かける費用と合わせて捻出する算段、頭が痛い。懇話会は一般公開企画ではないから、助成金がとれない。月2万円が限界なので、講演は10月ぎりぎりだろう。映画の資金2万円調達巡回を始める。

横浜のネパリ・パザーロが椿油支援を始めた。土屋春代さんのところだ。青松館支援に広げられないだろうか。とにかく地元は、なしのつぶてなのだ。

夜間傾聴>ひとり

(校正2回目済み)

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7/29 寿町の労働プラザに立ち寄りつつ 他

2013-07-30 05:00:21 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/29 記
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相模大野に出る前に、県障害者就労支援センターに寄ってきた。落雷で電車が40数分遅れていて、その結果、あまり時間は取れなかったが、久々にカウンセラーと話してきた。内容は書けないが、当人の就労について、私が役に立てるための基礎情報はないかというものだった。結果は、新しい情報はなかったが、改めて仕切りなおししたというところだ。

少し時間が余ったので、有隣堂書店で<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B5%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%83%BB%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E9%9A%9C-%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%9B%AE%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%81%9F%E7%8F%BE%E7%8A%B6-%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E2%80%95%E3%80%8C%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%BE%8C%E3%80%8D%E3%81%AB%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B-%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E3%82%BC%E3%83%9F/dp/4657133047/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1375124268&sr=1-1">「ふくしま・震災後の生活保障 大学生たちの目で見た現状」(早稲田大学出版部刊)</a>を買ってきた。早大・菊池ゼミと福大・長谷川ゼミの調査と実践だ。被災地実践の取材ではあるが「第3章 震災と障害者」、「第4章 県外避難者のコミュニティ支援」が気になって購入した。懇話会にはピンボケだが、類書が少ないので買い込んだ。しかし、調べにくいということもあるが、困難を抱えた高齢者支援へのアプローチは若いひとには無理なのだろうか。保健医療アプローチ以外にも、生活福祉アプローチが考えうるし、こちらからのアプローチは非常駐ボランティアに参加しやすいと思うのだが。

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相鉄線を使って相模大野に出る。とにかく小中学生が多い。大槌町で塾実践をしている話、最近はどうなっているのだろう。訪問看護の話も途絶えたままだ。現地泊出来たらまわれるのにとぼんやり考えていたら、大和に着いていた。

ある野球部で有名な私学の子が、田舎の石巻に帰省するのだという。そんな話から、私学のサークルで、昨年仙台に行ったのだと聞いた。今も活動が続いているというので、今度そのサークルの子を紹介しろと迫ると、「援交やらしー」とでかい声。そこのサークルは女子ばかりなのかと聞くと、「変態!」とでかい声。遊ばれてしまった。

早く夏期講習、終わらないかと生徒なみに考えている。

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玉子豆腐と冬瓜を買って帰る。またも母が玉子豆腐を買っていた。冬瓜は戦争中を思い出すから嫌、食べないという。どうせ糖尿病である。私だけ冬瓜だらけの晩飯となった。

夜間傾聴>ひとり


(校正1回目済み)

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7/28 追い込まれる心性ということ/陸前高田市障がい者福祉計画関係者を

2013-07-29 06:03:33 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/28 記
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以前私が担当した西湘地域の青年から、電話が入った。就労担当の++氏と食事をしたが、先方が(わりかんで)高い定食をいっしょに食べようと強要した。これはおかしいことでしょうという前回の訴えの延長だった。私に判断を求め、団体の謝罪を求めるのだという。前回も話したとおり、その就労担当と面識もないし、私はその団体に属してもいない。一般論で強要はまずいが、その場面はどのような文脈のなかの出来事か判断できないし、同意を求められても、そこに関与するつもりもないというと、がちゃりと電話が切れた。

身近な利害が公的な倫理上の正義の問題に一気に飛躍する傾向は、以前と全く変わっていなかった。距離をおいてものをみることが苦手というのは、アスペの青年にはよくあることだが、私は忘れてはならないことは、社会的に追い詰められている者も孤立無援の戦いの途上、その過ちに踏み込んでしまうことだ。その孤独を切り捨てるつもりはない。

東京南部の青年と関わっていたころ、彼は職場に申請していない原付をバイト先の工場の駐車場に停めて注意を受けた。彼はある日事情があって、遅刻をさけるため原付で出社した。普段あいている駐車場に彼は原付を停めた。ふだんから、その場所は未登録自転車や原付が停められていた。その日も他に原付が置いてあったという。

彼は、遅刻してはいけないから原付を使った、他にも原付がとめてあったということを論拠にして警備員をののしった。その話が総務に連絡され、彼は無断駐車と警備員への暴言を注意され、契約更新はしないと言い渡された。

「契約更新はしない」というのは行き過ぎと私は感じたので、総務の担当者に面会を求めた。結果はその怒りをラインの作業中、彼は製品をたたきつけていることがわかった。私の身分を問われたので、彼は私が担当した就労支援で入社した青年であることを語り、いかがわしい顔をされたが、それでも経過を教えてくれた。その作業中の癇癪は、入社2ヶ月目なのに、もう数回工具や製品を投げているという。作業がわからないわけではないので、ジョブコーチをつける必要はないとハローワークは判断していた。

彼はそのことを私に言わなかった。遅刻回避と警備員の対応断罪にこだわり続け、警備員を自宅までつけて、小石で警備員宅の窓ガラスを割って、交番沙汰になった。警察は彼の父親に経過を伝え、厳重注意で済んだ。彼は首になっていた。しばらくして彼はまた警察につかまった。工場長へのストーカー行為を咎められたのだった。

私の担当する若者は、挫折して引きこもっている若者の他に、生き方が下手な若者がいる。その両者にも自閉症スペクトラムやボーダーの青年たちが重なっている。共通項は徹底した人間不信だ。

ため息をついている。明日は横浜に立ち寄る。


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陸前高田市は、市内在住の詳細な障がい者の実態調査を行った。3月にそれをまとめて資料を公開している。懇話会の講師は、この調査を踏まえて語りうる方をあてる。被災時・避難生活時、身体障がいの方を中心に現場経験を語りうる方を打診している。2日に高検が終わるので、運転手氏を説得して8月上旬に陸前高田にいく。バスの空きがあるといいのだが。

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今日は演習なので、月中出勤するということで、応援を欠席した。さっそく事務長からオンライン指導候補が送られてきた。家にいるなら、オンライン指導をせよということだ、まったく…。なにやら、一日騒々しかった。やむなし。

夜間傾聴>三人(学習指導)
     %%君(就労支援者断罪)
     ひとり

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7/27 ごめんなさい、ダウンしています

2013-07-28 04:52:10 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/27 記
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朝、来客があった。我が家は駐車場の奥にある。その小さな駐車場を使って、公道を通る車が勝手に侵入し、ターンする。そのため、道かどの隣人敷地のポールが当て逃げされる。来客は地面から引き出したポールを見事に折られた隣人の奥さんだった。やりどころのない憤懣を持ち込んできたのだった。

我が家の駐車場の入り口にポールを立てれば、侵入ターンを防げるが、我が家に用事の車が入りにくくなる。奥さんが帰ってから、ああ、コーンを買って置けば、解決するなと、思いついてしまったので、睡眠時間1時間状態になってしまった。

おかげで一日中、頭痛と不覚の居眠り。

ペットレスキュー支援紙を4部配布。サポセンで、市との意見交換会に参加する災害ボランティアや、不登校・ひきこもり者支援活動の様子を担当の**さんに聞いてみた。被災後のPTSD治療担当希望や防災訓練関係の話はあるが、接点はなかなか見出せなかった。

麻布茶房のコーヒーカップに、顔を突っ込んでしまったので、夕食後、仮眠…と思ったら**子が、電話をかけてきた。というわけで、今夜の夜間傾聴は、舟をこぎつつ。

時間になったので、引き上げます。

話題なし、ごめんなさい。


夜間傾聴>なし


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7/26 茅ヶ崎市との意見交流会は8/20(火)午後に決定 他

2013-07-27 05:29:42 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/26 記
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茅ヶ崎市との意見交流会の日程が8月20日(火)午後と決まった。やっとこれで岩手に出かける日程が探れる。意見交流会の申請をして気がついたのだが、他の団体の申請内容が申請者には当日になるまでわからないのだ。これはサポチガの担当者に聞けばわかるが、気づかないでいると近い領域の議論や重なる議論が行われる可能性がある。問題はないではないかと言えばそうなのだが、お互いが同じ地域で類似の活動をしているなら、未知の方なら連絡をとる契機になるだろう。

実際は主張の違いや利害が錯綜して、協力関係が生まれることは容易ではないが、行政との協働を実現するには、一緒にやれるところは、一緒にやるべきなのだ。

明日は相模大野校の予定が遅いので、ペットレスキュー支援紙配布の途中で、サポセンに寄ることにした。同紙は今日は夕方、動物病院等11箇所配布を済ませた。新しいペットショップが一箇所増えた。(明日は広域だから路線バスでつないで、6箇所回る予定でいる。)

今回は十数団体が申請している。様々な領域の団体なので、災害ボランティアや社会的弱者の福祉・医療の重なり目は、それほど大きくはないだろう。しかし、懇話会への参加呼びかけを行うべきだろう。

ともあれ20日ならば、後期夏期講習とも重ならないし、母の腸検査が始まる16日の前なら、一番混雑する時期ではあるが、陸前高田に行ける。問題は昨年同様、運転手の相棒の説得だ。下旬に入ると、後期夏期講習と学会やらシンポやらの重なり調整の日程が押し上げてくる。やっと8月の日程が動き出した。

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朝**子から電話が入った。就職話が消えてしまったという。個人商店の娘である。コンビニのレジをやりたいという願いとうらはらに、彼女には客をさばく臨機応変さがなかった。つり計算ならレジスターや、電卓を使えばなんとかなる。ところがご両親も彼女の困難を計算力の低さと解釈して、私との対話もそこで打ち切られていた。父親の遠縁の経営するコンビニに彼女は面接を受けることになっていた。昔からの彼女の願望と、両親の計算力難関を越えれば就職できるという確信から、彼女に四則計算の特訓をさせていた。

面談は落ちた。お客さん商売のとき、一番優先されるのが、気持ちよく買い物できること。店の都合としては、突然の欠勤をしないことであって、計算力の話ではなかったのだった。不定形な要求や、複数の要求、割り込みやカードの知識と始末、宅配便や送金伝票の処理などを、お客さんと対話を保ちつつ修理しなければならない。これこそが難しい。彼女は模擬販売に凍り付いてしまった。私にとっては、これが怖かった。自信喪失と自暴自棄がはじまるからだ。

親御さんと話すとき、経験者であるにも関わらず「読み・書き・そろばん」の呪縛が強烈な方に頻繁にでくわす。学校文化の爪あとがそこに見えるのだが、現実には人間関係ほど厄介なものはないのだ、空気のようなものだから、なおさら難しい、自戒を込めて。

家庭内で諍いがあり、近くの寺院の宿坊に避難したりと安定していない子に、客商売のハードルは酷だ。一度東京にいかないとだめかなと思いつつ、悪役飛田の勝利に終わった怒りを受け止めないといけないなと思いつつ、約束の時間に鳴らない電話を凝視している。

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Sくんからも電話があった。トラブルが発生寸前となっていた。月曜日が剣が峰、実を得る道はないかまずは、担当者と話してみると返事した。ここがだめだと後は繰り返しになってしまう。

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夏期講習の学習相談が、今回は教科上の理解をめぐるものではなく、進学不安を訴えるものが増えている。父親の仕事の不安定化があることはあるのだが、モチベーションのガス欠という表層をとる、いわば古典的な問題なのだ。違うのは浅いモチベーションの破綻ということもあるが、突然実現を阻むものや切り替えを強制する介入があって、持続が遮断される事例があらわれている。模試等からの情報過多によるものや、家族の急変や転居等多種多様になっている。私は心理カウンセラーではないことを、はじめに伝えてある。教育カウンセラーやただの先公として関わると伝えてある。その範囲であるが、友人関係の激変や、理由が本人にもわからないという,以前は少数派だった覆面した悩みだった。

原因が見えにくい挫折。手探りを始めている。


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懇話会講師は、陸前高田・石巻からそれぞれ1名、神戸からひとりで話を押している。

被災障害者の現状の映画、実行することにした。下手すれば無人。それがこわい。9月下旬か10月上旬。

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最後の手段。刺身が食べたいというので、母を外食に連れ出した。たっぷり食べられるとの噂で、茅ヶ崎の「一里塚」に刺身定食を食べに入った。昔、母の知人がやっているという話で入って驚いた。代替わりでしていた。

量は満足できたが、とにかく醤油がいけない。色塩水状態。味が貧相。これは本みりんで割って煮た冷まし醤油にすれば解決する。余計な出汁を入れてはいけない。すし屋では、醸造状態も吟味するが、とりあえず解決する方法だ。

母は一応食べた。ただプラ・ガンダムが並べて合ったのに、幼児性を感じたらしく、呆れていた。これはこれで趣味だから、しょうがないんじゃないのといいつつ、桑田の顔がついた缶に、酒も落ち着かなくなるなあと思っていた。

夜間傾聴>**子、待ちぼうけ
     塾長(うるさい)

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7/25 急がばまわれ(こればっか)

2013-07-26 05:43:20 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/25 記
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市との意見交換会の日程の重なり調整を、サポチガの**さんがやっている。8月下旬は市議会が始まるので、市行政課は参加できない。8月上旬・中旬ということになるが、上旬は高検や岩手県への講師依頼・ハンカチ企画小学校打診・大船渡求人打診の目的バス旅行があり、中旬は二日間、母の北里大付病院の検査がある。下旬は近場だが学会とシンポと夏期講習後期がある。だからもともとの指定日以外の日程が、**さん打診の日程となかなか合わないで苦労させている。

今日相模大野からの帰り、辻堂図書館に届いている書籍を受け取りに行ったが、なんと特別休館日。講師の連絡先が書いてある書籍が受け取れず、17時間際だったが出版社に事情を話して、教えてもらった、滑り込みだったが。こういう突発事故がやたらに多い。話はとおり、企画書を講師予定者のメールボックスに送ることになったが、医療現場実習指導があるので、今月中は応答がもらえない。慈恵医大の多重紹介の行き先の応答もないというわけで、無為に時間が過ぎていくのが胃が痛くなる。

大船渡についてから、地元レンタカーで動くが、我が愛しの運転手君が、長距離夜行バス泊2泊の2拍3日スケジュールは学生ではあるまいしと怒っている。さんまラーメンおごるからと言った言葉がプライドを傷つけたらしく、B級グルメの趣味はないと怒りに油を注いでしまった。たしかに60爺ぃが車中2泊というのは、いつもバス内ご同輩は見つからない。田舎のタクシーは、陸前高田市役所から盛駅までで1万円を超える。高いのだ。これだけで最低1往復2万円が飛ぶ。バスは信じられないほど本数が少ない。預けてある自転車は吉浜という中心地盛駅から南リアス線で6つ目の30kmは離れたところだ。彼の日程が煮詰まらないまま、意見交換会の日程打診にうんとはなかなか言えない。

図書館が休みだったので、辻堂駅前のスナックでPCを広げたり、出版社に電話をしていた。話がついたので、予定半分、ペットレスキュー支援紙No.17を5箇所動物病院やペットショップに配布し、帰宅した。残りあと20部ちょい。

内閣府が要援護者の避難生活について、地方自治体に対し初の支援プラン実施要請を行う。7月25日・朝日3面13版「災害時の避難所整備・運営 高齢・障害者の支援強化 内閣府指針案」という署名記事が出た。(残念なことにasahi.comの無料版には登場しない。)市との意見交換会の追い風になる話。さっそくスキャンして保存した。著作権があるので、タイトルだけだが画像を載せた。

私は五味太郎氏の物言いが好きなのだが、私の塾生だった八百屋のみっちゃんのことを急に思い出した。白血病だったが塾のムードメーカーだった。駆け出しの頃の五味氏の本を紹介したが、みっちゃんも好きになった。葬儀のとき、お棺のなかには入れられなかったが、主のいなくなった部屋に置いてもらった。それが今頃だったなと、不意打ちのように思い出した。

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父の入所している特養は藤沢市内にある。茅ヶ崎の住民なので9月の後期高齢者の健康診断は実費となる。特養に住民票を移せばいいのだが、とんだところに利用の穴がある。

埒があかないので、相模大野に出かける途中、特養に寄ったが、担当者が訪問介護の応援に出てしまった後だった。急がばまわれ昨今、こればっかり。糖尿病に悪いが、ノンアルコールビールをあおった。

講師候補に市議の++さんが上がってきた。しかし講師候補として被災地の要援護者の現状はわかるが、被災地の元市長や、++さんのような政治畑の方は細い道があるが、呼べば反発も考えられる。片方のかたは保守リベラル、もう一方の方は非##の方だからだ。政治の立場で語りはしないが、参加もしないだろう。内容に手ごたえがあれば、私は##系の方も講師にするというのに。この地域で活動してもこの辺がシビア。

夜間傾聴>なし
     %%さん(予約ポカ)


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7/24 平常性バイアスの恐ろしさ/他

2013-07-25 05:36:53 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/24 記
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23日、昼には福島で震度3~4の地震があったが、頻繁に起きる地震速報も慣れてしまい、無関心でいる状況がこわい。だからといって、何もできないからしょうがないではないかという反論も厚みを増し、私が首都直下型地震や南海トラフ地震の話を切り出すと、みんな一緒だから仕方がないという。「みんな」とは誰か。避難生活を続ける福島の被災者は「みんな」の中に入るのか。そのへんまで会話が持てばまだ上等。今日は、「地震だろうが戦争だろうが、忘れるから前に進める。それが人間というものじゃないか」というカウンターパンチを繰り出してきた若者がいた。相模大野校の講師である。

「忘れない=うじうじ」という昔からの浅はかなレッテル貼り。私は鶏ではない。忘れないことは立ち止まることというドグマにうんざりする。前に進むのが人間という人間観も、ビジネス社会が生み出した価値観だ。連綿と続く日常を過ごし、子に引き継いでいくという社会もある。彼らは人間ではないのか。しかし、久々の応答だった。この反応もないまま、流されていく無言が一番怖い。

相模大野に出かけて御用聞きをして、なければ帰るという窓際生活。今日は一日中、人身事故渋滞や列車遅延に合っていた。横浜の某看護学校の講師で石巻に関わってきたという方から、メールが来て、応答の電話をしたら、ばかに若い娘さんの声が返ってきた。戸惑っていると、娘さんの携帯を使って父親がメールを出したのだろうという。携帯を持たない主義の人らしい。とてもいやだと娘さんは嘆いていた。

医療介護関連のことかと思ったら、残念、ペットレスキューの方らしい。犬が欲しいとこの娘さんが言ったかららしい。ともあれ、帰宅後、教えて貰った家庭の固定電話の番号にかけて、当人と連絡が取れた。50代前半の方らしい。

ともあれ会う事に。お宅が戸塚なので戸塚で合流。

ペットレスキュー支援紙のNo.17ができた。明日から配布へ。

みずほ情報総研に資料の問い合わせ。

母,視野検査で東京へ。めまい、きょうは涼しいから大丈夫と、付き添いなし。母は別の友人を呼び出し、うな重食べて、遅ればせの土用丑の日を楽しんだ模様。一番安いのを食べたが、その小ささにあきれて、うなまぶしの方がまだよかったのではと話す。よかったなあと応答する陰で、むっとしている。我が家ではなぜ食べぬ。調理が下手だからか。

岩手の被災某自治体の地方議員と連絡が取れた。彼らに聞くのが広域地域生活情報を知っている。無所属だが、講師に呼ぶと反感を生むだろうか。仮設巡回相談員の状況が聞ける。私は実証的な方を好しとする傾向がある。メールで応答を書いた。

講師選択、追い込みである。これが決まらないと,市との意見交換会のときのたたき台ができない。


夜間傾聴:ひとり
     塾長(邪魔しないでくださいな)



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7/23 市との意見交換会日程変更か/母の反乱 他

2013-07-24 06:11:25 | 地震津波災害ボランティア

「被災地方公共団体における福祉的支援奏効事例集 : 東日本大震災における被災地の福祉的支援に関する調査・研究事業」(みずほ情報総研 2012.3)を探している。国会図書館に在庫しているが、入手が面倒。近隣大学図書館にないかと探しているがヒットしない。行政との意見交換会で、懇談型講演会の参加要請を語るとき、行政にとってのメリットを明示する必要がある。ところが案外資料が少ない。大学図書館経由ならコピーはとれる。ただ日にちがかかりすぎる。

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夏期講習期間中である。といっても、演習が始まりその中のしんどい子が私の担当となるので、一方通行の講演をやっている間、私は暇。のぞきに行って、要請が講師からあった子と時間の約束をしてくる日々。高検受験者の応援団が主となる。

JR相模原の塾のほうは、後期が主。もっぱら懇話会の講師さがしと、8月半ばの大船渡・陸前高田行の下準備を進めている。

サポセンの**さんから電話があった。茅ヶ崎市との意見交換会の対象課が、他の申込者との重なりがあって、日程調整がつかないという。指定日以外の日になりそうだが、代替日がすべて、母の北里大病院の検査日と重なっている。私は案外影響が少ないのだが、大腸内視鏡検査は一日ががりとなる。腰がぐらついてしまうので、付き添いに行かなくてはならない。半年前からの予約日だから、変更は無理。また、気仙地方に出かける日とも重なる。長距離夜行バス車中泊2泊、2泊3日の金欠旅行だが、到着してから目的地まわりに車がいる。大船渡にレンタカーがあるので、相棒引きずりこんで運転手させて巡回する。そのために、相手の日程もあるので、変更ができない。

ここ数日で意見交換会と気仙地方行の日程が決まる。

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母の偏食に迫った結果、ついに怒り出した。食事をノルマにするなというのだが、食べないのも程度ものである。今日一日、妙につんけんしている。お前は家にいると、本とPCにかかりきりで、つまらない。家族を大事にしないと地獄に落ちるぞという。参議院議員選挙の結果特集のTVにチャンネルを合わせてやっているのに、お前は全然見ない。失礼というものだろうと怒っている。

頬被りして退散すると、市民活動って、みんなが喜ぶものだろう、お前のは屁理屈の穴掘りばかりやっている。そんなのやめちゃえと機嫌がわるい。

夕食を済ませて、寝る時間が来て、やっと理由がわかってきた。母は友人と伊豆で魚を食べにいく計画があったらしい。3人組の一人は旦那が喉頭がんで入院。もうひとりは、有料老人ホーム入居が決まり、参加できないと断ってきたらしい。春先には同じグループのひとりが、大腿骨骨折で寝たきりとなり、認知症を発症。どんどん友達が少なくなると嘆いていた。

困ったなと思いつつ、事が足踏み状態に入って、社会活動の方も効率的に動きたいので、さてどうしようかと思案中。

湯浅誠氏が朝日新聞の内田樹氏の投稿を面白がっていた。

●「7/22(寄稿 2013参院選)「複雑な解釈」 神戸女学院大学名誉教授・内田樹」(全文は朝日会員のみ)

だ。私が感じていたことと重なり、うなづいていたのだが、改めて湯浅氏に「いいね」である。

夜間傾聴:ひとり(あっさり)


(校正2回目済み)

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7/22 ペットレスキュー支援通信No.17完成/蒲焼縁遠い献立戦争 他

2013-07-23 05:54:58 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/22 記
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○○さんの保護の件で、藤沢市生活援護課と連絡を取る。案の定、○○さんのこの間の話は、藤沢市が保護に動いていた。彼の身体の状態を伝え、巡回見守り頻度を上げて欲しいと要請した。茅ヶ崎市の生活保護課では、やはり辻堂駅は藤沢市の管轄という話になっていた。

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ペットレスキュー「にゃんだーガード」さんの保護被災犬猫の新しい飼い主さん探し。個人出資のシェルターからスタートしていた件で、9月からの新動物取扱業登録の非営利登録前の会計監査のところでもめていて、保護犬猫の画像が一時転載禁止になっていた。通信No.17猫号の発刊が遅れていたが、見通しが立たないので、今回は「ねこひと会」さんの保護分を紹介することにした。通信完成。配布は25日以降から。

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市社協にビッグイシューを届ける。元市保健福祉課課長の++さんがいるので、不可解な感じがする。社協は天下り先だ。8月のの市との意見交換会に++さんがいないとは、また一から説明するのかと思うと憂鬱になる。

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相模大野校に行く前に、100円ショップとイトーヨーカ堂で買い物をし、コインロッカーに入れた。かちり干しをから揚げしてから蒸した。冷や汁を作った。モロヘイヤの残りも入った自称力作。生ハムの和風サラダと、ゴーヤの和風オムレツ。準備して冷蔵庫に入れていた。帰宅すると、母はアンパンをつまんでいる。どうしたのかと聞くと、食べたくないという。コインロッカーから、茶巾寿司を持ち帰っていたので、冷や汁とあわせて出す。これも駄目。頭痛がしてきた。胃切除者の食事は、食欲に頼れない。糖尿病と胃切除。なんとも不協和音の献立が続く。

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今夜、「やさしいハンカチ展」スタッフ会議が行われている。某私学の教頭さんの意向を伝えてある。こと、動かないか。

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今夜はふたり、高検受験者の相談依頼が来ていた。久々にFAXを使ったが、オンライン相談に慣れていない子には、この方がいい。

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話が通って河北新報にお邪魔することになった。医療福祉情報の仲介頼めないか。懇話会の講師、現場を離れるわけにいかないとの応答続いていたので、道拓けてほしい。

民「俗」音楽調査記録のレコードを売り払ったら、1万円弱になった。岩手に出かける軍資金の一部。

夜間傾聴>ふたり


(校正1回目済み)

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7/21 参議院議員投開票、予想とおり。つまらん。

2013-07-22 06:01:53 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/21 記
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辻堂駅○○さんが消えた。昨日の弁当が残ったままになっている。状況がつかめないまま、南口交番へ。「行き先とかそういうことは言うことができない。留意して巡回する。(つまり、つかんでいないということ。)」との話で終わり。

行きがけに参議院選挙投票に行ってきた。ここには、入れてはいけないなという選挙はなんとも貧しい。結果が見えている選挙で、だれが漁夫の利を得るかという気分。投票すれば事足れりではない。自分の社会活動の影響を広げるためにやる選挙。代理執行人を選ぶ発想は、ろくでもない社会をうむことになる。仕事や家庭の日々が忙しくて、そんなことはできないというのは、想像力の貧困でしかない。思考のネグレクト。インターネットが普及した時代では、ましてやそうだ。

茅ヶ崎市立図書館に書籍更新に行ったところ、2階が投票所になっていて、図書館の入口に見慣れない人々がたむろしていた。図書館ではなく、投票にきた人々だ。書籍更新を済ませて図書館を出ようとしたら、挨拶された。あれと思ったが、すぐに思い出せない。なんのことはない、普段は仕事着を着ているからわからなかったのだ。地元のクリニックの看護師さん。あ、話そうと思い立ち、声をかけた。喫茶店はいやで、ラーメンなら付き合うとの返事に笑った。私も橋本にいく制約があったので、ふたりで…いや、待ち合わせしていた院長と3人でラーメンを食べた。

東日本大震災の被災者支援の医療関係者の活動情報に出会えないかと下心があったのだが、市内の防災分担の件しか話が出なかった。しかし、看護師の知り合いで、被災県出身の看護師さんをひとり紹介してもらった。被災後、おそらく実家に帰っているだろうという。電話しておいてくれるという、感謝。

国領の慈恵医大の看護学科に行ったことを話したら笑われた。そんなに熱心じゃないよという。私は汗かきだものだから、汗を拭き拭き麺を食べ終えると、不摂生している証拠と、話をそらされてしまった。

外来に行ったとき、医者もろとも、なんとなく食事に誘える関係ができてしまった。これは収穫。

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相模線で「「脇役」たちがつないだ震災医療」を読み始めた。5分もしないうちに目がかすみ、目が乾いた状態になって、目をあげると周辺に雲がかかったようになって、慌てて本を閉じて、目薬をさして目を閉じた。強烈な日差しの中を歩いたり、夜間傾聴を終えて眠る体勢に入る明け方、こういう状態になる頻度が増えている。まずいなと思いつつ、眼科で見てもらったら、ただの生理食塩水の目薬をくれた、それだけ。網膜色素変性症が進行している実感。

目薬を差して、目を閉じた。海老名に着く頃には、症状が軽くなっていたので、続きを読み始めた。医療を支えた人たちの記録は探す必要がある。この辺が官民協働のひとつの形である。

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家に戻ってTVの開票速報を見ながら食事を作る。モロヘイヤの冷汁とチキンカレー。さっさと食事を済ませたかった。

生活の党の小沢王国が崩れた。自民圧勝。共産躍進…。まあ、私は私のことをやるだけ。小沢の件を除いて、予想通りで、つまらない。

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夏期講習のときは、アフタケアが増える。高検を受ける子に順繰り電話をかける。私が教えられない教科は、もうひとりの担当者が電話をしている。不安な生徒だけだから、人数はそんなにいないが、話が結構長くなる。ご近所さんに叱られるから、できるだけメールにしている。

社会人の生徒がひとり。選挙に行ったという。彼は某革新支持者で、話がそれるそれる。お前、高検、落ちるよといった。

夜間傾聴>数名以上


(校正1回目済み)


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7/20 辻堂駅○○さん、戻る/陸前高田仮設に文庫到着!

2013-07-21 05:55:04 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/20 記
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辻堂駅の路上生活者○○さんが駅通路にもどってきた。命に別状がないからよしとするか、○○さんは、身動きできなくなり横たわっていた。

通路には、みどりの風・共産党の運動員が参議院選挙のチラシ配布が行われ、コーンによって○○さんは陸橋側に押しやられていた。痛みをこらえるように横たわっており、経過を聞いた。

熱中症でエレベーター側に寝ていると、暴行を受けた。嘔吐していたら救急車で運び出されていたという。入院はしていないという。話が断片的なのでよくわからない。

右顔面を打っていた。右目がおかしい。以前から白内障があったが、大量の目やにに囲まれて、瞳の残存がわずか、炎症を起こした目は、失明するだろう。感染症。頬骨に広く薄いあざ。右手をかばっていた。あばらが大丈夫かと触ると、びくりと身が動く。ただの打撲であればいいが、あばら骨の骨折やひびをレントゲンで検査してもらったかと問いかけるが、大丈夫だと拒絶されてしまう。

明らかに身体が弱っている。

どうしたものかと、支援者団体に電話をいれるが、施設の人間関係がいやで、辻堂駅に逃げ出した。だから介護のある生活に持ち込むのは難航すると聞いていた。月曜まで様子を見て、途中危なかったら救急車、持てば福祉事務所を仲介することにした。このままでは、最悪、死に至るか、失明するかだ。いずれにせよ、前のようにコンビニをまわって弁当をもらうことは無理だ。だれかがすぐそばのコンビニで弁当とお茶を買って、そばに置いたようだ。食べたくないという。

帰りに近所の生活保護を受けている単身者%%さん、彼は脳溢血で半身麻痺がでている。窓を開けず、入り口扉を自転車をはさんで開けている。ライフラインが水道以外止まっている。真っ暗な部屋の中で寝ている。トイレは自力でだいじょぶという。部屋がくさくなっていないから、話は確かだろう。

私が被災地に連想する単身者極限モデルは、これ。

差別を受けたり、分担がわずらわしくて避難所の時期から半壊の家に、隣人を避けてすんでおり、仮設入居したひとは、引きこもり、半壊の家に住む人は、情報落差を抱える。それが長期戦になることで、心身が衰え、アル中や血栓症等の病気を発症する。

福祉医療行政が巡回しているが、対応し切れていない。

○○さんに、寿町に行かないかと勧めている。日本の3大ドヤ街のひとつ。ここなら、救護の見落としが少なくて済む。これもまた○○さんは拒否をする。

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夏期講習前期が始まった。私はここ数年、取り出し個人指導が中心となっている。

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「震災・避難所生活と地域防災力 北茨城市大津町の記録」を読んだ。いつも思うのだが、「地域コミュニティ作り」は、今は衰えているが地域の絆があって、それを「復活」させようという論調になる。田舎の場合は地縁・血縁コミュニティが強かったり、残っている場合も多いだろう。しかし、都市・準都市部の特に団地などは、新規に防災コミュニティを生み出していかなくてはならない。この辺の事情を浮き立たせるには、阪神淡路大震災など都市型災害から学ぶ必要がある。ただ、避難所以降の生活支援の語りがある。要チェック。

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父の特養に、着替えを届ける。私に背を向け寝込んでいる父。
老いがひとを包むとき、心の張りを失う末路を今日は見てしまった。寝ている父に、母のことを伝える。全く反応がない。のれんに腕押しは、茅ヶ崎の防災ボラ活動とおなじだ、まったく…。

日が昇って、夜間傾聴、該当者なし。

p.s. 陸前高田仮設から電話あり。文庫用雑誌到着と、お礼の電話あり。

    SBAのYさん、お手数かけました。

 


(校正2回目済み)

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7/19 懇話会講師選択と…他

2013-07-20 05:57:41 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/19 記
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JAGDAの++さんから電話が入った。「ハンカチ展」の件で、某私学の交流展をやるのか否かの確認だった。丁度、桜美林大学のΔΔさんを口説いた直後の電話だった。ジャーナリスティックなテーマのとらえ方が、被災要援護者の体温をとらえられるかという対話の途中のキャッチだった。先方がそれを機会に電話を切ってしまったので、不消化な不快感が++さんに向いて、慌てて自制した。

++さんには、中間支援者のX'mas Ver.企画は無理だという結論に至ったと伝えた。しかし、X'mas 以外の企画まで否定されたわけではないと伝え、JAGDAの次の企画が決まったら、声をかけてくださいと、未練を告げた。++さん、ちょっと戸惑っていらしたが、了解してくれた。

今回は現場主義で初回を開きたいと思った。盛岡のこころのケアセンターの関連も調べているが、PTSDがらみのグリーフケアが中心になって、的が絞り込まれすぎている感がある。そこで岩手県庁筋から、当たり直している。民間のNPO訪問介護センター事業所はフル稼動しており、講演で場を抜けるのは厳しい。なかなか、茅ヶ崎側の高齢者筋と障がい者筋の両方に関心を持たせるキャラにあたらないのだ。懇話会企画テストのときの黒田裕子さんのような人物とつながれない。

気仙地域の支援者ネットワークの現状を語れる人物は適任者がいるが、東北の継続支援からの視座ということになると、果たして講演懇談に、地元勢が必要を受け入れてくれるか難しいのだ。招待して誰もいなかったなどという事態は避けたい。

また大船渡・陸前高田市議会議員関係に適任者がいるが、政党の対立の陰が偏狭な不参加を導きかねず、後々までレッテル貼りに悩むことになりそうな気もする。

とにかく可能性が見えてきた候補は数名いる。ただ懇話会の実践的な意味に迫る語りは、まだみえてきていないのだ。

夜間傾聴あり。薬物依存で、すでに三日一睡もしていない子を医師につなぐ説得をしている。肉声で語ろうとしないので、本当に女性かわからないが、メール間隔が広がってきた。塾長からまわってきた。午後になれば、塾長が会うという。川崎らしい。

夜間傾聴>ひとり新人

(校正1回目済み)

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7/18 在宅・電話にしがみついていました/「ハンカチ展」教頭さんとの調整は

2013-07-19 05:33:33 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/18 記
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某私学の教頭さんに提案していた「ハンカチ展」の年末企画は、タイムリミットとなった。22日までにJAGDAに企画書を提出することになっていたからだ。教頭さんとの話は、X'mas Ver,提案が無理という話だったが、3.11震災から2年余、湘南の子どもと被災経験を持つ東北の子が出会うことで、震災を媒介にどのような質の対話を実現できるかという問い自身がタイムリミットを迎えている。

教頭さんと話をしながら、今回ほど未練が残ったことはないと思った。「やさしいハンカチ」は、被災地の子どもたちのメッセージ原画をもとに、グラフィック・デザイナーたちが対象移動や背景枠を加えて、市販レベルのデザインに加工している。勿論主役は、子どもの原画だ。そのハンカチ350枚は圧巻で、深い悲しみや心の傷を埋もれさせているものから、夢を持ち続けているものまで多彩だが、子どもの絵の自由さが溢れ出しているそのことが、大人を感動させたのだ。被災体験をした子の家族生活が大きな変化をした。その変化の中で、子どもたちは生きている。その実感をハンカチを媒介に湘南の子どもたちと交流させたい。

そう考えると、X'mas Ver.が適切なのか。しかしそれは、すでに2年余を経ているという時期的な限界がある。来年にもつれ込むと、周辺支援活動の退潮がますます進み、被災地の子との交流呼びかけも、従来の表層的な儀式で終わるようなものではなく、定期継続交流のような膨らみを要求される。私と教頭さんとの初作業としては、重すぎるだろうという判断があった。

ゆえにX'mas Ver.は、実現不成立。

しかし、教頭さんも感じているハンカチ作品の素晴らしさは、ある意味で、22日のJAGDAの会議に託された。そこに「Part3」が組み込まれていたら、無理のない再検討の道を、残したいと考えた。教頭先生に後日提案しても、地域の継続支援の芽を残すという私の裏の企みは別として、提案自体は認めてくれるだろう。甘いか?

週明けのJAGDAの方針を待ちたい。

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大船渡の支援者若者の雇用の件、仲介者との話が暗礁に乗り上げている。移住を伴う話なので、ハンデを持った青年の就労話が半信半疑の域をなかなか出ないのだ。もうひとつは、被災した若者の現地雇用が本筋ではないかという意見が根深くあるからだ。ただ労働条件や先の見通しのことで、地元ではアルバイトの形でしか希望者が出てきていないらしい。ここから先は、大船渡に行って道を拓く以外ないところまできている。さて、大船渡・陸前高田には、懇話会の講師依頼や、冬季民泊の下地作りや、障がい者事業所と保健士ネットの取材がある。その行き先が、2市内ばらばらなので、車がないと現地泊をしないと巡回しきれないのだ。懇話会講師代支払いを控えている現状では、夜行長距離バス2泊パターン以上は出し切れない悩みがある。押せ押せになってしまったが、高校卒業資格認定試験の終わりを待って8月上旬に出かけたい、そう思っているのだが。

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辻堂駅の路上生活をしていた○○さんの消息をたどって、藤沢市民病院をさぐった。彼らしい人物は入院していなかった。すでに1週間を経ようとしているが、先日、彼の居場所にしていた何箇所かの店員や通行人に、姿を見かけなかったか問いかけたが、目撃者はいなかった。施設入居か病院かだろうと思うが、救急搬送以降の情報は途切れてしまった。

彼は地域の路上生活者仲間とも切れていたようだ。その関係の鬱陶しさから、群れを離れて辻堂駅に出没していたらしい。だから彼らに問い合わせしても情報は得られまい。

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JAGDAへの企画書提出を先に準備していたが、これで企画書は破棄。次の準備にかかっている。

日本障害フォーラム(JDF)の「生命のことづけ~死亡率2倍 障害のある人たちの3.11~」と、「逃げ遅れる人々 東日本と大震災」または片方の上映を準備している。1~2万円の上映費と、諸費。

ペットレスキュー支援通信が滞っている。これは「にゃんだーガード」の方から、運営トラブルが落ち着くまで、すべての映像の使用を禁止したためで、活動の停滞がかならずこの手の問題が起きるのを、災害ボラも阪神淡路大震災以降から続けていると、繰り返し見てきてしまっている。難関を乗り越えてくれるのを待っている。活動を立ち上げ、インフラを整えるのは、結局は個人出資に依存せざるをえないのが実情だ。ここがNPO運営では番外費となってしまうことが多い。今、ねこひと会の方で記事を差し替え発行するつもり。編集スタート。

私は大腸内視鏡検査を受けたが、母が8月下旬に検査を受けることになった。前日の食事制限や下剤洗浄が胃の検査よりはるかに厳しい。内視鏡をいれて検査するので、その日一日は影響でつぶされてしまう。私は案外平気な方なのだが、母は一日ドック入院が必要かなと悩んでいる。大船渡行と重ならない下旬となった。よかった。

懇話会講師依頼打診メールの応答がない。不安。


夜間傾聴>ひとり(臨時:一日中見守り)


(校正1回目済み)

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7/17 近未来の災害に備える体制づくりの話と、東北被災者の継続支援の立ち話>やるかね?すみません

2013-07-18 06:01:38 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/17 記
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茅ヶ崎市の市民自治推進課に資料不足書類を届けて、びしょぬれの頭が乾くまでの間、職員**さんを忙しいだろうに捕まえて、あれこれ話した。(すみません。)

3.11の震災は、仙台・盛岡などの都市を除いて、東北の各地にある従来の「高齢化」「過疎化」「無医化」の傾向に拍車をかけたこと。農林水産業の次世代確保が難しくなっていることというような傾向が、被災した沿岸地域では極端に進んでいる。

(ex.)
●「災後の課題 地域は問う(3)過疎地対策/島に架橋、事業費が壁」
●「災後の課題 地域は問う(1)アベノミクス/恩恵明暗 苦境の種に」
●「復興と政治-遠景・近景 医療・介護 施設の人手不足深刻」
●「集団移転事業認可 「集落ばらばら」山元町2地区の訴え瀬戸際


被災地の現場で起きていることの背後に、東北が抱えている問題が透けて見える。これほどの問題がひろがっていながら、社会活動・市民活動は屋台をたたんでいる。おかしいけれど、では実際何ができるかなあと話した。

東北の被災経験は、湘南の防災に活きる。しかし、防災と継続支援は、湘南の場合、「過疎化」には進まないというように、準都市型被災という意味では、阪神淡路大震災や仙台の経験に近いものが予想される。そういう地域の差異を踏まえた被災経験継承や、東北の被災者の困難克服を支援していくことは、まるで別個のことのように分かれてしまった。

懇話会の懇談型連続講演の種まきは、防災へとつながる道筋は見えてきても、東北の継続支援は別に活動を作らねばならず、ここが湿った薪に火をつけるように、もうひとふんばり道筋を敷いていかなくてはならないしんどさがある。厄介ですよ~。という、いわば「愚痴」だった。

医療/福祉/生活支援は、まだなんですよと。

立ち話で愚痴聞いてくれた**さん、すみませんでした。

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橋本で高検過去問指導、コーヒーの飲みすぎ。

夜間傾聴>なし

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7/16 市との意見交換会申請完了! さてこれからだが…

2013-07-17 05:03:25 | 地震津波災害ボランティア

2013/07/16 記
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茅ヶ崎市の市民自治推進課に立ち寄った。被災障がい者の避難生活の実情を描いた映像作品の上映会を辻堂の某所を借りて行うが、会場が藤沢市になったとき、茅ヶ崎市の後援は可能かというものだった。

これには前例があるそうだ。犬の保護団体が辻堂海浜公園でイベントを行ったが、団体の主な活動地域が茅ヶ崎であることから、茅ヶ崎市が後援したという話だった。今回の上映会が一般公開されても、参加する方は、おそらく障がい者関係の方々の一部で、20名集まれば「御」の字である。だから「後援」という集客レベルではないだろう。

もうひとつの用件は、某私学の「やさしいハンカチ交流展」X'mas Ver.のコーディネートの話だ。被災地への児童代表派遣を含んで交流を促したい。この話を膨らませる段階に入ったときの協力が得られるだろうかという話だった。

また、SCFの団体登録更新を行ってきた。

意見交換会についても話をしたので、申請は今日が締切日、サポセンを通じて話があるという話だ。サポセンの意見交換会調整担当の**さん、よろしく。

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サポセンに立ち寄って、意見交換会出席申請完了。ビッグイシュー誌配達。

一応これで一区切りだ。これからは「やさしいハンカチ湘南交流展」出発点作りと、懇話会初回講師依頼確定と岩手気仙地方訪問の準備だ。

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有機栽培を行っている方の畑から収穫した「きゅうり」のおすそ分けをいただいた。品種が違い表皮の凹凸というか棘がなく、見た目はズッキーニに似ている。しかし中身はきゅうり。水分が豊富で軟らかく香りもしっかりしている。生産者は農学系の方と聞いているが、一本丸ごと食べてしまった。

しかしこれも母は手をつけない。スライスしても短冊切りしても、いやだという。生のズッキーニは消化が悪いから、連想があったようだ。サプリでビタミンCを飲んでいるようだが、どうしたものかと頭を悩ませている。高齢者は、これが面倒だ。

一本ののこりものは、浅漬けにした。

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週末から夏期講習が始まる。今回は珍しく相模大野校の補完授業がある。専任講師の夏期休暇の穴埋め屋、代打だ。取り出し指導屋から少し戻ったようで、それなりに嬉しい。

早々と私は、高校卒業程度資格認定試験の応援団から除かれた。爺ぃは元気が出ないからなあと、同僚のお言葉、ありがとうと礼を言った。言葉には裏表があるものだ。ただJR相模原の塾の方は、東京会場引率の強力な打診があって、どうしたものかと思案中、朝だからだ。

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昨日の朝日新聞「(伝える東日本大震災3年目)不安抱え、仮設から仮設へ」の中に、仮設入居者の苦悩が描かれていた。仮設が学校敷地などに建てられていた場合、敷地の長期使用はできない。また民間敷地を借りて建てた仮設の多くは数年の期限付きで、地主から借りているが、その期限が来ているのだ。地主にしてみれば、彼もまた被災しており、再出発のために土地を売却したり、そこに自らの事業所を建てたりしたいという事情がある。

しかし入居者にしてみれば、被災者住宅がまだ必要な戸数建つには程遠い状態にあり、転居先のめどがたたない。抽選で入居し、見知らぬ隣人とやっとご近所付き合いができるようになった時点で、また地域のシャッフルを受ける辛さがある。

阪神・淡路大震災のとき、単身高齢者の孤独死が大量におきたのも、この被災後数年後、支援者が支援をやめた時点から被災者の命が少数のケア専門職と仮設巡回指導員に任されていくという、ケア関係者の孤立無援の静かな戦いが始まっていた。

障がい者の場合も、事業所活動再開しても、福島のように担当者が地元に戻ってこないという人材不足の中、在宅サービスが従来の1~2割状態で、外出や通院等が制限されているという。特に身体障がい者関係に不自由さが集中している。

この時期の教訓を踏まえ、支援できないものだろうか。結局このことは、神奈川の被災の場面でも起こりうる。

安全避難ばかり防災の比重がかかっている。それ以降の中・長期的なケア・サポートの見通しを地域に即して作る必要がある。

意見交換会を通じて、地域関係者の継続した実務懇談がサポートできたら被災時それが即時・持続対応の芽になると思うのだ。

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夜間傾聴>ひとり


(校正2回目済み)

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