湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

松浦幸子さんの「不思議なレストラン」再浮上

2006-04-30 06:45:21 | 引きこもり
 以前、私の友人で、ぶろぐの読者の方から紹介していただいた「不思議なレストラン」の松浦幸子さんのお店が、就労支援実務者ネット8月の見学候補に挙がってきました。世田谷の「すきっぷ」、三島の「リベラヒューマンサポート」と競っています。みなそれぞれ見たいところがあって迷います。

 実は、茅ケ崎市のげんき基金を取得できたので、広報ちがさきに連続講演会の日程紹介を載せることが可能になったのです。ところが数ヶ月前に予約入稿しないとダメとか。全く市民活動とテンポが違うなと思いつつ、予定の詰めを始めているのです。

 今からだと7月の柴田珠里さん(仲町台センター)の講演記事が危ないのではとの話。まだテーマも確定していない状態で焦っています。そして8月というわけです。

 松浦さんの場合は、精神の喫茶レストラン活動が基本ですから、かなり具体的なところで話ができるメリットがあります。私は「不思議なレストラン」の2002年でしたか「続編」の方しか読んでいないので、97年の前の巻を借りました。私は引きこもりと発達障がいに軸足を置いているので、雰囲気がちょっと違ってくるかなと思いつつ、この開かれた暖かい雰囲気は是非参考にさせてもらおうと考えているのです。

 今、4/28の市との意見交換会のレポートを含んで、通信No.015を書いています。5月21日は武居光さん(横浜東部就労援助センター)です。6・7・8…ううむ、こんなに計画的に動いたことないぞと、頭を叩いているところなのです。


●(HP)「おいしいね」から元気になる場 クッキングハウス
http://www.cookinghouse.jp/


★私もひとりで暮らせる―心の病気をしたって大丈夫
松浦 幸子 (著)教育史料出版会 ; ISBN: 4876524440 ; (2004/03)

★統合失調症を生きる 当事者・家族・医療の現場から
共著・日本放送出版協会 ; ISBN: 4140112069 ; (2005/01)
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茅ケ崎市・協働まち研共催意見交換会&成果発表会が済みました

2006-04-29 04:19:56 | 引きこもり
 昨日は茅ケ崎市との共催による意見交換会&協働まち研成果発表会でした。第一部はNPO提案者の関連担当部課とNPOとが、申請NPO10団体にあわせて10のテーブルが用意され、70~80名(市行政55名)が市との協働事業の関連意見交換を三十分ちょい話し合ったというものです。

 完全に時間不足前提の設定で、各テーブルの話のまとめを数分ずつ行なう、つまり10団体なら20分強報告に費やすという形式主義的なものでした。全く違う目的の団体が時間を共有するのは、セレモニー以外の何者でもないでしょう。それは事後の報告文集にかけば済むことです。その時間を議論に割り振ればと考えるのですが、それでさえ1時間に満たない。

 もうひとつは各団体の構想の概要解説と内容の共有を目的にするというナンセンス。なぜならそれぞれの団体は、関連部課を日常活動で訪れ、概要は語っているのです。縦割りの行政を横断して、同じテーブルに着くという機会は貴重です。この場の特徴を活かし、共通のコンセンサスを求めるには、事前に打ち合わせをしてでも、このテーブルを現段階の議論の節目にすべきでした。このようなことは語るに落ちること。つまり進行が巧妙に封じ込まれていたのです。NPOを弄んでいます。

 こうした問題を踏まえたうえでも、なおかつ共通の場に着いたこと「官民協働プラットホーム」に着いたということは、記しおくべきことです。それさえもいままでは大空転していたのですから。少なくとも構想について知らなかったとはいえない状況が現出したのです。公式に協働事業申請を受理したことになります。ここから担当課が申請を検討し、事業の可否を市長に答申し、市長決定が行われます。ここを通過した課題は公募にかけられ、協働する市民団体を公開プレゼンによって決定します。その後、市との間に合意を形成し、19年度事業として事業が実施されます。そして年度ごとに評価更新されます。

 今提案している団体は以下の通り。

湘南健康麻将クラブ
NPO法人湘南村
NPO法人湘南スタイル
茅ケ崎地域通貨C-リングクラブ
NPO法人NPOサポートちがさき
NPO法人湘南フードリサイクル
ちがさき自然エネルギーネットワーク
茅ケ崎市国際交流協会
湘南子どもフォーラム懇談会
茅ケ崎に冒険あそび場をつくろう会

 時代を意識しているのは極少数派です。ここから選ばれるとは…。黙っていたら公募すら実現しないのです。勿論協働事業の形ではなく、市民団体が独力で活動し、市が個別にバックアップする従来のスタイルは残ります。協働事業にすると言うことは、市が政策としてその課題を認めるという意味合いがあります。より公的な課題として取り組むことが出来ることになるのです。しかし、そのハードルは極めて高い。

 第一部のテーブルは、産業振興課と障害福祉課と私達の間で形作られました。私達の「湘南版(流)ジョブカフェ構想(実務者ネットを含む)」は、引きこもり者と障がい者のケア・パートナーによる就労をめざすものです。引きこもり者は一般就労の担当である産業振興課の協力が必要です。ところが障がい者の就労は障害福祉課の課題です。そしてその間に障害者手帳を持たない軽度障がい(特に軽度発達障がい)者の就労は公的支援の狭間にありますから、両方の課からはずれてきたのです。まずここを支え、さらに企業就労の極めて困難な障がい者就労の現状を、チーム就労と企業によって状況打開を検討していくこと。この就労の大きな鍵となる就労の当事者の自主活動の育成の枠組みを描いたのです。それが「就労しゃべり場を支える喫茶活動」関連の「人と情報の磁場作り(喫茶)」なのです。多重に役割を編みこんでいるので、それが今までの慣例と異なるため、行政が理解できないという場面が今回もありました。

 私は今回の企画説明書を今までの経過の目的を、わざと包括的に語りました。そこが伝わらなければなぜこのようなことをするのかが伝わっていかないからです。つまり「経過の中」の文書を出したのです。ところが障害福祉課は、いままで話をきいてもらった方々が現れないで、初めて話に加わった方や、数日前初対面の中、簡易説明をした方が現れたため、結局構想の説明のしなおしをせざるを得なかったのです。もう一方では産業振興課の方は、従来の独力開設行政援助のスタイルから抜け出せないため、「起業には資金が必要」という起業にこだわった意見が続出し、活動の公的性格に思いが至らないのでした。とりあえず障害福祉課が価値を認める部分があるというという意味で、認識を進めてもらったというところで話が時間切れになりました。

 私達の活動は、地域のハンデキャップを抱えた青少年に関わる関連団体の協力の中に活動をおきます。本来行政がなすべき政策の代行者であり、当人の状態の変化によって担当部課が変わってしまう問題をトータルに当人を支え続ける民間の利点を加えた活動なのです。運営委員会を作り民・官協働の管理に活動を移し、そこを情熱をかけて支える民の側になっても構わないのです。ことはハンデキャップを抱えた青少年の就労困難な状況を打開していくことにあるからです。協働まち研のコミュニティビジネスを考えているある方は、ピューリタンと評しましたが、結構、市民活動の原点に立つものとして、ピューリタンでも構わないのです。

 つまり今回の話は、担当課の構想力に委ねられました。これからは、個別折衝と土台定着(連続講演会)、財源確保に動きます。構想の節目を越えたというのが、内容を無視して確認できる自己評価です。

 ひきこもり関連の団体の支援が欲しい、切実にそれを思います。声を市にぶつけ、動き出しましょう「よ」。

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いよいよ茅ケ崎市との意見交換会(4/28)です/5/21連続講演会ポスターが出来ました

2006-04-28 05:34:22 | 引きこもり
  一昨日は拡大協働まち研WG-2の集まりがあり、二次会で飲んでしまったため、明け方まで爆睡。時間切れでした。すみません。

 話の中で福祉農園を進めている団体が、まち研に入っていなかった団体が類似内容でげんき基金を通過したため困っている話をききました。協力してできないものかと思います。他人事じゃありません。両者とも以前から暖めてきた構想でしょう。仲介者は、いないのでしょうか。

 ポスターができました。

 黒と芽生えは、何か葬儀屋のポスターのようですが、赤が入っているので、際どく目立てないかなというところ。シンボル(カラーを含む)を操作するのは難しいですね。

 今日は茅ケ崎市との意見交換会。以前からの交渉経過の中にこの会を置いて、質問を考えていたところ、市から通知が届き、構想の概要をお互いが共有することに留めるという内容。もう何回も説明していることですから、提出書類を今回は理念的なところの解説に逆に重点をおきました。

 いずれにせよ、市は提案者と関連課横断の「協働プラットホーム」に就きますから、これをいかに回数実施できるかがカギになってきました。傍聴可能ですから覘きに来てください。茅ケ崎市役所分庁舎コミュニティーホール(6F)4/28 13時~です。

 ポスターは、テスト版バージョンを会場掲示します。テスト版は当人のみに呼びかけている形で、正規版はカラー印刷が間に合いませんでしたが「家族」が入っています。意見交換会終了後、印刷となります。

 添付ポスター画像は正規版です。

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世田谷「知的障害者就労支援センターすきっぷ」にお邪魔

2006-04-26 05:38:41 | 引きこもり
 SOFの傾聴ボランティアに飛び込んだ子の居住地、埼玉のサポートが始まりました。経過を整理して埼玉のサポート塾にメールしておきました。当事者と母親を説得。まもなく私の手を離れます、勿論継続相談OKです。

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 世田谷の「知的障害者就労支援センターすきっぷ」にお邪魔しました。行き慣れないというのはしょうもない、「千歳船橋」駅から「スーパーいせたん」を目印に、うろうろと30分強迷いました。経堂駅からの方がすっきりしているようです。千歳船橋から2km弱。

 見学と相談のお願いをしておいたのですが、仲介者がいたために話が行き違い、お留守。**さんという方が、私の要望を聞く形になっていまして空転しました。結局パイ焼き窯まで回る時間が取れなかったのですが、何点か確認を残すことが出来ました。

 *8月は交代勤務で維持するので、見学歓迎であること。
 *火曜日に出来たら組んで欲しいこと。(##さんもいることが多い。)
 *希望の観点にそって、世田谷区役所職員と他の施設も同時セット可能であること。
 *8月オープンの祖師ヶ谷大蔵の施設は、進行状況がよくわからないので、追って連絡してくれること。
 *今回仲介の世田谷のPCボラの方は、今日の見学に同行しているので、(飛田が)来た旨を伝えておくこと。
 *来年に講師の依頼があれば、祖師ヶ谷大蔵の件も説明できるのではないか。開所早々だと無理だろう。

 とまあ、電話ですむようなことばかり。無駄足が嫌なので、茅ケ崎の活動の概要資料で様子を説明し、「当事者の自主活動に関心あり、ぜひ情報交流を」と話して、先方当然面食らっていましたが、##さんに伝えるとのことで話が終了。近隣バス停チェック(『船橋交番前』でした。詳細は省略。)乗り換えだらけで世田谷区役所にも寄って来ました。5時間際でこちらも成果無し。


「知的障害者就労支援センターすきっぷ」
住所.東京都世田谷区船橋5-33-1

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 ポスターどうしようかなと考えています。「ペイント」で出来る範囲なので、帰りに寄った茅ケ崎サポセンで出力テスト。紙が再生紙なのに加えてインクの品質で赤が茶色になってしまうことや、余白処理がうまくいかないなど何点かの問題が。今日、夜から4/28報告者の作戦(?)会議があります。その前になんとか印刷にこぎつけます。

 今日は10時から15時までTOTOドロノワ倶楽部あねもねWS、そこからサポセンで印刷、ポスター・リーフレット作りをして、19時から会議です。というわけで、傾聴の方、緊急呼び出しがないことを祈ります。では。
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書き込み中断すみませんでした、応援が入りました/5/21講演会企画案が出来

2006-04-25 05:38:23 | 引きこもり
 傾聴ボランティアの方に新人の方が飛び込みました。事情は書けませんが急を要する話で、埼玉県なので、湘南ではオンライン対応しか出来ないので、地域が近い(?)知人に入ってもらいました。勿論オンラインの範囲ですが、その方と話し合っていきます。(傾聴を踏み外しているなあ。)

 徹夜のまま土曜日の研究会に出たので異様な雰囲気だもので、皆さん、引いていました。語っても通じない人たちばかり(?)なのでため息。特にTMさん、ごめんなさい。

 さてやっと5/21の就労支援実務者ネットのポスター案が出来ました。重たいデザイン、顰蹙かな?今意見を聞いています。右半分の案内は切り取って、ご利用ください。一風変わった就労支援講演会になりそうです。

 応援が入ったので、今日から書き込み大丈夫かと。昼に世田谷「すきっぷ」にお邪魔予定。とりあえず、今回はここまで。

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傾聴ボラの方で問題が続いて

2006-04-24 04:59:24 | 引きこもり
すみません、傾聴ボランティアの方に問題が続いています。


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傾聴に時間を取られています

2006-04-23 06:22:11 | 引きこもり
書き込み午後になります。
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4/28茅ケ崎市の協働事業・意見交換会準備終了/心の隙間に

2006-04-22 05:23:43 | 引きこもり
昨日は、茅ケ崎サポセンで4・28意見交換会&研究報告会の事務的な準備の確認会。細かいなと思う。細かくすれば現実は崩れる。意外なずれが生じて現場調整となる。どこまで決めるかということは経験的なところなのだろうが、全体でやることが多いのに流儀の違いを感じる。

翌日は土日、28日までの日が少なくなっている。時間を無駄にしまいと、意見交換会で相談依頼する担当課の茅ケ崎市障害福祉課と産業振興課をまわった。自立支援法実施の切り替わり業務受付に忙しい障害福祉課に行き、意見交換会の際の基本的な質問概略を事前に伝えた。当日は要求交渉の場ではなく、構想全体像の共有と、構想準備進行時の問題の質疑応答というスタイルになる。公募前の調整という話。なんとも歯がゆいが、「協働プラットホーム」という概念が形を得る具体的な初舞台となる。今後はこの形が、たびたび生まれてくる。

障害福祉課にお願いしたい移行時の形態は、窓口作りが進行する中の当面の「引きこもり」相談窓口に「正規に」障害福祉課が腰を上げて欲しいというところ。実際は人員不足で手一杯の現状が一息つく下半期からの話となろうが、この1点は是非通してもらいたいこと。他に構想実現への協力について何点かの提案があるのでそれを伝えた。しかしこの4月,他課からの人事異動してきた**さんなので、経過が引き継がれておらず、話を伝えるに終わってしまった。

産業振興課に至っては、明日からの茅ケ崎の大岡祭・市民祭の準備で、課長と留守番担当のみしか部屋に残っていなかった。留守番をしていた○○さん(この方も4月異動してきたばかり)に確認をとって移動。就労相談業務(委託)の場の管轄である勤労市民会館の館長と☆☆さんと話し合ってきた。こちらは少し前進が見られたが、主に対話の継続のレベルであり、道は険しい。

ともあれ28日の下準備は整った。事前調整を踏まえたので、当日はより明快な進展は見えないだろう。議論の継続性を取り、山場をはずすことになるのは、やむなしかなというところ。判断が難しいところだ。切り札はある。しかしまだ流産の可能性が高いのだ。

これから連続講演会を行いつつ、状況開拓を進めていく以外ない。私を支える声をもっと集めてこなければ超えられない。まずは踏み出すことなのだ。

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ふと思い立って、故人宅にお邪魔した。元配信系新聞社の記者だった方で、故人宅は娘さんが守っている。無宗教の方だったので、娘さんと生前の++さんのお話をさせてもらってきた。青少年育成とアジア文化に造詣の深い方だった。地域に青年が戻る方策のなかに、地域の出番作りという話と海外の青年像の話を聞かせてくれた方だった。今生きておられたら、何を提案されただろうと思いつつ、夕食時のこともありお暇したのだが、娘さんの髪に白いものが見えた。時はすぎていく。このままでいいはずがない。

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今、連続講演会のカラーポスターのデザインをしている。武居さんのテーマのサブタイトルは、「マイペースの維持とひっそりと充実した暮らし」だ。就労支援の会の初回としては、なかなか異色であると思うがどうだろう。ひっそりとした…が目立つ…ポスターかなあと思いつつ。

明日は脱線。菓子の材料を仕込んだ後、バフチンの研究者の会にお邪魔する。傍聴者である。

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5/21武居光さんの講演テーマはなかなか素敵だ

2006-04-21 06:17:49 | 引きこもり
 就労支援連続講演会の第一回公開講演会の武居光さんの講演テーマが決まった。

「就労のもう一つの側面を支える~マイペースの維持とひっそりと充実した暮らし~」

である。「おいおい、ここから始めるのかい」と笑った。(失礼)確かに私達の作ろうとしている就労支援の活動は、会社組織に追いたて労働を鼓舞する支援とは違う。ともに生き、ともに働くことの体温と手ごたえを軸にすえなおしていく活動である。おそらく武居さんとの論点は、「マイペース」とか「ひっそりと充実した」というような武居さんの個人主義的な価値観と、それと異なる第三極を求めている私の共生的な価値観とのすり合わせとなるだろう。私の価値観は、集団主義とはことなる。ひとは他者を通して自分を見つめているし、他者に働きかけることに情熱の源を持つと考えている。

 カフェ・ドゥ・そうじゃんに昨日、通信とビデオを持ち込んだ。ビデオはサポセンスタッフの森本さんの撮ったストリングラフィ公演の記録だ。このとき、5月の講演会の予定を別刷りにして、岩倉さんに手渡したのだが、戸惑っていたから武居さんの狙いは、当っていよう。私達は私生活を営む。社会生活と私生活の按排を取り付けながら生きている。このことをからめながら、就労という課題を反芻することに、講演会の第一回目を当てるのは、なかなか素敵だ。

 無理に統一見解を追わず、働くことのリアリティを醸し出すこと、始めていける具体像の端緒をつかむこと。来年はおそらく講演会援助は打ち切りだろうが、それでも続けて数年は、やっていく予定の講演だから、36回ぐらいにはジグソーパズルも絵が見えてくるだろう。

 4月28日の茅ケ崎市との相談会を控えているにも関わらず、どうもそっちより、武居さんのポスターデザインをあれこれ想像している方が楽しいのだ。大事な場なのだと自分を言い聞かせながら、面白い人たちとの出会いに、わくわくしている。


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●就労支援湘南実務者ネットワーク公開講演会

5月21日(日)10時~12時
茅ケ崎市民ギャラリーAB会議室にて 500-
講師:武居 光さん
(神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター
    診療相談部長・横浜東部就労援助センター)
テーマ:「就労のもう一つの側面を支える
       ~マイペースの維持と
           ひっそりと充実した暮らし~」

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4/19NPOちがさき全体会があって・5/21武居光氏講演会準備始まる

2006-04-20 06:20:28 | 引きこもり
昨日はNPOちがさきの全体会がありました。今年度は理事が一新し、委託管理業務(サポセン)と自主事業の分離と、自主事業推進に力点を置いた展開になります。ここに協働事業が位置づけられます。

NPOちがさき会員を中心として、市市民活動推進課とともに、昨年来協働まちづくり研を行ない、民官協働事業のしくみとモデルケースを煮詰めてきましたが、4月28日の市との「共催」意見交換会・協働報告会の「官民協働プラットホーム」が動き出します。この流れに沿って、「湘南版ジョブカフェ」と「就労支援湘南実務者ネットワーク」が議論の俎上に乗ります。湘南村移動サービスや、ゆいの市民農園も一緒です。両者ともコミュニティビジネスの色彩の濃い活動で、純市民活動(社会運動)畑からの活動は、いまのところ私達だけという寂しい状況です。

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●就労支援湘南実務者ネットワーク公開講演会
5月21日(日)10時~12時
茅ケ崎市民ギャラリーAB会議室にて 500-
講師:武居 光さん
(神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター
    診療相談部長・横浜東部就労援助センター)
テーマ:「就労のもう一つの側面を支える
     ~マイペースの維持とひっそりと充実した暮らし~」

        ----- 輪座懇談スタイルで話し合います。


デザインがまだ決まっていませんが、ポスター・リーフレット作成が始まります。
通信もあるので、日程切り分けがしんどい。

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ヒューマンスタジオが私を5/28(日)15時から藤沢市民会館にて、青少年支援セミナーに誘ってくれました。ところがヒュースタのメルマガ「ごかいの部屋」で、「経済産業省のジョブカフェの湘南誘致活動」と紹介されて焦っています。全く「誤解」。「湘南版ジョブカフェ」は「湘南『流』ジョブカフェ」の意味で、「ハンデキャップを抱えた青少年」の「就労しゃべり場作り」であり、「ケア・パートナーの協働」活動です。「彼らの磁場(自主相談窓口)」として「ヤングジョブスポットよこはま」の協力を得ているのです。ですから「ジョブカフェ誘致」ではない。

紛らわしいので近々名称変更することにします。しかし、焦り。(^^;

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香川下宿屋さんとこで坂田さんたちが焼いているクッキー美味しい(そうです。食われてっしまったので…。)とか、悔しい。

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げんき基金の請求書類整え提出セーフ。
しっかし、手続きだらけ、しんど。

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げんき基金の修正書類提出期限繰上げ!

2006-04-19 03:22:32 | 引きこもり
昨日の(私に取って)朝、市民活動推進課から電話があり、今月一杯が提出期限だった基金受給者の修正書類関係を今日までに提出して欲しいという話が飛び込んで、予定が狂い焦っています。ある団体が基金から急に引き出しをする必要が出来て、市としては一括支給なので、提出期限を繰り上げざるを得ないから、今日までに書類を出して欲しいというものだった。今日は欠席は届けを出さねばならないNPOちがさきの全体会。遅刻かなと思ったり。

そんなこんなでPCを抱えています。今夜のレポートは要点のみにて。

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5/21(日)10時~12時 茅ケ崎市民ギャラリーAB会議室にて
就労支援湘南実務者ネットワーク公開講演会
武居 光さん(横浜東部就労支援センター)講演(詳細未定)
500-
問合せ先:tobita@@mbm.nifty.com("@"をひとつ取る)

決定!

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茅ケ崎養護学校進路担当者からどなたか発題者になっていただき、10月か2月に講演をお願いすることに。詳細調整中。

喫茶を開業中の方々からの講演も企画中。年内か??

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 香川駅前、下宿屋さんの棟で作っているクッキー試食品を眺めたりつついたり。実に完成度が高い。プロが入っているじゃないのかなあとため息。自分にはここまで出来ない。うーん。

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東経大の教育学者のNさんとメール交換して、やっと「子どもの大人社会への定位」の話、接点が出来る。ご近所にこんな方がいらしたとは!

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県民部青少年課からメールあり。軽度発達障害児者支援を就労支援の側面から追った場合、県の取り組みとしてどこが実践的であるかという質問への応答。横浜寿町の就労支援センター。次の取材先が決まった。ここは数年前に行ったことがある。取材先決定。FHCYのOさんが以前ここで活動をしていた。

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寒川町、ボラセンを除いて配布済み

以上

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4/17 昨日の懇談会通信配布巡回は…

2006-04-18 05:46:33 | 引きこもり
白浜養護学校の進路担当の**さんと面会できました。実務者ネット参加です。ひとつは藤沢市の親の会などの市民活動の方々への紹介をお願いを承諾して下さったので、藤沢勢との接点が生まれるかもしれません。アドレスがわかり次第登録します。懇談会通信を白浜養護に置いてもらえることになりました。

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小机の楠の木学園の学園長武藤啓司さんと会いました。リロード・県引きこもり関連のネットワーク(発足したてで正式名称不明)・ヤングジョブスポットよこはま兼任の方です。

まず、ヤングジョブスポットよこはまとの連携話、進展しました。まずは茅ケ崎市と調整が条件。

次に引きこもり関係団体の県ネットに、懇談会通信を添付ファイル配信できることになりました。すでに実は昨日も、当事者とみられる方から、会に入りたいのですがという問い合わせが複数始まっており、ニーズの強さを感じます。ひとりの方は横浜のかたでしたので、武藤さんに連絡するよう話をふりました。県下関係団体と関係機関に茅ケ崎の動きが配信されます。

そして武藤さんの連続講演会講師依頼ですが、「11月中旬」に決定です。

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次に藤沢市に移管された藤沢市保健所。新担当者の方とご挨拶。懇談会通信常設継続をお願い、可能に。

元町の家にお邪魔。通信配布で終わり。

今日は13時に茅ケ崎養護学校、進路担当の方と会います。帰りに寒川筋を回って、戻って下宿屋さんにお邪魔します。通信持込だけです。お留守ならポスト投函しておきます。最終はコミセン&凡樹瑠。

以上
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喫茶修行?菓子作り教室作りと外枠作り

2006-04-17 06:01:57 | 引きこもり
昨日、私の家のご近所さんでもある東経大の教育学者のNさん夫妻と話し合うことができた。静かな方である。なにやら一方的に話を切り出し延々と話してしまって申し訳なかった。いくつかの話が進んだのは、奥様の助言から。感謝です。

ひとつは、喫茶が出来るまでの期間、引きこもり青年たちと障がい児者がともに楽しめる場が設定できないかということ。これについては、引きこもり青年たちの状態が、きっちり日程が決まっている場の中では協働が難しいこと、午前中企画が無理であることなどをご理解願い、その不確かさの上に心の交流の確かさを育んでいく道筋を了解しあった。その上で、喫茶運営の練習を兼ねて、料理教室と試食会を試みることにした。果たして気に入ってもらえるかどうかは、提案する菓子の美味さや製作を共にする参加障がい児者とのマッチングがある程度事前の話の中で取れるかということがある。また材料費をどう捻出するかが問題になる。会費に盛り込むと負担が大きすぎるからだ。

もうひとつはお出かけ、プールボランティア。後者は養護学校の募集もあるので、明日の養護学校訪問時に下地を詰めておくことで、継続の話となった。

私の提案の多くは以前試みられたことが多く、その例の検討が必要とは感じていた。それがまずは企画を具体的に立てる経過の中で、問題点を詰めていこうといういわば楽観論的な方向でいくことになった。ただTOTOの演奏会の轍を踏まないよう、資金面をしっかり見通しをたててから関わるということは、あるのだが。

実のことをいうと、通信の菓子講座が時間や材料費のことで結構重くなってきているのだ。製作時間は深夜は出来ない。昼間は予定に寸断される。材料は必ず余るので、処分しきれない材料は転用が利かないものは捨てているのだ。これが家族の経済感覚を逆撫でしている。だから料理教室が生まれれば、私自身も練習の場を得ることが出来るのだ。ただ経験者が教えるというスタイルというより、オリエンテーリングをするグループとリーダーのようなともに迷う関係になる。果たしてそれでやってみようという気になるだろうか。


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今日は睡眠をとって、10時台に白浜養護学校にお邪魔する。その足で小机の楠の木学園の武藤啓司さんを訪ねる。これから私の構想が皆さんのものへと膨らんでいけるかどうかの危うい平均台歩行が始まっていく。

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4/15支えあって、はたらく。茅ケ崎流就労のススメ(シンポ)

2006-04-16 05:47:55 | 引きこもり
 昨日、茅ケ崎市内の障害者支援当事者団体の集いがありました。テーマは「就労支援」。自立支援法に押し出されながら、抜き差しならない課題が露出してきました。市長・市議参加で、約60名強の会。三障害を超えて熱っぽい議論が展開されました。いつも思うことながら、総花的すぎるのではないでしょうか。議論の時間がなかなか得られません。

 私が参加して印象に残ったのは、薮内さんの話の「仲間」というところと、市長の「市の場の提供はたやすいこと」ということ。

 前者は実際に企業就労させた子たちが、「働きやすい」のは「ジョブコーチがいて」・「仲間がいて」・「仕事内容がわかりやすいこと」だとお話があったのですが、「仲間」ということは、現状では単独就労がやっとという状況なので親身につきあってくれる理解者を得るのが難しいのだという部分でした。ケア・パートナーはまさにその部分、公私を超えて連れ添う職場友達をデザインしていく必要があるのです。余計なお世話の紙一重の部分です。

 市長の行政からの協力の話の中で「市の公共の場の提供は、(問題の中では)たやすいこと」と発言されたのには、勇気百倍。「聴いちゃった」という話もありますが。「湘南版ジョブカフェ」が現実味を帯びて感じられました。より公共機能を明確にした構想ですから、ここはしっかり価値を見極めてもらいたいと思います。

 以下はプログラムです。

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障害者自立支援法を考える連続シンポジウム第4回~茅ケ崎の明日のフクシをつくり出す~
支えあって、はたらく。茅ケ崎流就労支援のススメ


2006/04/15 茅ケ崎分庁舎コミュニティーホールにて


1. 開会

2.障害者の就労についての制度と施策
   神奈川県商工労働部雇用対策課  菅居 義高  さん

3.休憩

4.茅ケ崎で働く、その実際

  ●就労のために準備しておきたいこと
   湘南地域就労援助センター    安西 義美  さん

  ●雇用者が求めているものとは?
   株式会社 濱田屋 総務部長   川井 康雄  さん

  ●支援者が考えてきたこと
   ボランティアグループ凡樹瑠   東ヶ崎 房子 さん

  ●当事者はどう感じていますか?
   地域作業所みらまーる      一宮  寛  さん

  ●働く場所をみつけよう!
   茅ケ崎養護学校進路担当     薮内 雅子  さん


5.質問、意見交換

6.閉会

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 昨日の通信配布>> シンポ参加者(60名強)+協働まち研関係者5名のみ



p.s. 今日は朝10時から、東経大の教育学者の中野新之祐さんと話し合います。我が家のご近所さん。障害者支援活動歴も長い方です。接点がどこで生まれるか、当って砕けてしまうかなと…。
とにかく、睡眠。おやすみなさい。

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通信No.014を配布二日目/講演会講師選択は囲碁のようでもあって

2006-04-15 05:36:19 | 引きこもり
「懇談会通信ピックアップNo.014」を配布二日目。

茅ケ崎市役所
  障害福祉課
  市民活動推進課
  産業振興課
   勤労市民会館
  市教育委員会
   青少年課
   生涯教育課
    市青少年会館
  こども課
  市議会事務局
  秘書課
  記者クラブ

茅ケ崎保健所
茅ケ崎市社会福祉協議会
市女性センター(個人)

ひらつか生活・就労支援センター
平塚市市民活動推進センター
平塚市議会(個人)

藤沢市役所
  障害福祉課
  市社会福祉協議会
   ボランティアセンター
  市議会事務局
  秘書課
藤沢市市民活動推進センター

某予備校2校
ヒューマンスタジオ
子どもサポートあねもね(手渡し)
**さん(FAX)
郵送分*0通投函済み
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【きょうの配布予定】

コミュニティホール講演会会場
翔の会「とれいん」
    「空と海」
元町の家
市コミュニティセンター
茅ケ崎市手をつなぐ育成会
茅ケ崎市図書館
カフェすばる
電機神奈川 生活・就労支援センター
湘南おあしす
湘南あおぞら
アズ・ア・バード労働会館店
カフェ・ドゥ・そうじゃん
ぽれぽれ

以上



横浜・寒川分は月曜日になりそうだ。

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スペアの八城さんから、講師選定の相談があった。その講師料は著名な方としては安いが、無念、全く実務者ネットには手が出ない金額だった。うーん、講師料も非常識をやっているのだなと再認識。八城さんの提案額の半額です。(^^;;;

実務者ネットの連続講演会は、少なくとも数年は続けたいと思っている。そのスパンで見れば、入ってくる人のようにも思えるが、就労の課題や現場のイメージを練る方を優先したい。実は日曜日に育成会の**さんに会う。30人学級の活動をされている**さんは東経大の教育学者だ。青年の大人社会成員への移行の話で、周辺参加のような話と障害者の社会的な受容の変遷のところで、社会の境界にスポットを当てられないかと打診してみようと考えている。その辺からすれば、**さんも基準から抜け落ちそうなのだが、やはり来年かなあとも思っている。

今年12月までは、養護学校・リロード・市若年者就労相談窓口と考えていて、来年にシンポを踏まえて、第一次提言。それから総論・現場を照らし出しながら次年度に入るという大づかみな流れを考えている。常に今という時代の緊張の中に課題を収斂させていきたいので、選択が厄介なのだ。

八城さんとは、今日の講演会で会えれば、イメージの突合せをしてみたい。どのレベルとこからどのように見ていくかということは、常に意識化しておきたい。そして現場と背景との往復が可能な論を積んで行きたい。プラグマチックに偏る位でバランスがとれるのではないかと思っている。解釈するための論ではなく、なすための論ということなのだが…。

以上
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