湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

盲導犬協会の一般公開にお邪魔してきました

2005-08-21 06:55:45 | フリースクール
研修の帰り、新吉田町の盲導犬協会訓練センターの一般公開に
お邪魔しました。

賢い。訓練を見たいです。若月さん、ありがとうございました。
根岸さんとお話できまして、私たちの活動が単純な喫茶では
なくジョブカフェ的な展開を予定しているので、職業紹介の
際の取材や講師依頼が可能かということで相談してきました。

まだ先の話なので、もう少し形ができてからということなの
です。しかし魅力あるお仕事です。

海老名に知り合いのパピーウォーカーさんがいらして、そこから
時々情報を得ていました。Tさんです。

------

横浜そごうの食費売り場に出店した㈱富沢商店さんの食材を
見てきました。品揃えができました。少しずつですが、
仕入れの道も開けつつあります。営業所は町田なのですね。
私の仕事先のひとつが町田。これ、寄れそうです。

帰りにヒュースタの丸山さんと東海道線車内で遭遇。
三浦に出かけていらしたとか。まったく私の周辺の人は
忙しい…。

ともあれ、今日はこれから企画書のドロ縄。家にいます。
では。
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盲導犬協会の一般公開にお邪魔してきました

2005-08-21 06:55:35 | フリースクール
研修の帰り、新吉田町の盲導犬協会訓練センターの一般公開に
お邪魔しました。

賢い。訓練を見たいです。若月さん、ありがとうございました。
根岸さんとお話できまして、私たちの活動が単純な喫茶では
なくジョブカフェ的な展開を予定しているので、職業紹介の
際の取材や講師依頼が可能かということで相談してきました。

まだ先の話なので、もう少し形ができてからということなの
です。しかし魅力あるお仕事です。

海老名に知り合いのパピーウォーカーさんがいらして、そこから
時々情報を得ていました。Tさんです。

------

横浜そごうの食費売り場に出店した㈱富沢商店さんの食材を
見てきました。品揃えができました。少しずつですが、
仕入れの道も開けつつあります。営業所は町田なのですね。
私の仕事先のひとつが町田。これ、寄れそうです。

帰りにヒュースタの丸山さんと東海道線車内で遭遇。
三浦に出かけていらしたとか。まったく私の周辺の人は
忙しい…。

ともあれ、今日はこれから企画書のドロ縄。家にいます。
では。
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DVD「ミニ・ミュンヘン」に思う

2005-08-17 04:15:50 | フリースクール
 萌文社から出た新刊DVDの「ミニ・ミュンヘン」(ミニ・ミュンヘン研究会編)を購入しました。子どものまちづくり(社会参画)を推進しようという流れからの発想です。

 毎年ミュンヘン市では夏休みの3週間、子どもたちの擬似都市「ミニ・ミュンヘン」をたちあげます。あらゆる大人の仕事を模擬的に展開できるのです。すでに20年の歴史があります。

 映像を観ていて、子どもたちの貪欲な好奇心と吸収力に、大人の側がわくわくしてしまいます。

 今は叩かれ続けている「総合学習」のなかで「まちづくり」は、机上ゲームのように展開されたり、模型の街をつくることで、連想を論議したりというような展開をされて来ましたが、それよりはずっとすっきりしています。当人が模擬都市の仕事をするのだから。

 教員が采配を仕切り、役割を分担させ報告させるというような世界は、結局は授業だから収穫(結果)を刈り取らなくてはならないし、そこに管理臭さがあります。

 この「ミニ・ミュンヘン」は、そういう感じは一切なく、自由に社会の仕事ごっこを展開しています。これはおそらく換骨奪胎・形式パクリで流行るなという予感があります。

 しかしその面白さに反して、僕の気持ちは冷え冷えとしています。それは見えないところ、見にくいところに困った問題を感じるからです。

 ひとつは「障がい者」がいないこと、「高齢者」がいないことです。「家族」と「生活」がない。ここでいう「いろいろな人」というのは、若い健常者であって、しかも悪意があったり、権力を行使して人を拘束支配する人が想定されていないのです。金の力も「自己実現の媒介物」としてしか入ってきていません。いたずら者を裁く、喧嘩を裁く裁判所はあります。しかし社会的不平等があって、そこから派生する問題を裁く現実の重さはなく、均一平等な市民の交通整理が裁判になっているのです。「いろいろな人と暮らす意味」に視点が深まっていないし、深まろうともしていません。

 もうひとつは、演じられている場所がアミューズメント・パークのような空間であり、資材が整えられていることです。箱庭と言ったらいいでしょうか。ここは仮想の都市、子どもの自治ごっこの都市なのです。その強い庇護の中で「模擬体験」を行う。この構造をなぜ疑わないのでしょう。理想型を体験させる試みになっているといえばいいでしょうか。

 ここでも子どもは実社会では相変わらず隔離され庇護された存在でしかないからです。実社会で働けということを言っているのではなく、社会に正統な位置を与えれてこそ、社会体験は根付くのだし、その重みや矛盾が自己変革を遂げさせていくと思うからです。

 これは小田原の高校生の実践の例ですが、株式会社制の販売店舗を高校生の自治活動として実験展開しています。初期投資は学校がしていますから、完全に「自治」とはいいがたいのですが、ここ数年インターネット・ショップなどで利益をあげ、資本金1千万円の企業になったとききます。
(cf.毎日新聞『ネット商店街の全国展開に意欲 私立城南静岡高』http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20050803ddlk22040090000c.html

 これなどは、実社会に食込む社会体験です。これは出典があきらかではないので噂として聞いて欲しいのですが、この体験ショップの延長で、仙台の商業高校の例だったか、グラミン銀行(バングラディッシュの相互扶助小口金融)流のサポートを積み上げて、個人起業の練習をしている例もあると聞きます。

 いずれも事例は「高校」の実践であり、年齢が違うではないかという批判もあるでしょう。しかし、ことは逆です。義務教育下のがんじがらめの学校体制と、そこから名札をはずした個人になれない環境下の子どもたちの現状があるから、高校からしか、なかなか教科から距離のある展開はできないのです。

まだ明快な形に洗練されていませんが、私のいう「ケア・パートナー」とか「共生」・「協働」というものは、実社会との関連付けの中に置きます。

たとえば野暮ったくても、フリマはその例ですね。

 「ミニ・ミュンヘン」を意味無い試みとはいいませんが、理想型提供を支持するセンスに社会階層を感じてしまいます。

 画像の中には、車椅子の子がでてきたり、職にありつけなかった子が出てきたりします。しかしそれはそれ以上にスポットがあてられることがない。ごっこだからうそっぽいのではなく、提供された環境がうそっぽいのです。

 実はこのミニ・ミュンヘンの日本への紹介者(研究者)は藤沢在住の院生さんです。自治の理念的な素晴らしさを語り、きっと湘南上映と後援も行われるでしょう。「ミニ・ミュンヘン」の子どもの可能性は素晴らしい、でも入れ物が虚構。それが僕の印象です。

----- 引きこもり青年と障がい児者との社会参画をめぐる地域協働も、虚構であるか否かは、これからの実践が決めること。喫茶店は協働と社会参加の重要な糸口・出発点なのです。より年齢層の低い子どもの社会参画とまなびの再デザインも関連付けて始めていきます。詳細はいずれ。


《それでも質が高いのでご推薦》
------------------
●DVD「ミニ・ミュンヘン」(ミニ・ミュンヘン研究会編)
 発売:萌文社 ISBN: 4-89491-089-6 \2,800-
(まだ、出たばかりです。)
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8/9,24の打ち合わせをしつつ/21世紀教育研のDB更新に

2005-08-05 05:40:44 | フリースクール
 昨日は相模大野の巡回を済ませて、藤沢の推進センターで、引きこもり中のS子さんと会った。8月9日の茅ヶ崎養護のお祭のシャボン玉パフォーマンスと24日「横浜上郷森の家の一日」の支援の打ち合わせだった。

 シャボン玉は、理科の授業の理屈っぽいところを除いてさらに様々な障害にあわせられるように柔軟性・安全性を考えて(こうすると大概つまらなくなる)、いわば「カスタマイズ」して仕掛けるので、その辺を説明した。

 S子さんは先読みが深く、仕掛ける背景の部分がわかると全体を納得してくれる。当日は地元Nさんの応援があったり、Iさんの車で搬入支援があったりと、周辺を支えてくれる支援者がいるので、本番が準備不足にならずに遊べそうだ。

 相談の帰りにふたりでショッピングをしたのだが、百円ショップで、おもちゃのラケット2本一組105円とか、捕虫網携帯ひも付き105円とかいう具合に、なかなか面白い材料が入手できた。

 二回目の買出しで必要な材料揃えはすべて終わり。

 24日は、S子さんは親子参加となる。そうじゃんからも反応があったが、今も気持ちを持続してくれているだろうかと少々不安だ。8月8日の月例会に、そうじゃんからUさんを講師に招いているので、彼との連絡法を聞いてみるつもり。

 しかし、定時に遅れた私を定時30分以上前にセンターで待っていたS子さん、この周到さこそ、引きこもり青年の特徴でもある。「やば、ごめんね」と私は謝りつつ、実は肝を冷やしていたのだった。(注:やば>まずい)

-*-*-*-*-

 上野先生に出した後半のメール、相変わらず誤字脱字、冷や汗。しかし居直って内容を書けば、「引きこもりの問題を『治療とリハビリ』の構造に閉じ込めてはダメ。この構造転換は状況論的な切り口が必要。この辺が通じる学生さんの賛同者が得られないか」とお願いした。情報系の学部なので問題意識の接点はかなり難しい。

-*-*-*-*-

 21世紀教育研から、フリースクール名簿の更新書類が送られてきた。基本的なSOFの運営状況に大きな変化がないが、就労支援との結びつきのことを書き加える必要があるなと意味ありげな独り言をいいながら、前年度のコピーをみていたら、そこに読者からの要望が書かれていた。

 教材ヒント集の「小学生版を出して欲しい」という内容だった。こういう形で具体的な要求が来ることは非常に嬉しい。空転と孤立を突き抜けている感を癒してくれるからだ。

 しかし、この「小学生版」は、実は問題を孕んでいるのだ。ジャパンフレネの木幡さんは「面白授業」をたてる。語りそのもの、教材自身は面白いのだ。しかし「なぜ?」という部分、そこを育てることに木幡さんは淡白なのだ。教材はコマセではない。それ自身の価値がある。「なぜ?」をめぐって、ゼミ風の議論が生まれたときがまなびの旬なときなのだ。

 ところが実際小学生と「授業」をやってみると、日が変わると興味が移ってしまうのだ。探求は時間がかかる。関心の持続力がなんとか維持できるのは、高校生になってからの思いがあるから、書いてこなかったのだった。

 教材から分け入る世界に、ヒント集は隠し味を含ませてある。小学生にはその隠し味が通用しないように思うのだ。左巻氏たちは、様々な現象を興味深く取り上げるがそこには、好奇心の種を脳裏に次々に詰め込んでいく「好奇心蓄積論」ともいうべき発想が横たわっている。まなびが相互行為(営為)としてとら得られていない。

「自学」とか「自主」とか銘打っているが、私のヒント集は「バイアスのかかった契機」にしかすぎない。その先に価値を活動として組織していくことが期待されているのだ。

 情操教育、面白現象の詰め込みではなく、そこの芽をどう育てるかという問題意識のバックグラウンドを持たなければ、水脈は枯れてしまう。

 むずかしいというのはそのことなのだが、これは中高生にないわけではない。この世代とて、教科学習に迫られ学業習得の社会的要求に追われ、マスコミ商品文化の雑音(意味があるものもあるが)包囲の切り分けに追われるから、隙間がなかなかないという状況にはある。事態はもともと騒音のなかの演奏のようなものなのだ。

 小学生版、これはもっと根本的に枠組みを変えていかないと、世界が膨らんでこないのだ。アイデアはあり、気持ちはあるが二の足というのは、その辺のふんどし事情にある。

 話を変えると、私が湘南で小学生を対象にした活動を休止したのは、このスタイル実験の芽が絶望的だからだ。フリースペースやフリースクールを求めて、親御さんは川崎東京へとお子さんを連れ出してしまう。何代も活動が開花し枯れていった歴史がある土地柄で、その総括を踏まえない試みは育たない。特に不登校のお子さんに語りかけたい知の世界も、学校教育の上積みを求める情操教育の活動に転じてしまう。最前線の知は基礎のできていない者に無縁な知とは思わないが、そのつまみぐい習得にステイタスを貼り付ける志向には組しない。さればどのような絵を描くか。

 湘南が活動不毛の地(牧場のような知やリバイバルのような試みはあるが)になっている現状は、若手不在の時代も影響している。白髪頭が語っても、それは変態爺の横好きと変換されてしまう。この辺は固定概念に囚われてるのだろうが、若手が動いてこそ絵になる。

 この若手の元気を育てる耕す仕事がこの地域には必要なのだと思う。その力学を求めて私の作業は動きを変えている。

 焼き直しはダメ、壁は崩れない。そのダメだけが確実なのはなんともやりきれないところがある。

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武工大の上野先生にメールを書きつつ

2005-08-03 05:24:35 | フリースクール
湘南オンラインフレネの教材ヒント集を活性化する方法をあれこれ考えていた。

ヒント集はオンライン上の仮想空間の中に閉じてまなびを考えているのではなく、オンライン対話環境をツールにして、ゼミ型の探求グループをその都度、この指とまれ方式で作って、知の網の目を拡張していくことを目指している。

メニューは希望テーマも折込み、今後も拡張させていくので有限選択ではないのだが、ここからはいくらでも脱線していく。そのフットワークをどう支えるかが大きな問題だった。メニューを選んだ後、皆に「呼び掛け」「相談し」「報告をあつめ」「検討する」というような活動が、バックグラウンドに隠れてしまい、参加された方以外にはわからないという状態が、今回のNOTAの導入でかなり開けてきそうだという見通しがでてきた。いま、子どもフォーラムのサポセン喫茶に全力投球に入っているが、これはこれで、隙間をぬって改良していきたいと思う。

●NOTA
http://rakusai.org/nota/trial.html
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8/9茅ヶ崎養護祭のシャボン玉材料購入開始

2005-08-03 05:06:48 | フリースクール
昨日一回目のシャボン玉グッズ買出しを行った。

洗剤・PVA洗濯糊(のり)・おもちゃのラケット補充分だ。

まずは洗剤。界面活性剤の強烈なものを選ぶ…

●Family キュキュット
(47% アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、アルキルヒドロキシスルホベタイン、アルキルアミンオキシド、アルキルグリコシド、ポリオキシエチレンアルキルエーテル)

以前使ったのは
●ファミリー・パワー・ジェル
(50% アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、アルキルグリコシド、アルキルアミンオキシド)

さて、この洗剤、前回は濃厚な7%溶液で試したが、結果はあまりよくなかった。今回は比較実験をして良い方を使うことにした。

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次が「洗濯糊」、スライム作りでお馴染みのPVA糊。ところが今回困ったことに直面している。古いタイプの洗濯糊が店頭から消えつつあるのだ。今回は含有率が低いのかあまり成績の良くなかった糊を買った。洗濯ならぬ選択のしようがないのだ。

●「グラミー洗濯用のり」

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●玩具のバトミントンラケット

これは百円ショップの拾い物。2本一組、バトミントンの羽根までついて百円。3組購入した。ガットを取り去り使用する。

液をポリバケツに入れ、深さを確保する。ここにラケットを突っ込んでシャボン膜を作る。

以前は短いラケットだったが、今回は小学生の身長でも容易に液に浸すことのできる柄の長さが改良点。

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今回は液の保存性を高めるために、蜜や砂糖を入れないことにいする。

また養護学校の実践なので、健常児のように走ることを前提にすること自身考えないといけない。団扇を用意し、ホースの吹き口で逆流を防止した(太くてくわえないのだ)。不思議さを連想するプログラムは思い切って切り詰めた。楽しめばいい。もうひとつ、指の輪で吹くような番外編は、これがスタンダードに化ける可能性があるので、初めから企画しないことにした。

取っ手付のザルは底を抜くといい。ただいずれも手に持ち振り回すことのできる子ども向け。グリップがしっかりしない子向けの方法も考える必要がありそうだ。車椅子から使いやすい方法は難だろうか。

大箱の底を切り抜いてポリバケツをはめ込むと転倒しない。箱がいる。

大型シャボン玉は、菜箸と糸で四角を作る。

液の混合比は「極意(5:9:1)」を元に調整する。「糊:水:洗剤」の比だ。

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4日に残りの買い物をすることにした。14時藤沢市民活動推進センター集合、話の後トポスで買い物の予定。覘きに来ませんか、ご近所さん。

経験求む。特に養護学校のシャボン玉経験者の方。
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自学教材ヒント集に《藤沢市図書館のインターネット予約を使おう》を載せました

2005-08-01 05:57:18 | フリースクール

--- 今回は《藤沢市図書館のインターネット予約を使おう》です。以下を覘いて「ヒント集」を見てください。また「書庫」に移したものもありますから、そちらもご覧下さい。

●自学教材ヒント集>《藤沢市図書館のインターネット予約を使おう》

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tobipub2

携帯電話予約ができるので、気軽になりました。

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自学教材ヒント集に《調べて作る料理・12 食材を揚げる/油の温度》を載せました

2005-07-27 03:36:13 | フリースクール
--- 今回は《調べて作る料理・12 食材を揚げる/油の温度》です。以下を覘いて「ヒント集

」を見てください。また「書庫」に移したものもありますから、そちらもご覧下さい。

●自学教材ヒント集>《調べて作る料理・12 食材を揚げる/油の温度》

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tobipub2


 揚げ物の挑戦は案外度胸がいるものだ。食材も油も無駄になってしまうとか、火がついたら

どうしようとか、後片付けが…と、まあずっしりと重いのだ。しかし油の温度管理をクリアで

きたら、料理の幅がぐんと広がることになる。ただ火傷や火災、後始末のことを考えるから家

族も反対することが多い。そのときは、小型化すればいい。フライパンにうっすら油を引いて

試みる。相手を安心させてから、挑戦しても遅くはない。ともあれ、絶対に加熱中、コンロか

ら離れないこと。消火法の例は以下のサイトを参照のこと。

●ためしてガッテン:台所の安心消火術


href="http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/1997q4/19971022.html">http://www.nhk.or.jp

/gatten/archive/1997q4/19971022.html


 冷凍コロッケには、ずいぶん助けられた。これが美味く揚がるようになれば、様々な食材に

挑戦できるし、これ自身便利なのだ。知り合いの中華料理屋の話を聞くと、修行には少し湿し

たパンの耳を揚げたり、みかんの皮で練習したりしたそうだ。しかしみかんの皮ではリモネン

が溶け出して油が匂ってしまうだろう。要するに安く手に入るものを使ったのだということだ

。揚げ物は「衣」が難しい。この点で冷凍食品をうまく使うと、工程の途中から始められるし

、実践的だ。そっと浮かべるようにコロッケを落とすと、泡がコロッケを囲む。僕には結構劇

的な現象が起きているように見えるのだが、誰もうなづいてくれない。

 油を冷ましてしまうまでの工程をやりきって、事なしたりなのだ。
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「ライブシューレ」と「ミニ・ミュンヘン」

2005-07-25 05:07:39 | フリースクール
 千葉大にお邪魔してきた。知人と合流して参加して来たのだが、講演、頭が固いなあというのが実感。網の目(基準)をはじめから決めておいて、そこで引っかかった事例に名づけ、対処するというのは科学ではないなあ。正確な職人技を科学と勘違いしている。知人と一緒じゃなければ来ないな、この講演というところ。

 総武線でいけるから案外早かった。1時間半ちょいかな。西千葉から津田沼まで戻って、就労支援活動を行っているフリースクールのOさんに会うためTEL。空振り。日程にずれ。土曜日に日を空けていたとのことで、お留守。

 しょうもない話で知人と別れて、本の処分を依頼していた厳松堂を訪ねて神保町へ。これまた日曜休み。三省堂で時間調整して、西大井で家庭訪問2件。虚しさ漂う一日。

 情報2件。

 東京シューレが「ライブシューレ」を始める。TV会議システムを使って家庭のPCと結ぶという。モニター会員募集中とか。> http://www.shure.or.jp/live/

 オンラインフレネは、まなびの準備調整にオンライン会議を使う。参加者に参考HPや書籍などの資料を提供するが、実際は、共同のまなびをバーチャルな世界に委ねるのではなく、テーマに合った地域の場所に合流し、見学やインタビューなどを行うことに重点を置く。心の不安定な時期は、むしろ、まなびを忘れてお互い交流していたほうがいいという判断。原理的に反対というのではなく、経験的にデスクワーク以外がバーチャルな世界に広がるには、ファシリテーターの腕力がないと難しいということ。「なぜ?」に答えるには、オフラインで他者の声を組み込んだ方がいいという経験的なものによっている。フレネ学校が新聞を印刷したように、再構成の場を位置づけることがカギだが、TV会議では要約をまとめと間違える方向に流れやすい。ここは見学させてもらおうと思う。

 さてもう1件注目すべきことは、「ミニ・ミュンヘン」の紹介イベントのこと。
ICCPの関係者の活動が活発になってきた。

>> ●学びの掲示板


---引用---

> ミニ・ミュンヘン:ドイツのミュンヘンで、2年に1度開催される子どもたちの自治都市で、
> 夏休みの3週間、延べ3万5千人の子どもたちが集まります。
> そこには本物の都市にあるような職業がいろいろあり、
> 子どもたちは仕事をして給料をもらい、好きなことに使います。
> 子どもたちはこの都市で遊びながら、社会の仕組みを自然に学んでいきます。

---ここまで---

 不登校や引きこもりの活動は、自分の抱えている現状を打開する線上に活動が登場する。ところがこの手の活動は、一度公共性のプロセスを踏んで提供されるから、子ども(または青年)の個的な事情は公のなかへ解消されてしまう。個的な事情の彼方に公的な必要を見通していく線とずれている分、どこか無理が有るように思う。プランが突然舞い降りてくる感じだ。しかし、価値は認める。ここに登場する「子ども」は、日本の場合、どのような子か考えると社会階層すら浮かんでしまう。しかし、やってみたい活動では有るのだ。


蛇足:僕がコーラスやオペラや団舞が嫌いなのも、この辺がむずむずするからなのだ。

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自学教材ヒント集のメインテナンス

2005-07-23 05:11:02 | フリースクール
それぞれの領域の入門書や、質のいい概説書を追加しました。
気づいたリンク切れを直しましたが、まだ全記事の3分の1位です。また折をみて修正します。

次の書籍、該当する場所が帯に短したすきに長しなのです。ちょっとメモしておきます。

●「大学生のためのエンジニア入門」
三谷干城(みたに・たてき)著 早稲田出版刊
ISBN: 4-89827-298-3 / 2005.07 講義

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自学教材ヒント集に《プラネタリウムを自作しよう》を載せました

2005-07-18 05:59:02 | フリースクール

--- 今回は《プラネタリウムを自作しよう》。以下を覘いて「ヒント集」を見てください。また「書庫」に移したものもありますから、そちらもご覧下さい。

●自学教材ヒント集《プラネタリウムを自作しよう》

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tobipub2
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自学教材ヒント集に《赤土を洗う/大気をさぐる》を載せました

2005-07-11 06:20:41 | フリースクール
--- 今回は《赤土を洗う/大気をさぐる》。以下を覘いて「ヒント集」を見てください。また「書庫」に移したものもありますから、そちらもご覧下さい。

●自学教材ヒント集《赤土を洗う/大気をさぐる》

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tobipub2

 火山灰を顕微鏡で見てみましょう。顕微鏡は博物館・科学館に行くことで扱うことができます。質問日を聞いて、学芸員の方と知り合うと先が見えてきます。

 どんな画像かは、リンクを見てのお楽しみ。


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自学教材ヒント集に《傘で鉱石ラジオをつくる》を載せました

2005-07-05 06:57:04 | フリースクール
--- 今回は《鉱石ラジオ・鉱石をつついて電波をとらえる》の続編、《傘で鉱石ラジオをつくる》。以下を覘いて「ヒント集」を見てください。また「書庫」に移したものもありますから、そちらもご覧下さい。

●自学教材ヒント集《傘で鉱石ラジオをつくる》

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tobipub2

すぐ壊れてしまいますが、すぐ直せます。
このローテクが素晴らしい。秋葉原通販もありますが、秋葉原に一緒にいきましょう。

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【お詫び】 親HPの企画予定掲示板プロバイダが蒸発し

2005-07-03 04:15:03 | フリースクール
新規プロバイダに入れ替えました。
携帯電話からのアクセスすると、怪しい広告が出ますが、お許しを。

●SOF企画予定(書き込み専用・まだ書き込み途中です。)
http://sea.advenbbs.net/bbs/tobipub3.htm
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自学教材ヒント集に《野菜チップスをつくる~レシピと調理の間~》を載せました

2005-07-02 06:18:48 | フリースクール
--- 今回は《野菜チップスをつくる~レシピと調理の間~》。以下を覘いて「ヒント集」を見てください。また「書庫」に移したものもありますから、そちらもご覧下さい。

●自学教材ヒント集《野菜チップスをつくる~レシピと調理の間~》

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tobipub2

調理は創造です。なぜならば…。
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