2011/02/24 記
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先日、木曜クラブ第3分場にお邪魔したとき、会議中に飛び込んでしまったので、アポを取るために連絡を取った。施設の改装等でお忙しそうだったので、電話でチラシの解説をさせていただいた。会議に載せる旨の応答をいただいた。感謝。
母が地元内科に睡眠導入剤をもらいに行くと言い出した。昨夜、腸が動いて眠れなかったらしい。こういうとき、単純に粥をだしてしまうと、残った胃をすり抜けた粥が腸に入って、一気に血糖値を上げてしまう。これが動悸や圧迫感を引き起こしかねないので、柔らかな固形物で徐々に溶けるものを思案しなくてはならなかった。午前中に診察を済ませてくれないと、昼食に時間がかけられないからメニューに困った。とりあえず不眠で足元が悪くなった母に連れ添って内科へ。事情を窓口で説明すると、医師が出てきてくれて、継続して使っている薬ということで、処方箋だけ出していただいて帰ることができた。母も納得した。
こういう突然の予定変更に対するキャパが不足し始めている。父が認知症はあるが老健入所で身体は無難に過ぎているが、いつ病気になるかもしれない。そうしたときに、両親を支えていくことがじわり水位をあげてきているのを感じている。ともあれ、母の食事はバナナにシナモンを振って、焼き豚の薄切りを軽く火にあぶったものをつけて紅茶で食べさせ、最後に数切れオレンジを出した。全体のかさが少なめだが、なんとか出発時間前に完食させた。粥よりは血糖値の急上昇が少なくて済む。
今回は講演会勧誘巡回は数を回れない。初めに辻堂の湘南地域就労援助センターにお邪魔、チラシを置いてきた。企業就労支援とその継続支援に手一杯といつも断られるところなので、とりあえずチラシを手渡し概要説明に留めた。
平塚に出た。
平塚市>障がい福祉課・環境厚生委員会市議全員・平塚育成会
行政・議会はいずれも短時間。概要説明を済ませて、回覧をしてくださることに。
平塚育成会ではお時間をいただいた。現在の就労支援活動の現状をどう拓いていくのかを普段の生活感覚から意見交換できたのは貴重だった。主婦の役員さんが多く、平日の夜の時間帯の出難いことが問題になった。行政等通勤者には平日夜がいい。しかし主婦には土曜・祝祭日昼間の時間帯で組んでもらいたかったというご意見。これはいつも対立してしまう。今回は支援者中心の取り組みなので、講演者炭谷氏の空きの日の中から、平日夜を選んでいた。時間調整と周知してくださるとのことで、宜しくとお願いしてきた。サンシティさんは、28日。
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老健で父の花見の件と着替えのことを調整。近々、入れ歯の調整で訪問歯科の方と調整。附属病院に歯科がないので、老健内で調整をすることに。
少し老健から歩くが、伊勢原駅行き路線バスがある。平塚から茅ヶ崎経由で相模線に乗るより早い。バスの中で点し忘れていた点眼薬を点す。揺れて危ないことに。時間が追いかけてくる感じは苦手だ。伊勢原に下りて背伸びする。
厚木で乗り換えたほうが、小田急線まで歩かなくて済む。経由時カードタッチをするところでブザーが鳴った。伊勢原駅でタッチが甘かったらしい。急がば回れなのだが、目の方だけが回っている。
橋本からJR相模原へ。今回の教室は南橋本から行ったほうが近いのだが、印刷があった。しかし遠い。傾聴で危機的な状況が生まれたとき、こちらで駆けつける同僚は転居で出来なくなってしまった。相模大野の方は担当者がいるが、もはや私が外勤定年である。このままでは、スタイルを考えないと往復だけの勤務になってしまう。昔の学力回復授業復活も考える必要があるだろう。地元に足場が無いことに問題があるのはわかるが、塾再建に見通しは無い。
高校入試の一日が過ぎていく。
夜間傾聴:□□君(仮名)
(校正2回目済み)
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先日、木曜クラブ第3分場にお邪魔したとき、会議中に飛び込んでしまったので、アポを取るために連絡を取った。施設の改装等でお忙しそうだったので、電話でチラシの解説をさせていただいた。会議に載せる旨の応答をいただいた。感謝。
母が地元内科に睡眠導入剤をもらいに行くと言い出した。昨夜、腸が動いて眠れなかったらしい。こういうとき、単純に粥をだしてしまうと、残った胃をすり抜けた粥が腸に入って、一気に血糖値を上げてしまう。これが動悸や圧迫感を引き起こしかねないので、柔らかな固形物で徐々に溶けるものを思案しなくてはならなかった。午前中に診察を済ませてくれないと、昼食に時間がかけられないからメニューに困った。とりあえず不眠で足元が悪くなった母に連れ添って内科へ。事情を窓口で説明すると、医師が出てきてくれて、継続して使っている薬ということで、処方箋だけ出していただいて帰ることができた。母も納得した。
こういう突然の予定変更に対するキャパが不足し始めている。父が認知症はあるが老健入所で身体は無難に過ぎているが、いつ病気になるかもしれない。そうしたときに、両親を支えていくことがじわり水位をあげてきているのを感じている。ともあれ、母の食事はバナナにシナモンを振って、焼き豚の薄切りを軽く火にあぶったものをつけて紅茶で食べさせ、最後に数切れオレンジを出した。全体のかさが少なめだが、なんとか出発時間前に完食させた。粥よりは血糖値の急上昇が少なくて済む。
今回は講演会勧誘巡回は数を回れない。初めに辻堂の湘南地域就労援助センターにお邪魔、チラシを置いてきた。企業就労支援とその継続支援に手一杯といつも断られるところなので、とりあえずチラシを手渡し概要説明に留めた。
平塚に出た。
平塚市>障がい福祉課・環境厚生委員会市議全員・平塚育成会
行政・議会はいずれも短時間。概要説明を済ませて、回覧をしてくださることに。
平塚育成会ではお時間をいただいた。現在の就労支援活動の現状をどう拓いていくのかを普段の生活感覚から意見交換できたのは貴重だった。主婦の役員さんが多く、平日の夜の時間帯の出難いことが問題になった。行政等通勤者には平日夜がいい。しかし主婦には土曜・祝祭日昼間の時間帯で組んでもらいたかったというご意見。これはいつも対立してしまう。今回は支援者中心の取り組みなので、講演者炭谷氏の空きの日の中から、平日夜を選んでいた。時間調整と周知してくださるとのことで、宜しくとお願いしてきた。サンシティさんは、28日。
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老健で父の花見の件と着替えのことを調整。近々、入れ歯の調整で訪問歯科の方と調整。附属病院に歯科がないので、老健内で調整をすることに。
少し老健から歩くが、伊勢原駅行き路線バスがある。平塚から茅ヶ崎経由で相模線に乗るより早い。バスの中で点し忘れていた点眼薬を点す。揺れて危ないことに。時間が追いかけてくる感じは苦手だ。伊勢原に下りて背伸びする。
厚木で乗り換えたほうが、小田急線まで歩かなくて済む。経由時カードタッチをするところでブザーが鳴った。伊勢原駅でタッチが甘かったらしい。急がば回れなのだが、目の方だけが回っている。
橋本からJR相模原へ。今回の教室は南橋本から行ったほうが近いのだが、印刷があった。しかし遠い。傾聴で危機的な状況が生まれたとき、こちらで駆けつける同僚は転居で出来なくなってしまった。相模大野の方は担当者がいるが、もはや私が外勤定年である。このままでは、スタイルを考えないと往復だけの勤務になってしまう。昔の学力回復授業復活も考える必要があるだろう。地元に足場が無いことに問題があるのはわかるが、塾再建に見通しは無い。
高校入試の一日が過ぎていく。
夜間傾聴:□□君(仮名)
(校正2回目済み)