湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

ストリングラフィ巡回8日目/NTT東日本と/協働まち研大詰め

2006-02-28 05:40:10 | 引きこもり
 18時からの協働まち研WG-1,2,3合同会議。17年度まち研最後の追い込み仕上げ。茅ケ崎市行政にもやっと火がついてきたから、ここはしっかり枠組みを内実こめて押し出さないと…。

 湘南版ジョブカフェ with 就労支援湘南実務者ネット交流会 やっと協働事業のスタートラインへ。民間側事業提案者の資格を整える話あり。しかし「入会金・年会費」を問うという形式に、まち研の亀裂を見る。「年会費」型の活動はスタティックな年間計画実行型だ。だが小さな団体は協力し合いの企画の中で動く動的企画実行型。相手の企画の内容や回数に影響を受けつつ、実費を正会員が分担している。年会費はなく、その都度実費分担ということもあるのに思いが至らない。このずれが、相談していても埋まっていかない。小回りの効く活動を前提に協働事業を語ることの難しさよ。

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 県立高校入試問題を起こしてストック。これが結構時間がかかる。延長戦中。

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 傾聴ボラしている相手に食わせるつもりで焼きプリンに挑戦。試作品一応成功するが、作業分析が案外難しい。深夜音立てるのも…。

 これ、実は和菓子と関連が。詳細は内緒。しっかし、おっさんの手作りでは、まずいだろうなあと同情も。

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----- 以下、ストリングラフィ巡回状況レポート

 NTT東日本に後援依頼をしました。神奈川支社は一括して横浜でとのこと。ざっくばらんに話をして、様子を伝えることは出来たと思います。湘南公演だけでなく水嶋さんたちのスポンサーになればいいのだがと思いつつ説明。応答待ちへ。

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浜見平団地自治会>執行部代替わりで知り合いなし。事情を説明した。執行部の会議に載ることに。

西浜小>教頭さんと話。教員用10部・ポスター1枚。職員会議へ。応答待ち。

柳島小>事務長さん?預け。職員会議中。

浜見平幼稚園>一切の団体印刷物預かり拒否

青和保育園>園長さんと会う。
今後一切来園禁止(関係者以外立ち入り禁止)ポスターのみ。食い下がった結果。

浜前幼稚園>時間切れ

かながわ生協柳島店>店長さん不在・ポスター預け。

1通問い合わせメールあり。ドロノワ倶楽部の関係者。

50部、A4黄色厚紙版ポスターを作る。室内掲示用。


--- 午前中の授業日以外は、家族の昼食を作る。13時からの勝負。車が欲しい、時間との戦い。
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ストリングラフィ巡回7日目/かけがいのない自分の発見とは

2006-02-27 06:18:34 | 引きこもり
 かわさきチャイルドラインの楠原彰氏の講演会(武蔵溝の口)に参加しました。実務者ネットの講師探しでした。前回の中西新太郎氏と同様、青少年の生活環境の現象を追う形で話題が進行し、物足らなさが残りました。

 「かけがいのない自分」を発見することにより、自分を見定めて欲しいという主旨は伝わってくるのですが、ひとつひとつの概念の定義が揺れ動いて、いまいち話が深まらないのです。故遠山啓氏が著作の中で述べた「かけがいのない自分」は、星空を眺めて銀河の果てまでも、私という存在は唯一無二の存在であるという体験から引用されています。科学は同一条件の下では、同一の結果が得られるという再現可能性の世界です。この意味で遠山啓氏の体験はまさに数学者の感性であったといえるのです。

 吉野源三郎さんの古典「君たちはどう生きるか」の中のコペルくんとおじさんの対話は、ちょっと視座が違います。三越の屋上から見える家の明かりのそのひとつひとつに、家族の営みを見るのです。綿々とひろがる明かりのひとつに自分は属している。自分は社会の一員なのだという体験です。

 この体験に優劣はつくでしょうか。

 私はひとの心の真髄がわかれば、真人間として生きていくことが出来るという神話が根深くあるような気がしてなりません。ひとはひとと関わることの中に私を形作っていくのです。この辺の見間違いが論を浅くしているように思います。無念、また候補にならなかった。

-----

 茅ケ崎保健所に実務者ネットの講師依頼書を送りました。身体・精神・知的の領域を架橋する就労支援の問題意識を語れる立場にある方はなかなか得られません。発題者という立場で構わないと思います。

 神奈川県録音ボランティアさんたちと話し合いました。対象世代が青少年中心という形なので、その辺がちょっと引っかかるようでした。年齢層が高いのでしょう。後日連絡をいただけるとのこと。よろしくお願いします。

 「懇談会通信ピックアップNo.014」を書いています。月曜日は協働まち研WG-2があり、4/28最終の成果発表会対策をやりますが、ストリングラフィ巡回もあり、生業に赤ランプがついています。峠越えの感じです。中間支援を実の有るものにする価値は大きいのですが、末端活動が疎遠になっては持続できないでしょう。新たな問題の火消しもあって、矛盾が顕在化しています。

 今日は西浜小・柳島小・緑が浜小(再々チャレンジ)と浜見平団地周辺を回ります。では。
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ストリングラフィ巡回6日目/実務者ネットの発題者探し

2006-02-26 06:15:05 | 引きこもり
昨日は平和学園小学部と室田小の教員の方に、ストリングラフィの配布要請を行った。月曜日、西浜小・柳島小・緑が浜小(再々チャレンジ)を行う。

土日は先方が休みになる。否応無く巡回が制限されるが、明日は「かわさきチャイルドライン」の「溝の口講演会」に参加する。「かけがいのない私を受け入れられない子どもたち/楠原彰氏」だが、楠原彰さんには申し訳ないのだが、西野さんところの「えん」のことを、会終了後、話し合いたいと思っている。公設民営(川崎市とNPO法人『たまりば』)の交渉過程を知りたいのだ。

神奈川県録音ボランティアさんたちとの接点を追っている。明日は紅葉坂に寄ってから溝の口に向かう。

------

3・10の地域就労の発題者を茅ケ崎保健所に打診している。4月は市の産業振興課関係からと思っているが、いつもブログにコメントをいただいているKさんのメールに、松浦幸子さんの「不思議なレストラン」(教育史料研究会・刊 '97)があった。懐かしい本である。喫茶・レストランは、フリース・ペースとして機能してくれる。現にそのような展開をされているところもある。回り持ち講演会を今後の実務者ネットでは展開されるが、僕の回り持ちの時は、この交流のフリースペースについて、ひとつは自分の行ってきた塾の話と、書籍の紹介を「巣立つ者」の話を中心に語ってみたいと思う。Kさん、ご紹介ありがとうございました。

障害者就労については、昨日の湘南おやじの会の会でも、(株)福祉ベンチャーパートナーズの大塚由紀子さんが語っていたように、一般就労移行者がわずか全国2000人というオーダーの世界だ。だから、他の事例を模倣してということが本当に出来ない。自立支援法を生かしてというが、具体的に何をどうというところからも探り当てていかないと、実現は難しい。その世界は実務者有志の中には眠らせている構想があるに違いない。現状では無理と封じられている思いを洗い出したいという思いが有る。その活性化をしてくれるひとたちのひとつの有力な人的資源がひきこもりの人たちだと思う。私が地域の障がい者就労に「持ち込む」のは「引きこもり・ニート・軽度障害」の人たちの隠れた情熱的人材だ。議論の輪を拡げていくメディアも持ちたい。ただのHPでは力不足だ。その辺も実は脳裏にもやもやしている。発題者はそちらからも引っ張ってこれないかと考えている。

以上

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ストリングラフィ巡回6日目/実務者ネットの発題者探し

2006-02-26 06:11:36 | 引きこもり
昨日は平和学園小学部と室田小の教員の方に、ストリングラフィの配布要請を行った。月曜日、西浜小・柳島小・緑が浜小(再々チャレンジ)を行う。

土日は先方が休みになる。否応無く巡回が制限されるが、明日は「かわさきチャイルドライン」の「溝の口講演会」に参加する。「かけがいのない私を受け入れられない子どもたち/楠原彰氏」だが、楠原彰さんには申し訳ないのだが、西野さんところの「えん」のことを、会終了後、話し合いたいと思っている。公設民営(川崎市とNPO法人『たまりば』)の交渉過程を知りたいのだ。

神奈川県録音ボランティアさんたちとの接点を追っている。明日は紅葉坂に寄ってから溝の口に向かう。

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3・10の地域就労の発題者を茅ケ崎保健所に打診している。4月は市の産業振興課関係からと思っているが、いつもブログにコメントをいただいているKさんのメールに、松浦幸子さんの「不思議なレストラン」(教育史料研究会・刊 '97)があった。懐かしい本である。喫茶・レストランは、フリース・ペースとして機能してくれる。現にそのような展開をされているところもある。回り持ち講演会を今後の実務者ネットでは展開されるが、僕の回り持ちの時は、この交流のフリースペースについて、ひとつは自分の行ってきた塾の話と、書籍の紹介を「巣立つ者」の話を中心に語ってみたいと思う。Kさん、ご紹介ありがとうございました。

障害者就労については、昨日の湘南おやじの会の会でも、(株)福祉ベンチャーパートナーズの大塚由紀子さんが語っていたように、一般就労移行者がわずか全国2000人というオーダーの世界だ。だから、他の事例を模倣してということが本当に出来ない。自立支援法を生かしてというが、具体的に何をどうというところからも探り当てていかないと、実現は難しい。その世界は実務者有志の中には眠らせている構想があるに違いない。現状では無理と封じられている思いを洗い出したいという思いが有る。その活性化をしてくれるひとたちのひとつの有力な人的資源がひきこもりの人たちだと思う。私が地域の障がい者就労に「持ち込む」のは「引きこもり・ニート・軽度障害」の人たちの隠れた情熱的人材だ。議論の輪を拡げていくメディアも持ちたい。ただのHPでは力不足だ。その辺も実は脳裏にもやもやしている。発題者はそちらからも引っ張ってこれないかと考えている。

以上

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消防署と相談/巡回5日目(3分の1済み?)

2006-02-25 05:48:54 | 引きこもり
ストリングラフィの依頼巡回が続いている。(5日目)電話問い合わせが少しづつ入り始めた。

今回は茅ケ崎市消防署に「催物開催届出書」。
車椅子の方がエレベータのない2階体育館に入るので、非常時避難の体制作り強化。

『昨日の巡回コース』
「辻堂ぽれぽれ」>「フィートリッチ保育園」>「緑が浜小」
>「浜須賀小」>「茅ケ崎手をつなぐ育成会」
>「茅ケ崎消防署」>「すみれ幼稚園」
>「茅ケ崎サポセン」>「茅ケ崎消防署」
>「藤沢・推進センター」

小学校はガードがきつい。

「緑が浜小」>父母懇談会中で門前で再度断られる。
「浜須賀小」>教員用見本を事前に配布していたが、それを配布用と解釈される。困った。

「茅ケ崎手をつなぐ育成会」>事務所が15時までなので、なかなか会えない。作業所の親御さんに仲介を依頼しリーフレット・ポスターを事務所に仲介してもらう。

「茅ケ崎消防署」>非常に親切。相談に乗ってくれた。

「すみれ幼稚園」>職員会議中にお邪魔。見本を配り、検討してもらう。

「藤沢・推進センター」>2団体と接触予定が、雨で1団体に。関心芳しくない。高齢者中心だからか?

『今日の予定』
 ★平和学園小学部■■さんと会う
 ★室田小**氏と会う
 ★追加ニュースを作る。(A4片面)
 ★螢雪ゼミナールの教員バンドに会う
 ★大井町の仕事帰りに糀谷シューレに挨拶に行く。
 ★「懇談会通信No.014」作り「一面が広告」

------

★就労支援実務者ネット講師探し★

 3・10の講師さがし。保健所・世田谷の行政他。玄田・小杉筋以外から始めたい。


以上
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巡回4日目

2006-02-24 05:59:22 | 引きこもり
県高校入試が終わり教材屋の季節労働が始まっています。

時間の取り方がシビアになりましたが、4日目の巡回は以下の通り。

リーフレット1000部増刷

梅田小・茅ケ崎市青少年会館にリーフレットとポスター配布。

詳細時間切れ。今夜に。


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個別活動あっての中間支援/支援要請3日目

2006-02-23 05:14:01 | 引きこもり
 朝10時、月に一度のTOTOドロノワ倶楽部あねもねWSに参加する。午前中の企画は昼夜逆転作業をする者には徹夜となる。少数派だろうが、事実しんどい。

 2006年市民活動フォーラムにTOTOの便場責任者の方々の対談がある。そこで「TOTOドロノワ倶楽部あねもねWS」が市民活動の協働事例として紹介されることになり、JCOMの取材があった。

 作陶などといえる腕前ではない。大きなTVカメラに接近されると戸惑うが、安心していい、不登校中の子、隣を写しているのだった。TOTOの担当者の方は、壊れた時計飾り板を丁寧に直して素焼板にしていてくれた。Oさん、感謝。

 14時半に早退して茅ケ崎へ。バスがなんと30分来ないで待ちぼうけをくらう。国道1号線路線はいつもこの調子。松林郵便局をとりやめて、茅ケ崎郵便局(本局)で、SOFの口座を開くことに。順が41人目(!)50分待ちで、団体定款や名簿、身分証明書提出を求められた。げんき基金申請に使った資料があってスムーズに進んだものの、1時間かかってしまい。リーフレット増刷があったので、A4を1000枚(2しめ)かかえて、巡回を諦めて、ジャスコで早い夕食をかき込んでサポセンへ。18時から協働まち研WG-2会議に早く来ていた杉村さんに会ってしまって、とにかく印刷原稿をプリントアウト。

 JASRACへのFAXを送ったところでメンバーが集まり始め、印刷間に合わぬままWG-2。三次会終えて一日が終わった。消耗感がのしかかっている。

 2/27が一日予定が増えるがとてもついていけない。中間支援にリアリティを求めるものと、本来の市民活動を中心をおくものとの差がそこにはある。

 三次会の場で、ある障害者団体の人物の評価をめぐって実務者ネット等の協働の門戸を閉ざすのかという議論があった。自分の活動領域以外の領域に対する無理解が極端な方は、やはりご遠慮願いたい。例え自分の領域の中で、広いネットワーク構想をお持ちであろうともである。ここは節操の次元と考えている。それを相手を選んでいるといわれればそれまでのこと。長い目ではいずれ火傷を負う。

 今、茅ケ崎市のサポセンを中心とした市民活動は市の行政との枠組みの転換点に立っている。事実、私の提唱してきた実務者ネットと湘南ジョブカフェの構想も、市との協働事業のひとつとして、議論のテーブルにのる事になった。しかしそのためのNPOちがさき理事選やら、協働まち研成果発表会(4/28市共催)の諸準備となると話は異様に拡大してしまう。そこに全力投球するわけにはいかない。

 ここはしばし、巡回に力点を置く。自分の足でたたなければ協働もなにもありはしないのだ。お百度といわれようが、百万年の孤立も必ならば辞さない。わが足で立ち心通るものでなければ、活動は霧散してしまう。愚直実行は最低限の条件、くぐってなんぼの世界、土台。そう思っている。

今日は、19時の授業までの間の勝負。

1)サポセンでリーフレット増刷
2)日本トゥレット協会(リーフレット郵送 他)
3)消防署確認
4)育成会訪問
5)梅田小
6)第六天幼稚園
7)浜見平幼稚園
8)浜前幼稚園
9)柳島小
10)巡回学習塾リスト化(以下藤沢・推進センターにて)
11)懇談会通信ピックアップNo.014編集・印刷
* NTT東日本後援要請アポ取り電話

以上

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そうじゃん参加熱烈歓迎/ストリングラフィ支援要請巡回2日目

2006-02-22 05:12:29 | 引きこもり
昨日連絡、または訪問したところは次の通り。

にりん草>やっと「肢体不自由児者父母の会」と連絡が取れた。リーフレットを当事者に配布してくれているが、全く反応が無い。萩園方向巡回順延。移動準備している団体との連携に梃入れが必要。

カフェ・ドゥ・そうじゃん>会場楽器警備係+体育館階段トランスファ補助(車椅子)OK。その他の協力は後日相談。感謝!!

浜須賀小>ポスター・リーフレットを**先生にお願いした。今日職員会議にかかる予定。

緑が浜小>職員会議時間に重なりダメ。今日○○先生にアポ取り。

湘南幼児学園(汐見台)>事務長さんが年長組にリーフレットを配布してくれることになった。

フィートリッチ保育園>園長さん外出中。ポスター・リーフレット見本を園長に、とりついでもらう。

平和学園幼児部>園長さんと話。幼稚部で、リーフレットを増刷配布してくれることに。

平和学園小学部>職員会議中。ポスター・リーフレット見本を職員会議にかけてくれるよう依頼し、後日再訪問に。

浜竹幼稚園>園長さんと懇談。全員にリーフレットを配布可能にするため、ご近所「ぽれぽれ」から再訪問する。金券販売中間集約所として「ぽれぽれ」を利用するよう話をする。

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今日は

★浜前幼稚園 ★浜見平幼稚園 ★フィートリッチ保育園(電話確認) ★梅田小 ★茅ケ崎手をつなぐ育成会★カレッタカレッタ(金券依頼)★日本トゥレット協会(リーフレット郵送 他)

☆リーフレット増刷(サポセンにて)
☆金券支払い口座案内作成(サポセンにて)
☆SOF口座開設(松林郵便局にて)
☆巡回学習塾リスト化(サポセンにて)
☆懇談会通信ピックアップNo.014編集(サポセンにて)
☆協働まち研WG-2にて進捗状況確認
☆TOTOあねもねWSにて、会場整理係関連確認
 金券拡張進捗状況確認、3/3参加確認
☆消防法確認>消防署へ
☆JASRAC送金(松林郵便局にて)
☆JASRAC書式作成>FAX(サポセンにて)

以上

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ストリングラフィ支援要請巡回初日

2006-02-21 05:39:17 | 引きこもり
 げんき基金の収支予算書の明細の書き方に問題ありということで、書き直しをしていた書式を昨日、市に提出しました。市民活動推進課が雨だというのに窓口が混んでいて、あらあら中西さん、岡本さん、すれちがったのがおやじの会かなというわけで、今回はかなり激戦なのかなと、一応書類を整えて、一時審査を待つだけになりました。

 協働まちづくり研2005年度版最終公開報告会(4/28)が茅ケ崎市と「共催」になったことで、行政側の動きが出て来ていることに呼応する形で、げんき基金の方も前哨戦であるかのように活発化してきています。

 ちょっと笑い話があります。備品の「レコーダー」ですが、値段との折り合いから「テープレコーダー」としました。市民活動推進課の鈴木さんが、書式最後を見て首かしげているので、「年配者が多いし…」と言ってDVDやソリッドレコーダー話を牽制しました。そんなところを見ていないだろうに何やってんだか。

 まあ、受理したのだからいいとしようということで幕。

-----

 会いたいひとには、なかなか会えない、しょうもない日が続いています。土曜日、肢体不自由児者父母の会への電話は会議中。日曜日はお休み、そして月曜も電話はなりっぱなし状態。メールアドレスが不明ということで、諦め。一方矢畑の育成会は週明けの月曜日にお邪魔するという話になっていたのですが、横なぐりの雨の中、来るとは思っていなかったのでしょう、またお留守でした。15時までということで、時間も、ぎりぎりだったのですが。帰りのバスも20分待ちの状態だったので、この際だから効率のよいコース、至誠堂医院の路地から円蔵をまわることにしました。


★第二やまゆり幼稚園(研修中、閑散としていました)
>リーフレットとポスター両方ともOK。

★マドカ幼稚園>別ルートからまわるのでポスター
 のみ

★かながわ生協高田店>ポスター

★生活クラブ生協茅ケ崎デポー
>リーフレットとポスター。金券について、組織で取り組んでもらえないかと相談。今日役員会があるので相談してくれることに。


すぐに湘南ライフタウン行きが来るので、電話確認
後、小出一本松の翔の会「空と海」へ。

★翔の会「空と海」>電話で確認した**さんより先にお馴染みのMさんが窓口に、「ああ、いいですよ」と、リーフレット・ポスター・金券10枚預かってくれたものの、相談はずっこけて成立せず。無念。(17時まわっていたのもまずかったのだが。)


 びしょぬれのまま、湘南ライフタウンから辻堂駅経由で大井町。ところが生徒当人が出てこない。雨だから嫌だという話が母親からの電話でわかる。駅頭でターンして帰宅。藤沢・推進センターによる気力なしということで、帰宅。藤沢の推進センターで編集予定だった通信N0.014は、今日これから編集。

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JASRAC は、やはり音楽著作権申請が必要。2,520円かな。書式の注意を聞いて、これは明日FAXの予定。計算式は入場料総額にかける方式を使用。

消防法確認>消防署 これは今日に持ち越し。

Studio Eve とメールでプログラムのチェック中。全員参加の気分転換メニューは、何かがおきそうなので中止に。代わりの案を思案中。

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明日は平和学園にお邪魔、周辺をを回る。

☆平和学園幼稚園・小学校

☆緑が浜小

☆湘南幼児学園

☆フィートリッチ保育園

☆浜竹幼稚園

☆電機神奈川・湘南生活就労支援センター

......................................

「肢体不自由児者父母の会」OKのとき、

☆みなもと幼稚園
☆今宿小


または
☆リハビリテーション専門学校
☆浜之郷小

-----

通信No.014作業の続き>茅ケ崎サポセンへ

ポスター・リーフレット 増し刷り> 同

-----

確認しておく作業追加

TOTO工場>辻堂太平台機材レンタル店
       往復時間チェック

(音響機材故障時のフォロー)

-----
以上

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中西新太郎さんの講演を聴きつつ/JASRAC申請もいるのですね

2006-02-20 06:03:38 | 引きこもり
 武蔵溝ノ口駅前のテクノかわさきで開かれた中西新太郎氏の講演会(かわさきチャイルドライン主催)に行ってきました。茅ケ崎からだと川崎から南武線か、小田急の登戸から入るとか、横浜から東横線とかとにかく繋がらないところで閉口しましたが、着いてびっくり駅前の変貌。溝ノ口に降りたのは10数年ぶりです。

 中西新太郎氏は「若者たちに何が起こっているのか」(花伝社刊・ISBN:4-7634-0426-1)の著者。現代日本社会論・文化社会学畑の方です。

 青少年社会が消費文化の奔流に飲まれ、学校=家庭の二極の振子構造から、マック・コンビニ・携帯電話などの消費文化の三極の介入によるトライアングル構造に変わっていると説き、その現象事例をたどる講演でした。

 たしかに曖昧な形でなにやら大人とは様子の違う地殻変動が青少年に起きているという方には、時代を追う話によって、輪郭がはっきりしてくるという感じはあります。

 ただ私は社会学に懐疑があって、「後追い」に過ぎないと思うのです。論理はそのものの中に、未来へ投げられた指標を孕んでいるものですが、どこまで仔細に調べようとも外側から観察し解釈したビーズの輪のような連関が見えるだけで、ひとのパトスが見えないのです。青少年の状況の危うさを憂う大人は、それでは何をなすのかそこが見えてきません。青少年も受容体として描くのではなく、そこに煩悶しまたは過剰適合する様の中から、大人はどこで手を結べばいいのか、その辺の力学が見えてきません。

 青少年の個体化の波は恐ろしい勢いで青少年を飲み込んでいるのはわかりますが、私が中西新太郎氏に期待した障がい児者の状況との接点は、全くかき消されている様で、残念です。

 障がい児とともにスタッフとして企画参加したとき、彼らは異文化と出会います。ひととの流儀が全く違う。このとき、彼らの中に何が起きているのか。こういう変容が浮かび上がってきません。本来の人間的姿があって、その歪みとして青少年の個体化を論じようとは思いません。しかし、差異の揺さぶりが何ゆえ彼らの日常の中には生じないのか、逆に適合していくことすら起きていくのか、その辺のことも論点だと思います。彼らとの関係をもっと論じるべきでしょう。彼岸の青少年論は虚しいのです。

 実は実務者ネットの講演会を始めるにあたって、引きこもり領域から障がい活動領域に架橋する方を探しているのです。次回はリロードの報告会で中西氏と会います。その辺を払拭してくれる語りがあるといいのですが。(名刺にハートマークは、常に書いているのです。(^^; )

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 ストリングラフィのプログラムが届き、検討に入っています。ただ水嶋さんたちはプロであり、フィーを提供して演奏するので、音楽著作権が生じます。さっそくJASRACのHPをチェック。申請することになりました。入場料総額から算出する方法と、曲ごとにかける方法があり、どちらが向いているかを相談します。数千円になります。今日、横浜支部に連絡を取ります。

 そのことで気になったのが消防法。これも今日、茅ケ崎消防署に問い合わせをします。

 ほかに何か忘れていないでしょうかねえ…。


-----

 今日は、茅ケ崎げんき基金申請のうち、収支予算書の明細の書き直しを提出したあと、育成会や肢体不自由児者父母の会などを回り、近くの幼稚園・保育園を巡回します。ほんと車が欲しいところです。

 夜は大井町の仕事が1件なので、間に合えば藤沢の推進センターで、通信ピックアップNo.014を作り始めます。

 では。

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茅ケ崎市市民活動推進補助金申請済みました/おやじの論理

2006-02-18 04:54:55 | 引きこもり
 茅ケ崎市の市民活動促進補助金(げんき基金)の締切に、なんとか間に合いました、ただ申し込んだだけですから本番はこれからですが。補助金申請は初めてのことでした。書式チェックに予算書の明細欄が不十分ということで、手直しが月曜までに書き直しになったものの、少しほっとしています。今年は最終日に提出集中の傾向で、新顔が多いとの事。これで一時審査を経て、3月にプレゼンがあります。私が申し込んだのは「スタートアップ基金」です。「就労支援湘南実務者ネットワーク」事業を提出。通過すれば、偶数月定例会の持ち回り講演会兼日常交流会と、奇数月に関連講師の公開講演会が始まります。

 講演会式啓蒙活動なら、従来から行っているところがあります。軽度発達障害関連なら、「湘南子どもネットワーク」や、「スペアちがさき」のような地元活動があります。社会保障の隙間に落ちている引きこもり・ニート・軽度障害のひとたちの社会参画と就労ネットであること、自主活動促進を明記した活動であること、行政との協働を強く打ち出していることが特徴です。

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 湘南おやじの会の土屋さんから、2/25の設立記念講演会(14時~市役所分庁舎6F)のチラシを頂戴しました。シンボルデザインが肩幅の大きな親父と懐から見上げる息子のシルエットに「えぼし岩」。手馴れたプロデザイナーの仕事でした。デザインには主張が込められています。しかしこのコードは、従来の「ハト>平和」というような安定した置き換えばかりであって、新たなことを始める割には、新しさを感じさせません。ストリングラフィ実行委を終えて、一杯やりつつ協働まち研WG-2メンバーと話しこみましたが、やはり子どもとの対話の中から生まれてきた論理ではないのです。このとどかない一枚の薄皮の向こうに世界が広がっているやりきれなさは、男の活動の宿命なのでしょうか。

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 神奈川新聞の記者Oさんが、突然、茅ケ崎サポセンに登場。次は何の市民活動が紹介されるのでしょうか。私たちはストリングラフィ実行委をやっていたのですが、市民活動の動きが活発化してきたことと、フィッシュセンター跡地の高層マンション建設反対の景観保全運動について雑談していきました。自立支援法の関係も取材してください、Oさん。

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 ストリングラフィの準備は山場に入りました。しかし一方では、皆さん「げんき基金」やら新企画の件でばてばて。女性軍の参加が無い状態で、各団体に割り振った役割の進捗状況確認中、10ページ位の指導系統図と当日の運用予定表を作るべきであるという提案が出て困りました。手順を細かく詰めて、出来事を予測し対策を事前に打っておく…これは企業活動の基本です。しかし、これを市民活動に持ち込むと、必ずしもうまくいくとは限らないからです。明文化されただけで、そのような役なら出来ないのでと、身を引いてしまう方がいるのも現実。そのような方は、もともと役に立たないからと切り捨てていいのかということです。

 細かく決めても無視されるというのが、私の関わってきた子育て・学習支援活動の領域の経験。特に女性は、家族というお天気のような移ろい易い事情に束縛されています。男とて職業上の事情に束縛されているといっても、取り決めの中の世界です。その差異や、親の包み込みの抑圧に気づかなければ、子育て(子育ち)関連の仕事は進められません。

 活動の世界が違っていることを改めて感じました。しかし、会場整理係の刷り合わせは、やっておかないとまずいことになります。受身対応では、楽器が会場で壊れたりと恐ろしいことも起きそうですし、無理なのです。欠席に冷や汗をかいているのも事実なのです。

 飛田さんの対応は非論理的で変です。これが今回の実行委の意見でしたし、白けさせたことでもありました。自律制御方式は他の領域の無視ではないのです。いや、困ったなというところでした。

 金券が組織ルート外からも五月雨のように少し売れ始めました。これからが山場なのですが…。

-----

 NPOちがさきの会員になったら、サポセンに個人名のレターケースを設けてくれました。さっそくバレンタインだよとMさんが教えてくれました。驚いてあけてみると「確かに…」そこには、金ぴかの袋が。何かなと開けてみたら…「ごつごつしたハート型せんべい」。…おやすみなさい。

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すみません、今回の書き込み休みます。今夜再開します

2006-02-17 04:20:35 | 引きこもり
受験生の気分です。ごめんなさい。
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茅ケ崎市のげんき基金申請準備に、うろうろと…

2006-02-16 05:57:56 | 引きこもり
茅ケ崎市のげんき基金の申請準備をしています。17日締切りのドロナワ作業というか、小さな団体なので、実費をその都度、参加者に徴収してまかなう活動になっているため、収支の年間集約がなされていないのです。月例会の場の収支確認の形なので、年間活動費ひとつ計上するのもひと思案というしょうもない話。やっとまとまって、結構大きな金額になるのでびっくり。

基金はプロジェクトについて試算すればいいので、その辺は概算し易いのですが、会の通信の何%がプロジェクト用と認められるのかとか、配達費がどうのとか、それでも細かいこと…。

大枠は終わったものの、デバッグがまた他者の目を通さねばならず、お疲れ。まあ、今日中には提出予定ですが。

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Kさん、ストリングラフィのリーフレット、封筒に入れて切手まで貼っているのですが、どうしてもポスト投函を忘れてしまって、送るのが遅れています。ごめんなさい。家に戻って、あ・いかんと、こればっかり。

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昨日は「カフェ・ドゥ・そうじゃん」に、ストリングラフィの会場整理屋さんと、車椅子昇降介助の補助屋をお願いしに行きました。丁度、スタッフをやめる湯田さんと会えてよかった。送別会で大忙しのところでした。

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しかし暑かった。セーターとシャツでも汗ばむ一日でした。明日は茅ケ崎サポセンと市民活動推進課の往復かしらん。

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神奈川新聞に就労支援湘南実務者ネットの紹介が出た!

2006-02-15 05:29:50 | 引きこもり
茅ケ崎市のげんき基金申請の準備をしている。初めての申請で要領を得ない・・。

事業がNPO区分の2つにまたがっていたり、会の活動の複数の課題の一部のPJに対して請求する場合、会のPJ以外を含む全体像を概括するのかPJだけを概説するのかとか、事業の支出項目の費用が概算幅が大きくなってしまったりと頭痛。(昔から青色申告等憂鬱で、ならなかった。生徒のレポート提出の気分かなあ。)

まあ、ここ水・木2日間の仕事なり。

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スペアちがさきの八城さんから神奈川新聞の記事をお褒めいただいて、あらら、埋め草、ボツにならないで紙面に出たんだと、当人知らない暢気(のんき)さ。神奈川新聞を取っていないのでチェックが遅い。神奈川新聞HPでチェックしたら、確かに12日付で出ていた。これで産業振興課の人たちが神経質になっていたのかなとも。しかし、2団体2名多いです。

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昨日の巡回は「オールアライブしゃ」のみ。若山さんと無農薬有機栽培食品の味について大幅脱線。私は「無農薬」「有機栽培」より前に、「美味いものを食べたい」があって、「素材の味が活かされている食品を《美味い》と思う」という価値観がある。「安全性」は、その後を追いかけてくる。調味料で強引に美味しく加工された食品の味の陰で、素材の持ち味がかき消されていることがいやで、素材がやせた味ではなく旨味を持つためには「無農薬」「有機栽培」食品が必要という立場だ。しかし若山さんの料理は美味い。じっくり味わうと旨味が出てきます。茅ケ崎の元のフィッシュセンターの前の通りを北に向かって鉄砲道と交差するあたりです。この前、タウンニュースにも紹介されていましたね。

ストリングラフィのチラシやチケットを置いてもらいました。連絡先はチラシを見てください。


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昨夜は月例会。とりとめもつかない話で、事業所設立で忙しい「茅ケ崎・寒川やまびこ」の面々に迷惑をかけてしまった。実務者ネットに地元キャリアカウンセラーH氏を呼ぼうという話進行中。発想をすりあわせれば、接点がでてくるし、お互い一目瞭然だからだ。保健所やかながわAの話も出ている。ネット会員内の研究会風の場面の講演者だ。活動領域クロスオーバー人材が向いているので、そこが厄介。

げんき基金は、やまびこの面々は大先輩。さてさて書式記入は大半終わったがと…。ブログ、振り出しに戻る。(^^;

ストリングラフィ、TOTO体育館の音響装置チェックできる人を探している。明日、藤沢のカフェ・ドゥ・そうじゃんに、お邪魔予定。

体育館が2階でエレベータがない。マイクロバス昇降も必要ということで、車椅子の方の移動を手伝ってくださる方を募集している。まもなく茅ケ崎サポセン・藤沢推進センターに掲示予定。

体育館は椅子でライブを楽しむことになりそう。大きな敷物が必要。金欠ゆえ、いい方法はないかと、今回も答えがでなかった。とにかく券買ってください。資金がでない。

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蛇足:「働く過剰」(玄田有史・著 ISBN:4-7571-4103-3)が到着した。しかし、読むのは来月までお預けの模様。ため息なり。

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つつじ学園と勤労市民会館就労相談担当者の方々と

2006-02-14 05:42:45 | 引きこもり
午前中のスクーリングや企画が有ると、数日間はボケてしまう。今日も今日とて「つつじ学園」にストリングラフィのポスターやリーフレットを持ち込んだ。ところが耐震工事中の松ヶ丘の空き校舎に行ってしまった。入口にチェーンがかかっているので、玄関のところにいると電話まで。(^^;

工事期間中は、萩園の古川バス停前(以前母子家庭住宅があったところ)に移転していたのだった。玄関に迎えに出たが誰もいない…。直後に私からかかってきた電話で大笑い…、就労支援をやっていると学童幼児の状況に疎くなる。あせって萩園に移動。

つつじ学園では、快く印刷物を受け取ってくださった。親御さんへの紹介もしてくれるという。感謝。(中間集約者>SOF)

茅ケ崎市の産業福祉課の勤労市民会館坂田館長に呼ばれていたので、いやな予感を抱えつつ会館に。

話はNo.013の図(実務者ネットの構想図)の部分が話し合いの段階を逸脱しているとのコメント。これについて「構想図」であることを明記していないことを次号で訂正することで了解してもらった。

昨日は、夜の巡回1件。相模大野。

今日は「オールアライブしゃ」のみ。げんき基金の申請書仕上げが中心。

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Kさんからメールをいただいた。太田シューレにリーフレットを持ち込んでくださるとのこと、感謝します。無理はなさらないで下さい。

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藤沢看護学校の生徒さんらしき(卒業生?)方から問い合わせあり。早い!未配布のところからの問い合わせ第一号。

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ブログ中、問題の図表(とても読み取れる状態ではありませんが)削除しました。

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3/10の実務者ネットにキャリアナビの現場担当者Hさんをお願いして、研究会に就労相談の状況を話してもらえまいかと考えていた。Hさんが地元の方だとわかったからだった。ところが金曜夜は就労相談の勤務中ということで、失敗。しかし、様子を見てもらうのが一番いい。誰が集まり何を話しているかがわかるからだ。まだ場所を借りていないので、いっそ勤労市民会館というのはどうか。間を見て覗いてもらうことも可能になるし…。

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