湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

6/29 「わーくOnlinePicUp No.071」残りの頁、完成です

2017-06-30 05:35:19 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/29 記
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「わーくOnlinePicUp No.071」の残りの頁が完成した。
以下に、その記事を転載する。

-----ここから-----

**「わーくOnlinePicUp No.071」より**

<表紙・「地元ティーンズの防災研修」を「茅ヶ崎市との協働事業」として~実現する意味とは~/近未来大災害時の地元若手防災活動復活手がかり提供企画として>

●本誌は、ほぼ月刊で刊行していきたが3ヶ月間が空いた。県立鶴嶺高校のボランティア塾の防災企画に災害ボランティアの風化を感じ、この状況だからこそ必要とされる災害ボランティア活動の企画化を考えてきた。その活動とは、行政とのタイムリーな協働の事業として、皆がそれぞれの立場から参加できる活動である「地元ティーンズの自主的若者育成」の企画だった。

●首都直下型地震や東南海地震が高い確率で近未来に発生するデータが出ていても、熊本地震が起きても、東日本大震災ほどの関心は今や生まれず、ただ関連専門職が孤立奮闘していて、このまま災害を迎えることは、様々な問題が繰り返される。一面では昔からの地域防災活動が地域の「必要」を元に、学習・訓練型の活動を通じ、防災活動が行われている。しかし「自主性」という面で、市民活動型の特に全国からのボランティア支援の経験を、地元から受け止めていく地域活動媒介型の若者活動として、自主的人材の育成プランを提案することにした。6月の市民自治推進課の「協働アイデア提案」を行うことから、活動を再開する。

●アイデア提案には、「ティーンズに伝えよう~発災時、君は何をする?(ティーンズ防災教室)」とタイトルをつけた。発災時の自分が関われる契機作りが個性となる。災害全般の研修は、行政にお願いし、年数回、複数分科会を各団体・専門性を持った個人・防災政策をもつ議員・行政課・市消防本部・学校の防災担当者などが、自主運営してもらうというものだ。分科会規模は大げさに考えない。各分科会、数名から10名程度でもいい。ティーンズ参加者との対話と現場紹介が狙いとなる。彼らの世代に合わせた課題精選が指導側の課題となる。会は参加レポートを出していく。

 

<p.4 「災害その時☆ハイティーンズの仕事(07)公共避難所外地域避難をしている被災者を巡る『御用聞き活動』」>

~「御用聞き支援」は、誰が担うのか?~

●大きな災害が起きるとき、避難所が開設される。ところが避難所の集団生活が難しい方たちがいる。心身のハンデや、乳幼児、要介護高齢者当事者とその家族や、会話困難な在日外国人たちだ。これらの方たちは、避難所を離れ、車中泊や、危険な我が家の軒下泊で避難生活を行ったり、疎開を余儀なくされた。避難所外の避難生活者には、物資や情報がうまく届かず生活破綻の際に追い込まれる事態が発生する。この事態を回避する仲介者が必要となる。地の利を心得え支援活動の周辺に居ながら、評価されていない若輩者、地元ティーンズに、その役割を託すことが、必要だと思う。

●訪問支援は、従来専門職の仕事とされてきたが、東日本大震災の中で、行政の被災者臨時雇用政策が実施され、地元の成人離職者が防犯・防火と単身者の健康確認を仮設住宅巡回の範囲で行った経験があった。専門職の外周にあって、仕事を補佐する活動が、素人にも分担できること、仕事が明確になっていれば、その範囲をティーンズにも分担できると思われ、避難直後の休校の期間と、放課後の日中に彼らは動けると判断された。むしろ、彼らに役割を持ってもらうことで、社会福祉と地域参加の経験を育てて行けると考えた。若輩半端者として支援活動の隙間手伝いをしてきた過去の事例を見直し、彼らの役割を委ねる活動が生まれていい。

●専門職と連携し、複数名の自転車チームが、仮設住宅とそれ以外の避難生活者を巡回し、弁当・物資の配達と、先方の要望を行政・支援者に伝達を行い、単身者の健康状態の簡易チェックを行う活動は、チェックリストのようなフォーマットがあれば、日中活動として、ティーンズの志願者に任せうると考える。ティーンズならではの活動の重要なひとつとして「御用聞き支援」がある。  (続く)

-----ここまで-----

 

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6/28 茅ヶ崎市議**さんと会った/他

2017-06-29 05:24:31 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/28 記
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やっとひとり、自宅に電話して、まだ会っていない市議さんをつかまえた。今回は、「ティーンズ防災研修・協働アイデア提案書」を見せることができたので、説明が簡素化できた。しかし、企画は行政課特に消防本部と事前相談して実現可能な状態を作って承認を受けるべきではないかという批判が出て、話は交差しなかった。他議員に広げることは出来ないが、じっくり読ませてもらうとの結論で終った。無念だが、企画を知る方は、ひとり増えた。

「お薬手帳QRカード版Ver.03」に使う防水紙を調べに有隣堂に行った。昔は商品知識がある店員さんが対応してくれたが、今回は紙製造元・卸店を掴むため相談したが、それ以前に店の在庫すらわからない始末で、無駄足に終った。結局ネット検索をかけて、あたりをつけなくては、ならないようだ。

藤沢駅クイーンズマートで「塩らーめん・ぜんや」を仕込む。本当に、売っているスーパーが少なくなった。

母が東京の主治医の診察から戻る合流時刻まで間があるので、橋本町田経由で橋本に出て対面指導を済ませた。母とは茅ヶ崎合流だったが、夕食を外食でとの予定は大幅に遅れ、結局は大戸屋、本当に選択肢がない。

7/2 13;30からの自閉症協会主催の勉強会(平塚市民活動センター)の申込みを済ませた。非会員\1,000-は少々高い。浮貝明典氏の講演。

懇話会のゲストの件、まだ応答がない。多数の施設入所者職員の死者が出た重い経験である。心の傷だけでなく、おそらくは裁判が行われているだろう。発言が微妙である状況もあるだろう。私たちは、一般参加者ではないので、守秘義務は守る。問い合わせは、明日まで待とう。**施設長、よろしくお願い致します。

p.s.「わーくNo.71」まもなく完成。配布へ。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

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6/27 「わーくNo.071」「<連載>個人医療情報QRカードの検討No.030」頁面完成/他

2017-06-28 04:44:26 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/27 記
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「わーくNo.071」の「<連載>個人医療情報QRカードの検討No.030」の部分がしあがったので、以下に載せる。


----ここから----

**「防災お守りカード”お薬手帳QRコード版”は、Ver.03になった」**

◆「お薬手帳QRコード版」は、被災した方々に適切な医療保障情報を提供する目的で開発されました。特筆すべきことは、携帯していれば意識が無かったり、乳幼児であったり、心に関わる障がいがあったりと、自己表現に問題がある方の命をつなぐ情報となることです。発災時の救急外来には身元と処置時の留意医療情報を、処置後カルテ作りの際には、身元と病歴プロフィールが電子情報として提供でき、入力迅速化と誤入力排除が実現します。

◆ここで問題となったのは、磁気カード・電子カードの方が情報更新が楽ではないかということでした。今後スマホに電子情報の無接触伝送が標準化すれば、電子カード方式の方が有利になりますが、スマホ版お薬手帳アプリを検討して、これらは利用場面を考えていない収納庫であるという結論を得ました。カードリーダーを準備していない災害医療現場で、医療情報を伝送するメディアとして医療関係者が持つスマホとQRカードという古くて新しいシステムが浮かびあがったのです。

◆QRカード内の情報は、住所・氏名などの必須情報と、登録時自主選択された提供情報に別れ、
さらに通院処方薬のような頻繁に更新される情報と、病歴のようなスタティックな情報に別れます。
このQRカードは、覗き込むような視線からはプライバシーが守られますが、携帯を前提に開発しているため、紛失・盗難などの情報漏えいリスクが伴います。ゆえに基本は防災カードとしての自主取得カードなのです。そのカードを作成する社会システムの問題や、医療関係者側が活用してもらわねば、手書きカードよりも無力になってしまいます。この課題は次回整理しますが、今回は技術的な課題によって、Ver.03に至った件を以下に公開します。

◆Ver\01は、健康保健証の裏面に、基本と生活情報・医療情報と病歴・治療中医療情報の3区分のQRコードを並べたものでした。ところが頻繁に更新される通院と処方薬情報の部分が、重ね貼りの難点が残りました。Ver.02は複数通院を考え、通院と処方薬情報のみ別紙プレートにシール状のQRコードを貼ったり交換したりする案となりました。2枚化は、現行保健証のサック袋のような袋でまとめます。しかしシール化は、コストと手間がかかり、粘着剤のはみ出しなどの悪影響を避ける方策が必要でした。界面接着や静電接着を試みましたが、津波のような浸水時実用に耐えなかったのです。

◆災害現場対応の実用性と更新の手間隙とコストの課題を解決するという原点に戻りました。Ver.03は、健康保健証裏面または別紙の正のカードと、副の更新カード(耐水紙)の複数枚方式を取り、更新カードは処方箋の一部として作成し、処方箋自体をカードサイズに変更します。そして更新カードは、薄い色紙を使い、ピンクが外科、ブルーが内科、黄色が歯科というように色分けします。風数通院者の処方箋薬局が新旧カードを交換します。これで実用性に一歩踏み込みました。                                                (続く)


----ここまで----

「火曜災害ミニ・カフェ7月分ポスター」を印刷した。糖尿病担当医のところに寄って、橋本に出かけたが、ポスター配布先が17時を過ぎてしまった。明日から雨だがやむをえない。

母を近所のクリニックに迎えにいく。診療時間を少し過ぎてしまったが、母を拾って近所の魚屋に頼んでおいた魚と干物を受け取り帰宅。ムニエルに。A1cは順調に下がっていた。

夜間傾聴は一時休止。

(校正1回目済み)

 

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6/26 懇話会ゲスト選定と経験の重さのこと/高齢者の生活の狭さについて

2017-06-27 05:27:56 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/26 記
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懇話会のゲスト依頼の応答が遅れている。この団体は、高齢者施設の大きな被災を経験しており、入所者・職員ともに被災死の重い体験を他者にさらすよう求める無礼があるということを承知のうえのお願いだった。無理を受け止めてもらっている意味で、沈黙が重い。

もし可能になったとき、懇話会の場を意味深いものにするために、認知症関係団体の**さんと話をした。話題のリード役の応援を頼んだ。**さん自身、親の在宅介護をしているので、早めに日程調整が必要。懇話会に周辺の高齢者施設まわりを始める。障がい者関連の方には、施設被災という共通項課題であることを、伝えていく。準備に時間がかかりそうだ。

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<火曜災害ミニ・カフェ7月予定>

14時~ 茅ヶ崎市民活動センターにて

7/4 ●明日につなげよう 西原村は春を待つ
  2017年4月9日(日)放送

7/25 ●明日へ 証言記録・東日本大震災 第63回
声なき人を救え
~災害派遣医療チームの格闘~
【総合】2017年4月23日(日)午前10:00

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母がリハから帰って来た。不機嫌。どうしたのかと問うと、リハでご一緒する利用者さんとの雑談で、「はげー」とか、「トランプヘア」などの話や、「ひよこ」の「集団就職・金の卵」の話をしたが、婆様軍団、かけらも話が通じなかったばかりか、東京には40年行ったことがないという話に、ショックを食らったらしい。つまらない…嫁と孫の自慢話だけなんだよと、私に訴えた。

双方しょうもない話だなと思いつつ、将棋29連勝とかと母を挑発すると、それは男たち。村田英雄なんだよ、「藤井聡太、かわいい」といったら、「そうた」って誰だというのだとか。

何と言っていいやら、養命酒1キャップを出してやった。
絶対ホームには入らないと、母が怒り出した。

以前、食事会に出しても、カラスの餌みたいなのをおいしいと周囲が絶賛していたり、銀座にはGHQが交通整理していたりと…、絶対いかない、もういやだとケア・マネさんを困らせた。贅沢だとケア・マネさん。今回の話も贅沢というのだろうか。生活の差というだけでなく、文化の差だと思うのだが。

夜間傾聴:開店休業

(校正1回目済み)

 

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6/25 茅ヶ崎市との協働アイデア提案の根幹/他

2017-06-26 05:38:09 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/25 記
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市民自治推進課の主催する「協働アイデア・コンテスト」に企画書を出した。7月末~8月初旬にプレゼンがある。ティーンズの防災研修を「ティーンズ防災学校」とした。鍵は「発災時、君は何をする?」と問うところだ。

教育の根幹は「君は、これをどう考える?」と問うところにある 。知識をバケツで脳カップに注ぐことではない。状況下、自分で自分を問うところに、自発的な知が宿る。そのことを織り込んだ。

年に数回でいい。市の防災対策課や市民安全課が防災や防犯の災害についてのざっくりとした話をし、分科会に別れ、講師は自前で分科会を得意な分野を精選して語る。分科会を複数たてて、現場懇談や座学を行う。その内容は市や公共団体などのネットワークに載せて公募し、参加者の経験レポートを(感想等)を参加者や一般向けに報道する。このくりかえし。

月曜日、メールで送った申請書は課の担当者の眼に届く。」新しい活動の結集軸、皆でやれる有意義な仕事を提案できていると自負している。

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母が切れて、衣替えの冬服を防虫剤をいれて整理せよとご託宣が発せられた。夏服は既に使っているが、冬服は洗濯して部屋の隅に山積みになっていた。雨が降る前に庭掃除もせよと続いて、逃げ出せなくなった。一日が終った。

<気になった記事>
●「社説 潜在化するホームレス 住居確保の政策が足りぬ」
●「徘徊高齢者 QRコードで早期発見」


夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

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6/24 茅ヶ崎市市民協働アイデア提案書を出しました

2017-06-25 06:06:07 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/24 記
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茅ヶ崎市との協働アイデア提案を申請した。
タイトルは「ティーンズに伝えよう~発災時、君は何をする?」(ティーンズ防災教室)だ。

以下に本文を転載する。市のHPなどでの紹介は「名前を公開しない」匿名とした。私的利益の疑いを消し、公共性を求める意味だ。匿名無責任というなら、公開してもいい、判断は任せるとした。

------ ここから------

提案の主旨

住民活動と市民活動の違いをご存知だろうか。下記に示すと

●住民活動 必要で結びついた地域活動
●市民活動 自発性に基づく任意活動
     災害ボラの場合、活動は短期になる

ということになろう。提案は蓄積した住民活動とは少し存立基盤の異なる市民活動を防災活動の中に生かす内容を持っている。

東日本大震災が生み出した市民活動の価値は、社会的認知をえてきた。

瓦礫撤去・倒壊家屋の整理・避難所運営・物資配給・炊き出し等、仮設移住後生活支援などが、全国から集まった個人・団体・企業によって、創造的に営まれた。

しかし、市民活動としての災害ボランティアは、東日本大震災から6年を経て、活動が風化している。現在では、首都直下型地震や東南海地震が、近未来、高確率で発生する事態を前に停滞している。もう一度初めから市民活動を作り直すのでは、東日本大震災や熊本地震等で培った経験も生かせずリセットされてしまう。

自発性を基軸に進められるがゆえに、長期的な行動、災害待機期に弱い市民活動の事情は、連綿と蓄積してきた地域保全活動としての地域防災活動の、集団避難訓練や救命講習の「必要に基づく活動」とは、様相が違っている。

地域を越えた市民活動の機動性、全国から救援に駆けつけてくれる活動の有用性は、発災時の即応は不得手であるが、防災活動の中に評価し、連携を深めていい。この力が大災害の仮設移住時を契機に衰退していく前に、地元活動に確実に引き継いでいく意識を持って、地元防災活動を育てていく必要を感じる。

今回の提案は、この2つの課題、市民活動の風化を押さえ、災害待機時になすべきことと、発災時の全国からの支援活動の経験継承という課題の前者、発災時、地元からの自発的防災参加の契機を提供する活動を長期的視点をもって、市民活動の視点から、地域防災活動を補佐するものだ。

ここで特徴的なことは、「君はどう考える?」と若者に問う点だ。将来を担う若者に、発災時、自分はこうしようというイメージや、参加の糸口を知ってもらう、出来るだけ現場をみせての研修を準備することだ。これは視点をかえれば、災害待機期のやるべき活動のひとつとして、市民活動に行動提案することにもなる。

 災害待機期の防災活動は、集団避難や救命講習、炊き出し
実習などの活動に加えて、若者の地元災害ボランティア育成
研修を行う。特徴は出来る限り現場を見せて、各自の役割を
イメージしてもらう「その時、君はどうする」という問いを
投げかけることだ。年に数回その都度複数の分科会を実施し、
市の公募・学校等青少年諸団体の協力、協力者の口コミによ
り、各分科会数名以上の子どもを集める。発災時、どう地域
社会につながったらいいかという知識を具体的に残していく。
防災知識と同時に、参加の契機作りを行う。
 今回は消防・議員・関係専門職の現場を知るものの自発的
講師活動に期待し、分科会を任せていく。得意分野を活かす
形を進める。
 運営会議を作り、協働のメンバーが事務や準備・広報活動
を行う。参加した若者の感想レポートを発行する。まずは1年
テスト施行を行い、改善の上、2年目以降継続実施を目指す。


提案者側の関与
研修運営の事務・調整・広報実務を行う運営会議要員を公募で集める、最低数名がSNSなどで連絡を取りつつ、年数回の研修を実現する。市の市民活動サポートセンターや、社協ボラセンに登録されている団体ネットを活用し、呼びかける。


市側の活動要望
研修運営の事務・調整・広報実務を行う運営会議要員を公募で集める、最低数名がSNSなどで連絡を取りつつ、年数回の研修を実現する。市の市民活動サポートセンターや、社協ボラセンに登録されている団体ネットを活用し、呼びかける。

----- ここまで --------

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

 

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6/23 高齢者・障害者地域支援団体のSさんと、懇話会の件を話し合う

2017-06-24 05:28:33 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/23 記
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中島地区中心に高齢者・障害者支援活動されているサポセン登録団体のSさんに会う。次回の懇話会が被災と高齢者施設のテーマをたてているため、是非にと招待したのだった。

懇話会の活動は、被災要援護者支援関連の現場体験を反芻・継承していくところに焦点がある。一般講演会と異なり、医療ケア関係者の懇談という設定も違う。極端なことをいえば、質問がなければ、ゲストは無言で帰ることになる。高見から知識を提供していく活動ではない。現場関係者だけを選んで招待している。そうしなければ、現場の知恵は価値を見出されないまま、時の波に押し流され、掻き消えていく。

この変則的な立場は、なかなか理解されない。専門家のご託宣の勉強会と、チラシの見た目で浅薄に判断し、思考停止してしまう。今回の会合も、Sさんに失礼であったが、始めはその件をどう壁を迂回して伝えるか考えていた。(すみません)しかし、それは熱さに懲りてなますを吹く杞憂だった。

今、お願いした団体は、死者を出した施設被災を味わっている。気軽にお話をいただく内容ではないのだが、検討をしてくださっている。だから受け皿をしっかり準備しておきたかった。特に災害ボランティア関係者や、行政の被災地派遣経験者は、丁寧に当っておきたかった。

Sさんは、地区自治会の防災の責任者であり、市民活動と住民活動の橋渡しをお願いしたかった。加えてもうひとつは、「ティーンズ防災教室」実現への協力依頼にあった。

住民活動は、必要を媒介に解決を活動するが、市民活動(社会活動)は、自発性を基軸におき、自主活動を行う点で、性格が異なっている。私がティーンズの防災自主活動の契機の種まきを行いたいと思うが、これは従来の必要型訓練とは違う。その差異を認識してもらわないと、価値が見えない。

Sさんと話していると楽しいのは、大局が過たずに伝わっていく心地よさなのだろう。懇話会の日程が決まったら、参加検討して下さいとお願いして、対話は終った。

サポセンから、恒例の「被災地支援活動報告会」のチラシをもらった。紹介しておく。


--- ここから ---

**第6回「被災地支援活動報告会~未来に向けた復興支援~」**

日時:8月5日(土)9:30~11:30
場所:茅ヶ崎市役所分庁舎6階コミュニティホール
*プログラム*
第一部 講演 認定NPO法人底上げ 代表理事 矢部寛明 氏
テーマ 気仙沼の6年間ー認定NPO法人底上げ6年間のあゆみを通じてー

第2部 市職員による支援活動報告

申込制 定員100名・入場無料
市総務部職員課 人材育成担当まで
0467(82)2111(代)

---ここまで---

陸前高田の広田地区から送られてきたワカメを、成城石井で買った。値段も少しあがっているが、ワカメの質がやっともおどっていたことを感じた。軟らかい部分と、肉厚で硬い部分が混ざっているが、三陸ワカメの特徴は軟らかさにあるので、いまいちの部分があるが、しっかり伸びている点が嬉しい。海の回復力を感じている。

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母、通院先から電話。財布を忘れたとの緊急電話。医者の閉院時間に滑り込んだ。全く…。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

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6/22 戸塚YMCAの知人と「ティーンズ防災研修」の話をする/他

2017-06-23 05:41:36 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/22 記
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母の地元主治医のリハを受ける。開業医は木曜日定休が多いが、ここはリハだけやっている。朝、生協の配達もあって、毎週木曜日は睡眠時間3時間強となって、母のリハが終るまで外来椅子で仮眠。母も帰宅後ダウン。ベッドに入るやいなや、寝息をたてていた。

私は昼食の準備をし、母を起こして食事をとらせ、外出の準備をする。だから13時台の会合は、必ず遅刻することになる。母にダンピング(嘔吐)の様子がないことをチェックしてから外出する。すでに母は再び寝息をたてている。夕方まで起きないだろう。

藤沢有隣堂で数種類の紙を買った。
ジュンク堂で
●「迷走する番号制度」
を取り寄せ注文。

藤沢ではなく戸塚のYMCAに立ち寄る。知人と「ティーンズ防災研修」について話す。次の大災害を見据えての長期取り組みという部分について、「研修」がすべての対策とか、従来の救命講習との違いを押えず、講習でやればよいという反応とか構想の中身が語られていないという指摘が必ずでる。なぜ「研修」なのかという点の説得が通じるというのは無理。ひとは自分の活動に引き寄せてものを見るから、話せばわかるというのは幻想。ひとまず相手の話を聴くというのも、そのフィルタが邪魔して理解しないから、よっぽど精査して提案しないと、動かないと私が語る。呆れた顔をされたが、もし賛同者が出たら、ラーメンをおごるそうだ。問題は提案を受け入れても、何もその後の活動につながらないこと。そこにこそシジフォスのお友達をすればよい。

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「お薬手帳QRコード版」の処方箋カードの試作で、カードケースに入る大きさの紙を数通り準備して、水没実験をした。毛細管現象が働いて、葉書はたちまち水を吸い込んで水溶性インクは使い物にならず、油性インクは長時間水没時、紙の繊維がゆるみ、結果、にじんでしまった。地図に使うユポ紙は大丈夫だが、印刷時、乾く時間がかかるし、油性インク印字の強度に不安を感じた。紙が薄かったこともあり、ケースに複数枚重なると、吸着を起こした。合成紙のラベルシートも同様な問題を残した。

紙屋に相談すると道が開けるかもしれない。紙と印刷インクが決まれば、実現が大幅に縮まる。

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今回の懇話会ゲスト依頼した団体が経験した悲劇(施設の3.11津波被災の惨事)の経過を追いなおしている。当事者ゆえの苦悩があるだろう。それを受け止め、現場経験を反芻する試みゆえ、私たちの受け皿も、有効利用できる方々を地元で招待しておきたい。高齢者施設被災と再建を、職員の内側の眼で見ることになる。決定前だが、明日、施設職員有志の集まりに紹介をしていく。日程も何もまだわからないのが説得力に欠ける。出会い仲介は中間支援者の本業。祈るような気持ち。

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不登校新聞が、フリースクール通学者は、不登校・引きこもり者の2割以下だと毎日新聞で語っていた。妥当な感じだが、この水面下が私らの訪問支援者の活動環境。出会えない、本当に出会えないのが実情だ。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 p.s.まだ眼に違和感が残る。明日、地元眼科にいくことに。

 

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6/21 嵐通過・懇話会紹介文の改訂版出来る

2017-06-22 05:12:46 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/21 記
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嵐が通過。母の食事会も中止。母を送り出した後、事務作業を進めるつもりでいたが、すべてご破算。不機嫌な母の介入を警戒していたが、ふて寝となって、ほっとした。元気な相手の介護は、保護の境界が難しい。時間がむしりとられていく。曾祖母から始まった母で6人目の介護時間ではなく、周辺に付随した時間を考えると、目を閉じたくなる。予測不可能の子育てのクッションのような時間と同じだ。以前は「生殺し」と呼んでいた。

今日茅ヶ崎市議会は、教育経済常任委員会。足止めが続いている。

懇話会自己紹介の文書のVer.2Bが出来た。修正版だ。以下に載せる。


-----ここから-----

<タイトル>
●懇話会は、災害弱者を見守るために、被災現場のゲストと経験対話をする医療福祉ケア関係の会です

<ご挨拶>

医療ケア福祉関係者 各位

災害弱者援護経験交流
茅ヶ崎懇話会
世話人 飛田 英昭


**懇話会とは**

 懇話会は、大災害があった後、避難生活が始まった被災者、とくに災害弱者(災害時要援護者)について、医療福祉ケアの観点から、避難後の生存と心の危機に寄り添う支援活動を考えて行きます。

 災害時は健常者も困難を抱えます。ボランティア支援は「外野からの元気付けと健康な被災者の応援」がほとんどです。行政や医療福祉的なミッションを持った団体の職員や専門職の災害弱者に向けた支援はありますが、それが短期的であったり、予算や人員が限定的であり、行政専門職の活動にリンクしたようなボランティア活動はほとんど見られません。ボランティアの社会では、災害弱者支援は「地元に任せるべき」とか「プライバシーがからむので、専門職の活動分野だ」ということで、自己セーブをかけてしまいます。

 東日本大震災は6年目を迎え、大災害後通る定型の課題や、地域コミュニティのお仕着せと消滅、谷間の存在の問題化(単身者の孤立・障がい者や高齢者へのサービス困難等)が問題化しています。阪神淡路大震災は22年目を迎え、地域コミュニティの推進者の高齢化、単身者の孤立死や在宅介護の課題が依然解決せずに、被災者と地域に未だ残されていくことを示しています。災害弱者への長期連携・支援は現在の災害ボランティアの大きな課題であり、地元の防災を考えて行く上で、避難が出来ればあとは成り行きでとはいかない課題です。

 懇話会はこの課題を取り上げ、懇談を通して各自の活動の糸口をつかみ出して行く自主活動であり、とくに被災地の現場経験者を被災地からゲストとして招待することによって、懇談を深めて行く活動です。会は課題の性格上、早計な結論を出したり、行動提案することをせず、各自の中に具体的な活動イメージつくるための素材を提供します。年数回の懇談ですが、あえて共通の主眼といえば、医療福祉ケアの専門職の活動に門戸を開き、この分野の連携ボランティア育成を各自が推進するということです。ですから懇談は一般向けではなく関係者向けですが、参加を閉ざした会ではありません。気に入ったらご参加下さい。

 この間の懇談は下記のとおりです。当面の連絡先は当面次の通りです。会が成長したら、また考えます。

連絡先:  略


<この間の懇話会ゲスト講師>

 第01回(2012.12) 井雅子氏
(県茅ヶ崎保健福祉事務所元保健予防課課長)
 第02回(2013.02) 黒田裕子氏(阪神高齢者障害者支援ネットワーク理事長)
 第03回(2014.01) 小野寺彦宏氏(認知症の人と家族の会岩手県支部代表)
 第04回(2014.03) 小山 貴氏(障害者フォーラム岩手県支部理事)
 第05回(2014.09) 畑中 良子氏(日本医療社会福祉協会石巻現地医療ケアチーム
                    八尾リハビリテーション病院/阪神淡路大震災体験者)
 第06回(2015.02) 田所 英賢氏(全国コミュニティライフサポート石巻グループ長
                     『石巻・開成より処 あがらいん』 施設長)
第07回(2015.07) 中村雅彦氏(福島県視覚障がい福祉協会専務理事・福島県点字図書館館長)
第08回(2015.12) 峯本佳世子氏(高齢者コミュニティケア研究所(西宮市)代表・政策科学博士)
 第09回(2016/05) 福永年久氏(拓人こうべ代表)
 第10回(2016.09) 牧 秀一氏(NPOよろず相談室代表)
 第11回(2017/02)前川あさ美氏(東京女子大教授・心理臨床センター<発達障害と被災)

(2017/06/20 Ver。03)

------ ここまで -----

この第11回は、**さんと私だけという最悪の会となり、書き込むのが実は憚れるのだが。(発達障害と被災がテーマのだった。)

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夜間傾聴:開店休業

(校正1回目済み)

 

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6/20 火曜防災ミニ・カフェ「高齢者の避難」/「お薬手帳QRコード版」Ver.03改良点

2017-06-21 04:44:29 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/20 記
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23:57豊後水道を震源とするM5.0震度5強のプレート型地震が起きた。伊方原発のそばだ。ぞっとした。火曜防災ミニ・カフェを行う。NHKの「明日へ 高齢者の避難」を扱った。2年前の番組だ。内容は、高齢者・障害者の被災体験事例を通して、要援護者の避難の実際を知る、いわば要援護者避難の地域サポート者養成番組として、必要性を確認する「導入」にあたる番組だ。50分なので、通しの授業は少々辛い。急性期・要援護者支援。

サポセンのビッグイシュー読者分、配達済ませる。サポセンの窓口のメンバーが新人さんが多くなって、ビッグイシュー提供の方が古くなり、受け渡しが要領を得ない。活動が形骸化しているようで、新しい方に意義の引継ぎの難しさを感じてしまう。

市議会は、環境厚生常任委員会が開かれており、未接触の「市議さんたちには、会えなかった。金曜日まで常任委員会があり、そこまで待たないと無理なようだ。

明日は豪雨が通過する。母の携帯に確認電話をいれて、橋本の指導に出かけた。相模線の往復の車内で「お薬手帳QRコード版」のVer.03のことを考えていた。現在通院治療を受けてもらっている処方箋の薬品リストを独立したシート1枚に書き込む前提にたてば、例えば歯科・内科・整形外科の処方箋をそれぞれ色の違う紙に印刷すれば、薬局での更新が迅速になる。

次は紙の「濡れ」に対する紙質選択だ。薬局の記録にもQRコードによる入力電子化すれば、処方箋の束を保存しておく必要からの厚紙不可の制約を、はずすことが出来る。親カードと処方薬の副カードをパッケージにして、そのケースを持ち歩くため、「濡れ」たり、「散逸」したりすることへの対策を考える必要がある。紙カタログを見たい。

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母が録画しておいたNHKスペシャルで、「睡眠負債」をやっていたと語りかけてきた。3時には寝ないとと迫られて困った。今でこそ、衰退した夜間傾聴だが、夜明け前という魔の時間の寄り添いがあるから、6時就寝が決まっているのであって、そりゃ無理だと応答。

明日は缶詰状態。

「市との協働企画」の提案書の吟味中。

夜間傾聴:ふたり

(校正1回目済み)

 

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6/19 懇話会ゲスト候補の施設長さんと電話で話した/他

2017-06-20 04:30:38 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/19 記
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次回の懇話会は「高齢者」の順番だ。6年前の津波で施設被災し、死者を出しているところなので、発言が微妙なところもあり、職員の体験者の方々のなかには、PTSDの方もいらっしゃると聞いている。また退職された方もおり、それゆえの人選に時間がかかっている。施設長さんと話をし、要望するテーマの擦り合わせを行った。日程調整は、講師が決まってからの調整になる。

●介護度が高い入所高齢者の避難と避難所における介護
●家族との再会と、その後の臨時疎開
●地元災害ボランティアと施設ネットの支援受け入れ
●施設再建までの道
●etc.

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高齢者福祉となると、今度は「障がい者」関連の方が参加しない。自前の活動をされている**さん宅に電話し、話を聞いてもらうことになった。金曜日だ。   

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最近、災害関連の番組がめっきり減り、火曜防災ミニ・カフェの要援護者支援関連番組が選出しにくくなった。明日、カフェは「明日へ 高齢者の避難」だ。このときに、市議周りを行う。

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海老名に転居した母の友人から電話が入り、先方の招待で食事に行きたいと母が言い出した。橋本の訪問学習指導の日だから、行きは同伴し、帰りは某所で母と合流することになった。水曜日だ。

カップヌードルに「そうめん」が加わった。209kcalだ。試食してみた。冷麺は作り方が面倒だ。温麺の場合は合格。6個購入。母に「イカ・茄子・アスパラの炒め物」を食べさせた。文句を言わないから、成功だろう。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

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6/18 「お薬手帳QRコード版Ver.03」まとまる/他

2017-06-19 04:22:10 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/18 記
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横市大の**さん向けに、「地元ティーンズの防災研修」の基本理念や、具体的な実施イメージ・事務チームの仕事の中身について、長文メールにして、先ほど送った。

懇話会ゲスト講師決定の話は、今週中に先方から連絡があるだろう。7月末、ぎりぎりのところだが、お盆休みが影響するだろう。日程は公共交通の乗車券が確保できるか否かが問題になりそうだ。

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「お薬手帳QRコード版」の「上書き感熱」技術の壁をどう越えるかという件を考えていた。しかし、Ver.02のように、更新の多い「処方薬情報」のみ独立させる発想の筋を追う必要も感じていた。

一枚のカードにすべての情報を収める「上書き感熱」方式ではなく、本カードともう数枚、別紙または別シートに「処方薬情報」を載せ、薬局で「お薬手帳」のように前の処方薬シートを交換していく。「数枚」というのは、歯科と内科のように、複数の治療を受けているため、まとめるのが難しいからだ。

Ver.02では、これを本カードの裏側に、張替え可能なQRコード・シールを複数枚治療数3カ所として大きさを決めてまとめてみたものだ。この3カ所というのは、2ヶ所では足らないという単純な想定なのだが、ここでは「張替え」という工程が気になっていた。

今回Ver.03とするのは、本カード裏面にシールという前提を捨て、本カードに記載する「基本情報」「病歴・補間情報」を健康保険証裏面に貼り付け、「処方薬情報」を一治療一カードの独立した別カードとしてためて、薬局で更新していくというものだ。健康保険証の保護ケースのように、頻繁出し入れに耐えられるケースに、複数枚のカードを入れておくという方式だ。このとき、ケースは長方形の短辺からの出し入れをテストした方がいい。被災したとき、ケース内の各カードが飛び散るリスクを減らしたいのだ。

「上書き感熱」の技術を追うより、医師が「処方薬情報」QRカードを発行すればいい。この方が現実的だろう。

「わーくNo.071」では、このVer.03を紹介する記事に書き換えていく。

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母のダンピング以降、母は外出を控え、ベッドで寝ていることが増えて逆に困っている。母の筋肉量衰退は、数日寝ているだけで急速に進む。家事の分担を頼むが、今度は私が拘束されてしまい、長時間外出が出来なくなってしまう。

試しにと、母と畳面から周辺に捕まらずに立ち上がる練習をしてみた。初めての申し出なので、母は遊びと思い参加したが、2回目は拒絶するだろう。私は片膝が事故損傷で傷足の筋力が弱く、力が入らないから私の方がきついのだが、母は時間がかかるが疲労を見せなかった。目的を告げ、一日数回立ち上がらせることに同意させた。

高齢者介護は眼に見えぬ、生活に紛れ蒸発していく健康に敏感でなくてはなるまい。薄皮を剥ぐような微妙な蓄積がなだれを起こす。これが怖い。

明日、母はリハだ。隙間に橋本の仕事と、市議さん周りの予約メールを書いておいた。議会開会中なので、アポなしでは、会えないだろうと考えた。

私の眼の異常は、涙腺の化膿が元だったらしい、以前も同じところが炎症をおこした。異物感はまだ続いているが、眼振は、治まった。

今、「わーくNo.071」は一段落し、「市との協働提案書」を書き始めている。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

p.s.

<予約済み書籍>

●「ようこそ認知症カフェへ」

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6/17 「地元ティーンズ防災研修」企画雑務屋候補の学生さんと会い/他

2017-06-18 04:48:49 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/17 記
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朝4時、母がダンピング(胃内容物逆流)で跳び起きた。昨夜、慣れないコーヒーを飲んだことが引き金になった。私の通常の就寝が6時。電話のモジュラージャックを抜いて、寝る準備をしていると、母が水を飲みに起きて来た。これは今日の危険サインと解し、チェックした。

10時半起床。母がベッドサイドに腰掛けていた。昼食後、案の定母が寝不足でダウン。母の枕に座布団を挟んで、頭部の位置を調整。母は死んだように眠りに落ちた。これでたちまち今日一日、長時間外出が出来なくなった。

こういうことは、年4・5回ある。母は幸いまだ体力があるので、寝れば回復するが、母の睡眠環境を考えると、私の夜間傾聴も、そろそろ30年の活動の幕引きをしないといけないのかも知れない。

橋本の訪問学習を日送りした。横浜市大の子との夕方の顔合せは、申し訳ないが辻堂駅まで来てもらうことにした。母へのメモを準備した。「ひとり入浴・外出せぬこと」「18時には帰宅すること」「飯を炊いておくこと(わざと役を作っておく)」「定時電話には出ること」等々、母が守ったことは一度も無いのだが…。

文面の行き詰った「わーくNo.071」のPC原稿を前に腕を組む。「お薬手帳QRコード版」の連載記事、日々通院時処方される治療薬リストの更新技術。QRコードの上書き更新、感熱シートの技術的裏付けの部分だ。シートの重ね貼りではなく、カードの携帯性の鍵になる上書き更新技術のことだ。1社、重ね書き感熱技術の存在を確認したが、営業所総務とのやりとりで、個人ゆえ応答を拒絶されていたからだ。技術紹介からは可能となっているが、現物の耐久性がわからない、現物を見たいのだが。「可能とは思われる」では、原稿に書く事が出来ない。

実現の見通しを書こうとして、先を書き進められなくなっていたのだ。

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次に、ティーンズの「被災時、御用聞き支援」を書いていて、被災直後ゆえ、被災者も荒んでいるので、対話が双方危うい場面も出てくる。生活の極限状況にも遭遇する。専門職が対応すべきところに立ち入ってしまうことを避ける仕掛けを、システムに織り込む方策が必要。時には本部にカウンセラーを置く必要があるかもしれない。要援護者支援の重要な連携の環なので、怪我等対策のNPO保険ともども、舞台の奈落からの支えが検討されなくてはいけない。ここの記事でも、何回も書き直しを繰り返している。ティーンズ独自の領域ゆえ実現したい、車中泊・軒下避難の方々への情報と物資・食事の仲介の自転車チーム活動だ。公共避難所外の障がい者・高齢者家族との接点。難しい。

記事が遅々として進まず、出発時間となって、眠る母を残して辻堂へ。

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会って驚いた。参加動機というか、今の大学生の社会認識の浅さに驚く、ストレート過ぎなのだ。発災時のティーンズの「災害ボランティアへの参加契機作り」という説明は、全く通じなかったが、いいことは、お手伝いしたいとの気持。それは大事だが、この子を相棒に育てるのに時間がかかりそうだ。横浜私鉄沿線在住の方なので、茅ヶ崎通いは大変そうだ。先方も擦り切れ親父の登場にびっくりしていた。しかし説明後の、「雑務屋、やりたい」との意志表明は、久々の嬉しいことだった。続くかどうか、心もとない出会いだったが、**さん、よろしく。

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帰宅後は無事なり。

夜間傾聴:ひとり

(校正2回目済み)

 

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6/16 ビッグイシュー誌配達済み/他

2017-06-17 05:27:55 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/16 記
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ビッグイシュー誌の配布。行く先々の個人読者は「共謀罪」の話題しきり。サポセンを除き配達終了。気になったので、販売員++さんに電話「皮膚科行ったか」と駄目押し。横浜市の生活保護受けているのに、通院券をもらったという。医者に時間ぎりぎり間に合ったとのこと。腕をみせたら、すぐに対応してくれたとのこと。それほどに、南京虫(とこじらみ)の痕は、普段見かけないがために、強烈だ。「もうあそこには泊まらない」と販売員さんが言った。

週数回、販売員さんは藤沢駅前販売は好調で、横浜駅相鉄線側より売れているという。大半が若い女性。男性はダメ。

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母はデイの後、その場で少し待たせてもらっている。母をひきとり、駅前で買い物。知人と出会って立ち話。感心するのはその出会う確率だ。私の場合は、私の側から捕まえる社会活動関係者ばかりだが、母ほど頻繁に出会うことは無い。葬儀の時は何人かいてくれると母は言う。どのみち私は消えるのみだと我ながら呆れかえる。まったく爺婆の話題である。

そら豆が食べたいというので、そら豆を購入。よいカマスを見つけてバター焼きに決定。あと何日、こういう平穏な時間を過ごせるかと思う。

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<購入した書籍>

●「被災した時間-3.11が問いかけているもの」
●「震災が起きた後で死なないために:「避難所にテント村」という選択肢」

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p.s.明日会う「ティーンズ研修」事務ボラ候補、##さん用に、参考資料をまとめている。


夜間傾聴:開店休業

(校正1回目済み)

 

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6/15 ビッグイシューを買い込んだが/高校へのアクセスを

2017-06-16 05:50:27 | 地震津波災害ボランティア

2017/06/15 記
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朝、共謀罪法案が異常な状態で参議院を通過した。暗い影が忍び寄っている。国民理解の浅さに辟易とする。

ビッグイシューの新刊を買い取りに行く。販売員さんの両手に異常な虫食い跡。横浜寿町の簡易宿泊所で南京虫に食われたという。状態が一致しているので、全体が一回に食われた痕と推測された。衛生環境に問題がある。横浜の保健所に連絡した。南京虫はアレルギー症や感染症の副次的な素地となる。終戦直後ではお馴染みの虫だが、日本では70年を境に、公衆宿泊施設における被害は激減しており、今回はひどい例として、今回初めて利用した宿泊施設を通報、アナフィラキシーショックを考えて、初体験の彼に皮膚科にいくように勧めた。傷口の他者への接触感染はないが、彼は重篤な糖尿病なので、化膿しやすい為、皮膚科には糖尿病であることを必ず伝えるように忠告した。夏がやってくる。地域衛生管理はな確実に実行してほしい。

県教育系某議員を訪ねて茅ヶ崎の「ティーンズ防災研修」の県で、協働の提案が通ったとき、県教委に高校の協力を進める。ポスター掲示など、参加者募集紹介を高校が協力しやすくしたいので、案が門前払いされないように、その節には門前払い阻止をお願いした。もうひとつは県でも面白がって欲しいということだが、それは改めて。

橋本に戻り、仕事をしたところで母に電話。入浴は私の帰宅後と念を押す。機嫌の悪い声が聞こえた。

土曜日に、赤十字仲介の横浜市大さんと会う。研修案通過後の雑務屋助っ人になってくれるかどうか…。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

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