湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/28 私事ですが、師走の我が家というところ(すみません)/他

2017-12-29 06:22:00 | 地震津波災害ボランティア
2017/12/28 記
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やっと年賀状を書き終えた。さてとばかり鋏を持ち出した。いつも頭髪は自分で切っているのだが、鋏が走って一部が短くなって、浜見平の**さんにヘルプをかけた。情けない。**さんの長女の++さんは、横浜の施設まわりのボランティアをしている美容師さんなのだ。年末でお宅にいらしたので、泣きついた。

浜見平に来てくれれば、直してくださるとのことで、自宅からタクシー。見事直して下さったのだが、初めから店にいくべきだったと、少々ではあるが、反省している。爺ぃゆえ、まあいいかと、帰宅。

あきれ顔の母が待ち受けており、さっそく保存食作りを指示された。おせちほど上等ではないが、普段、弁当に入れる程度の定番3品完成。

まあ、母のボケ防止と思いつつ、嬉しそうにタッパウェアに詰め込んでいるに詰めているのをみると、まだ大丈夫だなと思う。なにが大丈夫かかは、ご想像におまかせする。

たまっていた洗濯物を洗って干していると、外は真っ暗。なんともせわしない。しかし家事は、きりがなくあるものだ。明日は逃げ出して丸善を漁ってくる。母の事があるから、神保町は無理だろう。

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弟が19時ごろ、突然現れ灯油タンクを車に積んで、GSで入れてくれた。弟は嫁さん方のご母堂の認知症介護をしている。徘徊があったので、ほとんどそれにかかり切りだった。話によると、風邪から間質性肺炎を発症して最近入院したのだという。病院泊まりは夫婦でやっていたが、音を上げて、完全看護の病院に転院するとのこと。

しかし車のない我が家にとって、灯油を買ってきてくれるのは助かる。

ともあれ、落ち着いて何かが出来ぬ、駆け抜けるように日が過ぎていく。

夜間傾聴:ふたり

(校正1回目済み)



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