湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

6/3 ペットレスキュー里親さん探し巡回再開/7月岩手に情報収集に出かけたい

2011-06-06 13:47:59 | 引きこもり
2011/06/03 記
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菅内閣不信任決議案が否決された。政争の谷間に被災地が放置されているという論調が流れている。私も自分の主張を持っているが、いっそう係わりたくないという気持が湧いてくる。次が挙国一致。結局足の引っ張り合いになる。余計な指図はしないで、現場で頑張った方が実がある。彼らを当てにしないほうがいい。

雨のぐずつく天候の中では、チラシの乾燥状態を確保しながら、いかに迅速にチラシを取り出せるかに腐心する。結局は手の乾燥をいかに保つかが大きい。タオルを持っていくが、濡れたタオルが袋の中をまた濡らしてしまう。

放射能汚染も似たような連鎖をやっているなと、どうということのないことを考えつつ、ペットレスキューの里親さん探しのチラシを、獣医さんやペット美容室のみなさんに里親さんの紹介依頼ということで、巡回している。

今回は茅ヶ崎の高田を出発点に巡回を行った。

武富動物病院分院(休診日?)
中山動物病院
湘南ドッグハウス
PACIFICDeli茅ヶ崎ラスカ店(?)
ペットハウス・ミリー(閉店)

時間が足らないので、ここで中断。だんだん場所が分散してきているので、次回は茅ヶ崎南東部を集中巡回する。しかし県獣医師会の取り組みとの接点を公衆衛生との関連で連絡を取った方がいいようだ。前回、県獣医師会に行ったときは担当者不在だった。横浜日程のときに訪ね直す。

早く巡回を終わらせたい。北浦さんの講演会を実現したい。今回のチラシは関係者顔合わせのみだ。

6月25日(土)10時~12時
茅ヶ崎市女性センター第三会議室

講演会日程候補を押さえた。しかし、25日を待っているわけにはいかない。見通しを付けたい。その上でないと私ひとりのところに北浦さんをお願いするわけにはいかないだろう。反応が欲しい。まずは全市巡回を早急に終わらせよう。

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一昨日、朝日の神奈川版に次のような記事が載った。横浜・緑区の梶原由美子さんとクリスの取材記事だった。横浜の動物愛護団体「ニュータウン動物愛護会」が仲介した負傷犬のお世話をしている話だ。

●「福島の被災ペット、新たな飼い主が懸命に世話 横浜」

梶原さんは以前から捨て犬などの世話を続けてきた方。湘南にも里親さんは必ずいる。結び付けられないかなと思う。ただ私の「邪心」は、犬を手放す家族と友人になって欲しいというおまけがつくことだ。里親さんは一時預かりだけではない。要らないから手放すというのではなく手放さなくてはならない状況の方から愛犬を引き継ぐのだから、前の飼い主との連絡を避けるということは当たらないだろう。ただし、犬は所属することを基本に生活をする社会性を持った生き物だ。だから、直接前の飼い主と出会うようなことは避けるべきだということはわかる。オンライン交流(メール交換など)は育てて行きたい。

あるペット美容室にお邪魔したとき、大型犬ゴールデン・リトリバーが湿った黒い鼻を私の手にすり寄せてきた。私は右ひざのケガの痕があるので、しゃがめない。だから犬となかなか仲良くなれないと思い込んできたが、大型犬の鼻先はちょうど私の立ったときの手の位置にあることに気がついた。久しぶりの犬の吐息を感じて嬉しかった。家族だよなと改めて思ったのだった。

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サービス受注型支援のプレゼン用スライドの改訂版が仕上がったので、セカンド・ブック・アーチ(NPO古書店)の活動企画にどうコーディネートするかに作業が移っている。全く反響が予測できない状況で、陸前高田・大船渡両市の仲介者との連絡を躊躇している。とにかくここからしか始まらないと思っている。

先方には、味噌醸造元、クリーニング店、パン屋、美容室等の方が控えていると聞く。一度岩手にいかなくてはと思うが、軍資金と母の体調のいいときといういう制約がある。そのためにも事前に湘南の受け皿を作らないといけない。

仙台には夜回りの会はある。類似の活動が岩手にあるだろうか。7月に出向けるかどうか、思案している。ひとつは避難の状況を知ることと、地元企業さんの提供しうるサービスをつかみ、湘南と支援の橋渡しの基礎をつくること。もうひとつは、岩手の障がい者の施設関係者と会うこと。岩手を中心とした失業者・ホームレスの情報入手。現地ペットレスキュー関係者とのコンタクト。やることが多い。このとき、私に受け皿について語れる、どんなに小さくとも具体的な実践が欲しい。その意味で今はかりかりに乾いている。

北浦さんにも連絡をとらねばと思う。市の広報掲示まで持って行きたいが、それには二ヶ月前の申し込みの期限がきている。どこからどう動きを作るか。既存の関係は限界にきているので、なおさら堂々巡りを続けている。政変が邪魔。そう感じるのだ。

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浜見平の母の友人親子から電話が入った。いい季節だから、晴れたら鎌倉に行こうというのだった。母を連れ出してくれるのはありがたいが、めまいや、ダンピングが治まったわけではない。ひどくならないだけで、母は相変わらず夜間、半身を起こして嘔吐をかわしている。めまいが治まっているが、座り込まないだけで、新たに食事後の異様な眠気に手をやいている。人任せにできないので、私が連れ添うというのは、正直言って堪忍してほしいと思う。震災救援活動がどうのと錦の御旗を掲げるほど野暮なことはない。困ったなと思案していると、母が長時間歩くのはいやだと言い出した。計画はそれでペンディング状態になったが、この時期、笑顔で鎌倉を楽しむ気になれないのだ。了見が狭いというか、住んでいる世界が違うというか、わけもわからず電話機に柏手(かしわで)を打ったのだった。(悪霊退散といえば、私が去ることになるしと…。)


夜間傾聴:橋本2君(仮名)


(校正1回目済み)

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1 コメント

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no politics (noga)
2011-06-06 17:51:29
日本人には、世界観がない。「世の中は、、、、」の現実的内容ばかりがある。
それで、人々には、行き着く先の新しい社会に想いを寄せる習慣がない。
だから、政治問題に関心がなく、その解決策にも関心がない。

「指導者は、何もしないのが最大の貢献である」とか、「指導者には、いますぐ辞めてもらいたい」といったものばかりが考えとなる。
現在の指導者を助けて長持ちさせ、改革の効率を少しなりとも上げるといった考え方はない。
より良い指導者を推薦することもなく、より良い政策を提案する能力もない。国民に対して未来に関する選択肢は与えられていない。

どうして現在の指導者を退陣に追い込むかに頭を使っている人が大勢いる。
問題解決の能力はないが、事態を台無しにするだけの力を持った人がいる。
それで、各首相の政治生命は結果的に甚だ短い。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

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