湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

10/30 脱力の一日(無内容なり)

2013-10-31 05:38:54 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/30 記
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体調のよくない母が、東京に行くといいだした。ダンピングは治まっているが心配である。私は夕方から相模大野校だが、支度があった。「大丈夫だ」という主張が逆に、立ちくらみで悩んだことを思い出させて、不安になった。

行き先が、新宿の某病院だったから、湘南新宿ラインに乗ることと帰路途中から電話を入れることを条件に、送り出した。

自宅作業をしていると、母の女学校時代からの友人から電話が入り、新宿の待ち合わせの場所がわからないというので、通院ではないことがばれた。相手が難聴なので、ホームの騒音下の電話は通告マシンに化ける。母の携帯の電話番号をメモさせて電話を切った。

10分も経たないうちに再び電話が鳴った。先方の息子さん(といっても60代だが)からだった。犬の散歩中、ルートが杖にからまって顛倒し、幸い怪我はしなかったが、打ち身を無理を押して出かけて行ったという。笑い事ではないが、似通った出来事が起きているので、つい笑ってしまった。お婆連合、何かたくらんでいる。

作業を終えて、少し早いが茅ヶ崎市立図書館に書籍更新があったので、それを先に済ませ、相模大野に着いたが、ケアレスミスばかり。生徒に迷惑をかけてしまった。(ボケ老人という声を耳にした。)

辻堂で下車。今夜は互いに外食。母に連絡を取ると、案の定、場面背後がにぎやかだった。

母が帰ってきたのは21時台。茅ヶ崎駅は11/1~17まで、エレベータが使えない。下りのエスカレータがない駅である。母や妊産婦の方などどうするのだろう。母は私に嘘がばれていることを知っているから、私に近寄らず、さっさと着替えて寝てしまった。

やるべきことは山積している。しかし、今日は気が入らない。映画会の参加依頼状を作って印刷。封筒詰めして、20通ほど投函した。メールは、もっと日程が近づいてからだ。穴の開いた水鉄砲のような気分。今夜は引き上げようとしたら、am2:00**子から電話が入った。延々と身の回りの人のことを1時間半ほど話して、夜間傾聴の店をたたんだ。

夜間傾聴:ひとり
     **子

p.s. 10/25に放映した●「NHKスペシャル 逆境からの再出発~被災地で始まる医療再生~」(47分)を見ている。まもなく寝る。

(校正1回目済み)

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10/29 横浜を巡回しつつ/QRカード活躍期待の場とは 他

2013-10-30 05:48:37 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/29 記
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疲れた。起床が30分遅い。私の担当する子は、引きこもりの背景に心身の悩みを抱える子が多い。圧倒的に自閉症スペクトラム系の悩みだが、うつ病や神経症の子や、稀な例では昨日の徘徊君のような脳血栓性損傷を伴う子のように、高次脳機能障害の子もいる。私は医師のレクチャーを受けるが、私は教育系なので、PSWのような資格があるわけではない。だからPSW氏と組んでいる。

経過の交換を、時代遅れといわれるがクローズのブログで行なう。時が全力疾走している。夜間作業の残りを午前中打ち込んで、昼になった。ΔΔ君の件で寿のLプラザに連絡を取る。

昼食は母の好きなタンメン系の塩ラーメン。柿をデザートにつけて食べさせる。食べたといっても。母は3分の1人分程度の量しか食べない。短期決戦でハイカロリ一の食事を作る。一方私の方は焼き豚抜き。糖尿病だからローカロリーに調整する。だからメニューには苦労させられる。あとからカロリー調整で乗りきり可能なものを作るが、高価な食材を使った料理が丸ごと残されると、つい捨てがたく私が口にしてしまう。

今日も県サポに出て、帰りに次号のビッグイシューの販売を先に受け取れないか販売員さんに調整しに行ったが、雨。寿町を探して、やっと出会うが、新刊はどうお願いしても発売日前に渡してはくれなかった。私は湘南で同誌の中継をしていたから、1日号はすでに来ていることはわかっていた。この当時の読者の方々と2つの図書館に継続して配本を続けるために、販売員さんから、定価で同誌を買って配布をしている。交通費は自前となる。だから1日から配る約束でと頼んだが、断られてしまった。次回、横浜に来るのは5日である。配本が遅れるが堪忍してもらうことにした。

そのとき、以前湘南に居た若い販売員候補が、病死したことを聞いた。猛暑の中の熱中症だとか。こういうことが平然と語られる世界だ。路上死だったらしい。

被災障がい者の避難生活の映画会の準備をすすめているが、YesともNoとも応答がない。覚悟はしていたが、すでに口コミ以外ないので、県庁と横浜赤十字病院と横浜国大を訪ね、知人にともあれチラシを配ってきた。11/22に要援護者保護の市の研修に黒田裕子さんが来る。要援護者懇話会の少数懇談に来ていただいた御縁で、研修が実現した。この日、県立鶴嶺高校でボランティア塾の特別授業を担当するので、遅刻するが研修会にも参加する。会場受付でチラシ配布ができないか。市の研修だから断られると思うが、話してみようと。警戒しているのは、5日、公開プレゼンの結果が出て呼び出されることだ。この日は時間のやりくりがつかないのだ。

県庁での話の中で、なぜ携帯磁気リーダーではなく、QRコードリーダーなのかと問われた。富士通を始めとして、磁気リーダーの自治体と病院へのシステム販売が始まっていることは承知している。データの伸縮も容易なのはわかるが、今回の市の防災ラジオ機ではないが、とても市場価値があるとはいえない無骨なデザインのラジオが販売されているように、廉価を第一条件にした販売が動いている。私はLinuxのオープンソースが好きなのだが、QRカードは、充分な性能を既存のPC+プリンタ環境で使うことができる広がりを感じている。メーカーの無料携帯QRコードアプリを組み込めば、デジタルデータが使えるのだ。不細工・高価な専用機を使わずとも、しのいでいけるちからがある。茅ヶ崎市が実行に踏み切れば、予算のない小さな町村自治体が真似できる。だから実用度を上げる検討会を踏むだけの価値が、周辺自治体にもある。特別な機器を使わずとも、携帯・スマホという普及機を使って救急現場でデータを利用できる。その価値を考えていると、彼に伝えていると、彼は呆れた顔をした。有珠山噴火のとき、火山灰を学校の授業・教室で使い、少量ずつ子どもに分ける活動を私は提案した。そのときの呆れ顔と同じだった。後日彼のところに映画会資料を送ろうと思っている。

とにかく雨が気を重くする。帰りに土産を買って気分転換(?)した。

●「精神医療 No.72 大震災と原発事故被災」
●「躍進するソーシャルワーク活動」

夕食、鮭ほぐしご飯しめじバター醤油風味+温泉卵+アボカドわさび醤油。母、大半食べる。>勝利

p.s.帰りの買い物の際、サポチガ会員の++さんと出会う。
  先方から声をかけてくることは稀な体験なり。感謝。

  **子からam2:00に電話あり。


夜間傾聴:**子

(校正2回目済み)

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10/28 1台の消防車のような気分で 他

2013-10-29 05:38:19 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/28 記
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母が近所の主治医のリハを受けて、帰ってくるなりトイレで吐きはじめた。動いたら気持ち悪くなったという。電話で主治医に連絡したが、処方した薬を飲めとのことで、母に話を仲介。便座は足がつりやすいので、椅子を運び込み、休ませた。胃を切除してから、突然ダンピングを起こすようになっていた。前日、便秘した腹が騒いで寝られなかったという。結局、腸の活動を制限する頓服を飲んで、体を休ませた。

胃を切除した後遺症は、一生涯何らかの症状を残すが、ダンピングや腸の異常が圧倒的に多い。人によって深刻さはまちまちだが、私の知人ふたりは、胃の全摘手術をしたあと、腸の活動停滞が起こってイレウス(腸閉塞)で救急手術を受けて、見る影も無くやせ細ってしまった。

母はそれを恐れている。ただ、消化器系の疾病は、メンタルな要素が大きく、私が岩手に出かけるときとか、今回のプレゼンのように、私が集中しているときに症状が悪化する。私の担当している若い子も不調になる。困ったなと思いつつ、処方されていたもうひとつの薬、睡眠導入剤を飲ませた。母が眠りに就いたのを確認して家を出て、**子の警戒警報の件で、西大井で和尚さんと合流。見守りの件のお願いを済ませて、Uターン。横浜経由で橋本に出た。1台しかない消防車のような気分で家に戻ったら母がいなくなっていた。

母は主治医の治療を受けていた。携帯で「大丈夫だ」という確認をもらったので、そのまま平塚の市役所出張所に向かい、期限切れになった図書館の書籍を返却して、地下街で買出し。茅ヶ崎の一里塚にある某NPOに映画会のチラシを入れて、家に戻った。

母は「落ち着いた」とのことで、消化のよい魚の和食を作る。一息ついたところで、ΔΔ君の電話を受けた。

火消しはどうやら治まったようだ。岩手から帰ったときも、以前浜松で学会があったときも大騒ぎだった。ともあれ、明日から平常時に戻ることを願っている。

明日は県サポに用があって横浜に出るが、寿Lプラザは担当者の予定が午前中なので、時間的に行き違いで面会はできない。電話で用を済ませるが、出歩くといつも思う、流れ去ることばかりだから、蓄積の実が欲しいと。伸びをして、このメッセージを書いている。生ゴミを出してから寝るが、私自身が生ゴミかなと。

p.s.「徘徊」君は、彼の主治医のところで見つかった。当人は間違わずに病院についたことを自慢していたという。兄弟が嘆いていた。

夜間傾聴>堪忍してもらった(ひとり)

(校正2回目済み)

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10/27 茅ヶ崎市との協働事業提案公開プレゼンが終わり 他

2013-10-28 05:39:43 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/27 記
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am1:30  **子君から電話がかかってきていた。同じ作業所の同僚との人間関係のもつれの相談だったが、彼女には短い周期があった。その時期に重なっていたため、私に外側から見る目を感じていたのだろう、**子の落ち込みは激しく、とりあえず処方されていた薬を飲んで、間をおいてもらった。

am2:30 再び**子君から電話あり。「眠いから、寝る」と**子君は話し、電話が切れた。話をどう取っていいのかわからない言葉の隙間を感じ、「薬物効果?」と「?」をつけた。要警戒待機が始まった。

親御さんとの間に親子トラブルが頻発するので、明日、区の作業所のPSWさんと、近所の寺の和尚さんに連絡をとってから、親御さんへの連絡を相談する。

不可解なことだが、今回のプレゼンのような仕事があったとき、複数の若者が重なるようにして調子が悪くなる。彼らは不安になるのだろうか。だから始めから、可能な限りのゆとりを組み込んでから動く。

もうひとりは塾長が代行して接点を持っている。周期のある若者はふたりだけだが、今夜は別の親御さんから1件連絡が入っていた。

また「予兆の無い蒸発」だった。自殺とか風俗とかいう方向ではなく、出かけたものの、いつしか道がわからなくなったとかいうものだ。(治療中) 私も方向音痴だが、彼の方向音痴は達人の域に達している。前回は彼の自宅から10km先の豊田本郷を深夜歩いていて、職務質問を受けてやっとできた。以来、彼に携帯を持たせている。GPSで探知すれば彼の居場所がわかる。しかし今回は、家に携帯電話を忘れていた。同居の弟が彼を今もさがしている。

ΔΔ君に迷惑が及ばないように、明日、就労相談の##氏との面会のアポ取りをして、それから彼に連絡をとる。

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本題に入る。

市との協働事業プレゼン、全6団体の発表の最後が、私の発表だった。引用や審査員の実名はブログ公開出来ないが、企画提案書を提出、その後の事前意見書により、先方の疑問点に回答を既に提出してあった。だから、今回のプレゼンは、全団体、 細部のチェックが多かった。辛辣な質問も行なわれていたが、私の場合は、審査員諸氏は非常に質問しにくかったのではないか。なぜなら社会的な必要の大義が前に出ているため、その質問が茅ヶ崎市の課題認識水準を背負ってしまいかねず、慎重になっていたのだと思う。

質問は「なぜ茅ヶ崎市との協働なのか」という問いや「内容から県との協働事業なのでは」という戸惑いや、現行、消防署が出している「冷蔵庫保存と、手書きカードの携帯という方式がすでにあるから反対」という意見が出たというところだ。

大きな問題点である個人情報の取り扱いも、提案がQRカードを実現する提案ではなく、得失を吟味する検討会の提案なので、検討会自身を否定する論拠にはならないという厄介さがあったろう。協力者という点で、実際運用上不明瞭なところもあって、企画だけでは即実行とはならないので、この検討会は絶対踏まなくてはならないものだった。

ということで、審査員の質問のお鉢はまわり、茅ヶ崎市の担当3課(後で3~4課加わる予定)に課題への姿勢を問うなど、申し訳ない話になってしまった。ともあれ、質疑は大前提の議論となり、すべては審査員のリテラシーに預けられ、闇の中に再び消えた。通して欲しい、切にそう思う。

次は「東北の被災障がい者避難生活の困難」の上映会や、鶴嶺高ボラ塾の「被災時、高校生に分担して欲しいこと」の授業などだ。

ともあれ、一区切りついたので、後回しになっていた仕事を片付ける週になりそうだ。

外食が多かった。糖尿病のA1c,悪くなりそうだ。


夜間傾聴>飛び込みもあり、堪忍してもらった(中止)


(校正2回目済み)

p.s.深夜の福島沖地震の件、タイミングを失ってしまった。我が家の突然の防災訓練の椿事の話なので、また追って。(すみません)

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10/26 公開プレゼン前夜

2013-10-27 04:16:15 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/26 記
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珍しくコメントが入りました。読んでみると、昨日深夜の福島沖を震源とした地震は、「4:10」ではなく「2:10」であるとのご指摘でした。ありがとうございます。その通り「2:10」の間違いです。早速、訂正させてもらいました。

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プレゼンは、語りを生業にしている者にとっても、いつも心穏やかならぬものがある。話に穴が開いていないかということではない。審査員は経理上のあいまいさを指摘したり、企画の公益性を問うための論理矛盾を突いてきたりはする。それでも、穴の話ではないのだ。ざっくりとしたところで、その企画が必要であるという共感が生まれるかということだ。

私がここに生きて有ること自身、嫌になるほどに「言葉」は通じない。災害が教える抜き差しならない状況の刃を背筋に感じながら、閉ざしてはいけない連携の扉を開いていく作業を私はしている。いつか私と近しい人たちも通る道だという、真迫性のわずかな響きでも、相手の心に共感が湧き出なければ、プレゼンは成功したとはいえない。期待は失望の仕掛だから、期待はしない。通れと念力をかける。それほどに「言葉」は遠い。すべては、実務を超えた世界の裏打ちがなければ、開かれても、その道はすぐに閉じていく。祈りのようなものがあるからこそ、企画が必要としている協働が動く。青臭くあれ。そういうことだ。

公益性ということでいえば、被災のいわば急性期のQRカードの受益者は市民全体であり、障がい者や高齢者などの特別扱いは変ではないかという問いかけが、以前の市「げんき基金」にもあった。災害時、誰もが被災し心身を傷つけられる。家族・友達が亡くなっていく。その方が、確実な治療につながるよう結び付けていく技術の提案がQRカードだ。災害弱者に向けられる支援は健常者にとって、ともに生きることの担保のようなものだ。

時間は短い10分のプレゼンだから、QRカードの概要の中で、「救急医療カード」としての面と、避難時集団生活(避難所生活)の管理運用IDカードとしての2つの面があるが、前者を重点に話してみる。

明日は、am9:30入場、開始9:40 だ。

昨夜の地震については、後で付け加える。


夜間傾聴>臨時休業

(校正1回目済み)

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10/25 サポセン企画「よるカフェ/スマホ」、便利と可能性の論理への疑義

2013-10-26 06:46:56 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/25 記
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台風27号&28号がじりじりと接近している中、茅ヶ崎サポセンで、「よるカフェ/スマホ」が開かれた。20名強。チューターは,湘南スタイルの内野氏。

話はアプリの話もあったが、facebookが開く可能性の話が主。消費社会は、商品の価値として便利と可能性の論理が使われる。ひとの活動には根源的に欲望が潜んでいるが、消費社会の論理は歯止めのない欲望が広がっている。一方、必要の論理に埋もれると、新たに生まれたものが見えなくなる。しかし人の営みの実像と必要性の評価を経ない「便利と可能性」の論理は、ひとを包み込む社会と市場の論理であり、個人が持つ必要を肥大、錯角させてしまう危うさを持っている。この辺に無頓着な会になるだろうなと思っていたが、案の定だった。

私は、障がい者とスマホ、防災とスマホという資料を出した。スマホから阻害される高齢者や障がい者という話を出したが、翔の会の**さん以外は、情報弱者には関心が無かった。私は「営みとしてのスマホ」、「システムの中のスマホ」という視点を浮かび上がらせたかった。

高齢者が電子機器から阻害される状況は、高齢社会が訪れる近未来、電子機器に多少慣れている世代が高齢化するから様子が変わるといわれる。しかし彼らは「老い」ということを理解していない。耳が遠くなり、細かいものが見えなくなり、集中力が欠けていく、そういう姿を前提にした議論ではなく、ちょっとした慣れで使える音声入力とか、字の大きなPCという形で解決がつくと思っている。世代の要望とか機能補完とかという方向すら議論されることはない。社会とつながっているベッド生活という話を書いたが、それですら、不特定多数との対話を望むという前提に立つことは怪しい。そういう面倒くさい層は別に考えればいいという議論になってしまう。

視覚障害の方には、スマホのつるつるの画面は地獄だ。キーが確認できる携帯を残してほしいと考える。避難所生活のとき、スマホのTV電話のカメラ機能を使った手鏡アプリが女性の間に広がった。ただ、残酷・克明に疲れた顔を映し出してしまうのだが、これとてたかが知れている機能でしかないが、重宝していた。避難生活という場の中で、価値が生まれていたのだ。そういうユーザーの姿を「慣れ」という主客逆転の発想に切り詰めるのはおかしげなことだ。

そんなわけで、ブレーンストーミングもどきにグループ分散した中で、私は困っていた。話をすれば、道学者のように周囲を冷やして沈黙を呼び出してしまう。しかし、テレコム・ファンクラブというわけでもなかろうと、割り切って資料紹介させてもらった。「営みとしてのスマホ」、「システムの中のスマホ」という視点に至らず、「障がい者」・「高齢者」>「面倒くさい」という浮き上がりを感じたまま、場違いを引っ込めるという寂しい結果に終わった。

災害と「スマホ」という切り口も、自分の位置を確かめるのに、GPSだけでインターネット回線を使わずに確認できるのだろうかという話や、電源の限界をどう超えるか(++さん、質問)という絞った議論に至ることは無かった。

グループが5・6人に細分されたので、提案は私が参加した熟練グループを凍らせて、全体に語ることなく終わっていった。企画という受け皿の自由度が低いのだ。

大粒の雨が降り出した駐車場を抜けて、駅に向かった。台風大雨セーフ?いや、甘い。家のそばのバス停に下りて、千円傘をさそうとしたとき、傘はうらぎり、傘の骨が折れ、すっかりびしょぬれになって帰宅した。

通じる人と会えなかった虚しさは、始めから予想されていたが、雨に降られて、おかげで食欲が落ちた。糖尿病にはいいのではないかと。落ちにもならない。

夜間傾聴>なし
     S君から電話有り

(校正3回目済み)

p.s.am2:10ごろ、福島沖を震源とした震度4の地震あり。ゆれが長く、焦った。東日本大震災の余震だそうだが、いやな予感はますます現実味を帯びてきた。この話は次回に。


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10/24 映画「生命(いのち)のことづて」ミニ・シアター活動を始めます他

2013-10-25 05:56:01 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/25 記
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JDF(日本障害フォーラム)の「生命(いのち)のことづて」のミニ・シアター活動を始めます。作品の又貸し・営業活動はできませんから、私の出張上映。私の交通費以外は無料。先方の上映も、一般公開ではない会員上映で、上映収益がないことが条件です。作品に対する質問には答えますが、それ以外、私が議論に口出しをしない約束です。会は2名以上ならOKです。(BDプレヤーと接続TVが必要。BDプレヤーがないときは、ご相談ください。)

12/11の上映会以降、出張を開始します。12/11(水)18:30~20:30 茅ヶ崎市役所コミュニティホール5F会議室(無料)で下見をお勧めします。チラシを作りました。ご希望の方は、ご連絡ください。本ブログのコメントは、即公開にならない設定ですから、そこからお申し込みください。メールアドレスをお忘れなく。

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橋本から寒川に出た。図書館の書籍更新もあったのだが、久々に喫茶友達に立ち寄った。B型の作業所が喫茶の前に出来ている。上映会の紹介とポスター依頼の件でお邪魔した。

どうやら、お休みのとき、ポストに投函したチラシは、**さんの手元に届いていないようだった。

少しずつ、議論が拡がればいい。その土壌がなければ、私たちの「災害時要援護者支援活動」は育たない。

さて今夜、「よるカフェ/スマホ」だが、台風接近時間。流れるのだろうか。

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父の入所している特養に、父の宗教仲間が見舞いに行ったと連絡があった。父は嚥下障害があるので、食生活が管理下にある。とにかく、痩せた。訪問した信者さんたちは、驚いたようだ。台風通過後に特養に行ってこようと思っている。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

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10/23 市との協働事業提案のプレゼン画像を市民自治推進課に送った

2013-10-24 05:27:18 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/23 記
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茅ヶ崎市との協働事業公開プレゼン用にpower Point を用意せよとの話、困った。書き込んでいるPCのOSがLinuxなので、P.Pの類似ソフトを使うか、画像ファイルで市民自治推進課送ることにした。4枚構成。1枚をブログに載せた。ばっさりと枚数を減らし、検討会の重要性を語りに賭けることにした。

やっと長丁場の準備に一区切りがついた。

昨日の「豊洲」の例ではないが、30万人弱の方が、土地を追われてる中、茅ヶ崎も海岸が売れているという。3.11前に豊洲の高層マンションを買った方は、地価下落要因になる災害の話から離れたいというのは想像がつくが、全く震災を意識せずに豊洲に住むという方は、半分投資のつもりなんだろうか。高層マンションは堅牢な土台を作り、そのうえに建てているから大丈夫という想いがあるのかもしれない。しかし生活はマンション上階で済むのではなく、生活は地表に降りたり、長周期震動に見舞われたりすることを考えれば、私なら湾内を避ける。

こういう気持ちの震災乖離の進む状況の中で、「防災」を語ることは、必要性をしっかり伝えることを中心に置くことになる。直情に訴えられない点で、いかに段取りをリアルに提示できるか、その辺もう一歩をまだ思案している。

**子から深夜電話があって、あれほど嫌がっていたもとの福祉作業場に復帰しているという。ここには中重度の知的の方が混じる作業所で、**子のハリネズミのような鋭敏な神経が持つはずが無く、それが元の場所に戻っていた。機関銃連射のように普段の不満をぶつけてきた。11月初めに**子の自宅の店にたちよることを約束し1時間半にわたる電話を切った。

まもなく星槎学園の行事がはじまる。就労支援をやっていた++さんと会いたい。軽度の方の就労は、別の難しさがある。今は学齢期の生徒さんたち相手だから、しばらく会っていなかった。

ともあれ、27日午前中は、どうやら台風一過の状況らしい。しかし、25日の「よるカフェ/スマホ」は最悪のタイミングだ。延期もありうるとのことを聞いた。

明日からは、上映会の準備。

夜間傾聴>なし

(校正1回目済み)

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10/22 豊洲の活況と、車椅子、人力車改造アダプタの波紋

2013-10-23 06:25:36 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/22 記
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茅ヶ崎市との協働事業提案のプレゼンを27日(日)に行なうために、プレゼン用の映像資料を作っていた。

PCの横にTVがあって、「ガイアの夜明け/救える命を救いたい… ~執念の技術者が生んだ画期的な装置(テレビ東京pm10~)」を見ていた。

避難時、車椅子を早く移動させる装置を見て驚いた。人力車型の引き手を車椅子に付ければ、坂や障害物にも強くなり、移動が早くなる。車椅子を「押す」のではなく「引く」のだ。装置自身は人力車風のU字型の取っ手だ。車椅子の前輪が浮いて、障害物にひっかからない。製品コストも高価ではないだろう。

避難訓練を見ていたが、全く様子が変わって、勢いよく人力車車椅子は階段を見事に上がっていった。

この装置は長野県箕輪町のベンチャー企業・(株)ジンリキの中村正善社長と13名の力作だ装置の役割は大きい。

下肢障がい者・車椅子生活高齢者が対象になっていたが、一般高齢者・乳幼児や妊産婦・場面が理解できない障がい者の高速移動が可能になった。行政や関連施設の避難用常備品にしてもいいほど完成度が高い。

話は、ずれるが、東京の埋立地の豊洲への移住が大人気だという。NHKスペシャルの報道があった。首都直下型地震の浸水地域だ。1000人規模の小学校を見て驚いた。全く東日本大震災の教訓が生かされていない。津波が予想されたとき、どこに子どもを移動させるのか。高層マンションは、エレベーター、階段とも、大人数の移動には向かない。校舎も無防備なのだ。東日本大震災の存在すら忘れられているかのようだ。東京オリンピックの会場も埋立地に集中している。寒気がした。番組作成者が気づいていないはずがない。指摘を織り込めば、責任が問われる。徹した無視回避がある。

片方では、人を救う技術に集中し、他方で家族以外の周りが見えないひとがいる。高らかに謳いあげられた「絆」も、怪しくなっている。朝日新聞の連載「プロメティウスの罠」にも、仮設コミュニティにも亀裂が入り始めている様子が取り上げれていた。震災後2年半、災害ユートピアは風化していくころだ。何も解決していない。ここからが粘りどころだ。


夜間傾聴:なし

(校正3回目済み)

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10/21 茅ヶ崎市との協働事業の原稿チェックで市市民自治推進課に立ち寄り他

2013-10-22 06:18:40 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/21 記
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橋本からの帰り、市市民自治推進課に立ち寄って、協働事業のためのための公開プレゼン用事前質問に応答した文章の校正チェックを行なってきた。あっさり、「詳しいほどいいですよ、これで」と言われて少々拍子抜け。次はプレゼン用映像資料作りだ。

他自治体の実践例を読んでいたら、やはり「安全避難」に焦点を合わせたものが圧倒的だ。私の提案は、救急医療と避難生活サポートの独自性は持っているようだ。市役所からサポセンに寄って、「よるカフェ」のチェックをして急いで家に戻った。

母が健康診断を午前中に行き着けの町医者に出かけ、午後からは、介護度の範囲のトレーニング。大丈夫かなと思いつつ、当人はトレーナーと冗談を話したことを能弁に私にしゃべっていた。ひと安心である。

ブログをチェックして驚いた。アクセス数が倍増している。内容をしっかり論じなければいけないのだが、もう少しお待ちを。27日のプレゼンが終われば一息つく。

すみません。

夜間傾聴:ひとり

(校正2回目済み)

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10/20 茅ヶ崎市との協働事業プレゼン事前質問応答を送った後で他

2013-10-21 06:32:11 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/20 記
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茅ヶ崎市との協働事業提案のプレゼンに向けて、準備を進めている。事前質問があって、事業予定や活動経歴、協働実現の見通しなどを聞かれて、SCF結成(2005)からの活動の通表を作っていた。

結構いろいろなことをやってきたと思う。しかし、組織に所属している方との協力は、結局は最終判断が組織の流れに、無意識に身を委ねるために、そのネットワークの中では自由なことが、外側の者には前提条件が違うために立ち入れない。その齟齬を積み重ねてきたのだとも思う。その乖離の破れ目が、ひと目でわかるような大事な内容の企画だ。予測して打つ企画は、みごとに空転している。

私は自分の活動を「社会活動」と呼ぶが「市民活動」とはいわない。現にさまざまな階級階層業界地域の利害がからまっている世界で、独立普遍の「市民」という人格を想定するのは、嘘が混じっていると思う。それは「等価交換としての労働」をいうに等しい。ひとはさまざまな不公平の中に生きている。

だから、実際は組織という営みの小宇宙があって、個人はその中に溶けている。その宇宙のバンアレン帯のような緩衝帯を抜けなければ、対話は宙に溶けていく。そんな感覚を改めて思った。やってきた大きな流れに、過ちはない。

また災害ボランティアでは、個人決意による現地滞在型の活動には参加できない弱点と、外野の投げ銭型善行を失礼と感じる私は、被災者の方々に語りかけたとき、語るあなたは如何なる人なのかという疑問のなかにある、どんな解決力をみやげにしてくれますかという問いに、足元のゆらぎを感じてしまう。その言いよどみが不審を呼び起こす矛盾。苦い思いがそこここにわきあがる。悔しさとともに。

また、今後の見通しは、建前賛成、各論躊躇、エンジンのないトロッコのような感じだ。要援護者が特に恩恵を受けると予測されるQR医療情報カードは、被災時のお守りのようなものなので、大震災の予兆を共有できなければ、まとまることがない。そうした負の思いの噴出の作業だった。細い可能性を追って、重要な道を拓いている胸突き八丁である。

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サポセンの「よるカフェ」企画の「スマホ」、提出資料が出来上がった。見てのお楽しみだ。

ペットレスキュー支援通信、配布時間のゆとりが取れない。困った。

橋本に行く。塾に引きこもり高校生が来る。ずいぶんふけた高校生だ。塾長の色目。堪忍してください、担当にゆとりなし。


夜間傾聴:塾長(お静かに)


(校正1回目済み)

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10/19 「よるカフェ『スマホ』」資料作り開始他

2013-10-20 05:46:21 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/19 記
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ちがさき市民活動サポートセンターを会場に「よるカフェ」が開かれる。今回は10月25日(金)18~21時、テーマは「スマホ」だ。

「スマホ」は主に「アプリ」紹介に当てられるようだ。私は立場・場面と「スマホ」の話として提案。その中で「QRカードリーダー」としての「スマホ」等を紹介する。災害ボランティアをする方には、ご協力願いたい内容だが、主な利用者は一般ではなく、医療関係者と当事者家族ということになる。

また飛田が厄介なことを言い始めたと思われそうだが、QRカード活動を民間側で支える、いわば「賛同者」を得たい、その出会いの場にならないかと、小さな期待(同じメンバーだろうけれど)を持っている。もうひとつは「被災障がい者の避難生活の現状」をテーマにした上映会12/11pm7~コミュニティホール会議室の紹介だ。ただ、これはテーマ外のおまけ。

ともあれ、先ほど資料を半分まで仕上げた。上映会は、まだ日取りがあるので、ともかく丁寧に歩きつぶす。嫌われるが、黙れば消える運命なり。

10/25(金)22:00~22:50 NHK総合・東京にて
NHKスペシャル 東日本大震災「逆境からの再出発~被災地で始まる医療再生~」

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1025/index.html

がある。石巻の「訪問医療」の進展と、陸前高田の「地域包括システム」(医療と介護福祉の連携)が紹介される。注目したい。

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母が健康診断に行った。肺と血液検査がメリット。「疲れた」と一日中寝ていた。「ひとりのとき、風呂に入るな」と注意して相模大野校に出かけた。帰り、案の定、母は上機嫌で風呂に入っていた。言うことを聞かない、全く…親である。

夜間傾聴:ひとり

(校正2回目済み)

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10/18 やっと事前質問書書き終えました

2013-10-19 06:07:13 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/18 記
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茅ヶ崎市との協働事業提案のプレゼンに当たって、事前質問票が送られてきました。内容はシビアなものです。被災者支援活動や防災活動は、QRカード以外の活動と一体となっており、だから、調査会議の実現という限定しやすい形にして、申請しました。この部分を切り出すがゆえに、想定が妥当であるかが問われます。他の熱意のある団体の動きが見えない中で、果たしてやっていけるのかという問いかけに答えます。やっと書き終えました。

次はプレゼン時の掲示画面の作成です。まあ、とりあえず、ひと息。

とにかく、今日は自宅に缶詰でした。
寝ます。では。


夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

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10/17 茅ヶ崎市との協働事業事前調査書を書いています

2013-10-18 06:41:43 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/17 記
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茅ヶ崎市との協働事業提案プレゼン前の予備調査書を作っています。1年間の予定や、SCF「わーく」編集部の活動経歴、QRカードシステムを実現OKとなったとき、民間側の運営が出来るのかという質問があって、時間がかかっています。

これが終わると、プレゼンに使う映像資料作りが待っています。

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川崎の合同面接会に行く予定だった彼は荷が重かったようだ。自分のコンディションを整える難しさ。お疲れ様。

ミニFM送信の動作テスト。だれかにFMラジオを」借りないと。

今回も手抜き、申し訳ない。


夜間傾聴:なし

(校正1回目済み)

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10/16 台風26号一過、被害の件で東京に/他

2013-10-17 05:55:52 | 地震津波災害ボランティア

2013/10/16 記
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生業の緊急呼び出しで、昨夜、台風26号で冠水した現場の対策をとってきた。都内の某消防署で被害問い合わせに応答。都内では、シャッターが開かなくなったり、めくれあがる被害があちこちでおきていたらしい。商業地なので、看板にも被害をみつけた。しかし都心の空気らしからぬ濃さを感じるのは副産物だろう。

帰りに小川町の教材屋の用をたした。偶然同僚が来ていて、彼女が多賀城にボランティアに入っていた経験を自費出版するらしい。俳句集らしいので、「予約して買え」といわれたが、逃げ出してきた。

ともあれ急ぎ横浜に向かった。ビッグイシュー誌の仕入れ。台風の影響で交通路網が乱れていて、通行人が少なく、販売するが全く売れないので、早く店じまいするというのだ。彼はPHSを持っている。なんとかなだめて、私の到着まで待ってもらった。今回の特集が、いみじくも「君は、異常気象を見たかい?」だった。

横須賀線の線上に目的地があったので、行きがけに戸塚から横須賀線に乗り換えたのがいけなかった。極端な徐行ダイヤ。西太井まで1駅進んでは20分待ちを繰り返すペース。

帰りは磯子に寄りたかったので、根岸線。

明日は川崎の福祉枠の合同企業面接会。同伴はなくなった。しかし、狭い選択肢。どうか落ち着いて。

茅ヶ崎市との協働事業プレゼンが10/27 9:30~元町のコミセンに決まった。(公開)準備急がねば。上映会CMと重なる。忙しくなる。

懇話会1/17の件、ゲスト、認知症家族の会の小野寺さんに会場を連絡。


夜間傾聴>なし

(校正2回目済み)

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