湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネの地域学習活動・就労支援活動の実践試行を書き溜めていきます。

4/29 東北新幹線運休と二次災害 他

2015-04-30 05:53:12 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/29 記
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世間では連休だという。東北新幹線の架線事故停電で、16時ごろまで全線運休していた。日米共同声明が出てえらいことが始まっているが、誰が気にしているだろうかと考えると、背筋に寒気が走るが、逆おごりとお叱りを受けそうだから、私は私で考えて行く。期待はすまい。

しかし、運休騒ぎのニュースを見ていたとき、新幹線車両は停電対策を採っていないのだと知らされた。旅客機のように窓が開かないのだ。空調の非常用電源も積んでいないんだろうか。車内は蒸し風呂だと乗客が語るのを聞いたとき、広域災害が起きたとき、乗客の健康をどう保障するのだろうと気になった。

これは大船駅のモノレールの場合も気になっていた。はしご車救出なのだろうが、道路が寸断されていたら孤立する。

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塾長から「ネパール大震災の隣接国の被害情報を赤十字ルートで聞けないか」との電話が入った。私が赤十字ルートが太いと勘違いしている。「外務省とか通信社ルートを探ったら?」と応答した。手は拡げられない、協力はするが主導できない。

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亜細亜大学経営学部が出した「第三次東日本大震災ボランティア活動報告書 2014.10―知る、体験する、伝える」を入手した。第三次なんだなと思いつつ、感想文集のような本書を眺めている。

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福島の語り部と接触できるように、メール調整している。
5月下旬の日程調整だ。

夜間傾聴:**子(改築引越し騒動その後)

(校正1回目済み)

 

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4/28 時が指の間をすり抜けて行く/次の種は撒いた…他

2015-04-29 05:33:36 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/28 記
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弟の嫁さんの母親が、手術後の入院治療を受けている。母と話して見舞いに行くことになった。ところが今朝、母が体調が悪いと言い出し、母を近所のかかりつけの医者に送り出し、私が母の代理を兼ねて見舞いにいくことになった。夕方から喫茶店の対面指導が入っていたので、母に昼食を食べさせたあと、帰りに仕事に入ろうと支度し、でかけたところ、ふたつの医者の処方薬の飲み合わせで、動悸がして目が回ると母から救助信号が入って、医者から自宅まで戻した。

介護が始まると予定がつかなくなる。母は6人目だから、身にしみている。病院の臨終の場で、教材のゲラ原稿を読んでいたこともあった。

母が先方の退院前に見舞いにいくべきと主張し、対面指導を1時間遅らせてもらい、母の代理も兼ねて見舞いにでかけた。念のため弟の職場に電話をいれると、今日は嫁さん方の親類一同が行っているので、行かないで欲しいと、なにやら含みのある応答が。茅ヶ崎駅のホームで立ち往生となった。親類一同というのが気になったが、止む終えず海老名まで出て、面談指導だけ済ませて帰ってきた。こうして時間が浪費されていく虚しさを脳裏で処理して受け流していく。カウンセリングに関わる者は、その術を知っているが、長期にわたると、じわり足元の水位があがっていくのを感じる。

夕食の準備をしていると、塾長から電話が入った。ネパール大地震の支援に入るから、カンパ金を給料からてん引きしていいかときた。金額を指定して、その金額ならば気分が良くないがOKとした。紙管建材仮設キットの伴さんを塾長は知っているという。紙を円筒にすると強くなる。それで仮設の建材とすると、軽量で搬入しやすい。自衛隊がらみで既に動き出しているだろうから、紙管仮設利用のアイデアを出せと塾長が言い出した。無茶な…。逆に「医療情報と子ども被災情報が入ったら教えてくれ」と塾長に伝え電話を切った。

おそらく塾長はネパールに行くだろう。こうした動ける人がうらやましく思い続けて30年が過ぎた。父の代理の介護を長年したからだが、準備を重ねておかないと遠方への宿泊旅行は出来ない。現在の災害弱者支援活動のように、現地滞在支援以外なかなか必要に乗れない活動がある。やれることを見出さなければならない。それゆえ、活動を多岐に広げて行くことに、自制心が働く。

来月下旬に懇話会ゲストに会いに福島に行く。金欠もあるし、母の体調次第で浜見平の懇意にしている方の厚意に甘えなくてはならなくなる。短期・コンパクトに動かねばならない。

この夏、陸前高田か石巻を現地レンタカーで回りたいと考えては、同調者を募る際、また介護の予定の立たなさが言葉をにごらせる。実現の隘路をどう見つけるか。

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陸前高田の県立高田病院の関係者の方に、「わーく」誌面への寄稿をお願いできないかと仲介を依頼した。稿料は非常識な安値になる。偉そうに関心事項を伝え、単純な被災体験談にならないように、現在の課題を書いてもらうというハードルすら設けている。訪問医療と地域ケアネットの関連や、単身者診療の状況を知りたいのだ。仲介屋は困るだろうが拝み倒した。

亜細亜大学の支援レポート集がでたというので、書店取り寄せを頼んでいた。着いたとメールがあったので、明日、買い物途中に立ち寄る。阪神淡路大震災4年目の災害弱者支援レポートも見つけたが、大学ルートでレファレンスに有料コピーを依頼する、国会図書館利用以外はこの方法しかない。私の母校は遠い。利用許可をもらった横須賀の保健福祉大ルートから依頼をかけるのかと二の足を踏んでいる。

連休中に拡大書見機を見に行く。


夜間傾聴:ひとり
     塾長

(校正2回目済み)

 

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4/27 選対事務所がたたまれる横を抜けつつ

2015-04-28 05:20:26 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/27 記
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5月の金曜災害ミニカフェのポスターを作った。母をリハに送り出して、2時間のうちに完成させ、茅ヶ崎サポセンに届け、海老名に出る予定だった。日程の確認をサポセン待機の**さんに電話、部屋が塞がる大きな行事との重なりがないことを確認した。しかし、驚いた。電話を切る間際、私の背中にひとの気配を感じたのだった。弟が真後ろに立っていた。慌てて電話を切ってしまった。

弟の嫁さんの母親が、県西部の某病院で、腰椎椎間板ヘルニアの術後の入院治療をしている。車で着替えを運ぶ途中だという。母を乗せて行こうと寄り道したのだ。残念、母は自分のリハで留守。縁側からそっと入って脅かそうとしたのだという。車通勤は駐車場の関係で禁止だが、今日は事情があるので許可してもらい,早退して職場から直行だとのこと。

弟の車で市役所の前まで送ってもらって、コンビニで印刷。サポセンにポスターを持ち込んだ。しかし、**さん、気まずい感じ。またやってしまったらしい。弟に文句を言っても仕方がないが、とにかく私は始末が悪い。会釈してサポセンを出てきてしまったが、ここにも雪だるまができている。

ともあれ、来月分のポスターを間に合わせ、海老名で相手の身勝手さをたしなめているのだから、内心恥かしい次第だ。指示しておいた高校教科書を注文させておいた分が揃ったと、私の教科分を持ってきていた。高検は簡単(失礼)なのだが、大学受験が厄介だ。それには多少、見合った教科書を選んで使う方がいい。中をみてサインペンの印だらけなのを発見。ああ、彼は受かるなと漠とした感触を得た。

海老名から大和経由で藤沢に出て、靴を新調するので大船に出た。靴は湘南では大船が種類がある。外反母趾になる前に交換することにしたのだ。就労支援関係の窓口に挨拶しておこうと思ったが既に19時を回っていたので、母に冷凍物の自然解凍を依頼。食材の買出しをして帰ったが、母は良くわからない出版社から執筆者さんの問い合わせがどうのという電話があったと電話で付け加えた。

冗談ではない、懇話会ゲストとの連絡を出版社に仲介してもらっていたのだ。出版社に電話したが、残業で残っていた方が、母に電話した方だった。「電話でお伝えした通りですよ」と電話が切られてしまった。母は「中身が全くわからなかった」の一点ばりで、問い合わせは闇の中へ。頭痛。

この出版社は、6・7月の懇話会ゲストではなく、10月予定のゲストの話だった。やむをえない、新宿本社に出向くことにした。時間調整できるか…。行くのなら中野の##学会もまわりたい。

しかし、厄日だ。弟も嫁さんの母に、飲み残しのお茶をかけられていた。じれていた母の怒りが爆発したらしい。心が磨り減らないための深呼吸。

マイナンバー資料、収集中。

被災地自治体職員の疲労軽減支援がありうるか。他自治体職員の派遣以外に、道はないのか。

塾長からネパール大地震の情報が入り始める。カンパ協力の準備を。


夜間傾聴:**君
     ひとり

(校正1回目済み)

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4/26 脱出失敗し…

2015-04-27 05:59:16 | 地震津波災害ボランティア

2015/01/26 記
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茅ヶ崎市市議選の結果を神奈川新聞HPで捜していると、23%開票で、私の投票した候補は、入っていた。ぶらさがるつもりはないから、感動は全くない。しらけた選挙だなと思う。

訪問指導がキャンセルとなって、ならば渋谷アップリンクで「みんなの学校」を見に行こうとたくらんだが、母の寝具購入に付き合わされた。福島の懇話会ゲストに会いに行く日が、5月末になりそうなので、金曜災害ミニカフェの後半の日程を5/22ではなく5/15に切り上げた。5月に入らないと相模大野校の日程が固まらないのだが、安全圏への変更だ。

やむなく、帰宅後PC作業に。今、ふたつの探索をしている。

ひとつは「フードバンクかわさき」の被災者支援活動の現状だ。もうひとつが「マイナンバー」と医療情報のことだ。

「わーくNo.54」の原稿データ作りだ。静岡のフードバンクは、以前連絡したことがあり、こちらは近々、関係者と東京で会えないか打診中。

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あじの干物を焼きほぐして、サラダ材料にして食べた。母は全部残した。手に負えない。私はづけ丼、母に文句をいわれつつチキンソテーと野菜スープ。あんかけソースに工夫して、やっとたべさせることができた。間食ばかり。まるで子どもだ。しかし思う。糖尿病の私の腹が減り、胃を切った母が食欲なしで、逆にならんかと。俎板の前で思案していた。

明日、海老名から市サポセンに寄る。

夜間傾聴:開店休業(休戦中)

(校正2回目済み)

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4/25 5月分金曜災害ミニカフェの番組選択によせて

2015-04-26 05:45:48 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/25 記
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5月の「金曜災害ミニ・カフェ」の公開番組が決まった。しかし、後半の日程が、福島に出かける日と重なりそうで、日の調整をしなくてはならない。5/8は決定。5/22が15になるかもしれない。「わーくNo.54」の発刊が5/10予定なので、その前には決定する。

番組は、私が普段あまり取り上げない「復興」もの。

(5/8 2本)
☆「“未来”を建てる ~長洞元気村の挑戦~」
☆「地方発 ドキュメンタリー『笑顔で生きる仮設住宅~震災4年 岩手・陸前高田で~』」

片方は地元特産品を作り出そうとする「がんばり」の記録。後半は陸前高田・旧米崎中仮設のドキュメント。体操をしたり流離、料理をつくったり、小物作りをしたりと「一生懸命つながる」映像が出てくる記録。

私は偏屈なのだろうか。この番組を観ていると、田舎の地縁の強さをまざまざと見せつけられて、息苦しくなるのだ。広田長洞も、旧米崎中も、遠方から仮設に集まってきた形ではなく、もともとその集落の方が家屋をやられて、近所に仮設を作って住んでいるところだ。じつは時間オーバーなので採用しなかったが、集落の被災した寺の仏像を「結(ゆい)」という共同労働共同体再生のシンボルとして、檀家の仏像再建をしているシーンがある。

とにかく、東北は村落共同体の地縁・血縁の絆が強い。隣の家の献立から、就寝時間まで互いに筒抜けになっている。家計や進学など悩みを抱える被災という事情の下の長期避難生活だ。ある家庭は復興住宅に転居し、ある家族はもとの敷地をかさ上げして家屋再建しているが、仮設を抜け出せない家族や単身者もいる。その差が心のきしみをあげる。こういうハイ・ストレスの状況下で「がんばり」「一生懸命」の田舎流の絆再建に、懸命になる姿に、両刃の剣を見る思いがする。

匙加減と言って住むことではないのではないか。こわい。そう思うのだ。

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後半は

(5/22予定 2本)
☆「テレメタリー2015・女川いのちを守る会~1000年後へのメッセージ」
☆「シンサイミライ学校『いま僕らにできること』~神戸と福島をつなぐ高校生たち」

だ。前者は自主的に女川に震災の記録の石碑をつくる中学生のドキュメント。3月の仙台・国際防災会議に地元被災者として、メッセージを読み上げた成果を持つ活動だ。後者は、神戸と福島の高校生が被災経験の交流をしつつ、互いの現場に出かけて行く活動が描かれていく。大学進学を前に、その交流の中に自らの生き方を見出して行くいわば過渡期が描かれている。前者は学校の指導の影が色濃く見えるが、若手が被災体験をどのように受け止めて行くか、また彼らに何を託せるか、考えてみたい。

そういう偏屈な見方の公開となる。

疲れた。今回はここまで。

夜間傾聴:ひとり

(校正2回目済み)

 

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4/24 障がい者主導の災害FM番組「ユウケンの部屋」、疲労激しい被災地行政職員の支援を

2015-04-25 05:37:34 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/24 記
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茅ヶ崎駅北口のコインロッカーが駅ビル建て替えの都合で撤去されているので、私のように図書館の書籍更新やら購入食材やらで、手荷物がやたらに多い人間は、困ってしまう。空きがないので、平塚駅や藤沢駅に預けることが多くなった。辻堂駅は駅前BOXが、私の利用時、いつも空きがないのだ。

母の処方箋を持って調剤薬局に寄り、長い付き合いの薬剤師さんと、荷物預けの話をした。茅ヶ崎の浜見平団地ができたころ、私の両親と家族で団地入居したのだが、そのころ茅ヶ崎駅は木造で、南口には輪タクがあった。(笑)その時代、荷物は駅で有料預かりをしていた。係の方がホテルのフロントのように預かってくれた…。こんな話の腰を折るように、いつの時代の話をしているんですか、あははと笑われた。しかし、コインロッカーがいつごろからか、どうしても思い出せないのだ。

薬も薬包紙だったしねと私。今はパックされて出てくる。
野菜の包み紙が新聞紙だったと、そのころは薬剤師さんも手を止めて、結構乗ってきた。

母の薬は貼り薬があるのでかさが大きく、バッグにつめこんでいると、BDプレヤーを見て、それなんですかと薬剤師さんが聞いてきた。サポセンではDVDしか再生できないのでと話しついでに「金曜災害ミニカフェ」のことを紹介してきた。

今回は、陸前高田の作業所きらりに入所している30代の井筒さん(発達障がい)中心になって、月に一度、災害FMから「ユウケンの部屋」という番組をしている。さまざまな障がいの方をゲストに、地域の方に語りかけているドキュメントだ。懇話会ゲストの小山貴さんたちJDF岩手(日本障害フォーラム)の方々が運営している作業所の方たちの注目すべき活動だ。マイクの向こうのリスナーは健常者。今までの障がい者放送は、支援者がリードしていたが、強引さを感じるが井筒さんが番組を仕切っているのだ。

懇話会に小山さんがいらしたとき、「わーく」のマイクロFMの話を伝えていたので、ヒントになったのかなと思いつつ、障がい者が積極的に地域に語りかける、健常者の障壁を無くしていく点に素晴らしさがあるのだ。

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もうひとつの番組は、「被災地行政職員」が長期間過剰労働となって、心身症を生み出しており、うつ病発症率が15~21%と、平常値1~2%の10倍近い状態が続いている。行政職員のみなさんがつぶれれば、復興やあらゆる業務に支障がでてしまう。行政職員の支援には、他の地域の職員派遣や、精神医療のカウンセリングが年数回職場相談に巡回しているだけだ。

この大災害時、行政職員民間支援を事前に考えておく必要があるというものだ。守秘義務を伴うものは無理としても、仕事の切り出しをしていけば、助けになるだろう。

災害弱者支援というが、これを支える行政職員を更に支えるという「支援者支援」の話は盲点だった。

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懇話会ゲスト招待で福島に行く予算だてをしている。現地無泊で往復する予定。連休明けかなと、現地確認を絞っている。本式のカメラ型書見機を買うのでゆとりがないのだ。

夜間傾聴:ひとり


(校正1回目済み)

 

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4/23 茅ヶ崎市市民自治推進課に「アイデア提案」申請をしてきました

2015-04-24 04:21:47 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/23 記
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茅ヶ崎市の市民自治推進課に「アイデア提案」2案を提出した。「高校生から始める若手災害ボランティアの育成」と「大災害発生時、医療専門職が間に合わない現場に急性期医療ケア民間分担の拡大を」という提案。2つ目はNHKのパクリだが。

「高校生3.11被災地民泊留学制度/発災時率先避難誘導員研修制度/被災者宅民泊体験報告会の実施」、「市民トリアージの導入」というところだ。

これでまずは一段落、ほっとしたと思いきや、じっくり読み直してがっくり。変換ミスや消去ミスが発見されたのだ。ひとの目はふたつの目の視覚情報を脳で統合している。だから私のように網膜損傷のある者は、例えば物探しのとき、すでに捜した場所から、視角を変えると、突如捜していたものが現れる体験をよく体験する。視覚情報取得ミスを平常時を基本に、脳が見逃しの穴を補間修正して、物の姿を何もない状態情報に上書きしてしまうのだ。網膜色素変性症なので、文字列でも入力ミスの視覚チェックを誤らせてしまうのだ。

まいった。精密なことが出来なくなっている事態に直面したのだ。夕食後、食器を洗おうとして、奥行き認知ミスで私の茶碗をひっかけて飛ばし、見事に割ってしまったのだ。厄日だと言い聞かせている。

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市議選で、どこに行っても候補と出会う。マイナンバー制度の話が出ていた。マイナンバーカードには、戸籍情報だけでなく、納税情報や、健康診断結果等の医療情報も入る。一見、QRカードで語ってきた服薬・外用薬名や病歴なども入ってしまうだろう。しかし問題解決なのだろうか。

大きなところで言えば、ここまで個人情報の一元管理を進めていいのだろうか。国家統制やカード盗難時の危険、プライバシー侵害などの問題がある。ICカードではなく、QRカードとしたメリットはなにか。それは「お薬手帳」「健康保険証」「SOSカード」にQRコードを使う理由は、過度な情報集中を私は避ける意味をこめて「お薬手帳のQRカード化」とし、被災時特別なアダプタなしに、携帯スマホで読み取りができる点をメリットとした。現場状況を踏まえたつもりだ。個人の医療情報はマイナンバーとは合流しないものとして考えて、健康保険証裏面のデータシールか独立カードとして「お薬手帳QRコード版」としてまとめた。

この辺の話題をひろって、次号「わーくNo.54」に、データーシール実験レポートとともに記事を載せる。

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某候補の前を通ったら、候補が私を呼んだ。(珍しい)
マイクを向けられたので「頑張って下さい」とだけ行って通過した。残念なことに、私はこの方には投票しない、失礼しました。

夜間傾聴:ひとり
     **君


(校正1回目済み)

 

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4/22 茅ヶ崎市「アイデア提案」応募2作目(発災時の救急救命への市民協力『市民トリアージ』)

2015-04-23 05:27:49 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/22 記
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茅ヶ崎市の「アイデア提案」に2つ目の提案を行う。今回は救急医療への市民参加。

------ ここから ------

1.事業テーマ
 ご提案のタイトルをご記入ください。


 ●大災害発生時の救急外来の混乱軽減を計る静岡県「市民トリアージ」見学と検討会

 

2.事業内容・手法

 「課題に思うこと」や「変えたい!と思うこと」を書いてください。-----------

3.11東日本大震災から4年、いまだ被災地では13万人の避難生活者がおり、南海トラフ・首都直下型地震など高い発生率の広域大震災が予測されている現状にありながら、非被災地では危機感の風化が始まっています。災害ボランティアや防災リーダー・関係行政の試みが、篤志家の実践参加に支えられている現状があります。この状況を改善する試みとして、提案します。

大災害発生時、病院の救急外来は大混乱します。軽症者が直接病院に来るためにトリアージの秩序が混乱してしまう。圧倒的少数の医療関係者が、発災後DMATなどの外部支援者到着前数日は異常事態に陥ります。災害現場に立ち会う市民が救急法と同じく、簡易トリアージを行い、軽症者を救護所に分離し送る活動を広げる試みが静岡県で行われています。市民による被災現場・救護所・病院前で行われる初期の簡易トリアージを「市民トリアージ」と呼びます。救急法による応急処置とともに、市民の医療への役割を拡張する提案です。

 

 

 「こうやったら解決する!!」と思う手法を書いてください。-----------

救急法実習講座も防災関係者の粘り強い活動によって、地域に広げられてきましたが、なかなか市民の自主参加が増える状態にはありませんが、3.11の大災害が残した大きな課題が、急性期発災直後医療の関係者不足と混乱でした。ここを解決するために、市民の救急医療支援活動が不可欠です。その実現可能性を確認するために、市関係課・拠点病院関係者・民間ボランティア有志による関係録画番組の視聴と、静岡の講習活動の一次見学(下見)を実施。価値あれば、NPO法人「災害・医療・町づくり」代表の安田清医師の研修会を市内救急医療関係者対象に行い、茅ヶ崎版市民トリアージを導入検討の俎板の上に乗せる。

(参考)
●NHKスペシャル
阪神淡路大震災・3.11の経験に学ぶ
医療専門職が間に合わない現場
急性期医療ケア民間分担の拡大を!
(2014年1月17日放送 22:00 - 22:50 NHK総合)
(飛田所有録画あり)
●NPO法人「災害・医療・町づくり」HP
http://triage.web.fc2.com/

NPO法人「災害・医療・町づくり」主催 市民講座
  「 市民トリアージ普及員養成講座 」開催予定
  第3回 5月23(土)座学13:00~16:00
       24(日)実技09:00~13:00 (以後継続)


 この事業を実施するために…

 市民活動団体ができる!と思うことを書いてください。(どんな団体が、どんなことを?)-------------

静岡の市民トリアージ見学調整。見学者を災害ボランティア有志が実施する。

静岡の市民トリアージ研修に参加し、指導員資格をを取り、茅ヶ崎市内研修や地域講演会などでプレゼンに協力。以後、活動の進捗状況に応じて、啓蒙活動に協力する。

 

市ができる!と思うことを書いてください。-----------

提案の有効性を確認するため、関係動画視聴を行う。(1時間弱)/静岡への下見見学を、市関係課・拠点病院関係者・民間ボランティア有志ら数名で行い、検討する。有効なら、静岡から講師を呼び、救急医療関係者研修を実施。結果を市広報に紹介。構想導入を開始する。

●NHKスペシャル
阪神淡路大震災・3.11の経験に学ぶ
医療専門職が間に合わない現場
急性期医療ケア民間分担の拡大を!
(2014年1月17日放送 22:00 - 22:50 NHK総合)
(録画あり)

NPO法人「災害・医療・町づくり」HP
http://triage.web.fc2.com/

●「わーく OnlinePicUp No.46&51」
  (別紙添付)


------ ここまで -------

やっと間に合った。どこまで取り上げてくれるかはわからない。しかし、「若手災害ボランティアの育成」と「大災害発生時、救急救命活動への市民参加・分担」という内容実現の具体例なので、無応答にはなるまい。協力者がどこまで出てくれるか。前回は民間0という事態だったから、期待はしていないが。

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雨は大丈夫だろうと、地元の医院に出かけた母が雨に降り込められた。ところがいつもの調子で、携帯電話を家に忘れてきたので、医院の電話から看護師さんの代弁の電話がかかってきた。私は相模線ホームにいて、医者から電話がかかってきたので、何か異常事態と勘違いして、訪問指導を変更し、医院に迎えに戻った。ところが母がいない。母にしてみれば雨があがったからであり、私は家に戻ると脱力してしまった。

それからなにか、互いに気持ちが痞(つか)えたようになって、一日が終わった。小さな気持ちのずれなのだが、なんとも…。

鮭のまぜご飯・根ミツバのおひたし・イカと筍の白味噌木の芽あえ・セロリを下地に敷いた海老チリソースの夕食。いつもなら、旨いまずいのと文句言いつつ食べる食事が、TVが主役。

市議選たけなわ。なにやら息切れがして。まあ、あの人かなと思いつつ、ポスター見つつ、げっそり。

夜間傾聴:**子の住職
     某地方紙記者(懇話会10月ゲストの件)
     ++の無言電話(泣き声・いつものことで黙って1時間。すっきりすればそれでよし。ぬ年数回、これがある。)

(校正1回目済み)

 

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4/21 茅ヶ崎市「アイデア提案」に2本提出、一本目「高校生から始める若手災害ボランティアの育成」

2015-04-22 05:38:49 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/21 記
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茅ヶ崎市が募集する「アイデア提案」に2系統提案を行う。今日は「3つの制度による『高校生から始める若手災害ボランティアの育成』」をまとめた。以下は、提案フォーマットにしたがって作った文案で、あとは校正を行うだけ。ご覧あれ。なおもうひとつは「大災害発生時の救急外来の混乱軽減を狙う静岡県”市民トリアージ”に学ぶ研修」となる。これは明日公開する。いずれも急性期に重点を置いた提案で、避難後の提案がなかなかできない。まずは小手調べ。

----- ここから ------

■テーマ:3つの制度による「高校生から始める若手災害ボランティアの育成」


■「課題に思うこと」や「変えたい」と思うことを書いてください。
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3.11東日本大震災から4年、いまだ被災地では13万人の避難生活者がおり、南海トラフ・首都直下型地震など高い発生率の広域大震災が予測されている現状にありながら、非被災地では危機感の風化が始まっています。災害ボランティアや防災リーダー・関係行政の試みが、篤志家の実践参加に支えられている現状があります。この状況を改善する試みとして、提案します。

災害時、地元若手の力は、特に発災後3日間、特に重要性を増します。ところがハイティーンズの力は、正当に位置づけられているとは思えません。防災教育のように学校教育の範疇でそれを行うのではなく、より実践的に地域活動と取り結んだ地域活動の中の「若手育成研修」として、行政的にも位置づけた研修を生み出す必要を感じ、以下の提案を行います。

 

■「こうやったら解決する!!」と思う手法を書いてください。
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当面3年間を試行期間とする。

●「高校生3.11被災地民泊留学制度」
・ここには2つの意味が込められる。ひとつは被災という現実を当事者との対話から、高校生に実感してもらい、知り合いをつくること。もうひとつは、被災者との家族づきあいの契機をひらくこと。長期的な見守りに連なる災害への関わりを拓くこと。
・高校全体の協力により、最低、現地2泊の被災者宅宿泊する災害支援研修希望者を募る。簡単なレポート面談より複数名を市市単位で選抜、実費を市またはプロジェクトが負担する。その成果に踏まえ、地域の災害ボランティア活動に参加してもらう。地域若手災害ボランティアリーダー養成。

●「発災時率先避難誘導員育成研修制度」
・高校生が日常的に災害ボランティア意識をもってもらう仕事作り。高校を会場に実施し、希望する市民にも研修を開放する。技能習得まで求めない緩い資格。地域の防災意識を高める目的を持つ。
・特に当人外出発災時、一時避難所までの率先避難誘導を行い防災リーダーと合流する緩い研修会資格。市から研修会終了証を発行する。初回研修修了者を「初級」、2回目研修を修了者を「上級」とする。「上級」者は「災害弱者避難協力」を心がける。
・講師は市防災関係課やその推薦者が担う。資格は年1回の研修会参加を義務とする。つまり「初級」「上級」「継続」の3プログラムがいる。

●「被災者宅民泊経験報告会」
・市レベルの報告会だけでなく、選抜者在籍高校でも報告会を行う。地域災害ボランティアの場でも報告を行うことが望ましい。


■この事業を実施するために…

■市民活動ができる!と思うことを書いてください。(どんな団体が、どんなことを?)

「高校生3.11被災地民泊留学制度」について選抜者の被災地への引率と、地元民泊地の開拓、現地対話の触媒となること。「発災時率先避難誘導員育成研修制度」については、制度の地域CM。研修講師の一員となること。「被災者宅民泊経験報告会」では、市および地域の研修会の地域CMと市民参加推進など。

<参考TV番組>
中高生にもなしうる災害ボランティア/仙台国際防災会議の発表に至るまで
●「テレメンタリー2015『女川いのちを守る会~1000年後へのメッセージ~』(2015/04/21 TV朝日 30分)
        ----- 必要なら動画再生できます。

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■市ができる!と思うことを書いてください。

発災時、ハイティーンズの災害ボランティア参加を積極的に推進する。技能習得までは求めない広範な若手地域協力者の育成を戦略的に推進し、研修会実施・研修修了証発行を行う。高校生被災地研修者の面談レポート選抜を行い、成果発表の場を設けること。

------ ここまで -------

災害が起きてから、高校生の使い方を考えるような後手から脱したい。救命法習得・局所火災消火などの訓練を広げることが大切と石頭反論が出てきそうだなと、思っている。技能習得者の外周をなす協力者を生み出すのが隠れた目的。

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母を外食に誘う。雨の日が多すぎる。海老名からの帰りサポセンにより、ビッグイシュー配布をしたあと、茅ヶ崎駅前で母と合流。母の親友が特養入所した。ふてくされていたので引き出した。しかし臨時出費がでかい。こちらがふてくされそうだ。

市議選挙の推薦葉書が複数枚届いた。困ったなと思いつつ、政策収集をして決める。しかし選挙ポスターって、デザインが少し現代化したが、なんだかなあとしらけている。白票はしないけれど。

**君と会うことになった。落ち着いているのでホッとしている。父親を先祖の墓に納骨したとか、お疲れ様。

夜間傾聴:**君

(校正1回目済み)

 

 

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4/20 茅ヶ崎市のアイデア提案に高校生災害ボランティアの件をまとめている

2015-04-21 05:43:17 | 地震津波災害ボランティア

2013/04/20 記
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市のアイデア募集の原稿を書いている。

QRカードのことは、メリットの件を書いた上でも次の新しい展開がなければ、再三提案しているので、内容の重要さとは別に、取り上げられないだろうと予測する。

「5年間を高校生3.11被災地民泊留学派遣制度」と「発災時率先避難誘導員育成研修制度」「特別授業・議論経過報告会」がタイ・アップした「高校生の防災意識育成」の具体施策として提案する。

「高校生3.11被災地民泊留学派遣制度」は、学校間の生徒交流とは違い、最低現地数泊して被災地取材と地元家庭交流体験を行う生徒数名を自己推薦選抜派遣する。高校生災害ボランティアリーダーの育成である。

「発災時率先避難誘導員育成研修制度」は、いわば高校生の防災意識の日常活性化活動だ。高校の課外活動として、年2回市または委託を受けた委員会が主催して「発災時率先避難誘導員育成研修会」を実施する。「防災リーダー」に協力する緩やかな研修終了資格(修了証発行)地域住民参加も可能。「初級・上級」を設け、初級は研修1回修了者で、率先避難を心がける。上級は初級誘導員の中から、「災害弱者避難協力」を加えて誘導を心がける。防災リーダーよりはラフな研修資格であり、災害への高校生を初めとした地域覚醒を維持して行く活動。

「特別授業・議論経過報告会」は、各校が「被災地民泊留学者」と「率先避難誘導員」が、全校の高校生相手に活動報告を行う場面を学校が保証する。いわば晴れの場である。

この3種の制度を「高校生災害ボランティア啓発システム」として提案する。

推進は防災関連課・教委・市社協・サポチガ等が実現会議を組み分担する。動き出した後は、分担運営する。手間はかかるが、今後の大災害に対して予防施策となる活動である。

(参考)TV番組(TV朝日『テレメンタリー2015:女川命を守る会~1000年後へのメッセージ』4/21 30分)生徒の自主活動と国際防災会議での発表。

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雨が実に多い。懇話会ゲストについて資金繰りに、書籍の一部を売った。教育系実践書は安い。50冊売って5千円にもならない。侮辱されたような気分になりつつ、現金を懐にした。某神田専門書古書店通販である。湿気が心の中に忍び込むようだ。

夜間傾聴;ひとり

(校正1回目済み)

 

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4/19 県立高田病院への接点作り・QRカード実験と市議選 他

2015-04-20 05:41:49 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/19 記
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相模大野校の面談を終えて、某私立高教員の++氏とファミレスで会った。陸前高田にこの4年間、災害ボランティアに参加されている方で、初期の頃、がれき撤去の際、怪我をした同輩を高田病院で治療させた際、院長と知り合った経歴を持っていた。弁当宅配活動の「さんさんの会」のサンマを引き受ける活動に協力していて、その現場で私と知り合った。

話は県立高田病院の訪問診療に携わっている看護師さんと、接点がとれないか仲介をお願いしたのだった。ただ++氏自身、生活支援に関心がある方ではなく、被災地ツーリズムに関心を深め、高校生の引率を考えている方だ。茅ヶ崎の高校生は南三陸に向かっているので、私が中古自転車で、大船渡からの自転車見学の下地を作ったが解体することになり、その後、彼と知り合ったという、なんとも間の悪い出会いだった。

連休に行けるかなという彼に、訪問治療(看護)の現状を語れる方の仲介を頼んだ。石木元院長に直接頼めばいいのではと彼は言う。被災地現場の医師はさすがに呼べない。その辺の感覚が伝わらない。ちょっと心配ではある。

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市議選が始まった。だいぶ入れ替わりそうだなと思いつつ、QRカードの件は、特集ページを組んで、次期新市議の方に読んでもらう準備を始めている。処方箋&病歴のQRシールの実験を始めるために、近いラベルシートを購入した。防水インクでどの程度解像度を上げられるかとか、繰り返しの着脱はクリアできるかという基礎的なところから実験をし、「お薬手帳」との併存から、カードの採用に進む道筋を具体的に描かねばならない。

しかし、ここで「なぜICカードや、インターネットカルテではないのか」という質問への答えを準備するには、医療関係者の意見を集める必要がある。非常用携帯中継局の設置にドローンを利用する試みなど、4年前とは環境が変わっている。なおかつ古い技術QRコードを持ち出すメリットを書かねばならない。ここには、ICチップを保管できる防水ケースをベルトにつける案もあり、病状データ更新の頻度を利用者負担が少ない形で、現実味を持たせる技術が求められている。行政主導ではプライバシー管理が危うい方向に動かないかとか、民間管理の場合、漏洩対策をどうするかという方策もシステムの中に織り込む必要がある。その議論まで特集に書くかという具合に、迷路を彷徨っている。

基本は非被災地では3.11震災は過去のものに押し流されており、災害弱者の安全避難後の救急医療と避難生活支援の課題の関心は専門職のものとして思考停止、あるいは無関心の彼岸に押し流されている。障がい者分野の関係者との空転も、今は覚悟して進まねばならない現状にある。QRカードの場合は有効性と実現可能性から入らざるを得ない。必要性は封じ込められている。

災害弱者支援の意識を持った市議は出てくるか、覘いてみてはいるのだが。

夜間傾聴:**子
     住職

p.s.●「共震ドクター - 阪神、そして東北」購入

(校正1回目済み)

 

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4/18 拡大書見機説明会が6/20に延期し…

2015-04-19 06:16:43 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/18 記
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**君と朝7時ごろまで話し合っていた。要は「すぐに働かなくてはならないか」という話だった。相続手続きのことや、お父上の除籍手続きなど、さまざまな厄介な手続きが必要になる。それが落ち着いてからでないと、困難が大きすぎる。彼の場合、止まっている父親名義の預貯金口座のことがあるが、当座の生活費は充分にあるので、焦る必要もない。それははっきりと伝えたが、働くとは社会とつながることであり、そこを通さない目的を持たない人間関係の底の浅さを経験論的に伝え、つまらないよと結んだ。勿論その言葉がア・プリオリな言説であることは承知している。押し付ける立場にはないが、考えるためにはたたき台が必要だと思う。宙づりほど愚かな結論に引きよせられることが多いから、その意味でという立場は伝えてある。

**君は、彼の心身の状態を理解してくれる人がいない職場への強制を怖がっていた。世間は野暮なひとばかりではないが、なかなか出会えないから、焦らずやるさと話した。実はこの対話、他の引きこもり君にも結構共通なところがあるから、部分公開していいかという私の頼みに、**君の了解を得ている。

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そういうお節介をやいていたら、すっかり自分の拡大書見機のショールームの予約を忘れて寝坊してしまった。メーカーからの相談員とセットの話だったので、次回は6月20日午後まで日程が先送りになってしまった。当座はリング照明付き拡大鏡を使ってしのがなくてはならない。縦書きが実にしんどいのだが。

帰りに映画「みんなの学校」を観ておくことも流れてしまった。

おかげで母のリハに付き合うことになり、近所の家庭医の院長に偶然会うことができた。土曜日は午後休診なので会うことは稀なのだ。実はこの医師、地域医療には関心が深く、「わーく」や「懇話会通信」を時々渡していた。

医療個人情報QRカードの必要性について尋ねてみたが、「おくすり手帳」をいじることは、薬剤師協会がどうかなあとの話が出た。技術指導料やら得点カテゴリーの新設など面倒なことが出てくるということだろうと推察した。

不可能ではないし目的はわかるが、難しいだろうというのが意見。QRカードは入院後、被災現場では救急処置後に主眼がある話で、救急医療(ER)の現場では身元確認以外は必要性が落ちると思っている。しかしER関係者にも話は聞いてみたいと思っている。

母を先に家にもどし、近くで食材の補充買出しをしていると、容貌障がいで不登校になっていた**君の親子に会った。美容整形を施したが、高校生になった今でもいじめに曝されているという話をうかがった。本人はあるスポーツに秀でることで、自信を持ったようだが、長袖の手首からは当時のリストカットの古傷が見え隠れしていた。

海岸の安い一戸建ての家を買って家を移ったから、一度遊びにきて欲しいと誘われた。しかし、その場所は首都直下型地震が起きたら、津波に襲われる場所にあった。3.11後の転居だから、不動産屋の阿漕な商売を感じた。しかし、それをダイレクトに伝えるわけにも行かず棘が心に残った。

いじめた側の子たちが、同じ年になっている。いじめの残酷さを改めて感じる。

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明日相模大野校の演習応援にいくが、その前に茅ヶ崎サポセンで印刷をする。ビッグイシューを配達してこよう。

5月連休明け、福島に懇話会ゲスト説得のためにでかけるが、福島駅周辺で用を足せるところはないかチェックしている。

映画「ラジウム・シティ 文字盤と放射線・知らされなかった少女たち」を知る。時計の文字盤にストロンチウムやラジウムが使われていたことは知っていたが。そういえば戦前、ラジウム化粧品、とかラジウム水とかが売られていた。

夜間傾聴:**君(貸切)

(校正1回目済み)

 

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4/17 ともあれ仕事再開/他

2015-04-18 05:22:07 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/17 記
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上司から電話がかかってきたが、痰がつかえて声が途切れてしまう。風邪が直っていないなと指摘されるが、反論のしようもない。夜一件入っている個別のバイパス学習計画のカンファだ。継続の学生を除く、新しい子の分だけだ。爺ぃの出番はほとんどないが、変だと感じた例だけ指摘。あとは難しい子の面談日程作り。これなら机も離れているし、風邪でも大丈夫だろうという話だった。

夕食のポトフを仕込んで、バス停に出るとご近所のブログ読者の**さんが通りの向こうで挨拶をしてくれた。妙に嬉しかった。

帰りに辻堂でポテトサラダを買い込み、帰宅。「母子世帯のワーク・ライフと経済的自立」が届いていた。被災時、就労先が逆に見つけ易い場合もでている。

**君の電話は、民生委員の++さんが来たという。進路を考えているといわれて、職種から選ぶのは続かない世とアドバイス。職場見学をして、長くつきあえそうなひとのいるところを選ぶんだと伝えた。勿論そこに採用されるかは別だが、引きこもりの子は、自分の能力や適性をすぐに考えて始まる前に自滅する癖がある。自分のもうひとつの居場所をみつけるのが就労活動だとおもうと伝えた。結論は早い。見学可能なところは、付き合ってもいい。

ビッグイシュー、市社協に。冷や汗と異常発汗。意識がもうろうとしてきたのは血糖値のこと。直前にトーストを食べて風邪薬を飲んだ副作用。代金取得に間違いがあったようだ。しょうもない。


夜間傾聴:臨時休業

(校正1回目済み)

 

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4/16 活動再開・ビッグイシュー仕入れ済み・他

2015-04-17 05:09:57 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/16 記
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風邪の熱が下がり、節々の痛みも和らいだ。年をとりたくないものだ。胃をやられて、本格的な糖尿病食と大差ない食事をしている。日がきているので、相模大野校に出勤する前に、横浜に出て、ビッグイシューの販売員さんから、いつもの配布分を買ってきた。県立図書館の紅葉坂の坂が嫌なので、県サポ窓口で借りた書籍の更新をし、授業時折り込む話ネタに使った「災害とレジリエンス」を返却した。ハリケーン・カトリーナの災害からいかに被災者が復活を遂げたかのルポだ。レジリエンスとは「復活力」とか「再生力」とかいうべきものだ。このときは、米国社会の極端な社会階層があぶりだされた。被災は下層に集中。「レジリエンス」という自己再生力の視座。

頭痛と動悸が残っていた。さっさと相鉄線に乗り込んで、大和で時間合わせの軽食をとり、相模大野校の新入生のプロフィール作りをしながら居眠りをしていた。(ないしょである。)

自閉症協会のヘルプカードの吟味を始めた。QRコードとの折り合いをつけるためだ。発災時の緊急対応には疑問が残るが、モデルとなるだろう。

●「日本自閉症協会・助けてカード」

茅ヶ崎市への提案は「市民トリアージの検討」「QRコード化おくすり手帳と緊急用備忘録QRカードの試行」週末には作成開始。

民間福祉避難所事例・フードバンク活動事例の収集を始めている。陸前高田では「さんさんの会」アクティブが弁当配達を継続している。高齢者の分野でご存知の弁当宅配である。孤立した単身被災者や、生活保護世帯にフードバンク活動で見守り支援を組める。防災企画に事前に組み込めないか。>高校生のみなし仮設・民間避難所への弁当配達活動を準備できないか。

映画「みんなの学校」を黄金町の映画館ジャック&ベティでやっている。体調が復活するまで、上映していてくれるといいのだが。

来週の金曜災害ミニ・カフェは、陸前高田のJDF小山さんたちのグループのFMDJが登場する。被災というカオスゆえに無理解や差別のレッテルを超え、障がい者の社会参加の新たな契機作りができる。問題は企画力。これがないと続かない。高機能自閉症の青年がリーダーとして、番組が運営されている。

p.s.茅ヶ崎サポセンの歓送迎会があったらしい。出欠返信しなかったが…まあ、風邪で、行ける状態ではなかったが。


夜間傾聴>**子
     ひとり

(校正2回目済み)

 

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4/15 **君、自宅に戻る 他

2015-04-16 04:40:02 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/15 記
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風邪が治らない。しかし、良かった。**君のことだ。
彼は雨の中の墓参だったという。

区切りではあるが、何も先は見えないという。こういうときは、寄りかかっていいんだよと伝えたが、大事なことは、焦らず引きこもればいい(?)ということだ。

扉一枚むこうに、お節介爺ぃは、いる。気にせず、放っておけばいい。

彼は自宅に帰ることになった。我が家からは2時間ちかくかかるし、塾長宅から1時間ちょいだから近いとは言えないが、塾長は月に一度夕食会をやっている。問題を抱えた者ばかりだから、完全フリーではないが、**君なら参加OK。気が向いたら覘いてみるといい。

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彼は私の体調を考えて、藤沢まで出てきてくれた。第一声は、藤沢って海のちかくじゃないんですね、だ。土地勘がずれている。東京出身者に結構この感想がでる。

熱は下がったが、節々が痛い。移してはいけないので、無事な顔をみただけで別れた。

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**子の方は、ややこしいことになっていた。改築工事で、**子は部屋を追われる。彼女の祖母が療養に使っていた店の2階に移動させられ、家族の日常接触から離れる。工事の設計時に彼女が何も知らされておらず、そこに孤独を感じていた。**子は外傷性のてんかんがある。ひとりは怖いという。

住職が**子をなだめて親御さんのもとに、返そうとしたところ、彼女の身の回りのものの引越しが済んでいた。さすがに住職も焦った。親御さんとの争いにはならなかったが、私にフォローした方がいいとコメント付きでバトンが返って来た。改築は中断したままだ。

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もうひとりは、同じ疾患の協会があって、そこが動き始めた。

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第一世代の解熱剤を飲んだから、胃が悪くなった。帰りに藤沢行政の就労関連窓口の知り合いのところと藤沢サポセンに、「懇話会通信」と「わーくNo.52&53」を届け、平塚の市のサポセンと生活就労支援関連窓口に行って同誌を手渡した。反応はサポセン以外は、何の関係があるのだろうという反応。新年度は新しい職員ばかり。いつも嫌になるが、ふりだしからのやり直しになる。

母が趣味仲間と出かけているので、定食で済ませようとするが、食べたくない。やむを得ず、ご存知だろうか、老郷の酸辣湯麺(スーラータンメン)でごまかした。

家にもどり、母に軽食の寿司を食べさせ、横になった。目をつむると、ぐるぐると闇がまわっている。仮眠1時間。

懇話会ゲスト候補宛のメール2通、仕上げて送信。

大川弥生氏の書を読んで、夜間傾聴待機。開店休業。まもなく店じまい。あと1時間半。


夜間傾聴:開店休業

(校正1回目済み)

 

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