2012/07/27 記
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QRコードの医療情報カードについて、茅ヶ崎市との協働の提案は、既に関係課、アイデア募集企画に応募と、今回の関係課との意見交換会の申し込みで3回目だ。とにかく行政の計画は悠長だ。災害関係活動の提案もどんどん有効期限が過ぎていく。応答がないので、こちらから、再度問いかけた形だ。内容は添付資料のとおり。
また日曜日の災害ボラ交流会は、200名規模か。「**岩手・気仙地方の生活支援関係のボランティアの皆さんに**」というチラシを撒く。「10・11月の茅ヶ崎市内の講演・交流会」の世話人会設立要請チラシだ、
まだ配布許可をもらっていないから、土曜日に社協に寄って、先方が許可しないときはボツになる。対策は、打診やり直し以外ない。
----- ここから -----
「**岩手・気仙地方の生活支援関係のボランティアの皆さんに**」
2012/07/27
「わーく」編集部 飛田
3.11の震災から2年目の夏を迎えています。長期にわたる先の見えない不安の中で、広い家に住みなれた被災者の方々が、狭い仮設で気丈に生活している、そのストレスを考えると、特に体力のない高齢者・障害者の方々の体調が心配です。
今年に入ってから、「わーく」編集部は、大船渡(三陸・赤崎を除く。)・陸前高田東部の仮設巡回調査と医療関係者面会、陸前高田東部の外出支援と重ねた巡回文庫作りを進めてきました。市内の災害ボランティアの方から中古車を提供していただき、6月に広田町SET代表への中古車仲介を行い、次の活動へと踏み出したいと考えています。
活動を進めながら、いつもぶつかる壁は、目に見えない壁でした。災害ボランティアは、被災地訪問(滞在)ボランティアのことであるという実態です。参加者は被災地に行くか行かないかという自由意志に基づきますが、それは受け皿が整っていてのこと。救援期の物資・資金カンパがリアルだった時期を過ぎて、生活再建の時期になると現地にいかなければ、なすべきことが発想できないほどに非被災地の落差が放置されています。この支援のすそ野を再度掘り起こす企画を行いたいと思っています。キーワードは「民間交流」です。
私たちは、陸前高田の米崎・小友・広田、大船渡の末崎の広田半島とその周辺の「広田半島通信」を準備しています。主眼は環境整備と産業復興のみならず、生活と地域医療福祉と生活状況のニーズを湘南に紹介していく活動をしたいと考えています。支援活動や地元活動を紹介していくのです。この地域で支援を行っている方と連絡を取りたいのです。
もうひとつは今秋、この地域の地元活動をしている方を湘南に招待し、地元医療保健福祉関連の方に今後の展望を語っていただこうと思っています。この講演・交流会を立ち上げる協力を、特に岩手県の生活支援・見守り支援を行っている方にお願いしたいと思います。今からだと開催は10・11月になると思いますが、会の世話人会を作りませんか。予算捻出も含んで、相談しましょう。連絡を下さい。
連絡先:本ブログのコメント(コメント入力は、一時預かり型なので、コメントは即公開されません。)
以上
----- ここまで ------
夏期講習は個人面談。この時期は、高認受験者優先。ひとり相談者、妻子がいる者がいる。受験は、二度目がないと感じている。社会人出戻り組。理事長の許可の下、一度、彼の家のある町田の某所で話すことに。彼は今回、別格だ。
帰りに橋本3君の体験就労先の庶務の**さんと話す。帰りにサポセンに寄る。茅ヶ崎市との協働の意見交換会申込を行なう、締め切り間際セーフ。
母が夏ばてを起こしている。土用の丑の日としたいところだが、金がない。穴子すらもう売り切れていていた。素麺と鶏肉のから揚げメニューをしぶしぶ決めた。ケンタッキー・フライド・チキンと惣菜をたす。ところが、私が留守のとき母は素麺を食べていた。食事拒絶。こうしてまた、私のA1C値が、また上ってしまう。いつも、これが困ってしまう。相手は気まま。
仮設の集会場に本棚を置かせてもらう。再確認メールを朝出し、先ほど北茅ヶ崎駅で降りて、島忠で本箱を買って仮設に送った。さて三井君の日程と会うか。組み立てをするかどうか、信用テストするような相手なので心配。セカンドブックアーチには、これからメールをだして、本を送る中身の吟味。
北里大サークルとの会う件、夏期講習の私の分が終る翌日の31日で調整中。
夜間傾聴:相模原の塾長(邪魔なんですけど)
南橋本君(仮名)
(校正2回目済み)
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QRコードの医療情報カードについて、茅ヶ崎市との協働の提案は、既に関係課、アイデア募集企画に応募と、今回の関係課との意見交換会の申し込みで3回目だ。とにかく行政の計画は悠長だ。災害関係活動の提案もどんどん有効期限が過ぎていく。応答がないので、こちらから、再度問いかけた形だ。内容は添付資料のとおり。
また日曜日の災害ボラ交流会は、200名規模か。「**岩手・気仙地方の生活支援関係のボランティアの皆さんに**」というチラシを撒く。「10・11月の茅ヶ崎市内の講演・交流会」の世話人会設立要請チラシだ、
まだ配布許可をもらっていないから、土曜日に社協に寄って、先方が許可しないときはボツになる。対策は、打診やり直し以外ない。
----- ここから -----
「**岩手・気仙地方の生活支援関係のボランティアの皆さんに**」
2012/07/27
「わーく」編集部 飛田
3.11の震災から2年目の夏を迎えています。長期にわたる先の見えない不安の中で、広い家に住みなれた被災者の方々が、狭い仮設で気丈に生活している、そのストレスを考えると、特に体力のない高齢者・障害者の方々の体調が心配です。
今年に入ってから、「わーく」編集部は、大船渡(三陸・赤崎を除く。)・陸前高田東部の仮設巡回調査と医療関係者面会、陸前高田東部の外出支援と重ねた巡回文庫作りを進めてきました。市内の災害ボランティアの方から中古車を提供していただき、6月に広田町SET代表への中古車仲介を行い、次の活動へと踏み出したいと考えています。
活動を進めながら、いつもぶつかる壁は、目に見えない壁でした。災害ボランティアは、被災地訪問(滞在)ボランティアのことであるという実態です。参加者は被災地に行くか行かないかという自由意志に基づきますが、それは受け皿が整っていてのこと。救援期の物資・資金カンパがリアルだった時期を過ぎて、生活再建の時期になると現地にいかなければ、なすべきことが発想できないほどに非被災地の落差が放置されています。この支援のすそ野を再度掘り起こす企画を行いたいと思っています。キーワードは「民間交流」です。
私たちは、陸前高田の米崎・小友・広田、大船渡の末崎の広田半島とその周辺の「広田半島通信」を準備しています。主眼は環境整備と産業復興のみならず、生活と地域医療福祉と生活状況のニーズを湘南に紹介していく活動をしたいと考えています。支援活動や地元活動を紹介していくのです。この地域で支援を行っている方と連絡を取りたいのです。
もうひとつは今秋、この地域の地元活動をしている方を湘南に招待し、地元医療保健福祉関連の方に今後の展望を語っていただこうと思っています。この講演・交流会を立ち上げる協力を、特に岩手県の生活支援・見守り支援を行っている方にお願いしたいと思います。今からだと開催は10・11月になると思いますが、会の世話人会を作りませんか。予算捻出も含んで、相談しましょう。連絡を下さい。
連絡先:本ブログのコメント(コメント入力は、一時預かり型なので、コメントは即公開されません。)
以上
----- ここまで ------
夏期講習は個人面談。この時期は、高認受験者優先。ひとり相談者、妻子がいる者がいる。受験は、二度目がないと感じている。社会人出戻り組。理事長の許可の下、一度、彼の家のある町田の某所で話すことに。彼は今回、別格だ。
帰りに橋本3君の体験就労先の庶務の**さんと話す。帰りにサポセンに寄る。茅ヶ崎市との協働の意見交換会申込を行なう、締め切り間際セーフ。
母が夏ばてを起こしている。土用の丑の日としたいところだが、金がない。穴子すらもう売り切れていていた。素麺と鶏肉のから揚げメニューをしぶしぶ決めた。ケンタッキー・フライド・チキンと惣菜をたす。ところが、私が留守のとき母は素麺を食べていた。食事拒絶。こうしてまた、私のA1C値が、また上ってしまう。いつも、これが困ってしまう。相手は気まま。
仮設の集会場に本棚を置かせてもらう。再確認メールを朝出し、先ほど北茅ヶ崎駅で降りて、島忠で本箱を買って仮設に送った。さて三井君の日程と会うか。組み立てをするかどうか、信用テストするような相手なので心配。セカンドブックアーチには、これからメールをだして、本を送る中身の吟味。
北里大サークルとの会う件、夏期講習の私の分が終る翌日の31日で調整中。
夜間傾聴:相模原の塾長(邪魔なんですけど)
南橋本君(仮名)
(校正2回目済み)